日本の伝統・伝説を表現したアクアリウムがアクアシティお台場にグランドオープン

03.July.2022 | FASHION / SPOT

東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が2022年7月13日(水)にグランドオープンする。

「UWS AQUARIUM GA☆KYO」では、日本の「雅(みやび)」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックス。館内の水槽すべてが購入可能となっている。

 

エリア

 

「侘寂~WABISABI」
日本人の和ごころを、繊細な流木・盆栽・水晶で一気に組み上げ 水の音・若草の香り・力強い流木の息吹の中を優雅に泳ぐ錦鯉。 まるで、掛軸の水墨画のような作品。

「花魁~OIRAN」
美しい魅惑的で華やかな羽衣をまとった花魁道中をひらりひらりと泳ぐ、生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスクに仕立てあげた空間作品。

「万華鏡~MANGEKYO」
光の反射を用い、七変化する日本古来のイリュージョンである万華鏡を色とりどりの観賞魚をメインに日本の鏡玉集団である、ミラーボーラーズと創り上げた空間に多種多様なビジュアルディレクションを繰り広げる苦虫ツヨシの絵画で圧倒的な異空間に誘うコラボ作品。

「遊楽~YURAKU」
日本の四季をイメージした空間に、現代の技術を用いたインタラクティブ×金魚すくい×おみくじ=インタラ金魚みくじを体感できる企画展示ゾーン。

「龍宮~RYUGU」
雅教のアク和リウム異空間表現のメインエリア。
東京お台場の海の中にある龍宮城をイメージした空間作品。

 


創造された豪快かつ繊細な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間を堪能しよう。

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  • 累計入場者数1万人突破、「和のあかり×百段階段2022~光と影・百物語~」開催中

    04.August.2022 | FASHION / SPOT

    日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京が館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて、2022年7月2日(土)から9月25日(日)までの期間限定で開催中のアートイルミネーション「和のあかり×百段階段2022〜光と影・百物語〜」は、開会からの累計来場者数が早くも1万人を超え、人気を博している。

     

    階段廊下に連なる7つの展示会場には、「薄暮のあかり」、「竹のあかり」、「情念のあかり」など、部屋ごとに展示テーマを設け、「光と影・百物語」の主人公になったように楽しむことができる。階段を上るにつれ、夕暮れ、宵、夜更けと闇が深くなり、怪しさが増してくる空間演出は、作品の美しさから先に進みたい気持ちと、次に何が待っているのかという不安が交じり合う臨場感のある展示となっている。

     

    草丘の間・情念のあかり

    歌舞伎や落語の演目としても知られる「牡丹燈籠」や「六条御息所」、「八百屋お七」など、愛に溺れた女性たちの情念を、松竹衣裳と歌舞伎座舞台による歌舞伎の世界で創り上げられた。ひと際目を引く和傘と灯籠は、「牡丹灯籠」の妖しくも悲しい恋心をモチーフに、手前に映りこむその景色は、相手へのゆがんだ気持ちを表している。また、耳に入る切ない音楽は「紅絲(べにいと)」。絲をたぐれどたぐれど、あの人に繋がる紅い絲だけは見つからず、いつしか情念の炎を纏った恐ろしい妖怪となり、すすり泣いたり、高笑いをしたりと、沸き起こる悲しみや抑えがたい感情を音楽でも表現した。

     

     静水の間・さかさまのあかり

    美術家・中里繪魯洲氏による馬頭を戴いた3本の樹。樹と人間、馬と人間の立場を置き換えてみた幻想的な風景を、草原の中にいるかのような すすきの欄間絵と共に愉しんで。本作品「さかさまのさかさま」では、この地球上には野生の馬はおらず、人間が手を加えてきた馬たちは、漆黒の闇を見るように美しく哀しく微かに揺れ動く。馬に支配される人間、見えることのない世界を表現した巨大なオブジェを水晶玉越しに見ると景色が逆転し、“さかさまの目”で見る世界観を味わうことができる。

     

