京王電鉄では、近年ますます増加傾向にある訪日外国人観光客のため、9月1日(日)から当社車両(京王線5000系・井の頭線1000系)をデザインした「京王電鉄オリジナル御朱印帳」を、新宿駅京王モール内にある観光案内所「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」にて発売する。
これは、訪日外国人の方に、当社沿線に点在する歴史ある寺社・仏閣を、御朱印集めを通じて巡ってもらうことで日本の歴史や伝統文化への理解を深めてもらうとともに、当社沿線の新たな魅力を発見することを目的に実施するもの。
御朱印帳の中には、当社沿線の寺社・仏閣である髙尾山薬王院(東京都八王子市)、高幡不動尊(東京都日野市)、大國魂神社(東京都府中市)、深大寺(東京都調布市)、大宮八幡宮(東京都杉並区)の協力を元に作成した、案内用リーフレット(※記載言語は英語のみ)を同封しており、お寺・神社それぞれの参拝方法や御朱印に関する説明、寺社・仏閣の案内に加え、2019年2月から発売している訪日外国人の方向けのお得な鉄道企画乗車券も紹介している。
なお、本御朱印帳は日本人の方も購入できる。また、「京王れーるランド」でも10月14日(月・祝)より発売する予定となっている。
Information
京王電鉄オリジナル御朱印帳
発売開始日:9月1日(日)8:30から
発売場所:中部地方インフォメーションプラザin京王新宿8:30~19:00(年中無休 ※設備点検日を除く)※10月14日(月・祝)より京王れーるランドでも発売予定
価格:800円(税別)
発売部数:1,000部(なくなり次第終了)
京王電鉄 公式サイト:https://www.keio.co.jp/
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兵庫県・六甲山地の中央に位置する摩耶山の山上にある「天上寺」にて祀られている秘仏三尊が2019年8月1日(木)〜8月15日(木)の間、三十三年に一度の御開帳を行う。
全国で唯一の摩耶夫人堂が建つ天上寺の歴史は、孝徳天皇の勅願を受けたインドの高僧法道仙人が開創されたことに始まる。釈迦の生母で女人守護の仏でもある摩耶夫人は、特に安産・子授け・子育ての守護仏として信仰され、「摩耶山」という名の由来であると言われている。 摩耶山は神戸市灘区の六甲山地中央に位置する標高702mの山。神戸の市街地から近い距離にあり、山上に神戸や大阪の街、紀伊半島、明石海峡大橋などを望める展望スポットが点在している。観光客の方々から人気の摩耶山だが、神戸市民にとっても家族とお弁当を食べに来たり、大切な人と夜景を眺めに来たりと、誰もが思い出を持つ場所として人気。 摩耶山天上寺の秘仏は、金堂内陣の宮殿にお祀りされている「十一面観音」「不動明王」「毘沙門天」の三尊。宮殿の扉は普段は閉ざされているが、三十三年に一度だけ、この扉が開かれる。御開帳期間中は、毎日3回(10:30〜、12:00〜、14:00〜)、僧侶によるお清めのお加持と法話がある他、ご開帳記念のお札、期間限定の御朱印、記念品なども受け取る事ができる。 是非この貴重な機会にお参りしにいこう。 Information
御開帳
開催日時:2019年8月1日(木)〜8月15日(木)9:00〜17:00
※期間中は17:00に閉門
大本山 摩耶山天上寺
住所:兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-12
拝観時間:9:00〜17:00
定休日:なし
※8月8、11日は閉門時間を延長します。
