福岡城跡が光のアート空間に!「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」

07.November.2019 | SPOT

2019年11月29日(金)から 2020年2月2日(日)まで、今年も「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、開催されることが決定しました。2017年に続き、舞鶴公園の福岡城跡が、チームラボのインタラクティブな光のアート空間に包まれます。

呼吸し呼応する石垣 – 石城跡 / Breathing Resonating Stone Wall – Fukuoka Castle Ruins
teamLab, 2017, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

福岡城は、1601年から7年の歳月をかけて築かれた、城の規模としては九州一の巨城です。本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造りで、別名・石城とも呼ばれ、今も非常に美しい石垣が四層に分かれている、広大な史跡となっています。

大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins

teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

今回の「チームラボ 福岡城跡 光の祭」は、チームラボのアートプロジェクト「Digitized City」によるもの。「Digitized City」は、街を物理的に変えることなく、非物質的であるデジタルテクノロジーによって”街が街のままアートになる”プロジェクトです。

 

「チームラボ 福岡城跡 光の祭」では、美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えていきます。

石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as Well in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins
teamLab, 2019, Digital Installation, 4 min 20 sec (loop), Sound: Hideaki Takahashi

お絵かき黒田官兵衛 / Sketch Kuroda Kanbei, teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, Kenta Matsukuma, Jun Tanaka (Big Cats Creatives) 

今回は、光で描かれた黒い八咫烏が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡」や、福岡の礎を築いた福岡藩の藩祖”黒田官兵衛”らを描く「お絵かき黒田官兵衛」など、新たな4作品を含む、計7作品が展示される予定です。

 

福岡の夜を彩る「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」に参加して、インタラクティブなアート作品を体感しよう。

RECOMMENDED ENTRIES

  • まだ間に合う!秋の京都で楽しめる紅葉スポットまとめ

    03.November.2019 | FEATURES / SPOT

    秋の京都の風物詩「紅葉」を京都各地で楽しめる様々なスポットをご紹介。特に今年は、昼の紅葉はもちろん、近年注目されている「ナイトライフ」に注目していつもと一味違った「夜紅葉」も楽しんでみては?

     

    慈徳院

    与謝野町にある「慈徳院」では、地域住民や檀家らによって約11年前から境内の大師山にもみじが植樹され、さらに“地域住民と交流の場になるように”という想いから住職ももみじを植樹したことで、毎年秋には裏山が鮮やかな紅葉に彩られ、近年では「紅葉寺」として知られるようになりました。日々コツコツと庭園づくりをしているため、毎年少しずつ風景が変っていくのも楽しみのひとつになっています。

    裏山一面を独占しているかのような昼の紅葉はもちろん、1週間限定のライトアップ期間には、夜空の下で一段と幻想的に彩られます♪

     

    ▼慈徳院

    ライトアップ期間:2019年11月9日(土)~16日(土)
    ライトアップ時間:17時~20時(通常拝観は9時~20時)
    紅葉の見頃:11月上旬~中旬
    住所:京都府与謝郡与謝野町明石2250
    協力金:300円

    URL:http://jitokuin.com

     

     

    成相寺

    宮津市の「成相寺」は、日本三景・天橋立を見下ろす山間に建つ古刹。聳え立つ立派な五重塔と、数百本にも及ぶ紅葉のコラボレーションは圧巻!

    昼には日本海や天橋立と一緒に紅葉を撮影することができ、11月9日(土)・10日(日)の夜は、2日間限定でライトアップされた幻想的な空間も楽しめます。

     

    ▼成相寺

    ライトアップ期間:2019年11月9日(土)・10日(日)
    ライトアップ時間:日没後~21時(通常拝観は8時~16時30分)
    紅葉の見頃:11月上旬~下旬
    住所:京都府宮津市成相寺339
    拝観料:入山料大人500円

    URL:http://www.nariaiji.jp/

     

     

    笠置山もみじ公園

    山頂に1300年の歴史をもつ笠置寺を構える笠置山では、辺り一面を紅葉に囲まれた幻想的な空間「笠置山もみじ公園」が楽しめます。

    11月は期間限定でライトアップされ、昼間とは違った空間を演出。また、山頂からは眼下に一面真っ赤に紅葉した公園や、木津川の流れを一望できます。

     

