安達祐実 × れもんらいふ千原徹也アート展、台湾の崋山191で開催

10.May.2018 | FASHION

女優・安達祐実とアートディレクター千原徹也によるアート展「questions~安達と変と新しいをまぜるとアートになる~」が台湾の崋山1914にて開催される。

 安達祐実 × れもんらいふ千原徹也アート展 台湾

子役からさまざまな時代を経て、今もっとも輝く女優・安達祐実が被写体に。さまざまな分野で活躍する、株式会社れもんらいふ代表・千原徹也によるまったく新しい組み合わせのアート作品15点が展示・販売される。

 安達祐実 × れもんらいふ千原徹也アート展 台湾

台湾のみならず日本でも注目度の高いアート展。今後は、台湾を皮切りに日本でも開催する予定だ。

 安達祐実 × れもんらいふ千原徹也アート展 台湾 華山1914

初日のオープニングイベントでは、安達祐実と千原徹也の2人が登場しトークイベントも開催。猿田彦珈琲よる珈琲の販売も行われる。

 

安達祐実の魅力に触れられるアート展を見逃すな!

 

 

■Information

安達祐実×千原徹也「questions~安達と変と新しいをまぜるとアートになる~」展

場所:6/1,2台北 崋山1914内 ギャラリー 1F2

   6/3 CONNECT ASIA会場内

日時:2018年6月1日(金)~3日(日)

※トークイベントは、6月1日 19時~(入場料1,500円(日本円)・猿田彦珈琲1杯付き)

※一部作品は6月3日(日)10時~18時、 CONNECT ASIA会場内「KISS,TOKYO」ブースでも展示・販売。

URL:https://www.huashan1914.com/w/huashan1914/AppPlaceInfo?pid=19

 

れもんらいふオフィシャルホームページ:https://lemonlife.jp/

 

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  • 全国の無印良品店舗にて移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」開催

    02.January.2021 | FASHION

    無印良品を展開する株式会社良品計画は、日本民藝館が所蔵する作品の移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」を開催。まずは、2021年1月16日(土)~3月7日(日)までの期間、2020年7月に新潟県上越市にオープンした「無印良品 直江津」で開催し、以降は東京・銀座など、全国各地の無印良品店舗を巡回する。

     

    民藝 MINGEI 生活美のかたち展

    異なる時代に生まれた民藝運動と無印良品は、それぞれが消費社会において、流行や生活様式の変化を受けながら自らの原点に問いを投げかけ続けてきた。この移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」は、未来の無印良品に向けた新たな旗を立てるべく、日本民藝館の協力を得て民藝の美に学びながら、これからの道しるべを見出すためのメッセージを創造していく展覧会。店内にあるコミュニケーションスペース「Open MUJI」に作った特設の空間で、人々のくらしから生まれてきた民藝品と、現代のくらしの基本となる日用品としての無印良品の製品を展示する。

     

    展覧会キュレーター 深澤直人(日本民藝館館長)メッセージ

    無印良品のことを現代の民芸、あるいは現代の民具だという人がいます。
    もちろん製作手段の違いはありますが、製品に作者の名を記さないことや装飾をしない無我で誠実なものづくりの姿勢などに、互いの共通点があると思います。しかもそのものたちは静かに用に即した美を放っています。
    「民藝(民芸)」は1925年に柳宗悦らが命名した言葉であり、「民衆の工芸」のことを指します。観賞用としての雅な逸品ではなく、大衆に向けて作られた温もりを宿す実用の手工芸品の中に、健全で尋常な美が宿っていることを柳は見出しました。
    われわれの日常や生活に寄り添う独自の「ものの美学」を提唱した柳宗悦は、自らが蒐集した17000点に及ぶ民藝品とその美学を多くの人々と共有したいと願い、1936年に日本民藝館を設立しました。日本民藝館は未だその美学を発信する民藝運動の基地として存在しています。

     