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眼病平癒の祈願所として、平安時代より特別な方々をはじめとする眼病に悩む多くの人々に信仰されてきた京都府長岡京市の柳谷観音。6月9日(土)から7月1日(日)まで、境内に京都最大規模の約5,000株のあじさいが咲き誇る「柳谷観音あじさいウイーク」を開催する。
竹取物語のモデルともされる竹林を抜けたところにある柳谷観音。期間中、その境内に咲き誇る約5,000株のあじさいを堪能できる。また戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も。オリジナルの「紫陽花の押し花朱印」も個数限定で用意。「時代を駆け抜けた偉人たち」をテーマに人物画を中心とした寺宝庫特別拝観も開催中だ。
(1) 「上書院」特別公開 古都百庭の名勝庭園 狩野常信「菊花菊童子」も
通常は月に1度17日しか公開していない上書院を、期間中特別公開。
拝観料:800円(上書院・寺宝庫に拝観可)
(2) 「紫陽花の押し花朱印」を限定授与
毎回人気で限定数の授与が終了してしまう限定朱印。今回はあじさいを使った当山オリジナルの「紫陽花の押し花朱印」を800人限定で授与します。授与料は1体500円。
(3) 柳谷観音寺宝特別展示「時代を駆け抜けた偉人たち」
あじさいウイーク期間中、寺内の寺宝庫で「時代を駆け抜けた偉人たち」をテーマに、人物画を中心とした寺宝庫特別拝観を開催。
拝観料:800円(上書院・寺宝庫に拝観可)
(4) あじさいまつり
6月24日10時~15時30分まで開催。主催は長岡京市観光協会と柳谷観音楊谷寺。歌うお坊さんや、琴演奏、書道パフォーマンスなどの「あじさいコンサート」を開催。また、特産品販売、ふれあい軽トラ市、庭園茶席などを予定。奥之院では数珠ブレスレット作りも行われる。
(5) 柳谷観音寺宝展 橋本邦助「芥子之花図」
月替わりで秘宝を特別公開していく企画「柳谷観音寺宝展」を開催。
(6) 押し花コースター・ハガキ作り体験
押し花朱印を製作している中村容子先生指導のもと、季節の押し花を使ってコースターやハガキ作りを楽しめる。
実施日:6月24日(日)10時~15時
場所:本堂横
体験費:100円~
(7) 数珠ブレスレット作り
あじさいまつり当日、正垣里恵氏を講師に迎え、四季折々に合わせた色やモチーフで、オリジナルのブレスレット作りを体験。
実施日:6月24日(日)10時~14時
参加者:15名限定
場所 :奥之院
体験費:2,000円
(8) 竹職人に習う竹箸作りワークショップ
長岡京の竹は奈良時代に天皇家に献上されたとの文献も残っており、歴史と伝統は現代にも受け継がれている。その歴史ある長岡京の竹を使って、子どもから大人まで楽しみながら自分自身で竹箸を削ることができるワークショップ。
定員:10名
時間:10時~15時
場所:山林事務所
費用:2,000円※箸は3膳作ります
(9) 美心眼アロマハンド
「Gokan+サロン」でご好評の美容温灸鍼×優しいタッチングのアロマハンドで手や眼の疲れ、肩凝りを和らげよう。
※指先から肘までの施術となります。
時間:10時~15時
場所:上書院
費用:1,000円/15分
(10) 行列のできる人気店「西山こっぺ堂」の限定パンを販売
雑誌やテレビで取り上げられる人気店「西山こっぺ堂」が出店。タケノコと藻塩を加えた餡を抹茶生地で包み込んだ「新緑あんぱん」を限定販売商品として販売する。
満開に咲き誇るあじさいや豪華イベントなどを楽しめる「柳谷観音あじさいウイーク」。週末、家族や友人と一緒に遊びに行ってみよう!
