箱根・ポーラ美術館にて、増田セバスチャン×クロード・モネ ”Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-” 開催

31.July.2018 | SPOT

神奈川県・箱根町のポーラ美術館にて、「増田セバスチャン×クロード・モネ “Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-“」(7月22日(日)~12月2日(日))が開催される。

 

色とりどりの素材で独自の世界観を織りなす作品を制作し続けている増田セバスチャンが、ポーラ美術館で収蔵するクロード・モネの《睡蓮の池》にインスピレーションを受けた大型インスタレーションを制作。モネの《睡蓮の池》にみられる絵具のタッチを、増田氏が様々な質感をもつ色彩豊かなマテリアルやオブジェに置き換え、新たな「睡蓮」の世界を再構築する。

本展では、鑑賞者が作品に入り込むことができるインタラクティブな演出を用意。坪倉輝明(つぼくらてるあき)氏の協力により、展示室内に取り付けられたカメラが、センサーで鑑賞者をとらえ、プロジェクションマッピングによって、鑑賞者の動きとともに映像が変化、作品内に投影される。

 

更に、会場内に複数設置された細身魚(ほそみさかな)氏による音楽も、鑑賞する時間や鑑賞者の動きによって繊細に変化、鑑賞者と作品世界を融合させるインタラクティブな体験を可能にする。

館内のカフェ、レストランでは本展にインスパイアされたカラフルなスイーツ《睡蓮》(単体:¥1,080 コーヒー又は紅茶付き:¥1,440)を提供するなど、様々な角度から睡蓮を表現していく。

 

現代の素材で新たに構成されたモネの世界は、モネの作品の新しい楽しみ方を提示してくれることだろう。

 

■Information
増田セバスチャン×クロード・モネ “Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-”

開催場所:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285

開催期間:2018年7月22日(日)~ 12月2日(日)会期中無休

休館日:無休

TEL:0460-84-2111
入館料:大人 1,800円 / 大学生・高校生 1,300円 / 中学生・小学生(土曜日無料)700円

Official site:http://www.polamuseum.or.jp/
※ モネ《睡蓮の池》は本展開催期間を通して、「ルドン ひらかれた夢」展にて展示しております。
※「ルドン ひらかれた夢」展は9月27日(木)のみ展示替のため休室

TALENT PROFILE

増田セバスチャン

1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。

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  • 箱根七湯「そこくらの湯 つたや旅館」老舗旅館型のゲストハウスがオープン

    21.September.2019 | SPOT

    宿泊施設「そこらくの湯 つたや旅館」が、2019年11月26日(火)箱根町底倉に開業します。江戸時代から続く温泉の歴史を継承しつつ、古旅館をリニューアル。新しいカタチの老舗旅館型ゲストハウスとして営業します。

    都心から電車で90分、江戸時代より伝わる”箱根七湯”の一つでもある”底倉温泉”。源泉は効能の高さから、多くの武将たちに愛されたと言われています。創業当時は「蔦屋旅館」という屋号で、地元の人々はもちろん東京から来る人々にも重宝される旅館として有名でした。この歴史ある底倉温泉と蔦屋旅館が「そこくらの湯 つたや旅館」として11月26日に装い新たにオープンします。

    施設は築29年の古旅館をリノベーション。開業から29年の年月を経た旅館の風情を残しつつも、傷んだ部分を改修、ノスタルジックな老舗旅館型ゲストハウスとして蘇らせます。部屋は広めの旅館タイプ6室、コンパクトな籠床(かごどこ/ゲストハウス)46室。また、川を眺め、湯上りのひと時に想いを馳せるスペースや、出逢ったばかりの人々がテーブルを囲み交流ができるラウンジスペースも用意されています。露天風呂・内風呂は男女各一つずつ、長期滞在もできるよう自炊スペースやコインランドリーもバッチリついています。

     ”温泉で交流を楽しむ”をコンセプトにゲストが思い思いの時間を過ごせるレトロな空間。昔ながらの炬燵や棚など、日本の古具をリメイクしたオリジナルの家具が配置されます。日本文化を継承した懐かしさを残しつつも、現代アート作品が融合する空間になりました。

    老舗温泉旅館とゲストハウスの良さが融合されているので、外国からの旅行客にも快適に古き良き日本のカルチャーを楽しんでもらうことができる「そこくらの湯 つたや旅館」。

    都会の喧騒を離れて、箱根の温泉で日頃の疲れを癒やしてみては?