    一方の無印良品は、印のついたマーケティング戦略に基づいたものづくりに抵抗し、質素で豊かな真の価値を目指して1980年に設立されました。
    それはプロダクトによる現代の民藝運動と言えるかもしれません。人々が心の奥底で大切に思っている、平和で何気ない日常の生活に寄り添って行くこと。日本民藝館も無印良品もそのこころは変わらないと思います。
    美を生み出す力の源泉たる「民藝」。そのエッセンスを紹介する「民藝 生活美のかたち展」が、未来に向けたものづくりへの試金石となれば幸いです。

     

    「無印良品 直江津」での展示終了後は、全国各地の無印良品店舗を巡回。2021年3月中旬頃からは「無印良品 銀座」での開催を予定している。

  • Netflix オリジナルシリーズ「リラックマとカオルさん展」西武池袋本店にて開催

    25.December.2020 | FASHION / SPOT

    西武池袋本店では、Netflixにて全世界独占配信中の「リラックマ」初のストップモーションアニメシリーズ『リラックマとカオルさん』の展覧会を2020年12月27日(日)~2021年1月5日(火)まで開催する。会場では、こま撮りの撮影セットや人形たちなど、撮影にまつわる繊細で美しい造形物などを公開。フォトスポットやここでしか買えないイベント限定グッズなどが用意され、リラックマやカオルさんたちの住む世界がぎゅっとつまった空間を楽しむことができる。

    撮影に使用した本物の人形やセットを展示

    実際のこま撮りの撮影セットや今にも動き出しそうなリラックマたちや小物、カオルさんの住むアパートを再現するなど、息をのむような造形物の展示はファン必見!リラックマたちがゆるりと過ごす、色とりどりの12カ月を味わおう。

     

    ストップモーションアニメ制作の裏側を公開

    設定資料やデザインやスケッチなど、「リラックマとカオルさん」ができるまでの貴重な資料を特別展示。

     

    カオルさんのおうちで撮影できる”フォトスポット”

    カオルさんの住むアパートを再現した、フォトスポットが盛りだくさん!アパートの住人気分で撮影を楽しむことができる。

     

    限定グッズなど500種以上を発売

    抽選販売:スペシャルレプリカ ぬいぐるみ コリラックマ シリアルナンバー 特別BOX入
    25,300円 *限定200体(国内限定300体) *1人1体限り

    カオルさんのアルバムポストカードセット 1,650円 *西武池袋本店限定

    ぬいぐるみポーチ 各2,200円 *1人1種3点まで

    リラックマのかわいさ満点のぬいぐるみをはじめ、ポーチやキーホルダー、作中の名場面もグッズに。抽選販売されるのは、「リラックマとカオルさん」の撮影に使われた人形と同じサイズ、手ざわりの優しい生地を使用したコリラックマのスペシャルレプリカぬいぐるみ。足元についたネームの裏には200体限定(国内限定300体)の証のシリアルナンバーも入る。

     

    購入特典

    *柄は選べません

    会期中、会場にて1回税込5,000円以上購入した人には、各日先着200名にオリジナル巾着(1点、日替わり全4種)をプレゼント。なくなり次第終了となるので、気になる方は早めの来店を!

     

    アニメシリーズ『リラックマとカオルさん』の世界に入り込んだような体験ができる展示会で、ゆるりとしたお正月を迎えてみては。

     

    © 2020 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • チームラボ、上海「teamLab Borderless」開館1周年を記念して館内にミュージアムショップをオープン

    14.December.2020 | SPOT

    アート集団チームラボによる上海のミュージアム「teamLab Borderless Shanghai(チームラボ ボーダレス シャンハイ)」の開館1周年を記念して、ミュージアムショップ「チームラボショップ」を館内にオープンした。上海・黄浦濱江に2019年11月に開館したteamLab Borderless Shanghaiは、チームラボによる約50点の作品群が体験できる《地図のないミュージアム》。チームラボショップは、「体験を持ち帰り、体験を深く知り、体験をシェアする」というコンセプトのもと、2020年12月5日にオープンした。

    チームラボショップでは、ステッカーやワッペンなどに加え、セット販売となる「体験をシェアするポストカード」や、精米前のお米が入っていた30kg入りの米袋を再利用した、折りたたみエコバック「teamLab Folding Rice Bag」などが登場。今後、さらに多くのアイテムが追加される予定となっている。

