沖縄発Z世代のポップシンガーGrace Aimiがデビューアルバム「If」をリリース

26.November.2021 | MUSIC

沖縄出身のポップ・シンガーGrace Aimiがデビューアルバム「If」をリリースした。アルバム・トラックリストには、これまでデジタル配信してきたシングル、さらに新曲を加えた全12曲が収録される。アルバム収録楽曲は全てChaki Zuluによりプロデュースされ、彼女のこれまでの全てを詰め込んだ作品に仕上がった。また、2021年11月26日には収録楽曲「Karaoke Queen」のミュージックビデオのティザーを公開。監督は「Rainbow」のミュージックビデオを手掛けた気鋭映像作家 新保拓人が担当し、本編は12月6日に公開予定だ。

 

「Karaoke Queen」MVティザー

 

陽光の降り注ぐ爽快なオルタナティブ・ロック・ナンバー”Eternal Sunshine”、往年のユーロポップを彷彿とさせるピースフル&ラヴリーな“Open”、ハートウォーミングなゴスペルR&B調の”My Eyes”、レイドバックした雰囲気のジャジー・ソウル”True Feeling”、ダークなトーンのゴス・ポップ・ナンバー”Rainbow”など、これまでシングル・リリースしてきた多様なスタイルの楽曲に加えて、80年代MTVシンセ・ポップな”KaraokeQueen”、ダンスホール調の”Waiting for You”、日本語詞と英詞がミックスされたバブルガム・ラップ”Ohayo”などなど、アルバムも各曲ごとにサウンドは七変化。さながら彼女がモデルを務めるランウェイのようだ。

 

ベッドルーム・ポップの親密さとイマジネーション、そしてR&Bの豊かで物憂げなグルーヴを融合させた「If」には、先日リリースしたEP「PICNIC」とはまた違った沖縄らしさを前面に出した楽曲が並ぶ。忘れられないメロディーを作る才能と、ソフトで繊細なボーカルの魅力を堪能できる作品となった。

 

沖縄出身のグレースは、アーティストとしての自分の感性には故郷が欠かせないと考える。「第二次世界大戦で壊滅的な打撃を受けた故郷の島の出身です。この島の人々は美しく、純粋に幸せです。その沖縄の精神を皆さんとも共有したいと思っています」

 

Capitolレコーズからのサポートを受けつつ、沖縄から世界へ音楽を届ける。

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    沖縄出身のポップシンガーGrace Aimiが、5thシングルの「Rainbow 」のMVを2021年5月28日(金)にリリースした。本人が出演しているビデオとしてはファーストシングル「Eternal Sunshine」に続いて二作品目。監督は、Official髭男dismの「Pretender」や「Laughter」、Awichの「POISON」などを監督し、SPACE SHOWER MUSIC AWARD 2021のBEST VIDEO DIRECTOR を受賞した新保拓人が務めた。

    「Rainbow」はトラップポップのビートに引き立てられ、空気感のあるポップなR&B音楽を作るグレースの才能が発揮されたソウルフルな曲で、今作品はとてもミステリアスに仕上がっており、ホテルのベルボーイを恋に落とさせるグレースのヴォーカルに魅了される一作となっている。

     

    「Rainbow」MV

     

    ベッドルーム・ポップを彷彿させR&Bの豊かでゆったりとしたグルーヴを融合させたEP「PICNIC」には、「Rainbow」の他に、ブルージーなアコースティック・ギター・ワークに彩られた甘くメランコリックな「True Feelings」、アメリカのApple Musicのプレイリスト「New in Pop」に掲載された「My Eyes」など、これまでにリリースされたシングル曲が収録されている。さらに、「PICNIC」の冒頭には、グレースのデビューシングルである「Eternal Sunshine」が収録されており、幸福の意味についての華やかで風変わりな瞑想曲となっている。忘れられないメロディーを作る才能と、ソフトで繊細だがどこまでも堂々としたヴォーカルを披露した一作だ。

