“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年3月22日（水）に解散前ラストシングル『Bye-Bye Show』をリリースする。

今回公開となった、Document of “BiSH / Bye-Bye Show”内にて、表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEYのG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されていることが発表された。

Document of “BiSH / Bye-Bye Show”

約8年前、BiSHの歴史は「スパーク」から始まり、THE YELLOW MONKEYは原点のような存在。そして本シングルをもって歴史に幕をおろすBiSHにとって、吉井和哉プロデュース、THE YELLOW MONKEYによる演奏の新曲「Bye-Bye Show」はまさに記念碑的な楽曲となっている。さらに、カップリングにはTHE YELLOW MONKEYの名曲「SPARK」をカバー収録。果たしてどんな楽曲に仕上がっているのだろうか。

なお、「Bye-Bye Show」は2月20日（月）に全DSPにて先行配信され、ミュージックビデオも同日に公開された。

BiSH / Bye-Bye Show

また、映像の最後には、6月29日（木）に東京ドームにて行われるBiSH解散公演の公演名が「Bye-Bye Show for Never」であることも発表された。

東京ドーム公演にて、8年間の活動に幕をおろす様を目撃しよう。

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年2月15日（水）発売予定のライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワーク、各CDショップで先着順で手に入れることができる特典画像を公開した。

DVD盤

『BiSH OUT of the BLUE』は、昨年2022年10月22日（日）に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催したグループ史上最大規模の野外ワンマンライブ。本商品は、初回生産限定Blu-ray盤とDVD盤の2形態となっており、Blu-ray盤には、翌日10月3日にZepp DiverCityで開催された例年恒例のフリーライブ『FiNE NATURE SENSATiON』（これまでは『TOKYO BiSH SHiNE』 通称：TBSと称してライブを開催してきた）のライブ映像も収録される。

すでに予約もスタートしているので、併せて是非チェックしてほしい。

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年6月29日（木）に東京ドームで解散ライブを行うことを、2022年12月22日（木）に国立代々木競技場 第一体育館で開催されたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」内で発表した。

BiSH解散日決定!! 2023.06.29(Thu) at 東京ドーム

https://youtu.be/kwTUqromelA

アンコール開けのMCにて、メンバーのセントチヒロ・チッチより、2023年6月29日（木）に東京ドームにてワンマンライブが開催されること、同日が解散日であることが発表された。

以下セントチヒロ・チッチMCより引用。

「私達BiSHには、結成した当初から、大きな大きな夢がありました。

私達BiSHは、夢だった東京ドームで6月29日に解散します。

ゴールは決まったけれど、BiSHはいつだってがむしゃらに突き進んできた、それは変わらず、BiSHらしくありのままに愛と感謝を込めて目一杯みんなに届け続けるのは2023年も変わらないです。想いを目一杯届けていきます。来年もこのBiSH6人の炎が燃えたぎってでっかい光になるように超頑張るからさ。これからも何卒宜しくね！最後に、清掃員、愛してます！」

MCの様子はアフタームービーでも一部公開されているので、是非チェックしよう。

BiSH / 2022.12.22 “世界で一番綺麗なBiSH” at 国立代々木競技場 第一体育館【AFTER MOViE】：https://youtu.be/TOvZWZzPK_U

本ライブはバンドに加えBiSH史上初の試みとなる全曲フルオーケストラで編成され、「世界で一番綺麗なBiSH」のライブタイトルに相応しい、オーケストラならではの楽曲アレンジが印象的なワンマンライブとなった。

ついに解散日が決定したBiSH。2023年も最後まで見届けよう。

“楽器を持たないパンクバンド” BiSHが、2022年12ヶ月連続リリース第12弾作品のリリース情報詳細やアートワーク、さらにアーティストビジュアルを解禁した。

ついに連続リリースのラストを迎えた2022年12ヶ月連続リリース第12弾作品のタイトルは、「ZUTTO」。

表題曲「ZUTTO」は、松隈ケンタ作曲、JxSxK作詞による、12ヶ月連続のラストを飾るシングル。

これまでのBiSHの軌跡を振り返りながらも、「行かなくちゃ 僕は一人じゃない」というサビのラストフレーズが6人それぞれの未来を感じさせ、解散に向けて走り抜けて行くような、疾走感のあるメロディーが印象的な12ヶ月連続リリースの集大成に相応しいロックナンバーとなっている。

公開された新アーティストビジュアルでは、真っ黒の背景にメンバーの顔だけが浮かび上がる姿が印象的仕上がりになっている。

なお、CDのアートワークも公開。本作の全国汎用特典である12ヶ月連続ステッカーの絵柄も公開されているので、こちらも合わせてチェックしよう。

日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKの日本ツアーがついに決定。2023年1月末からの名古屋を皮切りに福岡、大阪、4月には東京、埼玉にて開催される。