     

    teamLab Folding Rice Bag

    使っていない時に、小さく折りたたんで持っておくことができるエコバック。精米前のお米が入っていた30kg入りの米袋で、破棄予定だったものを農家から譲り受けて制作された。米袋とは、米を入れて貯蔵したり販売したりするために使用する伝統的な袋で、日本の田舎では今でも使われ、丈夫で強く、米を湿気や衝撃から守ってくれるもの。紙でできており、小さく折りたたむことができるため、ポケットに入れていつでも持っておくことができる。

     

    体験を持ち帰り、深く知り、シェアするミュージアムショップに触れて、さらに深く展覧会を体感しよう。

  • 石田スイ初の大規模展覧会の描き下ろしキービジュアルを初公開

    12.December.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    全世界累計発行部数4,400万部を超える超人気コミック「東京喰種トーキョーグール」シリーズで知られる漫画家・石田スイ初の大規模展覧会「石田スイ展 [東京喰種 ▶ JACKJEANNE]」が、2021年2月6日(土)~3月7日(日)池袋・サンシャインシティにて開催される。さらに2021年4月10日(土)~5月16日(日)福岡アジア美術館でも開催が決定。今回は、石田スイが本展覧会のために「東京喰種トーキョーグール」の金木研と「ジャックジャンヌ」の立花希佐を書き下ろした第一弾のキービジュアルを本邦初公開する。

     

    本展のテーマは“石田スイの世界を追体験、~ゼロから作品が生まれるまで~”。
    石田スイの初期作品であるアナログ原稿の初公開や、 2021年3月18日(木)発売の石田スイが原作・キャラクターデザイン・シナリオを務めるNintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の貴重な設定資料等ファン必見の貴重な資料を公開。
    漫画「東京喰種トーキョーグール」シリーズの世界観に浸れる展示は勿論のこと、期待が高まるNintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の謎に包まれていた制作過程等、イラストや多数の資料から石田スイの2作品を存分に味わえる、見どころ盛りだくさんの内容となっている。

     

    展覧会の東京会場のチケットは、12月10日12時より先行抽選受付開始。本展覧会では、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、一日当たりの入場者数を制限した「全日日時指定制」でのチケット販売となる。購入は公式サイトをチェックしてみてほしい。

    音楽と展示・造形の融合でオープニングからエンディングまで石田スイの世界へ導く、ファン待望の展覧会に出かけよう。

     

    ©Sui Ishida/SHUEISHA ©Sui Ishida/BROCCOLI
    ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

  • 日本橋「アートアクアリウム美術館」初のクリスマスイベント開催

    29.November.2020 | FASHION / SPOT

    アートアクアリウム製作委員会が運営する「アートアクアリウム美術館」では、今まで夏季の限定企画展であったアートアクアリウムが常設の美術館となり初めてのクリスマスを迎え、ホリデーシーズンを盛り上げる様々な企画を用意している。

     

    アートアクアリウム初 クリスマスツリーアートが登場

    「アートアクアリウム美術館」のエントランス前の屋外スペースに、クリスマスシーズン限定、アートアクアリウム初のクリスマスツリーアートが登場する。この作品はアートアクアリウムアーティスト木村英智が、イタリア現地で自ら選び直送したベネチアンガラス製のカラフルな大小550個にものぼるクリスタルを金魚に見立てて制作した。天空に向かって泳いでいく10色に煌めく色とりどりの金魚達がロマンチックなクリスマス気分を盛り上げてくれる、フォトジェニックな恋人達のスポット。

     

    作品名:ナターレ・ディ・ペッシェドーロ (イタリア語で金魚のクリスマス)
    展示期間:2020年12月1日(火)~12月27日(日)
    展示場所:「アートアクアリウム美術館」エントランス前 屋外スペース

     

    クリスマス限定ペアチケット!お酒を片手にアート鑑賞


    入場券2名分+ドリンク2本 特別価格 4,600円(税込)

    2人で来場すると、通常の入場券と同価格でドリンク2本が付く、お得なクリスマスシーズン限定のペアチケットを販売。美術館としては珍しいスタイルで、アルコールを片手に会場内を見ることができる。大事な人と幻想的なアート作品鑑賞を楽しもう。

     