    笠置山もみじ公園

    ライトアップ期間:2019年11月1日(金)~30日(土)
    ライトアップ時間:17時~21時(通常拝観は9時~16時)
    紅葉の見頃:11月上旬~下旬
    住所:京都府相楽郡笠置町笠置笠置山
    拝観料:ライトアップ時間は無料 ※通常拝観は大人300円・小学生100円

    URL:https://www.kasagidera.or.jp

     

    上書院

    毎月17日に限定公開している上書院を、紅葉ウイーク期間中は毎日特別公開。上書院は天皇家・公家や限られた方のみが入れる特別な間です。戦前に古都百庭として選ばれた同所から眺める名勝庭園の紅葉は、その美しさから数多くのVIPに愛されました。

     

    ▼上書院 柳谷観音 紅葉ウイーク

    日程:2019年11月2日(土)~12月1日(日)
    時間:9時~16時(上書院は10時~15時)
    場所:柳谷観音楊谷寺(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
    入山料:300円
    共通券:入山料+上書院+寺宝庫拝観 1,100円→1,000円

    URL:http://yanagidani.jp/

     

     

    いかがでしたか?紅葉が楽しめるこの季節にぜひ京都を訪れてみては?

  • もうすぐ冬がやってくる!関東地方で楽しめるイルミネーションまとめ2019

    04.November.2019 | FEATURES / SPOT

    間も無く冬本番!冬といえば夜の街が輝くイルミネーション。今回は東京で楽しむことができるおすすめのイルミネーションをご紹介します。

     

    目黒川みんなのイルミネーション2019/中目黒

    開催エリアから回収した廃色油を利用し、100%エネルギーの地産地消を実現したイルミネーション「目黒川みんなのイルミネーション2019」を開催!

    品川区との同時開催により、約41万個の桜色のLEDで冬の桜®︎が楽しめます。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸最大規模となる合計の総延長が約2.2kmにもなり、目黒川の水面に美しい煌めきを映し出してくれます。

     

    ▼目黒川みんなのイルミネーション2019

    会場:
    品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)
    品川区立五反田南公園(東京都品川区東五反田2-8-8)及び目黒川沿道

    イルミネーション点灯期間:2019年11月8日(金)~2020年1月5日(日)
    点灯時間:17時~22時(雨天決行※荒天時は除く)

    サイトURL:http://www.minna-no-illumi.com/

     

     

    ウィンターイルミネーション2019-2020/東部動物公園

    関東最大級の大型LEDビジョンでは、光と音楽と映像が融合したイルミネーションショーが開催される。音楽に合わせたCG

    映像がビジョンに映し出され、その前に装飾されたイルミネーションとも連動。今年は新たにフルカラーレーザーを追加し、「天月-あまつき-ライブイルミネーション」を含め、よりダイナミックかつ幻想的な3種のショーが登場します。

     

     

    ▼ウインターイルミネーション2019-2020

    開催期間:2019年10月26日(土)~2020年2月11日(火祝)
    ※10、11月は土日祝および埼玉県民の日(11月14日(木))のみ開催
    ※12月1日(日)~1月5日(日)は毎日開催
    ※1月6日(月)以降は土日祝のみ開催

    開催時間:17:00~20:00
    ※12月24日(火)・25日(水)は21:00まで開催
    ※日中からご入園されたお客様は、そのままイルミネーションもご覧いただけます。

    開催場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地各所/ハートフルガーデン/動物園(一部)
    (埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110)

    開催期間中の休園日:2020年1月の火・水曜日(1月1日(水)は営業)、2月の火・水・木曜日

     

    Roof Star Garden/GINZA SIX

    銀座エリア最大級の複合商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」にてRooftop Star Gardenが開催!地上約56m、銀座で最も星に近い場所に位置する屋上庭園を、無数の星が降り注ぐ空間に演出。GINZA SIXでのイルミネーション開催は初となり、華やかな銀座の夜の街並みに輝きを添えてくれます♪

    ▼Rooftop Star Garden

    住所:東京都中央区銀座6丁目10-1
    開催期間:2019年11月26日(火)~2020年2月24日(月・休)
    ※招待制イベントの開催や天候により中止となる場合があります。
    時間:日没~23:00まで
    場所:GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)
    入場料:無料

    GINZA SIX Official site:https://ginza6.tokyo/

     

     

    OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019(表参道ヒルズクリスマス2019)/表参道ヒルズ