■Information
柳谷観音あじさいウイーク
場所:柳谷観音 楊谷寺 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
実施:2018年6月9日(土)~7月1日(日)
時間:開門9時~閉門16時30分
入山料:200円
拝観料:800円(上書院・寺宝庫に拝観可)
交通アクセス:
・シャトルバス
6月24日(日)のみシャトルバスが運行します
片道:大人300円/小人150円
発着:JR長岡京駅東口 阪急西山天王山駅東口
・車でお越しの方
長岡京インターチェンジ(京都縦貫自動車道)を降り、そのまま真っ直ぐ山の中に入ってください。10分程度で到着します(大型バスの駐車場もあります)。
・電車でお越しの方
阪急京都線「長岡天神駅」・阪急京都線「西山天王山駅」・JR「長岡京駅」の3駅がご利用になれます。毎月縁日(17日)は、当山のシャトルバスが阪急京都線「西山天王山駅」、JR「長岡京駅」の2カ所から発着しております。
また、京阪「淀駅」から阪急京都線「西山天王山駅」行きのバスも出ております(およそ10分)。
柳谷観音公式サイト:http://yanagidani.jp/
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ナビゲーターのエリーが、都内近郊の神社を訪れて御朱印をいただくこの企画。今回エリーが訪れたのは、11月の酉の市が有名な新宿の花園神社です。
最寄り駅は、新宿三丁目駅。E2出口徒歩0分というアクセス抜群の立地です。 新宿駅からも徒歩7分で、そばには新宿区役所、新宿ゴールデン街などがあり、大都会・新宿のど真ん中にある神社です。 花園神社は、徳川家康の江戸開府以前から新宿の総鎮守でした。もともとは現在の新宿伊勢丹の場所にあり、江戸初期に徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の庭の一部に移転しました。そこはたくさんの花が咲き乱れる美しい花園の跡だったので、花園稲荷神社と呼ばれたのが社名の由来だそう。宿場町として新宿が栄えるとともに、総鎮守として多くの人々の信仰を集めてきました。 それでは、手水舎で手水をして、拝殿に向かいましょう。右手で柄杓を持ち、たっぷりと水をくみ左手を清めます。 次に柄杓を左手に持ち替えて、右手を清めます。 再び柄杓を右手で持ち、左手で水を受け、口をすすぎます。柄杓は直接口につけないようにします。 改めて左手を清めたら、残った水で柄杓の柄を洗い清め、柄杓を元に戻します。 ご祭神は、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、受持神(うけもちのかみ)。倉稲魂神、受持神からは五穀豊穣や家庭・商売繁盛、日本武尊の神からは開運出世、財福、家庭・会社の繁栄といったご利益を受けられると言われています。有名な酉の市は、日本武尊の命日である11月酉の日に行われています。 お賽銭を入れたら、二礼二拍手一礼で参拝します。姿勢を正し、2回続けてお辞儀をします。 2回拍子を打ったら、再度お辞儀をして、参拝は終了です。 境内には、芸能浅間神社もあります。御祭神は木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)。江戸時代から芝居や舞踊の興行に縁が深かったため、演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多いことで有名です。宇多田ヒカルの母親の藤圭子の歌碑も、このお社の隣に建っています。 同じく境内末社の威徳稲荷神社は、女性の参拝者に人気の高い神社。夫婦和合、子授け、縁結び、恋愛成就などにご利益があります。奉納された赤い鳥居が並び、異界へのトンネルに足を踏み入れたような不思議な感覚にとらわれる空間です。 参拝が終わったら、授与所で御朱印をいただきます。初穂料は300円です。 御朱印は、「新宿総鎮守 花園神社」と参拝日が書かれたシンプルなもの。梅の形をした御朱印が、花園神社らしいです。また、酉の市の御朱印には、酉の日が加えられます。 明治時代から続く、花園神社の酉の市「大酉祭」。11月の酉の日に、前夜祭、本祭が行われ、今年は、10月31日(水)、11月1日(木)、11月12日(月)、11月13日(火)、11月24日(土)、11月25日(日)。商売繁盛の熊手を売る露店商のにぎやかな声は、師走を迎える街に欠かせない風物詩。普段の花園神社とは、全く表情を変える活気溢れる境内を、ぜひお参りしてみてください。 Information
