「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」延長決定

22.September.2021 | FASHION / SPOT

「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」4Fのエディット&アートギャラリーにて、2021年7月21日(水)からスタートした企画展 「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」が、2021年12月5日(日)まで会期延長することを発表した。

 

 

 

俵万智は、1986年に角川短歌賞を受賞、その翌年刊行した、口語体を交えた歌集『サラダ記念日』が300万部を記録し、流行語大賞になるなど社会現象を巻き起こした。それから35年、現在まで6冊の歌集を刊行、 2021年に短歌界の最高賞である迢空賞を受賞した最新歌集『未来のサイズ』に至るまで 恋、性愛、出産、シングルマザー、育児、3.11、引っ越し、石垣島に移住、環境、子の成長そしてコロナ――自身の日常をモチーフにみずみずしい歌を発表し続けている。

 

今回の「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」は、そんな俵万智の30余年にわたる歌業において初めての本格的個展としてメディアの注目を集め、7月21日(水)にスタートして以来、俵万智の歌と人生を通して昭和、平成、令和の時代を感じながら、観覧者それぞれの人生と響き合うような展示が来場者からも大変な好評を得ている。

 

俵万智が、文字で表現する日常に触れてみては?

 

RELATED ENTRIES

  • チームラボ、山梨・山中湖畔で期間限定の光のアート展を開催

    15.September.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボは、山梨県、山中湖の湖畔にて、山梨日日新聞創刊・山日YBSグループ創業150周年記念 「チームラボ 山中湖 呼応する生命とお絵かき水族館」を、2022年10月28日(金)から11月13日(日)までの期間限定で開催する。同会場では、「夕焼けの渚 紅葉まつり」も同時開催される。

     

    チームラボ《自立しつつも呼応する生命》©チームラボ

    チームラボ《お絵かき水族館​​》©チームラボ

     

    《自立しつつも呼応する生命》と《お絵かき水族館​​》が展示される予定。《自立しつつも呼応する生命》は、湖畔に並ぶ光のovoid(卵形体)が、人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせる。光と音は周辺のovoidにも次々と呼応する様子を感じることができる。

     

    《お絵かき水族館》は、来場者が紙に描いた魚たちが、目の前で泳ぎ出す作品。泳いでいる魚に触れると、触れられた魚がいっせいに逃げ出したり、エサ袋に触ると、魚にエサをあげることもできるなど、自分のアクションによって変わるアートを楽しむことができる。

     

  • ホテル雅叙園東京にて映画「線は、 僕を描く」劇中に登場する水墨画公開

    09.September.2022 | FASHION / SPOT

    日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」は、 2022年10月1日(土)から11月27日(日)までの期間限定で、 映画とのタイアップ企画「線は、 僕を描くat百段階段~色彩空間で観る水墨画の世界~」を、 館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催する。

     

     

    彩色木彫を配した漁樵の間

     

    砥上裕將画 葡萄図

    アトリエ風景(東宝提供)

     

     

    2020 年「本屋大賞」3 位、 2019 年TBS「王様のブランチ」BOOK 大賞を受賞した青春芸術小説「線は、 僕を描く」。 全国の書店員から絶賛されている本作が、 『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督を筆頭にした制作チームにより実写映画化し、 10月21日(金)より公開する。 その映画とのタイアップ企画として、 1935年に建築された東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、 水墨画の技法をはじめ、 映画で登場するさまざまな作品が展示される。文化財「百段階段」の色鮮やかな部屋だからこそ際立つ、 白と黒で描かれる水墨画の世界を堪能してみては? 

