MOSHI MOSHI NIPPON

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「もしもしにっぽん」は日本のポップカルチャー(ファッション・音楽・アニメ・フード など)を世界に向けて発信するプロジェクトです。日本のファンとそしてこれから好きになってくれる人たちに日本に訪れるきっかけを作りたいと考えています。

また、「もしもしにっぽん」は日本を代表する様々なコンテンツと手を組み、オリジナルのオールジャパンを目指すとともに、各国内企業のローカライズ支援も行っています。アウトバウンドとインバウンドの両側面から、国内経済のさらなる活性化を目指しています。

これらを実現するために私たちは4つの事業、1. 国内外でのイベント、2. MOSHI MOSHI BOX、3. WEBサイト、4. TV(NHK国際放送用のオリジナル番組)を進めています。今後のプロジェクトにぜひご期待ください。

4つの事業の詳細はこちらを御覧ください。

NEWS

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24.August.2016

MMNインタビュー:ドール着ぐるみ初のモデル”橋本ルル”プロデューサーインタビュー「”可愛く生きたい”の極致」

 

2016年7月11日にデビューしたばかりのドール着ぐるみ初のファッションモデル、橋本ルル。髪も目も身長までも変幻自在に変化できる唯一無二の存在。

 

マネキンよりも柔らかく、人間よりも無機質なドールファッションモデル。デビューと同時にTwitterで動画が公開され、瞬く間に計20,000回リツイートされ、翌日には5,000フォロワーを記録するなど反応は凄まじく、各方面から注目されている原宿系ファッションモデルといえる。

 

先日MOSHI MOSHI NIPPONにてインタビュー記事を二部(第一弾第二弾)に渡り公開したカリスマアーティストの口枷屋モイラさんによる、デビューしたばかりの橋本ルルちゃんとプロデューサーのmillnaさんとのインタビューが公開。

 

 

 

―橋本ルルちゃんは人間よりも”人形”に近いモデルということで、喋らないため、プロデューサーのmillnaさんにお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。

 

millnaです、どうぞよろしくお願いいたします。こちらがドールモデルの橋本ルルちゃんです。

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写真:口枷屋モイラ

 

―橋本ルルちゃんのプロフィールを教えて下さい。

 

原宿発、初のドール着ぐるみ・ファッションモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

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写真:口枷屋モイラ

 

―現在どのような活動をされているのでしょうか?

 

まだ7月11日にデビューしたばかりですが、早速ラフォーレ原宿でのファンイベント「luluroom」を2回開催しました。

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―今年の7月にラフォーレ原宿で行われた「hakuchum tokyo」さんの期間限定ポップアップショップでの来店イベントですね。その時にルルちゃんが一般の方に目に触れたとおもうのですが、皆さんはどのような反応をされたのでしょうか?

 

予想以上の大好評で驚きました。通りすがりの女の子連れさんから可愛い~と歓声が上がったり、海外旅行の家族連れのお子さんが駆け寄ってらしたり。特に二回目はすごい行列になりました。

 

八年人形作家をしてきた立場としてどうしても一般社会から「人形」への反応はよく知っていたので当初不安もあったのですが、昔と比べると「人形」に対するイメージ自体がかなり肯定的になってきたのかなとも感じました。ブライス人形の大ブームがあったからかな?

 

自分たちの作り上げた「可愛い」で老若男女や国を越えて喜んでもらえるのは嬉しかったですね。

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―初めてのイベントが原宿というのはやはり狙ってのことでしょうか。

 

もちろんです。

 

―メイクやヘアスタイルは原宿系のトレンドを積極的に取り入れておられるということですが。

 

私の個人的な好みとトレンドとをMIXしています。赤シャドウなど要素での流行ももちろん、「現代風に洗練されたリバイバル」が今の大きなトレンドの一つだと思うので、太めの眉や切れ長な跳ね上げライン・赤シャドウなど欲望のままに取り入れながらもグラデーションリップでアレンジ感を出し、全体は日本の伝統的なカラーでまとめてみました。

 

これから撮影ごとにお洋服に合わせてメイクやウィッグが変わったりもするかもしれません。

 

造形のカスタムは完全に好みです。絵の立体化。

 

―なぜ「原宿系」を選んだのでしょうか?原宿を歩いていると最先端を行っているように感じることがあるんですが、マジョリティの観点から見ると外れているというか。

 

特殊なカルチャーですよね。私自身散々思い焦がれた土地なんですが。『原宿』自体が「フツーはこうしなきゃダメ」とか「ここまでしか無理でしょ」とか「モテるためにはこうしなきゃ」とかを二の次に置いた、自分のための「可愛い」の世界だと思うんですよ。自由そのものの東京をさらに煮詰めた個性の世界。いわゆるオフィスや他の土地ならそれはフツーどうなんだってファッションでも、ここだったら可愛いものは可愛いじゃん、って受け取ってくれる下地がある。

 

つまり私の思う原宿は、普通のレベルを飛び越えた、普通じゃない「可愛く生きたい」の極致なんです。それが橋本ルルちゃんのスピリットに通じるので、原宿デビューは絶対と決めていました。

 

―「可愛い」を突き詰めるという点で、ですね。

 

そうです。

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