野田洋次郎(RADWIMPS)書き下ろしの新曲「猫じゃらし」がTVCM楽曲に決定

16.March.2020 | MUSIC

TVCM楽曲に、野田洋次郎(RADWIMPS)書き下ろしの新曲「猫じゃらし」が決定した。

「キリン 午後の紅茶」ブランドは、2020年3月から新たに”幸せの紅茶、午後の紅茶。”をテーマとしたコミュニケーションを展開。女優・深田恭子さんをメインキャストに起用し、“日常生活の何気ない瞬間に、自分では気づかなくとも、その一つ一つに「幸せ」があること”、そして「キリン 午後の紅茶」が、“一人一人の「幸せ」の瞬間に寄り添う存在であること”をCMなどを通して表現している。

新TVCM「きっと幸せは、さわれるくらい、そばにある。幸せの紅茶。」篇では、家族や友人など大切な人と過ごす日常の中の様々な「幸せ」の瞬間を描いており、野田洋次郎(RADWIMPS)がそばにある「幸せ」をテーマに「キリン 午後の紅茶」のために新曲『猫じゃらし』を書き下ろした。野田洋次郎が紡ぎだした歌詞とやわらかい曲調によって、CMを見た人に「幸せ」な気持ちをお届けする。

※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2019年出荷箱数実績)

 

 

野田洋次郎 コメント

人間の「慣れる」力はすごいです。良いも悪いも。少しのキッカケでいつも通りの朝ごはんや、「おかえり」の声や、家までの帰り道が愛しく大事に思えたりします。この世界で楽しく生きるコツは、もしかしたら大それたことではなく、その小さな喜びに気づく才能なのかもしれません。

あともう一つ、毎日一緒に過ごす「自分」という存在も、いつの間にか僕たちは知った気になって生きていることがあります。自分さえ知らない自分が、まだまだ隠れているかもしれません。そんな想いで作りました。

現在RADWIMPSのメンバーと一緒にバンドバージョンも作っています。そちらも楽しみにしていてもらえると嬉しいです。

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  • 映画『すずめの戸締まり』サウンドトラックのアナログ盤が数量限定でリリース決定

    07.December.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    2022年11月11日(金)に劇場公開された新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』のサウンドトラック「すずめの戸締まり」のアナログ盤が、2023年3月8日(水)にリリースされることが決定した。

     

    映画『すずめの戸締まり』は、公開から3週目にして動員数約460万人、興行収入約62億を突破。圧倒的な映像美と、豪華キャスト陣の熱演、目を見張るほどのアクションシーン、さらにRADWIMPSとの3度目のタッグとなる音楽が話題となり大ヒットしている。

     

    数量限定で発売される「すずめの戸締まり」アナログ盤をお見逃しなく。

     

    ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会

  • 新海誠×RADWIMPS×陣内一真 映画『すずめの戸締まり』サウンドトラック発売&配信開始

    16.November.2022 | MOVIE / MUSIC

    ユニバーサル ミュージック合同会社は、2022年11月11日(金)公開の新海誠監督の映画「すずめの戸締り」オリジナルサウンドトラックを11月11日(金)に発売した。新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。原菜乃華(はら・なのか)、松村北斗(まつむら・ほくと)などがキャストを務めている。

     

    映画公開と同日にリリースされる同名映画のサウンドトラックは、新海誠×RADWIMPS×世界で活躍する映画音楽作曲家の陣内一真という音楽体制で作品のために書き下ろされた。

    レコーディングの一部は新海作品初となる海外(歴史的なロンドンのアビー・ロード・スタジオ)で実施、映画の主題歌2曲「カナタハルカ」「すずめ feat.十明」と劇伴25曲に加え、映画制作の過程で生まれた野田洋次郎が歌う本編未収録の新曲「Tamaki」「すずめの涙」も収録されている。

     