    購入方法:公式チケットサイトから申し込。
    チケット販売期間:2020年11月24日(火)~12月27日(日)
    利用期間:2020年12月1日(火)~12月27日(日)*閉館時間20:00、最終受付19:30
    ドリンクメニュー *入館時に選択
    アルコール​:COEDOビール/Marihana/ルイレゾン ルージュデリス(シードル)​
    ノンアルコール​:サンペレグリノポンペルノ/グレープフルーツ

     

    ラウンジ「水戯庵ラウンジ」、カフェ「華魚繚乱」にクリスマス限定メニューが登場

    2人用オードブル&​好きな飲み物2杯​ Web事前販売 4,200円​ 当日販売:5,000円(すべて税込)/販売期間:12月18日〜12月25日

    「水戯庵ラウンジ」からは季節感溢れる和洋折衷ペアオードブルが登場。クリスマスカクテルを片手に料理長こだわりのクリスマスオードブルを試してみては?

    2人用クリスマススイーツプレート&​好きな飲み物2杯​ Web事前販売 3,300円​ 当日販売:3,850円(すべて税込)​/販売期間:12月1日〜12月27日​

    カフェ「華魚繚乱」の金魚スイーツクリスマスペアプレート。アートアクアリウムの作品を楽しんだ後は、恋人と華魚繚乱で甘い時間を。

    クリスマススペシャルカクテル「水戯庵ラウンジ/華魚繚乱」2,200円(税込)/​販売期間:12月1日〜12月27日​

    雪の様な口溶けのコポーショコラと甘酸っぱい苺やクランベリー、シャンパンジュレとのマリアージュ。甘く爽やかなクリスマス限定のカクテルパフェ。

     

    幻想的なクリスマスイベントを楽しみながら特別な人との素敵な時間を過ごそう。

  • 「BUSTERCALL=ONE PIECE展」 横浜アソビルにて開催

    24.November.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    「ONE PIECE」が20 年以上かけて世界中に発信してきた圧倒的な熱量のストーリー、メッセージ、コンテンツを、日本・世界中の総勢200 名に及ぶアーティスト・クリエーターと共に全く新しい形で表現・発信していくBUSTERCALLプロジェクトは、2020年11月20(金)〜12月27日(日)に横浜アソビルにて開催する「ONE PIECE」のアート展『BUSTERCALL=ONE PIECE展~受け継がれる意志 人の夢 時代のうねり 人が「自由」の答えを求める限りそれらは決して止まらない~』で、オリジナルワッペンワークショップを開催。ワークショップでは思い出の名場面を好きな箇所にプレスして世界に一つだけのオリジナルTシャツを作り、会場内グッズ販売エリアにて購入することができる。

    オリジナルワッペン︓1,000円(税込)1枚 全27種

    オリジナルTシャツ︓3,500円(税込) WHITE/BLACK SIZE︓S/M/L/XL

    オリジナルワッペンとTシャツが販売されるので、好きなワッペンを選んでその場でTシャツにプレス。ワッペンは「ONE PIECE」の名場面・全27種をラインアップ。

    *あくまでアイロンプレス機での取り付けになりますので、はがれてしまう場合もございます。
    *商品のお受け取りには多少お待ちいただく場合がございます。

    ほかにもアパレルやフィギュアなど様々なアイテムを販売する予定となっており、一部を除いてECサイトでの受注販売も実施される予定だ。

     

    さらに、一部のクリエイターの作品の複製など数量限定で抽選販売。会場にて抽選用のサイトを案内し、当選者には後日メールが送られる。

     

    オリジナルステッカー

    また、アート展に来場したすべてのゲストには、BUSTERCALL=ONE PIECE展オリジナルステッカーがプレゼントされる。

     

    ONE PIECEの新しい魅力を発信する「BUSTERCALL=ONE PIECE展」にぜひ足を運んでみて。

  • 誕生80周年 「トムとジェリー展」 世界初公開!貴重な資料が海を越えやってくる

    23.November.2020 | SPOT

    1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション「トムとジェリー」。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなった。子どもの頃に見た「ワクワク」「ハラハラ」なアニメーションは、世代を超えた名作として世界中の人々から愛され続けている。

