福岡城跡が光のアート空間に!「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」

07.November.2019 | SPOT

2019年11月29日(金)から 2020年2月2日(日)まで、今年も「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、開催されることが決定しました。2017年に続き、舞鶴公園の福岡城跡が、チームラボのインタラクティブな光のアート空間に包まれます。

呼吸し呼応する石垣 – 石城跡 / Breathing Resonating Stone Wall – Fukuoka Castle Ruins
teamLab, 2017, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

福岡城は、1601年から7年の歳月をかけて築かれた、城の規模としては九州一の巨城です。本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造りで、別名・石城とも呼ばれ、今も非常に美しい石垣が四層に分かれている、広大な史跡となっています。

大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins

teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

今回の「チームラボ 福岡城跡 光の祭」は、チームラボのアートプロジェクト「Digitized City」によるもの。「Digitized City」は、街を物理的に変えることなく、非物質的であるデジタルテクノロジーによって”街が街のままアートになる”プロジェクトです。

 

「チームラボ 福岡城跡 光の祭」では、美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えていきます。

石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as Well in the Stone Wall – Fukuoka Castle Tower Ruins
teamLab, 2019, Digital Installation, 4 min 20 sec (loop), Sound: Hideaki Takahashi

お絵かき黒田官兵衛 / Sketch Kuroda Kanbei, teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, Kenta Matsukuma, Jun Tanaka (Big Cats Creatives) 

今回は、光で描かれた黒い八咫烏が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス – 石城大天守台跡」や、福岡の礎を築いた福岡藩の藩祖”黒田官兵衛”らを描く「お絵かき黒田官兵衛」など、新たな4作品を含む、計7作品が展示される予定です。

 

福岡の夜を彩る「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」に参加して、インタラクティブなアート作品を体感しよう。

RECOMMENDED ENTRIES

  • まだ間に合う!秋の京都で楽しめる紅葉スポットまとめ

    03.November.2019 | FEATURES / SPOT

    秋の京都の風物詩「紅葉」を京都各地で楽しめる様々なスポットをご紹介。特に今年は、昼の紅葉はもちろん、近年注目されている「ナイトライフ」に注目していつもと一味違った「夜紅葉」も楽しんでみては?

     

    慈徳院

    与謝野町にある「慈徳院」では、地域住民や檀家らによって約11年前から境内の大師山にもみじが植樹され、さらに“地域住民と交流の場になるように”という想いから住職ももみじを植樹したことで、毎年秋には裏山が鮮やかな紅葉に彩られ、近年では「紅葉寺」として知られるようになりました。日々コツコツと庭園づくりをしているため、毎年少しずつ風景が変っていくのも楽しみのひとつになっています。

    裏山一面を独占しているかのような昼の紅葉はもちろん、1週間限定のライトアップ期間には、夜空の下で一段と幻想的に彩られます♪

     

    ▼慈徳院

    ライトアップ期間:2019年11月9日(土)~16日(土)
    ライトアップ時間:17時~20時(通常拝観は9時~20時)
    紅葉の見頃:11月上旬~中旬
    住所:京都府与謝郡与謝野町明石2250
    協力金:300円

    URL:http://jitokuin.com

     

     

    成相寺

    宮津市の「成相寺」は、日本三景・天橋立を見下ろす山間に建つ古刹。聳え立つ立派な五重塔と、数百本にも及ぶ紅葉のコラボレーションは圧巻!

    昼には日本海や天橋立と一緒に紅葉を撮影することができ、11月9日(土)・10日(日)の夜は、2日間限定でライトアップされた幻想的な空間も楽しめます。

     

    ▼成相寺

    ライトアップ期間:2019年11月9日(土)・10日(日)
    ライトアップ時間:日没後~21時(通常拝観は8時~16時30分)
    紅葉の見頃:11月上旬~下旬
    住所:京都府宮津市成相寺339
    拝観料:入山料大人500円

    URL:http://www.nariaiji.jp/

     

     

    笠置山もみじ公園

    山頂に1300年の歴史をもつ笠置寺を構える笠置山では、辺り一面を紅葉に囲まれた幻想的な空間「笠置山もみじ公園」が楽しめます。

    11月は期間限定でライトアップされ、昼間とは違った空間を演出。また、山頂からは眼下に一面真っ赤に紅葉した公園や、木津川の流れを一望できます。

     

