チームラボ、マリーナベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアムにて、常設展示「FUTURE WORLD」オープン

15.March.2016 | SPOT

シンガポールの、 巨大な空中に浮かぶ船のプールで有名なマリーナベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアムに、 チームラボの「アート」と「未来の遊園地」による、 1500平米もの巨大な常設展示「FUTURE WORLD: WHERE ART MEETS SCIENCE」がオープンした。

今回の取り組みはチームラボとアートサイエンス・ミュージアムのコラボレーションによる常設展示となっており、 ミュージアムのギャラリースペース全体の4分の1を占める1,500平米もの空間に、インタラクティブな作品など 全15作品が展示されている。FUTURE WORLDは、 「自然」「街」「公園」「宇宙」の4つのゾーンで構成された展示空間内を、 巡りながら作品が体験でき、今後も 新作がバージョンアップがされていく予定。

また、 iLight Marina Bayが、 3月4日(金)~3月27日(日)行われており、 チームラボは、 蓮の花のアートサイエンス・ミュージアムの建物をプロジェクションマッピング。蓮の花の建物を、 スマートフォンから参加できる参加型のインタラクティブなデジタルアートに変える。

シンガポールに行かれる際は日本発・チームラボのアートを体験しにいこう。

 

■ Information
FUTURE WORLD: WHERE ART MEETS SCIENCE
会期: 2016年3月12日(土)~常設展示
会場: ArtScience Museum(6 Bayfront Ave, シンガポール 018974)
開館時間: 10:00~19:00(最終入場18:00)

Art Science Museum:http://jp.marinabaysands.com/museum.html

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  • キルフェボンからゴッホ《ひまわり》とモネ《睡蓮の池》をイメージしたタルト発売

    23.February.2020 | FOOD

    フルーツタルト専門店「キルフェボン」では、2020年3月3日 (火)より国立西洋美術館にて開催する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の開催を記念して、2020年3月3日 (火)より展示作品をイメージした2種類の新作タルトを対象店舗にて販売する。

    英国が誇る世界屈指の美の殿堂、ロンドン・ナショナル・ギャラリー。ヨーロッパ絵画を網羅する質の高いコレクションで知られる同館が、館外で大規模な所蔵作品展を開くのは、その200年近いの歴史の中で初めて。61作品すべて初来日の歴史的な展覧会が、2020年東京と大阪で開催される。

     

    オレンジとマンゴーのタルト 〜ひまわり〜

    Piece 736円

    whole(25cm)7,365円

    フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》をテーマにしたタルト。抹茶とハチミツ風味のアーモンドクリームにマンゴープリンを重ね、オレンジとマンゴーを飾り、メレンゲを絞った。《ひまわり》にちなみ、ハチミツはブルガリア産のひまわりハチミツを使用している。ゴッホの力強い画風を表現したメレンゲ、カットしたケーキの断面からも《ひまわり》が伝わるようにこだわった。

     

    販売店舗・期間

    グランメゾン銀座:2020年3月3日(火)〜4月中旬

    グランフロント大阪店:2020年8月11日(火)〜9月中旬

     

    緑のフルーツと桃のムースタルト 〜睡蓮の池〜

    Piece 732円

    whole(25cm)7,322円

    クロード・モネの《睡蓮の池》をテーマにしたタルト。優しく香る桃のムースの上に、池に広がる睡蓮をフルーツで表現した。爽やかな味わいとフルーツの瑞々しさが口いっぱいに広がる。

     

    販売店舗・期間

    グランメゾン銀座:2020年4月8日(水)~5月中旬

    グランフロント大阪店:2020年7月7日(火)~8月中旬

     

     

    ロンドン・ナショナル・ギャラリー展にでかけた後は、キルフェボンのタルトで食べるアートを楽しんで。

  • 京都市京セラ美術館に”京都”を体験するミュージアムショップ「ART LAB KYOTO」オープン

    14.February.2020 | SPOT

    「アートがある生活の提案」を実践するCCCアートラボ株式会社は、青木淳氏・西澤徹夫氏設計共同体の設計によりリニューアルオープンする京都市京セラ美術館に、伝統を重んじながらも常に革新的な視点を持ち、日本の文化発信を牽引する”京都”を体現するミュージアムショップ「ART LAB KYOTO」を2020年3月21日にオープンする。