  • パルコのカルチャーフェスティバル「P.O.N.D.」今年も開催決定

    07.September.2022 | FASHION / SPOT

    株式会社パルコは、アート、ファッション、エンターテインメント、テクノロジーなど、多様なカルチャーが混ざり合う、フレッシュなクリエイターの祭典〈P.O.N.D.〉を渋谷パルコにて開催する。

    1969年の創業以来、パルコが取り組み続けてきたインキュベーションの一環として、〈P.O.N.D.〉には「Parco Opens New Dimension」、常に“新しい次元を切り開いていくイベントでありたい”という想いが込められており、今年が3回目の開催となる。

    2022年のコンセプトは「IN DOUBT/見えていないものを、考える。」
    不確実であり、多面的な視点を求められる現在、日常生活で手に取る情報や自分の思考は、ほんの一つの側面に過ぎない。流れてくる情報と、自分の見えているものが、大きく異なることもあるだろう。つねに選択し、真偽を確かめ、自分の中で再定義することが求められる今、カルチャーイベント〈P.O.N.D.〉が問いかけるのは、目の前のものに疑問を持ち、余計なフィルターを外すことで、新たな解釈が生まれるのではないか、ということ。イベントでの鑑賞体験がきっかけとなり、一人一人の目に変化が生まれることを目指していく。

    渋谷PARCO全館がアートのエネルギーに包まれる11日間。意外な場所にもアートが出現するので、館内をぐるりと巡りながら鑑賞を楽しもう。

  • 「泊まれるギャラリー」がHOTEL SHE, KYOTOに期間限定オープン

    05.September.2022 | FASHION / SPOT

    アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営する株式会社Casieは、ホテル「HOTEL SHE, KYOTO」とコラボレーションし、2022年9月17日(土)から10月16日(日)の期間限定でアート展示「GALLERY HOTEL SHE,」を開催する。

     

     

    期間中、HOTEL SHE, KYOTOの宿泊者は、チェックイン後にホテル内に今回特別にアレンジされた一室のギャラリーにて展示されているアート作品からお気に入りの一枚を選び、宿泊する客室に飾り、プライベートな空間で一晩じっくりと鑑賞することができる。アートを飾って客室で過ごす時間になぜその絵を選んだのかを考えたり、魅力を感じるポイントを一緒に宿泊する人と語り合えるように、捉え方が自由な作品を中心にキュレーションする。

     

    本企画の実施背景として、「アートを美術館などで観ることはあっても、自ら好きな作品を選んで飾るという体験をする機会はなかなかありません。宿泊体験を通して、『自分でアートを選び、飾る』という能動的にアートに関わる体験を提供し、暮らしの楽しみの1つの選択肢になることを目指します」という思いが込められている。

  • 8月末で閉館、お台場チームラボボーダレスが「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に移転

    26.August.2022 | FASHION / SPOT

    2022年8月31日(水)で閉館する東京・お台場の「森ビル デジタルアート ミュージアム: チームラボボーダレス」が、2023年に竣工・開業予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に、移転オープンすることが決定した。新しいミュージアムでは、チームラボボーダレスのコンセプト「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」をさらに進化させ、来場者を新しい体験に導く。

     

    「チームラボボーダレス」 東京 虎ノ門・麻布台プロジェクト © チームラボ

     


    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域から来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World’s Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

    更に、お台場でスタートしたチームラボボーダレスは、2019年には、上海でも「teamLab Borderless Shanghai」としてオープン。今後は、ハンブルクやジッダでもオープン予定で、世界中に境界のない世界の体験を広げていく。チームラボの更なる活躍から目が離せない。

  • チームラボ、拡張したソウルのペース・ギャラリーにて個展を開催

    23.August.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボは、ソウルのペース・ギャラリーにて、個展「teamLab: Massless Suns」を2022年9月2日(金)から10月29日(土)までの期間限定で開催する。本展は、国際的なメガギャラリーPACE(ペース)が、ソウルの展示スペースを拡張するにあたり、そのオープニングを飾るもの。国際アートフェア「フリーズ」のソウル初開催と同時にオープン。本展でチームラボは、物質的な境界面のない光の球体と闇の球体が、無数に空間を埋め尽くす新たな作品『質量のない太陽と闇の球体』を公開。