    本展は、2020年に誕生80周年を迎えることを記念し開催される世界初の展覧会。アメリカのワーナー・ブラザーズ アーカイブで大切に保管されていたものを中心に、約250点の原画や資料を展観する。デビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料、アカデミー賞に輝いた作品のラフスケッチ、ストーリーボードなどを公開。また日本の子どもたちをも虜にしたハンナ=バーべラ作品も振り返る。

     

    展覧会詳細
    第一章 史上最強コンビ誕生

    1940年に誕生した「トムとジェリー」。アニメーションが生まれた背景や誕生秘話、アカデミー賞受賞作品を音と映像で紹介する。

     

    第二章 『トムとジェリー』シリーズの魅力

    エピソード、レイアウト、サブキャラクター、タイトルバックを切り口に「トムとジェリー」の魅力を紐解く。また、ジェリーにコテンパンにやられているトムの姿を立体作品で展示する。

     

    第三章 次世代に受け継がれた「トムとジェリー」

    1986年以降の「トムとジェリー」作品を紹介。また、ハンナ=バーベラの意思を引き継いだアニメーター、スパイク・ブラントの貴重なコレクションとスパイクのデスクも再現する。

     

    第四章 テレビ界に進出した、ハンナ=バーベラ

    低予算で毎週テレビ用アニメを制作する必要から、ハンナとバーベラが生み出したリミテッド・アニメーションの手法とともに、日本での馴染みが深いテレビシリーズを懐かしい映像や音楽で紹介する。

     

    第五章「トムとジェリー」追いかけっこは永遠に

    今も続くトムとジェリーシリーズ「トムとジェリーショー」の資料を紹介するほか、展覧会だけの特別映像を上映する。

    グッズコーナーでは、展覧会限定や先行販売などのオリジナルグッズが約200アイテム登場!

     

    愛され続けているトムとジェリーの世界観をさらに深く味わってみては。

     

    TOM AND JERRY and related characters and elements ⓒ & ™ Turner Entertainment Co. (s20)

  • 須藤玲子の代表作「扇の舞」を茨城県近代美術館で国内初公開

    17.November.2020 | SPOT

    世界各地の美術館で作品を発表しているテキスタイルデザインスタジオNUNO(ヌノ)のディレクター須藤玲子は、茨城県近代美術館で開催される展覧会「6つの個展」に参加をし、その代表作のひとつである「扇の舞」の国内初の展示を行う。今回の展示では新たな試みとして、京都を拠点に活動をするアート/デザインユニットSoftpad(ソフトパッド)とのコラボレーションによる音響演出を加えた空間体験を提供。須藤の日本国内での大型作品の発表は、2018年に国立新美術館で開催された「こいのぼりなう!」以来となる。

    須藤玲子《扇の舞》2017 ジョン F ケネディ舞台芸術センターでの展示風景 Photo:Margot Schulman

     

    Softpadがサウンドデザインを手掛ける「扇の舞」新ヴァージョン

    須藤玲子がテキスタイルでつくられた巨大な扇が空間を埋め尽くす大型インスタレーション作品「扇の舞」を最初に発表したのは、2017年にワシントンDCのJ. F. ケネディ舞台芸術センター(The John F. Kennedy Center for the Performing Arts)で開催された大統領生誕100周年を記念する展示でのこと。そのダイナミックな空間表現と多彩で豊かなテキスタイルの表情が大きな反響を呼んだ本作は、その後今年前半にスタートしたイギリスの美術館コンプトンバーニーでの展示を経て、本展へと発展を遂げてきた。

    本展の展示デザイン ©Tashiro Masafumi Design Room

    国内初となる今回の「扇の舞」では、204の布製の扇が展示室の床から天井を覆うよう配され、動きのある色彩のリズムとあわせて、波が押し寄せてくるような大きなうねりや流れが感じられる構成となっている。空間デザインはこれまでタッグを組んできたフランスの建築家アドリアン・ガルデールのアイデアをベースにしながら、今回は須藤自身が会場となる美術館に足を運び、そこでの空間体験を踏まえてNUNOのメンバーである上野和広と共に構成した。また「扇の舞」日本版での初の試みとしてSoftpadによる波をテーマにした音響表現を加え、テキスタイルと音が有機的に響き合う新たな鑑賞体験の創出にチャレンジ。この試みはコロナ禍において作品がデジタルで鑑賞されることが日常となった今、リアルな空間展示の可能性を追求している。