    星光の間・真夜中のあかり

    怪しげに揺らめく妖怪提灯の廊下を通り抜けると、そこは、丑三つ時。人間が寝静まった闇の中で妖怪たちが賑やかな宴を繰り広げている。古来より疫病封じの妖怪とされる“アマビエ”だが、人が人を疑うことや、人の心に巣食う悪しきモノの方がずっと怖いという現代社会をアマビエの心で表した「ニンゲンコワイ」や、時空を超えた猫たちの宴を表現した作品など、現代作家による様々な技法の遊び心に溢れた妖怪アートを愉しむことができる。音楽には、日本の楽器に民族楽器を融合させ、中には妖怪を表現した生きものの声も交じり、目を閉じると妖怪たちの真夜中の宴の様子が浮かぶ。

     

    さまざまな手法によるあかりの中に見え隠れする幽霊や妖怪たちの姿、光によって生み出される影、展示ストーリー、BGMやアロマを五感で愉しむ没入型のアートイルミネーションを体験してみては?

  • 夜の長居植物園がアート空間に、「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」オープン

    31.July.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが、大阪府大阪市の長居植物園にて、夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を2022年7月29日(金)にオープンした。作品周辺を実際に飛ぶ鳥や吹く風が、周辺の環境に連続的に与えるエネルギーをリアルタイムに描き続ける作品『風の中の散逸する鳥の彫刻群』など、複数の新作を含む現地映像も公開された。

     

    生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ

     

    また、オープン当日には、20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」にて、闇の中で咲き、輝くひまわりの作品『生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ』の期間限定公開が始まった。公開は8月5日(金)頃までを予定している。

     

     

    長居植物園は、広さ約24万㎡、約1,200種類の植物が生い茂り、草花や木々が季節と共に移り変わる。チームラボは、この空間を、自然のふるまいや人々の存在によってインタラクティブに変化するアート空間に変えていく。

    今後は、春夏秋冬、季節と共に移り変わる植物を生かした、季節限定の作品も随時登場する予定とのこと。

     

     

    ツバキ園の呼応する小宇宙 – 固形化された光の色, Sunrise and Sunset

    大池に浮遊する呼応するランプ

    チームラボは、非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というアートプロジェクト「Digitized Nature」を行っている。

    光色の草原 – カピラリス

     


    「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園である場所が、夜になるとそのまま作品空間となる。その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく。

     

    植物園が作品空間へと生まれ変わる「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」で心を癒してみては?

     

    ©チームラボ

  • 増田セバスチャン、チャリティアート展「COLORS FOR PEACE」をニューヨークで開催

    26.July.2022 | FASHION / SPOT

    日本のKawaii(カワイイ)文化を牽引するアーティスト・増田セバスチャンが、2022年からアメリカ・ニューヨークへ移住し、ニューヨークと東京の2拠点での活動をスタートさせた。
    移住後初となるプロジェクトとして、7月29日(金)から7月31日(日)までチャリティアート展「COLORS FOR PEACE」をマンハッタン・ローワーイーストサイドにあるギャラリー「Mizuma & Kips」で開催する。作品販売による利益の一部と寄付箱に集まった金額はUkrainian National Women’s League of America (全米ウクライナ女性協会)や、戦争で傷ついた人々を支援する人権団体に寄付される。

     

    「COLORS FOR PEACE」は「平和を考える」をテーマに、平和のための4つの色(青、黄、緑、ピンク)をフィーチャーした作品を展示。

     

    アーティスト自身が愛用するヴィンテージシーツを使用したペイント作品やリトグラフの他、自由に寝そべることが出来るベッドのインスタレーションとドネーションボックスも設置。来場者は会場に訪れることによって、未だ収束しない戦争によって平和な日常生活を脅かされている人々に想いを寄せ、アートを通してサポートをすることができる。

    初日7月29日の夜にはオープニングレセプションも開催され、現在Eventbriteのページで予約受付中。アーティスト在廊時間などの最新情報はアーティスト本人のSNSで告知される。
     

     

    増田セバスチャン コメント

    「COLORS FOR PEACE」は、「平和を考える」という一見シンプルなテーマのイベントです。しかし、目を閉じて想像してください。そして、知ってください。あなたが今夜自宅のベッドで眠れることが、いかに素晴らしいかを。自分の匂いがついたシーツで眠れることが、どれだけの安らぎをあたえるかを。