2022年は9月にアルバム『LUXURY DISEASE』を発売し、発売後すぐに北米ツアーをヘッドライナーとして23都市で開催しており、各会場ソールドアウトするなど勢いを増してきている。また、すでに先日発表になったMUSEの北米ツアーに参加が決定するなど2022年から2023年と本格的に動き出したONE OK ROCKの活動を今後も見逃すな！

日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが、2023年2月から開催されるMUSEの北米ツアーに参加することが決定した。Special GuestとしてEVANESCENCEの参加はすでに発表となっており、この３バンドでアメリカとカナダの都市を約1ヶ月回るアリーナツアーとなる。

今年は9月にアルバム『Luxury Disease』を発売し、発売後すぐにONE OK ROCKがヘッドライナーの北米ツアーを23都市にて開催しており、各会場ソールドアウトするなど勢いを増してきている。

2022年から2023年と本格的に動き出したONE OK ROCKの活動を今後も見逃すな！

WILL OF THE PEOPLE WORLD TOUR 2023

02/25/2023 Chicago, IL – United Center

02/26/2023 Minneapolis, MN – Target Center

02/28/2023 Austin, TX – Moody Center

03/02/2023 Houston, TX – Toyota Center

03/03/2023 Ft. Worth, TX – Dickies Arena

03/05/2023 St. Louis, MO – Chaifetz Arena

03/07/2023 Columbus, OH – Nationwide Arena

03/09/2023 Toronto, ON – Scotiabank Arena

03/11/2023 Quebec City, QC – Videotron Centre

03/12/2023 Quebec City, QC – Videotron Centre

03/14/2023 Montreal, QC – Bell Centre

03/15/2023 Montreal, QC – Bell Centre

03/17/2023 New York, NY – Madison Square Garden

03/19/2023 Philadelphia, PA – Wells Fargo Center

*ONE OK ROCKは2/25〜3/19の出演となります

日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが2022年9月9日（金）に、約３年半ぶりのニューアルバム『Luxury Disease』を全世界同時リリースした。既に配信されている6曲も収録されているものの、それ以外の楽曲はティザー映像などでしか聴けず、いまだアルバムの全貌はベール包まれたままとなっていたが、今回アルバムリリースをもって全ての楽曲が明らかになった。

前作のアルバムを経て、今作はロックアルバムであることを公言しており、エモーショナルで力強いロックナンバー、胸を締め付けられる熱いロックバラードといったONE OK ROCKらしい楽曲から、新境地とも言えるロックオペラ調の楽曲まで、それぞれの曲が放つ個性が際立つアルバムとなっている。また、エド・シーラン、藤原聡（Official髭男dism）をはじめとする国内外のトップアーティスト、クリエーターが楽曲に関わり、そのエッセンスの融合によって生み出された、まさに贅沢な作品となっている。

また、初回限定盤には特典DVDとしてアコースティック形式でパフォーマンスした2曲も収録されており、アルバムの中で聞けるオリジナルのアレンジとの違いを楽しめたり、輸入盤・International Versionと異なる歌詞を聴き比べたり、幅広い聴き方が楽しめるアルバムにもなっている。

海外の音楽シーンで逆風と言われ続けているロックに、今、日本人であるONE OK ROCKが一石を投じ、人々の心に秘めた熱い想いを奮い立たせるアルバムとなるに違いない。

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、本日発売をむかえた2022年12ヶ月連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」【初回生産限定盤】に収録の「サヨナラサラバ」ミュージックビデオメイキングダイジェストを公開した。

BiSH / サヨナラサラバ [MAKiNG MOViE DiGEST]

https://youtu.be/ahgpvlRC_h4

表題曲「サヨナラサラバ」は、作曲がTaka (ONE OK ROCK) , MEG (MEGMETAL)、作詞がKENTA(WANIMA) によるキラーチューン。連続リリース初となる外部プロデューサーとのタッグを組んだ作品であり、BiSH としての新たなアプローチをみせる、衝撃のロックナンバーとなっている。本ミュージックビデオは、BiSHの作品を多く手がける山田健人が監督をつとめた。アイナ・ジ・エンドによる振付は、特別にミュージックビデオ用に作られた振付も入っているとのこと。

本メイキングダイジェスト映像が収録されている〈BiSHイーツ仕様〉の【初回生産限定盤】には、北海道で行われたライブ映像『BiSH SPARKS “DAYDREAM NATiON” EPiSODE 2 at 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』の他、「サヨナラサラバ」「SEE YOU」のMVや、メイキングも収録。ここでしか見られない豪華コンテンツを楽しむことができる。

