THE HIRAMATSU 京都、16世紀初めに創られた祇園祭・山鉾の「見送」を特別展示

15.August.2020 | SPOT

株式会社ひらまつが運営する「THE HIRAMATSU 京都」では、宿泊や食事に来館するゲスト限定で、869年より続く祇園祭の文化や雰囲気を味わってもらうべく、館内に応仁の乱以前からの巡行記録が残る祇園祭の山鉾である「役行者山」の「見送」を期間限定で特別に展示する。

 

祇園際・宵山のメインストリート「室町通」

「THE HIRAMATSU 京都」が面している室町通は京都市街を南北に縦断し、その起源は、平安京の室町小路に由来する。通りに面する一画に足利義満が将軍家邸宅「室町殿」を造営し、通りの名が時代の呼称にもなった。毎年7月の祇園祭(後祭)の際に山が建ち、宵山(巡行前日)には、聖護院門跡の山伏が護摩焚きを行う場所で、祇園祭・山鉾町の中心をなしている由緒ある通りだ。

 

「THE HIRAMATSU 京都」では、役行者町山鉾保存会の協力のもと、「役行者山」の山鉾巡行で用いる貴重な「見送」を展示することに。新型コロナウィルス感染症の影響で「山鉾巡行」は中止になってしまったが、祇園祭に関わる町に生まれたホテルとして、限られた期間にはなるが、宿泊・食事に訪れたゲストに「見送」を直接見てもらうことで、祇園祭の歴史や文化を直に感じ、また祇園祭の起源でもある疫病退散への願いが届くようにとの想いを込めている。

 

山鉾巡行「役行者山」

京都市中京区室町通三条上ルの役行者山は、祇園祭の山鉾巡行後祭に出される山鉾の一つで、役行者が大峰山と葛城山の間に橋を架けようとしたという逸話に基づいた山。
山には逸話に登場する、役行者(えんのぎょうじゃ)・葛城神(かつらぎしん)・一言主神(ひとことぬしのかみ)の三体のご神体が座し、前懸・見送などには役行者の霊験にまつわる物語が展開されている。室町時代 応仁・文明の乱が起こる前から祇園祭の山鉾巡行に参加している長い歴史を持つ山で、素晴らしい装飾品を持つことでも知られている。

 

16世紀初めに創られた「見送」(昇竜旗および唐美人図)

見送とは、山鉾の背面を飾るもの。見物人が山鉾を見送る際に見えるものなので「見送」と呼ばれている。役行者山では陰陽に合わせて二種類を交代で用い、どちらも16世紀に制作された貴重な文化財だ。

昇龍旗

ひとつは、袋中上人請来と伝わる龍文様の中国の旗と思われるもの2枚を合わせて、縁を赤地古金襴で縁どった「昇竜旗」。館内の「くら」に展示している。

「紅地唐美人図」(画像左)、「金地唐美人図」(画像右)

もうひとつは、中国明朝の管工場で織られた「金地唐美人図」だが、長年の劣化により昭和57年、綴織の名手と謳われた戸田与謝により復元新調された「紅地唐美人図」を使用。走り庭に新旧2つの唐美人図を並べて展示している。

「紅地唐美人図」(画像奥左)、「金地唐美人図」(画像奥右)、「洛中洛外図屏風」(画像手前)

さらに、屏風祭でお披露目予定だった江戸時代の屏風「洛中洛外図屏風」を「見送」と併せて展示中。こちらもあわせてチェックしてみてほしい。

 

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  • 石川県 加賀エリアの絶景紅葉スポット 7選

    27.September.2020 | SPOT

    石川県は一般的に加賀と能登の二手に分かれており、その加賀エリアの中でも金沢より南のエリア、加賀市、小松市、能美市、川北町、白山市、野々市市、の6市町を『加賀の國』と呼んでいる。そんな『加賀の國』の紅葉スポットを紹介しよう。

     

    加賀の國 紅葉スポット

    那谷寺/小松市

    「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で1つ星の認定を受けた南加賀を代表する美しい寺院。境内では国の指定名勝で山水画のような「奇岩遊仙境」をはじめ、数多くの重要文化財を見ることができる。散策をしながら「楓月橋」を渡り展望台に登って、紅葉で鮮やかに彩られた雄大な自然を満喫しよう。

     

    住所:石川県小松市那谷町ユ122
    TEL:0761-65-2111
    施設Official site:http://www.natadera.com/

     