     

    日本文化の多義性を表現する青い扇  

    扇に使用されているNUNOのテキスタイル《ティギー》2003

    作品のモチーフである扇は平安時代の日本で考案され、その「すえひろがり」の形状から日本では祝い事に欠かせないかたちだ。扇は古くから「あおぐ」という本来の機能に留まらず、狂言では杯に、落語では蕎麦を啜る箸へと姿を変え、お茶席では自らの膝の前に置くことで結界を表すなど様々な役割を担ってきた。須藤はそんな扇を日本文化の多義性を象徴するものとして作品にとりあげ、同じく古くから日本の暮らしを彩ってきた「青」で表現。

     

    伝統と最新テクノロジーをつなぐNUNOの仕事

    扇に使用されているNUNOのテキスタイル《スイング四角》2008 Photo:Masayuki Hayashi

    扇に使用されているテキスタイルはNUNOのアーカイブから厳選されたもので、そのひとつひとつに須藤が永年にわたり取り組んできた実験的で意欲的な布づくりの成果が表れている。日本各地の優れたテキスタイルの生産者とコラボレーションを重ね、伝統的な技術に深い理解を示しながら、最新のテクノロジーや現在進行系のデザインの世界を縦横無尽に行き来する須藤のクリエイションは、テキスタイルの概念を大きく拡張してきた。

    徳島の工房に依頼をした本藍染の工程 写真提供 BUAISOU

    今回の作品制作に向けた布を青く染める工程ひとつをとっても、徳島のBUAISOUによる本藍染から岡山のジーンズ産地でのインディゴ染、最新の熱転写まで、新旧の様々な手法を柔軟に取り入れるスタイルを貫く。

     

    当初、今回の展示はイギリスで発表した作品をそのまま巡回させる予定だったが、コロナウィルスの流行拡大によるイギリスでの展示スケジュール変更の影響により、一時は作品が間に合わず出品が危ぶまれる事態に。そんなコロナ禍の中で須藤は短期間での新たな作品制作を決意し、今回の展示が実現した。そこにはこの困難な状況下にあって、同時代を生きる人々に作品を通じて何かを感じて欲しいという須藤の思いが込められている。

     

    日本の祝い事に欠かせない扇と、「青」を豊かに表現した空間を堪能して。

  • ジャパンコスメSHIRO、台湾公式ECサイトをオープン

    28.October.2020 | FASHION / SPOT

    コスメブランドSHIRO(シロ)では現在、日本国内で28店舗と、英国・ロンドンで3店舗を、オンラインストアは日本と英国で運営している。これまで米国・ニューヨークの1店舗を含む3ヶ国で展開していたが、ついに日本を除くアジア圏で初となる台湾で、公式ECサイト「SHIRO TAIWAN 公式オンラインストア」をスタートし、製品販売を開始する。

    台湾においては、以前から多数の要望が寄せられていたが、日本のオンラインストアへのアクセス数が、日本、米国に次いで3番目に多いことなどを受け、今回サービスをスタートすることになった。

     

    オンラインページは2020年10月19日(月)より公開しており、10月22日(木)より製品販売を開始する。ブランドを代表する「サボン」などのフレグランスのほか、「酒かす化粧水」、「タマヌクレンジングバーム」をはじめとしたスキンケア、「ジンジャーリップスティック」など、素肌をケアしながら美しく見せるメイクアップなど、一部製品を除き日本でも好評の製品を展開。また今回の販売スタートを記念して、先着順でノベルティをプレゼントする。

     

    今後、11月にサービス開始を予定している米国に続き、海外におけるECサイト展開。日本発の、自然の恵みをあますことなく感じられる製品の魅力をより多くの人々に楽しんでもらえるように、新しい形でのグローバル展開を推進していく。

     