     

     

    質量のない太陽と闇の球体

    Dissipative Figures – Human

    Dissipative Figures – 1000 Birds


    今回初めて公開される『質量のない太陽と闇の球体』は、無数の光の球体と闇の球体からなる空間。1つ1つの光の球体は、光が凝固したかのように、空間上にはっきりと知覚できるにも関わらず、物質的な境界面がないことから、身体では知覚することができない。じっと見ていると、闇が凝固したかのような、青紫色の闇の球体も現れはじめる。来場者が光の球体に触れようとすると、球体は強く輝き、周辺の球体も、次々と呼応し、連続していく。存在とは何かを問う本作品は、作品はそれ自体では存在できず、環境がつくる現象が、作品の存在を生み出していくのだ。そして、それは物理空間には存在せず、認識上に存在する。

     

    永遠の今の中で連続する生と死 II

    Waves of Light

    呼応する小宇宙 – 固形化された光の色, Sunrise and Sunset

     


    ペース・ソウルは今年3月、体験型、没入型、インタラクティブな作品に特化した展示スペースを新設。同スペースでは、「質量のない太陽と闇の球体」はじめ、人や鳥の群れが周囲に散逸するエネルギーを描いた新たなシリーズ「Dissipative Figures」、花が誕生と死滅を永遠に繰り返していく『永遠の今の中で連続する生と死 II』、波を線の集合で表現した『Waves of Light』など、複数の作品が展示されるのでお楽しみに。

     

    また、新たにオープンする屋外の中庭では、風や雨、来場者のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容する作品《呼応する小宇宙 – 固形化された光の色, Sunrise and Sunset》を展示します。「固形化された光の色」と名付けられた新しい概念の色、61色で変化する本作は、環境と人々を作品の一部にしていきます。

     

     © チームラボ

     

  • 金沢21世紀美術館で、茶人・千利休がテーマのネイキッド初企画展スタート

    16.August.2022 | FASHION / SPOT

    ネイキッド、は、2022年8月6日(土)より、石川県の金沢21世紀美術館 市民ギャラリーBにて、新作となる『NAKED meets 千利休』の開催をスタートした。本展は、9月3日(土)までの期間限定で開催され、リアルのミュージアムとメタバースのミュージアムでの体験がクロスオーバーするアートエキシビジョンとなている。

     

    ネイキッド初の金沢21世紀美術館での展示は、ネイキッドが来場者をもてなす現代版「茶の湯」の世界。今年は千利休生誕500年でもあり、現代でも「お茶をすること」は、老若男女が楽しみ、廃れることのない文化と言っても過言ではない。金沢の文化にも深く影響を及ぼす千利休が世に広めた「茶の湯」を、ネイキッドが再解釈する。来場者は茶室に招かれた客人という設定。茶室で客人が主からもてなされるように、ネイキッドが生み出す現代版「茶の湯」のアートで、来場者がもてなされていく構成だ。千利休を全く知らない人たちにも、よく知る人たちにも、千利休の思想・美学を体感できる、これまでにないアート展となっている。

     

     

    門 亭主の挨拶

    露地 浮世の外ノ道

    つくばい  四季が浮かぶ水面

    枯山水 利休の教え

    茶筅 茶は服のよきように

    掛軸 亭主の想い

    小間 小間エボリューション

    茶室 「おわり」と「はじまり」

    NAKED富士山カヌレ

     

     

    茶室に入る前に手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えた蹲(つくばい)。手をかざすと花のアートが生まれ、あらゆる人が集まり、身を清めることで、水面の美しい世界が豊かになっていくインタラクティブアート。