    鶴仙渓/加賀市

    山中の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、その美しさは北陸随一と言われている。約1.3kmの渓谷沿いの区間は遊歩道が整備されているので、川を眺めながらゆっくり歩くのがオススメ。総ひのき造りの風情あるこおろぎ橋や、S字型の斬新なデザインのあやとりはしなどの観光地も、紅葉深まる秋にはより一層美しい姿を楽しめる。

     

    住所:石川県加賀市山中温泉河鹿町 鶴仙渓川床
    TEL:0761-78-0330
    参考:https://www.yamanaka-spa.or.jp/form

     

    まつさき/能美市

    江戸時代に創業された、歴史ある温泉旅館で、源泉露天風呂や地場の食材を使用した会席料理が評判。小説「海の鳴る時」の舞台にもなった、明治の文豪・泉鏡花ゆかりの宿とも知られている。風情ある庭園を備え、渡り廊下から四季折々の表情が確認できるが、秋の紅葉は格別の美しさ。

     

    住所:石川県能美市辰口町3-1
    TEL:0761-51-3111
    旅館Official site:https://www.matsusaki.jp/

     

    樹木公園/白山市

    石川県林業試験場内にある公園で、広大な敷地には県内を代表する様々な樹木が植えられている。中でもおよそ130種・900本もある桜は見ごたえ充分。また、園内には林業展示館や日本庭園、芝生広場などがあり、紅葉や森林浴など、四季折々の楽しみ方ができる憩いの場としても広く親しまれている。

     

    住所:石川県白山市三宮町ホ1
    TEL:076-272-0673
    参考:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ringyo/about/park.html

     

    荒俣峡/小松市

    「加能八景」の一つにも数えられる景勝地で、蛇行した大杉谷川の流れと、河畔に点在する奇岩や連なる樹々など、渓谷が生み出した自然美は圧巻。400mほどの遊歩道が整備されていて、紅葉の季節は散策する人で賑わう。澄んだ水面に鮮やかな紅葉が反射し、渓谷美をさらに演出する。

     

    住所:石川県小松市赤瀬町
    アクセス:JR小松駅より車で約30分/JR小松駅より小松バス大杉上町行「荒俣峡」下車

     

    別当出合吊り橋/白山市

    室堂や白山の主峰・御前峰への登山口。別当谷に架けられていた吊り橋が、 平成16年に土石流によって流出したため、新しく建設された。秋には紅葉で彩られた山肌に向かいながら橋を渡ることができる。

     

    住所:石川県白山市白峰
    アクセス:JR松任駅より白山登山バス市ノ瀬直行便乗車
    *7月中旬~10月中旬の土日祝日はマイカー規制を実施。市ノ瀬より「白山登山バス シャトル便」に乗り換えてお越しください。

     

    手取峡谷/白山市

    手取川の流れが作り上げた美しい峡谷。黄門橋から対山橋までの約8kmに渡って、約20~30mの高さの断崖絶壁が続く。黄門橋や不老橋からの眺めがとくに美しいと評判で、両岸に色づく紅葉と澄んだ川の流れの競演に毎年多くの人が訪れる紅葉の名所。

     

    住所:石川県白山市釜清水町
    アクセス:JR松任駅より車で40分

     

    紅葉の季節は、加賀の國で自然美溢れる景観を楽しんで。

  • 東京 下北沢に箱根の温泉が楽しめる旅館「由縁別邸 代田」オープン

    26.September.2020 | SPOT

    UDS株式会社は、2020年9月28日(月)、東京・世田谷代田駅前徒歩1分、下北沢駅徒歩8分の立地に温泉旅館「由縁別邸 代田」を開業する。

    「由縁別邸 代田」は歴史ある日本家屋や緑が残る穏やかな環境に佇む、35室の客室と、箱根の温泉が楽しめる露天風呂付き大浴場、割烹、茶寮、SPAからなる温泉旅館。

     

    丁寧なしつらえの落ち着いた空間や、お風呂、食事といった旅館の魅力を、現在のニーズに合わせて編集して提供。コンパクトで機能的な客室やホテルスタイルを取り入れた接客、上質ながら手に届きやすい価格帯で、東京における旅館滞在の新しい選択肢を提案していく。
    さらに宿泊だけでなく、日帰りでも利用できる温泉旅館として、まちを訪れる多くの人に、そして地域の人たちに、日常からひととき離れたくつろぎの時間を届ける。

     

