RADWIMPS、ニューアルバムのタイトルが「FOREVER DAZE」に決定

18.October.2021 | MUSIC

メジャーデビュー15周年を迎えたRADWIMPSの11月23日(火・祝)にリリースするニューアルバムの収録内容詳細が発表になった。コロナ禍における音楽制作の中で生み出された楽曲たちを詰め込んだ最新作のタイトルは「FOREVER DAZE」。“永遠の揺らめき”という意味合いをもつ今作は、ボーダーレス、ジャンルレスなコラボレーションや実験的な要素が散りばめられ、音楽的な挑戦と希望に満ち溢れたアルバムとなりそうだ。 

 

約3年ぶりとなるオリジナルアルバムには、先行リリースされていた「夏のせい」「鋼の羽根」「TWILIGHT」(『ONE PIECE』コミックス100巻・アニメ1000話記念映像作品“WE ARE ONE.”主題歌)、「うたかた歌」(映画『キネマの神様』主題歌)、「SUMMER DAZE 2021」ほか新曲を含む全14曲を収録。「猫じゃらし」をフルオーケストラヴァージョンにリアレンジした「犬じゃらし」、映画『天気の子』の主題歌「グランドエスケープ」も、RADWIMPSオリジナルヴァージョンとして収録される。 また今作には「うたかた歌」で共演した菅田将暉のほか、Awich、iriがフィーチャリングアーティストとして参加している(なお、収録を予定していた「ココロノナカ (Complete ver.)」は未収録となる)。 

 

同時に公開になったジャケットビジュアルは、現代芸術家/AIアーティストの岸裕真氏とタッグを組み、人種や性別を超えた様々なバックグラウンドを持つ15歳の男女のポートレートを撮影し、その画像を学習させたAIによって生成されたもの。タイトルにもある「DAZE」=揺らめきを加えて生成された、AIならではの抽象的な肖像は、メジャーデビューから15年の時を経てなお、多種多様な楽曲を奏でながら進化し続ける今のRADWIMPSを象徴する鮮烈なジャケットビジュアルとなっている。 

 

グランドエスケープ[Official Live Video from “15th Anniversary Special Concert”] 

 

さらに、昨年11月にメジャーデビュー15周年を記念して横浜アリーナにて開催された特別公演「15th Anniversary Special Concert」から「グランドエスケープ」のライブ映像がオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。この横浜アリーナ公演の模様は、最新アルバムの【15th Anniversary Box(初回限定盤)】【完全受注生産限定15th Anniversary Box(GOODS付)】に付属するBlu-ray/DVDに収録されている。

 

アルバムの詳細とあわせて、ライブ映像もチェックしてみて。

 

 

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  • RADWIMPS、映画『余命10年』主題歌「うるうびと」MV公開

    23.March.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年3月4日(金)に公開し、週末動員ランキングでは初登場実写映画No.1、映画レビューサービスFilmarksの初日満足度でもNo.1を獲得、公開3日間(4日~6日)で興収3億円越えの大ヒットを記録するなど大きな話題となっている上映中の映画『余命10年』の主題歌「うるうびと」のミュージックビデオが公開になった。

     

    本ミュージックビデオは、同映画を手掛けた藤井道人氏が監督を務め、実際の映画スタッフが再集結。小松菜奈と共に映画の主演を務めた坂口健太郎が、劇中の和人役としてミュージックビデオにも出演。和人の目線で描かれている歌詞に沿い、映画で描かれたその後の和人(坂口健太郎)を主人公に、小松菜奈扮する茉莉(小松菜奈)と二人で歩んだ想いでの地を辿り繰り広げられる物語だ。

     

    10年を大切に巡る和人の姿と丁寧に紡がれるRADWIMPS野田洋次郎の演奏シーンがシンクロし、まるで映画の続編を見ているかのような、映像美に溢れたミュージックビデオが完成した。映画の本編では未使用の茉莉が映した10年間の映像や、映画の撮影監督を務めた今村圭佑氏によるスチール写真もインサートされており、すでに映画を見た人には堪らない演出も散りばめられている。

