世界遺産でデジタルアート。チームラボ、京都・下鴨神社にてアート展開催

11.June.2018 | SPOT

アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団チームラボ。

そのチームラボが、「下鴨神社 糺の森の光の祭(しもがもじんじゃ ただすのもりのひかりのまつり)Art by teamLab」を今年も開催する。これは、世界遺産(ユネスコ世界文化遺産)古都京都の文化財「下鴨神社(賀茂御祖神社)」にて行われるイベント。期間は年8月17日(金)~9月2日(日)まで。

呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森 /
Resisting and Resonating Ovoids and Forest – Forest of Tadasu at Shimogamo Shrine

teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

 

下鴨神社は鴨川と高野川に挟まれた地にあり、京都で最も古い神社の一つとして、古来より人々の信仰を集めてきた。古代の姿を今に伝える「糺の森」に囲まれた境内は、12万4千平方メートルにもおよび、平成6年(1994年)に境内全域が世界文化遺産としてユネスコに登録されている。

呼応する球体 – 下鴨神社 糺の森 /
Resonating Spheres – Forest of Tadasu at Shimogamo Shrine

teamLab, 2016, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

 

糺(ただす)の森の参道を光のアート空間にする作品「呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森」と、下鴨神社の楼門の中の空間に「呼応する球体 – 下鴨神社」を展示。参道沿いの木々と楼門内を、光と音とデジタルテクノロジーにより、人々の存在によって変化するアート空間に変える。

 

最新技術によって生み出される幻想的な世界に浸ろう!

 

■Information
下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab
会場:下鴨神社(賀茂御祖神社)糺の森 京都府京都市 左京区下鴨泉川町59
※糺の森南側、御影通りからご入場ください。会期:年8月17日(金)~9月2日(日)販売場所: ローソン・ミニストップ各店舗、
※Loppi【Ⅼコード: 57291】 ローチケ: http://l-tike.com/tl-sg/
時間:18:30〜22:00(最終入場21:30)
※会場の混雑状況により変更することがあります。
入場料:平日1,000円 土日1,200円 ※小学生以下無料
※8月17日(金)~19日(日)3日間のみ使用可能な限定前売ペア券 1,200円(名1組)
※前売ペア券は、枚数限定で販売いたします。
※開催中は、会場でも販売いたします。※混雑時、入場規制させて頂く場合が御座います。
※会場内は全面禁煙となっております。
※本イベントは、糺の森全体が有料エリアとなっており、チケットをお持ちでない方は、ご観覧いただけません。
※駐車場はございません。下鴨神社内の駐車場もご利用いただけません。
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用の上、お越しください。
※内容は急遽変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

 

チームラボ公式サイト:http://teamlab.art/jp/

 

RELATED ENTRIES

  • アーティスト・キース・ヘリングの生涯を称える展覧会が山梨県で開催

    10.May.2021 | FASHION / SPOT

    アメリカ人アーティスト、キース・ヘリングの多岐にわたる活動を絵画、映像、写真などから考察する展覧会「Keith Haring: 360°」が山梨県の中村キース・ヘリング美術館で2021年5月15(土)から2022年5月8日(日)までの期間中に開催する。

     

    キース・へリングは1980年代初頭、ニューヨークの地下鉄構内の空き広告スペースにチョークで描いた「サブウェイ・ドローイング」によって一躍有名になった。1981年の初個展以前よりクラブやシアター など画廊以外の場所でも自らキュレーションをして展覧会を開催するなど、その活動は多岐に及ぶ。そして「ドクメンタ7」(1982年)や「ヴィネチア・ビエンナーレ」(1984年)といった主要な国際展にも選出されるようになり、アーティストとしての地位が確立されていった。1990年エイズによる合併症のため31歳の若さでこの世を去ったが、没後30年を経た今でもその人気は衰えることがない。シンプルで明るい印象が強いヘリングの作品だが、子どもたちへの支援、反戦・反核、人種やセクシュアリティーに対する差別撤廃、 HIV・エイズ関連のアクティビズムなど、問題提起が多く含まれている。また美術史への深い洞察やテクノロジーの強い関心など、空間軸や時間軸にとらわれない眼差しで世の中を描写した。