  • 箱根小涌園 天悠、月景色を”秋の味覚”とともに味わうコース提供

    06.September.2019 | FOOD / SPOT

    2017年4月20日に開業した「箱根小涌園 天悠(はこねこわきえん てんゆう)」では、小涌園敷地内にある国登録有形文化財建造物「蕎麦 貴賓館」・「鉄板焼・しゃぶしゃぶ 迎賓館」にて、2019年9月1日~11月30日まで期間限定で秋の味覚を味わえるコース料理、会席料理を用意する。

     

    蕎麦 貴賓館秋限定メニュー:牛すき焼き鍋コース コース例:葵会席 14,300円(税抜)

    「蕎麦 貴賓館」は1917年、藤田観光のルーツである藤田財閥創設者の嫡男・藤田平太郎男爵の別荘として建てられた。1948年に旅館として開業し、その後も建築物・庭園ともに大切に保存され、国の有形文化財建造物に登録された。蕎麦処としてリニューアルした今も、100年前と変わらない情緒を伝えている。

    「蕎麦 貴賓館」には、月を鑑賞するために設計された「月の間」を設けており、夜空がより美しくなるこの季節は、箱根一美しい月夜を眺めながら食事を楽しむことができる。

    鉄板焼・しゃぶしゃぶ 迎賓館秋限定メニュー 鉄板焼コース例:つつじ 14,300円(税抜)

    鉄板焼・しゃぶしゃぶ 迎賓館は、1875年に神奈川県内の民家として竣工され、階上を養蚕のための空間とした2階建で屋根の一部を切り上げた養蚕農家独自の外観をもつ。1952年10月に小涌園に移築、2000年11月より国登録有形文化財建造物に登録された。今では、当時の独特の外観・梁、柱、欄間などを残す歴史ある建築様式が融合した和情緒溢れるレストランとして生まれ変わり、1階では鉄板焼、2階ではしゃぶしゃぶが楽しめる。

     

    コースはこの他にも用意されており、「蕎麦 貴賓館」・「鉄板焼・しゃぶしゃぶ 迎賓館」は一般向けのレストランなので、宿泊しなくても利用することが可能。ぜひこの機会に秋の味覚を贅沢に味わってみては?

  • 増田セバスチャンと”ディズニーストア”による初の共同コレクション発売

    20.August.2019 | FASHION

    ディズニーストアとアーティスト・増田セバスチャンによる、初めての共同企画となるコレクション「ARTIST COLLECTION by Sebastian Masuda(アーティスト コレクション バイ 増田セバスチャン)」が、全国のディズニーストアとオンライン店にて8月27日(火)より発売されます!

     

    アーティストコレクション第2弾となる今回は、カワイイ文化を基軸に作品を制作する増田セバスチャンによって、これまでにディズニーストアで販売した「トイ・ストーリー」シリーズのアイテムを使用。本コレクションのためにデザインされた特別なアートを用いて、ビビッドなピンクを基調としたカラフルでポップな雰囲気がとってもかわいい♡

    Tシャツ 3900円(税抜)

    メイクブラシセット 1900円(税抜)

    ラインナップは、ロッツォのぬいぐるみやキーチェーンなどの雑貨、ノートやペンケースなどのステーショナリー、キャップや腕時計、Tシャツといったファッションアイテムなど、多岐にわたって展開。

    ウエストバッグ 4900円(税抜)

    バッグパック 7900円(税抜)

    さらに、OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)との共同企画商品である、ウエストバッグとバックパックも登場。デザイン性だけではなく、機能性にも優れたアイテムです。

    デザインは増田セバスチャン作品と同様、商品やマテリアルをアナログで構成して制作。

    増田セバスチャンが作り出すカラフルな世界観と、「トイ・ストーリー」のおもちゃの世界が織りなす、ディズニーストアだけで手に入る貴重なアイテムの数々をぜひゲットしてくださいね!