    デザイン

    「由縁別邸 代田」は、まちに昔からありまちの景色の一つになっている屋敷の佇まいを目指して、土地に由縁のある素材を組み入れながらデザイン。共用部では築100年以上の歴史ある世田谷の茅葺屋敷より譲り受けた建具や景石などを取り入れて、地域の歴史や記憶を纏った空間に。日本建築の歴史と技術を感じる建具と、現代の技術による木天井や左官壁、石床などを重ね合わせ、上質な和の世界を表現している。

     

    客室

    客室は19㎡~32㎡の7タイプ35室。土間で靴を脱いで上がった先には板間と畳間が広がる。客室には周辺のまちあるきにも利用できる雪駄と浴衣、そして地元店の菓子とお茶を用意している。

    温泉露天風呂付き大浴場(1階)

    箱根「小田急 山のホテル」の自家源泉「芦ノ湖温泉 “つつじの湯”」から運ぶ温泉露天風呂が楽しめる大浴場。浴槽の前に広がる庭と、富士山の水音のBGMとともに過ごす癒やしの時間は格別!女湯では、オリジナルアロマによるミストサウナ、男湯ではドライサウナと巨大な石から削り出した浴槽の水風呂が楽しめる。大浴場は飲食とのセットで、日帰りで利用することも可能だ。

     

    割烹/茶寮(1階)

    代田の地で晩年を過ごした歌人 斎藤茂吉。その料理歌集「つきかげ」から命名した「割烹 月かげ」と「茶寮 月かげ」を設けた。世田谷に100年以上前に建てられた屋敷から譲り受けた建具・景石を活用した落ち着きのある和の空間で、食事や飲み物を楽しめる。

     

    割烹 月かげ

    世田谷周辺農家の野菜をはじめ、日本各地の生産者を訪ねて出会った自然の恵み豊かな日本各地の旬の味を、和食一筋の板前が真心を込めて届ける。料理を彩るのは日本の風土から生まれた酒。唎酒師の店長が、日本酒はもちろん日本ワインもお料理に合わせたペアリングを提案する。

     

    茶寮 月かげ

    かつて茶畑が広がり茶業が盛んだった代田の歴史と文化を背景に、お茶にこだわって展開。地元「しもきた茶苑大山」セレクトのお茶を、「おいしく淹れること」にこだわって現代作家と開発したオリジナルの茶器で用意する。2煎目、3煎目と変わっていくお茶の味わいをゆっくりと楽しんで。*2020年1月現在

     

    SOJYU spa

    全身マッサージや、オリジナルアロマオイルを用いたトリートメントを宿泊の客室にて提供。感覚を研ぎ澄まし、本来の自分に戻ることのできる余白の時間を過ごすことができる。2021年の春には宿泊者以外も利用できる「SOJYU spa」が離れにオープン予定。

     

    下北沢徒歩圏内の旅館「由縁別邸 代田」で都会の中で和を感じてみて。

  • 京都「鹿王院」夜間特別拝観・ライトアップを開催

    25.September.2020 | SPOT

    京都・覚雄山鹿王院は、京福電気鉄道株式会社の協力で、2020年11月14日(土)~12月6日(日)の23日間、秋の夜間特別拝観を実施する。

    舎利殿 (2019年撮影)


    参道 (2019年撮影)

    鹿王院は日本最初の平庭式枯山水庭園が京都市指定名勝に指定されている、嵐電沿線屈指の由緒ある古刹。嵐電「鹿王院」駅から徒歩約4分という嵐山エリア内に位置しながら、嵐山の喧騒を全く感じさせない「静寂の別世界」を、心ゆくまで鑑賞できる夜間拝観として、今年開催5回目を迎える。

    襖絵が落成した鹿王院客殿


    襖絵の一部

    今年は拝観記念品として、記念御朱印を新たに用意。また、今年落成した現代美術作家・藤井隆也氏が描く56面の襖絵と、同氏の作品を展示する「令和の襖絵 五十六面落成記念拝観」も同時開催する。

     

    鹿王院では、来年初頭から約2年9か月をかけて舎利殿の改修工事を予定している。混雑を避けて緑豊かな空間でお参りできる鹿王院夜間特別拝観へは、今年の参拝がオススメ。ぜひ京都に立ち寄る際は足を運んでみて。