    笠置山もみじ公園

    ライトアップ期間:2019年11月1日(金)~30日(土)
    ライトアップ時間:17時~21時(通常拝観は9時~16時)
    紅葉の見頃:11月上旬~下旬
    住所:京都府相楽郡笠置町笠置笠置山
    拝観料:ライトアップ時間は無料 ※通常拝観は大人300円・小学生100円

    URL:https://www.kasagidera.or.jp

     

    上書院

    毎月17日に限定公開している上書院を、紅葉ウイーク期間中は毎日特別公開。上書院は天皇家・公家や限られた方のみが入れる特別な間です。戦前に古都百庭として選ばれた同所から眺める名勝庭園の紅葉は、その美しさから数多くのVIPに愛されました。

     

    ▼上書院 柳谷観音 紅葉ウイーク

    日程:2019年11月2日(土)~12月1日(日)
    時間:9時~16時(上書院は10時~15時)
    場所:柳谷観音楊谷寺(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
    入山料:300円
    共通券:入山料+上書院+寺宝庫拝観 1,100円→1,000円

    URL:http://yanagidani.jp/

     

     

    いかがでしたか?紅葉が楽しめるこの季節にぜひ京都を訪れてみては?

  • もうすぐ冬がやってくる!関東地方で楽しめるイルミネーションまとめ2019

    04.November.2019 | FEATURES / SPOT

    間も無く冬本番!冬といえば夜の街が輝くイルミネーション。今回は東京で楽しむことができるおすすめのイルミネーションをご紹介します。

     

    目黒川みんなのイルミネーション2019/中目黒

    開催エリアから回収した廃色油を利用し、100%エネルギーの地産地消を実現したイルミネーション「目黒川みんなのイルミネーション2019」を開催!

    品川区との同時開催により、約41万個の桜色のLEDで冬の桜®︎が楽しめます。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸最大規模となる合計の総延長が約2.2kmにもなり、目黒川の水面に美しい煌めきを映し出してくれます。

     

    ▼目黒川みんなのイルミネーション2019

    会場:
    品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)
    品川区立五反田南公園(東京都品川区東五反田2-8-8)及び目黒川沿道

    イルミネーション点灯期間:2019年11月8日(金)~2020年1月5日(日)
    点灯時間:17時~22時(雨天決行※荒天時は除く)

    サイトURL:http://www.minna-no-illumi.com/

     

     

    ウィンターイルミネーション2019-2020/東部動物公園

    関東最大級の大型LEDビジョンでは、光と音楽と映像が融合したイルミネーションショーが開催される。音楽に合わせたCG

    映像がビジョンに映し出され、その前に装飾されたイルミネーションとも連動。今年は新たにフルカラーレーザーを追加し、「天月-あまつき-ライブイルミネーション」を含め、よりダイナミックかつ幻想的な3種のショーが登場します。

     

     

    ▼ウインターイルミネーション2019-2020

    開催期間:2019年10月26日(土)~2020年2月11日(火祝)
    ※10、11月は土日祝および埼玉県民の日(11月14日(木))のみ開催
    ※12月1日(日)~1月5日(日)は毎日開催
    ※1月6日(月)以降は土日祝のみ開催

    開催時間:17:00~20:00
    ※12月24日(火)・25日(水)は21:00まで開催
    ※日中からご入園されたお客様は、そのままイルミネーションもご覧いただけます。

    開催場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地各所/ハートフルガーデン/動物園(一部)
    (埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110)

    開催期間中の休園日:2020年1月の火・水曜日(1月1日(水)は営業)、2月の火・水・木曜日

     

    Roof Star Garden/GINZA SIX

    銀座エリア最大級の複合商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」にてRooftop Star Gardenが開催!地上約56m、銀座で最も星に近い場所に位置する屋上庭園を、無数の星が降り注ぐ空間に演出。GINZA SIXでのイルミネーション開催は初となり、華やかな銀座の夜の街並みに輝きを添えてくれます♪

    ▼Rooftop Star Garden

    住所:東京都中央区銀座6丁目10-1
    開催期間:2019年11月26日(火)~2020年2月24日(月・休)
    ※招待制イベントの開催や天候により中止となる場合があります。
    時間:日没~23:00まで
    場所:GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)
    入場料:無料

    GINZA SIX Official site:https://ginza6.tokyo/

     

     

    OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019(表参道ヒルズクリスマス2019)/表参道ヒルズ

    表参道ヒルズ、本館吹抜け大階段では、コンテンポラリーデザインスタジオ「we +(ウィープラス)」を起用し、「水の魔法にいざなわれるクリスマス」をテーマに、アートやデザインの視点を取り入れたイルミネーションが実施されます!水の特性を活かし、表情が変わり続ける独創的なイルミネーションが楽しむことができます。

    OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019
    期間:11月13日(水)~ 12月25日(水)
    点灯時間:11:00~23:00

    表参道ヒルズ公式サイト:www.omotesandohills.com

     

    いかがでしたか?冬の楽しみの一つ、とっておきのイルミネーションを家族や友人、恋人など大切な人と見に行ってみては?