     

     

    Photo by ©︎Makoto Murata

    Untitled (Figure Balancing on Dog), 1989

    Untitled (KH.200), 1982, The Museum of Art, Kochi

    My Town, Peace I–IV, 1987, Tama City Cultural Foundation

    Nakamura Keith Haring Collection

     

    本展のハイライトとなるのは、彫刻作品「無題(犬の上でバランスをとる人)」(1989年)だ。へリングの彫刻 といえば、まるで二次元から飛び出てきたような平面的な形が組み合わさったフィギュアで、目を引くようなビビットな作品が代表的だが、本作は生のアルミ素材が渋い輝きを放つ。見る角度で異なる像が現れ、人が犬の上に乗って無邪気に遊んでいるようにも見え、作品タイトルの通り、なんとかバランスをとっているように見えるかもしれない。人間と動物との共 存関係や、その像のポーズは測り知れない未知の社会に対する不安を思い起こさせることもあるだろう。

     

    また、本展ではアーティストであり美術ジャーナリストの村田真が1982年12月から翌年1月にかけ てニューヨークでヘリングに密着取材した際の一連の写真群を初公開する。そのほか、防水布にペイントを施した絵画作品「無題(KH.200)」(1982年/高知県立美術館蔵)、東京都多摩市で約500人の子どもたちと描いた壁画「マイ・タウン」、「平和I-IV」(1987年/多摩市文化振興財団蔵)、そしてアムステルダムで制作され、新たに当館コレクションに加わった全6点の版画シリーズ「バッド・ボーイズ」(1986年)も披露される。本展ではヘリングの多角的な芸術性と社会への深いメッセージを360°のアングルで再考する。

     

    わずか31年という短い生涯にすべてを表現し、希望と夢を残していった1980年代のニューヨークアートのレジェンド、 キース・ヘリング。 中村キース・ヘリング美術館は、八ヶ岳の美しい自然の中で静かに彼と向き合い、大都市ニューヨークで生まれたヘリングの芸術とそのエネルギーを感じる事が出来る世界で唯一の美術館だ。2007年の開館当初よりグローバル社会におけるジェンダー の平等や文化活動の継承と発展、環境問題などを含む人類の本質的な役割を念頭に運営しており、展示空間は文化や宗教、人種や性別を超えて自由な心の解放を祈願したヘリングの芸術概念と精神性に満ち溢れている。

     

    360度からキース・ヘリングの作品を体験する展覧会へ足を運んでみては?

  • 原宿で泊まれるアート展や家具店監修の宿泊プランが誕生

    07.May.2021 | FASHION / SPOT

    渋谷区を中心にMOSHIMOSHIROOMS等のユニークな民泊プランなどを手がけるロクヨンが、ブランドやアーティストのファンが泊まってその世界観及び作品を堪能、そして体験できる新しい事業をスタートした。

    事業開始にあたってロクヨンは所有するマンション「Yados神宮前」の大規模リニューアルを実施。202号室では各界若手アーティストが月替わりで出展する「原宿夜ふかしアート展」、301号室においては家具店が始める民泊「セカイクラス」の運用が始まった。

     

    Yados神宮前202号室 「原宿夜ふかしアート展」

     

    リビングルーム

    ベッドルーム

    アーティストルーム

     

    出展予定アーティスト

    CHiNPAN

    4月23日(金)~5月30日(日)

    2008 年 国立新美術館「アジア創造美術展」への入選をきっかけに水墨画家としてのキャリアをスタート。「融合」をテーマに、紙だけに留まらず水墨表現の可能性を追求している。店舗内装やファッション、音楽関連のビジュアル制作等、幅広く活躍中。

     

    BANBU

    6月10日(木)~7月19日(月・祝)