    表参道ヒルズ、本館吹抜け大階段では、コンテンポラリーデザインスタジオ「we +(ウィープラス)」を起用し、「水の魔法にいざなわれるクリスマス」をテーマに、アートやデザインの視点を取り入れたイルミネーションが実施されます!水の特性を活かし、表情が変わり続ける独創的なイルミネーションが楽しむことができます。

    OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019
    期間:11月13日(水)~ 12月25日(水)
    点灯時間:11:00~23:00

    表参道ヒルズ公式サイト:www.omotesandohills.com

     

    いかがでしたか?冬の楽しみの一つ、とっておきのイルミネーションを家族や友人、恋人など大切な人と見に行ってみては?

  • 淡路島に等身大ゴジラが出現!ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦」2020年夏オープン

    03.November.2019 | MOVIE / SPOT

    第1作目となる映画『ゴジラ』が1954 年に公開され、今年で65 周年を迎える<ゴジラ>。5月31日(金)にはハリウッド版の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開され、全世界で大ヒットを記録しました。ハリウッド版の第3 作にあたる『ゴジラVS.コング(原題)』も公開が控えるなど、誕生から65 周年を迎える<ゴジラ>は、これから増々進化し続けています。

    そして今回、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、世界最大となる<ゴジラ>が登場し、圧倒的な大きさと興奮を間近で体験できるエンターテインメイントアトラクション『ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~』が、2020 年来夏にオープンすることが発表されました。

    ジップライン

    シューティングゲーム

    新アトラクション『ゴジラ迎撃作戦』は、淡路島に上陸した世界最大の等身大のゴジラをテーマにし、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。

    参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅せんめつする「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。

     

    また、国立ゴジラ淡路島研究センター限定のグッズをはじめ、『ゴジラ迎撃作戦』の世界観溢れるフード等も販売される予定!淡路島ニジゲンノモリでゴジラに会える日を楽しみに待とう。

     

    TM & (C) TOHO CO., LTD.  

RELATED ENTRIES

  • サウナとアートによる新しい体験「チームラボリコネクト」東京・六本木に期間限定オープン

    06.January.2021 | SPOT

    アート集団チームラボは、サウナとアートをセットで体験する全く新しい展覧会「チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」(以下「チームラボリコネクト」)を、東京・六本木に2021年3月から半年間限定でオープンする。チームラボは、2019年より、淋汗茶の湯など日本のサウナの歴史的背景も紐解きながら、サウナとアートによる新しい体験を模索してきた。本展は、サウナエリア・冷水エリア・アート浴(アート空間で休憩)エリアがひとつながりの空間になっており、連続した体験を創ることによって、《ととのい、アートと一体化し、リコネクトする》、世界に類を見ない全く新しい展覧会となる。

    チームラボリコネクトは、高級な場所でアートを見るのではなく、サウナによって”ととのう”ことで、来場者自身が最高級な状態になってアートを体験する新しい形の展覧会。温冷交代浴(サウナ・冷水・休憩を繰り返すこと)によって脳を開き、どこまでも広がっていく身体感覚でアートと一体となることで、心と身体と環境が自分という存在の全体性であることに気付き、世界と時間に再びつながること(リコネクト)を目指している。

     

    ”ととのう”とは、温冷交代浴によってもたらされる、脳科学的にも非常に特殊な状態。”ととのう”ことによって感覚が鋭くなり、頭はすっきりし、美しいものは、よりいっそう美しく感じられ、普段の感覚では気がつかない体験を得ることができる。

    空中浮揚 / Levitation
    teamLab, 2021, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    チームラボリコネクトでは、チームラボの新たなアートプロジェクト「Supernature Phenomenon」をテーマにした新しい作品群を含む、複数の作品が公開される。「Supernature Phenomenon」とは、自然界の法則を超えた現象を意味する「超自然現象」と、それによる認知そのものの変化をテーマにしたプロジェクト。

    増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    万有引力に逆らうなどの超自然現象をただただ眺める過程で、人々の認知そのものが変化し、その認知の変化が人々を「日常とは違った状態」へと導くとチームラボは考えている。

     

    2019年に九州の御船山楽園にサウナ(サウナシュラン2019・2020で二年連続グランプリ)が出来て以来、チームラボは日本の歴史を紐解きながら、展覧会「チームラボ かみさまがすまう森」や「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」など、サウナとアートの新しい体験を試みて来た。
    来場者がサウナに入り、ととのい、アートを体験し、さらなる深みへと入っていく「チームラボリコネクト」で新しい展覧会を体感しよう。