東京新宿鎮座 花園神社
住所:東京都新宿区新宿5-17-3
社務所受付時間:8:00〜20:00
御祈祷受付時間:9:30〜16:30
電話番号:03-3209-5265
アクセス:東京メトロ「新宿三丁目駅」E2出口 徒歩0分、JR・小田急線・京王線「新宿駅」東口 徒歩7分
URL:http://www.hanazono-jinja.or.jp
衣装/
GOOD GIRLS デニムオーバーオール:¥18,360
CLOWN ニット:¥12,960
※すべて税込み(Aymmy in the batty girls)
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切り絵御朱印発祥の寺である埼玉厄除け開運大師・龍泉寺において、2022年6月1日(水)から 夏限定重ね切り絵御朱印 花火「平和への願い」・清涼「除災招福」の授与が開始した。(授与期間:6月1日~8月末日まで。無くなり次第終了。)
夏限定重ね切り絵御朱印 花火「平和への願い」
花火「平和への願い」は5種類の紙を使用し、夏の夜空を彩る打ち上げ花火を表現した重ね切り絵御朱印となっている。 夏の風物詩として親しまれている花火。花火の起源は火薬や銃の技術を応用して誕生したと言われており、武器ではなく観賞用として火薬を使うようになった。 言いかえれば、花火はもともと武器として発達してきた火薬の「平和利用」なのだ。現在ロシアとウクライナの戦争では火薬を武器として使い、多くの尊い命が奪われている。一日でも早く戦争が終結し、火薬が武器ではなく花火として人々を幸せにする方法で使われることを願い、花火「平和への願い」を奉製した。夏限定重ね切り絵御朱印 清涼「除災招福」
清涼「除災招福」は、日本の夏の風物詩である団扇(うちわ)と金魚をモチーフとした重ね切り絵御朱印。うちわと水中に泳ぐ金魚を非常に細かい切り絵で表現した、涼しさを感じるデザインとなっている。 夏にあおいで涼をとるために用いられる団扇だが、その語源は、災いを払う「打つ翳(は)」から「うちわ」となったとも言われ、病魔などを打ち払う魔除けの力を持つと言われている。一方で大きなヒレを優雅に動かし、鮮やかな色を持つ金魚。涼しげな姿はお祭りの金魚すくいでも見かける、夏の風物詩のひとつだ。 金魚は江戸時代に流行し、名前に「金」の字が入っていることから、幸福を招いたり、金運を上昇させる縁起のよい生き物と考えられてきた。この御朱印を受けた人々の災いがのぞかれ、幸福に包まれるよう願い奉製した。関東随一と言われる埼玉厄除け開運大師でしか手に入らない絵御朱印をチェックしてみて。 -
江戸時代に水戸街道の要衝である宿場街として発展してきた茨城県・取手市。その取手宿の象徴であり、県指定文化財・市指定史跡となっている旧取手宿本陣染野家住宅で、日本初(*取手市調べ)となる「本陣御朱印」を2022年6月3日(金)の公開日から設置する。 本陣とは、江戸時代に江戸と領地の間を行き来した大名が、道中で宿泊や休憩に利用した施設のこと。水戸街道の宿場の一つであった取手宿では、1687年に水戸徳川家より染野家が本陣に指定された。以降、水戸徳川家歴代藩主だけでなく、江戸と水戸の間を行き来する多くの大名や武士たちが本陣を利用してきた。
旧取手宿本陣染野家住宅は県指定文化財・市指定史跡。水戸街道に残る3棟の本陣建築(取手宿のほか、土浦市の中貫宿本陣とかすみがうら市の稲吉宿本陣)では、旧取手宿本陣染野家住宅の建築年代が最も古く、また規模も最大。現在では唯一、敷地や建物内部が公開されている。水戸徳川家と深いゆかりがあり、水戸徳川家出身で江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜も旧取手宿本陣染野家住宅に立ち寄った。 広報とりで2021年10月1日号特集「旧取手宿本陣染野家住宅」 https://www.youtube.com/watch?v=iKHGJsztC0Q 「本陣御朱印」は、本陣主屋正面のイラストの印と、「旧取手宿本陣染野家住宅之印」の2つ。次の旅行先は徳川家にゆかりのある茨城県取手市に出かけてみては? Information
旧取手宿本陣染野家住宅
公開日時:毎週金・土・日曜日(年末年始を除く)10:00〜16:00まで *入場は15:30まで)
入場料 :無料
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忍者専門のプロショップが、2022年10月、東京タワーに開業する。日本の三大観光資源として富士山、京都、忍者と言われて久しいが、忍者のための、忍者による、忍者専門プロショップは存在しない。 東京の観光名所「東京タワー」2Fにオープンするのは、世界初の忍者専門ショップ「NINJA TOKYO PRO SHOP」。22年間の忍者業界のノウハウを活かし、忍者に特化した武具、グッズ、菓子、体験などを提供する。