  • 山口県の国宝 瑠璃光寺五重塔、絶景ライトアップ「山口ゆらめき回廊」開催

    22.September.2020 | SPOT

    山口県が誇る国宝瑠璃光寺五重塔にて、雪舟生誕600年記念イベント「山口ゆらめき回廊」を、2020年9月26日(土)、27日(日)、10月10日(土)、11日(日)の4日間開催する。1442年頃落慶し、全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、室町中期における最も秀でた建造物と評されている国宝瑠璃光寺五重塔は、その美しさで日本三名塔の一つに数えられる。

    今回開催される「山口ゆらめき回廊」は、国宝瑠璃光寺五重塔がある山口市香山公園の散策路に約1,000個のキャンドルが灯され、公園全体が幽玄の光に包まれる特別演出イベント。ライトアップされた五重塔の下、園内を巡る散策路にキャンドルが揺れる幻想的な景色を満喫できる。多くの人が観覧できるよう動画も撮影し、山口県広報広聴YouTubeにて公開予定だ。

     

    2020年は、同じ時代に活躍し日本の水墨画の基礎を築いた画僧・雪舟の生誕600年の節目の年。30歳半ばのころ、大内氏の遣明船で明(中国)に渡るため山口を訪れた。1483年再び山口に戻り、雲谷庵を拠点として1506年に数え年87歳で生涯を閉じるまで、数多くの傑作を残している。

     

    雪舟も眺めたであろう当時の瑠璃光寺五重塔に思いを馳せながら、コロナ禍でも、特別な灯りと幻想的な風景を、旅気分を自宅で楽しもう。

  • 名古屋の新しいシンボル!公園と一体となった商業施設「RAYARD Hisaya-odori Park」オープン

    20.September.2020 | SPOT

    愛知県名古屋市栄地区に所在する名古屋市久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)に、公園と商業施設が一体となった「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」が2020年9月18日(金)にオープンした。

     

    「Hisaya-odori Park」はリニューアルオープンする名古屋テレビ塔とともに、訪れるたびに新たなヒト・モノ・体験・文化に出会い、多様な感性が交わり、新たな価値を生み出すようなコミュニティが創出される場を提供していく。

     

    Hisaya-odori Park


    ハンモックデイ


    パークワゴン

    園内には5つの広場があり、ハンモックに揺られながら音楽を楽しむハンモックデイや、ファーマーズマーケット、朝ヨガなどが開催される予定。さらにパークトラックやパークワゴンが出店し、フードやドリンクの販売を行うなど公園でリラックスできる空間を演出する。

     

    RAYARD Hisaya-odori Park

    2020年7月に開業した渋谷区立宮下公園との一体開発である「RAYARD MIYASHITA PARK」に引き続き、三井不動産の新ブランド「RAYARD(レイヤード)」の第2号施設「RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)」も開業した。22の名古屋市初出店店舗をはじめ、飲食・物販あわせて全35店舗が出店し、ファッション、スポーツ、グルメ、コミュニケーション、リフレッシュなど多彩なサービスを提供する。

    スヌーピーやウッドストックなどにちなんだフードやデザートが楽しめる話題のカフェ「PEANUTS Cafe」や、軽井沢で大人気のカフェレストラン「Eloise’s Cafe」、世界初の水分量100%のふわふわ食パン「100 one hundred(ワンハンドレッド)」が名物のベーカリーカフェ&ダイニング「ESPRESSO D WORKS」など、話題のカフェが名古屋に初出店する。

    また大阪で2時間の行列を作る話題店「ROCCA&FRIENDS CREPERIE to TEA」のクレープや、京都に本店を構える「茶匠 清水一芳園」の抹茶スイーツ、韓国No.1カフェにも選出された「Cafe de paris」のボンボンなど、注目のスイーツも登場!多くの店舗でテイクアウトメニューをご用意しているため、公園内の芝生でゆったりくつろぎながらおいしいフード・ドリンクを楽しむこともできる。

    食事がしっかり楽しめる店舗も。京都の名店「イルギオットーネ」の元料理長が手掛ける、薪焼き肉料理と旬の野菜が魅力のカジュアルイタリアン「Arcoba」や、九州で生産された黒毛和牛をメインに全国各地から選りすぐりの食材を提供する焼肉店「焼肉 徳川苑」、地元・三河の食材をふんだんに使ったメニューや糀を使った料理、様々なクラフト日本酒を楽しめる愛知県三河・関谷醸造の直営店舗「糀 MARUTANI」など、公園の中にありながら、食事をゆっくり楽しめる店舗が出店する。

