「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」延長決定

22.September.2021 | FASHION / SPOT

「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」4Fのエディット&アートギャラリーにて、2021年7月21日(水)からスタートした企画展 「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」が、2021年12月5日(日)まで会期延長することを発表した。

 

 

 

俵万智は、1986年に角川短歌賞を受賞、その翌年刊行した、口語体を交えた歌集『サラダ記念日』が300万部を記録し、流行語大賞になるなど社会現象を巻き起こした。それから35年、現在まで6冊の歌集を刊行、 2021年に短歌界の最高賞である迢空賞を受賞した最新歌集『未来のサイズ』に至るまで 恋、性愛、出産、シングルマザー、育児、3.11、引っ越し、石垣島に移住、環境、子の成長そしてコロナ――自身の日常をモチーフにみずみずしい歌を発表し続けている。

 

今回の「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」は、そんな俵万智の30余年にわたる歌業において初めての本格的個展としてメディアの注目を集め、7月21日(水)にスタートして以来、俵万智の歌と人生を通して昭和、平成、令和の時代を感じながら、観覧者それぞれの人生と響き合うような展示が来場者からも大変な好評を得ている。

 

俵万智が、文字で表現する日常に触れてみては?

 

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  • 大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」初開催

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」が2021 年10 月13 日(水)から10 月25 日(月)までの期間限定で初開催。

     

    おうち時間の充実から、今“ART”に熱い視線が注がれており、アートをインテリアとして楽しむ人や資産として保有する人が増加し、年々アート市場は盛り上がりを見せている。中でも現代アート市場では数々の人気アーティストが輩出され、一大ムーブメントが起きるなど今世界中で大注目。本展では将来有望な国内外の若手アーティストから巨匠にいたるまで、総勢約 300 点の作品を一堂に展示販売する。普段アートに触れる機会が少ない人も見ればその世界に圧倒されるはず。各アーティストの創造性豊かな世界を感じてほしい。

     

    本館8 階催場(作品一部)

     

    バンクシー「Golf Sale」

    元永定正「無題」

    ©モトナガ資料研究室

    ニック・ウォーカー 「VANDALISM」

    ドルク「Winner blue dolk」

    ワンマイザー「ビコーズ・ピピ」

     

    ART〜新たな表現者たち〜 (本館 1 階アンテナプラス・作品一部)

     

    世界的に注目が集まり、盛り上がりを見せる現代アートシーン。年々ARTの表現は多様化し、唯一無二のオリジナリティのある作品は大きな可能性に満ち溢れている。ここでは次代を担う将来性豊かなアーティストにフォーカスして紹介する。新たな表現者たちの息吹を感じる作品の数々をお楽しみに。

    向井正一
    「BABYTECTOR [PRISM]」 2021年 

    たかくらかずき
    「Emoji_Alligator_Emoji(Output.ver)」2021年

    KENZ
    「BREAK DANCE」 2021年

    樋口新
    「パンサーと鳳凰」 2021年

  • ネイキッド『DANDELION PROJECT』に東京タワー、平安神宮、熊本城など世界10箇所が参加

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    クリエイティブカンパニー・ネイキッドによる参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオンプロジェクト)』は、昨年の東京、シンガポールなどでの開催や東京タワーでの半常設に続き、今秋から、京都・平安神宮、熊本城など、日本各地での開催を続々決定した。

     

    『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。世界各地に設置されたこの『DANDELION』が起点となり、体験者が『DANDELION』を体験すると、平和への願いをデジタルのタンポポの綿毛に乗せて、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。また、公式サイトよりオンラインからどこでも参加が可能で、オンラインから体験した人の綿毛も各地に花となって咲いていく。

     

    今回、このアートプロジェクトに賛同した日本各地の施設との開催が決定。世界文化遺産である京都・上賀茂神社や仁和寺、復興を目指す熊本城、重要文化財である高知城など、日本の歴史を刻んできた場所も多く参加した。また、世界各地での開催が今後も予定されている。

     

    DANDELION PROJECT参加箇所

     

    東京・東京タワー メインデッキ

    東京・TBSドラマ「日曜劇場 日本沈没-希望のひと-」コラボ

    京都・賀茂別雷神社(上賀茂神社)(世界文化遺産)

    京都:仁和寺(国宝・世界遺産)

    京都・平安神宮(重要文化財)

    京都・興聖寺

    高知・高知城(重要文化財)

    佐賀・佐賀県庁展望ホール

    熊本・熊本城(重要文化財)

    韓国・ソウル市

    デジタルで花を咲かせ平和を繋いでいく世界的プロジェクト『DANDELION PROJECT』に参加してみては?