いよいよ発売を迎えた2022年12ヶ月連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」。気になる方は是非チェックしてほしい。

日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKの2022年9月9日にリリースされるニューアルバム『Luxury Disease』から、先行シングル第二弾として「Let Me Let You Go」が配信となった。この楽曲は5 Seconds of Summerのメンバーである、Ashton Irwinなどとの共作となっている。切ないメロディの中にも力強さと軽快さが融合しており、先行シングル第一弾として先日リリースした強靭でストレートなロックナンバー「Save Yourself」とは異なった魅力を持った曲で、アルバム収録楽曲の新たな側面を見せてくれる１曲となった。

また、楽曲のリリースと共に「Let Me Let You Go」のLive Documentary Videoも公開。ライブ映像を中心に、リハーサルや楽屋裏の模様、そして今作の為に新たに撮り下ろしたドラマ仕立ての映像も盛り込まれたものとなっている。

「Let Me Let You Go」　Live Documentary Video

https://youtu.be/uA832zpafis

来月9日に迫ったアルバムのリリースに向け、続々と新しいニュースを発表しているONE OK ROCK。アルバムに向け、さらに勢いが加速していく今後の動向にも注目しよう！ 

日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが2022年9月9日（金）にリリースするニューアルバム『Luxury Disease』に収録される新曲「Gravity」で、 Official髭男dismの藤原聡（Vo.）がフィーチャリングで参加することになった。

藤原聡はかねてから、ヴォーカリストを目指すきっかけになった人物としてTakaの名前を挙げており、その後、Official髭男dismがDJを務めるラジオ番組にTakaがゲスト出演したり、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022のONE OK ROCKのライブに藤原聡がゲスト出演したりと、両アーティストの距離が縮まっていき、ついにこの度、ONE OK ROCKの楽曲にフィーチャリング参加という形でコラボレーションが実現した。楽曲タイトルは「Gravity feat. 藤原聡（Official髭男dism）」となっており、日本盤、Japanese Versionのみに収録される。この楽曲の配信はアルバムの発売日である9月9日（金）だが、ONE OK ROCKのSNSで楽曲の一部が聴ける動画が公開されたので、早速そちらもチェックしよう。

今後もアルバムに収録される楽曲の一部が続々と公開され、9月9日（金）のアルバム発売に向けて、いよいよカウントダウンが始まっていく。

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2022年9月21日（水）大阪城ホールにて、10月25日（火) 横浜アリーナにて、ワンマンライブを開催することを発表した。大阪城ホールでのワンマンライブは2021年7月20・21日に開催された『BiSH SPARKS“my BiSH Forever”EPiSODE 6』に続いて2年連続の開催となる。

本ライブのタイトルは、大阪城ホール『And yet BiSH moved.』、横浜アリーナ『TO THE END TO THE END』。

それぞれ2019年9月23日（月）に大阪城ホールにて開催された初の首都圏外アリーナワンマンライブ 『And yet BiSH moves.』を、2018年5月22日（火）に横浜アリーナにて開催された過去最大キャパとなる初ワンマンライブ『BiSH “TO THE END”』をオマージュしたタイトルとなっている。両公演、チケットも即日完売した注目度絶大のワンマンライブであった。

2023年をもって解散を発表しているBiSHだが、本ライブにはどういう意味が込められているのか、ビジュアルにも期待したい。

そして、BiSHの公式Twitter、YouTubeチャンネルでは同公演の告知映像が公開された。早速チェックしてみてはいかがだろうか。

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」広告シリーズの最新版に、ONE OK ROCKが登場。このポスターは2022年9月3日（土）より、タワーレコードおよびTOWERmini全店で順次掲示される。

2011年9月以来、2度目の「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター登場となるONE OK ROCKは、前作から約3年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Luxury Disease』を9月9日（金）にリリース。多様なジャンルに挑戦した前作を経て、ONE OK ROCKらしいロックサウンドが再び戻ってきたような内容でありながら、プロデューサーのロブ・カヴァロをはじめ海外で活躍するさまざまなクリエーターとともに作り上げられたことにより、単なる原点回帰に留まらない、ハイブリッドなロックアルバムとなっている。

本作を購入した人のなかから抽選で、今回のポスターをリサイズしたB2サイズ版をプレゼントする企画が実施される。タワーレコード59店舗と、タワーレコード オンラインの両方から応募可能。Takaからのメッセージが入った貴重な「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターを、手に入れる唯一のチャンスをお見逃しなく。