日本のアートを世界に発信するアートホテル「BnA Alter Museum」京都にオープン

14.May.2019 | SPOT

日本のアートを世界に発信するアートホテル「BnA Alter Museum(ビーエヌエー・オルター・ミュージアム)」が京都市の河原町高辻に5月17日、オープンする。16人の気鋭のアーティストが制作する31部屋の泊まれるアート作品や、10階建てのギャラリー等、世界に類を見ない実験的アート施設が関西の新たなカルチャー発信のハブになる。

 

全部屋すべて特注のアートルームや、宿泊費の一部を制作したアーティストにレベニューシェアとして還元し続ける独自のアプローチで、The GuardianやConde Nast他国内外メディア250社以上に掲載。世界中で大きな話題となっているBnAが手掛ける3軒目のアートホテルが京都にオープン。アートを取り入れる宿泊施設が増える中、ただ部屋に絵を飾る・描くだけではなく、部屋の形から特注家具、素材まで全てが1つのコンセプトを形作る、BnAにしかできない実験的空間が宿泊者をアーティストたちの世界観に誘う。

今回は新たな関西のアートシーンのハブを作るべく、関西を中心に9人のアートディレクターと、16人のアーティストをキュレーション。オリンピックハンドオーバーやPerfumeの演出の真鍋大度が制作する24時間の映像体験ができる部屋を用意している。

また、BOREDOMSのボーカルの山塚EY∃が制作するインタラクティブな音と光の部屋、国内外で様々なインスタレーションやパフォーマンスを繰り広げる梅田哲也が創る水と光の部屋など、ビジュアルアートやホテルの枠にはまらない様々な泊まれる作品空間に挑戦。ディレクションは京都造形芸術大学美術工学科長の椿昇氏や、アシタノシカク主催の大垣ガク氏らをはじめ多彩な関西のディレクター陣9名が担当。

 

共用部には宿泊者以外も利用可能なバー「Untitled」やカフェ、ギャラリー、アートショップ等を併設。

BnA Alter Museum の建物の前面には10階建てのステアケースギャラリーを併設。階段をのぼりながら高さ6メートルを超える巨大展示室をのぞき込む、世界に類を見ない縦型ギャラリーで実験的な展示を展開する。宿泊者以外も楽しめる新たなアート施設となる。様々なイベントや展示を企画し、国境を超えたカルチャーハブとなるBnA Alter Museumに是非訪れてみて。

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