東京の夜景を独り占め♡お台場「東京トワイライトプールプラン2019」

27.June.2019 | SPOT

グランドニッコー東京 台場にて、お台場から見ることができる美しい東京の夜景とともに、ゴージャスな夜をプールで楽しめる夏限定の「東京トワイライトプールプラン 2019」が今年も登場。

今年の「東京トワイライトプールプラン 2019」は、チキンと野菜のオーロラソースのミニドッグや、バーベキューソースのスペアリブなど、写真を撮りたい場面が増えそうな豪華なフードメニューと、高品質のシャンパーニュとして世界トップクラスの航空会社やホテルでも選ばれている「ジャカール」をフリーフローで楽しめる贅沢なプランです。

 

お台場からだけ望むことができる東京の美しい夜景に包まれたテラスプールで、シャンパーニュや美味しくて映える華やかなフードとともに、お友達同士やカップルで贅沢なトワイライトタイムを楽しもう。

RECOMMENDED ENTRIES

  • 夜まで夏を楽しもう♪都心からアクセスが便利なナイトプール4選

    15.August.2017 | FEATURES / SPOT

    雑誌やテレビでもよく紹介されているナイトプール!人気モデルもインスタグラムで紹介するなど、大注目のスポットです。
    そこで、今回は編集部が調べたオススメのナイトプールをご紹介します!

     

    都会で海水浴気分を味わう! 「としまえんナイトプール」

    としまえんのナイトプールは「波のプールエリア」のみ開放。波が打ち寄せるプールで楽しめば、海で楽しんでいる気分に・・・♪

    シェル型のフロートやマーメイドに変身できるグッズも用意されています(時間限定)

    SNS映え間違いなしのカクテルだけでなく、ロコモコ丼やフルーツたっぷりのパンケーキなど乙女心をくすぐるフードメニューが充実しているのも◎

     

    ■Information
    としまえん
    住所:東京都練馬区向山3-25-1
    営業期間:2017年7月28日(金)~8月27日(日)の金・土・日&8月11日(金)~15日(火)
    営業時間:21:00まで(プール営業は9:00~)
    入場料:1,500円~(入園料込・開催日の18:00以降販売)
    電話:03-3990-8800
    http://www.toshimaen.co.jp/

     

     

    スライダーで水遊び!イルミネーションも楽しめる「お台場ナイトプール」

    お台場に出現中のウォーターパークは、夜になるとプロジェクションマッピングやイルミネーションが輝くドリーミーな空間に変身♪

    100mもあるロングスライダーや高さ10mの巨大すべり台など、ワクワクするようなアトラクションも楽しむことができます。 アーティストによるウォールアートなどフォトスポットにも注目してみて。

     

    ■Information
    お台場ウォーターパークbyハウステンボス
    住所:東京都江東区青海1-1 お台場みんなの夢大陸内
    営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)
    営業時間:18:00〜21:00(夜の部)
    入場料:2,500円~
    電話:0570‐092‐888
    http://www.owp.jp/odaiba/

     

    >>next page  ホテルのナイトプールをチェック

     

    かわいいフロートに注目♡「東京プリンスホテル」ナイトプール

    雑誌Cancamとコラボしている東京プリンスホテルのナイトプールは、キュートなビッグフロートがたくさんあるのがポイント! 「ナイトサーカス」をコンセプトにしたプールはうっとりするような空間で、ドキドキしちゃうこと間違いなし♡ 東京タワーも見えるロケーションで優雅なひとときを満喫しよう。

     

    ■Information
    東京プリンスホテル
    住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 前庭
    営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)
    営業時間:18:00~21:00(20:30最終入場)
    入場料:4,200円
    電話:03-3432-1111
    http://www.princehotels.co.jp/tokyo/garden-pool/cancam/

     

     

    有名DJが登場! 「ホテルニューオータニナイトプール」

    ホテルニューオータニはシティホテル最大級アウトドアプールがナイトプールとして営業中。敷地面積約2,000㎡とビックスケール♪

    人気DJが出演するイベントは木曜と金曜に開催中。 ナイトプール×音楽のコラボレーションで夏をとびきり楽しもう♡

     