    本作はiTunesほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信中。また、本作購入者を対象に、店舗ごとに映画にちなんだ絵柄が異なる4種のCDサイズカードがプレゼントされる特典も用意されている。特典には限りがあり、なくなり次第配布終了となる。

     

    ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会

  • 新海誠×RADWIMPS×陣内一真 映画『すずめの戸締まり』サウンドトラック、11月11日発売決定

    06.October.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    2022年11月11日(金)より公開される新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の音楽をRADWIMPSが担当することが先日解禁、新海誠×RADWIMPSの3度目のタッグが注目されている中、映画公開日の同日である11月11日(金)にニューアルバム「すずめの戸締まり」(同名映画のサウンドトラック)のリリースと配信が決定した。

    今作は新海誠×RADWIMPS×陣内一真という“新海作品史上最強”の音楽体制が実現。新海監督が製作発表会見でこれまでと違う新しい劇場体験を創り出すことへの並々ならぬ決意を語っていたこともあり、新たなる挑戦として、世界で活躍する映画音楽作曲家の陣内一真氏にRADWIMPSとの共作をオファーした。先日公開された新規映像満載の圧倒的な予告映像で劇伴の一部も解禁されているが、レコーディングの一部は新海作品初となる海外(歴史的なロンドンのアビー・ロード・スタジオ)でも実施されている。

    「映画音楽、そしてゲーム音楽など多岐に渡って長年創作をされてきた陣内さんとの共同作業は一言では言えないくらいの経験値と、新たな視野を与えてくれました」と野田洋次郎(RADWIMPS)もコメントしている通り、陣内一真氏とRADWIMPSの化学反応にも注目だ。

    また、ニューアルバム「すずめの戸締まり」の購入者を対象にした特典も決定。映画『すずめの戸締まり』にちなんだ4種類のCDサイズカードが、各店舗の購入者対象特典となる(店舗ごとに異なる絵柄の詳細は後日発表)。

    新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。ヒロイン・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)役のキャスト・原菜乃華(はら・なのか)、宗像草太(むなかた・そうた)役のキャスト・松村北斗(まつむら・ほくと)に加え、すずめと草太に関わる重要なキャラクターを演じる豪華キャスト6名も一挙解禁され、さらにアルバムに収録される主題歌「すずめfeat.十明」もiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて先行配信中。

     

    野田洋次郎コメント

    最初にお話をいただいたのは2020年春ごろでした。日本がその後2年以上に渡り困惑と不自由に突入するまさにそのタイミングで脚本を頂き、想像力と空想を存分に羽ばたかせて音楽で何ができるかをひたすら考えはじめたのを覚えています。

    陣内さんとは、つい先日ロンドンのアビー・ロード・スタジオで合流し、オーケストラをはじめとしたレコーディングをさせていただきました。映画音楽、そしてゲーム音楽など多岐に渡って長年創作をされてきた陣内さんとの共同作業は一言では言えないくらいの経験値と、新たな視野を与えてくれました。この先彼ともっと仕事がしてみたい、どんなクリエイティブが共にできるか一人勝手に楽しみにしています。

    女性ボーカルは、何人もの方にオーディションをさせていただきました。主題歌の『すずめ』冒頭の「ルールルルルルールー」を十明が歌い出した瞬間、彼女の声でこの歌は歌われなければいけないと感じました。瞬時に。この楽曲と十明の間に、誰も割って入ることのできない強い結びつきを感じたのです。きっと新海監督も同じように感じられたと思います。彼女が今の年齢で、今の姿だからこそ響かせられる声を、今この楽曲の中に収められたことを嬉しく思います。

  • RADWIMPS、映画『すずめの戸締まり』主題歌「すずめ feat.十明」先行配信スタート

    03.October.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年11月11日(金)より全国にて公開される新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の音楽をRADWIMPSが担当することが先日解禁、新海誠×RADWIMPSの3度目のタッグが注目されている中、映画の主題歌「すずめ feat.十明」が9月30日(金)よりiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて先行配信スタートした。