  • 淡路島に等身大ゴジラが出現!ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦」2020年夏オープン

    03.November.2019 | MOVIE / SPOT

    第1作目となる映画『ゴジラ』が1954 年に公開され、今年で65 周年を迎える<ゴジラ>。5月31日(金)にはハリウッド版の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開され、全世界で大ヒットを記録しました。ハリウッド版の第3 作にあたる『ゴジラVS.コング(原題)』も公開が控えるなど、誕生から65 周年を迎える<ゴジラ>は、これから増々進化し続けています。

    そして今回、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、世界最大となる<ゴジラ>が登場し、圧倒的な大きさと興奮を間近で体験できるエンターテインメイントアトラクション『ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~』が、2020 年来夏にオープンすることが発表されました。

    ジップライン

    シューティングゲーム

    新アトラクション『ゴジラ迎撃作戦』は、淡路島に上陸した世界最大の等身大のゴジラをテーマにし、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。

    参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅せんめつする「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。

     

    また、国立ゴジラ淡路島研究センター限定のグッズをはじめ、『ゴジラ迎撃作戦』の世界観溢れるフード等も販売される予定!淡路島ニジゲンノモリでゴジラに会える日を楽しみに待とう。

     

    TM & (C) TOHO CO., LTD.  

RELATED ENTRIES

  • 東京・豊洲「チームラボプラネッツ」に1000万本を超える花々が咲く新たな表現を追加

    13.October.2020 | SPOT

    東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」では、巨大なドーム空間の作品《Floating in the Falling Universe of Flowers》と、光の彫刻群が無限に広がる作品《The Infinite Crystal Universe》の2つの作品に新たな表現が加わった。

    Floating in the Falling Universe of Flowers
    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    巨大なドーム空間に、1年間の花々が時間と共に刻々と変化しながら広がる作品《Floating in the Falling Universe of Flowers》は、1000万本を超えるもの花々が咲き渡る世界に。

    The Infinite Crystal Universe
    teamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab

    また、光の彫刻群が無限に広がる作品《The Infinite Crystal Universe》では、「teamLab アプリ」を使って作品に参加し、みんなで作品を創ることができる。スマートフォンアプリから自ら選んだモノを投げ込むと、その光の彫刻が生まれ、それらの群によってこの作品空間は創られていく。今回新たに、26種類の光の彫刻を創れるようになった。

     

    また「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」では、2020年8月31日(月)から9月13日(日)までの14日間で、522名を対象に「新型コロナ対策に関する意識調査」を実施。94%の来館者が「安心して過ごせた」と、感染症対策を高く評価した。
    徹底した感染症対策で安心して楽しめる「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」で巨大な作品に没入しよう。

  • チームラボ、マイアミの体験型アートセンター「Superblue」のオープニング展に参加

    12.October.2020 | SPOT

    アート集団チームラボが、ジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、フロリダ州マイアミの新たな体験型アートセンター「Superblue Miami(スーパーブルー マイアミ)」にて2020年12月22日(火)より開幕するオープニング展に参加することが決定した。

     

    Superblue Miamiは、メガギャラリー「ペース」による新アート事業「Superblue」が展開する施設。Superblueは、体験型アート展の企画・プロデュース・拡散を目的とした新たなアートプロジェクトで、体験型アートの概念を拡張するアーティストたちの実践の場として立ち上がった。Superblueのアートセンターは、複数の大規模でインタラクティブな作品を長期的に展示することで、来場者を一度の訪問で様々な新しい世界へと誘うことができるという。12月22日にマイアミでSuperblue初のアートセンターがローンチするにあたり、チームラボは、体験型の作品で知られるジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、そのオープニングを飾る。

     

    「Every Wall is a Door」展は、チームラボの複数の作品による質量と境界の無い世界、ジェームズ・タレルの光を用いた没入的な代表作《Ganzfeld》、そしてエス・デブリンによる新しい没入型の空間作品を、2022年まで長期的に展示する。

     

