京都 世界遺産・二条城にて「アートアクアリウム城〜京都・金魚の舞〜」を開催

10.September.2020 | SPOT

京都市及びアートアクアリウム城実行委員会は、2020年10月14日(水)~12月7日(月)まで、世界遺産「古都京都の文化財」を構成する代表的文化財である元離宮二条城にて「アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」を開催する。

「アートアクアリウム」はアートアクアリウムアーティストの木村英智氏が手掛ける“アート・デザイン・エンターテイメント” と “アクアリウム”が融合した、日本が世界に誇る独自の水族アート展覧会。2020年8月には、東京・日本橋で初の常設「アートアクアリウム美術館」が開館した。

「アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」は、「アートアクアリウム」でも唯一の屋外展示で、京都が誇る伝統をモチーフにした作品の中で金魚や鯉が泳ぐ〝和の世界”が、艶やかに広がる。

 

展示コンセプト

江戸幕府の初代将軍・徳川家康が築城し、江戸時代を象徴する重要な歴史をもつ二条城。アートアクアリウム城も、江戸時代に花開いた和の文化無しには語ることができない。室町時代に日本に渡来し江戸時代にはブームとなった金魚と、日本出自の観賞魚として江戸時代に誕生した錦鯉。観賞魚にとっての「至高の晴れの舞台」が二条城を舞台とし、「江戸時代」という共通のテーマを背景に、京都の美術や工芸をモチーフに取り入れた空間造形に溶け込む。

 

今回の見どころは、二条城が擁する国宝の二の丸御殿の歴史的意義および重要文化財の障壁画を中心とした「京都の美術」をモチーフにした作品や、二の丸庭園や城内を彩る季節の花や風景をモチーフとした作品、通常は見られない夜の二の丸御殿のシルエット・非公開の二の丸御殿中庭との融合など。さらに着物をはじめ京都が誇る日本の伝統工芸品を新たな形で昇華させ、歴史的アートと現代アートが織り成すコラボレーションが、壮大で見ごたえのある「真の日本の美」を表現する。

 

西日本初登場 ロータスリウム/Lotusrium

夏の季語でもある花「蓮」をモチーフとした荘厳な作品。蓮は大きく美しい花を咲かせるために濃い泥水を必要とし苦境や困難を乗り越え花を咲かせる。美しい命の象徴としての「蓮」と「金魚」が、華麗で優美な世界観を表現。

 

二条城を代表する花をモチーフ サクラリウム/Sakurarium

巨大な桜の花に形どられた作品。中に泳ぐのは桜錦、桜東錦、桜琉金など、「桜」を冠した金魚達。桜色に照らされながら、ゆらゆらと泳ぐ。

 

二条城の歴史的意義を象徴する大作 大政奉還金魚大屏風Taisei Hokan Kingyo Large Byobu

大政奉還は日本の歴史においてさまざまな影響を与え、芸術の世界も大きな転換期を迎えた。【大政奉還金魚大屏風】では、日本の美術史の移り変わりを表現したプロジェクションマッピングによる動く屏風絵を屏風型のアクアリウムに投射し、その中を金魚が優雅に泳ぐ。映像は、大政奉還の時期とその前の時代、後の時代という3つの時代の美術の変遷というテーマで創られた。二条城の重要文化財・狩野派の障壁画に見る、大政奉還がもたらした日本の芸術への影響が理解できる幅約5.4mにも及ぶ18 連【ビョウブリウム】による超大型作品。

 

他にも、二条城に縁のある新作が登場予定。初の屋外開催となるアートアクアリウム展示会をお見逃しなく。

RELATED ENTRIES

  • 阪急交通社が日本の世界遺産に関する知名度調査結果を公開

    24.January.2022 | SPOT

    阪急交通社は「おうちで学ぶ日本のこと!」をテーマに、知っていたようで知らなかった日本に関するいろいろな知識を発信しており、今回は「日本にある世界遺産」について発信する。日本にある全25件の世界遺産の内、世界遺産としてよく知られているのはどこか、行ったことのある人の多い世界遺産はどこかなどのアンケート結果を公開した。

     

    調査概要
    有効回答数:524名
    調査期間:2021/9/17~2021/9/24
    調査対象:全国、20代以上の男女
    調査手法:Webアンケート