幻のサンリオキャラクターも復活
2016年にサンリオと共同開発したオリジナルブランド「サンリオキャラクターズNINJA」もプロショップと共に新たなデザインのオリジナルグッズとして復活。同キャラクターは、2016年に「NINJA KYOTO」のサンリオコラボ忍者カフェの開業で誕生したが、2017年以降商品展開を休止していた。 「NINJA TOKYO PRO SHOP」では、手裏剣体験グッズ「ニンジャトレーナー」を使用した手裏剣体験や、その場で忍者武具をコーディネートして自分だけの忍者に変身する忍者変身体験など、国内外の観光客だけでなく、忍者マニアやコスプレーヤーも満足できる本格的な武具を用意。また、ここでしか手に入らないオリジナルの刀や鉢がねなどの限定グッズも数多く取り揃える予定となっている。 東京観光に訪れた際は、東京タワーで”プロ忍者”を体験してみて。 -
みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」が、みんなのランキング第32回「野外美術館ランキング」のトップ10を発表した。ランキングは、実際に体感したり触れたりすることができる「野外美術館」を生活ガイド.comが厳選し、その中から「気になる!体感してみたい」と思う「野外美術館」を生活ガイド.com会員に投票してもらい決定。 野外美術館ランキングトップ10
1位:岐阜県白川村「野外博物館 合掌造り民家園」
[caption id="attachment_584231" align="aligncenter" width="1200"]受付棟入口(写真提供:白川郷 合掌造り民家園)[/caption] 今回1位に輝いたのは、岐阜県白川村にある「野外博物館 合掌造り民家園」。移築や離村を理由に合掌造りが失われていくことに危機感をもった白川村が、その文化保存のために開業した施設は、園内はひとつの村のようになっており、昔の文化や暮らしを追体験することができる。 黄菖蒲と中野長次郎家
水車小屋
合掌造り民家園は離村などの止むを得ない事情で使われなくなった合掌造りを移築し保存・公開しており、往時の白川郷が体感できる特別な空間。岐阜県重要文化財指定建造物9棟を含む全25棟の建造物を保存公開しており、園内には神社やお寺の本堂、水車小屋等もあり、2棟の主屋は屋根裏まで見学ができる。 白川村は岐阜県の北西部に位置し、急峻な山々に囲まれ、村の96%が山林、農耕地は0.4%という典型的な山村。豪雪地帯でもあり、冬には積雪が2m以上になることも!かつては秘境と言わたが、1995年には荻町地区が世界文化遺産に登録され、2008年に東海北陸自動車道が全線開通してからは交通の便も良くなり多くの観光客が訪れるようになった。白川村は、世界遺産地区はもちろん、アクティビティやキャンプ、温泉など他にもたくさんの魅力が詰まった観光地となっている。2位:愛知県 犬山市「野外民族博物館 リトルワールド」
2位は世界各国の衣・食・住をはじめとした民族文化を紹介している「リトルワールド」。世界各地から集められた約6000点もの民族資料を展示した展示室や、23か国の家屋が立ち並ぶ野外展示場で構成されている。グルメ食べ歩きや民族衣装、エンタメなど世界の文化を五感で体験でき、1日世界旅行に出かけた気分を味わえる。 第3位(同点):鹿児島県 湧水町「霧島アートの森」
3位になった「霧島アートの森」は、霧島という雄大な景観の中、四季折々の変化を見せる野外展示空間をもつ美術館。造形作家がこの地を訪れ自然・歴史的・文化的な特徴を生かしながら構想した作品たちは、霧島地域の自然と調和した芸術性の高いものばかり。 第3位(同点):東京都 小金井市「江戸東京たてもの園」
同点で3位になった「江戸東京たてもの園」は、1993年に東京都江戸東京博物館の分館として開設された野外美術館。都内に存在した江戸時代前期から昭和中期までの現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築・復元・保存がされている。昔の商家などを通して下町の風情を楽しめるほか、様々な建築様式の建物が見られることも魅力。 第5位:北海道 網走市 「博物館 網走監獄」
