新世代アーティストが集結!「CLIP!」出演者インタビュー~後編~

15.May.2016 | MUSIC

あいみょんやハッカドロップスをはじめとした、今後の音楽シーンを牽引するであろう注目アーティストによるライブイベント「CLIP!」。出演者たちの、パフォーマンスにかける思いからプライベートな話まで、たっぷりと聞かせていただきました。前回に引き続き、後編をお届けします!

 
 

■関連記事:新世代アーティストが集結!「CLIP!」出演者インタビュー~前編~

 

<イベント情報>
CLIP!
日程:2016年3月16日(水)
時間:OPEN 17:45 / START 18:30
会場:WWW
東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下

 

livetune+

音楽は国境を越える。いろんな国で、ライブをしたい。

 

――今日のパフォーマンスについて、こうしたい!という思いは?
やの:WWWって結構、ぎゅっと人が集まる感じで、光とかも明るいし、アットホームな感じにしたいなと思いますけど。お客さんが楽しんでくれたらいいなって思います。
kz:今日集まるアーティストは、割とバラバラっていうか、いろんなジャンルのアーティストが集まっているから、今回どんなお客さんが集まってくださっているのか、全然わからないので、それも含めて楽しみにしてる。
やの:ステージはいつも女の子ばかり。
kz:大体いつもそう(笑)。大体ひとりだけ男なんですよね。前も確か、WWWでやったとき、ひとりだけ男だったんですよ。なので、肩身狭いですね、僕は。
やの:さっき並んでるお客さんのとこ通ってきたけど、結構男の子多くて。
kz:ごめんねって思いながら僕は今日やりますけど(笑)。

 

――衣装のポイントは?
やの:ダンサーをやっている方が組んでくれたコーデなので、動きがわかるように透け感のある素材のロングスカートで脚を露出しています。トップスも、軽い感じ。ライブなので、動きやすくて、軽い感じで。動きがある感じにしてもらいました。

 

――ヘアアレンジも素敵ですね。
やの:髪は自分でやりました。いつも自分で。今日は、ヘアメイクさんに教えてもらったやり方を頑張って再現した感じ。
kz:相当出来てるね。
やの:髪やるの好きなんで。楽しかったです。

 

――kzさんは、衣装のポイントはありますか?
kz:僕も!?僕もやりますか(笑)。最近は、白が多かったんですけど。結構、やのが白で固めてきてるので、こっちは対比で、ブラックで統一した方がいいかなっていうのがあって。最初、僕の友達のスタイリストに組んでもらってたやつがあったんですけど、それを久しぶりに持ってきてこれ、そうですね、久しぶりに着るやつです。

 

――衣装は、ふたりで相談したりしますか?
kz:普段、割と決まってる。
やの:決まってますね。でも、衣装自体を全部変えるときは、みんなで話し合って。

 

――2016年前半も終わりですが、今後の目標・展望は?
やの:12月にホノルルマラソン出たいなって。
kz:音楽的なやつじゃないの!?(笑)
やの:この間、10キロマラソン走って、マラソンの魅力に気づいたっていうか。まだ10キロしか走ってないけど、12月までに頑張って練習して、フル走れるようになりたいです。ホノルル…、抽選みたいなんですけど当てて、お金貯めて走るっていうのが、今年の目標です!
kz:フルマラソンは走らないにしても、運動しないとまずいなってところはやっぱり。年々、体がなまっていているのが。やっぱりね、とんかつのロースが食べられなくなってくるのはまずいな(笑)。体を維持していかないといけないので。ボルダリングも面白そうだと思うし、水泳も好きだし。運動したいなって思いますね、今年こそは。毎年言ってるんですけど、毎年出来ていないので、今年こそは!

 

――やのさんは、以前から運動はよくしていたのですか?
やの:ちょいちょいはしてますけど、そんなフルマラソン走れるような運動はしていないので、練習して42km目指してみようかなって感じです!
kz:絶対俺を巻き込まないでほしいね(笑)。まぁ、10キロならまだね。さすがにフルはね。巻き込まれたら全身バキバキで、曲作れなくなっちゃうんで。やっぱり、ボーカルは体力重要ですからね。やのには、マラソンで培ってもらえればいいなって思いますけどね。

 