    現在24 歳、国内のアートの専門学校を卒業後、カナダ、ニューヨークへのアート留学を経て東京を中心に活動。三つ目の青いキャラクターモチーフを反復し使用するカラフルでキャッチーなグラフィックで、現代の多様性を訴える。

     

    「民泊×アーティスト」 泊まれる個展

    202号室では「夜ふかしアート展」として1~2か月毎にイラストレーター、動画クリエイター、フォトグラファー等のアーティスト、クリエイターとコラボし、各々のファンに向けた期間限定の宿泊空間を提供。お気に入りのアーティストの個性溢れる非日常的な空間で作品を楽しみながら、鑑賞だけではない宿泊ゲストが主体となって作品や空間作りに参加できるよう、アーティストと共に空間をデザインする。

     

     

    Yados 神宮前301 号室 「セカイクラス」 

    民泊×ファニチャー

    左官や漆喰によって作り出される、極限まで削ぎ落とされたジャパンブラックな空間。そんな閑かな空間に、世界中から集められたヴィンテージ家具やアートが配置され、“世界の暮らし”に触れ合うことのできる空間が誕生する。展示されている家具や雑貨、アートなどは全て購入可能で、実体験を通じた新しい小売の提案も行う。家具やアートは定期的に入れ替えを行い、常に新たな発見を楽しめる空間となっている。

     

     

    アーティスの世界観が広がる宿泊で作品を独り占めしてみては?

  • ゴッホの世界を表現したネイルアートシールが新登場

    06.May.2021 | FASHION

    フェリシモが展開する、ビンテージのマインドを受け継ぐデイリーウェアファッションブランド「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」が、海外からも注目を集めるネイリスト大森莉紗による描きおろしネイルアートがセルフで再現できるネイルシールシリーズ第6作目の新作となる「ゴッホの世界をまとうネイルシール」を発表し、2021年4月19日(月)よりウェブ販売を開始している。

     

    19世紀に活躍したオランダ生まれのポスト印象派を代表する画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。その絵画からインスパイアされたネイルアートを、ネイリスト大森莉紗がデザインは、「ひまわり」「ローヌ川の星月夜」などをイメージした3種類。はっと心をとらえる色彩にゴールド調箔をきかせたデザインが、夏の着こなしに小さな華やぎをもたらしてくれること間違いなし。つめの先や根もとに寄せてあしらったり、マニキュアのカラーと合わせたりと、テクニック不要でさまざまなアレンジが可能で、つめのサイズや形も選ばない。

     

    指先に広がるゴッホインスパイアのアートを纏ってみては?

  • マークジェイコブスにアートを提供する日本人アートダイレクターの個展開催

    26.April.2021 | FASHION

    ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア「BOOKMARC(ブックマーク)」にて、90年代後半からストリートファッション、ビデオゲーム、ミュージックシーン等にポップなアートワークを提供し続けて来た田中秀幸の個展を、2021年4月30日(金)から 5月12日(木)までの期間中に開催する。

     

     

    今回、田中秀幸によるマークジェイコブスのニューライン、Heaven by Marc Jacobs へのコントリビュートを記念する展示となる。Heavenに提供したアートワークの原画を中心に、田中がデザインを手がけたアニメキャラ「スーパーミルクチャン」の限定スペシャルアート本も限定発売。

     

    パワフルでキュートなアートで魅了する個展へ足を運んでみては?

     

  • 金沢で開催される日本唯一の工芸フェア開催決定!出展ギャラリー募集開始

    26.April.2021 | FASHION / SPOT

    ”工芸”に特化した日本唯一のアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」が、2021年11月26日(金)から11月28日(日)の3日間に、ハイアット セントリック金沢で開催決定。開催決定に伴い、出展ギャラリーの募集も開始する。

     