     

    RADWIMPS「うるうびと」ミュージックビデオ

     

    坂口健太郎 コメント

    「うるうびと」を最初に聴いたときは、茉莉の隣にいれる存在としてちゃんと生きなくちゃ、と改めて思って気が引き締まりました。和人の内側の感情を作るのにこの曲にとても力をもらったので、ミュージックビデオに参加できたことは、締めくくりに相応しい…という言い方が合っているかはわからないですけど、そんな印象です。

    ミュージックビデオでは、エンドロールの続きの和人が見れたような、そのときの和人の気持ちに戻れたような気がして嬉しくなりましたし、茉莉ちゃんとの想い出の場所を辿ることで、どこか茉莉ちゃんが隣にいるような気もしました。撮影1日目に藤井監督が小坂さんのお墓の前で「うるうびと」をかけてくれたのですが、物語の中で小坂さんの生きた証明、茉莉ちゃんと生きた証明をするために<隣にいさせてくれてありがとうございました>という気持ちになったし、野田さんの実際に演奏している撮影シーンを見て感情が溢れそうになりました。もう一度藤井監督率いる余命チームで再結集して撮影ができたのは嬉しかったです。

     映画を見てくださった方もまだご覧になっていない方もこの曲を聴いて、もう一度茉莉ちゃんの生きた証を、映画を見ていただけたら嬉しいなと思います。

     

    藤井監督 コメント

    野田さんが「うるうびと」のMVを僕に撮ってほしいと言っていただいたとき、本当に嬉しかったです。映画で描くことが出来なかった部分があるとは思っていませんが、この曲のように茉莉を思い続けている和人の生活は、スピンオフとしてふさわしいと思いました。

    スタッフは映画と同じチームで構成し、野田さんの演奏シーンは、16mmフィルムで撮影しました。フィルムの持つ、色褪せない表現が、野田さんの歌う「うるうびと」とシンクロすると思ったからです。坂口君演じる和人が歩いた道は、映画の中で出てきた場所で撮影をしています。夕焼けが見える坂や、花火を見た橋、和人の部屋など映画に登場するシーンとのシンクロする部分を意識しました。撮影から半年以上経ってからの和人の部屋の復元は、美術監督の宮守さんの素晴らしい技が光っています。

    野田さんには、海や山や三島や、和人のマンション。沢山の茉莉と和人の思い出の場所を巡っていただきました。

    その中でも、原作の小坂流加さんのお墓参りに行きたいと言ってくださったり、作品だけではなく、その全てへのリスペクトを忘れない姿勢に感銘を受けました。

    映画を一度見てくれた方が、このMVを見て、もう一度映画を観たいと思ってくだされば嬉しいなと思います。それとは真逆に、映画を観ていない人でも、坂口君演じる一人の青年が前を向いて生きている物語として見てもらえたら嬉しいです。

     

    野田洋次郎(RADWIMPS)コメント

    今回「うるうびと」のMVを撮影するという話になり、「どうしても藤井監督に撮影してもらいたい」と僕からわがままを言わせてもらいました。「余命10年」とこの楽曲の2年間に及ぶ物語を違う監督の映像で結ぶのはどうも違う気がしてしまったのです。

     撮影では坂口君に映画本編後のストーリーというテーマで参加してもらい、撮影も実際の映画スタッフ陣が集結してくれました。僕まで映画の中を生きさせてもらっているようで、不思議な高揚がありました。和人が住んでいるマンションの屋上、そして実際の部屋に行かせてもらった時はこの映画ファンとして興奮してたくさん写真を撮ってしまいました。和人の部屋でのシーンはお気に入りがたくさんあるのです。

     撮影日直前に監督から三島での撮影を追加したいと言われ、原作者である小坂さんの地元に行ける機会にも恵まれました。撮影の合間お墓をお参りし、ご家族の皆様にもご挨拶できたのが本当に嬉しかったです。