     

    ©Disney/Pixar
      Mr. Potato Head is a trademark of Hasbro used with permission. ©Hasbro. All Rights Reserved.
      ©POOF-Slinky, LLC

  • 箱根・強羅のリノベーションホテル「箱根 ゆとわ」共用スペースや貸切風呂が充実

    17.August.2019 | SPOT

    ミレニアル世代(20~30代前半の若者)やファミリーをメインターゲットに、充実したパブリックスペースや、ホテルタイプとコンドミニアムの客室を設けたリノベーションホテル「箱根 ゆとわ」が、2019年8月11日(日)、箱根・強羅にオープン。

     

    ぐるりと回遊できる館内には、自家源泉の温泉はもちろんのこと、思わず写真に撮りたくなるようなスタイリッシュな共有スペースなど、滞在が楽しくなる仕掛けを随所に用意。気の合う人と「空間」や「体験」を共有することがトレンドのこの世代に向けて、「日常を離れた箱根で、ここでしか味わえない“非日常感”を楽しむ」新しい滞在スタイルを提案する。

     

    箱根登山鉄道「強羅駅」から平坦地を徒歩5分、車を持たない方にも嬉しい立地の「箱根 ゆとわ」。ホテル名「ゆとわ」には、「湯」をイメージする温もりやゆったりとした佇まいの中、あなた(=you)と大切な人を結び、ひと時を過ごす「輪」でありたいという想いが込められている。

     

    ホテルは「東棟」「西棟」と「コンドミニアム棟」の3つの建物で構成され、特徴ある共用部と客室で3つの「新しい旅スタイル」を提案。

     

    新しい旅スタイル 1

    誰でも自由に楽しめる「スパラウンジ・ナカニワ」と「ライブラリーラウンジ」、2つのパブリックスペースを設けられた。「ナカニワ」はウッドデッキに自家源泉の足湯や焚き火炉を設え、「ライブラリー」にはおよそ700冊の蔵書があるなど、ラウンジではゲストが集い、お気に入りの場所でゆったりと時を過ごすことができる。

     

    新しい旅スタイル 2

    客室は「ホテル」と「コンドミニアム」、違う発想の2タイプを用意。コンドミニアムとしては強羅エリア初となる、源泉かけ流しの温泉ビューバスも設置されている。

     

    新しい旅スタイル 3

    夕・朝食付きの宿泊プランは、「オールインクルーシブ」という考え方。レストランはもちろん、パブリックスペースの利用やドリンクもフリー。追加料金を気にせず楽しめる。さらに光の演出がある温泉大浴場や貸切風呂なども用意されている。

     

    思い思いの過ごし方で楽しめる“フリースタイルホテル”で、家族や友達、恋人と思い出を作ってみては?

  • 箱根土産の新定番!地元素材を使用したバスクチーズケーキ専門店「箱根チーズテラス」

    29.July.2019 | FOOD

    バスクチーズケーキ専門店「箱根チーズテラス」が7月26日にオープンしました。濃厚なのになめらかな食感にこだわったケーキは箱根の新定番土産になりそうな予感!

    箱根は日本有数の人気の観光地。温泉や豊かな自然は、東京から1時間半の場所にあるとは思えないほど非日常的な空間を作り、来る人の心を癒してくれます。チーズケーキ専門店「箱根チーズテラス」は、自然あふれるリゾート地・箱根の新たな魅力を発信するためオープンしました。

    箱根チーズテラスのバスクチーズケーキはカップ入り。食べ歩きをしながら箱根の観光を楽しんだり、お土産として渡しやすように、カップに入った食べ頃サイズのバスクチーズケーキになっています。

    チーズケーキは、地元の食材をふんだんに使用!南箱根産の新鮮な牛乳と高級なクリームチーズをオリジナルの配合でブレンドし、濃厚さを感じつつも、なめらかな食感のチーズケーキに仕上がりました。

    そしてチーズケーキは店内の工房で全て製造しているため、できたてのしっとりしたチーズケーキを一番美味しい状態で食べられます。店頭では岩塩・ブラックペッパー・醤油のトッピングが用意されており、新感覚なチーズケーキの提案も。

     

    「箱根チーズテラス」のバスクケーキで、箱根の味覚を堪能してみて。

  • ホテル雅叙園の文化財 ”百段階段” でアートを楽しむ「和のあかり×百段階段 2019」

    24.July.2019 | FEATURES / SPOT

    日本の美を楽しむことができるミュージアムホテルとして人気の高い「ホテル雅叙園東京」にて、毎年開催されている人気展示会「和のあかり×百段階段」。今年も2019年9月1日(日)まで開催されています。