    KOGEI Art Fair Kanazawa 2019の様子

    「KOGEI Art Fair Kanazawa」は、2017年から石川県金沢市で実施されている、工芸に特化したアートフェア。新進気鋭の若手作家の作品から世界で活躍する作家の作品まで、国内外のギャラリーが一堂に集結する。日本独自のファインアート「KOGEI(工芸)」の魅力を、茶の湯や禅、能楽など、様々な伝統文化が日常に根付く金沢のまちなかより発信してきた。本アートフェアでは、より暮らしに近い空間の中で芸術性、創造性の高い工芸作品をじっくり手に取ってもらうために、ホテルの客室を使った展示方法を採用している。


     5回目の実施となる「KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」では、ホテル「ハイアット セントリック 金沢」と初のコラボを実施。ハイアット セントリック 金沢は、金沢を満喫する旅の拠点として2020年8月にオープン。館内には多くの地元作家の作品が展示されるなど、石川の文化の発信地としても親しまれている。

     

    日本唯一の工芸に特化したアートフェア「 KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」をお楽しみに!

  • チームラボがサウジアラビア・リヤドにて開催される展覧会に参加

    26.April.2021 | FASHION

    アート集団チームラボが、サウジアラビアの首都であるリヤドにて、ニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館の元シニア・キュレーターであるSusan Davidsonと、サウジアラビアの現代アートシーンに精通しているRaneem Zaki Farsiがキュレーションする画期的なライト・アートの展覧会「Light Upon Light: Light Art since the 1960s」に参加する。King Abdullah Financial District Conference Center (KAFD)にて、2021年6月12日(土)まで開催中。

     

    © Noor Riyadh

     

    展示作品

     

    花と人 – A Whole Year per Hour by teamLab, 2020.

     

     

    チームラボはこの展覧会で、「花と人 - A Whole Year per Hour」を展示する。1時間を通して1年間の花々が移り変わっていく作品で、あらかじめ記録された映像を再生しているのではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。全体として以前の状態が複製されることなく、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

    本展覧会は、リヤドの街中で開催される光とアートの祭典「Noor Riyadh(ヌール・リヤド)」の企画の一つ。Noor Riyadhは、Riyadh Art(リヤド・アート)が主催し、今年から毎年開催される予定だ。リヤドの街が壁のない展示空間となり、情報化時代のクリエイティブな原動力を示す。街中に数々のパブリックアートが展示され、画期的なライト・アートの展覧会「Light Upon Light: Light Art since the 1960s」や、トーク、ワークショップ、イベントなどの多彩なプログラムで構成されており、目が離せない。

     

    チームラボの画期的な作品をお楽しみに!

  • 1200年の歴史を持つ京都・東寺をフィーチャーした都市観光ホテル開業

    23.April.2021 | SPOT

    東寺エリアに親しみ、心休まる都市観光ホテル「星野リゾート OMO3京都東寺」が、2021年4月15日(木)より、日本随一の観光都市である京都府京都市にオープン。「心の時空トリップ」をコンセプトに、東寺エリアの個性を深掘りした都市観光ホテルを目指す。ホテルより徒歩約5分の場所に位置する世界遺産の「東寺」は、現存する唯一の平安京の遺構で、嵯峨(さが)天皇により、唐で密教を学んで帰国した弘法大師(こうぼうだいし)空海(くうかい)へ、託された密教寺院となる。心をちょっと休めたい、お寺に出かけて癒されたいという人に向けて、1,200年前から続く景色を前に、初めての人でもお寺に親しみを持てるような都市観光の旅を提案する。

    OMOベースイメージ

    東寺エリアの今と昔を知るご近所マップ

    東寺まんだらさんぽ

    国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~

    2つのアートワーク「まんだらアート」と「ほほえみウォール」

    砂に文字を描き、心をととのえる「写経テーブル」

    知恵を授ける本棚「心柱(しんばしら)ブックテーブル

     

     

    OMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉える。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の街であるご近所を深く知り、溶け込むことをサポートするサービスで、「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」の2つで構成されている。とことんご近所にこだわって活動する「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、タイムリーな情報を集めたり、実際にご近所に連れて行ったりと、友人のように気さくに旅をサポートする。

     