  • シンプルで上質な居心地を 博多に新ホテル「The OneFive Terrace Fukuoka」オープン

    14.December.2020 | SPOT

    博多ホテルズ株式会社が、「The OneFive(ザ・ワンファイブ)」ブランドの8店舗目の施設として、福岡市中央区に「The OneFive Terrace Fukuoka (ザ・ワンファイブテラス福岡)」を2020年12月15日(火)より開業する。

     

    「The OneFive」は、日本古来の知恵である“一期一会”の心を胸に、本当に必要なサービスとは何かを考え抜き、日本ならではの細やかなおもてなしや、クオリティに徹底してこだわる、ありそうでなかったシンプルで上質な居心地のホテルブランドとして展開している。

     

    「シンプルで上質な居心地」を追求したゆとりある空間

    The OneFive Terrace Fukuoka は、九州一の繁華街である中洲や天神へ徒歩圏内、にぎわいのある博多という都市の中心に位置しながら、ゆとりある客室空間を提供する。

    ダブルルームにはキングサイズベッドを配置し、ツインルームには全てのグレードにおいてダブルサイズのベッドを2台配置した27㎡~48㎡以上の余裕の居室空間が広がる。また、バス・トイレ・洗面所はそれぞれ独立しており、ライティングデスクやクローゼットも備え付けられているなど、ゆとりある快適なホテルステイが体験できること間違いなし。さらに、エントランスには屋外の開放的で気持ちの良い環境と、室内の居心地の良い環境を掛け合わせた「The OneFive Terrace Fukuoka」ならではのテラス空間が用意されており、自室以外でも寛げる「もうひとつのリビングルーム」として過ごすことも可能だ。

     

    The OneFive Terrace Fukuokaならではの日本茶を4つの「S」でサービス

    1.Select(セレクト)
    八女(福岡)や知覧(鹿児島)、嬉野(佐賀)など九州各地より厳選した日本茶を提供。

     

    2. Style(スタイル)
    クリーミーな泡が新感覚な「ドラフトティー」や、ハンドドリップで淹れた香り高い「ドリップティー」など、従来の提供方法にとらわれない新しい日本茶の楽しみ方を体験することができる。

     

    3. Sweets(スイーツ)
    専属パティシエが手掛ける和の伝統と西洋のモダンが融合したお茶菓子を提供。気軽にテイクアウトが可能な片手で楽しむ“ワンハンドスイーツ”は日本茶との相性もバッチリ。

     

    4. Scene(シーン)

    テラス席はもちろん、ロビー席や客室など好みの場所で気軽に堪能でき、日本古来の文化である日本茶を独自の現代アレンジで提供する「The OneFive Terrace Fukuoka」ならではの「日本茶スタンド」は、宿泊するすべてのゲストへのウェルカムサービス。時代とともに多様化するひとつひとつの価値観を大切にしたうえで、過去の常識や慣習にとらわれることなく「文化」「地域」「暮らし」を現代流にアレンジすることで、新しい文化やライフスタイルを提案できる場所でありたいと考える。

    博多に訪れた際はゆとりある時間と空間を「The OneFive Terrace Fukuoka」で過ごしてみては?

  • チームラボ、上海「teamLab Borderless」開館1周年を記念して館内にミュージアムショップをオープン

    14.December.2020 | SPOT

    アート集団チームラボによる上海のミュージアム「teamLab Borderless Shanghai(チームラボ ボーダレス シャンハイ)」の開館1周年を記念して、ミュージアムショップ「チームラボショップ」を館内にオープンした。上海・黄浦濱江に2019年11月に開館したteamLab Borderless Shanghaiは、チームラボによる約50点の作品群が体験できる《地図のないミュージアム》。チームラボショップは、「体験を持ち帰り、体験を深く知り、体験をシェアする」というコンセプトのもと、2020年12月5日にオープンした。

    チームラボショップでは、ステッカーやワッペンなどに加え、セット販売となる「体験をシェアするポストカード」や、精米前のお米が入っていた30kg入りの米袋を再利用した、折りたたみエコバック「teamLab Folding Rice Bag」などが登場。今後、さらに多くのアイテムが追加される予定となっている。