    台湾に住んでいる方は、ぜひECサイトをチェックしてみて。

  • 寺田倉庫、アートカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」を天王洲にオープン

    15.October.2020 | FASHION / FOOD

    寺田倉庫株式会社は、芸術文化発信事業の一環として、アートカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」を2020年10月15日(木)にオープンする。

    左)山口聡一「Overlap of paint (dot3)」 右)磯村暖「一時的に犬、一時的に人、一時的に絵」

    「WHAT CAFE」は、アート業界の未来を担うアーティストの支援を目的とした新しい芸術文化発信施設。ギャラリーとカフェが融合するアート空間は800㎡におよび、食事や飲み物を楽しみながら、日本のアート業界の未来を担うアーティストの作品を鑑賞・購入することができる。会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品の披露・販売の機会を、また、来訪者には年間を通して数百点の作品と出会う場を提供していく。

    左)品川はるな「Peel off the paint “No.125”」 右)菊池遼「void #35」

    価格帯は5万円から20万円を中心としており、気軽に様々なアートに触れ合うことができる”アートのためのカフェスペース”を展開することで、世界にたったひとつの作品が個人のライフスタイルをより豊かに変えてゆくきっかけを作っていく。

     

    天王洲では、天王洲エリアをアートの一大拠点にするため、画材ラボ「PIGMENT TOKYO」・日本最大のギャラリーコンプレックス「TERRADA ART COMPLEX」など芸術文化発信施設の運営に取り組んでいる。

     

    天王洲に出かけた際は、多くのアート作品に出会える「WHAT CAFE(ワットカフェ)」にぜひ足を運んでみて。

  • サンヨーコート、香取慎吾が描く色鮮やかなアート作品とのコラボコートを企画

    15.October.2020 | FASHION

    三陽商会が展開するコートブランド「サンヨーコート」は、香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹がディレクターを務めるPPP SHOP「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」の限定アイテムとして2020年秋冬のコラボコートを企画する。

    左”Re:” 右”Pre”

    ヤンチェ_オンテンバールの2020年秋冬シーズンの為に制作されたアートは”Re:(リー)”と”Pre(プレ)”。”Re:”はReborn(リボーン)をテーマに1st.シーズンからのヤンチェのアートを再生させてコラージュしている。”Pre”はコロナ禍で描き始めた作品で混沌とした中での希望を感じさせるアート。今シーズンは定番のギャバジンに”Re:”のコラージュモチーフをプリントしたバルマカーンコートと、裏地に”Pre”のアートを大胆にプリントしたチェスターコートを企画した。ヤンチェ_オンテンバールにて10月15日(木)から受注予約を開始する。


    アート作品のようなアイテムに注目して。

  • 六本木ヒルズ「ミッキーマウス展」日本人アーティストによる作品を先行公開

    14.October.2020 | FASHION / SPOT

    朝日新聞社・日本テレビ放送網は、2020年10月30日(金)~2021年1月11日(月・祝)までの期間、ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念して2018年~2019年にニューヨークで開催された「MICKEY: THE TRUE ORIGINAL」の作品を中心とした「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」を森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催する。

     

    開幕を前に日本展オリジナル企画として、日本人アーティスト5名が創造する“誰も見たことがない”未来のミッキーマウス作品がアーティスト本人のミッキーマウスへの想いと共に、先行公開された。

     

    本展は、「原点=THE ORIGIN」、「現代=THE TRUE ORIGINAL」、「未来=& BEYOND」の3つのゾーンで構成されており、時代に合わせて変化し続け未来を牽引してきた“唯一無二の存在”であるミッキーマウスの進化を展望。「未来=& BEYOND」ゾーンでは日本展オリジナル企画として、大島智子、河村康輔、添田奈那、書道家 万美、WAKUという日本人アーティスト5名が招かれ、“誰もみたことがない、まったく新しいミッキーマウス”というテーマの作品が並ぶ。

    大島智子“お部屋”

     

    大島智子 コメント

    ミッキーマウスの魅力は、予想もできない理由で、人それぞれの物語が生まれるところ。私自身はキャラクター禁止の家庭に育ち、ずっと遠い存在でした。ミッキーマウスはみんなのヒーローのようで、眩しくて今でも直視できないような存在です。そんなミッキーマウスの作品を制作するにあたり「自分だけの特別なミッキー」をコンセプトにしたのですが、見ていると元気になる、みんなから愛されている「ミッキーマウス」という存在を、自分の普段の世界観で描くことはチャレンジングでした。

