「草間彌生 永遠の南瓜展」開催中の京都・祇園「フォーエバー現代美術館」2月に閉館

05.January.2019 | FASHION / SPOT

2017年6月より期間限定で開館していたフォーエバー現代美術館 祇園・京都は、2019年2月28日(木)をもって閉館することとなった。


フォーエバー現代美術館 祇園・京都は、伝統文化の殿堂として知られる祇園甲部歌舞練場内の1913年(大正2年)に建てられた登録有形文化財「八坂倶楽部」にて開館。


館内は、総畳敷き(展示室)、壁は展示室ごとに京都の五花街でみられる「浅葱(あさぎ)色」「弁柄(べんがら)色」といった日本古来の色彩が用いられ伝統と美術館の立地との関係性を大切にした空間となっている。伝統と現代が融合した鑑賞の場では、履物を脱ぎ、座った時の目線に掛けられた作品とじっくり向き合うスタイルで、伝統的な建築とともに草間作品の魅力に触れることができる。

現在は、フォーエバー現代美術館コレクション展第2章“草間彌生 永遠の南瓜展”を開催中。展示では、草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる“南瓜”の作品世界を中心に紹介。様々な南瓜作品35点をはじめ、花・富士のモチーフ作品や貴重な初期作品など全123点を展示紹介している。

フォーエバー現代美術館 祇園・京都 コメント
最後に、またどこかで皆様とお会いできますことを願っております。今後も皆様に楽しんでいただける『美術館』となりますよう歩んでまいりたいと存じます。今後とも変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
ぜひこの機会に、美しい和の空間の中で、草間彌生の独創的な世界観と伝統建築との調和を味わっていただければと存じます。
草間彌生、京都・祇園、現代アート、伝統建築、畳、日本庭園…。“ここでしか体験できない時間を”どうぞご体感ください。

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