    チームラボ「teamLab: Between Life and Non-Life」

    グループ展においてチームラボは、独自の展示コンセプト「teamLab: Between Life and Non-Life」(意:生命と非生命の間)のもと、複数の作品を展示。生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う。

    憑依する滝、Transcending Boundaries / Universe of Water Particles, Transcending Boundaries
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour / Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    アーティスト、プログラマー、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家などで構成された学際的集団チームラボは、その集団的創造によって、認知の境界を超え、時間の連続性を示し、自分と世界の新たな関係性を模索している。本展の多くの作品は、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続け、今この瞬間の絵は二度と見ることができない。このアプローチは、鑑賞者と鑑賞者同士の関係性を作品に不可欠な要素として投げかけ、鑑賞者の集団的な存在を創造のポジティブな手段として肯定し、様々なパーツが影響し合いひとつの世界となる自然そのものを比喩している。
    ーSuperblue

     

    生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う作品の数々を体感しよう。

  • 星のカービィの「Kirby Café (カービィカフェ)」から秋の限定メニュー登場

    26.September.2020 | ANIME&GAME / FOOD

    人気ゲームシリーズ「星のカービィ」をテーマにした「Kirby Café(カービィカフェ)」から2020年9月18日(金)より期間限定メニューが 3種類登場。

    ワドルディたちが頑張って収穫した、秋の味覚のいも・くり・かぼちゃをたっぷりと使用した秋メニューを紹介しよう。

    まんぷく!秋の彩りプレート ~サーモンクリームパスタ&かぼちゃサラダサンド~ 1,480円(税別)

    秋の味覚がたっぷり楽しめる、バランスのとれたワンプレート。濃厚なサーモンクリームパスタと自家製かぼちゃサラダのサンドイッチの組み合わせ、さらに、ちょこんと添えられたワドルディチーズが、おなかと心を満たしてくれる。

    落ち葉たき☆なかまたちと囲むモンブラン・バウムクーヘン 1,280円(税別)

    リック、カイン、クーのなかまたちは、たき火を囲みながら何を語らうのか?!しっとりバウムクーヘンに、渋皮入りのモンブランクリームをたっぷりつけて召し上がれ。

    カービィのほくほくっ♪さつまいもスティック 1,080円(税別)

    外はカリッと、中はほくほくのさつまいもスティックにローズマリーの風味を利かせたバターをしみ込ませた。カービィの食欲も秋仕様♡

    「Kirby Café(カービィカフェ)」で秋の味覚を堪能しよう。

     

    *『カービィカフェ』は、「星のカービィ」著作権者である株式会社ハル研究所と任天堂株式会社が委託する版権管理会社 株式会社ワープスターのライセンスにて、ベネリック株式会社が運営するキャラクターカフェです。

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が”秋”の景色に。秋限定作品公開

    16.September.2020 | SPOT

    アート集団チームラボの東京・お台場の《地図のないミュージアム》森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、9月から、今の季節だけ見られる、秋の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、季節とともに変化した秋の作品を体験することができる。「呼応するランプの森」では、10月から秋の色でランプが輝く「山の紅葉」が登場する。

    9月の花 

    10月の花

    増殖する無量の生命 / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    現実世界と同じ時間の流れの中で、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。花々は誕生と死を繰り返しながら、増殖していく。増殖しすぎると、一斉に散って死んでいく。
    また、人々が花々にふれると、花々は散って死んでいく。

     

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、秋の花々、ひおうぎ(9月)や彼岸花(10月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間。

    棚田の稲穂 

    紅葉
    地形の記憶 / Memory of Topography
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描いている。現実の時間の流れと共に、作品世界は移ろっていく。春まだ小さく青々しい稲は、夏頃には大きく成長し、秋頃には黄金色になるだろう。

     

    悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」では、9月から、黄金色の稲穂が広がる棚田や飛んでゆく赤とんぼの群れ、紅葉など、様々な作品に秋の景色が広がる。

    呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は最も近い2つのランプに伝播する。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し連続していく。伝播していく光は、必ず、全てのランプを1度だけ輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってくる。

     

    「呼応するランプの森」は、10月から秋の色でランプが輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉」に。

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていく。器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていく。花々は茶がある限り無限に咲いていく。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。

     

    会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。9月は紅花、ナデシコ、エゾギク、10月はコスモス、キンモクセイ、菊など、秋の花々が登場する。

  • 佐賀 武雄温泉「御船山楽園」のデジタルアート展に”秋”の作品登場

    10.September.2020 | FASHION / SPOT

    チームラボが、九州・武雄温泉の御船山楽園で開催中のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」のランプの作品に、今の季節だけ見られる色「山の紅葉」が登場した。秋の「かさねのいろめ」の8色でランプが輝く。