    世界遺産とは、1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」)に基づき世界遺産リストに登録されたもの。世界遺産には「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産(文化遺産と自然遺産を兼ね備えたもの)」の3種類がある。

    日本は1992年から当条約に参加し、現在までに25件が世界遺産に登録されている。
    一番新しいものでは、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」と「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2021年7月に登録された。

    25件もあると、世界遺産だと知らなかったという場所が人によってはたくさん出てくるのではないだろうか。今一度、どのような世界遺産があるのか確認してみよう。

    阪急交通社では日本にある世界遺産についての知名度調査を実施。全国500名以上の人を対象に、世界遺産として登録されている全25ヵ所を挙げ、「そこが世界遺産だと知っていたか」を質問した。アンケートの結果を紹介しよう。

     

    以下は、「日本の世界遺産一覧の内、あなたが『ここは(これは)世界遺産だ』と認識していたものを全て選んでください」という質問の結果。

     

    この中で一番知名度が高かったのは「屋久島」で、7割近くもの人が世界遺産だと認識しているという結果となった。
    屋久島は1993年、日本で初めて「自然遺産」として世界遺産に登録された。樹齢数千年とも言われる屋久杉の天然林を有すること、植生の垂直分布が顕著に見られること、多くの固有植物の存在などが世界遺産登録の理由になった。

     

    屋久島

     

    一方で8.6%と一番知名度が低い結果となったのは、「国立西洋美術館本館」。国立西洋美術館本館は、「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献 ―」として7ヵ国17資産が選ばれた内のひとつであり、施設単体で選ばれたのではない。
    ル・コルビュジエとはフランス人の建築家。日本を含む7ヵ国が世界文化遺産に共同推薦をした結果、ル・コルビュジエの建築作品は人類の創造的才能を現す傑作であり、建築に革命をもたらしたなどとして世界遺産への登録が認められた。

    国立西洋美術館本館

     

     

    世界遺産に行ったことのある人の割合は?

    法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)」に行ったことのある人が一番多く、42.2%という結果が出た。行ったことのある人の感想として「奈良の法隆寺は流石に世界最古の木造建築だけあって、その趣に感動しました」ともあったが、世界最古の木造建築が数多く残っていることが世界遺産登録の理由となっている。

     

    世界遺産としての知名度が一番高かった屋久島も、行ったことがあるかどうかとなると、6.9%となる。屋久島までのアクセスがやや難しかったり、縄文杉(屋久杉の中でも最大とされる木)を見るには往復10時間歩く必要があったりなど、観光におけるハードルの高さが原因とも思われる。しかし行ったことのある人の感想には「屋久島は、素晴らしい自然遺産でした。屋久杉を見に行くまでは大変な道のりでしたが、行く価値のある素晴らしい景色でした!」とあるなど、その分高い感動を味わっている人も多いようだ。

     

    法隆寺

     

    行ったことのある人の割合が一番低かった「小笠原諸島」は、週に1便の船で片道24時間かかることから、行ったことのある人はどうしても少なくなることがわかる。東京都の島といっても都心から南に1,000kmも離れ、大陸と陸続きになったことがないという小笠原諸島は、固有種の宝庫と言われ、それが世界遺産に選ばれた理由ともなっている。小笠原諸島では、今でも進行中の進化の過程までが見られるそうだ。
    小笠原諸島へ行ったことのある人からは、「海も島もすべてが素晴らしく、時間がとれるようになったら、ぜひもう一度行きたいと思っています」「本土から離れた離島であるため、星空、野鳥などを楽しむことができた」といった感想があった。

     

    小笠原諸島の南島

     

    世界遺産は観光スポットとしても人気があるが、その地域や施設などにおける歴史、価値などを知っておくと、より奥深く楽しむことができるだろう。

  • 茶寮FUKUCHAより自慢の「宇治茶」と旬の「苺」をまとったエレガントな期間限定デザート登場

    14.January.2022 | FOOD / SPOT

    京都・福寿園のカフェ店舗「茶寮FUKUCHA」にて、期間限定の「苺と宇治茶」フェアが2021年1月8日(土)よりスタート。昨年まで好評を得ていたフェア「抹茶に恋した苺3姉妹」を新たにリニューアルしての登場となる。定番メニューとして人気のハーバルティーペアリングセットの苺バージョンなど、より楽しくエレガントに取り揃えられている。また、鮮やかな緑色と風味豊かな抹茶をはじめとし、福寿園の茶師が徹底的にこだわり抜いた宇治茶が存分に使用されており、贅沢なデザートを堪能することができる。是非、日本茶の新たな一面との出合いをお楽しみに。