    5回目となる今回は、新たな展示構成で楽しむことができる空間にパワーアップ。文化財「百段階段」を鮮やかに彩るアートの数々を堪能することができます。

    豪華なエレベーターを登り、ドアが開くとまず出てくるのが青森県のねぶた。「和のあかり×百段階段」のために作られた展示品だそうです。香りもオリジナルになっていて、夏の香りを感じることができます。

    通路を進み、履物を脱いで進みます。最初の展示は布を使った作品。あかりを付けると、生地が持つそのものの色を楽しむことができます。

    様々な布を使った作品が並んでいるので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

    百段階段を下から見るとこんな感じ。階段を登っていくと、その途中に部屋があり、その部屋の中で”あかり”が展示されています。

    最初の部屋はこちら。宮崎県日南市在住の竹あかり作家、NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションです。竹を使った展示もとてもキレイなのですが、真っ暗な部屋に”あかり”が入ることで、元々描かれている天井の絵がうっすらと照らされ、部屋全体がアート作品のようです。

    続いて「長崎ランタンフェスティバル」が登場。部屋に入る前から提灯が展示してありお祭りさながらの雰囲気です。部屋の中もとっても豪華!!さきほどの暗い中に浮かび上がる景色とは打って変わって、色彩豊かな”あかり”を楽しむことができます。100万人の集客を誇るという「長崎ランタンフェスティバル」へ行ってみたくなりました。

    こちらは熊本県山鹿市の百華百彩の和傘。和傘の色彩が、部屋の中に幻想的に広がっています。静かに眺めていたくなるような、心落ち着く空間でした。

    階段の途中には風鈴なども飾ってあり、ところどころで夏を感じます。

    山口県柳井市の金魚ちょうちんなどユニークな展示作品も。40にも及ぶ個人の方、団体の作品が出展されているので、ひとつずつゆっくりとチェックしてみてください。

    階段は実際には99段まで。一番上の展示を見たら、また99段降りて最初の履物を脱いだ部屋に戻ります。

    暑い夏に電気を消した文化財「百段階段」で楽しむアート。いつもと違う表情をみせるホテル雅叙園にぜひ足を運んでみてくださいね。

     

  • 富士山で開催される”KAWSアートプロジェクト”にローラと水原希子ら参加!

    20.July.2019 | SPOT

    KAWSの巨大アートプロジェクト「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」が日本に上陸し、一般公開に先駆けて7月18日(木)にキックオフイベントとなるKAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day (カウズホリデイ ジャパン セレモ二アル キャンプ デイ)が、静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱらキャンプ場」で開催された。

     

    「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」と題した本プロジェクトは、香港を拠点とするクリエイティブスタジオAllRightsReservedとNYのコンテンポラリーアーティストのKAWSがタッグを組み、KAWSの代表的なキャラクターCOMPANION(コンパニオン)の巨大なアートワークが世界中を旅するというコンセプトで展開しており、ソウル・台北・香港に続いて日本が4都市目となった。

    当日はKAWS本人が来日し、クリエイティブディレクターをつとめるSK LAM氏とともに登場。さらに、ローラさんをゲストに招き、全⻑40メートルの巨大アートCOMPANIONの前でKAWSらとトークセッションを実施した。

    @arr.allrightsreserved

    雨模様の中でのトークセッションとなったが、ローラさんは「雨はロマンティックで素敵だよね、雨はチャンスだもん!」と笑顔で話し、KAWSさんは「私はエネルギーに満ちた素敵な雰囲気の日本が昔から好きで、自然美の象徴である富士山で行いたいと強く思っていた」と熱い想いを語った。

    ローラさんは活動の拠点であるL.Aから駆け付け「富士山とKAWSのコラボレーションは本当に最高な組み合わせ。自然いっぱいで落ち着くし、KAWSのキャッチーなキャラクターが大好き!」とリラックスした様子で語った。

    またイベントには水原希子さんをはじめ、様々なセレブリティが参加。水原希子さんは「KAWS のファンなのですごく今日が楽しみでした。」と嬉しそうに語り楽しんでいた。ぜひ実際に足を運んで、アート作品に触れてみてほしい。