     僕自身、きっとこの先何度もこのMVを見返してその度に映画「余命10年」を、茉莉と和人を、そして小坂さんを思い出すと思います。そして力を分けてもらいながらまた日々を進んでいけたらと思っています。ご覧くださるあなたの日々にも、寄り添う作品となったら幸いです。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

  • RADWIMPS、映画『余命10年』サウンドトラックが発売&配信スタート

    09.March.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年3月4日(金)に全国公開となった映画『余命10年』の劇伴と主題歌を書き下ろしたRADWIMPS。主題歌「うるうびと」と劇伴29曲、全30曲を収録した「余命10年 〜Original Soundtrack〜」のサウンドトラックアルバムが、映画公開にあわせて3月4日よりiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信スタートした。

     

    映画『余命10年』は、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、ベストセラーを記録している原作小説「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)を、『ヤクザと家族 The Family』など、透明感のある映像美の評価が高い藤井道人監督が映画化。実写映画の劇伴を手がけるのは初となるRADWIMPSが、10年にわたる二人の物語に音で寄り添った。

     

    楽曲を手掛けた野田洋次郎は撮影前に脚本を読んで主題歌「うるうびと」と劇伴の一部を作り、キャストとスタッフはその音源を聴いて同じイメージを共有しながら撮影に臨んだ。かつてない異例のスタイルがとられた今作は、音楽が監督、キャストに多大なる影響を与え、相乗効果をもたらしており、様々な想いが結集した本作について野田洋次郎は「間違いなくこの作品に携わったことでこの先の僕の人生を変えてくれた。これから観る人の人生も変わっていって欲しいなと思うし、どんな変化であれ間違いなく変わるだろうなとも思います」と作品の完成度に自信を覗かせている。

     

    映画全編がRADWIMPSの音楽で紡がれた、この春一番の感動作・映画『余命10年』。かけがえのない一瞬一瞬を鮮明に映し出し、誰もが経験する「大切な人たちとの日々」のすばらしさを伝えてくれる本作をぜひスクリーンで堪能してほしい。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

     

  • RADWIMPSの音楽と世界が劇中に表れる。映画「余命10年」特別予告解禁

    02.March.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年3月4日(金)に全国公開になる映画「余命10年」の劇伴と主題歌を書き下ろしたRADWIMPS。監督、役者、音楽とそれぞれの想いが一つとなり、音楽と共に駆け抜けた宝物のような約1年間の撮影期間と、茉莉と和人の10年にわたるかけがえのない物語にRADWIMPSの音が寄り添う「特別予告」映像が解禁になった。

     

    20歳で難病となり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(小松菜奈)と、生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(坂口健太郎)。そんな2人や、2人に関わる大切な人たちとのかけがえのない日々に寄り添う、RADWIMPSの音楽と世界が劇中に表れている。それもそのはず、撮影時には既にRADWIMPSの音楽が作り上げられ、その音楽を聴きながら撮影に挑むというかつてない異例のスタイルがとられた。そんな初めての試みに監督は「みんなトーンが一個になっていくというのは、これは発明だなと思った」とその手ごたえを語った。

     

    音楽を聴いた小松は「移動のときも毎日聴いていたし、オンとオフを与えてくれる、心の拠り所になった曲だった」とその想いを語り、坂口は「(主題歌の「うるうびと」は)和人目線で歌詞が書かれていて、この良さを最大限にするには、この作品の中でどれだけ茉莉を愛せるかだなと頑張ろうと思った」とバンドからのメッセージを受け取ったという。RADWIMPSが紡ぎだした音楽は監督、キャストに多大なる影響を与え、相乗効果をもたらした。

     

    映画『余命10年』特別予告(RADWIMPSが紡ぐ音楽編)

     