     

    teamLab Folding Rice Bag

    使っていない時に、小さく折りたたんで持っておくことができるエコバック。精米前のお米が入っていた30kg入りの米袋で、破棄予定だったものを農家から譲り受けて制作された。米袋とは、米を入れて貯蔵したり販売したりするために使用する伝統的な袋で、日本の田舎では今でも使われ、丈夫で強く、米を湿気や衝撃から守ってくれるもの。紙でできており、小さく折りたたむことができるため、ポケットに入れていつでも持っておくことができる。

     

    体験を持ち帰り、深く知り、シェアするミュージアムショップに触れて、さらに深く展覧会を体感しよう。

  • 「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」を佐賀・御船山楽園で常設オープン

    17.November.2020 | SPOT

    アート集団チームラボは、歴史と森のサウナ・廃墟のアート群・お茶をセットで体験する「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」を、九州・武雄温泉の御船山楽園で2020年11月10日(火)に常設オープンした。サウナは、サウナシュラン2019・2020の二年連続で日本一のグランプリを獲得した「御船山楽園ホテル らかんの湯」。温冷交代浴で脳を開き、遺跡が点在する森にある廃墟のアート空間に佇むことで、長い時間と世界に再びつながる、「歴史と森のサウナとアートの新しい体験」だ。サウナで五感を呼び覚ますことで、普段の感覚では気が付かない体験を得ることができる。

     

    歴史と森のサウナとアートの新しい体験

    樹齢3000年の神木の森の中に、1300年前に行基*1 が彫った五百羅漢の洞窟がある。その横にある歴史と森のサウナ(温冷交代浴)で脳を開き、どこまでも広がっていく身体感覚で、遺跡が点在する森の中の廃墟のアート群の中で佇む。 心と身体と環境が、自分という存在の全体性であることに気付き、歴史と自然の一部となり、長い時間と世界に再びつながる。

     

    「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」展では、御船山楽園ホテルや御宿竹林亭の宿泊客以外にも、サウナとアートの新しい体験ができる、御船山楽園ホテル「らかんの湯」日帰り入浴とチームラボによる廃墟のアート群*2 のセットチケットを、1日40名限定で販売している。また、入浴なしで作品だけ見ることができるチケットも販売。

     

    *1 日本に現存する最古のサウナの一つである「塚原のから風呂」は、後に奈良の大仏を造った行基が、人々の病気を治すことを誓願し建立した。行基は全国を修行しながら人々のためにサウナを造っていったと考えられている。

    *2 森と庭でのアート展「かみさまがすまう森」の作品群は見られません。

    廃墟の湯屋にあるメガリス/Megaliths in the Bath House Ruins
    teamLab, 2019, Interactive Digital Installation

    グラフィティネイチャー – 廃墟の湯屋に住む生き物たち、レッドリスト / Graffiti Nature – Living in the Ruins of a Bathhouse, Red List
    teamLab, 2017-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    地下道の奥の廃墟に舞う群蝶、超越する空間 / Butterflies Dancing in the Depths of the Underground Ruins, Transcending Space
    teamLab, 2019, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    森の中の、呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク、山の紅葉 / Forest and Spiral of Resonating Lamps in the Forest – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    現代アートを楽しみながら、御船山楽園で日本の歴史を感じさせるサウナをゆっくり堪能しよう。

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が冬の景色に

    17.November.2020 | SPOT

    東京・お台場の「地図のないミュージアム」森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、今の季節だけ見られる、冬の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、クリスマスや、冬の季節とともに変化した作品を体験することができる。

     

    お絵かきクリスマス

    12月はクリスマス期間限定で、「学ぶ!未来の遊園地」内に、みんなが描いた絵によってクリスマスの街ができていく「お絵かきクリスマス」が登場。紙にクレヨンで描いたサンタクロースは、命が吹き込まれ、ソリに乗ってやってくる。

     

    呼応するランプの森

    「呼応するランプの森」では、12月~1月には氷の洞窟の光の色彩を表現した「氷洞(アイスケイブ)」、1月には真赤な炎の光の色彩を表現した「Flame」が登場する。

     

    増殖する無量の生命

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、冬の花々、テンナンショウの実(12月)や寒菊(1月)、ケマンソウ(2月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間だ。

     

    地形の記憶

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」に、12月から、粉雪や吹雪、寒椿やスイセン、ムクドリや梅など、冬の景色が広がる。

     

    EN TEA HOUSE 幻花亭

    また、会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。12月までは菊、シクラメンなど、1月~3月には水仙、梅など、冬の花々が登場。凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)から茶の木が生え茂っていく作品「茶の木」には、12月末まで限定で、茶の花が咲く。

     

    今年の冬は、季節にあわせて変化し続けるチームラボの幻想的なアートを見に行こう!