    長年活動を続ける中で、Kawaiiはお互いの価値観を認め合う平和のアクションのひとつであり、カラフルな色彩は人をハッピーな気持ちにするということを、日本でも海外でも同じように実感しています。人種・宗教・年齢・性別・国境、ありとあらゆるボーダーを飛び越え、「COLORS FOR PEACE」の会場がたくさんの笑顔で溢れることを願っています。

    TALENT PROFILE

    増田セバスチャン

    1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。

  • 夜のひまわり畑アートなど「チームラボ ボタニカルガーデン」が大阪・長居植物園で開園

    21.July.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが、大阪府大阪市の長居植物園にて、2022年7月29日(金)にオープンする夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。7月15日(金)より、公式チケット販売サイトにて、チケット販売が開始した。植物園の自然を生かした展示作品群も新たに公開。夏には20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」では、季節の花々がそのままインタラクティブな光のアート空間に。春夏秋冬、花々が移り変わるとともに、作品も表情を変えていく。

     

    ツバキ園の呼応する小宇宙 – 液化された光の色, Sunrise and Sunset ※参考画像

    生命は闇に浮かぶまたたく光 – ヒマワリ

    他にも、植物園の植物を生かした作品『生命は連続する光 – ラクウショウ』や『生命は連続する光 – サルスベリ』の展示も決定。広さ約24万㎡の園内を、自然のふるまいや人々の存在によってインタラクティブに変化するアート空間に変えていく。展示作品は、今後も更に公開予定。

     

    長居植物園のサルスベリ

     

    1974年に開園した長居植物園は、2022年4月1日、植物が未来に向けて生き生きと成育できる環境をつくるため、樹木の間伐や根の成長を見越した配置換え(植替え)、土壌改良を経て再オープンした。

     

    長居植物園のラクウショウ


    チームラボは、「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っている。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というプロジェクトになっている。

     

     

    大池に浮遊する呼応するランプ – ワンストローク ※参考画像

    森に憑依する炎 – 二次林

     

    「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園である場所が、夜になるとそのまま作品空間となる。その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく様子を楽しむことができる。

     

    自然とデジタルアートが融合する異次元の世界へ足を運んでみては?

     

    ©チームラボ

     

  • 作中絵画が登場「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」開催

    21.July.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    ブルーピリオド展製作委員会は、2022年6月18日(土)から9月27日(火)までの期間中に、東京 天王洲 寺田倉庫G1ビルにて講談社「月刊アフタヌーン」にて大好評連載中『ブルーピリオド』初の展覧会「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」を開催する。

     

    『ブルーピリオド』作中にて大きな役割を果たす、美大受験予備校。同展の開催に際して、全国の美大受験予備校の生徒34名が自由な感性で単行本1〜6巻の表紙を描き下ろした。キャラクターごとに木炭や鉛筆で描かれたデッサンや色彩あふれる油彩画などの個性豊かな作品をコラージュすることで、アートの多様性を感じさせる6種のキービジュアルが生み出された。展覧会では、これら全34点のオリジナル作品も展示されるので、未来の巨匠たちの“ブルーピリオド”を、会場でもお楽しみに。

     

     

    展示予定作中絵画(一部抜粋)

     

    作:灯まりも
    美術部の森先輩が描いた天使の絵。八虎が美術を志すきっかけとなった。第一巻登場。

     

    作:山道翔太
    八虎が描いた「縁」をテーマにした絵。F100号に初めて挑戦し、自分の絵に飲み込まれそうに感じた。第三巻登場。

     

    作:山崎裕子
    八虎の一次試験の絵。課題は「自画像」。手鏡が割れてしまうアクシデントを逆手にとって描きあげた。第四巻登場。

     

    作:茂木たまな
    八虎の二次試験の絵。課題は「ヌード」。
    体調がギリギリの中、”努力と戦略”で作品を完成させた。 第六巻登場。

     

     

     

    美術を題材とした『ブルーピリオド』では、作中にて多くの美術作品が登場するが、その全ては『ブルーピリオド』のため、アーティストや学生によって実際に描かれた作品。ブルーピリオド展では、その中でも物語のキーとなった作品や主人公矢口八虎のターニングポイントとなった作品を中心に、実物の絵画を約50点展示する。あの名場面や印象的なシーンがよみがえる作中絵画の世界観に触れて、矢口八虎の物語を追体験してみては?