    森の中の、呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク、山の紅葉 / Forest and Spiral of Resonating Lamps in the Forest – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    ​「森の中の、呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク、山の紅葉」では、日本に近代以前から伝わる配色法「かさねのいろめ」を、ランプが強く輝いている時と輝きが弱くなった時に当てはめた。
    ランプは、秋の「かさねのいろめ」である、初紅葉(はつもみじ)、青紅葉(あおもみじ)、青朽葉(あおくちば)、黄紅葉(きもみじ)、黄朽葉(きくちば)、朽葉(くちば)、赤朽葉(あかくちば)、紅葉(もみじ)の8色で輝く。

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    また、会場内のティーハウス「幻花亭」では、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。季節限定9月はベニバナ、ナデシコ、エゾギクが、10月はコスモス、キンモクセイ、菊が登場する予定だ。

    増殖する生命の巨石 / Ever Blossoming Life Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

    廃墟の湯屋にあるメガリス / Megaliths in the Bath House Ruins 
    teamLab, 2019, Interactive Digital Installation

    1時間を通して、1年間の花々が咲いては散り、変化していく作品「増殖する生命の巨石」、「廃墟の湯屋にあるメガリス」でも、秋の花・彼岸花やコスモスを見ることができる。

    サウナとアートの新しい体験ができる御船山楽園ホテル「らかんの湯」の日帰り入浴と「チームラボ かみさまがすまう森」のセットチケットを、1日40名限定で販売中。温泉とアートが楽しめる武雄温泉で秋の行楽を満喫しよう。

  • 「Lipton TEA STAND」より人気メニュー「Fruits in Tea巨峰」が復活

    04.September.2020 | FOOD

    紅茶専門店「Lipton TEA STAND」にて、リプトンがブランド130周年であることを記念した限定メニューを2種類発売。2020年9月1日(火)より「Fruits in Tea巨峰(ICE/HOT)」を、2020年9月18日(金)より「ロイヤルミルクティー(ICE/HOT)」を発売する。

    昨年一番人気!「Fruits in Tea巨峰」

    昨年限定メニューの中で一番人気だった「Fruits in Tea巨峰(ICE/HOT)」が数量・期間限定で復活。ICEは、水出しのアールグレイティーをベースに、甘くて引き締まった粒に美味しさが凝縮された種なし巨峰をふんだんにつかい、巨峰ジュレを加えてミントをトッピングしたことでよりすっきりとした味わいに仕上がっている。巨峰をストローでつぶしながら飲んで、口の中に広がる巨峰の味を感じてみて。HOTは、マスカットのようなすっきりとしたエルダーフラワーシロップを、種なし巨峰がたっぷり入ったアールグレイティーにプラス。ICEとは違った味わいを堪能できる。

     

    芳醇なアールグレイの香りひきたつ濃厚な「ロイヤルミルクティー

    今年でリプトンがブランド130周年であることを記念して、「ロイヤルミルクティー(ICE/HOT)」が復活。1965年にティーハウスリプトンが初めて提供したとされるロイヤルミルクティー。ミルクだけで贅沢にリプトンの紅茶を煮出しているため、濃厚な味わいなのが特徴。また、アールグレイティーのブレンドにより、ミルクの優しい甘みにベルガモットの爽やかな香りがマッチしている。

     

    リプトンならではのリッチな味わいを楽しもう。

  • チームラボ、オランダ・ユトレヒトの「Nowhere」に常設展を2024年オープン予定

    27.August.2020 | SPOT

    アート集団チームラボは、2024年にオランダ・ユトレヒトの「Nowhere」にて、常設展をオープンする予定だ。広さ3,000平米というスケール感を活かした複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って身体ごとインタラクティブな世界に没入する、チームラボの作品群で構成されている。

    アートを楽しむことを通して、美の概念が広がり、世界の見え方が変わると、チームラボは考えている。すべては、長い時間の連続性の上に存在。そして、連続していることそのものが、美しい。Nowhereでチームラボの常設展をオープンすることで美を拡張し、世界の認識の仕方が変わったり、または増えたりすることにつながればという気持ちが込められた。

    また、本常設展には、アート作品群の展示の他、「未来の遊園地」と「運動の森」が創られる予定。「未来の遊園地」は、共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ遊園地。「運動の森」は、「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトに脳の海馬を成長させ、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」となっている。