    体験型の店舗も多く出店する予定となっており、3Dプリンターなどデジタルファブリケーション機器を設置した体験型のクリエイティブコミュニティ・カフェ「FabCafe Nagoya」や、自然志向のライフバリューを提案する「Snow Peak」、屋外・屋内で卓球を楽しめる新業態店舗「T4 NAGOYA」、サイクルアパレルの草分け的ブランド「narifuri」による自転車ライフの提案なども行う。

     

    買い物や食事、公園でくつろぐゆったりした時間がすべて手に入る「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」で秋の行楽を楽しんでみては。

    *写真はすべてイメージです

  • 神戸布引ハーブ園でおしゃれなピクニックを楽しむ「Garden Picnic2020」予約開始

    19.September.2020 | SPOT

    港町神戸の街並みが一望できる観光施設『神戸布引ハーブ園/ロープウェイ』は、“おしゃピク”セットをレンタルする「Garden Picnic 2020(ガーデンピクニック2020)- 秋シーズン -」の予約受付を開始した。

     

    2019年の春よりスタートし大人気の「ガーデンピクニック」。暑さもやわらぎ、秋はおでかけにぴったりの季節。“手ぶらピクニック”でいつものピクニックとは一味ちがう、とっておきの時間を過ごしてみてほしい。

    「Garden Picnic 2020」ではフードやスイーツ、ドリンクはもちろん、レジャーシート、カッティングボード、カトラリーセット、ドライフラワー、ガーランド、アルファベット、黒板、シャボン玉などをまとめてレンタルすることが可能。手ぶらで行ってもインスタ映えするおしゃれな食べ物やアイテムが揃うのはもちろんのこと、ハーブ園ならではの季節の色彩あふれるガーデンで、草花の香りをたっぷりと楽しめる。

    小径や花壇、六甲の山々などの四季折々の趣を感じられるハーブ園。中でも秋は山々が徐々に色移ろい、澄み渡る空のもと花々が風に揺れ爽やかな香りに包まれる季節。秋の代表的な花、コスモスや可憐なセンニチコウ、色とりどりのセージ、布引の紅葉がだんだんと見頃を迎える。また、品種ごとに異なる形や香り、色が楽しめる約60種類ものローズも10月上旬から見頃に。“おしゃピク”に欠かせないハーブ園ならではのフォトジェニックな風景を植物と一緒に感じて。

     

    今秋はピクニックスポットを拡充。園内の好きなロケーションでピクニックを思う存分楽しもう。

  • 古都”京都”を感じる秋のイベント & アイテムを紹介

    18.September.2020 | SPOT

    「古都」と呼ばれる京都府は、「日本文化発祥の地」とも言われており、その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な魅力が存在する。今回はこの秋開催されるイベントや、発売されるアイテムを紹介しよう。

     

    300周年を迎える「丹後ちりめん」

    2020年、丹後産地を代表する絹織物「丹後ちりめん」は創業300年。 1300年つづく絹織物産地である京都府北部の「丹後」に、革命的な変化を与えた「丹後ちりめん」は、今から300年前に郷土人たちの手によって生み出され、丹後地域に”活気”と”富み”をもたらした。300周年を迎える今年、伝統に裏打ちされたブランドをもとに新時代の「はじまり」の年とするべく、「丹後ちりめん」はより一層盛り上がりを見せている。

     

    LIFE WITH THE QUALITY –いいものといつまでも

    「丹後ちりめん」とアートのコラボ作品の展示を、NEWoMan新宿にて期間限定で実施している。期間中は、アーティスト・田中紗樹氏とのコラボレーション作品をエントランスにて展示するほか、白生地や製織に使用する工具等によるアートウォールも展示される。

     

    開催期間:2020年9月30日(水)まで
    開催場所:NEWoMan新宿

    内容:アーティスト田中紗樹氏コラボレーション作品の展示、アートウォール など

     

    ユナイテッドアローズ×丹後ちりめん

    産地の未来を切り開く新たなロゴマーク「TANGO OPEN」を2018年に発表し、広報を始め様々なコラボレーション機会創出に取り組んできた。株式会社ユナイテッドアローズとコラボレーションしたメンズシャツを発売し、好評を得ている。

     

    商品名:BY タンゴ ブロード ワイドフォルム テーパード シャツ
    URL:https://store.united-arrows.co.jp/shop/by/goods.html?gid=52838245
    販売元:BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS全店舗、公式オンラインストア

     

    「日本茶の日」の宇治茶体験

    新茶の出回る4月末~5月の印象が強い日本茶ですが、実は10月1日と31日に「日本茶の日」があるなど、秋は日本茶を楽しむのにぴったりなシーズン。

    日本茶を代表する京都府の「宇治茶」。中でも、「抹茶」「煎茶」「玉露」は京都府南部の山城エリア(お茶の京都)で生み出され、 「宇治茶」は日本茶の起源といわれている。今年の秋は、「日本茶の日」にあわせて、日本茶を代表する「宇治茶」を楽しんでみては?