    京都市京セラ美術館のリニューアル後の新たな顔となるガラスリボン。その正面エントランスに設けられる、街に、人に開かれた、開放感あふれるミュージアムショップエリアには、展覧会グッズはもちろん、京都の伝統文化から現代美術まで楽しめる書籍・グッズ、アーティストとのコラボレーションアイテム、限定オリジナルスイーツまで、豊富なラインナップを展開する。アート・カルチャーを様々な角度で楽しめるイベントの企画など、様々なモノ・コトをクリエイトする新しいミュージアムショップに期待したい。

  • 水に入るミュージアム 豊洲「チームラボプラネッツ」の作品が期間限定で桜のアートに

    12.February.2020 | SPOT

    2018年7月の開館から1年で、世界106の国と地域から、 125万人以上が来館している豊洲「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、裸足になって超巨大な作品の中に身体ごと没入していく”水に入るミュージアム”。 そんな「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」では、ミュージアム内の2作品が、2020年3月1日(日)から 4月30日(木)まで期間限定で春の装いとなる。

    時間と共に刻々と変化しながら花々が咲き渡り、生命の宇宙が空間に広がる作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」が、今の時期だけ桜の空間に。

    さらに、来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」では、無限に広がる水面に鯉が泳ぎ、鯉は人々にぶつかると、桜に変化し散っていく。

     

    一年を通して咲く花々。季節とともに移り変わるその美しい様子をデジタルアートの世界で堪能しよう。

  • 国内外で人気のイラストレーター“Chocomoo”大規模展が原宿で開催!インタビュー公開

    23.January.2020 | SPOT

    2020年8月20日(木)から9月28日(月)まで、WITH HARAJUKU HALLにてChocomoo(チョコムー)の展覧会「Chocomoo EXHIBITION -OUR SECRET PARTY- Supported by WITH HARAJUKU」が開催される。

    ポップで独創的な作品をモノトーンで描く、京都府出身のChocomoo(チョコムー)。アパレルブランドや企業とのコラボレーション、アーティストへのアート提供など日本国内外で活躍をし、10~20代の女性を中心に人気を集める今注目のイラストレーターだ。今回、そんなChocomooのインタビューが公開された。

     

    Chocomoo インタビュー

     

    「子どもの頃から絵を描くのが好きで、ノートやスケッチブックに描いていました。初めてニューヨークに旅をした時も、絵日記を描くように、公園で絵を描いていたんです。そうしたら、ギャラリーを運営しているおじさんに声をかけてもらって、『うちで展示してみる?』と言われたんです」。

     

    いくつか作品を展示したうち、1枚の絵に買い手がつきました。

    「初めて絵が売れたんです。アーティスト活動をしていない、“普通の人”が描いた絵が売れた。確か30ドルぐらいだったんですけど、それでも、凄く嬉しかった」。

     

    ニューヨークでの出会いをきっかけに、Chocomooは、イラストレーターとしての道を歩み始めます。

     

    自らの絵をブログやSNSに投稿していたところ、作品を見たシンガーソングライターから連絡が来たことも。その縁で、ツアーグッズの制作やアルバムのイラストを手がけました。近年ではイタリアを代表するカーブランドFIATとコラボレーションを果たし、100台限定で車のデザインを手がけたり、イラストを散りばめたビニール傘が全国のファミリーマートで販売されたり。仕事の幅は広がり続けています。

     

    「作品を作るときは、ポジティブな言葉を入れることが多いです。私の作品を見た人が元気になってくれるように」

    彼女のイラストの特徴の一つは、ほとんどがモノトーンで描かれること。なぜモノトーンにこだわるのか問うと、Chocomooは「小学生から高校生ぐらいまで書道をやっていて、黒で描くということに凄く魅力を感じていました。黒の中でも、墨だったら少しマットになったり、ペンキだったら光沢があったり。その影響があるんだと思います」と話します。京都で生まれ育ち、昔から日本の伝統文化に触れてきたことも作風に影響しているのかもしれません。

     

    今回の展示会は、Chocomoo史上最大規模の展示になります。新作を作りつつ、展示内容を精査している段階ですが、「自分なりの色使いを進化させてみたいなと思っています。見に来てくれた人が、新しいなと刺激をもらってもらえるようなものを目指しています」と話します。

    OUR SECRET PARTYというタイトルは「私の個展ですが、Partyのようにみんなに楽しんでほしい。そして、そこに来ないと分からない、新しい発見があると思うので、Secretとつけました」。

     

    最後に、これからの夢や目標を尋ねると、Chocomooは「今までと変わらずコツコツ自分に出来る事を続けていくのですが、たくさんの子どもたちに向けて発信をしたいなぁと思っています。私の絵に塗り絵をしてくれるのも嬉しいし、子ども向けの映像なんかにも挑戦したいと思います。それから、車をペインティングしたから、次はもっと大きく飛行機もやってみたい!」。笑顔で語ってくれました。