     

    ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

     

  • 開催8年目、チームラボの大自然アート展が九州・御船山楽園にて開催

    17.July.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボによる、御船山楽園(九州・武雄温泉)の大自然のアート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が、今年も7月15日(金)から 11月6日(日)までの期間限定で開催される。今年は、虹色に輝きながら光がうごめく新作「生命は結晶化したうごめく光」が登場。昨年に続き協賛が決定した、ボルボ・カー・ジャパン株式会社の車とコラボレーションした作品空間として公開される。

     

     

    新作「生命は結晶化したうごめく光」は、まるで光が結晶化してできた有機体のような存在が、中心から虹色に輝きながら、うごめいている作品。人々は作品の中に入ることができるが、作品に触れてみると、それは何の変哲もない水の一部であることに気が付く。鑑賞者が見ているその作品は、その鑑賞者にしか見えておらず、隣の人からは、違う場所に、違う色の作品が出現している。つまり、見えているその作品の存在は、環境が生み出し、鑑賞者の中にだけ存在している。

     

     

    チームラボ《生命は結晶化したうごめく光》©チームラボ

     

    本展は、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園「御船山楽園」を舞台に、300万年も続く自然に囲まれた園内に息づく巨石や洞窟など、自然のありのままの形を、デジタルテクノロジーによってアートにする広大な展覧会となっている。チームラボは、自分の時間を超越した長い時を持つ存在をそのまま使い、作品群にすることで、時間の連続性に対する認知の境界を越え、長い生命の連続性の上に自分の存在があることを感じる場を創ることができるのではないかと考えた。

    毎年夏から秋にだけ見られる本展は、開催8年目を迎え、2021年には、CNN「行くべき世界の屋外アート展 2021」にも選ばれた。

     

    チームラボ《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ

     


    また、御船山楽園には、“今行くべき全国のサウナ”ランキング「サウナシュラン」で、三年連続グランプリを獲得しているサウナ「御船山楽園ホテル らかんの湯」もある。歴史と森のサウナで五感を呼び覚ましてから、庭園に広がるアートを体験してみては?

     

  • 日本の伝統・伝説×アクアリウム『UWS AQUARIUM GA☆KYO』がついにお台場にてオープン

    16.July.2022 | FASHION / SPOT

    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」にて、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現したアート施設「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が、2022年7月13日(水)にグランドオープンした。

     

     

     

    エリア1 侘寂~WABISABI

     

     

    エリア2 花魁~OIRAN

     

    エリア3 万華鏡~MANGEKYO

     

    エリア4 遊楽~YURAKU

     

    エリア5 龍宮~RYUGU

     

    バーチャル金魚すくい

    「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、ニッポンの「雅~MIYABI」をアクアリウムで表現することをテーマに龍宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックスしアースクリエイター「GA☆KYO」がプロデュースする究極のエンターテインメントアクアリウム。創造された繊細かつ豪快な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間が広がる。生きた伝統芸術とも言える個性豊かな金魚の魅力を楽しんでほしい。

     

  • アートな怪談で夏の涼を楽しむ和イルミネーションがホテル雅叙園東京で開催中

    09.July.2022 | SPOT

    日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」では、2022年7月2日(土)から9月25日(日)までの期間限定で、アートイルミネーション「和のあかり×百段階段2022〜光と影・百物語〜」を、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催中。“光と影”が織りなす空間アートと、展示ストーリー“百物語”のレポートが届いた。

     

    草丘の間「情念のあかり」

    漁樵の間「竹のあかり」

    影があるからこそあかりが際立ち、あかりがあるからこそ美しき影が生まれる。異なるふたつの要素が互いを引き立て合う幻想的な作品が揃った本展は、開会と同時に大きな反響を得ている。各会場には夏の涼を誘う百物語(怪談)の展示が配され、部屋を進むごとにその気配が増す演出も好評だ。夕暮れ時をイメージしたプロムナードでは、賑やかな金魚ちょうちんの中に表情が異なる金魚が混ざり、これから始まるあやかしの夜へ誘う。歩みを進めると日は暮れ、夜が更け、怪しさが増してくるあかり演出には、幻想的な竹あかりや、情念を表現した歌舞伎のあかり、老舗提灯屋による妖怪提灯など、さまざまな手法によるあかりが施され、そこには幽霊や妖怪たちの姿が見え隠れしている。