  • 増田セバスチャンらアーティスト28組と「ドラえもん」が出会う特別展 大阪で開催

    17.July.2019 | SPOT

    日本を代表するアーティスト28組と「ドラえもん」が出会う特別展「THE ドラえもん展 OSAKA 2019」が2019年7月12日(金)から9月23日(月・祝)まで、大阪文化館・天保山にて開催される。

    「THE ドラえもん展 OSAKA 2019」は、国内外で活躍するアーティストたちが作成した、誰も見たことのない「ドラえもん」、世界にひとつだけの新しい「ドラえもん」を展示。いずれも、ジャンルを超えた独創性豊かな現代アートであるとともに、「ドラえもん」への想い溢れる作品が集まっている。

    開幕前日の7月11日(木)には、関係者及び報道各社を対象にした特別内覧会や開会式を開催し、大きな盛り上がりを見せた。

     

    記者発表会では、本展の参加アーティストである森村泰昌氏、増田セバスチャン氏も出席し挨拶や写真撮影を行った。

    森村泰昌氏は「いよいよ大阪にTHE ドラえもん展がやってきて、嬉しいです。」と感無量の様子で、作品については「今回は、紙を使って衣装を作るコイケジュンコさんとコラボして、ドラえもんの漫画を集めてドレスを作っていただきました。そして時間と空間を操る、タイムマシンとどこでもドアを組み合わせ、今回はあえてグレーの作品に仕上げました」と話した。また、展覧会については「会場全体がドラえもんのポケットのように、28組30名のアーティストのアイディアが詰まっており、とても楽しめます。関西の多くの方にご覧いただきたいです」と本展への来場を呼びかけた。

    増田セバスチャン氏は「実は僕はドラえもんと同じ年、そしてのび太と同じ誕生日です(笑)。生まれついてのドラえもん愛が染みついています」とドラえもんへの愛を語り、作品については「私の作品は、実は奈良(東大寺)の大仏ぐらい大きく作りたかったのですが、会場に入らなかったので、高さ2メートルにしました(笑)。世界中のマーケットからマテリアルを集めてきて、世界中の色を集めました」と話した。また、大阪の方へのメッセージとして「大阪の子ども達に作品を見ていただき、おっきいなあ、凄いなあ、と感じてもらえると嬉しいです」と語った。

     

    お気に入りのドラえもんを、ぜひ見つけてみてほしい。

  • パパブブレ、世界的にも珍しい「キャンディアートミュージアム」銀座にオープン

    01.July.2019 | FOOD / SPOT

    “世界一おもしろいお菓子屋さん”「PAPABUBBLE/パパブブレ」は、2019年7月1日よりGINZA SIXの地下2階に「キャンディアートミュージアム by PAPABUBBLE」をオープンする。

     

    キャンディ製アート作品をメインとした店舗は、世界30都市以上で展開するパパブブレの店舗でも唯一の店舗。また、他ブランドを含めても、世界的にも珍しいコンセプトショップだ。

    ミュージアムでは、店舗内に20点ほどのスイーツ製オブジェを展示し希望者には販売。展示・販売する作品は人気の出た定番品を除き、毎月新しいものに変えていく予定だ。

    オープンの7月には、キャンディの質感や美しさを生かしたランプシェード、妖しく光るアートキャンディきのこ、そして古美術の壺そのもののバウムクーヘンなどを展示。

    更にオープン記念イベントとして、7月中にアート作品または商品5000円(税込)以上を購入した人に、ソフトグミ製のミニ脳みそ、またはミニ入れ歯をもれなくプレゼント。

    また、アートミュージアムオープンに伴い、銀座ならではの限定商品も展開。日本では珍しいロッキーロードやスノーシュガーといった、カラフルでフルーティーなチョコレートやソフトキャンディ菓子をとりそろえる。加えて、桐箱などの銀座らしいお土産も販売する。

     

    個性豊かな商品が揃うアートミュージアムに是非足を運んでみて!