5位は「網走監獄」。明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館で、敷地面積は東京ドーム約3.5個分の広さ。国の名勝に指定されている天都山の中腹にある網走国定公園の中にある。「五翼放射状平屋舎房」は刑務所施設としては日本最古で、木造行刑建築としては世界最古。 暖かい日が多くなりお出かけ気分が高まる春。ランキングを参考に次の休日に行きたい”お出かけスポット”を探してみては。 Information
みんなのランキング第32回「野外美術館」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/32 -
コロナ禍によりおうち時間が増え、旅行に対する価値観が変わった人は多いだろう。遠出をしたくても未だ続くコロナ感染の状況を考えると以前のように気が進まないこともあるはず。しかし、そんな状況でもその地域の魅力と取り組みを発信している日本の各自治体アカウントが数多く存在し新しい旅の仕方を提案している。今回は、その中でも、見た人がいつか必ずその場を訪れたいと思うような臨場感ある写真を投稿し、人々の関心を集めている自治体アカウントをご紹介しよう。
【熊本県観光公式】もっと、もーっと!くまもっと。
人々の心を癒すゆるキャラ・くまモンの出身地である熊本県が運営するアカウントでは、熊本在住のフォトグラファー4名のレンズから、それぞれの視点で熊本の魅力を地元目線で発信している。食べ物や風景など熊本で生活する人々の日常を切り取ったような写真は暖かさがあり、懐かしく身近に感じることができる。また、投稿には写真の撮影場所とその写真を撮ったフォトグラファーのコメントが添えられているのでブログ的要素があり、見た人も気楽に訪れてみたいと思えるだろう。親近感があるアルバムのような熊本県観光公式アカウントをぜひチェックしてみてほしい。【北海道観光公式】GoodDay北海道
北海道といえば新鮮な海鮮や乳製品など絶品グルメが豊富だが、壮大な自然も魅力の一つ。その自然を全面的に発信しているアカウントが「GoodDay北海道」。アカウントに並ぶ写真はGoodDay北海道のハッシュタグ「#ひみつの絶景北海道」を付けて投稿されたものをリポストしており、十人十色な視点で発見された北海道の知られざる絶景に触れることができる。また、それは個々の記憶に残る一瞬を捉えたものと言えるだろう。リポストされた写真はどれも色鮮やかで、四季によって豊かに変化する北海道の豊かな自然が見られるのはもちろんのこと、夕日や夜景とのコンビネーションもノスタルジックで幻想的な北海道の新たな世界観を表現している。皆で作り上げる#ひみつの絶景北海道 にあなたも北海道を訪れて参加してみては?【青梅・奥多摩】うめたま
新宿から電車でのんびり揺られて約1時間で行くことができる東京の大自然、青梅と奥多摩の絶景や名所を紹介しているアカウント「うめたま」。青梅の「うめ」と奥多摩の「たま」から名付けられた。東京から日帰りでプチ旅行気分が味わえる青梅、奥多摩では四季によって移ろう自然の彩りを感じながらキャンプやハイキングを気楽に楽しむことができる。また、星空を堪能できるスポットも数多くあり、輝く夜空を眺めながらのキャンプはここでしか味わえない至福のひと時になること間違いなし。子ども連れでも楽しめるスポットが豊富で、アカウントでは定期的に、実在するファミリーが「うめたま」の名所を巡り青梅と奥多摩の魅力を体験する姿を届けており、まるで一緒に旅行をしているような気分を味わうことができる。 若者の青梅と奥多摩に対する認知度も上がっており、知る人ぞ知る息抜きスポットになっているとか。さらに、青梅駅近くに位置するクラフトビールバー「青梅麦酒」では奥多摩のクラフトビール「VERTERE(バテレ)」を初めとする青梅・奥多摩エリアのお酒をメインに扱っており人気を集めている。綺麗な空気と水を使用したクラフトビールを飲みながら「うめたま」で紹介されている青梅・奥多摩の絶景を堪能したい。 今度の休日に何をするか迷ったときは、自治体のアカウントを覗いてみてほしい。きっと、旅の楽しさを思い出させてくれること間違いなし! -