  • お台場ヴィーナスフォートに光のツリー「呼応する生命の樹」登場

    14.November.2020 | SPOT

    チームラボは、お台場ヴィーナスフォートのオリーブ広場にて、光の球体が集まってできたインタラクティブな光のツリー(高さ8m・直径6m)「チームラボ:呼応する生命の樹」を2020年11月20日(金)~2021年2月7日(日)まで展示。オリーブ広場を人々の存在によって変化するインタラクティブな光の空間に変える。

     

    呼応する生命の樹 / The Tree of Resonating Colors of Life

    作品: https://www.teamlab.art/jp/w/tree-of-resonating-colors-of-life

     

    映像:

    光の球体の集積によって形作られた立体のツリー。
    光の球体は、音色に合わせて色が変わっていく。
    人が叩くと、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、そのまわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせていき、まわりの球体も連続的に呼応していく。

    クリスマスシーズンにぴったりの光り輝く巨大なツリーに足を運んでみて!

  • 星のカービィ「Kirby Café (カービィカフェ)」から冬限定メニューが登場

    04.November.2020 | ANIME&GAME / FOOD

    人気ゲームシリーズ「星のカービィ」をテーマにした「Kirby Café (カービィカフェ)」は、2020年11月11日(水)~2021年2月28日(日) まで「カービィカフェ WINTER」を開催!さむい季節にぴったりのフードやスイーツが期間限定で登場する。

     

    カービィカフェWINTERメニュー

    フード

    冬のカービィバーガー&クラムチャウダーパスタ 2,680円(税別)*スーベニアプレート付き

    もぐもぐカービィのぽかぽかパイシチュー  2,680円(税別)*スーベニアカップ付き

    カービィが暖かそうにマフラーを巻いている「冬のカービィバーガー&クラムチャウダーパスタ」、カービィの顔がパイになった「もぐもぐカービィのぽかぽかパイシチュー」をはじめとしたあったかフードが登場!

    カービィのあったかグラタンボウル 1,980円(税別)

    スーベニアランチBOX付のカービィのあったかグラタンボウルは、食べ終わった後もお弁当箱として使えちゃう。カービィの表情がカワイイ♡

     

    デザート&ドリンク

    アイスドラゴン謹製☆パステルクリームあんみつ 880円(税別)

    カービィカフェの本格窯焼きピッツァ ~ベリーベリーホワイトチョコレート~ 1,480円(税別)

    アイスドラゴンのちからをちょっと拝借して作ったカービィカフェ初の和風デザート「アイスドラゴン謹製☆パステルクリームあんみつ」や、冬にぴったりのデザートピッツァ「カービィカフェの本格窯焼きピッツァ ~ベリーベリーホワイトチョコレート~」など、おいしくたのしいメニューが盛りだくさん!

     

    最新作『カービィファイターズ2』コラボメニュー

    くらえ!必殺チョップ レスラーカービィバーガー 1,580円(税別)

    背中はあずけたぞ~デデデ大王とメタナイトによる宿命のタッグデザート~ 1,480円(税別)

    さらに、2020年11月11日(水)~2021年2月28日(日)までNintendo Switch向けの最新作『カービィファイターズ2』とのコラボメニューも登場!本作ならではのメニューが用意されたので、こちらもあわせてチェックしてみて。

     

    カービィカフェオリジナルグッズ

    ポストカード 各150円(税別)

    WINTER ブランケット 2,700円(税別)

    オリジナルグッズにもWINTER仕様のグッズが登場!この季節ならではのアイテムをゲットしよう!

    寒い季節を楽しく彩る“ 冬のカービィカフェ” へ足を運んでみては?