    ■Information
    ホテルニューオータニ東京
    住所:東京都千代田区紀尾井町4‐1
    営業期間:2017年7月21日(金)~9月16日(土)の月~土曜日(8月13日、9月17日は営業)
    営業時間:18:00~22:00 (最終入場 21:00)
    入場料:8,000円~
    定休日:毎週日曜(8月13日、9月17日は営業)
    電話:03-3265-1111
    http://www.newotani.co.jp/group/pools/tokyo/




    日焼けしないのもナイトプールの魅力。今年の夏はナイトプールで最高の思い出を作ろう♪

    text:Aya Matsuda
    edit:Tomoko Yabuta

    Source:HARAJUKU KAWAii!! STYLE

     

    関連記事:リゾート感たっぷり!ホテルのガーデンプールでBBQができる「ヒルトン東京ベイ」

     

    関連記事:今年の夏はSPINNSの水着でかわいく決めちゃおう♡「SPINNS SWIMWEAR COLLECTION 2017」先行販売決定!

  • お台場のアートミュージアム「 チームラボ ボーダレス」に春限定の作品登場

    09.February.2019 | SPOT

    森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless 」は 、境界なくつながっていく世界 と、季節の移ろいを体験できるミュージアム。2019年3月上旬から5月下旬の期間は、季節とともに変化した春の作品を体験することができる。   『Borderless World』内の「花の精霊」には、沈丁花(ジンチョウゲ)や蓮華草(レンゲソウ)、「積層された空間 に咲く花々」には梅や牡丹等の春の花が咲き誇り、「地形の記憶」にも春の景色が広がる。 また、「呼応するランプの森」には、桜色一色でランプが輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、桜」のほか、5色の春の野山の色で輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、春の野山」も登場。 ※期間中でも、時期によって見られる花の種類・作品が異なります   「呼応するランプの森 - ワンストローク、桜」ダイジェスト映像
      「呼応するランプの森 - ワンストローク」 3月上旬~4月下旬 「呼応するランプの森 - ワンストローク」に春限定の 2 作品が追加。桜(さくら)の1色でランプが輝く、「呼応するランプの森 - ワンストローク、桜」と、山吹(やまぶき)、裏山吹(うらやまぶき) 、青山吹(あおやまぶき)、 花山吹(はなやまぶき)、桃(もも)の 5 色で輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、春の野山」が3 月から登場。 人がランプの近くで立ち止まり、しばらくじっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせる。そのランプの光は、最も近い二つのランプに伝播していき、伝播したランプの光は、それぞれ同じように強く輝き音色を響かせながら、最も近いランプに伝播。同じように連続していく。   「花の精霊」 3月上旬~4月下旬 一年間を通して、刻々と咲いていく花々が移り変わり、他の作品と影響し合う 「花の精霊」には、3月は沈丁花が、4月は蓮華草が登場。     「積層された空間に咲く花々」 2月9日(土)~5月下旬 「積層された空間に咲く花々」では、2月から3月までは梅が、4月から5月までは、牡丹の花が広がる。誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける、無数の透明な像による花々は、来場者を作品の一部にしていく。   「地形の記憶」 3月上旬~5月下旬 分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描く「地形の 記憶」には、3 月から春の景色が広がる。現実の時間の流れと共に移ろう作品世界の昆虫や花々は、人々の振舞の影響を受けて動きが変化。自然の景色がそうであるように、ほとんど変わらないが同じではない風景が、毎年、悠久に続いている。   最新技術と自然の神秘が融合した、全く新しい感動体験を味わおう!
  • お台場のデジタルアートミュージアム「チームラボ ボーダレス」から夜入場でお得な「ナイトパス」登場