阪急交通社は「おうちで学ぶ日本のこと!」をテーマに、知っていたようで知らなかった日本に関するいろいろな知識を発信しており、今回は「日本にある世界遺産」について発信する。日本にある全25件の世界遺産の内、世界遺産としてよく知られているのはどこか、行ったことのある人の多い世界遺産はどこかなどのアンケート結果を公開した。 調査概要 有効回答数:524名 調査期間:2021/9/17~2021/9/24 調査対象:全国、20代以上の男女 調査手法:Webアンケート 世界遺産とは、1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」)に基づき世界遺産リストに登録されたもの。世界遺産には「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産(文化遺産と自然遺産を兼ね備えたもの)」の3種類がある。 日本は1992年から当条約に参加し、現在までに25件が世界遺産に登録されている。 一番新しいものでは、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」と「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2021年7月に登録された。 25件もあると、世界遺産だと知らなかったという場所が人によってはたくさん出てくるのではないだろうか。今一度、どのような世界遺産があるのか確認してみよう。 阪急交通社では日本にある世界遺産についての知名度調査を実施。全国500名以上の人を対象に、世界遺産として登録されている全25ヵ所を挙げ、「そこが世界遺産だと知っていたか」を質問した。アンケートの結果を紹介しよう。 以下は、「日本の世界遺産一覧の内、あなたが『ここは(これは)世界遺産だ』と認識していたものを全て選んでください」という質問の結果。
この中で一番知名度が高かったのは「屋久島」で、7割近くもの人が世界遺産だと認識しているという結果となった。 屋久島は1993年、日本で初めて「自然遺産」として世界遺産に登録された。樹齢数千年とも言われる屋久杉の天然林を有すること、植生の垂直分布が顕著に見られること、多くの固有植物の存在などが世界遺産登録の理由になった。 屋久島
一方で8.6%と一番知名度が低い結果となったのは、「国立西洋美術館本館」。国立西洋美術館本館は、「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献 ―」として7ヵ国17資産が選ばれた内のひとつであり、施設単体で選ばれたのではない。 ル・コルビュジエとはフランス人の建築家。日本を含む7ヵ国が世界文化遺産に共同推薦をした結果、ル・コルビュジエの建築作品は人類の創造的才能を現す傑作であり、建築に革命をもたらしたなどとして世界遺産への登録が認められた。国立西洋美術館本館
世界遺産に行ったことのある人の割合は?「法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)」に行ったことのある人が一番多く、42.2%という結果が出た。行ったことのある人の感想として「奈良の法隆寺は流石に世界最古の木造建築だけあって、その趣に感動しました」ともあったが、世界最古の木造建築が数多く残っていることが世界遺産登録の理由となっている。 世界遺産としての知名度が一番高かった屋久島も、行ったことがあるかどうかとなると、6.9%となる。屋久島までのアクセスがやや難しかったり、縄文杉(屋久杉の中でも最大とされる木)を見るには往復10時間歩く必要があったりなど、観光におけるハードルの高さが原因とも思われる。しかし行ったことのある人の感想には「屋久島は、素晴らしい自然遺産でした。屋久杉を見に行くまでは大変な道のりでしたが、行く価値のある素晴らしい景色でした!」とあるなど、その分高い感動を味わっている人も多いようだ。 法隆寺
行ったことのある人の割合が一番低かった「小笠原諸島」は、週に1便の船で片道24時間かかることから、行ったことのある人はどうしても少なくなることがわかる。東京都の島といっても都心から南に1,000kmも離れ、大陸と陸続きになったことがないという小笠原諸島は、固有種の宝庫と言われ、それが世界遺産に選ばれた理由ともなっている。小笠原諸島では、今でも進行中の進化の過程までが見られるそうだ。 小笠原諸島へ行ったことのある人からは、「海も島もすべてが素晴らしく、時間がとれるようになったら、ぜひもう一度行きたいと思っています」「本土から離れた離島であるため、星空、野鳥などを楽しむことができた」といった感想があった。小笠原諸島の南島
世界遺産は観光スポットとしても人気があるが、その地域や施設などにおける歴史、価値などを知っておくと、より奥深く楽しむことができるだろう。Information
日本にある世界遺産
世界遺産特集:https://www.hankyu-travel.com/heritage/?p_baitai=9597
日本の世界遺産一覧:https://www.hankyu-travel.com/heritage/japan/?p_baitai=9597