     

    「宇治茶ムリエ講座」をオンライン開催

    2015度より、京都府山城広域振興局と宇治茶の郷づくり協議会が中心となって開催する「宇治茶ムリエ講座」。新型コロナウイルスの影響が懸念される今年度は、withコロナ社会に対応し、初めてオンラインで開催、自宅にいながら本格的な宇治茶の淹れ方を楽しく学ぶことができる。「宇治茶ムリエ講座」は、日本茶インストラクターの指導のもと、宇治茶の歴史や生産の基礎と、玉露の美味しい淹れ方を約1時間で学べる、毎年人気の講座。受講者には「宇治茶ムリエ認定証」が交付される。

     

    開催期間:初回 2020年9月15日(火) / 第2回 2020年10月2日(金) / 第3回 2020年10月17日(土)以降第8回まで開催予定
    *全日程は公式HPをご確認ください。 *各日2部制にて開催予定です。
    参加方法:オンラインアプリ「Zoom」を使用
    公式HP:https://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ocha/

     

    本格宇治茶が楽しめる「宇治茶カフェ」認定店

    辻利兵衛本店銀座店・北千住店

    中村藤𠮷本店銀座店

    宇治茶を通した「お茶する生活」の普及拡大を図るため、おいしい宇治茶のメニューが揃うとともに、その歴史・文化、淹れ方等の説明ができる喫茶店などを「宇治茶カフェ」として認定している。東京都内では、辻利兵衛本店銀座店・北千住店、中村藤𠮷本店銀座店の3店舗を認定。また、2020年末までの期間、宇治茶カフェ利用券がプレゼントされる「宇治茶カフェスタンプラリー」や、Twitterでのハッシュタグキャンペーンも開催している。

  • 1日1室限定!「CAFETEL京都三条」のハロウィーン限定ルームが今年も登場

    17.September.2020 | SPOT

    京阪ステイズ株式会社が運営する女性専用宿泊施設CAFETEL(カフェテル)京都三条for Ladiesでは、2020年10月1日(木)から11月1日(日)までの期間、1日1室限定で、「ハロウィンルーム2020秘密の魔女の女子会」プランを販売。昨年好評をだった企画が、新しいテーマで生まれ変わり今年も再び登場する。

    ハロウィンルームが、昨年の明るくてかわいい部屋とはがらりと雰囲気を変え、ちょっぴり不気味に大変身。今年のテーマは“秘密の魔女の女子会”。アイデアやデザインは、すべて施設のスタッフたちの手作りとなっている。

    扉には魔女たちの女子会の噂を聞きつけたコウモリたちが…!?その扉を開けると薄暗くどこか怪しげな空気が漂う魔女の部屋。壁には魔女お気に入りの不気味な写真がずらり。部屋中を舞うコウモリ、窓の外からのぞき見するおばけたち、ところどころに散りばめられた怪しげなキャンドルライトでハロウィンムード満点の秘密の部屋。さらに、魔女やデビルに変身できるプチコスチュームやフォトプロップスも用意!

     

    秘密の魔女の女子会 特典

    1.京都の風情たっぷりの鴨川をお部屋から眺められるリバービューを確約。

    2.ハロウィン仕様の魔女のリップカードを撮って、SNSに投稿していただくと、ハロウィンルーム宿泊者だけに通常カフェメニューにはない、秘密のドリンクをプレゼント!

     

    CAFETELならではのグランピングのようなおこもり空間の部屋で、秘密の魔女のハロウィン女子会を楽しもう!