     

    また、3月の「True Feelings」のリリースから、ケイティー・ペリーやポールマッカートニーが所属するUS – Capitol Recordsとのパートナーシップが発表されたGrace Aimi。このようにUS- Capitol Record がサポートする日本人は、とても稀有なことで、坂本九に続いて日本人史上二人目となる。アメリカでのメディアにも多く取り上げられ始めた彼女。世界から注目が集まり、才能と可能性に大きな期待が寄せられている。

     

    新保拓人コメント

    「Rainbowは、曲がクールでクラシカルな雰囲気があったので、ハッピーというよりカッコいいグレースを撮りたいと思いました。

    グレースのバックグラウンドを意識して、西洋と東洋が混じったような世界を目指しました。何よりGrace本人のパフォーマンスが最高だったおかげで、素晴らしいビデオになりました。」

     

    Grace Aimi コメント

    「まず最初にみんなに心底からデッカいありがとう伝えたいです!本当に私のことをサポートしてくれてありがとうございます!今回のMVも去年リリースした”Eternal Sunshine”のMVと同じ監督で、私の大親友の新保拓人さんに撮って頂きました。有名な映画にインスパイアされ制作したので、どの映画だと思うか当ててみてください。EPタイトルの”PICNIC”にした理由は、夏の太陽の下で気持ちいいピクニックをしながら聴いてるというバイブスにしたくて決めました。皆さんも是非ピクニックをしながら、そしてこのEPと一緒に最高の時を過ごしてください。これからも最高な曲や作品を皆さんに聴かせたいので、一生懸命楽しみながら頑張ります!温かい応援とサポートをありがとうございます。」

     

    期待のアーティストGrace Aimiの新しいシングル「Rainbow」を聴いてみよう!

  • Grace Aimi、Chaki Zuluプロデュースによるシングル「Eternal Sunshine」をリリース

    01.September.2020 | MUSIC

    沖縄出身のポップシンガーGrace Aimiが、AwichやkZmなど先端を担うジャパーニーズヒップホップを牽引するラッパーたちのプロデュースをはじめ、世界標準のサウンドで絶大な支持を得てきたプロデューサー、Chaki Zuluプロデュースにより、2020年8月31日「Eternal Sunshine」をリリースした。

    2000年生まれ沖縄県出身のGrace Aimiは、YouTubeにて実弟と共にGrace & Gabeとして活動をスタートし、ウクレレに合わせて歌った数々のカヴァー楽曲動画がSNS上で瞬く間に話題となった。デビュー前にしてチャンネル登録者数は約10万人、累計再生数は1000万回以上を記録する謎多き彼女が遂にベールを脱いだ。

     

    デビュー曲である、「Eternal Sunshine」は、どこかオリエンタルなギターの旋律から始まり、タイトルのとおり陽光の降り注ぐ青雲の爽快さと、微かに漂う夏の終わりの気配まで封じ込めた、全編英語詞のオルタナティブ・ロック・ナンバー。作詞もGrace Aimi自身が手掛け、少しハスキーな彼女のヴォーカルは、エモーショナルな情感を誇張することなく自然体で表現し、人の心を根源的に揺さぶるパワーを感じさせる。

     

    また、配信リリースに併せ「Eternal Sunshine」のミュージックビデオがOfficial Youtube Channelにて公開された。MVディレクターには、新保拓人氏を迎え、タイトルのとおり陽光の降り注ぐ青雲の爽快さと、微かに漂う夏の終わりの気配まで封じ込めた、まさに Grace Aimi の世界観を余すこと無く表現された作品となっている。

     

    新保拓人 監督 コメント

    家族のような存在のグレースの初ミュージックビデオを監督できてとても幸せです。

    16mmフィルムカメラのファインダーからLIPシンクをするグレースを覗いてる時泣きそうになりました。

    このビデオのように皆んなのエターナルサンシャインになって世界中を照らしてください!

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