    RADWIMPSが並々ならぬ気持ちで楽曲制作に臨み、その熱量に呼応するようにキャスト・スタッフ陣が全力で作り上げた「余命10年」。様々な想いが結集した本作について野田洋次郎(Vo,Gt,Pf)は「間違いなくこの作品に携わったことでこの先の僕の人生を変えてくれた。これから観る人の人生も変わっていって欲しいなと思うし、どんな変化であれ間違いなく変わるだろうなとも思います」と作品の完成度に自信を覗かせた。

     

    主題歌「うるうびと」を含む「余命10年 〜Original Soundtrack〜」のサウンドトラックは、映画の公開日にあわせて3/4(金)に発売。同0時よりiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて全曲配信スタートする。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

  • RADWIMPS、映画「余命10年」の主題歌「うるうびと」含むサウンドトラック発売決定

    01.February.2022 | MOVIE / MUSIC

    RADWIMPSが劇伴と主題歌を手掛けた映画「余命10年」のサウンドトラックが、映画の劇場公開日の2020年3月4日(金)に発売されることが決定した。

     

    「余命10年 〜Original Soundtrack〜」は、RADWIMPSがこの映画のために書き下ろした劇伴29曲と主題歌「うるうびと」を収録した全30曲。藤井道人監督とは、野田洋次郎が初主演を務めたドラマ『100万円の女たち』での出会いから始まり、この度、念願の音楽でのタッグが実現。RADWIMPSが実写映画の音楽を担当するのは今回が初となる(全編に渡って映画音楽を手掛けるのはアニメーション映画『君の名は。』『天気の子』に続き3作目)。

    楽曲を手掛けた野田洋次郎は撮影前に脚本を読んで主題歌「うるうびと」と劇伴の一部を作り、キャストとスタッフはその音源を聴いて同じイメージを共有しながら撮影に臨んだという。「野田さんは、音楽が出しゃばることで茉莉と和人の人生を台無しにしてしまうのが一番怖いとおっしゃっていて。レコーディングではセリフが音楽とぶつからないように、フルオーケストラで録っているにもかかわらず何回もトライして、二人に寄り添う音楽にしてくださいました」と藤井監督がコメントしている通り、10年にわたる二人の物語にRADWIMPSが音で物語に寄り添う。

     

    映画「余命10年」本予告映像

     

    映画「余命10年」は、2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに60 万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)が原作。第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、書店員からも映像化を希望する声が多く上がっていた本作を、『ヤクザと家族 The Family』などの藤井道人監督がメガホンを取った。脚本は『8年越しの花嫁 奇跡の実話』)『雪の華』など等身大の若者のラブストーリーを描き、多くの大ヒット感動作を世に放ってきた岡田惠和、渡邉真子が担当。

     

    キャストには数万人に一人という不治の病で、余命が 10年で あることを知りもう恋はしないと誓いながらも和人に惹かれていく主人公・茉莉(まつり)役に小松菜奈。その茉莉と恋に落ち、茉莉を変えていくきっかけを作る若者・和人(かずと)役に坂口健太郎がW主演で初共演を果たしている。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

  • 映画 『余命10年』 主題歌がRADWIMPSの書き下ろし新曲「うるうびと」に決定

    22.December.2021 | MOVIE / MUSIC

    2022年3月4日(金)に劇場公開が決定した映画『余命10年』の主題歌が、RADWIMPS「うるうびと」に決定した。すでに劇伴音楽を手掛けることは発表されていたが、公開された映画の本予告映像により、この映画のための主題歌を書き下ろしたことも明らかになった。RADWIMPSが全編に渡って映画音楽を手掛けるのは『君の名は。』『天気の子』に続き3作目となる。楽曲を手掛けたRADWIMPS・野田洋次郎は、撮影前に脚本を読んで主題歌と劇伴の一部を作り、キャストとスタッフはその音源を聴いて同じイメージを共有しながら撮影に臨んだ。

     

    映画『余命10年』本予告映像

     

    野田洋次郎(RADWIMPS) コメント

    はじめて実写映画での劇伴作業は新鮮で挑戦に満ちたものでした。シーンを観ながら、茉莉や和人やその周りでたしかに生きる登場人物たちにどんな音で寄り添うべきなのか、背中を押すべきなのか、幾度もの苦悩もありました。