     

    すでに解禁されている映画の予告映像で流れている主題歌「すずめ feat.十明」は、TikTokでその歌声を届けていた女性ボーカル・十明(とあか)が歌唱。野田洋次郎が「この楽曲と十明の間に、誰も割って入ることのできない結びつきを感じた」と称する印象的で繊細な唯一無二の歌声は、映画に新たな感動をもたらしている。

     

    新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。ヒロイン・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)役のキャスト・原菜乃華(はら・なのか)、宗像草太(むなかた・そうた)役のキャスト・松村北斗(まつむら・ほくと)に加え、本日すずめと草太に関わる重要なキャラクターを演じる豪華キャスト6名も一挙解禁に。さらに、その豪華キャスト陣の声も吹き込まれた最新予告映像も解禁。

     

    『すずめの戸締まり』本予告映像

    https://youtu.be/FVU0zESXS5c–

     

    新規映像満載の圧倒的な予告映像では、主題歌「すずめ feat.十明」に加えて劇伴の一部も解禁されており、新海誠×RADWIMPS×陣内一真という“新海作品史上最強”の音楽体制をこの最新予告映像で一早く体感できる。

     

     

    ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会

  • 新海誠監督×RADWIMPS 3度目のタッグ!映画『すずめの戸締まり』主題歌「すずめ」のボーカルも解禁

    23.September.2022 | ANIME&GAME / MOVIE / MUSIC

    2022年11月11日(金)より全国にて公開される新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の音楽をRADWIMPSが担当することが決定した。世界で活躍する映画音楽作曲家・陣内一真(じんのうち かづま)氏との共作で、新海誠×RADWIMPS×陣内一真という、“新海作品史上最強”の音楽体制が実現。RADWIMPSと新海誠監督とは、『君の名は。』(2016)、『天気の子』(2019)に続き今作で3度目のタッグとなる。

     

    新海監督が製作発表会見で「今作では映画館に足を運ぶ理由になるような作品作りをしたい」「映画館のスクリーンで、人間の持っている“物語に没入する能力”を最も発揮できる絵作り、音作りをやっていきたい」と、これまでと違う新しい劇場体験を創り出すことへの並々ならぬ決意を語っていたこともあり、新海監督と制作陣の本作ならではの新たなる挑戦として、シアトルを拠点としながらハリウッド映画の音楽も手掛け、日米で活躍している映画音楽作曲家の陣内一真氏にRADWIMPSとの共作をオファー。

    陣内氏とのタッグについて野田洋次郎(RADWIMPS)は、「映画音楽、そしてゲーム音楽など多岐に渡って長年創作をされてきた陣内さんとの共同作業は一言では言えないくらいの経験値と、新たな視野を与えてくれました」とコメント。陣内氏は、「アクションシーンの音楽はハリウッドでの音楽制作のアイディアを活かした」とも話しており、“新海作品におけるアクションシーン”とは一体どのようなシーンになっているのか、期待が高まる。

    またレコーディングの一部は新海作品初となる海外で行われ、これまでビートルズをはじめ、数多くのミュージシャンがレコーディングを行っている歴史的なアビー・ロード・スタジオ(ロンドン)でも実施された。

     

    さらに予告映像で流れている主題歌「すずめ」を歌う、唯一無二の声の正体もついに明らかに。野田の希望もあり、主題歌「すずめ」を楽曲の世界を表現するに相応しい歌声を探していた制作陣。様々な声を聴き、実際にオーディションも行った中で、新海監督とRADWIMPSの心を掴んだのはTikTokでその歌声を届けていた十明(とあか)。「この楽曲と十明の間に、誰も割って入ることのできない結びつきを感じた」と野田が称する印象的な声、そして繊細に歌い上げる十明の歌は、本作へ新たな感動をもたらしている。

     