  • 世界最大の「和紙」限定国際版画展「アワガミ国際ミニプリント展2021」が徳島県で開催

    13.October.2021 | FASHION / SPOT

    1300年の歴史を持つ阿波和紙の啓蒙と継承を目的とし、多様な活動を行う一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館が、世界58カ国から集まった1800点を超える版画作品を一堂に展示する「アワガミ国際ミニプリント展2021」を2021年10月9日(土)から11月7日(日)までの期間限定で開催する。

     

    本展覧会は、用いる素材を「A4サイズの和紙であること」とし、版表現を行う国内外のアーティストから作品を公募する国際版画公募展。アーティストの作品発表の場を増やすと同時に、地域住民には世界のアートに触れることで、地場産業である阿波和紙という文化を通した世界との繋がりを感じてもらうことを目的としている。本展覧会は、2年に一度開催され、今回で5回目を迎え、本年は、新型コロナウィルスによる影響で、作品の郵送の遅延など課題のある中でも、総勢1375名もの国内外のアーティストからの応募を受けた。鋭意をもって創作された版画作品を、一堂に展示公開することで、日頃、版画に馴染みのある人ばかりではなく、アートや工芸に関心のある多くの来場者が存分に楽しむことができる見応えある展覧会となっている。


    国内外のアーティストが和紙で表現するアートの世界に触れてみては?

  • ミニチュア写真家・田中達也の展覧会第2弾が広島で期間限定開催

    11.October.2021 | FASHION / SPOT

    世界中から注目のミニチュア写真家・田中達也の展覧会「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」が、そごう広島店本館9階催事場にて2021年11月26日(金)から12月13日(月)までの期間限定で開催決定。

     

    会場限定グッズ

     

    トートバッグ

    マウスパッド

     

    国内外で150万人以上を動員、大好評だった「MINIATURE LIFE展」が、さらにパワーアップして帰ってきた。巻き寿司の機関車が線路を走り、クリップが待合室のイスに、レタスは気球で空を飛ぶ…?鹿児島在住のミニチュア写真家・田中達也は、誰もが知っている身近なものを別のものに見立て、ユーモアたっぷりの小さな世界を作り出す。

     

    独自の発想力が生み出す作品とそのタイトルは、思わず「くすっ」と笑えたり、「さすが!」と唸ってしまったりする遊び心満載のものばかり。海外にもファンが多く、インスタグラムのフォロワー数はおよそ320万人!鹿児島から世界へ、ミニチュア・アートを広く発信している。待望の第二弾では新作を含め、選りすぐりの作品約170点が展示され、会場限定グッズや作品で登場するミニチュア人形などを購入することができるのでお見逃しなく。

     

    いつもの日常がユニークな世界に生まれかわる「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」をお楽しみに!

     

     

  • 丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示する『丸紅ギャラリー』開館

    07.October.2021 | FASHION / SPOT

    丸紅株式会社は、2021年11月1日(月)に本社ビル内に丸紅ギャラリーを開館する。丸紅は、創業1858年から現在まで続く繊維に関わるビジネスを通じて収集・保全してきた江戸期を中心とする古い時代の染織品(きもの、帯、袱紗など)や染織図案、1960~70年代にアートビジネスに携わる中で入手した西欧絵画、そして、染織図案の接点などから画家本人や画商を通じて収集された近代日本絵画を「丸紅コレクション」として所蔵している。

     

    画像左から《染分縮緬地襷菊青海波模様振袖》※2020年に国の重要文化財指定/《磯つづれ五》竹内栖鳳/《美しきシモネッタ》ボッティチェリ(15世紀後半)



    丸紅ギャラリーでは「古今東西の美が共鳴する空間」をコンセプトに、丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示・公開していく。今後、年3回程度の企画展を予定しており、丸紅コレクションの代表的な作品である、イタリア・ルネサンス期の画家サンドロ・ボッティチェリの『美しきシモネッタ』は2022年秋の企画展にて公開予定。

    古今東西の美が共鳴する空間を目指す、丸紅ギャラリーへ足を運んでみては?