    本展「小間エボリューション」エリアに展示されている「サステナブルな現代版 黄金の茶室」は、金沢大学附属小学校の児童が集めた金色のゴミを、6年生たちとネイキッドスタッフが一緒に創り上げたサステナブルな現代ならではの黄金の茶室。茶室の中の書も児童の中から優秀賞に選ばれた作品を展示している。香りのプロデュースは、石川県白山市に拠点を持つアロマブランド「EarthRing」。「茶筅」エリアで、来場者が茶を点てる仕草をして体験するインタラクティブアート時に香る抹茶のアロマなど五感での体感をユニークに仕上げる。また、「茶筅」と「掛軸」エリアでは、合繊の産地・石川県で織られた、そよ風のように優しい軽さを持つ世界最軽量の極薄オーガンジー「天女の羽衣®」を用いて空間を演出。小松マテーレグループ・合同会社アマイケによる独自の技術で、まるで空気を纏うかのような幻想的なアートを作り上げた。

    さらに、イベントオリジナルグッズでは「茶筅」をモチーフとしたパッケージの『NAKED富士山カヌレ』と『九谷焼オリジナルタンブラー』が登場。NAKED富士山カヌレは金沢最古の酒造である福光屋とのトリプルコラボレーションなのでこちらもお楽しみに。

  • 『キューヴル美術館』の期間限定ショップが池袋PARCOにてオープン

    16.August.2022 | FASHION / SPOT

    パルコは、2022年8月19日(金)より9月11日(日)までの期間限定で、池袋PARCO本館にて、『キューヴル美術館 ミュージアムショップ』を開催する。

     

    スキウサギのダンス

    リンゴを持つスキウサギ

    ピジャを食らうスキウサギヌス

    横たわる裸ネズミ

    カップの中のスキネズミ

    ネコノヒーの肖像

    悲熊の肖像

    記念グッズ

    キューヴル美術館
    スペシャルレイヤーアクリルスタンド

    スクエアクッション

    A5クリアファイル(8種) 

    カプセルトイ 缶バッジ(6種)

    缶バッジ ステンドグラス 

    ガラスヘアゴム(2種)

    キャンバスアート(4種) 

    ステッカーシート

    エコトートバッグ(3種)

    ブロックメモ

     

    ※デザインは変更となる場合がございます。
    ※価格はすべて税込です。
    ※グッズの仕様は予告なく変更となる場合がございます。
    ※一部グッズは、仕様上デザインを選べません。
    ※掲載グッズは一部です。
    ※数量限定につき、予告なく品切れとなる場合がございます。
    ※購入数には制限を設ける場合がございます。


    本展は、大人気漫画家キューライス氏の作品を美術館のコンセプトで構成した展覧会「キューヴル美術館」として全国のPARCOを巡回し、好評を得た会場内のミュージアムショップを池袋PARCOにて期間限定でオープンする。
    会場では展覧会場でも展示していた、キューライス氏本人が2021年のひと夏を使いきって描き上げた渾身の油絵作品の抽選販売や、展覧会記念グッズなども販売されるのでお楽しみに。

  • 累計入場者数1万人突破、「和のあかり×百段階段2022~光と影・百物語~」開催中

    04.August.2022 | FASHION / SPOT

    日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京が館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて、2022年7月2日(土)から9月25日(日)までの期間限定で開催中のアートイルミネーション「和のあかり×百段階段2022〜光と影・百物語〜」は、開会からの累計来場者数が早くも1万人を超え、人気を博している。

     

    階段廊下に連なる7つの展示会場には、「薄暮のあかり」、「竹のあかり」、「情念のあかり」など、部屋ごとに展示テーマを設け、「光と影・百物語」の主人公になったように楽しむことができる。階段を上るにつれ、夕暮れ、宵、夜更けと闇が深くなり、怪しさが増してくる空間演出は、作品の美しさから先に進みたい気持ちと、次に何が待っているのかという不安が交じり合う臨場感のある展示となっている。

     