    新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。

     

    ヒロイン・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)役のキャスト・原菜乃華(はら・なのか)に加え、宗像草太(むなかた・そうた)役のキャスト・松村北斗(まつむら・ほくと)が先日発表となり話題になった。圧倒的かつ神秘的なビジュアルに惹きつけられる最新予告映像では日本各地の風景や“すずめの声”が解禁になっている。

     

    『すずめの戸締まり』予告

     

    野田洋次郎コメント

    最初にお話をいただいたのは2020年春ごろでした。日本がその後2年以上に渡り困惑と不自由に突入するまさにそのタイミングで脚本を頂き、想像力と空想を存分に羽ばたかせて音楽で何ができるかをひたすら考えはじめたのを覚えています。

    陣内さんとは、つい先日ロンドンのアビー・ロード・スタジオで合流し、オーケストラをはじめとしたレコーディングをさせていただきました。映画音楽、そしてゲーム音楽など多岐に渡って長年創作をされてきた陣内さんとの共同作業は一言では言えないくらいの経験値と、新たな視野を与えてくれました。この先彼ともっと仕事がしてみたい、どんなクリエイティブが共にできるか一人勝手に楽しみにしています。

    女性ボーカルは、何人もの方にオーディションをさせていただきました。主題歌の『すずめ』冒頭の「ルールルルルルールー」を十明が歌い出した瞬間、彼女の声でこの歌は歌われなければいけないと感じました。瞬時に。この楽曲と十明の間に、誰も割って入ることのできない強い結びつきを感じたのです。きっと新海監督も同じように感じられたと思います。彼女が今の年齢で、今の姿だからこそ響かせられる声を、今この楽曲の中に収められたことを嬉しく思います。

     

    陣内一真コメント

    「君の名は。」と「天気の子」での新海監督とRADWIMPSさんのタッグは、とても良い親和性を既に感じていましたので、「すずめの戸締まり」でお声かけいただいた時は正直驚いたのと同時に、「なぜ自分に声がかかったのだろうか」と素直に疑問が湧いていました。顔合わせミーティングで新海監督と川村プロデューサーのお話を伺った時、自分の役割は音楽を通して新海ワールドの体験を一歩先へ後押しする役割なのだと感じました。RADWIMPSさんのすばらしい音楽と共存できる空気感や躍動感を見つける工程はとてもエキサイティングで緊張感がありましたが、この作品に求められる音楽として1つの形を示せているのではないかと感じています。

     

    作品を俯瞰した時、2人がそれぞれ独自にメロディを次々と作っていくとテーマ性が薄れてしまいます。洋次郎さんが担当されたシーンにも、私が担当したシーンにも、それぞれ音楽的なテーマが必要でした。洋次郎さんの楽曲をアレンジさせていただく機会もありましたが、ビジュアルとメロディが自然と目的地へ連れて行ってくれるような感覚でした。こちらのアイデアにもとてもオープンに接していただき、音楽的なキャッチボールができたことは、作品の色を決める過程で重要な作業になったと感じていますし、今後の可能性も見えてくるような瞬間でした。

    また、今作のレコーディングやミキシングには数々の名作映画の音を作ってきた素晴らしい音楽チームに参加していただき、「すずめの戸締まり」ならではの音楽体験になっていると思います。ぜひ劇場で体感していただけたら嬉しいです。

     

    十明(とあか)コメント

    主題歌を歌わせて頂けることになったと聞いた時、信じられませんでした。

    驚きと喜びと不安が同時に押し寄せてきて、頭がぼーっとしてしまう日が続きました。

    オーディションでは、初めてのレコーディングだったこともあり、不安と緊張で声が震え、ほとんど息の音のようになってしまったことを覚えています。この「すずめ」という楽曲を受け取った時、すんなりと自分がどう歌いたいのかイメージが湧いてきました。その感覚に頼り、本番レコーディングでは、音と言葉が一番響くようにのびのびと自分らしく歌うことが出来たように思います。