    総合計時間にするとおそらくすでにこの映画を100回近く観ていることになります。ですが、編曲もすべて終わり最終のオーケストラの本番レコーディングでやはり、画面を観ながら涙がポロポロと出てきました。

    この映画には、茉莉の人生には、きっとご覧になるあなたが明日からも生きていく意味が詰まっていると思います。

     

    藤井道人監督 コメント

    『余命10年』の脚本を読んだとき、茉莉と和人のイメージと、そこに寄り添う野田さんの音楽が自然と流れて来ました。

    野田さんは、脚本を読んだインスピレーションでクランクイン前に音楽を作ってくれて、その音楽を聴きながら撮影は進んでいきました。まさに、野田さんに導いてもらいながらこの作品は完成しました。至福の時間でした。是非劇場で体感して欲しいです。

     

    映画『余命10年』は、2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに50 万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)が原作。キャストには数万人に一人という不治の病で、余命が10年で あることを知りもう恋はしないと誓いながらも和人に惹かれていく主人公・茉莉(まつり)役に小松菜奈。その茉莉と恋に落ち、茉莉を変えていくきっかけを作る若者・和人(かずと)役に坂口健太郎がW主演で初共演を果たしている。

     

    ©2022映画「余命10年」製作委員会

  • RADWIMPS、ニューアルバムを引っ提げたツアーの最速ライブレポート到着

    16.December.2021 | MUSIC

    2021年11月23日(火・祝)メジャーデビュー16周年目の記念日にニューアルバム「FOREVER DAZE」をリリースしたRADWIMPS。今回はツアー初日12月4日(土)ぴあアリーナMM公演の最速ライブレポートをお届けする。

     

    RADWIMPSオフィシャルライブレポート 

    「本当にあっという間で、本当に来てくれてありがとうございます。ありがとうしか出てこないな……。いろいろ話したいことはあるんだけど、こうやって顔と顔を突き合わせると、『ありがとう』以外出てこなくて。生で会ったあなたたち一人ひとりが俺にとってのリアルであり、この瞬間をずっと待ち望んでいた。ありがとう」

     

    本編、最後のMCで野田洋次郎はありったけの実感を込めるようにして、オーディエンスに感謝の意を述べた。去る11月23日に約3年ぶりのニューアルバム『FOREVER DAZE』をリリースし、そして約2年3ヶ月ぶりに開催するツアー「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」の初日を迎えられた喜びは、やはりこういった世界の様相を誰もが体感しているからこそ、格別だっただろう。

     

    12月4日、神奈川県・ぴあアリーナMM。RADWIMPSは野田洋次郎と武田祐介に加え、ツインドラムとして森瑞希とエノマサフミ、さらに今回のツアーから初参加となるツインギターのTAIKING(Suchmos)とマスダミズキ(miida)という布陣でそのステージに立った。ツアーは始まったばかりなのでセットリストや演出面の詳細は伏せるが、とにかくそのアンサンブルはフレッシュだった。たとえば『FOREVER DAZE』から披露された「桃源郷」や「MAKAFUKA」然り、RADWIMPSはこうも幾度となく生まれ変わるようにして新しい息吹をまとえるのかという感嘆の念を楽曲が重なっていくごとに覚えたし、このバンドのあり方そのものがまた『FOREVER DAZE』というアルバムのメッセージ性=「どれだけしんどいことがあっても、自分は揺らめきながら、たゆたいながら音楽を作っていくんだなと思えました」(野田洋次郎が『FOREVER DAZE』に寄せたコメントより)という意思を体現しているとも思った。

     

    『FOREVER DAZE』の収録曲が既存の楽曲群とどのように交わり、有機的な融合を果たすのか。あるいは、映像作家の山田健人が手がける演出は巨大なビジョンに映えるモーショングラフィックや最新の技術を存分に活かしたライティングで『FOREVER DAZE』の世界とRADWIMPSの現在地を立体的に際立たせているので、そのあたりもぜひ注目してほしい。