     

    あかりアートに浸る空間演出

     

    夕暮れの小田原風鈴

    かんざしの桜・榮

    ガラスランプ・いろした工房

    いけばな・大塚理航

     

    祭りのような雰囲気の夕暮れ時からスタートする物語は、階段を上るにつれ、濃い影があかりを際立たせる存在へと変化していく。月夜に浮かぶように凛と咲くかんざしアートの四季の花や、文様を使い分け影を操る組子照明、レーザー加工から幻想的な影を生み出すガラスランプなど、光と影が織りなす空間芸術を、オリジナルBGMやアロマなどの演出が一層引き立てる。

     

    夏の風物詩「百物語」をアートで愉しむ

    妖怪提灯

    地中より生まれる・小澤康麿

    白狐・西島雄志

    さかさまのあかり・中里繪魯洲

    これから始まる百物語を感じるどこか怪しげな音楽が漂い、目を閉じてその音を感じると、まるで異世界へ吸い込まれてゆくような感覚に陥る。創業200年以上の歴史を誇る伊藤権次郎商店による「妖怪提灯」が不気味に灯る夜の世界や、絵巻や浮世絵の伝統的な要素に現代アートを交えた愉快な“モノノ怪”の絵画、コイル状の銅線で造形された神様のつかい“白狐”など、さまざまな技法で表現された作品が奇妙な存在感を放ち、そこから妖怪たちの喋り声が聞こえてくるようだ。

     

     

    日本各地の文化と技術が集結

    伊勢型紙の行灯

    竹あかり・アカリノワ

    3Dニット照明

    かみはなび

     

    日本の染物を支える伊勢型紙が照明作家弦間康仁氏の手により行灯となったり、静岡県の放置竹林が竹あかりという芸術に生まれ変わったりと、日本の伝統と匠の技による作品が会場を彩る。他にも、国内最大の手袋の産地香川県のThinKniT🄬による3Dニット照明や、新潟県の長岡花火をモチーフにした第一印刷所製の「かみはなび」など、職人技の精緻な芸術を間近でご堪能あれ。

     

    和のあかりルーム

     

    また、伊勢型紙や和傘の行灯など、やさしく揺らめく和のあかりに囲まれたコンセプトルームが登場。幻想的な世界観に浸る癒しのひと時を過ごしてみては?

     

  • クラゲ風鈴が涼やかに奏でる京都水族館の夏イベント「くらげと風鈴」スタート

    05.July.2022 | FASHION / SPOT

    京都水族館は、2022年7月1日(金)~9月30日(金)の期間、130個のクラゲを模した手作りの風鈴と、クラゲの多様性や魅力を伝える「クラゲ川柳」を楽しめるイベント「くらげと風鈴」を開催する。

     

    本イベントは、2021年に初めて開催した夏季限定イベント。ミズクラゲやタコクラゲなど21種のクラゲをモチーフにした「クラゲ風鈴」を、「京の里山」エリアを中心に展示する。

     

     

    「クラゲ風鈴」は、新潟県にあるガラス工房「TAKU GLASS」で作られ、飼育スタッフ監修のもと、形や色などクラゲの種類ごとに異なる個性を再現したオリジナル作品。風鈴には、飼育スタッフがクラゲにまつわる特徴などを川柳にした短冊が吊るされる。また、展示エリアでは、モチーフとなったクラゲの特徴や風鈴にする過程でこだわった部分を解説する「くらげ風鈴図鑑」の登場や、イベント期間中の限定フードとして、タコクラゲを表現した「タコクラゲ発生!ミックスソフト」も。京都水族館ならではのクラゲづくしの展示で、多種多様なクラゲの魅力を楽しもう。

     


    また、「夜のすいぞくかん」の開催日には、午後5時以降に風鈴をライトアップし、涼しげな夏の夜を演出。暗い外に淡い光で照らされて浮かび上がる「クラゲ風鈴」は、日中とは違う趣を感じられること間違いなし!