    Nowhereが創られるWonderwoodsは2023年にオープン予定の緑あふれる新たな開発エリアで、360本以上の樹木と9,649個の植物が植えられる。

     

    日本発のデジタルアート空間が、オランダにオープン常設展示される日が待ち遠しい。

     

    画像提供: Vero Digital

  • 夏といえば桃!福岡のカフェで食べられる絶品桃スイーツ5選

    23.August.2020 | FEATURES / FOOD

    MOSHI MOSHI NIPPONでは景色と共に楽しめる 福岡県糸島の絶品スイーツ5選など福岡県にフィーチャーしたスイーツを紹介しています。今回は、福岡市内で堪能できるパフェをピックアップ!moeさんの写真とともに、おすすめのお店を紹介していきます。

     

    くらすこと/平尾

    桃のかき氷

    見た目もとってもカワイイピンク色のかき氷。九州で採れたフレッシュな桃をシロップ漬けに。フリーズドライのフランボワーズとピスタチオの食感がとっても爽やかな味わいです。グラスの下の方には杏仁豆腐がたっぷり!

     

    ▼くらすこと
    住所:福岡市中央区平尾1-11-21-2F
    営業時間:11:30〜17:00(L.O. 16:15)
    定休日:日曜日・月曜日
    Official site:https://www.kurasukoto.com/shop-hirao/

     

    REC COFFEE(レックコーヒー)/薬院

    白桃とライチのティラミスパフェ

    白桃のコンポートのジュレとマスカルポーネ。ほろ苦いエスプレッソがアクセントになったテイクアウトできる絶品パフェ。

    白桃のタルト

    うすーくスライスした白桃の上品な佇まいが可愛らしいタルト。みずみずしくて一瞬で食べられちゃいます!

     

    ▼REC COFFEE 薬院駅前店
    住所:福岡市中央区白金1-1-26 1F
    営業時間:月〜木 8:00〜25:00/金 8:00〜26:00/土 8:00〜26:00/日祝 10:00〜25:00
    定休日:不定休
    Official site:https://rec-coffee.com/

     

    パティスリー・ジョルジュマルソー/天神 渡辺通

    フローラ

    フレッシュな桃を贅沢に使ったパフェ。グラスの中にたくさんの層があり、どこを食べても美味しいです。紅茶のサブレにミントと赤紫蘇のジュレ、ナタデココの食感がGOOD。

     

    ▼パティスリー・ジョルジュマルソー

    住所:福岡県福岡市中央区渡辺通5-8-19 1F


    営業時間:10時~20時/日曜10時~19時


    定休日:不定休
    Official site:http://gm.9syoku.com/patisserie/

     

    NOOICE food and coffee(ノイスフードアンドコーヒー)/薬院

    丸ごと桃のプレートパフェ

    丸ごとの桃にピスタチオのアイスがドーンと乗ったパフェ。桃の下にはアールグレイとマスカルポーネのプリンでねっとりと。桃とアールグレイの組み合わせがとっても美味しい♡

     

    ▼ノイスフードアンドコーヒー

    住所:福岡県福岡市中央区今泉1-18-3 1F
    営業時間:9:00〜17:00
    定休日:火曜日
    Official site:https://www.nooice-cafe.com/

     

    小さなパスタ屋 Tino/六本松

    冷製桃のレモンクリームパスタ

    こちらはスイーツではなくパスタ!濃厚だけどさわやかなレモンクリームソースにフレッシュと桃の組み合わせ。

     

    ▼小さなパスタ屋Tino

    住所:福岡県福岡市中央区六本松4-6-25 高橋アパート 2F
    営業時間:ランチ11:00~15:00/ディナー 17:30~21:00
    Instagram:https://www.instagram.com/tino_64st/

     

    moe さんのインスタグラムでは他にもたくさんのスイーツが紹介されているので、福岡で甘いものが食べたくなった時には、ぜひチェックしてみてください。

     

    Text &photo: moe

     

    *今回紹介したメニューは記事掲載時の情報です。詳細は各店舗の公式サイトやSNSでチェックをお願いします。

  • テレビアニメ「半妖の夜叉姫」放送開始記念「犬夜叉-アニメの軌跡展-」開催決定

    09.August.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    『週刊少年サンデー』(小学館)にて1996年から2008年まで連載された、高橋留美子先生による大人気漫画を原作とするテレビアニメ「犬夜叉」、「犬夜叉 完結編」。その犬夜叉ワールドの新たなる物語「半妖の夜叉姫」が、日本テレビ・読売テレビ系2020年10月3日(土)夕方5時30分より放送開始となる。そして、「半妖の夜叉姫」の放送開始を記念し、テレビアニメ「犬夜叉」初の展示会「犬夜叉-アニメの軌跡展-」が開催されることとなった。