    RADWIMPSがRADWIMPSを活き活きと更新するツアーが、幕を開けた。

    (text:三宅正一)

     

    「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」は、2022年1月までに全国6箇所12公演を予定している。ニューアルバムやツアーの詳細はオフィシャルHPをチェックしよう。

     

  • SILENT SIREN、ベストアルバム「SILENT」「SIREN」 全64曲分の楽曲解説を公開

    13.December.2021 | MUSIC

    SILENT SIRENが2021年12月15日(水)にリリースする初のオールタイムベストアルバム『SILENT』、『SIREN』全64曲分の楽曲解説を特設サイトに一挙公開した!長年サイサイの側で執筆を担当してきたライター阿刀“DA”大志氏による渾身の書き下ろしレビューとなっており、ファンのみならず11年間のサイサイの歴史を振り返ることができる。

     

    トレーラー映像

     

    既に残りわずかとなっているファンクラブ3,131セット完全生産限定スペシャル・コンプリートボックス『SILENT SIREN PREMIUM BOX〜11年分詰め込みました〜』は3つのGOODSに加えて、メンバー発案の特典が続々と発表されているが、今回さらに追加で発表されたのは、ボックスの中に「ハズレ無し!サイサイお楽しみくじ」がもれなく封入されているとのこと。景品は特設サイトをチェックしてみてほしい。

     

    そして活動休止前のラストツアーとなる「SILENT SIREN 年末スペシャルLIVE TOUR 2021『FAMILIA』」の各地サポートメンバーが発表された。

    サイサイのサウンドプロデューサーでデビュー前からメンバーと苦楽を共にしてきたクボナオキが今回はギタリストとして全箇所ステージに立つ他、サポートドラムとして福島・大阪公演にはTHE BACK HORNの松田晋二、名古屋・東京公演には渡邊悠が出演。豪華な面々が出演する。

  • RADWIMPS、アルバム『FOREVER DAZE』収録曲「SHIWAKUCHA feat.Awich」のMV公開

    01.December.2021 | MUSIC

    2021年11月23日(火・祝)メジャーデビュー16周年目の記念日にリリースになったRADWIMPSのニューアルバム「FOREVER DAZE」より、Awichを客演に迎えた「SHIWAKUCHA feat.Awich」のミュージックビデオが公開になった。新進気鋭の映像作家・Spikey John氏を監督に迎えた今作は、楽曲に込められているメッセージを「静寂」と「激情」で表現。野田洋次郎とAwichによる掛け合い、シンプルかつエモーショナルなバンドのパフォーマンスシーンを、緻密に彩られた照明(光)でドラマチックに描いている。

     

     

    RADWIMPS「SHIWAKUCHA feat.Awich」ミュージックビデオ

     

    さらにツアーのギタリスト2名が映像内でお披露目となるサプライズも。TAIKING(Suchmos)、マスダミズキ(miida)の2人をギタリストに迎え、12月4日(土)からスタートする「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」(2022年1月までに全国6箇所12公演を予定)をこのメンバーで駆け抜ける。

     

    ニューアルバムやツアーの詳細はオフィシャルHPをチェックしてみて。

  • w-inds.、3年ぶりオリジナルアルバム「20XX “We are”」ついにリリース

    29.November.2021 | MUSIC

    ダンスボーカルグループ、w-inds.の約3年ぶり14枚目のオリジナルアルバム「20XX “We are”」が2021年11月24日(水)にリリースされた。

    オリジナルアルバムとしては『100』以来、実に約3年ぶりの作品で、2人体制になった新生w-inds.としては初めてのオリジナルアルバムだ。

    新生w-inds.のはじまりの曲となった「Beautiful Now」、そして9月に先行配信され、イス座りダンスも注目を集めた「Strip」、10月に先行配信され初のリリックビデオを公開した「Little」、DA PUMPとLeadが参加した今シーズンのクリスマスソング大本命曲「The Christmas Song(feat. DA PUMP & Lead)」ほか全10曲収録の、橘慶太が全曲プロデュースを担当した現在進行形のw-inds.を詰め込んだ充実作になっている。
    制作期間にコロナ禍も重なったことや、20周年を迎え次への新たなスタートを飾るアルバムということもあり、いままでのw-inds.の作品の中でも一際2人の心情やメッセージが込められた、心に響く作品になった。