     

    モンフレーズ 1150円

     

    モンフレーズとは、フランス語で「苺の山」という意味。薄い半球にかたどったホワイトチョコレートに、抹茶のシロップを染み込ませたスポンジ生地と抹茶生クリームに苺を山のように積み上げた見た目もキュートなスイーツです。抹茶のショコラソースをかけてお召し上がりください。

    フレーズペアリングセット 1650円

     

    FUKUCHA定番メニューで人気のハーバルティーペアリングセットの苺バージョンです。この時期限定の苺とハーバルティーのペアリングをお楽しみください。
    ・ジンジャーブレンド玄米茶×苺のタルトフロマージュ
    ・ハイビスカスブレンドほうじ茶×苺のボンボンショコラ
    ・シナモンブレンド茎茶×苺のクリーム最中
    ・ペパーミントブレンド茎茶×大きなあまおう

    マスカルポーネフレーズ 1450円

     

    苺を10粒使用し、パフェの空間を生かすことでハーバリウムをイメージしました。苺に相性が良く軽いマスカルポーネクリームにスプーンを入れると、抹茶のショコラソースの鮮やかな緑色が流れだします。苺のチョコレートフリルがエレガントさを演出するスイーツです。

     

    京都・福寿園のカフェ「茶寮FUKUCHA」にて味わう抹茶との相性抜群の贅沢スイーツを堪能してみては?

  • ウェスティン都ホテル京都×大倉陶園コラボのいちごとブルーローズアフタヌーンティー販売

    12.January.2022 | FOOD / SPOT

    ウェスティン都ホテル京都は、2022年2月1日(火)から2月28日(月)までの期間限定で、いちごとブルーローズアフタヌーンティーを販売する。

     

    上段

    中段

    下段

     


    今回のアフタヌーンティーでは大倉陶園とコラボレーションし、大倉陶園の代名詞と言われるブルーローズの食器を使用している。
    メニューにはひと際目立つ一凛のブルーローズマカロンと、いちごとバラの香りが華やかに香り立つ数々のスイーツやセイボリーを取り揃えた。陶器のもつ艶やかな風合いとシンボリックなブルーローズがエレガントさを醸し出す季節限定コラボレーションアフタヌーンティーをお楽しみに。

  • イラストレーターのオンライン美術展「出現画廊」、オリジナル図録製作&コンテスト開催発表

    07.January.2022 | FASHION

    新時代のクリエイターのためのオンライン美術展「出現画廊 Creator’s Show Up Gallery Online」は、オリジナル図録の製作と出展者のブースの中からNo.1を決めるコンテストの開催を発表した。

     

    オリジナル図録には「出現画廊」の出展者全員の作品が掲載される。表紙には、najucoが描きおろしたキービジュアルを使用。図録の掲載は、「出現画廊」への出展登録とブース登録をもってエントリー完了となる。販売は、2021年1月20日(木)から期間限定での販売が予定されている。

     


    コンテストも開催

    出現画廊では、「新しい才能の出現」を期待して出展者を募集。そこで、当コンテストでは、知名度や実績不問で新たな才能に対して賞を授与する。受賞者には、シンガーソングライターのJohn/TOOBOE氏が制作した「出現画廊」のテーマソング「出現」のYouTubeサムネイルの描き下ろしの権利と、副賞10万円が贈呈される。

  • ネイキッドが大阪芸術大学の学生と制作したマッピングショーを大阪「ハルカス300」にて展示

    06.January.2022 | FASHION / SPOT

    株式会社ネイキッド、大阪芸術大学、近鉄不動産株式会社の3社は、2021年12月22日(水)から、あべのハルカス展望台「ハルカス300」にて、ネイキッドがクリエイティブ教育の一環として行う、大阪芸術大学アートサイエンス学科の授業内で学生と共に制作したプロジェクションマッピング作品が公開される。

     

    ネイキッドと大阪芸術大学は学生の創造性を育む実践型のプロジェクト「0×0=∞(ムゲンダイ)プロジェクト」の授業の成果発表として、昨年に続き近鉄不動産が運営する日本一高いビル・あべのハルカスの展望台「ハルカス300」の58階「ツインタワー」にて、大型プロジェクションマッピング作品を投影。