  • 日本有数のシルクの産地・山形県鶴岡での布づくりを紹介する展覧会開催中

    06.October.2021 | FASHION / SPOT

    日本有数のシルクの産地である山形県鶴岡市は、その革新的な布づくりで知られるテキスタイルデザイナー須藤玲子による、鶴岡での布づくりを紹介する展覧会『サーキュラー・デザイン ― kibiso はつづく ―』を2021年9月18日(土)よりスタートした。鶴岡シルク発祥の地であり、今年150年の節目を迎える松ヶ岡開墾場で開催される本展では、須藤の監修のもと開発に成功した「kibiso(キビソ)」をはじめ、当時の開墾魂を未来につなぐ豊かでサステナブルなテキスタイルの世界が紹介されている。

     

    《きびそ 縞と筋》2018 Photo Sue McNab

    きびその草履 Photo Keiko Matsubara

    《スイング・さくらんぼ》2021 Photo Keiko Matsubara

    デザイン画や試作品など制作過程を紹介する展示

    《きびそ・おがらみしょし入れ》2018 Photo Keiko Matsubara

    製糸工場で発生する副産物「おがらみちょし」Photo Keiko Matsubara

    開墾当時の松ヶ岡開墾場の様子




    鶴岡は養蚕から製糸・製織・精練・染色・縫製までの工程を域内に有する世界でも類をみないシルクの産地。その鶴岡で2007年に、国内では2箇所だけとなった製糸工場のひとつである松岡製糸を訪れた須藤は、蚕が繭をつくる際に最初に吐き出す糸である「きびそ」と出会い、あらたなテキスタイルをつくることを思いたる。当時「きびそ」は硬くて太く加工が難しいことから織物には不向きとされていたが、須藤のアドバスによりこの「きびそ」を細い⽷に加⼯する技術の開発に成功した。こうして誕生した「kibiso」は独特の張りと天然の保湿性、抗菌性、紫外線カット効果などを備える魅力的なテキスタイルに生まれ変わった。材料を無駄なく活用しながら高いデザイン性と機能性を実現させた「kibiso」の取り組みは、繊維産業の大量廃棄が問題となるなか世界的にも注目を集め、アメリカのクーパーヒューイット博物館、イギリスのビクトリア&アルバート博物館に永久保存されているほか、現在も複数の美術館から展覧会の要請が寄せられている。

    会場では「kibiso」を中心に様々な表情のテキスタイル29点が天井から吊るされ、その間を自由に歩いて鑑賞できるほか、ショーケースに並べられたデザイン画や試作品からその創作プロセスに触れることが可能。これらはいずれも須藤がディレクターを務めるテキスタイル・デザインスタジオNUNO(ヌノ)のメンバーと共に手掛けたものだが、そのアイデアの多くは日本各地の優れた工場や職人との対話のなかで生まれたものとなっている。伝統的な素材や生産工程を見直し、現代の技術やマーケットにあわせて進化をさせていくこと、それこそが須藤のクリエーションの真骨頂であり、「kibiso」もまた鶴岡のシルク産業に携わる人々の情熱と高い技術力との出会いによって生まれたものである。

     

     

    須藤は鶴岡で「kibiso」に続く新しいテキスタイルの開発にも着手をしている。絹の製糸工場で発生する細い金属管にからまった糸の副産物「おがらみちょし」を活用したもので、シート状に裂くことができるこの素材を用いたテキスタイルも本展の見どころのひとつ。「おがらみちょし」も廃材を減らし環境負荷を減らすサステナブルな取り組みのひとつだが、同時にそれは新しいテキスタイル表現の探求でもあると言っても過言ではない。

     

    鶴岡のシルク産業は1872年に戊辰戦争で敗れた旧庄内藩士たちが松ヶ岡の地で「刀を鍬に」持ち替えて桑畑を拓き、養蚕をスタ−トしたことに端を発する。それから150年を迎える今、社会は当時と同じく大きな変革期を迎えている。あらゆる産業で持続可能な構造へのシフトが喫緊の課題となるなか、須藤と鶴岡の生産者による革新的な取り組みは、分野を超えて新しいものづくりや社会のあり方を模索する人々にヒントを与える。旧庄内藩士の開墾の精神はこれからも引き継がれ、シルクの可能性を未来につないでいく。

     

  • #teamLabのパブリックアート&教育プロジェクト#teamLabFutureparkが深センの複合施設に2022年夏登場

    06.October.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが、深センに新しくオープンする複合施設「C Future City」で、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアート作品を2022年夏に公開することを発表した。同じ施設内には、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクト「teamLab Future Park(学ぶ!未来の遊園地)」も常設される。

     

    憑依する滝と人々が生む渦 / Universe of Water Particles and People Create Vortices
    teamLab, 2021 

    teamLab Future Park

    C Future Cityには、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアートを4作品を常設展示する。都市は、人々の存在によって変化するアート空間に変わる。

     


    チームラボは、非常にイノベイティブで、クリエイティブな都市である深センにアートをつくることを通じて、アートと新しい都市の関係を模索できたらと考えている。また、同じ施設内に常設される「teamLab Future Park」は、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」。チームラボのアートは、同じ空間にいる人々の関係性を、ポジティブに変える力があると言っても過言ではないだろう。「未来の遊園地」は、その力によって、個人的になりがちな創造的な活動を、他者と互いに自由なまま、共創的な活動に変えることができるのではないか、と言う考えのもと誕生したプロジェクトとなっている。

     

     

    2022年夏公開のチームラボのパブリックアートと「未来の遊園地」をお楽しみに!