    予告映像から流れる自分の歌を初めて聴いた時は、今まで味わったことない震えを感じました。RADWIMPSさんの、繊細で耳に残るメロディと新海監督の美しく心動かす世界観の一部になれたことをとても嬉しく思います。

     

    新海誠監督 コメント

    『すずめの戸締まり』の脚本の第1稿を書き上げた後、迷わずすぐに洋次郎さんに送りました。過去二作とははっきりと違う音楽が必要になる映画だと思いましたし、今までよりもずっと鮮烈な音楽体験を観客に与えたかったのです。そのための方法を一緒に探してくれるのは、やはりRADWIMPSだと思いました。

    二年以上の制作期間中に、十明さんの無二の歌声と出会い、どこまでも頼もしい陣内さんと出会いました。二人とも、映画の形をさらに大きく変えてくれました。音楽体験と呼ぶにふさわしいものを、劇場で体感していただけると確信しています。どうか楽しみにしていただけますように。

     

    ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会

  • RADWIMPS、ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌「人間ごっこ」MV公開

    24.August.2022 | MOVIE / MUSIC

    TBS金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌として配信中のRADWIMPSの新曲「人間ごっこ」。毎話ドラマの重要なハイライトシーンで主題歌が流れ「主題歌が流れるタイミングが神」など、そのマッチングも話題になっている中、8月19日(金) 21時に「人間ごっこ」のミュージックビデオが公開された。本ミュージックビデオは映像作家・演出家の山田健人氏が監督を務め、楽曲の根幹のメッセージである“人間模様”を見事に表現した映像に仕上がっている。

     

    RADWIMPS「人間ごっこ」ミュージックビデオ

     

    ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』は有村架純と中村倫也がW主演するリーガル・エンターテインメント。4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子と、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、“カフェでスマホを充電したら訴えられた!”など、人々の生活の中に潜んだトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

  • ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌RADWIMPS 「人間ごっこ」配信スタート

    25.July.2022 | MOVIE / MUSIC

    TBS金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌として書き下ろしたRADWIMPSの新曲「人間ごっこ」が本日よりiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信スタートした。

    また、楽曲の配信リリースを受けて、LINEトーク&プロフィールBGM キャンペーンを実施。LINE MUSICでRADWIMPS「人間ごっこ」をLINEのトークBGMまたはプロフィールBGMに設定し、応募した人全員に【『人間ごっこ』ジャケットビジュアルLINEトーク背景画像】をプレゼント。ぜひチェックしてみてほしい。

     

    ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』は有村架純と中村倫也がW主演するリーガル・エンターテインメント。4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子と、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、“カフェでスマホを充電したら訴えられた!”など、人々の生活の中に潜んだトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

     

  • RADWIMPS、新曲「人間ごっこ」がドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌に決定

    12.July.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年7月8日(金)夜10時からスタートしたTBS金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』に、RADWIMPSが書き下ろしの新曲「人間ごっこ」を主題歌として提供することが発表になった。

     

    RADWIMPSが民放テレビ連続ドラマの主題歌を書き下ろすのは今回が初。野田洋次郎がドラマのコンセプトに共感し台本を熟読し、『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』など数々のヒットドラマを手掛けた、演出を担当する塚原あゆ子氏や新井順子プロデューサーらと打ち合わせを重ね、楽曲を完成させた。

     

    ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』は有村架純と中村倫也がW主演するリーガル・エンターテインメント。4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子と、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、“カフェでスマホを充電したら訴えられた!”など、人々の生活の中に潜んだトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

    新曲「人間ごっこ」は今夜10時放送の『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』第1話で初オンエアされ、7月15日(金)からデジタル配信がスタートする。

     