  • KAWSアートプロジェクト「富士山」で展示!限定グッズも販売

    28.June.2019 | FASHION / SPOT

    NYを拠点に活動するコンテンポラリーアーティストKAWS(カウズ)による巨大アートプロジェクト 「KAWS:HOLIDAY(カウズ ホリデイ)」4都市目が日本に決定。史上最大となる全長40メートルのCOMPANION(コンパニオン)が7月18日(木)より富士山で展示される。KAWS本人が描いたスケッチと日本に到着したCOMPANION画像が公開となった。

    「KAWS:HOLIDAY」と題した本プロジェクトは、香港を拠点とするクリエイティブスタジオ AllRightsReserved と NYのコンテンポラリーアーティストのKAWSがタッグを組み、KAWSの代表的なキャラクターCOMPANIONが巨大なアートワークが世界中を旅するというコンセプトで展開する。ソウル・台北・香港に続いて4都市目にCOMPANIONが目指したのは日本が誇る世界遺産の一つである富士山。全長40メートルとKAWS史上最大となる規模のアートワークが日本の自然美の象徴である富士山の麓にリラックスした様子で寝そべっている。KAWS が描いた富士山の前に横たわるCOMPANIONのスケッチには彼が想像する景色が表現されている。

     

    ハーシェルサプライをメインスポンサーに迎えた「KAWS:HOLIDAY JAPAN」は、静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱら キャンプ場」で開催し、自然とキャンプとアートという新しいキャンプ体験を提供する。

    7月18日(木)にはKAWS本人も来日し、キックオフイベントとなる「KAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day (カウズ:ホリデイ セレモニアル キャンプデイ)」 を開催。公式サイトで6月28日(金)AM10時から6月29日(土)AM10時までの間チケットを抽選で募集し、全世界の募集の中から抽選で選ばれた400組のみが参加可能となる。また、7月19日(金)から 7月24日(水)までの期間はふもとっぱらキャンプ場の通常営業時間帯で一般公開を行う。

     

    さらに KAWS:HOLIDAY JAPANを記念して限定アイテムも登場。7月18日(木)に「DING DONG Takuhaibin」が運営するオンラインストアで世界同時発売となる。

    富士山をモチーフにしたぬいぐるみが3色展開で発売されるほか、9.5インチのビニールフィギュア(3色展開)、こけし人形セット(3点セット)、セラミックプレートセット(4枚セット)、ゴールド&シルバーピン、ピンセット(4点セット)、ファイアーキングマグセット(2点セット)、クッション、T シャツとトートバッグで構成されるプレミ アムな限定コレクションは全て数量限定となり、Tシャツとぬいぐるみに関しては日本限定色も登場する。はやめにゲットしよう!

  • 増田セバスチャン プロデュース「未来のピース保育園」開園

    18.June.2019 | SPOT

    裏原宿からほど近い千駄ヶ谷の一角、昔からアパレル関係のオフィスも多い閑静な住宅街の三角地帯に、ひときわ目立つパステルカラーのかわいい建物が現れた。子どもが一瞬で心奪われるようなその建物は、今月オープンしたばかりの企業主導型保育所「未来のピース保育園」。

    6月16日、当保育園の開園を記念して、地域内覧会とペイントイベント「HAPPY WALL PROJECT」が行われ、園の関係者や地域住民が保育園のエントランスの外壁をみんなでペイントする作業を通じて、地域交流が行われた。

    当保育園は、「未来のストーリーを創る」を理念に東京・埼玉・神奈川で現在7園の保育施設を展開しているEdulead(エデュリー)と、ファッション・音楽・ライフスタイルなどの原宿カルチャーを世界へ発信しているアソビシステムが、内閣府が待機児童の解消を目的にすすめている「企業主導型保育事業」の助成を受けて設置したもの。今後はアソビシステムの従業員だけでなく、地域貢献活動の一環として、地域住民の方や企業などから幅広く利用者を募っていく予定だ。

    今回、異業種タッグとなった両社だが、Edulead代表・菊地翔豊氏は「未来のピース保育園という園名には、色彩豊かな世界で健やかに成長して欲しいという思いと、子どもたちの個と多様性を尊重する場でありたいという願いが込めている。この街に合ったかたちで、個性を大事にしたこどもたちを育んでいきたい。」と述べ、アソビシステムの代表・中川悠介氏は「普段はアーティストやモデルのマネジメントなどをしているが、エンタテインメントの力を違う分野で活かしていきたい。原宿のカルチャーを育てて発信している会社なので、原宿の街に根ざしたかたちでこどもの成長に貢献していきたい」とそれぞれ抱負を語った。