    本年の作品テーマは「未来への希望」。コロナ禍で多くの人が物理的なつながりを持ちにくくなってしまった今だからこそ、日本一高いビルから日本全体に希望の光を届けたいという意図のもと、大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生や参加を希望する高校生とネイキッドが一緒に作り出す作品となっている。
    本年度は2021年9月からスタートした授業の中で、世の中におけるクリエイティブの役割や、プロジェクションマッピングの作り方を学び、実際にハルカス300で発表することを想定した映像の企画やコンセプト、そして絵コンテを制作した。そのコンセプトや絵コンテを題材にしてネイキッドのディレクターが中心となり映像を制作し、ハルカス300にて作品を発表する。



    また、本作品の趣旨をより多くの人に理解し楽しんでほしいとの思いで、ハルカス300で同時期に行われる「つながる」をテーマにした冬の企画イベントと連携して作品制作を行っている。このようにネイキッドと大阪芸術大学、そして近鉄不動産は、学生・プロが垣根なく交流し、価値交換やお互いにアイディアを出し合うなどクリエイティブな作品づくりとともに、アートの魅力と価値を発表する場を提供していく。

     

  • 金沢の私設現代アート美術館「KAMU kanazawa」、新スペースにて諏訪綾子の新作「TALISMAN in the woods」展示

    17.December.2021 | FASHION / SPOT

    私設現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」に、6番目のスペース「KAMU kk(カム ケーケー)」が2021年12月17日(金)にオープンする。多目的企画展示スペースとして作られた「kk」の初回企画は、フードアートの分野で活躍する諏訪綾子の新作「TALISMAN in the woods(タリスマンインザウッズ)」を公開。自然、都市、水の循環をテーマに白山と金沢を舞台に作品が展開される。

    TALISMAN in the woods ©Ayako Suwa Courtesy of KAMU kanazawa 



    2020年の開館から1年半、個性の異なる美術館の展示スペースを街中に出現させ続けたKAMU kanazawa。10月の「KAMU tatami」オープンも記憶に新しい中、6つめのスペース「KAMU kk」は約4年半限定の、時間と共に都市の役割や形が変わる事で美術館のあり方も変えていくというKAMUの思想に沿った展示室となっている。

    KAMU kk Courtesy of KAMU kanazaw


    KAMU kk の舞台になるのは金沢の中心地「片町」と「柿木畠」エリアを横断して立つ施設「Prego(プレーゴ)」の一角。高さ5m、幅奥行き7mの空間は、劇場のような雰囲気で多様なジャンルの作品を魅力的に演出するスペースとなっている。また商業施設全体の外観と全く異なる印象の展示空間は、街中に展示室のあるKAMUならではのギャップを楽しめる空間が広がる。

    TALISMAN in the woods ©Ayako Suwa Courtesy of KAMU kanazawa 


    「kk」初回展示は諏訪綾子の「TALISMAN in the woods」を公開する。循環をテー マにした本作品は、森と都市、水をキーワードに、展示作品を中心に一滴の雫のように美術館の外へ波紋が広がり、鑑賞者が日常の見えていなかった自然を感じたり 、 関わりのなかったコミュニティや自然に繋がりが生まれるような作品となっている。本展では石川県の広域に水を供給する水源地“白山”から多くのエッセンスを分けてもらい多感覚で諏訪が咀嚼する自然を鑑賞者があじわい、循環を体感できるインスタレーション。コロナウイルスが蔓延する2020年から作家がタリスマンと名付けて制作を始めた立体作品。この立体作品を白山で間伐された杉の枝葉を用い、KAMU kk のスケールに合わせメインとなるモニュメントとして展示する。

    ©Ayako Suwa Courtesy of food creation


    その他にも白山から採取した様々なエッセンスで展示空間を満たし、人々が日々体内に取り入れる水の循環を感じることのできる作品になっており、その水がどこから人々のもとに来て、この当たり前に届く恵みをどう持続させるか。その問いへと意識を向けるため、山の間伐した杉の枝葉を作品に使用し、展示を終えたタリスマンは白山の土へ還し美術館の展示と白山の自然を繋げる。そして作品制作時から白山の自然に関わる人々と交流し協力をしてもらいながら作家と共に、循環を生み出そうとしている。