    河村康輔“Untitled”

     

    河村康輔 コメント

    ミッキーマウスの魅力は、いくつになっても現実世界から引き離して夢の世界へ連れて行ってくれるところ。僕にとってミッキーマウスはアイドルで、昔からいろいろとグッズもコレクションしています。今回は「未来のミッキーマウス」を描くということだったので僕の中で勝手にあるミッキーマウスのイメージを形にしてみました。元々僕の作品では、近くで見た時との細部の構成と、引いてみた時に見えてくる別の物の二面性のバランスを大切にしているのですが、今回の作品では顔と手を花を使ってシルエットのみで表現したことは、ちょっとした挑戦でした。近くで見てもらうと沢山の花の集合に見えるのですが、引いて見てもらうと顔の表情や手の動きが見えてくると思うので近くで見た後に一歩引いて見ていただきたいです。

    添田奈那 “LOVE”

     

    添田奈那 コメント

    ミッキーマウスの歩んだ長い歴史や、時代に沿って変化してゆく姿を魅力的に感じていたので、その部分を表現しようと思いました。また、今回のテーマが「未来のミッキーマウス」ということだったので「未来のミッキーマウスとはなんだろう?」と考えたときに過去のミッキーマウスを調べ直してみたんです。そこには過去を踏襲しアップデートしていくミッキーマウスの存在があり、全ての「未来」を作り出すのは自身が歩んだ過去や過程ではないかと感じました。世界的に人気なミッキーマウスでさえも、これからの未来に何が起こるかはわかりません。しかし過去の思い出や失敗から学ぶことで、それぞれの思い描く「未来」を作ることができるのではないでしょうか。そんな想いを作品を通して伝えたく、過去の姿を抱きしめるミッキーマウスを平面作品と立体で表現しました。私が描いたミッキーマウスは、現在の風貌とは全く違った過去の時代のミッキーマウスです。でも、見る人によってはその姿に「古さ」よりも「新しさ」を感じるかもしれません。あるいは見慣れない形に居心地の悪さを感じるかもしれません。ぜひ、大きく描かれた2体のミッキーマウスをしばらく見つめて、ご自身なりの感想を抱いていただきたいです。

    書道家 万美 “ZEN Mickey”

     

    書道家 万美 コメント

    今回、私はミッキーマウスの姿を漢字として捉え、書道化しました。世界のアイコンである彼自身を「共通言語」と認識することで、書道だと越えることが困難な「言葉の壁」を超える、新たな漢字が完成したように思います。また書道は、1枚の作品に向け何百枚も書き、微調整を繰り返します。その行為は百年の時を経て進化してきたミッキーマウスの姿と重なることでしょう。決して突然、目の前に現れたものではないのです。時の流れを読みつつ試行錯誤し、常に輝く。現在に至るまでの過程を、本展覧会を通してご覧いただいた皆さまだからこそ、心の内側で感じられる作品になったように思います。

    WAKU “Untitled(制作途中)”

     

    WAKU コメント

    ミッキーマウスの魅力は、世界中の人々が幼少期の体験、記憶をミッキーマウスと共有している点だと思います。幼少期の記憶が形成され、自分の中でそれを認識することが可能になる以前から、ミッキーマウスは自分の近くにいるような存在です。三丸を見ると、ミッキーマウスの姿が頭の中に浮かんできます。もしかしたら世界で一番知られている、シンボルかもしれません。その象徴性と、ネオンサイン本来の役割との親和性が、非常に高いと感じました。そして、今回の作品では現在少なくなっている、日本の伝統的な塔屋のネオン看板の手法を取り入れ、象徴的なミッキーマウスの三丸を、連続するネオンの光によって表しました。是非、自由に見て感じてください。

     

    次世代を担うアーティストの自由な想像力による“誰も見たことがない”未来のミッキーマウス。作品を通して、常に進化を続けるミッキーマウスを間近で体感してほしい。「ミッキーマウス展THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」に是非足を運んでみては。

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