    RADWIMPS・野田洋次郎コメント

    このドラマは爽快で明るくテンポ感のある作品でありながら、今の時代の現実もしっかりと映す役割を果たしたいというお話を塚原監督との打ち合わせでお聞きしました。

    現実に今日本で起きている裁判などの話を聞き、それを頭で反芻する中で歌詞の断片を紡いでいきました。

    この曲がドラマ「石子と羽男」と一緒に育っていってもらえたら幸せです。

    音楽的にもふんだんに挑戦をさせてもらいました。是非週末の入り口に、頭をブンブン振りながら気持ちよく聞いてもらえたらと思います。

     

  • つぶ野菜×PUI PUI モルカー第三弾!PUI PUI モルカー初のCGによるCMを公開

    15.June.2022 | ANIME&GAME / FOOD

    キッコーマン食品株式会社は、「デルモンテ つぶ野菜」のCMに、「PUI PUI モルカー」を新たなイメージキャラクターとして起用し、2022年6月12日(日)より全国で放映を開始する。

     

     

    ミキサーで手づくりしたような食感と味わいを楽しめる「デルモンテ つぶ野菜」と、大人気ストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」のタイアップ第3弾。

    2022年秋頃に放送を予定している待望の「PUI PUI モルカー」新シリーズに先駆けてCM放映を開始。また公式では初となる「PUI PUI モルカー」のCGでのCMとなった。

     

    「PUI PUI モルカー」でポテトのドライバーを演じた見里瑞穂が、プレゼンターの声を担当し、新しくなった「デルモンテ つぶ野菜」をプレゼンする。はたしてモルカーたちは「デルモンテ つぶ野菜」の誘惑に負けず無事に聞き終えることができるのか!?

     

     

    見里朝希監督・コメント

    デルモンテ つぶ野菜×PUI PUI モルカーのコラボが再度実現され大変嬉しく思います。

    以前の2DアニメのウェブCMも魅力的だったので、今回企画が持ち込まれたときも同じ手法で作られると思っていましたが、まさかのCGでした。何気に2Dアニメに続き、CGのテレビCMもつぶ野菜が初ではないでしょうか。再現度が高い毛並みや、わちゃわちゃ動くモルカー達を見て、更なる表現の可能性を感じました。

    ポテトのドライバーの初の声出しにもなります。(私の姉が演じました!)

     

  • SixTONES、新曲「オンガク」がソニーのイヤホン「LinkBuds S」新CMに起用

    09.June.2022 | MUSIC

    ソニーマーケティング株式会社は、「LinkBuds(リンクバッズ)」シリーズより、LDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホンとして、世界最小・最軽量*1の「LinkBuds S(リンクバッズ エス)」を新発売する。この「LinkBuds S」の発売に合わせて、人気グループ・SixTONES(ストーンズ)を起用、新曲「オンガク」が流れる新CMを2022年6月3日(金)より公開した。

    *1 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて

     

    本CMは、SixTONESのメンバーが「LinkBuds S」に初めて触れ、装着するシーンからスタート。メンバーは音楽を聴いたり、ゲームや動画を楽しんだり、実際に通話をするなどを通じて「LinkBuds S」の機能を体験していく。高性能ノイズキャンセリング機能を搭載し、ハイレゾ音質にも対応した「LinkBuds S」ならではの没入感でコンテンツを堪能する様子は、実際に体験してみたくなること間違いなし。

     

     

    LinkBuds S×SixTONES「ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。」(short ver.)
    https://youtu.be/VZBG2SB62iQ


    また、CMには音楽に対する溢れる愛を歌ったSixTONESの新曲「オンガク」が使用されている。さらに本CMの特別バージョンを6月10日(金)にTV地上波で放映。このTVCMの最後にジェシーが叫ぶ”四字熟語”を「LinkBuds S」のスペシャルサイトで選択すると、1週間限定でメンバーの特別な映像が視聴できる仕掛けも!