    今回、展示会のために新たに描き下ろされた「犬夜叉-アニメの軌跡展-」のイベントビジュアルが公開された。 高橋留美子先生の出身地である新潟を含め、東京・名古屋・大阪・福岡会場での巡回を予定している。会場ではアニメーションの軌跡を辿りながら、「犬夜叉」の世界観を実体験できる展示内容や記念グッズの販売を予定。

     

    あわせて、新たなる犬夜叉ワールド、TVアニメ「半妖の夜叉姫」本作のPVとメインキャスト3名が解禁となった。こちらもあわせてチェックしてみて。

     

    PV:

    メインキャスト:日暮とわ (CV.松本沙羅)、せつな (CV.小松未可子)、もろは (CV.田所あずさ)

     

    イベントのチケット・展示内容・記念グッズの詳細は後日解禁されるそうなので、続報を待とう!

    Ⓒ高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2009

  • トーキョーバイク、都外初のパートナーショップ「Tokyobike Plus 福岡」オープン

    24.July.2020 | SPOT

    株式会社トーキョーバイクは、東京都外では初めてとなるトーキョーバイク専門店「Tokyobike Plus 福岡(トーキョーバイク プラス)」を福岡市中央区薬院に2020年7月23日(木)プレオープン、8月1日(土)グランドオープンする。運営は広島県でスポーツバイクを中心とした「grumpy」と自転車のあるライフスタイルを提案する「pop grumpy」の2店舗を展開する株式会社フィラメンツが行う。

     

    トーキョーバイクとは

    東京の東側、谷中に拠点を置く自転車メーカー。街や生活を楽しむための自転車、「トーキョーバイク」を2002年に発売。現在、都内3ヶ所で直営店と海外8ヶ所でパートナーショップを運営するほか、全国200店舗以上の取扱店で展開している。
    その中でも、Tokyobike Plusでは、個性豊かなパートナー企業とともに、トーキョーバイクの世界観を伝えるコンセプトショップ。トーキョーバイクだけでは提供できない価値を「plus」しながら、自転車のある生活や街の楽しみ方を提案していく。

     

    Tokyobike Plus 福岡は、福岡市中心部の天神から徒歩10分ほどの中央区薬院に位置。周囲には、カフェやインテリアショップ、人気の焼き菓子店やモダンな和菓子店など魅力的な個性派ショップが点在している。半径3km以内には大濠公園、福岡市動植物園、賑やかな警固や再開発で注目を浴びている六本松があり、自転車のある暮らしを楽しむことができるエリア。
    自転車関連の商品や修理メンテナンスサービスのほかに、乗って行った先で手軽にコーヒーを楽しめるグッズの展開や、ユーザーと一緒に福岡の街をめぐる「リアルな楽しみ方」を提供するサービスなど、通勤・通学以外にも幅を広げるような提案を行っていく予定。

     

    店舗デザインは、薬院のイタリアンレストラン「チェルニア」や赤坂の居酒屋「町屋 あかりや」、警固の「めしや コヤマパーキング」を手掛けるGO!design factory Inc.の大淵 誠氏が手がけた。

     

    オープン記念キャンペーンとして、プレオープン期間中よりトーキョーバイクの自転車を購入した先着80名に、てぬぐい専門店「かまわぬ」によるトーキョーバイクのオリジナルてぬぐいをプレゼント。
    一枚一枚職人の方が「注染」という技法で染めた「かまわぬ」のてぬぐい。自転車や暮らしの道具などトーキョーバイクにまつわるイラストが描かれている。

     

    シティサイクリングにぴったりなTokyobikeの自転車で、福岡の街を散策しよう!