――では、音楽的な目標・展望は?
やの:まずはlivetune+をたくさんの人に知ってもらって…、そこからかな!
kz:5月11日にアルバムというか、EPがリリースされて(編註:取材時は3月)まずはそこからのスタートで。リリース前にインタビューをしていただいたり、ライブに出させていただいたりするのは嬉しいんですけれども、やっぱりなにぶんEP出さないと、ちゃんとしたライブというのは見せられないので。まずはそれを出してから。特に、livetune+としては、現場に来てくれる人がどれだけ楽しめるかっていうのを重点的に作っている部分があるので、ライブはいっぱいやりたいですね。東京だけでなく、地方とかも。

 

――今日のパフォーマンスで注目すべきところは?
kz:MCどうしようかなって話は、いつもしてるんですけど、大体僕がよく喋るので、今日は喋らないでいこうと思って。なので、やのさんの喋りにまず注目してください。
やの:ちょっと!(笑)よくないです、それは。大体こういうことを喋ろうってことは考えているんですけど、いつも噛んじゃう。普段、普通に話しているときも噛んじゃうので、最近早口言葉を練習し始めました。今日、MCでその成果を出したい!
kz:噛まないでね。

 

――何か早口言葉を教えてください。
やの:じゃあ、老若男女、老若男女、老若男女…。
kz:それ早口でもなくて、ただ言いづらいやつでしょ!(笑)赤巻き紙、黄巻き紙とかそういうやつじゃないの!?(笑)びっくりだよ~、それ出てくるなんて思わなかったよ。

 

――では、今日はやのさんのMCにご注目ということで。
kz:パフォーマンス自体は、ふたりともいつも120%出して、ゼェゼェいってるんで。あとは、やっぱり、僕らの曲には、お客さんが参加して楽しいなって思ってもらえるようなクラップとかが盛り込まれているので、そういったものをみんなで共有できたらいいなって。

 

――この春始めたいことはありますか?
kz:ボルダリング?やったことないんだよね!そういうやつやりたい。
やの:私、最近、食生活アドバイザーが気になってて。7月にあるみたいなんですよ、資格試験が。だから、春はそういう勉強を始めたいなぁって。とか言って、全然出来なかったら恥ずかしいから、違うこと言っとこうかな!(笑)でも、ごはんは毎日食べるものだから、そういうことにも興味を持って、ごはんを楽しみながら食べられたら最高って思って、資格取れたらいいなって。

 

――今後のリリースやライブ情報について教えてください。
5月11日、EPがリリースになります。3月に「そふとたっち」っていう曲がiTunesで配信されているので引き続きそれと、unBORDEのコンピレーションに入ってる「Milky Rally」があるので、EPとその2つを聴いていただければ。

 

――EPは、制作自体は終わったんですか?
kz:EPはデモとしては、ほぼほぼ出来上がってて。あとは細かい修正とかですね。この記事が載る頃には、おそらく出来ていると思います。

 

――最後はどのように仕上げを?
kz:デモもレコーディングも、大体は出来上がっちゃってるんですけど、録りが満足出来ていないやつがあったりとかあるので。あと、みんなで録りたい曲が一個あって。みんなでラララ的な、シンガーソングを作りたいなって。スタッフ、知り合いを巻き込んで録りたいですね。

 

――その曲を作ることは確定?
kz:そうですね。あとは、人が集まってくれれば、スケジュールで。出来るだけ、家に呼んで、歌録りしたいですね。その友達感、チーム感みたいなのがあれば面白いなって。それ以外は、これからMVを撮ったりとか。とりあえず、EPが出るまでは。
やの:EPが出てしまえばね。
kz:あとは、ライブをやるだけ。
やの:EPに入ってる曲は、ライブで聴いて、誰でも、知らない人でさえも楽しめる曲だと思うので。EPが出たら、もっとたくさんライブしたいです。
kz:出たら、また曲作んなきゃいけないんですけどね(笑)。

 

――曲を作るときのインスピレーションは?
kz:友達のライブを見に行ったりとか。お客さんとのコミュニケーションだと思うんですよね。そこの部分を、友達のライブでいろいろ見させてもらって。そうやったらお客さん楽しいかな、こういう曲きたらお客さんすごいノってくれるんだろうなみたいなのものを見て、作ってっていうのがlivetune+は多いですね。普段はそういう作り方全然しないんですけど。ライブメインってところもあっって、そういう作り方してます。

 

――ライブをしに行きたい国は?
やの:ハワイ。
kz:行きたいだけでしょ!(笑)
やの:ブラジルとか行きたいです。

 