    17.May.2019 | SPOT

    森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビルディング デジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス)」は、境界なくつながっていく世界と季節の移ろいを体験できる「地図のないミュージアム」。5月下旬まで、春限定のデジタルアートを体験できることも話題だ。   そんな同ミュージアムが、2019 年 7 月 13 日(土)~9 月 1 日(日)の期間限定で、平日の開館時間を週末と同じ21:00まで延長することを決定した。また、同期間のみ18:00から入館できる「ナイトパス」が枚数限定で発売され、夜の時間帯にも文化・芸術をより身近に感じられる。   この機会に、自らの身体を使って探索しながら他者と共に新しい体験を創り出していく“ボーダレス”な世界を体験しよう。

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  • ホテルで「サ活」&「サ飯」にアフタヌーンティー!スパと個室風呂で楽しむ日帰りプランが登場

    13.October.2022 | FOOD / SPOT

    昨今のサウナを楽しむ活動の「サ活」やサウナのあとに食べたいメニューの「サ飯」など、サウナブームを受けて、大磯プリンスホテルからラグジュアリーな日帰り「サ活」プランが登場した。平日限定、秋限定で提供される同プランでは、サウナ&スパとアフタヌーンティーという「嬉しい」がつまったプラン。温泉スパ施設の「THERMAL SPA S.WAVE」では、海と一体になったような浮遊感が味わえる「温水インフィニティプール」や、アロマが香るサウナや、雪の降るアイスルーム、富士山や太平洋が望めるパノラミックサウナのほか、バーやテラスなど10以上のコンテンツで、温度の旅を存分に楽しめる。すこし小腹が空いてきたら、同施設内にある貸切個室風呂「プライベートスパ」で、秋限定で販売しているハロウィーンアフタヌーンティーも味わうことができるというなんとも至れり尽くせりのプランとなっている。   都心から1時間で、さまざまなサウナとインフィニティプール、貸切温泉にアフタヌーンティーと、大満足のプラン。10月31日(月)までの平日限定。
  • ageHaがお台場の野外フェスで再始動! 第一弾は伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャー

    26.September.2022 | FES / MUSIC

    2022年1月に新木場での活動を終了したageHaが、フェスティバルプロジェクト“ageHa THE FESTIVAL”で再始動する。この秋にスタートした“The Festival”は、ageHaで開催されてきたパーティーをトレンドやニーズに合わせた形で進化させ、ageHaならではのフェスティバルとして開催していくプロジェクト。2022年の第一回目はageHaで10年続いた伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャーし、「ageHa THE FESTIVAL VOL.01 agefarre 2022 -Open Air-」と題し、新木場からほど近いお台場にて、屋外フェスティバルとして開催する。   ヘッドライナーには2015年以来のagefarre出演となるオランダ出身のトランスレジェンド・Ferry Corstenがファン待望の「System F」名義にて来日が決定。さらには日本が誇るスーパースターで、1月のTHE FINAL NIGHTでも圧巻のプレーを披露したYOJI BIOMEHANIKAや、velfarreのレジェンドJOHN ROBINSON、更にキング・オブ・ユーロビートと称されるDAVE RODGERSがラインナップ。唯一のテントステージである“ageHa Stage”には、ageHaの象徴であるオクタゴンスピーカーが限定復活する。今後は、このフェスプロジェクトを皮切りにageHaのパーティーシリーズは続々開催予定とのことなので、要チェック。
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    16.July.2022 | FASHION / SPOT

    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」にて、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現したアート施設「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が、2022年7月13日(水)にグランドオープンした。       エリア1 侘寂~WABISABI     エリア2 花魁~OIRAN   エリア3 万華鏡~MANGEKYO   エリア4 遊楽~YURAKU   エリア5 龍宮~RYUGU   バーチャル金魚すくい「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、ニッポンの「雅~MIYABI」をアクアリウムで表現することをテーマに龍宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックスしアースクリエイター「GA☆KYO」がプロデュースする究極のエンターテインメントアクアリウム。創造された繊細かつ豪快な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間が広がる。生きた伝統芸術とも言える個性豊かな金魚の魅力を楽しんでほしい。  
  • 日本の伝統・伝説を表現したアクアリウムがアクアシティお台場にグランドオープン