  • アートとサウナの新体験!佐賀・武雄温泉 御船山楽園ホテル「らかんの湯」

    21.July.2020 | SPOT

    毎年夏から秋にかけて、九州・武雄温泉 御船山楽園で行う森のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」と、サウナシュラン2019で日本一のグランプリを獲得したサウナ「らかんの湯」がコラボレーション。300万年続く自然と1300年の人々の遺産に囲まれた、森と歴史の中のサウナで脳を開き、50万平米の森と庭園に広がるアートを体験し、世界と時間に再びつながる。サウナで五感を呼び覚ますことで、普段の感覚では気が付かない体験を得ることができる。

     

    アート展「チームラボ かみさまがすまう森」は、2020年7月22日(水)オープン。御船山楽園ホテルや竹林亭の宿泊客以外にも、サウナとアートの新しい体験ができる御船山楽園ホテル「らかんの湯」の日帰り入浴と「チームラボ かみさまがすまう森」のセットチケットを、1日40名限定で7月20日より予約販売を開始する。


    小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and Boats – Mifuneyama Rakuen Pond​
    teamLab, 2015, Interactive Digitized Nature, 13min 24sec, Sound: Hideaki Takahashi

    御船山楽園ホテル「らかんの湯」の泉質は、肌への刺激が少ない弱アルカリ性の単純温泉で、無色透明・無味・無臭。肌に馴染むやわらかな温泉は入浴しやすく、保温性に優れた「美人湯」として知られている。「らかんの湯」は、その年に行くべき全国のサウナ施設のランキングを発表するサウナ界のミシュラン「サウナシュラン2019」にて、グランプリを獲得。

    2020年6月には、女性大浴場にドライサウナと水風呂も新設され、男性・女性大浴場共に、セルフロウリュが楽しめるメディケーションサウナ、水風呂、外気浴、温泉を楽しむことができる。

    増殖する生命の巨石 / Ever Blossoming Life Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

    かみさまの御前なる岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Sacred Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature

    チームラボにとってライフワークである御船山楽園での展覧会は、今年で6年目を迎える。毎年夏から秋にかけて行われる「チームラボ かみさまがすまう森」では、今年は22の作品群を展示。御船山楽園は、九州・武雄温泉に1845年に開園した、国登録記念物の名勝地。

    生命は連続する光 – ツツジ谷 / Life is Continuous Light – Azalea Valley
    teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

    浮遊する呼応するランプ – ワンストローク、Fire / Floating Resonating Lamps – One Stroke, Fire
    teamLab, 2019, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    今年もその50万平米の大庭園が、チームラボの「自然が自然のままアートになる」プロジェクトの作品群と人々の存在によって、変容し続ける空間になる。

     

    動画

     

    夏休みの旅行で佐賀県に出かける際は、武雄温泉”森のアート”を訪れてみて。

  • 埼玉 東所沢公園に常設展示!光のアート空間「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」

    17.July.2020 | SPOT

    アート集団チームラボは、埼玉県所沢市にある東所沢公園 武蔵野樹林パークにて、2020年8月1日(土)から、常設展示「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」をオープン。武蔵野のどんぐりの森が、人々の存在によって変化する光のアート空間に生まれ変わる。

     

    武蔵野の雑木林を代表するコナラなどの落葉広葉樹の森を、角川武蔵野ミュージアムは武蔵野樹林と呼んでいる。 この武蔵野樹林は、春から夏にかけては緑の移ろい、秋から初冬にかけては紅葉の移ろいがあり、秋に、どんぐりを熟す。

     

    縄文時代の日本では、落葉広葉樹林が広がっていた。落葉広葉樹林はどんぐりの実がなる樹木であり、どんぐり類は縄文人にとっては主要な食料だった。縄文時代、多くの人々は 、どんぐりという食料が豊富で、明るくて住みやすいどんぐりの森と共に生きていたのだ。

     

    チームラボは、非物質的であるデジタルアートによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っている。

    自立しつつも呼応する生命 – 液化された光の色, Sunrise and Sunset / Autonomous Resonating Life – Liquified Light Color, Sunrise and Sunset

    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    日の出と共に、ovoid(卵形体)は、周りの世界を持ち始める。人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせ、自ら立ち上がる。その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ音色を響かせながら、連続していく。

     

    日の入りと共に、ovoidは、自ら光り輝き出す。人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせ、その音色特有の光を輝かせ、自ら立ち上がる。その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ音色を響かせ、同じ光を輝かせ、連続していく。そして、周辺の《呼応する木々》も呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していく。

    呼応する木々/ Resonating Trees
    teamLab, 2014, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

    木々が光り輝く。木々の光は、それぞれ自律しており、ゆっくりと呼吸するかのように明滅している。

    木々の光は、《自立しつつも呼応する生命 – 液化された光の色, Sunrise and Sunset》から伝播してきた光に呼応し、色を変え、色特有の音色を響かせる。その木の光は、周辺の木々に次々と伝播し、音色を響かせながら、連続していく。

     

    木々の奥から光が押し寄せてくれば、向こうの方に人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

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