     

    インタビュー・文=五月女菜穂、写真=大黒屋 Ryan 尚保

     

    幅広いシーンで活躍しているChocomoo。展覧会ではどんな世界観を見せてくれるのか、ますます期待が高まる。

     

    ©2020 Chocomoo

  • DJ小宮有紗from OMOTENASHI BEATS、初の海外進出!シンガポール開催のANIME FESTIVAL ASIAで大成功

    03.December.2019 | MUSIC

    今年10月にZepp Divercityにて開催された、アニレヴ(アニメ レイヴ フェスティバル 第2章)にてデビューを果たしたDJ小宮有紗 from OMOTEBNASHI BEATS(オモテナシ ビーツ)。ジャパニーズカルチャーの音楽側面を国外に届ける旗手として活動を広げる中、サンテック・シンガポール国際会議展示場で開催された「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2019」出演によって、初の海外進出を果たした。

    ノンストップアニメソングCD「SUPER OMOTENASHI BEATS vol.1 × DJ 小宮有紗」(2019年10月2日発売)をリリースしてから、わずか2か月での海外デビューとなった「OMOTEBNASHI BEATS」。

    「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2019」2日目に出演したDJ小宮有紗 from OMOTENASHI BEATSのパフォーマンスは、フロアが揺れ動くほどの大盛況を博した。初の海外DJライブの舞台「C3AFA AKIBA STAGE」では海外ヘッズ達をしっかりと沸かせ、そして続くペンライト「LUMICA」のステージでは、スペースがパンクするほど注目度をみせたステージとなり、シンガポールのファンの心をガッチリと掴んだ内容となった。今後も国内外での活動が期待できる、DJ小宮有紗、OMOTENASHI BEATSに注目しよう。

  • 銀座ソニーパーク「ミラノデザインウィーク2019」で好評を得た体験型展示を凱旋展示

    03.December.2019 | SPOT

    Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、実験的プログラム第12弾として、人とロボティクスが親和性を高めながら共生していく明るい未来像を表現した「#012AffinityinAutonomy <共生するロボティクス>」を、2019年12月14日(土)より開催する。

    「Affinity in Autonomy <共生するロボティクス>」は、2019年4月にイタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインイベント「ミラノデザインウィーク 2019」にソニーが出展し、高評価を得た体験型展示。この度、より多くの方々が体験できるよう、開園以来の来園者数が 500万人を超えた Ginza Sony Parkにて凱旋展示する。

    本プログラムは、ミラノでの展示と同様に、ソニーが強みとするイメージセンサー技術などが応用された「Awakening <意識>」「Accordance <協調>」「Autonomous <自律>」「Affiliation <共生>」 「Association <連帯>」から成る5つの展示で構成。すべてを順番に体験していくことで、人とロボティクスの関係性が深まっていく過程が感じられる。人の動きに呼応する映像と音の体験から始まり、最後は彩り鮮やかな空間に辿り着くことで、人とロボティクスが共生する社会や心の豊かさを表現している。

    展示には、音・色・インタラクションなどによる体験が組み込まれており、様々な在り方でロボティクスの新たな一面を発見できる。また今回のプログラムでは、より深く展示を理解できるよう、各展示におけるロボティクスがどのように人を認知し動いているのかをリアルタイムで表示する。「#012 Affinity in Autonomy <共生するロボティクス>」を通し、人とロボティクスが共存する明 るい未来を感じてみてほしい。

  • 触れると色が変化するツリー「チームラボ: 呼応する生命の樹」お台場ヴィーナスフォートに登場

    18.November.2019 | SPOT

    お台場ヴィーナスフォートは、2019年11月30日(土)より、昨年好評を博した「チームラボ: 呼応する生命の樹」をはじめ、様々なクリスマスコンテンツを展開する。

    <チームラボ: 呼応する生命の樹>teamLab, The Tree of Resonating Colors of Life, 2018, Interactive Installation, Endless, H: 8000 mm W: 6000 mm D: 6000 mm Sound: Hideaki Takahashi© teamLab

    館内オリーブ広場には、アート集団「チームラボ」が創り上げる「チームラボ: 呼応する生命の樹」を展示。光の球体が集まってできた、巨大でインタラクティブな光のツリーによって、今年もオリーブ広場が人々の存在によって変化するインタラクティブな光の空間へと姿を変える。