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が”秋”の景色に。秋限定作品公開

    16.September.2020 | SPOT

    アート集団チームラボの東京・お台場の《地図のないミュージアム》森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、9月から、今の季節だけ見られる、秋の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、季節とともに変化した秋の作品を体験することができる。「呼応するランプの森」では、10月から秋の色でランプが輝く「山の紅葉」が登場する。

    9月の花 

    10月の花

    増殖する無量の生命 / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    現実世界と同じ時間の流れの中で、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。花々は誕生と死を繰り返しながら、増殖していく。増殖しすぎると、一斉に散って死んでいく。
    また、人々が花々にふれると、花々は散って死んでいく。

     

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、秋の花々、ひおうぎ(9月)や彼岸花(10月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間。

    棚田の稲穂 

    紅葉
    地形の記憶 / Memory of Topography
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描いている。現実の時間の流れと共に、作品世界は移ろっていく。春まだ小さく青々しい稲は、夏頃には大きく成長し、秋頃には黄金色になるだろう。

     

    悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」では、9月から、黄金色の稲穂が広がる棚田や飛んでゆく赤とんぼの群れ、紅葉など、様々な作品に秋の景色が広がる。

    呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は最も近い2つのランプに伝播する。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し連続していく。伝播していく光は、必ず、全てのランプを1度だけ輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってくる。

     

    「呼応するランプの森」は、10月から秋の色でランプが輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉」に。

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていく。器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていく。花々は茶がある限り無限に咲いていく。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。

     

    会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。9月は紅花、ナデシコ、エゾギク、10月はコスモス、キンモクセイ、菊など、秋の花々が登場する。

  • 御殿場高原 時之栖ウィンターイルミネーション「ひかりのすみか」2020-2021開催

    15.September.2020 | SPOT

    今年で19回目となる時之栖の風物詩イルミネーション「ひかりのすみか」が、2020年9月18日(金)~2021年3月21日(日)の期間で開催される。

     

    参加型イルミネーション「ツリーの森」


    参加型イルミネーションは、地域の人たちと共に創りあげるという趣旨のもと、独自の豊富なアイディアが発揮されたイルミネーションツリー。星屑の光のもと100mに渡り煌びやかな無数の光に包まれる姿は、まさしく「ツリーの森」となった。この光の森たちが、ゲストを「王宮の丘」へと導く。

     

    王宮の丘


    噴水レーザーショー「ヴェルサイユの光」はリズミカルなショータイムに。新スポット「It’s a colorful world」は愛らしい光のボール達が音に合わせて変化を続け、カラフルカラーの溢れる楽しい空間を演出する。そして、様々な色をまとった世界最大級の「愛の鐘」も、闇夜に荘厳な姿を現す。一面に広がる色鮮やかな「スローハウストゥインクル」と、噴水に向けての閃光「スーパーサーチライト」の景色は圧巻!

     

    圧倒的な存在感「光のトンネル」


    全長約370mの「光のトンネル」は時間の流れと共に変化を繰り返し、対照的なヒカリの世界を幻想的に表現する空間「キラメキ銀河通り」という名でバージョンアップ。数々のフォトスポットオブジェも登場する。

     

    ツインツリーと初夢の橋

    樹齢120年のモミの木のツリーの今年のカラーは白。優しくシンプルに彩られた高さ20mの大ツリーは、LED球の数量も増え、より一層の輝きを放つ。また「初夢の橋」には、無数の光が織りなす「星屑ロード」が登場する。

     

    水中楽園アクアリウム

    光で彩られた幻想的な空間に、全国から集められた200種4,500匹の金魚を展示し、名実共に日本一の金魚水族館として成長を続けている。珍しい品種、思わず笑顔になる可愛さ溢れるその姿、自慢の尾ひれでの優雅な泳ぎ、大きく成長した貫禄たっぷりの様子、今年も見どころが満載!

     

    御殿場高原の自然の中で輝くイルミネーションで、冬の輝きを感じてみて。

  • 京都三条の町家を改修したホテル「nol kyoto sanjo」誕生

    15.September.2020 | SPOT

    東急不動産株式会社は、ホテル「nol kyoto sanjo(ノル キョウト サンジョウ)」を京都市の中⼼街「烏丸御池」駅徒歩5分の好⽴地において2020年11⽉1⽇(⽇)に開業することを発表した。

     

    私が私らしくいられる場所

    ⽇本のホテル市場において、宿泊顧客のニーズは多様化し、ホテルに対しても利便性や経済性だけではなく、⾃分の好みやこだわりに合った質を求める動きや、滞在時間中の過ごし⽅を重視する動きが⾼まってきている。京都三条という旅先での⽇常に触れながら、⾃分の家で過ごしているかのような快適さを感じて欲しいという想いから、「⾃分らしく、普段通りに、その地域を楽しめるホテル」をめざし、「nol kyoto sanjo」と名づけられた。

     