    ©Ayako Suwa Courtesy of food creation


    本展示は美術館だけがプロジェクトではない。現在プロジェクトの一環として開催中のクラウドファンディングを通じて諏訪の作品「タリスマン」などを手にすることができる。また単に作品を所有するだけでなく、白山からのタリスマンが枯れた後、それ自体が森への招待状になる。それらを白山に持ち寄り作家が主催する、「タリスマンを森に返すリチュアル」に参加してもらい循環に加わるプログラムも行われる。

     

    TALISMAN ©Ayako Suwa Courtesy of food creation

     


    展示は2021年12月にスタートし、2年間の展示期間の中で、人、自然、都市が作品 をつうじてどのような繋がりを作り、循環を生み出していけるか、作家にとっても美術館にとってもチャレンジングなプロジェクトとなる。 展示される作品は自然物なので時間の経過と共に色や形を変えていき、白山から 採取した香は自然のコンディションや季節によって変化するので香が生まれるかもしれない。その時期その瞬間の循環のあじわいをKAMU kk」にて楽しんでほしい。

  • 茨城・水戸の開園180年「偕楽園」にて「チームラボ 偕楽園 光の祭」が2022年に開催決定

    15.December.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボは、茨城県水戸市の日本三名園・偕楽園で「チームラボ 偕楽園 光の祭 2022」を2022年2月1日(火)から3月31日(木)までの期間限定で開催する。開園180年を迎える偕楽園の森や庭そのものを使い、「長い生命の連続性」を表現することを試みた全8作品を公開し、好文亭の目の前に広がる約1,500本の梅がインタラクティブに光り輝く作品や、大杉の森が人々の存在によって変化する作品を展示。本展の会期中、偕楽園では、120年以上続く「水戸の梅まつり」(2月11日〜3月21日)も開催される。

     

     

    偕楽園は、国の史跡及び名勝に指定された江戸後期(1842年)の借景式庭園で、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。2022年に、開園180年を迎える。庭園には約100品種、3,000本の梅が植えられ、梅の名所として広く知られており、 様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり梅が咲き渡り、「水戸の梅まつり」が120年以上に渡って開催されている。



    チームラボは、非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」という「Digitized Nature」アートプロジェクトを行っている。

     

    人間は、自分の人生より長い時間を認知できないのではないか、つまり、長い時間の連続性に対する認知の境界があるのではないか。
    長い年月をかけて自然がつくる形や、長く続いてきた人と自然との営みによる造形、その形こそが、長い時間を知覚できる形そのものであると考え、それらを使うことで、長い時間の連続性に対する認知の境界に対する模索をしたいとチームラボは考える。

     

    人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間へ足を運んでみては?

     

  • リーガロイヤルホテル京都、苺好きの願望を叶える「Strawberry Fair」開催

    15.December.2021 | FOOD / SPOT

    リーガロイヤルホテル京都は、ラウンジで「Strawberry Fair(ストロベリー フェア)~うもれて、あふれて、おぼれさせて~」を2022年1月4日(火)から4月30日(土)までの期間限定で開催する。

     

    「Strawberry Fair~うもれて、あふれて、おぼれさせて~」は、“苺が好きすぎて、苺に溺れたい”という苺好きの願望を叶える苺づくしのフェア。コンセプトに沿った4種のデザートやアフタヌーンティーセットを期間限定で販売する。

    苺パフェ「溺れるイチゴ」


    苺パフェ「溺れるイチゴ」は、苺のアイスクリームの下にある薄いチョコレートに、シェフパティシエがおすすめする京都府八幡市の「上杉農園」の京都産苺を使った温かい自家製コンフィチュールをゲスト自身でかけて楽しむことができる。温かいうちにかけると、チョコレートが溶けて美しい苺のアイスクリームがパフェに溺れていく演出が愉しめ、つい声が出てしまうほど動画映えにもぴったりなパフェとなっている。

    「苺のショートケーキ~グラスに埋もれて~」

     


    「苺のショートケーキ~グラスに埋もれて~」は、通年メニューとして販売している「苺のショートケーキ」に期間限定で、上杉農園の「紅ほっぺ」を贅沢に約5個分使用。白いメレンゲで蓋をして、グラスの中に埋もれている苺を表現している。少し柔らかめの生クリームに、このショートケーキのために改良したスポンジと、チェリーのブランデーで香り付けすることであっさりと食べやすく、苺本来の甘酸っぱさを最大限に引き出した。