  • チームラボのパブリックアート、ニューヨークのグランド・セントラル駅横に常設展示

    01.November.2020 | SPOT

    アート集団チームラボのパブリックアート「Continuous Life and Death at the Now of Eternity II, Grand Central Terminal」が、2020年9月14日(月)からニューヨーク市で公開中。常設となる本作は、マンハッタンの中心グランド・セントラル駅直結の新・高層ビル「ワン・バンダービルト」に展示されている。誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける花々が描かれた作品世界は、マンハッタンの日の出とともに明るくなり、日の入りとともに暗くなっていく。そして、1年を通して、咲いていく花々は移り変わっていく。

     

    チームラボ / teamLabとは

    2001年から活動を開始し、集団的創造によってアート・サイエンス・テクノロジー・そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト・プログラマ・エンジニア・CGアニメーター・数学者・建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

    チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと考えている。ニューヨークの象徴でもあるグランド・セントラル駅の真横に公開された「Continuous Life and Death at the Now of Eternity II, Grand Central Terminal」は、あらかじめ記録された映像を再生しているのではなく、現実の時間の流れの中で、花々が生まれ、咲き、やがては散り、枯れて死んでいく様子をリアルタイムに描いている。

    チームラボの作品が展示される「ワン・バンダービルト」は、マンハッタンのミッドタウンに新たにオープンした、高さ約427メートル・延床面積約15万8000平方メートルの超高層ビル。

    グランド・セントラル駅の玄関口としての役割も果たすミッドタウンで最も高いオフィスビルで、革新的な設備、オフィスデザイン、テクノロジー、サステナビリティを提供している。

     

    展示作品

    Continuous Life and Death at the Now of Eternity II, Grand Central Terminal teamLab, 2020, Digital Work, Endless

     

    ニョーヨークを訪れる際は、ぜひチームラボのアートが飾られている「ワン・バンダービルト」へ足を運んでみて。

  • 東京・豊洲「チームラボプラネッツ」に1000万本を超える花々が咲く新たな表現を追加

    13.October.2020 | SPOT

    東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」では、巨大なドーム空間の作品《Floating in the Falling Universe of Flowers》と、光の彫刻群が無限に広がる作品《The Infinite Crystal Universe》の2つの作品に新たな表現が加わった。

    Floating in the Falling Universe of Flowers
    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    巨大なドーム空間に、1年間の花々が時間と共に刻々と変化しながら広がる作品《Floating in the Falling Universe of Flowers》は、1000万本を超えるもの花々が咲き渡る世界に。

    The Infinite Crystal Universe
    teamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab

    また、光の彫刻群が無限に広がる作品《The Infinite Crystal Universe》では、「teamLab アプリ」を使って作品に参加し、みんなで作品を創ることができる。スマートフォンアプリから自ら選んだモノを投げ込むと、その光の彫刻が生まれ、それらの群によってこの作品空間は創られていく。今回新たに、26種類の光の彫刻を創れるようになった。

     

    また「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」では、2020年8月31日(月)から9月13日(日)までの14日間で、522名を対象に「新型コロナ対策に関する意識調査」を実施。94%の来館者が「安心して過ごせた」と、感染症対策を高く評価した。
    徹底した感染症対策で安心して楽しめる「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」で巨大な作品に没入しよう。

  • チームラボ、マイアミの体験型アートセンター「Superblue」のオープニング展に参加

    12.October.2020 | SPOT

    アート集団チームラボが、ジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、フロリダ州マイアミの新たな体験型アートセンター「Superblue Miami(スーパーブルー マイアミ)」にて2020年12月22日(火)より開幕するオープニング展に参加することが決定した。

     

    Superblue Miamiは、メガギャラリー「ペース」による新アート事業「Superblue」が展開する施設。Superblueは、体験型アート展の企画・プロデュース・拡散を目的とした新たなアートプロジェクトで、体験型アートの概念を拡張するアーティストたちの実践の場として立ち上がった。Superblueのアートセンターは、複数の大規模でインタラクティブな作品を長期的に展示することで、来場者を一度の訪問で様々な新しい世界へと誘うことができるという。12月22日にマイアミでSuperblue初のアートセンターがローンチするにあたり、チームラボは、体験型の作品で知られるジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、そのオープニングを飾る。

     

    「Every Wall is a Door」展は、チームラボの複数の作品による質量と境界の無い世界、ジェームズ・タレルの光を用いた没入的な代表作《Ganzfeld》、そしてエス・デブリンによる新しい没入型の空間作品を、2022年まで長期的に展示する。

     