    施設のビジュアルプロデュースは、アソビシステム所属で原宿のカワイイ文化を軸に世界で活躍し「未来はカラフル!」というメッセージを次世代に向けて発信している「増田セバスチャン」が手がけている。

     

    外観は、増田氏がもともとの建物の特性を活かしてデザインしたもので、保育園を見守るユニコーン(一角獣)の「ユニキュン」。そしてその中には、パズルのピースを模したオリジナルキャラクター「パズー」たちが住んでいるというストーリー。各クラスのシンボルでもある、個性的な7体のパズーを並べると優しい色合いのレインボーカラーになり、多様性を表現しているという。保育園の内部もパステルカラーで様々な色に彩られており、子どもたちの心躍る姿が眼に浮かぶ。

     

    増田氏は「園名の未来のピースの通り、1人1人のこどもが1つ1つの未来のピース(かけら)だと思い、パズルのピースをモチーフにした。カラフルな洋服を着たり、髪色を変えた時のワクワクする気持ちをいつまでも忘れないように、カラフルな環境で育まれてほしい。自分自身も国際交流と教育に力を入れているので、こうした施設に関わることができてとても嬉しい」とデザインに込めた想いを語った。

    このカラフルな内装には、「こどもの健康を守る」をコンセプトに開発された、日本ペイントホールディングス株式会社の高機能室内用水性ペイント「ROOMBLOOM AirBreeze」が使用されている。アソビシステムの地域貢献活動に同社が賛同して、提供された。そして保育園開園にあたって地域交流を図るイベントとして、同社が2014年より取り組んできた社会貢献活動「HAPPY WALL PROJECT」が実施された。

     

    梅雨とは思えない青空の下、園の関係者や地域のこどもたちが集まり、筆やハケで園の外壁に園のキャラクター「パズー」の色塗りに挑戦した。匂いも全くない安全なペイントということで、こどもたちは色にまみれながら、壁だけにとどまらず木のボードや紙コップの色塗りも始め、園の周りはこどもたちと保護者の笑顔や笑い声に包まれていた。

    仕事と育児の両立や待機児童問題、母親と父親の育児への関わり方など、時代の流れによって様々な議論が沸き起こる「子育て」だが、異業種の企業が主導して保育の場を提供し、その企業の強みを活かしたハード・ソフトを提供することで「子育て」をプロデュースしようという今回の試み。そのコミュニティに合った「世界にひとつの保育園を創る」をテーマに保育施設を展開するEduleadと、「原宿」という街に根付き、その街から生まれるカルチャーを育て発信することにこだわり続けているアソビシステムの2社だからこそできる地域貢献として、この施設を通じて地域活性と地域の子どもたちの未来をカラフルに彩っていきたいと考えている。

  • ホテル雅叙園、文化財「百段階段」の “文化や美術” を楽しむ企画展開催

    05.June.2019 | SPOT

    ホテル雅叙園東京では、2019年6月1日(土)から6月23日(日)まで「百段階段STORY展 ~昭和の竜宮城へタイムクルージング~」を開催する。館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて開会。

    創業者の細川力蔵は「訪れるものが本物に酔いしれ、夢見心地になる空間を作りたい」と当時の芸術家を数多く招き、絢爛豪華な館をつくり上げ「昭和の竜宮城」と称されるまでに。その象徴的な建物である「百段階段(旧三号館)」は、国の登録有形文化財を経て2009年(平成21年)に東京都の有形文化財に指定された。本展は文化的美術的価値のある空間を楽しむとともに、創業時より語り継がれてきたエピソードとともに巡る特別企画展となる。また、創業者が行っていたように、未来を担う若き芸術家へ発表の場を設ける「未来へつなぐアート展」も同時開催。

    全時間帯で撮影可能で、創業当時より連綿と語り継がれてきたエピソードや、当時の風景を再現した設えなどを楽しめる。また、期間中は「草丘の間」にて、豆乳抹茶ラテを旧目黒雅叙園ゆかりの最中なども提供。(1,000円(税込))

    さらに、来場者は「文化財イヤホンガイド」「文化財ガイドブック」「文化財ガイドツアー(時間制 / 定員あり)」のいずれかを選ぶことができる。

     

    百段階段の魅力を存分にお楽しもう。

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