    「京を纏い、三条に暮らす」

    デザインコンセプトは「Kyoto Vintage」。三条通りはかつてから京都のメインストリートで、便利な街中にありながら、古都ならではの⽇本建築だけでなく明治時代に建てられた近代建築も⽴ち並ぶ。ホテルの外に⼀歩踏み出せば、モーニングの有名な喫茶店や地元の⾷材を使った飲⾷店、昔ながらの便箋屋などが広がり、この街と⼈々との触れ合いは、京都での⽇々を⾝近なものにする。京町家で過ごすひととき、和の装いの中での寛ぎなど、「この地ならでは」を是⾮肌で感じて欲しい。

     

    町家を改修した宿泊者専用ラウンジ

    ホテルの敷地には江⼾時代より続く町家があり、かつては京都中京で創業した⽇本酒造キンシ正宗の販売所として使われてきた。町家の趣きを残すため、町家改修の第⼀⼈者である⿂⾕繁礼⽒にデザイン・設計を依頼。エントランス部分は、本物の町家の中で寛ぐことができる宿泊者限定ラウンジとして利⽤できる。また、キンシ正宗の⽇本酒を味わえるウェルカムドリンクも楽しめる。

     

    中長期滞在にも対応したハイグレードな客室

    客室は古き町家を通り抜け、象徴的な坪庭の先に位置している。2名用タイプから4名用、更に和室付きでより広々と利⽤できる全3タイプ・48室の客室。デザイナーに橋本⼣紀夫⽒を迎え、町家とともに年⽉を経て熟成されたような素材感を⼤切にした上質なテイストの客室で、ヒバの浴槽の⾹りを感じながら旅の疲れを癒し、ゆっくりと寛ぐことができる。各客室には電⼦レンジや洗濯乾燥機、標準客室にはミニキッチンを設けており、中⻑期滞在にもピッタリ。京都ならではの⾷料品が揃う活気溢れる商店街として⼈気を集める「錦市場」で買ってきた⾷材を客室で楽しむことも可能だ。

     

    古都・京都から発信する新しいカタチ

    古さと新しさ、そんな対照的な要素が混ざり合った三条。不思議な魅⼒や新しい発⾒がこの街にはある。街歩きの後は、居⼼地の良さを追求した町家ラウンジでその⽇の出来事をつまみに⽇本酒を。古き良き⽇本⽂化を継承し、新しいカタチに変えていく。「nol kyoto sanjo」はそのような空間であり続ける。

     

    古くから使われる町家を改修し再活⽤することで、町家が年々減少する社会課題に対応し、「京町家」や「酒」を中⼼とした京⽂化を国内外へ発信し、⽂化振興及び京都の持続可能な観光業の促進の⼀助となることを目指していく「nol kyoto sanjo」で、伝統ある京都の町家の魅力を感じよう。

  • 栃木県日光市にホテル「ふふ日光」開業

    15.September.2020 | SPOT

    カトープレジャーグループは、熱海・河口湖・奈良に続き4施設目ふふブランドとなる「ふふ 日光」を、栃木県日光市・田母沢御用邸付属邸跡地に2020年10月2日(金)に開業する。

     

    歴史と文化が香る日本リゾート

    神聖な空気が漂うこの地は、明治時代から由緒ある場所として、現代に続いてきた。エントランスを入るとクラシック音楽が心地よく流れ、天井の高い木造建築から、柔らかさと心地よさが感じられる。その佇まいは、外壁の陰影や照明の温かさ、おごそかに光る金属の装飾が、静かで落ち着いた雰囲気の中に緊張感を演出している。

     

    優雅で気品あふれる味わい

    料理、器、共に日本の様式美を意識し、淡い光でおもてなし。四季折々の食材と栃木にまつわる食材を随所に取り入れるだけでなく、江戸時代に「日本三大珍味」といわれた雲丹、唐墨、このわたや「世界三大珍味」キャビア、フォアグラ、トリュフを使い、優雅で気品あふれる日本料理に仕上げる。日本人が好む繊細な味わいを丁寧で美しく表現することにより、和洋折衷の驚きの中にどこか懐かしさも感じられる「ふふ 日光」ならではの日本料理と鉄板焼きを楽しもう。

     

    源泉は田母沢温泉 ふふ日光の湯

    全てのお部屋にしつらえられた温泉や大浴場は、日光の大自然を全身に感じられ、露天風呂では力強い田母沢の木々や川のせせらぎ、鳥のさえずりを感じられる。四季で表情を変える風呂からの景色は絶景!

     

    「ふふ日光」で日光の伝統と美を感じてみて。

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