    チームラボ「teamLab: Between Life and Non-Life」

    グループ展においてチームラボは、独自の展示コンセプト「teamLab: Between Life and Non-Life」(意:生命と非生命の間)のもと、複数の作品を展示。生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う。

    憑依する滝、Transcending Boundaries / Universe of Water Particles, Transcending Boundaries
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour / Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    アーティスト、プログラマー、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家などで構成された学際的集団チームラボは、その集団的創造によって、認知の境界を超え、時間の連続性を示し、自分と世界の新たな関係性を模索している。本展の多くの作品は、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続け、今この瞬間の絵は二度と見ることができない。このアプローチは、鑑賞者と鑑賞者同士の関係性を作品に不可欠な要素として投げかけ、鑑賞者の集団的な存在を創造のポジティブな手段として肯定し、様々なパーツが影響し合いひとつの世界となる自然そのものを比喩している。
    ーSuperblue

     

    生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う作品の数々を体感しよう。

  • 星のカービィの「Kirby Café (カービィカフェ)」から秋の限定メニュー登場

    26.September.2020 | ANIME&GAME / FOOD

    人気ゲームシリーズ「星のカービィ」をテーマにした「Kirby Café(カービィカフェ)」から2020年9月18日(金)より期間限定メニューが 3種類登場。

    ワドルディたちが頑張って収穫した、秋の味覚のいも・くり・かぼちゃをたっぷりと使用した秋メニューを紹介しよう。

    まんぷく!秋の彩りプレート ~サーモンクリームパスタ&かぼちゃサラダサンド~ 1,480円(税別)

    秋の味覚がたっぷり楽しめる、バランスのとれたワンプレート。濃厚なサーモンクリームパスタと自家製かぼちゃサラダのサンドイッチの組み合わせ、さらに、ちょこんと添えられたワドルディチーズが、おなかと心を満たしてくれる。

    落ち葉たき☆なかまたちと囲むモンブラン・バウムクーヘン 1,280円(税別)

    リック、カイン、クーのなかまたちは、たき火を囲みながら何を語らうのか?!しっとりバウムクーヘンに、渋皮入りのモンブランクリームをたっぷりつけて召し上がれ。

    カービィのほくほくっ♪さつまいもスティック 1,080円(税別)

    外はカリッと、中はほくほくのさつまいもスティックにローズマリーの風味を利かせたバターをしみ込ませた。カービィの食欲も秋仕様♡

    「Kirby Café(カービィカフェ)」で秋の味覚を堪能しよう。

     

    *『カービィカフェ』は、「星のカービィ」著作権者である株式会社ハル研究所と任天堂株式会社が委託する版権管理会社 株式会社ワープスターのライセンスにて、ベネリック株式会社が運営するキャラクターカフェです。

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が”秋”の景色に。秋限定作品公開

    16.September.2020 | SPOT

    アート集団チームラボの東京・お台場の《地図のないミュージアム》森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、9月から、今の季節だけ見られる、秋の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、季節とともに変化した秋の作品を体験することができる。「呼応するランプの森」では、10月から秋の色でランプが輝く「山の紅葉」が登場する。

    9月の花 

    10月の花

    増殖する無量の生命 / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    現実世界と同じ時間の流れの中で、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。花々は誕生と死を繰り返しながら、増殖していく。増殖しすぎると、一斉に散って死んでいく。
    また、人々が花々にふれると、花々は散って死んでいく。

     

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、秋の花々、ひおうぎ(9月)や彼岸花(10月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間。

    棚田の稲穂 

    紅葉
    地形の記憶 / Memory of Topography
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描いている。現実の時間の流れと共に、作品世界は移ろっていく。春まだ小さく青々しい稲は、夏頃には大きく成長し、秋頃には黄金色になるだろう。

     

    悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」では、9月から、黄金色の稲穂が広がる棚田や飛んでゆく赤とんぼの群れ、紅葉など、様々な作品に秋の景色が広がる。

    呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は最も近い2つのランプに伝播する。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し連続していく。伝播していく光は、必ず、全てのランプを1度だけ輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってくる。

     

    「呼応するランプの森」は、10月から秋の色でランプが輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉」に。

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていく。器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていく。花々は茶がある限り無限に咲いていく。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。

     

    会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。9月は紅花、ナデシコ、エゾギク、10月はコスモス、キンモクセイ、菊など、秋の花々が登場する。

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