     

  • 日曜劇場「日本沈没」×ネイキッド『DANDELION PROJECT』コラボ展示会開催

    05.October.2021 | SPOT

    クリエイティブカンパニー、ネイキッドのアートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオン プロジェクト)』とTBSドラマ『日曜劇場 日本沈没-希望のひと-』のコラボレーションイベント『日本沈没 × DANDELION PROJECT』が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間限定で、東京・赤坂Bizタワー SHOPS&DINING1階にて開催中。

     

     

    『DANDELION PROJECT』は、分断が進みつつある昨今、あらゆる垣根を超えて繋がる「平和🌼でいっぱいの世界」をコンセプトに、2020年秋より、東京・MIYASHITA PARKと東京タワー、シンガポール・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、京都 世界遺産・二条城などで発表されてきた。タンポポのアートオブジェ「DANDELION」を世界中に植樹し(設置し)、「DANDELION」を体験した人たちが世界に平和への祈りをデジタルの花として世界中にリアルタイムに届け合うネットワーク型のアートプロジェクトだ。

    「DANDELION」を通して、体験者が飛ばすデジタルのタンポポの綿毛がネットワークを通して各地へと繋がり、世界に平和の花のアートが咲いていく。『DANDELION』は、本来綿毛に息を吹きかけ種が舞うアート作品だが、感染症予防対策として、体験者が自分のスマートフォンをかざすことで、綿毛が舞う体験になっている。

     

     

    「かけがえのない風景への愛。希望を絶やさない。」という日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』のテーマから、「希望」を花言葉に持つ白いガーベラが咲く特別コラボバージョンを制作。また期間中は、東京タワー、佐賀県庁展望ホールなどでも「DANDELION」が展示されており、各地にリアルタイムで花のアートを届け合うことができるのでこの機会に参加してみては?

     

    『DANDELION PROJECT』同時開催エリア

    佐賀県庁展望ホール

    東京タワー メインデッキ

  • まだ間に合う、今行くべき編集部注目の展示会3選

    04.October.2021 | FEATURES / SPOT

    ジャンルは違えど、心動かすアート展示会が盛り沢山な芸術の秋。魅力的なチョイスが多すぎてどの展示会から行けばいいか分からなくなってしまうこともあるはず。そこで、まだ間に合う、今必ず行くべき展示会3選をご紹介しよう。様々な観点で表現するアートに触れて心を温めてみては?

     

     

     

    【東京】「少年・翔」

    現代美人画の第一人者である池永康晟が俳優・翔を描いた新作展が銀座 蔦屋書店にて開催中。美人画独特の繊細な雰囲気に注目してほしい。

     

    期間:2021年10月15日(金)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497692

     

     

     

    【福岡】チームラボフォレスト

    アート集団チームラボが福岡市にオープンした常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」にて作品が期間限定で秋の景色に。色鮮やかなアートの森でインタラクティブな空間を楽しんでみて。

     

    展示中

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/500490

     

     

     

    【埼玉】「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」

    日本の歌人・俵万智は、1986年に角川短歌賞を受賞、その翌年刊行した、口語体を交えた歌集『サラダ記念日』が300万部を記録。それから35年たった現在も第一線で活躍している俵万智の人生を言葉で描いた今展示会で、彼女の日常の記憶に触れてみては?

     

    期間:2021年12月5日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/500265

     

     

     

    TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)

  • 廃校となった木造校舎で絵画展 「第16回西会津国際芸術村公募展2021」開催中

    04.October.2021 | SPOT

    西会津国際芸術村は、2021年9月25日(土)から10月10日(日)までの期間限定で「第16回 西会津国際芸術村公募展2021」を開催中。

     

     

    西会津国際芸術村は、2002年に廃校となった木造校舎を創造活動・ギャラリー・地域文化の育成・グリーンツーリズムの拠点等に活用している福島県西会津町が管理する文化交流施設。本年は青少年の部57点と一般の部48点、合わせて105点の力作を、閑静な木造校舎の雰囲気の中で鑑賞することができる。西会津国際芸術村公募展は、2004年より例年開催され本年で16回を迎え、青少年や美術愛好家から絵画等を公募し、作品発表の場を提供することでアートを通した文化交流の促進を図りながら、より身近にアートに触れ合える場を来館者に提供している。また、会期中の土曜、日曜に限り館内「まぼろしレストラン」にてカレーやサンドイッチ等の飲食提供も実施しているのでそちらもお楽しみに。