    今回アルバム全曲解説のオフィシャルインタビューの音声がw-inds.のYouTube公式チャンネルで公開された。インタビュアーは三宅正一が務め、早くも次の作品を匂わせる発言もあり、ファンならずとも注目のインタビューになっている。インタビューを見て、改めてアルバムを聴いてみよう。

     

    アルバム全曲解説インタビューby三宅正一
    w-inds. Official Interview about 『20XX “We are”』

    https://youtu.be/7MQTcXN_PMM

    アルバム「20XX “We are”」は11月23日(火)付のオリコンデイリーアルバムランキングでも4位を記録。20年を経てさらに進化するw-inds.の音楽が改めて脚光を浴びている。
    「20XX “We are”」CDの外貼りシールを無料アプリ『COCOAR』で読み込むと、初回限定盤Blu-ray/DVD収録『Document of 20XX ”We are”』ダイジェスト映像&アルバムトレイラーが視聴できるという仕掛けもあるので、是非店頭にも足を運んでみてほしい。


    また、11月27日(土)20時には、「The Christmas Song(feat. DA PUMP & Lead)」のミュージックビデオもプレミア公開されるので、こちらも見逃せない。

     

    The Christmas Song (feat. DA PUMP & Lead) / w-inds.(Official Music Video)*11月27(土)20時プレミア公開
    https://youtu.be/3uE9FhIv-dU


    更に、12月29日(水)にはw-inds. Online Show「20XX”We are”」が開催される。国内外で大反響を巻き起こした、アニバーサリーイヤーを象徴する3月14日(日)デビュー20周年記念日の伝説的なOnline Showから約9ヶ月。w-inds.が提示する次なるOnline Showはw-inds.ファンでなくとも全音楽ファン必見と言える。アルバムを聴き込んで、年末はw-inds.のパフォーマンスを堪能してほしい。

     

  • RADWIMPS新アルバムから「TWILIGHT」のミュージックビデオを公開

    25.November.2021 | MUSIC

    2021年11月23日(火・祝)ニューアルバム「FOREVER DAZE」をリリースするRADWIMPSが、11月21日(日)のアニメ『ONE PIECE』の記念すべき1000話放送日にあわせ、『ONE PIECE』コミックス100巻・アニメ1000話記念映像作品“WE ARE ONE.”主題歌として起用されたアルバム収録曲「TWILIGHT」のミュージックビデオを公開した。

     

    RADWIMPS「TWILIGHT」Music Video

     

    RADWIMPS – FOREVER DAZE TRAILER

     

    ボーダーレス、ジャンルレスなコラボレーションや実験的な要素が散りばめられた、音楽的な挑戦と希望に満ち溢れた最新アルバム「FOREVER DAZE」を引っ提げ、バンドは「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」というツアータイトルのもと、2022年1月までに全国6箇所12公演を予定している。ニューアルバムやツアーの詳細はオフィシャルHPをチェックしよう。

     

  • RADWIMPS、新アルバム収録曲「MAKAFUKA」のMV公開

    13.November.2021 | MUSIC

    2021年11月23日(火・祝)リリースになるニューアルバム「FOREVER DAZE」にも収録されるRADWIMPSの新曲「MAKAFUKA」(ゲームアプリ『Gran Saga』テーマソング)がiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信をスタートした。あわせてiTunesでPre-order、Apple MusicでPre-addもスタート。ライブラリにニューアルバム『FOREVER DAZE』が追加出来るので、ぜひ事前予約をしてアルバムリリースまで楽しみに待っていてほしい。オフィシャルYouTubeチャンネルでは、「MAKAFUKA」ミュージックビデオも公開になっており、楽曲の世界観をより堪能することができる。