    扉面に現代、中面に平安時代のマップを備えており、引き戸を開閉することで時代を切り替え、東寺エリアの今と昔を楽しめる。かつての羅城門(らじょうもん)や西寺(さいじ)の跡地と位置関係、今も残る通りの名前や、今も昔も変わらず残っているスポットなどを紹介する。さらに、ガイドブックには載っていないような地元で愛される名店も掲載。東寺が建てられた平安京の時代から現代までの移り変わりを知ることで街歩きが一段と面白くなること間違いなし。

     

    東寺をOMOレンジャーとともに巡る「東寺まんだらさんぽ」と、1,200年間毎朝続く弘法大師の住房だったお堂で一の膳、二の膳、お茶をお供えする朝のおつとめ、法要「生身供」へ訪れる「国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~」の2つを実施。弘法大師の思いを伝え続ける立体曼荼羅(まんだら)を中心に、世界遺産「東寺」を巡る。建物のつくりから仏像の利益など、初めての人でもお寺を楽しめるようにOMOレンジャーが見どころを分かりやすく解説していく。早朝に開催する当アクティビティは、OMOベースで目覚めの銅鑼(どら)を聞き、お気に入りの数珠を選び、出発。生身供へ訪れ、お供えを見るだけでなく、OMOレンジャーと一緒にお経を唱え、帰り道では、朝に開店したばかりの和菓子屋で、ふっくらなお餅にこし餡が詰まった銘菓「東寺餅」を購入することができえる。早起きをして、心もおなかも満たされるアクティビティとなっている。

     

    エントランスを入ると目の前に、21尊の仏像により構成される東寺の立体曼荼羅(まんだら)をテーマにした「まんだらアート」と、優しくほほえむ仏さまの表情や柔らかさを淡い光と影を使って表現した「ほほえみウォール」の2つのアートワークが宿泊者を出迎えるように設置されている。東寺の仏像に親しみを持てるように細部のデザインまでこだわった作品だ。さらに、OMOベースの中心にある写経テーブルでは、写経や書を通して心をととのえることができる。弘法大師空海が書の達人であることから着想した。墨を使う書とは異なり、棒で砂に書き、終えた後は砂を消すのみのため、気軽に誰でも参加でき、心ゆくまで何度でもチャレンジ可能。また、五重塔の中心で塔を支える心柱をテーマにしたブックテーブルは、五重塔の内部にある、密教の教えを授ける曼荼羅を、知恵を授ける本棚に見立て、柱の中に本棚を制作し、東寺や弘法大師空海に関連した書籍を用意した。

     

    まるで心の時空トリップをしたかのような気分が味わえる「星野リゾートOMO3京都東寺」で京都の魅力を体験してみては?

  • “奥”をコンセプトに展開するホテルが京都にグランドオープン

    22.April.2021 | SPOT

    2021年4月20日(火)より、ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメントが運営するホテル「hotel tou nishinotoin kyoto by withceed (ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード)」が京都にグランドオープンする。

     

    JR京都駅から徒歩約10分、世界文化遺産である「西本願寺」と重要文化財である「東本願寺」の間となる西洞院通沿いに位置する“奥”をコンセプトとしたホテル。コンセプトである“奥”には、京都というこの土地で悠久の時を経て築き上げられた伝統や文化の奥深さに触れるゲストの心緒を、奥深さを空間に展開したホテルに宿泊することでさらに感慨深いものにしてほしいとの思いが込められている。

     


    「光と影」や「間合い」、「艶」を空間にデザインすることで、“奥”を表現。格子や障子からもれる光が連想させる奥の空間、または、ひとつの石が想像させる庭の存在など、視覚や予感や想像力といった感覚をデザインすることで、文化の「奥深さ」や間の「奥行き」といった“奥”を感じることのできる空間を目指した。

     

    ホテル内にはカフェバー「cafe&bar oku (カフェ&バー オク)」を併設し、享保2年創業の日本茶専門店「一保堂茶舗(イッポドウチャホ)」の「京銘茶」、「八代目儀兵衛(ハチダイメギヘイ)」の米を使った「おかいさん」の和朝食といった京都の老舗の味を堪能することができる。また、今回京都初上陸となるニュージーランド発のスペシャルティコーヒーロースター「Allpress Espresso(オールプレス・エスプレッソ)」が、ショップ・イン・ショップとして登場。

     

    奥深さを感じる空間で至福のひと時を過ごしてみては?