    また、噴水広場の天空から雪が舞い降りる、毎年人気の降雪イベント「SNOW WISH」を今年も開催。今回は「VenusFort Illumination 2019-2020 -Grateful Harmony-」とコラボレーションし、心温まる幻想的な演出でクリスマスムードを盛り上げる。

    さらに、豪華賞品が当たる「CHRISTMAS抽選会」や、大人数でクリスマスを楽しむのにぴったりな「VenusFort PARTY MENU」のほか、お得に買い物が楽しめる「VenusFort “BLACK FRIDAY”Market」なども開催。

     

    ここでしか体験できない、遊び心溢れるヴィーナスフォートならではのウィンターイベントを満喫しよう。

  • 福岡城跡が光のアート空間に!「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」

    07.November.2019 | SPOT

    2019年11月29日(金)から 2020年2月2日(日)まで、今年も「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、開催されることが決定しました。2017年に続き、舞鶴公園の福岡城跡が、チームラボのインタラクティブな光のアート空間に包まれます。

    呼吸し呼応する石垣 – 石城跡 / Breathing Resonating Stone Wall – Fukuoka Castle Ruins
    teamLab, 2017, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    福岡城は、1601年から7年の歳月をかけて築かれた、城の規模としては九州一の巨城です。本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造りで、別名・石城とも呼ばれ、今も非常に美しい石垣が四層に分かれている、広大な史跡となっています。

    大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins

    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    今回の「チームラボ 福岡城跡 光の祭」は、チームラボのアートプロジェクト「Digitized City」によるもの。「Digitized City」は、街を物理的に変えることなく、非物質的であるデジタルテクノロジーによって”街が街のままアートになる”プロジェクトです。

     

    「チームラボ 福岡城跡 光の祭」では、美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えていきます。

    石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as Well in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins
    teamLab, 2019, Digital Installation, 4 min 20 sec (loop), Sound: Hideaki Takahashi

    お絵かき黒田官兵衛 / Sketch Kuroda Kanbei, teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, Kenta Matsukuma, Jun Tanaka (Big Cats Creatives) 

    今回は、光で描かれた黒い八咫烏が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡」や、福岡の礎を築いた福岡藩の藩祖”黒田官兵衛”らを描く「お絵かき黒田官兵衛」など、新たな4作品を含む、計7作品が展示される予定です。

     

    福岡の夜を彩る「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」に参加して、インタラクティブなアート作品を体感しよう。

  • チームラボ、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムに常設展示

    15.August.2019 | SPOT

    チームラボが、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムのMUJI ÅHLÉNS CITY STOCKHOLM 4階子供服売場に2019年8月16日(金)から常設展示している。

     

    小人が住まう黒板 / A blackboard where Little People Live

    「小人が住まう黒板」の中には、小人が住んでいる。黒板の中の小人やシャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していく。自由なクリエイティビティを高める「共創の場」で、遊びを通して他者と関わり、黒板の中の世界を創造しよう。そこに、ゲームをクリアするような明確なゴールはない。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていく。

     

    ぜひアート作品に触れてみてほしい。

  • ホテル雅叙園の文化財 ”百段階段” でアートを楽しむ「和のあかり×百段階段 2019」

    24.July.2019 | FEATURES / SPOT

    日本の美を楽しむことができるミュージアムホテルとして人気の高い「ホテル雅叙園東京」にて、毎年開催されている人気展示会「和のあかり×百段階段」。今年も2019年9月1日(日)まで開催されています。

    5回目となる今回は、新たな展示構成で楽しむことができる空間にパワーアップ。文化財「百段階段」を鮮やかに彩るアートの数々を堪能することができます。

    豪華なエレベーターを登り、ドアが開くとまず出てくるのが青森県のねぶた。「和のあかり×百段階段」のために作られた展示品だそうです。香りもオリジナルになっていて、夏の香りを感じることができます。

    通路を進み、履物を脱いで進みます。最初の展示は布を使った作品。あかりを付けると、生地が持つそのものの色を楽しむことができます。

    様々な布を使った作品が並んでいるので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

    百段階段を下から見るとこんな感じ。階段を登っていくと、その途中に部屋があり、その部屋の中で”あかり”が展示されています。

    最初の部屋はこちら。宮崎県日南市在住の竹あかり作家、NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションです。竹を使った展示もとてもキレイなのですが、真っ暗な部屋に”あかり”が入ることで、元々描かれている天井の絵がうっすらと照らされ、部屋全体がアート作品のようです。

