GLAYベストアルバム「REVIEW Ⅱ」2020年早春発売!新旧織り交ぜた収録内容も解禁

09.December.2019 | MUSIC

GLAYの10年ぶりのベストアルバム「REVIEW Ⅱ-BEST OF GLAY -」が、2020年早春に発売されることが決定した。

1997年にリリースされた「REVIEW -BEST OF GLAY-」は、オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した作品。選曲に関してはシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする「REVIEW Ⅱ -BEST OF GLAY-」もその流れを踏襲する。単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。

 

TERU盤はTERU本人が「函館を散歩しながら聴きたいGLAY」というコンセプトのもとに選曲したディスク。自身が作詞・作曲しデビュー25周年を迎えたGLAYの新たな名曲として話題となっている最新曲「COLORS」をはじめ、「Winter, again」「ずっと2人で・・・」「グロリアス」等、多数の名曲を収録。

 

TAKURO盤はいわゆる“ザ・ベスト・オブ・GLAY”。TAKUROが大切にしてきたAnthology盤としてRemixされた音源を使用し、収録される。「HOWEVER」「BELOVED」などGLAYを代表するラブバラードから、「誘惑」「口唇」「サバイバル」といったこれぞGLAYというロックナンバー、ライブでの定番曲「彼女の”Modern…”」まで、幅広いヒット曲を収録する。またアルバム「NO DEMOCRACY」に収録されている「氷の翼」にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録予定となっている。

 

HISASHI盤は”STUDIO LIVE inspired by HOTEL GLAY ギター爆盛ミックス!”となっており、スタジオライブバージョンとして新たにレコーディングされた楽曲を収録。「VERB」「everKrack」「FATSOUNDS」などGLAYの中でもライブで鉄板に盛り上がるナンバーを中心に、まさにHISASHIらしいキャラの楽曲の数々が並ぶ。演奏しているメンバーにとっても一番新しい形で、それを瞬間真空パックしたようなディスクとなる。さらにこのディスクには初めて「BLACK MONEY」をCD収録。HISASHI vs JIROの構図で作られたパンクナンバーで、今回のアリーナツアーでも演奏され高い評価を得ている楽曲だ。

 

JIRO盤には、ライブのセットリストをメインとなって決めるJIROが”この選曲でツアーを行いたい”と言わしめる選曲に。新アルバム「NO DEMOCRACY」収録の「反省ノ色ナシ」や「lifetime」など、JIROが届けたい・伝えたいといういろいろなシチュエーションのファンへの思いが詰まった楽曲が収録される。

 

さらにTAKURO盤には、新曲が2曲収録。1曲目は、現在開催中のツアー「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM」で披露中の新曲「Into the Wild」。SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みの楽曲だ。CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーになっている。

2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした「I’m loving you」。TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲「COSMO」を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、「I’m loving you」のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY×PENTAGONの新曲「I’m loving you」となった。

 

特典映像には、2019年に初めて韓国で行ったライブ「GLAY 25th Anniversary Special Live in Soul」の映像を収録。デビュー25周年を記念した初韓国公演とあって、まさにシングルベストのような内容のライブであるため、こちらもぜひチェックしたい。

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      GLAY『REVIEW Ⅱ 〜BEST OF GLAY〜』SPOT (SOUL LOVE ver.)
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    4月より放送される人気アニメの続編となるTVアニメ「ダイヤのA actⅡ」のオープニングテーマを、GLAYが務める事に、そして、3月24日(日)に行われた日本最大規模のアニメの祭典「AnimeJapan 2019」にて楽曲タイトルとTVサイズの音源配信が行われる事が発表となった。     楽曲タイトルは「はじまりのうた」。ボーカルのTERUが作詞・作曲を担当し、自身も「この曲が夢の始まりだったり新しい生活の始まりだったり、きっかけになってくれたらと言う思いで制作しました。皆さんのはじまりのうたになってくれることを願ってます。」と語っている。   なおTERUによるTVアニメ「ダイヤのA」主題歌の書き下ろしは、「疾走れ!ミライ」「HEROES」「空が青空であるために」に続いて今作が4回目。これまでどの楽曲もアニメの題材となっている「高校野球」を感じさせてくれる爽快なナンバーとなっているだけあって、今回の新曲にも期待が高まる。   そしてこのアニメで流れるTVサイズの配信も4月2日(火)よりスタートすることが発表された。   4月2日(火)はTVアニメ「ダイヤのA actⅡ」の初回放送日でもあるので、是非アニメと共にGLAYのニューソングを堪能してもらいたい。