  • 生命をモチーフとしたカラフルなインスタレーション開催

    22.April.2021 | FASHION / SPOT

    INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(以下INTERSECT)が、2021年4月28日(水)より、クリエイティブ・ユニット「 SPREAD」とコラボレーションした空間インスタレーション「The Path of Color」をINTERSECT 1Fガレージにて開催する。

     

    過去のコラボ作品

    飛沫防止フラッグパーティション

    クルマの窓からみた「残像」を表現した作品「After-Image」

     

     

    「The Path of Color」はカラフルな色彩の間に縦横無尽に浮かび上がる空中の”道”から、明日に向けたエネルギーを感じることのできる空間インスタレーション。展示空間には生命をモチーフとした朱色のネットが貼られており、ネットの上には手でちぎられた色のカケラが広がる。色は人の記憶や感性にはたらきかけ、色とりどりのカケラを辿りながら間に浮かび上がる道を眺めていると、様々な記憶や感性が刺激され想像力を膨らませていく。コロナ禍を経て新しい時代を迎えようとしている今、本展示を通して思考を、前向きな明日へと繋げるきっかけになってほしい、との思いで開催する。

    作品に用いられる色とりどりに印刷されたカケラは、古い活版印刷機で1枚ずつ印刷しており、その時にしか出せない唯一無二のグラデーションは、うつろいゆく光の加減で刻々と変化するLEXUSのボディーカラーも想起させる。散る桜や移ろう紅葉のように瞬間の美を大切にする、LEXUSが提供したい豊かさを感じながら、あなただけの道を探してみてはいかがだろうか。メインのインスタレーションに加え、様々な色が印刷された紙を手で自由にちぎり、作品の一部として加えることで、作品に新たな道を創り出す体験も用意されている。展示空間の人の流れや状況に応じて、スクリーンに映し出される映像や音が刻々と変化する演出も楽しむことができる。

     

    SPREADとINTERSECTは、これまでも様々な作品を共に創り上げてきた。現在INTERSECT店内で使用されている、色鮮やかな飛沫防止フラッグパーティションのデザインも、SPREADが手がけ、コロナ禍であることを意識させない、日常の延長にある新しい価値を表現している。また、2019年6月には、多彩なテープを用いた空間インスタレーションでクルマの窓からみた「残像」を表現した作品「After-Image」を、INTERSECTにて展示した。

     

    色彩が感性を刺激する空間で自分だけの明日へと繋がるきっかけを探してみては?

  • アーティストがプロデュースする泊まれる個展ホテルが期間限定で登場

    20.April.2021 | FASHION / SPOT

    水墨画アーティスト「CHiNPAN」が、原宿でMOSHIMOSHIROOMS等ユニークな民泊などを手がけるロクヨンとコラボし、新しい民泊施設を2021年4月23日(金)から期間限定でスタートする。企画は「原宿夜ふかしアート展」として1~2ヶ月毎に次世代のアーティスト、クリエイターが期間限定で出展するものであり、それぞれのアーティストがファンに向けて個性ある民泊施設をデザインする。

     

    作品イメージ

    装飾イメージ

    作品が並ぶリビング

    天井絵が楽しめる寝室

    プライベート個展会場

     

    MOSHIMOSHIROOMSシリーズ

     

    SAKURA

    ORIGAMI

    DOSUKOI

     


    コロナ禍においてアートイベントや個展の中止で活躍の場所が制限されているアーティストにとって新しい表現の場所となると同時に、ファンにとってもプライベートな宿泊空間で安心してお気に入りのアートを楽しめる新しいエンタメ体験となることを目指している。

     