    クラゲ風鈴が織りなす京都の夏の涼を、風情を感じながら過ごしてみては。

  • ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2022」 がお台場で3年ぶり7回目の開催発表

    27.June.2022 | FES / MUSIC

    TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場 / 江東区青海)にて「ULTRA JAPAN 2022」が2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に開催することが決定した。 

     

    「ULTRA JAPAN」は、マイアミで行われる世界最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL(UMF))の日本版で、今年で7回目の開催となる。UMFは1999年からマイアミで始まり、世界のダンスミュージックフェスの火付け役となった人気イベント。全世界21ヶ国以上で開催され、2016年、2017年には、2年連続で世界的に最も影響力のあるメディアの1つ「DJ MAG」のファン投票において、世界No.1フェスの称号も獲得した。 高層ビルを見上げる日常の生活圏の中にある会場で、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わりプレイを披露するスタイルが特徴だ。

     

     「ULTRA JAPAN」は、 2014年の初上陸から過去6年の開催で累計53万人以上を動員し、日本でも国民的なダンスミュージックフェスとなった。国内開催のダンスミュージック・フェスにおいては動員数ナンバー1を記録している。世界最高峰のDJが繰り広げるハイレベルな音楽、圧倒的な迫力のステージや特殊効果演出、渋谷から約15分で来場できる都市型フェスだからこそ楽しめるファッション性の高さでもオーディエンスを魅了してきた。

     

    3年振りに戻ってくる「ULTRA JAPAN」のアーティストラインナップなど、今後の情報に期待してほしい。

  • お台場 チームラボボーダレスが8月末で閉館。最終日までのチケットを販売開始

    17.June.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)は、2023年に東京都心部において新たなチームラボボーダレスを開館する準備に入るため、2022年8月31日をもって閉館する。閉館に先立ち、最終日を含む7月と8月分のチケット販売を、6月15日(水)昼12時より、公式チケット販売サイトにて開始した。チケットは、日時指定の事前予約制で、販売予定枚数の上限に達し次第、販売終了となる。

     

     

    チームラボ《呼応するランプの森 – ワンストローク》©チームラボ

     

    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、ゴッホ美術館(オランダ)を超えて、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域からたくさんの人々が来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World’s Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

     

    ハイライト動画: https://youtu.be/VowWhpZzH24


    8月31日の最終日まで、10000平米の複雑で立体的な「地図のないミュージアム」で、境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する体験を提供する。2023年に都心部で開館予定の新たなチームラボボーダレスへの期待が高まる。

    なお、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は2023年末まで開催している。

     

  • 次世代型街歩きプロジェクト「NAKED GARDEN -ONE KYOTO-」今秋始動

    06.June.2022 | SPOT

    株式会社ネイキッドは、京都府京都市・宇治市、「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されている比叡山延暦寺を有する滋賀県大津市と共に、京都の城や神社仏閣などの歴史的建造物を舞台に、リアルとメタバースのヴァーチャル世界がクロスオーバーする次世代型街歩きプロジェクト「NAKED GARDEN -ONE KYOTO-」を今秋より本格始動する。

     

    これまでネイキッドと京都市は、2017年より二条城の夜間イベントやコロナ禍での「ヴァーチャルお花見」VRプロダクトなどを通しての新たな文化発信と観光体験の創出を行なってきた。昨年は、アートプロジェクト「DANDELION PROJECT」を通して、平和祈願のリレーを、世界遺産・賀茂別雷神社(上賀茂神社)よりスタート。世界遺産・仁和寺、清水寺、平安神宮など、宗教や宗派を越えて京都を繋げてきた。

    2022年は、ネイキッドと京都市、宇治市、大津市、そして、各市の観光協会である公益社団法人京都市観光協会、公益社団法人宇治市観光協会等とも協力し合い、これまでのリアルでの体験型アートイベントのみならず、京都をヴァーチャルで楽しむメタバースが誕生する。ネイキッドならではの特徴は、リアルとヴァーチャルがクロスオーバーする体験づくり。リアルのイベントに参加した人が体験したアートがメタバース上で反映されたり、メタバース上での体験がリアルのイベントに参加するとリアルならではの形で楽しむことができる。「NAKED GARDEN -ONE KYOTO-」の公式サイトは、今夏開設予定だ。

     

    京都の歴史的建造物を舞台に、リアルの自分とアバターの自分が連動しながら楽しむ次世代型の文化発信とアート・エンタメを体験しよう。

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