――今までは、どこの国でライブをしましたか?
やの:livetune+としては、シンガポールだけです。行きたいところは、どこだろう…。
kz:ヨーロッパとかは?
やの:行きたい。イタリア、スペイン。行きたい。
kz:アジアは、そのうちいろいろ回ることがあると思うんで。おそらく、シンガポール、マレーシア、台湾、あとタイとか?その辺は、近々行くことがあるんじゃないかな。ヨーロッパはなかなか。日本の音楽が、一番届きづらいところなんで。いつかヨーロッパでもやれたらいいなって思います。フランスあたりはJAPAN EXPOとかもあるんで。

 

――ふたりで曲を合わせることは?
やの:個人とかでやることはいっぱいありますけど。ふたり合わせてっていうのは、新曲の前とかだけかな。
kz:基本的に僕がやることって、後ろでほぼ曲流してるだけに近いんで。やの個人で出来ることが多いんで。楽器があれば、また違うと思うんですけどね。

 

――プライベートでのおふたりは、どんな感じなのでしょう…。
kz:最近連絡取ってないね。
やの:お互いに忙しく。
kz:でも、まぁ、花見とか行くでしょう。
やの:花見のシーズンだよね、もうそろそろ。
kz:結構、季節柄のイベントは、割とみんなで一緒に遊んだりしてます。屋形船に乗ったりとかね。最近は、やのと会ってないけど、ちょこちょこ。ユニットとしてlivetune+になってからは、逆にあまり会ってない(笑)。別に、全然仲が悪いわけじゃないんですけどね。

 

――おふたりは、仲が良さそうですね!
やの:仲良いです!っていうのも、なんかな(笑)。
kz:わかる、その気持ち。
やの:…まぁ、いい方だと思います!(笑)

 

――海外のファンのみなさんにメッセージをお願いします。
やの:海外には、livetune+になる前に、結構ライブで行かせていただいたことがあって、いろんな国でたくさんの人と接して。やっぱり国とか関係なく、あったかい人はあったかいし、いい人はいい人だし。いろんな人がいるなって思いました。また、そういう国の人たちに会いに行きたいなって思います。だから、一回行ったところにまた行きたいなって思いますね。曲とか配信されたら、国とか関係なくクリックひとつで聴けますし、言葉がわからなかったとしても、MVで伝わることもあると思うので、是非チェックしてほしいです。

 

kz:僕もDJでいろんな国を回らせていただいたことはあるんですけど、やっぱりライブをしたかったっていうのがあります。僕は、お客さんとコミュニケーションを取りたかったっていうのがあって。でも、DJは曲間がなくてMCが出来ないから、今まではあんまりお客さんとコミュニケーションをとる時間がなかったんです。なので、あんまり喋ってないんですよね、現地の方々と。今回ライブで出来るとなると、お客さんとコミュニケーションが出来るようになるので、それが一番楽しみです。アジアはたぶんすぐ回ると思うんで、楽しみにしていただければなと思います。

 
 

▶関連記事:稀代のトラックメイカーkz(livetune)とモデルやのあんなによる新⽣ライブ・ユニット:livetune+、「Sweet Clapper」のMusic Video公開!

 
 

▶livetune+ http://livetuneplus.com/

 

あいみょん

日本のボブディランって、呼んでほしいです(笑)。

――今日のパフォーマンスについて、こうしたい!という思いは?
聴かせたい。他の出演者のみなさんはバンドが多いんですけど、唯一私は弾き語りなので。盛り下げるんじゃなくて、逆に聴き込ませる。そんな感じを意識して、そんな風になればいいなって思ってます。

 

――今日の衣装のポイントは?
私服です!衣装っていう衣装を普段あんまりしなくて。ほぼ私服とか。荷物多くなるのが嫌なんですよ。来た格好でやって、そのまま帰るっていうのが好きです。

 

――その日の気分でコーディネート?
そうです。

 

――今日の服は、どういうイメージで?
今日は、ステージが広いんで、ちゃんと映えるようにみたいな(笑)。シンプルな感じです、常に。

 

――2016年も前半が終わりましたが、今後の目標・展望は?
音楽面でいうと、地元を離れて上京したので、逆に、地元の人に知られたいなっていうのが目標です。

 

――プライベートでの目標は?
ひとり焼肉が出来るようになること!ひとりで焼肉行きたい。東京にはまだ、知り合いが全くいないんですよ。だから、外食とかも行けないじゃないですか。なので、ひとりで焼肉行けるようになりたいなぁとか、ですかね。病院とかもひとりで行けるようになったらなぁとか。何でも出来ますようにって。