     

    RADWIMPS「MAKAFUKA」Music Video

     

    また、新曲「MAKAFUKA」の配信を記念して、SNS楽曲シェアキャンペーンもスタート。「MAKAFUKA」を、Amazon Music(Amazon Music Unlimited、Amazon Music Prime)、Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Musicいずれかのサービスから、<Instagramストーリーズ>または<Twitter>にハッシュタグ「#MAKAFUKA」を付けて楽曲をシェア。投稿した画面のスクリーンショットを応募フォームより送った人全員に、本キャンペーン限定の「RADWIMPS『FOREVER DAZE』スマホ画像」と、オンライン・ミーティングやPCデスクトップ画像としても使用できる「RADWIMPS『FOREVER DAZE』バーチャル背景画像」のサイズ違い2種類をプレゼント。また、Spotifyのモバイルアプリで「MAKAFUKA」を再生すると、再生画面の背景で「MAKAFUKA」動画がループ再生され、その状態で<Instagramストーリーズ>にシェアすると、動画付きで<Instagramストーリーズ>に投稿することができるので、こちらもぜひチェックしよう。

     

    バンドは「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」というツアータイトルのもと、2022年1月までに全国6箇所12公演を予定している。

  • MAN WITH A MISSION、約3年半ぶりオリジナルアルバムトラックリスト&アートワーク公開

    04.November.2021 | MUSIC

    MAN WITH A MISSIONが2021年11月24日(水)にリリースするオリジナルアルバム「Break and Cross the Walls I」の収録トラックリストおよびアートワークが公開となった。

     

    Break and Cross the Walls I初回生産限定盤

    Break and Cross the Walls I 通常盤

     

    通算6作目となるオリジナルアルバムは約3年半ぶりの待望のオリジナルフルアルバム。当初2枚組作品として構想され、制作をスタートさせていたが、長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、活動を後押ししてくれるファンたちに少しでも早く新たな作品を届けられたらとすべての完成を待たず急遽2枚連続のアルバム編成に変更。来春には続編となる「Break and Cross the Walls Ⅱ」の発売も決定している。

     

    11月24日(水)発売の「Break and Cross the Walls I」には現在、好評放送中のTVドラマ「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」主題歌「Remember Me」をはじめ、人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オープニングテーマ「Merry-Go-Round」や映画「ゴジラvsコング」日本版主題歌「INTO THE DEEP」、2020 NHKサッカーテーマソング「Change the World」などの既発曲7曲に加えて、アルバム新曲として「yoake」、「Thunderstruck」、「Break and Cross the Walls」、「Between fiction and friction Ⅰ」、「クラクション・マーク」、「Subliminal」、「Anonymous」の7曲が加わった強力盤。ブラックとホワイトのツートンカラーの空間に降り立った狼5匹と白黒の対局となるチェスを象徴的に用いたジャケットアートワークも公開された。また、今月末、10月30日発刊の「ROCKIN’ON JAPAN 2021年12月号」には5匹揃が巻頭表紙に登場。最速インタビューが公開され、アルバムの全貌が届けられそうだ。

     

    なお、MAN WITH A MISSIONは11月30日(火)の横浜アリーナを皮切りに2年振りとなるアリーナツアー“MAN WITH A MISSION Presents「Merry-Go-Round Tour 2021」”を開催。現在、チケット一般発売に先駆け、10月25日(月)までオフィシャルHP先行を実施中。バンド結成当初の2010年から2013年日本クラウン在籍時に発表された楽曲を中心にセットリストを構成する「Day1:Songs of Innocence」と、2013年から今日に至る最新楽曲までを網羅した「Day2:Songs of Experience」と公演日ごとに異なるコンセプトが発表されており、改めて狼たちの魅力を体感できるツアーになるだろう。この機会にぜひこちらもチェックしてみては?

     

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