ONE OK ROCKが目指す次のステージ

27.April.2016 | FEATURES / MUSIC

世界中に熱狂的ファンがいるONE OK ROCK。新曲がドコモのCM楽曲に決定し、5月からヨーロッパツアーを開催するなど、彼らの動向が国内外問わず注目されています。彼らの目指す音楽はどこにあるのか? 近年の活動を振り返れば、自ずと浮かび上がってきます。

海外ロックシーンへの本格参入、新しいファンへのアプローチ。ONE OK ROCKは2014年の海外進出を機に、日本で培ってきた音楽とは違う新しい切り口のロックに挑戦し続けています。

次のステージへ踏み出すため、ファンを良い意味で裏切る。2015年にリリースした7thアルバム『35xxxv』を聞くと、その意向がよくわかります。ワンオクらしいサウンドを残しつつ、プログラミングを使った新しい音も取り込んでいく。ONE OK ROCKのことを知らない海外圏のロックファンも “かっこいい”と思ってしまう、今の洋楽シーンを反映した作品を発表しました。

なかでも、全米から注目されているSleeping With Sirensのヴォーカル、ケリン・クインフィーがフィーチャリングで参加した「Paper Planes」は、“異質”と感じてしまうほど今までにない要素を多く含んでいます。

『35xxxv』は『35xxxv Deluxe Edition』に名前を変えて、北米盤としてもリリースされました。歌詞はすべて英語、さらに2曲のボーナストラックを加えた北米デビューアルバムは、世界のロックシーンに多少なりとも影響を与えました。

 

アグレッシブなパフォーマンスもONE OK ROCKの魅力のひとつです。2005年の結成当時から様々なライブに出演し、若い世代を中心に支持を集めてきました。彼らがフェスに登場すると、観客のボルテージは一気に最高潮に達します。会場を盛り上げる力に長けており、一緒に歌って飛びはねて、そしてしっとり聞くことのできるライブを披露してくれます。

昨年はアリーナツアーを行い、24公演で26万人を動員。アルバム発表後に行ったアメリカ、ヨーロッパ、アジアを回るワールドツアーも成功させました。今や実力は世界基準。力強いヴォーカルで歌いあげるアップテンポ曲からリスナーを引き込むバラード調の曲まで、ONE OK ROCKの多彩な世界観にハマるとなかなか抜け出せません。

 

3月11日からiTunes及びdヒッツ&dミュージックで配信されているドコモCM楽曲の「Always coming back」も注目の1曲です。4月6日には、アリーナツアーの模様を収録したLIVE DVD& Blu-ray『ONE OK ROCK 2015 “35xxxv”JAPAN TOUR LIVE&DOCUMENTALY』がリリースされるなど話題が尽きません。

ワンオクの今後の動向がますます気になります!!

 

#リリース情報
4月6日発売
LIVE DVD& Blu-ray 『ONE OK ROCK 2015 “35xxxv”JAPAN TOUR LIVE&DOCUMENTALY』
DVD ¥5,800
Blu-ray ¥6,800
【収録内容】
disc1:ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” LIVE
disc2:ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” DOCUMENTALY

 

【ヨーロッパーツアー】
5月31日 GERMANY Leipzig “Taubchenthal”
6月1日POLAND Warsaw “Progresja”
6月3日GERMANY Vulkaneifel “Rock am Ring”
6月4日GERMANY Nuremberg “Rock in Park”
6月5日BELGIUM Antwerp “Trix”
6月7日LUXEMBOURG Luxembourg “Den Atelier”
6月8日GERMANY Munster “Skater’s Palace”
6月10日HOLLAND Landgraaf “Pinkpop Festival”
6月11日FRANCE Paris “Download Festival 2016”
6月12日UK Donington “Download Festival 2016”

 

【イベントライブ】
5月22日TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016

ONE OK ROCK www.oneokrock.com/jp/

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