    「ストロベリーアフタヌーンティーセット」

    オプション「いちごの重」イメージ

     

    京都の竹芸品メーカーの「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」の竹のお重箱に入った人気の「アフタヌーンティーセット」が、ストロベリー仕様で登場。通常の二段重には、苺のショートケーキやシュークリームなど苺を使ったスイーツ5種を含むスイーツ9種とセイボリー9品がラインアップする。さらに3月までの期間限定で、三段目に「いちごの重」をオプションで追加することも可能だ。「いちごの重」は苺畑をイメージし、ガナッシュチョコレートケーキの上に時期によって品種が異なる美味しい苺をたっぷり16個敷き詰めた。専用のスコップスプーンを使ってまるで苺を収穫しているかのような気分を味わえ、愉しい写真を撮ることができる。

    「あふれる苺のプレゼントBOX」

     

     

    「あふれる苺のプレゼントBOX」はその名の通り、まるでプレゼントから苺が溢れ出したかのような見た目にも可愛らしいデザート。プレゼントボックスをイメージしたホワイトチョコレートの箱には苺ムース、苺ゼリーとピスタチオのブリュレが入っており、あふれた苺の下にはフランボワーズのシャーベットとシュトロイゼル、周りにはフランボワーズのソースと苺のゼリーが添えられている。

     

    いちご好きの願望を叶えるストロベリーフェアで甘い時間を堪能してみては?

     

  • 一旗「花とデジタルアートの祭典」が愛知県指定有形文化財・伊藤家住宅で開催

    13.December.2021 | FASHION / SPOT

    デジタルコミュニケーションカンパニー一旗がプロデュースする「花手水万華鏡 Flower×Projection Mapping」が、2021年12月16日(木)から12月19日(日)までの期間限定で愛知県名古屋市にある愛知県指定有形文化財・伊藤家住宅で開催。

    この催しは、通常は非公開の四間道の町並みのシンボル・伊藤家住宅を特別に公開し、「花とデジタルアートの祭典」をテーマに生け花とプロジェクションマッピングのコラボレーションによる作品の数々を展示する。

     

    伊藤家は、清洲越の商家である「川伊藤家」の分家にあたり、江戸時代には、尾張藩の御用商人を務めた。住宅は、本家、新座敷、南座敷からなる主屋と、蔵、新土蔵、西蔵、細工蔵等からなり、堀川の水運を利用して家業を営んだ商家の屋敷の典型例として貴重な遺構となっている。主屋と表蔵は大船町筋、蔵は四間道に面して建ち並んでおり、通りの西側に町家、東側に蔵という四間道の町並み保存地区の特徴的な景観を形成するとともに、町並みにおいて目をひく極めて重要なシンボルだ。本家は1722年頃の竣工とされ、1987年に愛知県指定有形文化財に、2018年には名古屋市景観重要建造物に指定された。



    江戸時代の名古屋城下町の面影を残す貴重な建物を舞台に、華麗な花々とデジタルアートが融合した幻想的な空間を堪能してほしい。なお、伊藤家住宅を会場とする「花とデジタルアートの祭典」は2021年12月6日(月)から12月19日(日)まで本企画を含む3つの企画が連続して開催され、本企画はその第3弾となる。

     

    花手水とデジタルアートが融合した幻想的な空間へ足を運んでみては?

     

  • 京都発かわいすぎる和菓子「ハムスターモナカ」が登場

    13.December.2021 | FOOD

    創業129年の京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」とユニークな商品企画を専門に行う京都の企画会社「株式会社2時」がコラボしてつくった「ハムスターモナカ」が2021年12月6日(月)より発売した。モナカ皮6個、あんこ6個、ナッツ1袋がセットになっており、自分でモナカに餡を詰めて楽しむことができる。ナッツのほんのりとした塩気と、北海道産のあんこの甘み、パリッと香ばしいモナカがなんとも言えないハーモニーで、見た目だけでなく美味しさにもしっかりこだわった商品hs、ハムスターのおなか部分が少しくぼんでおり付属のナッツを置くと、まるでハムスターがナッツを持っているように見える。

     

    ハムスターモナカの楽しみ方

     

    ハムスターモナカの皮にあんこをたっぷり詰める。自分で詰めるので、あんこの量を好みで調節することができる。

    あんこを詰めたらモナカの皮をかぶせて、付属のナッツを一粒もたせてみて。

    目と耳の部分をチョコペンで塗ると、このモナカのモデルになった「キンクマハムスター」にそっくりな見た目に。

     

    プレゼントにもぴったりな可愛いモナカをチェックしてみては?