    続いて「長崎ランタンフェスティバル」が登場。部屋に入る前から提灯が展示してありお祭りさながらの雰囲気です。部屋の中もとっても豪華!!さきほどの暗い中に浮かび上がる景色とは打って変わって、色彩豊かな”あかり”を楽しむことができます。100万人の集客を誇るという「長崎ランタンフェスティバル」へ行ってみたくなりました。

    こちらは熊本県山鹿市の百華百彩の和傘。和傘の色彩が、部屋の中に幻想的に広がっています。静かに眺めていたくなるような、心落ち着く空間でした。

    階段の途中には風鈴なども飾ってあり、ところどころで夏を感じます。

    山口県柳井市の金魚ちょうちんなどユニークな展示作品も。40にも及ぶ個人の方、団体の作品が出展されているので、ひとつずつゆっくりとチェックしてみてください。

    階段は実際には99段まで。一番上の展示を見たら、また99段降りて最初の履物を脱いだ部屋に戻ります。

    暑い夏に電気を消した文化財「百段階段」で楽しむアート。いつもと違う表情をみせるホテル雅叙園にぜひ足を運んでみてくださいね。

     

  • 富士山で開催される”KAWSアートプロジェクト”にローラと水原希子ら参加!

    20.July.2019 | SPOT

    KAWSの巨大アートプロジェクト「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」が日本に上陸し、一般公開に先駆けて7月18日(木)にキックオフイベントとなるKAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day (カウズホリデイ ジャパン セレモ二アル キャンプ デイ)が、静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱらキャンプ場」で開催された。

     

    「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」と題した本プロジェクトは、香港を拠点とするクリエイティブスタジオAllRightsReservedとNYのコンテンポラリーアーティストのKAWSがタッグを組み、KAWSの代表的なキャラクターCOMPANION(コンパニオン)の巨大なアートワークが世界中を旅するというコンセプトで展開しており、ソウル・台北・香港に続いて日本が4都市目となった。

    当日はKAWS本人が来日し、クリエイティブディレクターをつとめるSK LAM氏とともに登場。さらに、ローラさんをゲストに招き、全⻑40メートルの巨大アートCOMPANIONの前でKAWSらとトークセッションを実施した。

    @arr.allrightsreserved

    雨模様の中でのトークセッションとなったが、ローラさんは「雨はロマンティックで素敵だよね、雨はチャンスだもん!」と笑顔で話し、KAWSさんは「私はエネルギーに満ちた素敵な雰囲気の日本が昔から好きで、自然美の象徴である富士山で行いたいと強く思っていた」と熱い想いを語った。

    ローラさんは活動の拠点であるL.Aから駆け付け「富士山とKAWSのコラボレーションは本当に最高な組み合わせ。自然いっぱいで落ち着くし、KAWSのキャッチーなキャラクターが大好き!」とリラックスした様子で語った。

    またイベントには水原希子さんをはじめ、様々なセレブリティが参加。水原希子さんは「KAWS のファンなのですごく今日が楽しみでした。」と嬉しそうに語り楽しんでいた。ぜひ実際に足を運んで、アート作品に触れてみてほしい。

  • 豊洲「チームラボプラネッツ」に期間限定 ”向日葵” のデジタルアートが登場

    03.July.2019 | SPOT

    東京・豊洲の新しい観光スポットになっている水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」が、2019年7月7日(日)をもってオープン1周年を迎えます。

    そこで7月7日から7月21日までの期間に、来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Infinity」では、水面を泳ぐ鯉が人々にぶつかると、鯉たちが向日葵に変化し散っていくデジタルアートを展開。

    また、ミュージアムに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」ではかき氷が、フードスタンド「Everything is in your hand」ではラップサンドが、夏の新メニューとして登場します。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity

    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity

    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

     

    無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。

    鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。

    そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。

    一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。

    人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。

    作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

    チームラボプラネッツに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」から7月20日から発売されるかき氷3種類は、左から苺・抹茶あずき・マンゴー。具材たっぷりのかき氷にそれぞれの風味がついた滑らかな生クリームをのせた夏デザートです。

    チームラボプラネッツに併設するフードスタンド「Everything is in your hand」から7月13日から発売されるラップサンド5種。メキシコチリコンカン、サラダチキン、サーモン&クリームチーズ、アボカド&シュリンプ、ヴィーガンサラダが新たに追加となります。

     

    暑い夏は「水に入るミュージアム」で最新デジタルアートと爽やかなフードメニューを試してみて♪

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