  • 日本酒製造「ヘラルボニー」×福祉実験ユニット「haccoba」初コラボのアート酒誕生

    03.October.2021 | FASHION / SPOT

    新しいジャンルの日本酒を販売するhaccobaが、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とコラボレーションしたSake「全麹IPA -Yay!Yay! Hazy!!-」を年9月26日(日)より発売を開始した。本商品の販売価格の一部がライセンスフィーとして作家に還元される取り組みとなっている。なお、発売に際し、ヘラルボニーが岩手県に拠点を構えるアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」にて、トークイベント&コラボ酒の先行店頭販売会を開催した。

     

    岩手を拠点に福祉領域の新たな文化の創出を目指すヘラルボニーと、福島で新しい酒づくりを追求するhaccobaの初となるコラボレーション。東北の新たなものづくりへの挑戦を、目と舌と心で堪能してほしい。

     

    「HERALBONY GALLERY」

    アート手ぬぐい

    「Scratch Works Yay!Yay! Fukushima.」岡部 志士

     

    福祉領域に大きなインパクトを与え続けているヘラルボニー。彼らが掲げるビジョンやスタンス、アプローチに共感し、コラボが実現した。アーティストの岡部志士は、実際に酒づくりで使っている材料を、見て、触って、食して、感じて、今回のコラボレーションのためにオリジナル作品「Scratch Works Yay!Yay! Fukushima.」を制作。鮮やかな色彩が重なり合い、また新しい色をも生み出すさまは、微生物たちの織りなす発酵のようでもあり、「さまざまな垣根を超えた自由研究」という、商品シリーズ「haccoba LAB_」のコンセプトにも通じるものを感じる。お酒とアートが融合したこの1つの作品が、世の中にある様々な課題について、ちょっと立ち止まり考えるきっかけになればとの願いが込められている。

     

     

    「全麹IPA -Yay!Yay! Hazy!!-」は、クラフトビール人気を不動のものにした、ホップの特徴を強く引き出すIndia Pale Ale(IPA)。ホップの香りをIPAのように表現し、日本酒の魅力と融け合わせたらどうなるだろう、という発想から今回のお酒が生まれた。大きな特徴は、「全麹仕込み」と「ダブルドライホップ」。一般的な日本酒では米麹20%・蒸米80%で仕込むところを、今回は「全量米麹」で仕込んでおり、甘みや酸味、うまみをお米から存分に引き出し、ホップの特徴に負けない厚みのある味わいに仕上げた。東北の新しいものづくりを起点に、社会的な課題を考えるコラボから目が離せない。

  • チームラボ大型常設展「チームラボボーダレス」がドイツ・ハンブルクに2024年オープン

    01.October.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボの大規模なアート空間「teamLab Borderless Hamburg: Digital Art Museum」(以下、チームラボボーダレス ハンブルク)が、ドイツ・ハンブルクに2024年にオープンする。チームラボボーダレス ハンブルクは、全てが境界なく連続することをコンセプトとし、チームラボの没入的な作品群で構成される。チームラボの大型常設展は、現在シンガポール、東京、上海、マカオなどで開催されており、今後もハンブルクに加え、北京、ユトレヒト、ジッダに展開していく。

     

     

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク, 2016.

     

    花と人の森、埋もれ失いそして生まれる, 2017.

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、超越する空間, 2017.

     

    増殖する無量の生命, 2020.

     

    Chromatic Light Wall, 2019.

     

    Birth, 2019.

     

    Wander through the Crystal World, 2018.

     

    地形の記憶, 2018.

     

     

    チームラボの境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって、シームレスに連続してつながっていく1つの世界が、チームラボボーダレス。来場者は、境界のないアートに身体ごと没入し、広大な世界をさまよい、新しい世界を創り、発見する。



    2018年6月に開館した東京・お台場のチームラボボーダレスは、開館から1年で、世界160以上の国と地域から約230万人が来館した。単独のアーティストの美術館としては、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館を上回る、世界最大規模の年間来館者数を記録した。また同館は、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「World’s Greatest Places 2019(世界で最も素晴らしい場所 2019年度版)」にも選ばれた。

     

    世界から大注目のチームラボボーダレスの開館をお楽しみに!

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