 

――この春始めたいことはありますか?
アクティブな何かをしたいです、ロッククライミング的な。たぶん、絶対しないですけど。(笑)あとは、写真をいっぱい撮りたいです。写真大好きです。

 

――普段から写真を撮っているんですか?
いつもフィルム持ってます。

 

――何のカメラ?
今、RICOHのカメラを使ってますね、主に。あと、MINOLTAとか。昔のフィルムカメラ。もらったやつなんですよね。

 

――今後のリリースやライブ情報について教えてください。
ツアーは4月6日の東京が最後なんですが、その後の情報は随時HPをチェックしていただければって感じです!(6月以降のライブ情報掲載もあり)

 

――海外ファンのみなさんへ、メッセージをお願いします。
日本のボブディランです、って。ボブマーリーもいいかな(笑)。平和を願ってるんです、ピースピース!

 

あいみょん http://www.aimyong.net/

 
 

写真:山田敦士、インタビュー:百 佐保里

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    「渋谷を世界を代表する観光地域へ」をテーマに特別な音楽空間を創出。都内ハイクラスホテル宿泊&ディナー付きペアチケットやミート&グリート付きのVVIPシートなども同時に発売!

    日本各地の地域資源をエンターテインメントの力でプロデュースし、その価値を世界に発信していくためのプロジェクト「Channel47」を運営する一般社団法人Channel47(東京都渋谷区神宮前:代表理事 中川悠介)が、次世代のジャパンカルチャーを創造するための新たな音楽イベントシリーズを始動。2025年1月27日(月)に第一弾となる「Sky‘s The Limit」( https://channel47.jp/SKYSTHELIMIT )を東京・渋谷「CÉ LA VI TOKYO」にて開催することを発表しました。   「Sky‘s The Limit」は、「渋谷を世界を代表する観光地域へ」をテーマに、既存の環境を逸脱した世界観(場所・空間)と音楽を融合させ、唯一無二の表現で没入感のある体験を創造するために立ち上げられた音楽イベントシリーズです。記念すべき初回のロケーションは、シンガポール発祥のCÉ LA VIが手掛ける「CÉ LA VI TOKYO」のルーフトップクラブフロア。世界的なルーフトップ・エンターテインメントを象徴し、東京・渋谷の中心に位置する都会的かつラグジュアリーな空間が、この日だけの特別な音楽フロアに変貌します。

    CÉ LA VI TOKYO テラス

      出演ラインナップには、ヒップホップグループ・舐達麻の「FLOATIN'」「GOOD DAY」など数々のヒット曲をプロデュースし、DJ DARUMA&JOMMYとして2019年にローンチしたEDGE HOUSEのレジデントを務めるほか、ソロとしてもアンダーグラウンドシーンまで勢力的に活動する今、日本で最も注目されているトラックメイカーの一人であるGREEN ASSASSIN DOLLARを筆頭に、時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイしているJOMMY、ハウス、ブレイクビーツ、ディスコ、テクノ、エレクトロ、ヒップホップ、ダブなどのさまざまなジャンルの音楽を自由自在に操りながら、文字通り“自然派”とも呼べる独創的なアプローチでグッド・ミュージックを生み出すDJ/プロデュース・ユニットFORCE OF NATUREから、サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ/プロデューサーKzaFORCE OF NATURE、国内のみならずEU諸国でもゲストDJとして出演してきた日本の若手を代表するGReY、2023年にはBOILER ROOMにも初出演を果たしたNY産まれ明石育ちのSAMO、ブラジル、イタリア、日本とインターナショナルな血を引く、国内主要クラブで活躍するCOCOLYなど、海外からも人気を集める国内トップのDJ・クリエイターから東京のナイトシーンをけん引する気鋭の若手DJまでがズラリと並びます。

    GREEN ASSASSIN DOLLAR

    JOMMY

    Kza(FORCE OF NATURE)

    GReY

    SAMO

    COCOLY

      また本イベントでは、これらの特別な空間を海外の観光客にも体験してもらうべく、都内ハイクラスホテル宿泊&ディナー付きペアチケットや、ミート&グリート付きのVVIPシートの販売なども実施します。   東京・渋谷が誇る世界的なルーフトップクラブCÉ LA VI TOKYOのクラブフロアで、日本を代表するDJ・クリエイターたちが生み出す化学反応を、ぜひ体感してください。
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