  • NAKEDプロデュース、京都の国指定重要文化財・平安神宮にてニュースタイル夜間参拝「ヨルモウデ」開催

    09.December.2021 | FASHION / SPOT

    クリエイティブカンパニーネイキッドは、2021年12月15日(水)から12月30日(木)までの期間限定で、国指定重要文化財・平安神宮にて開催する、ポストコロナ時代に則った、ネイキッドのニュースタイル夜間参拝『NAKEDヨルモウデ 平安神宮 2021』の作品詳細を初公開した。『NAKEDヨルモウデ』は、10日間で2万人を動員した日本三大稲荷である豊川稲荷でスタートし、平安神宮で京都はNAKEDヨルモウデ初開催となる。

     

    NAKEDヨルモウデは、ネイキッドが手がける、ニュースタイル「夜間参拝」。ニューノーマルに則った、ネイキッドの感染症予防対策アートで安心安全に参拝でき、各神社仏閣の魅力をネイキッドのアートで演出する。通常の参拝とは違った、夜ならではの参拝をその神社ごとに創り出している。
    会場ではライトアップされた平安神宮の重要文化財である「慶天門」がお出迎え。平安神宮バージョンになった、NAKED恒例の手指消毒のアート「NAKEDつくばい™️」を体験することができる。京都に咲く撫子や嵯峨菊(さがぎく)、タンポポが手のひらにプロジェクションマッピングで咲く演出や、平安神宮の「左近の桜」「右近の橘」をモチーフにした「NAKEDディスタンス提灯®︎」が映し出す光の輪で、他グループとソーシャルディンタンスを保ちながら安心安全に回遊することも可能だ。境内は、社殿の照明とそれぞれのグループが持っている「NAKEDディスタンス提灯®︎」が連動し、その瞬間に居合わせた人たちが作り出す一期一会を光と音のアートで表現する。尚美館では平安神宮の1年の移り変わりを表現したプロジェクションマッピングショーが上映され、風光明媚な光の花々が池に反射し、浮かび上がる圧巻の美しさを届ける。泰平閣では、「NAKEDディスタンス提灯®︎」で光の回廊に変化。NAKEDディスタンス提灯®を所定の場所に置くと、回廊の様相が変わるインタラクティブアートとなっている。名勝・平安神宮神苑では、村松亮太郎 / NAKEDの世界と平和の願いを届け合う参加型アートプロジェクト「DANDELION PROJECT」と繋がるインタラクティブアートオブジェ「DANDELION」が平安神宮に初登場。100年以上の時を経ても変わらぬ美しさを誇る神苑と融合し、平安神宮と世界を平和への願いで結んでいく。

     

     

    作品一部 

    重要文化財 應天門ライトアップ

    NAKEDつくばい™

    NAKEDディスタンス提灯®

    境内ライトアップ -光の響縁-

    尚美館プロジェクションマッピング -花結び-

    泰平閣 -光の回廊-

    DANDELION PROJECT 平安神宮

     

     

    今までになかった新感覚アート夜間参拝に足をはこんでみては?

     

  • 西武池袋本店がアーティスト・オートモアイの作品展示会を期間限定開催

    08.December.2021 | FASHION / SPOT

    そごう・西武は西武池袋本店にてオートモアイの描き下ろし作品の展示販売を2021年12月9日(木)から12月14日(火)までの期間限定で実施する。会場には描き下ろし作品の他、全長約8mの巨大オブジェの作品も登場。アートワークを通じてオートモアイの世界観を体感することができる。そごう・西武では2021年のクリスマスプロモーションにオートモアイが起用されており、オートモアイのアートワークを包装紙や紙袋などに使用している。

     

    untitled

    untitled

     

    西武池袋本店で開催している、“クリエーションをもっと身近に楽しみたい”という思いに賛同した多彩な分野のクリエーターたちがデザインを手掛ける「クリエーターズオンデマンド」。期間限定で「オートモアイx SEIBU SOGO」デザインアイテムの受注も開催されているのでそちらもお見逃しなく!

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US