    03.July.2022 | FASHION / SPOT

    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が2022年7月13日(水)にグランドオープンする。「UWS AQUARIUM GA☆KYO」では、日本の「雅(みやび)」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックス。館内の水槽すべてが購入可能となっている。  

    エリア

      「侘寂~WABISABI」 日本人の和ごころを、繊細な流木・盆栽・水晶で一気に組み上げ 水の音・若草の香り・力強い流木の息吹の中を優雅に泳ぐ錦鯉。 まるで、掛軸の水墨画のような作品。 「花魁~OIRAN」 美しい魅惑的で華やかな羽衣をまとった花魁道中をひらりひらりと泳ぐ、生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスクに仕立てあげた空間作品。 「万華鏡~MANGEKYO」 光の反射を用い、七変化する日本古来のイリュージョンである万華鏡を色とりどりの観賞魚をメインに日本の鏡玉集団である、ミラーボーラーズと創り上げた空間に多種多様なビジュアルディレクションを繰り広げる苦虫ツヨシの絵画で圧倒的な異空間に誘うコラボ作品。 「遊楽~YURAKU」 日本の四季をイメージした空間に、現代の技術を用いたインタラクティブ×金魚すくい×おみくじ=インタラ金魚みくじを体感できる企画展示ゾーン。 「龍宮~RYUGU」 雅教のアク和リウム異空間表現のメインエリア。 東京お台場の海の中にある龍宮城をイメージした空間作品。   創造された豪快かつ繊細な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間を堪能しよう。
  • ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2022」 がお台場で3年ぶり7回目の開催発表

    27.June.2022 | FES / MUSIC

    TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場 / 江東区青海)にて「ULTRA JAPAN 2022」が2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に開催することが決定した。    「ULTRA JAPAN」は、マイアミで行われる世界最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL(UMF))の日本版で、今年で7回目の開催となる。UMFは1999年からマイアミで始まり、世界のダンスミュージックフェスの火付け役となった人気イベント。全世界21ヶ国以上で開催され、2016年、2017年には、2年連続で世界的に最も影響力のあるメディアの1つ「DJ MAG」のファン投票において、世界No.1フェスの称号も獲得した。 高層ビルを見上げる日常の生活圏の中にある会場で、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わりプレイを披露するスタイルが特徴だ。    「ULTRA JAPAN」は、 2014年の初上陸から過去6年の開催で累計53万人以上を動員し、日本でも国民的なダンスミュージックフェスとなった。国内開催のダンスミュージック・フェスにおいては動員数ナンバー1を記録している。世界最高峰のDJが繰り広げるハイレベルな音楽、圧倒的な迫力のステージや特殊効果演出、渋谷から約15分で来場できる都市型フェスだからこそ楽しめるファッション性の高さでもオーディエンスを魅了してきた。   3年振りに戻ってくる「ULTRA JAPAN」のアーティストラインナップなど、今後の情報に期待してほしい。
  • お台場 チームラボボーダレスが8月末で閉館。最終日までのチケットを販売開始

    17.June.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)は、2023年に東京都心部において新たなチームラボボーダレスを開館する準備に入るため、2022年8月31日をもって閉館する。閉館に先立ち、最終日を含む7月と8月分のチケット販売を、6月15日(水)昼12時より、公式チケット販売サイトにて開始した。チケットは、日時指定の事前予約制で、販売予定枚数の上限に達し次第、販売終了となる。    

    チームラボ《呼応するランプの森 - ワンストローク》©チームラボ

     

    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、ゴッホ美術館(オランダ)を超えて、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域からたくさんの人々が来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World's Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

      ハイライト動画: https://youtu.be/VowWhpZzH24 8月31日の最終日まで、10000平米の複雑で立体的な「地図のないミュージアム」で、境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する体験を提供する。2023年に都心部で開館予定の新たなチームラボボーダレスへの期待が高まる。 なお、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は2023年末まで開催している。