    草丘の間・情念のあかり

    歌舞伎や落語の演目としても知られる「牡丹燈籠」や「六条御息所」、「八百屋お七」など、愛に溺れた女性たちの情念を、松竹衣裳と歌舞伎座舞台による歌舞伎の世界で創り上げられた。ひと際目を引く和傘と灯籠は、「牡丹灯籠」の妖しくも悲しい恋心をモチーフに、手前に映りこむその景色は、相手へのゆがんだ気持ちを表している。また、耳に入る切ない音楽は「紅絲(べにいと)」。絲をたぐれどたぐれど、あの人に繋がる紅い絲だけは見つからず、いつしか情念の炎を纏った恐ろしい妖怪となり、すすり泣いたり、高笑いをしたりと、沸き起こる悲しみや抑えがたい感情を音楽でも表現した。

     

     静水の間・さかさまのあかり

    美術家・中里繪魯洲氏による馬頭を戴いた3本の樹。樹と人間、馬と人間の立場を置き換えてみた幻想的な風景を、草原の中にいるかのような すすきの欄間絵と共に愉しんで。本作品「さかさまのさかさま」では、この地球上には野生の馬はおらず、人間が手を加えてきた馬たちは、漆黒の闇を見るように美しく哀しく微かに揺れ動く。馬に支配される人間、見えることのない世界を表現した巨大なオブジェを水晶玉越しに見ると景色が逆転し、“さかさまの目”で見る世界観を味わうことができる。

     

    星光の間・真夜中のあかり

    怪しげに揺らめく妖怪提灯の廊下を通り抜けると、そこは、丑三つ時。人間が寝静まった闇の中で妖怪たちが賑やかな宴を繰り広げている。古来より疫病封じの妖怪とされる“アマビエ”だが、人が人を疑うことや、人の心に巣食う悪しきモノの方がずっと怖いという現代社会をアマビエの心で表した「ニンゲンコワイ」や、時空を超えた猫たちの宴を表現した作品など、現代作家による様々な技法の遊び心に溢れた妖怪アートを愉しむことができる。音楽には、日本の楽器に民族楽器を融合させ、中には妖怪を表現した生きものの声も交じり、目を閉じると妖怪たちの真夜中の宴の様子が浮かぶ。

     

    さまざまな手法によるあかりの中に見え隠れする幽霊や妖怪たちの姿、光によって生み出される影、展示ストーリー、BGMやアロマを五感で愉しむ没入型のアートイルミネーションを体験してみては?

  • 夜の長居植物園がアート空間に、「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」オープン

    31.July.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが、大阪府大阪市の長居植物園にて、夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を2022年7月29日(金)にオープンした。作品周辺を実際に飛ぶ鳥や吹く風が、周辺の環境に連続的に与えるエネルギーをリアルタイムに描き続ける作品『風の中の散逸する鳥の彫刻群』など、複数の新作を含む現地映像も公開された。

     

    生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ

     

    また、オープン当日には、20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」にて、闇の中で咲き、輝くひまわりの作品『生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ』の期間限定公開が始まった。公開は8月5日(金)頃までを予定している。

     

     

    長居植物園は、広さ約24万㎡、約1,200種類の植物が生い茂り、草花や木々が季節と共に移り変わる。チームラボは、この空間を、自然のふるまいや人々の存在によってインタラクティブに変化するアート空間に変えていく。

    今後は、春夏秋冬、季節と共に移り変わる植物を生かした、季節限定の作品も随時登場する予定とのこと。

     

     

    ツバキ園の呼応する小宇宙 – 固形化された光の色, Sunrise and Sunset

    大池に浮遊する呼応するランプ

    チームラボは、非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というアートプロジェクト「Digitized Nature」を行っている。

    光色の草原 – カピラリス

     


    「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園である場所が、夜になるとそのまま作品空間となる。その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく。

     

    植物園が作品空間へと生まれ変わる「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」で心を癒してみては?

