再オープンした「東京都江戸東京博物館」で日本の歴史を感じよう

12.April.2018 | SPOT

東京都江戸東京博物館は、半年間の全館休館を経て、4月1日(日)に再オープン。4月1日から7日まで、国内外からの来約22.000人の来場者が訪れた。

 

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4月1日(日)・7日(土)には、再オープン記念WEEK「EDO→TOKYO VISION江戸東京の歴史・文化とつながる一週間」と銘打ち、トークセッションやライブパフォーマンスなどの催物を開催。今回はイベントのようすをレポート!

 

鶴澤寛也さんの軽快な義太夫三味線の演奏に合わせてしりあがり寿さんが中村座から登場。約30メートルにも及ぶ和紙に墨で、ライブドローイングを披露した。義太夫三味線の叩きつけるような力強い音が鳴り響く中、しりあがり寿さんの流れるような筆運びに会場からは熱い視線が集まった。最後は墨田区を象徴するスカイツリーと花火を大胆に描き上げ、完成した作品を館内の「日本橋」から吊るして展示した。

 

イベントのスタートは落語。お囃子が鳴り響く中、女流落語家初の真打、古今亭菊千代さんが登場。前座噺としても寄席で頻繁に演じられる江戸落語の演目の一つである『垂乳たらち根ね』を披露した。

 

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続いて開催された「レキシ」スペシャルアコ-スティックライブでは、事前抽選で招待された来場者300名が集まった。中村座から、法螺貝と太鼓の音に合わせて紋付袴姿のレキシが登場すると、「江戸博のみなさーん!」とファンに呼びかけ、息つく間もなく、ライブ演奏が超速攻でスタートし、会場からは大きな歓声が沸き起こった。

 

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江戸東京博物館では今回の再オープンを機に、歴史ファンに加え、これまで江戸東京博物館を訪れたことがない人や、東京観光に訪れた外国人にも、江戸東京の歴史・文化を発信していく。そしてそれらの上に成り立つ現在、さらにこれからの東京にも興味関心を持ってもらえるよう、東京の文化創造の拠点として今後も様々な取組を進めていくとのこと。

 

 

生まれ変わった東京都江戸東京博物館に足を運んで、東京の歴史を感じよう!

 

 

■Information
東京都江戸東京博物館
住所:東京都墨田区横網1丁目4番1号
開館時間:平日9:30~17:30 (土曜日は9:30~19:30)※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始
TEL:03-3626-9974
URL:https://www.edo-tokyo-museum.or.jp

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