     


    その他、メンバーがレポーターとなって「LinkBuds S」の魅力をレポートする動画もスペシャルサイトにて公開中。

     

    オンガク編

    https://youtu.be/khxt9p1Ntjk

     

    SixTONESらしさ溢れる表情をチェックしよう!

  • スキンケアブランド「パーフェクトワンフォーカス」新CMに中島健人が登場

    11.April.2022 | FASHION

    CMキャラクターと して中島健人を起用し、スキンケアブランド「パーフェクトワンフォーカス」から新たに発売する「センシティ ブライン」のTVCM「フォトグラファー ピュア」篇が2022年4月7日(木)から全国で放映開始。

     

    セクシーなフォトグラファー役で登場する中島健人。好評だった「フォトグラファー」篇に続くTVCM第2弾となる本作は、敏感肌の毛穴悩みにフォーカスした「センシティブライン」の魅力を訴求するため、無数の花々に囲まれたピンクの美術セットや、ゆったりとしたムードの中でのモデル撮影シーンなど、「やさしさ」をイメージした演出を採用している。前作で見せたクールさを封印しながらも、ゆったりとした雰囲気の中でカメラのシャッターを切る「カッコ やさしい」スイート・ケンティにこ注目してみて。

     

     

    中島健人 インタビュー 

    ---前作のCMに続き、フォトグラファーの役でモデル撮影を行った感想をお聞かせください。

    「本日もパーフェクトじゃないですか?パーフェクトだったと思います!前回は、けっこう“スマート”なフォトグラファーとし て撮影に臨んでいたんですけど、今回は“スイート”なフォトグラファーとして撮影に臨んだので、モデルさんたちのピュア な表情やかわいらしい姿が撮影できたかなって思います」 

     

    ---ピンクの花を背景にした美術セットはいかがでしたか? 

    「いや、もう素敵すぎました!華やかで可憐で…この中に自分が踏み込めるっていうのがすごく嬉しくて、心も高揚し てしまったし幸せな気分になれました」 

     

    ---視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。 

    「新しくパーフェクトワンのCMを撮影しました。今回はピンクの花に包まれた春らしいCMになっています。刺激を受け やすい敏感なキミのお肌に、ボクが寄り添います。君に、フォーカス」 

  • RADWIMPS、映画『余命10年』主題歌「うるうびと」MV公開

    23.March.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年3月4日(金)に公開し、週末動員ランキングでは初登場実写映画No.1、映画レビューサービスFilmarksの初日満足度でもNo.1を獲得、公開3日間(4日~6日)で興収3億円越えの大ヒットを記録するなど大きな話題となっている上映中の映画『余命10年』の主題歌「うるうびと」のミュージックビデオが公開になった。

     

    本ミュージックビデオは、同映画を手掛けた藤井道人氏が監督を務め、実際の映画スタッフが再集結。小松菜奈と共に映画の主演を務めた坂口健太郎が、劇中の和人役としてミュージックビデオにも出演。和人の目線で描かれている歌詞に沿い、映画で描かれたその後の和人(坂口健太郎)を主人公に、小松菜奈扮する茉莉(小松菜奈)と二人で歩んだ想いでの地を辿り繰り広げられる物語だ。

     

    10年を大切に巡る和人の姿と丁寧に紡がれるRADWIMPS野田洋次郎の演奏シーンがシンクロし、まるで映画の続編を見ているかのような、映像美に溢れたミュージックビデオが完成した。映画の本編では未使用の茉莉が映した10年間の映像や、映画の撮影監督を務めた今村圭佑氏によるスチール写真もインサートされており、すでに映画を見た人には堪らない演出も散りばめられている。

     

    RADWIMPS「うるうびと」ミュージックビデオ

     

    坂口健太郎 コメント

    「うるうびと」を最初に聴いたときは、茉莉の隣にいれる存在としてちゃんと生きなくちゃ、と改めて思って気が引き締まりました。和人の内側の感情を作るのにこの曲にとても力をもらったので、ミュージックビデオに参加できたことは、締めくくりに相応しい…という言い方が合っているかはわからないですけど、そんな印象です。