     

    ©チームラボ

  • 増田セバスチャン、チャリティアート展「COLORS FOR PEACE」をニューヨークで開催

    26.July.2022 | FASHION / SPOT

    日本のKawaii(カワイイ)文化を牽引するアーティスト・増田セバスチャンが、2022年からアメリカ・ニューヨークへ移住し、ニューヨークと東京の2拠点での活動をスタートさせた。
    移住後初となるプロジェクトとして、7月29日(金)から7月31日(日)までチャリティアート展「COLORS FOR PEACE」をマンハッタン・ローワーイーストサイドにあるギャラリー「Mizuma & Kips」で開催する。作品販売による利益の一部と寄付箱に集まった金額はUkrainian National Women’s League of America (全米ウクライナ女性協会)や、戦争で傷ついた人々を支援する人権団体に寄付される。

     

    「COLORS FOR PEACE」は「平和を考える」をテーマに、平和のための4つの色(青、黄、緑、ピンク)をフィーチャーした作品を展示。

     

    アーティスト自身が愛用するヴィンテージシーツを使用したペイント作品やリトグラフの他、自由に寝そべることが出来るベッドのインスタレーションとドネーションボックスも設置。来場者は会場に訪れることによって、未だ収束しない戦争によって平和な日常生活を脅かされている人々に想いを寄せ、アートを通してサポートをすることができる。

    初日7月29日の夜にはオープニングレセプションも開催され、現在Eventbriteのページで予約受付中。アーティスト在廊時間などの最新情報はアーティスト本人のSNSで告知される。
     

     

    増田セバスチャン コメント

    「COLORS FOR PEACE」は、「平和を考える」という一見シンプルなテーマのイベントです。しかし、目を閉じて想像してください。そして、知ってください。あなたが今夜自宅のベッドで眠れることが、いかに素晴らしいかを。自分の匂いがついたシーツで眠れることが、どれだけの安らぎをあたえるかを。

    長年活動を続ける中で、Kawaiiはお互いの価値観を認め合う平和のアクションのひとつであり、カラフルな色彩は人をハッピーな気持ちにするということを、日本でも海外でも同じように実感しています。人種・宗教・年齢・性別・国境、ありとあらゆるボーダーを飛び越え、「COLORS FOR PEACE」の会場がたくさんの笑顔で溢れることを願っています。

    TALENT PROFILE

    増田セバスチャン

    1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。

  • 夜のひまわり畑アートなど「チームラボ ボタニカルガーデン」が大阪・長居植物園で開園

    21.July.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが、大阪府大阪市の長居植物園にて、2022年7月29日(金)にオープンする夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。7月15日(金)より、公式チケット販売サイトにて、チケット販売が開始した。植物園の自然を生かした展示作品群も新たに公開。夏には20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」では、季節の花々がそのままインタラクティブな光のアート空間に。春夏秋冬、花々が移り変わるとともに、作品も表情を変えていく。

     

    ツバキ園の呼応する小宇宙 – 液化された光の色, Sunrise and Sunset ※参考画像

    生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ

    他にも、植物園の植物を生かした作品『生命は連続する光 – ラクウショウ』や『生命は連続する光 – サルスベリ』の展示も決定。広さ約24万㎡の園内を、自然のふるまいや人々の存在によってインタラクティブに変化するアート空間に変えていく。展示作品は、今後も更に公開予定。

     

    長居植物園のサルスベリ

     

    1974年に開園した長居植物園は、2022年4月1日、植物が未来に向けて生き生きと成育できる環境をつくるため、樹木の間伐や根の成長を見越した配置換え(植替え)、土壌改良を経て再オープンした。

     

    長居植物園のラクウショウ


    チームラボは、「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っている。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というプロジェクトになっている。

     

     

    大池に浮遊する呼応するランプ – ワンストローク ※参考画像

    森に憑依する炎 – 二次林

     

    「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園である場所が、夜になるとそのまま作品空間となる。その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく様子を楽しむことができる。

     

    自然とデジタルアートが融合する異次元の世界へ足を運んでみては?

     

    ©チームラボ

     

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US