MOSHI MOSHI NIPPON

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「もしもしにっぽん」は日本のポップカルチャー(ファッション・音楽・アニメ・フード など)を世界に向けて発信するプロジェクトです。日本のファンとそしてこれから好きになってくれる人たちに日本に訪れるきっかけを作りたいと考えています。

また、「もしもしにっぽん」は日本を代表する様々なコンテンツと手を組み、オリジナルのオールジャパンを目指すとともに、各国内企業のローカライズ支援も行っています。アウトバウンドとインバウンドの両側面から、国内経済のさらなる活性化を目指しています。

これらを実現するために私たちは4つの事業、1. 国内外でのイベント、2. MOSHI MOSHI BOX、3. WEBサイト、4. TV(NHK国際放送用のオリジナル番組)を進めています。今後のプロジェクトにぜひご期待ください。

4つの事業の詳細はこちらを御覧ください。

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17.February.2017

【東京古着】原宿のサンタモニカで、素敵な古着デビューを

「古着が好き」というと、時折こういうイメージがついてくる。ファッションに詳しい。こだわりが強い。変わったものが好き。だけど、本来はそうじゃないはず。
詳しくなくてもいいし、欲しいものが明確でなくてもいい、スタンダードなものを求めたっていい。初めてだってもちろんいいのだ。
古着は、誰がどれを手にとってもいい。そんなメッセージを込めて、長年古着屋を経営しているお店がある。「Santa monica(サンタモニカ)」だ。

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何年も昔から、古着のメッカとされてきた街、原宿。遊歩道を抜けた所にお店を構えるサンタモニカ原宿店は、初のレディースオンリーの店舗としてオープンした、37年続くサンタモニカの中でも1番新しいお店。
白を基調にした拓けた店構えと、大きな看板。コンセプトは「綺麗に着られる古着」。古着屋さんには珍しく、3割の割合で新品も取り扱っている。
オリジナル商品やリメイクアイテムなど、「古着」というイメージを飛び越えたアイテムを楽しめるお店だ。

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店先から中を覗くと、“乙女のアンテナ”が刺激された。「かわいい!」
本能にかなり近い感覚で、そうキャッチする。店長の武田さんにディスプレイの工夫を訪ねてみた。ジョッパーズパンツに、黒のメキシカン風チュニック。
まさに、大人な古着の着こなしを絵に描いたような、クールで素敵な人だ。

 

「女性って着るもので暗めの色を選んでいても、直感的に華やかな色、愛らしい色に惹かれる気がしていて。食べ物でいうと、食欲が増す色っていうのかな。そういった感覚ですね」
かっこいい着こなしをしている武田さんが言うと、より説得力があった。
このアンテナは、私たち女には永久的に備わっているものなのだろう。
それは、幸せでかわいい刺激。

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「古着が元々お好きだったんですか?」
10年サンタモニカで働く武田さんに、素朴な質問をぶつけてみた。
「入ったばかりの頃は、人と違うものが好きくらいの感覚でした。でも、古着をより深く知れるようになって、その良さが本当の意味でわかってきた気がします。今ある新品の洋服の中にも、古着のデザインが元にされている物があるなぁとか。それなら元になっているものを着てみようかとか」

 

武田さんの言葉に、古着の横顔を見た。
そうだ、古着は、過去のある地点の“今”の服。そういう顔も持っている。
“今”が昔になって、また、巡って“現在(いま)”に再起する。
ファッションにおける時代が、巡り巡ってまたやってくる物だとしたら、
たしかに、元祖を着てみるのもいいかもしれない。

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お店で一際存在感を放つ、大充実のアクセサリコーナーについても語らずにはいられない。古着屋さんのアクセサリはヴィンテージ物で高いというイメージを持っている人にこそ、ぜひ覗いてほしいラインナップ。
大人っぽいもの、ポップなもの、数百円から買えるもの。


「ザ・ヴィンテージっていうものから、セレクトで買ってきたもの、パーツを買ってきて自分たちで作っているもの、いろいろあります。何でもいいので、来てくれる人に1つでもハマる物があればいいなと思って…。高いものじゃなくてもいい。前、ここで何か買ったなって、そんなささやかな記憶を残せたら」

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古着は人を選ばない。
だから、古着を知らない人にこそ、覗いてほしい。
自分の選ぶものにちょっとしたストーリーが欲しくなったら、聞いてみよう。
デザインだけでない、あなたの“今”にこの服が巡ってきたという縁、知らなかった遥か遠い国の歴史。
古着には、目には見えないロマンティックが宿っている。
そのロマンティックな物語、続編はあなたが作る。

 

Source:She magazine

 

■Information

Santa monica原宿店

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4−25−5
電話番号:03-5474-1870
営業時間:1100
休み:なし
HP:  http://www.harajuku-santamonica.com

 

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