    新感覚の泊まれるアート展から目が離せない。

  • 京都の酪農家が廃棄されていた乳清を活用したミルク石鹸を発売

    18.April.2021 | FASHION / SPOT

    自然派化粧品「京のすっぴんさん」を販売する株式会社アークが、廃棄されるホエイ(乳清)を活用した「京都のミルクせっけん」の販売を開始した。

     

    京都のミルクせっけん 1,980円(税込)

    京都美山町の風景

    美山ホエイ

     

    かやぶきの里として知られる京都府美山町。その地でわずか2軒の酪農家が手がける貴重な生乳を使って、特産の「美山牛乳」と豊かな生乳の風味が生きる「美山チーズ」は作られている。貴重な生乳から美山チーズを作る過程で生まれる栄養価の高いホエイだが、つくる過程で、仕込んだ生乳の約8割がホエイとなり、これまでは全て廃棄されていた。ホエイには美容成分が豊富に含まれており、特に保湿性に優れていることから、せっけん作りに必要な水の代わりにホエイを用いることに。さらに牛乳を加えるなど、試行錯誤を重ねながらついに、理想的な高保湿せっけんが完成した。水は一滴使用されておらず、引き締め成分として芦屋の職人が採取した海塩を配合。せっけん素地・ホエイ・牛乳・海塩わずか4つの原材料でできている。

     

    素晴らしい美山の魅力をもっと多くの人に知ってほしいとの思いで、クラウドファンディングで資金を募り、美山牛乳とホエイを使った新商品の開発も始めている。自然の恵みが凝縮されたような濃厚な高保湿石鹸をゲットして京都美山町の酪農家を応援しよう。

     

  • Coleman × リーガロイヤルホテル京都「ホテキャン ビュッフェ」開催

    14.April.2021 | FOOD / SPOT

    リーガロイヤルホテル京都は、アウトドアグッズで人気のコールマン ジャパン株式会社とコラボレーションし、「オールデイダイニング カザ」にて、「Coleman×リーガロイヤルホテル京都『ホテキャン ビュッフェ』」を2021年5月1日(土)から8月31日(火)まで販売する。

     

    全天候型の快適な個室プラン「ホテキャン ビュッフェ」は、個室内に張られたコールマンのテントやテーブル、チェアなどキャンプをイメージした空間の中でコールマンの調理器具を使用したシェフ本田の贅沢なキャンプ料理のビュッフェを味わうことができる。これからキャンプを始めたい人にとっても、手軽にキャンプ気分をホテルで楽しめる。また、通常のランチ・ディナービュッフェもホテルならではのキャンプ料理と様々なコールマン製品で店内装飾をする。

    新型コロナウイルス感染対策を徹底した店内で、利用者の安心・安全を第一に、各テーブルに実施している対策の詳細を京都弁で記載したランチョンマット、アルコール除菌スプレーを設置、また、食事中も会話を安心して楽しめる飛沫防止カザオリジナルグッズ「持つマウスガード」はコールマンのロゴ入りで用意。

     

    Coleman × リーガロイヤルホテル京都「ホテキャン ビュッフェ」

     

    個室プラン「ホテキャン ビュッフェ」 定員人数:4~6名まで

    コールマンのテントやチェアなどキャンプグッズで装飾した個室の空間で、キャンプ料理をビュッフェで楽しめる。全天候型、準備不要で気軽にキャンプ気分を味わえる。

     

     

    ランチ・ディナービュッフェ

     

    メニュー 一部紹介

     

    ディナー限定

    ・牛肉のシュラスコ風 黒胡椒風味

    ・スタッフ・ド・チキン パエリア風

    ランチ限定

    ・フランクフルトとベリーハムの瞬間スモーク

    ランチ・ディナー共通メニュー

    ・ミートとポテトのコテージパイ

    ・アトランティックサーモンのウッドプランクグリル

    ・ハムとチーズのホットサンド クロックマダム風

    ・スペアリブのラケ BBQソース

     

    リーガロイヤルホテル京都が開催する「ホテキャン ビュッフェ」でキャンプ気分を楽しもう。

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US