    ミュージックビデオでは、エンドロールの続きの和人が見れたような、そのときの和人の気持ちに戻れたような気がして嬉しくなりましたし、茉莉ちゃんとの想い出の場所を辿ることで、どこか茉莉ちゃんが隣にいるような気もしました。撮影1日目に藤井監督が小坂さんのお墓の前で「うるうびと」をかけてくれたのですが、物語の中で小坂さんの生きた証明、茉莉ちゃんと生きた証明をするために<隣にいさせてくれてありがとうございました>という気持ちになったし、野田さんの実際に演奏している撮影シーンを見て感情が溢れそうになりました。もう一度藤井監督率いる余命チームで再結集して撮影ができたのは嬉しかったです。

     映画を見てくださった方もまだご覧になっていない方もこの曲を聴いて、もう一度茉莉ちゃんの生きた証を、映画を見ていただけたら嬉しいなと思います。

     

    藤井監督 コメント

    野田さんが「うるうびと」のMVを僕に撮ってほしいと言っていただいたとき、本当に嬉しかったです。映画で描くことが出来なかった部分があるとは思っていませんが、この曲のように茉莉を思い続けている和人の生活は、スピンオフとしてふさわしいと思いました。

    スタッフは映画と同じチームで構成し、野田さんの演奏シーンは、16mmフィルムで撮影しました。フィルムの持つ、色褪せない表現が、野田さんの歌う「うるうびと」とシンクロすると思ったからです。坂口君演じる和人が歩いた道は、映画の中で出てきた場所で撮影をしています。夕焼けが見える坂や、花火を見た橋、和人の部屋など映画に登場するシーンとのシンクロする部分を意識しました。撮影から半年以上経ってからの和人の部屋の復元は、美術監督の宮守さんの素晴らしい技が光っています。

    野田さんには、海や山や三島や、和人のマンション。沢山の茉莉と和人の思い出の場所を巡っていただきました。

    その中でも、原作の小坂流加さんのお墓参りに行きたいと言ってくださったり、作品だけではなく、その全てへのリスペクトを忘れない姿勢に感銘を受けました。

    映画を一度見てくれた方が、このMVを見て、もう一度映画を観たいと思ってくだされば嬉しいなと思います。それとは真逆に、映画を観ていない人でも、坂口君演じる一人の青年が前を向いて生きている物語として見てもらえたら嬉しいです。

     

    野田洋次郎(RADWIMPS)コメント

    今回「うるうびと」のMVを撮影するという話になり、「どうしても藤井監督に撮影してもらいたい」と僕からわがままを言わせてもらいました。「余命10年」とこの楽曲の2年間に及ぶ物語を違う監督の映像で結ぶのはどうも違う気がしてしまったのです。

     撮影では坂口君に映画本編後のストーリーというテーマで参加してもらい、撮影も実際の映画スタッフ陣が集結してくれました。僕まで映画の中を生きさせてもらっているようで、不思議な高揚がありました。和人が住んでいるマンションの屋上、そして実際の部屋に行かせてもらった時はこの映画ファンとして興奮してたくさん写真を撮ってしまいました。和人の部屋でのシーンはお気に入りがたくさんあるのです。

     撮影日直前に監督から三島での撮影を追加したいと言われ、原作者である小坂さんの地元に行ける機会にも恵まれました。撮影の合間お墓をお参りし、ご家族の皆様にもご挨拶できたのが本当に嬉しかったです。

     僕自身、きっとこの先何度もこのMVを見返してその度に映画「余命10年」を、茉莉と和人を、そして小坂さんを思い出すと思います。そして力を分けてもらいながらまた日々を進んでいけたらと思っています。ご覧くださるあなたの日々にも、寄り添う作品となったら幸いです。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

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