燻製好き必見!カレールゥを燻製する「くんかれ」赤坂でリニューアルオープン

15.November.2018 | FOOD

人気の燻製カレー「くんかれ」が、2018年11月27日に赤坂一ツ木通りにリニューアルオープンする。

「くんかれ」は、2011年日本橋人形町にて創業し、日本で初めてカレールゥを燻製する独自製法の特許を取得したカレー専門店。今回の赤坂一ツ木通りへの移転に伴い、カレーの味を従来の燻製感を維持しつつもスパイスをより際立たせた“オトナの味”に変更した。

他のメニューもすべて一新し、新生「燻製カレー くんかれ」として再出発する。

特製カレー 1,180円(税込)

特製カレーは、日本橋人形町店の時代に常に人気NO.1だった“全部のせ”を新たにバージョンアップ。器は波佐見焼の特注オリジナルカレー皿を使用。

彩り野菜×カレー 850円(税込)

彩り野菜×カレーは、素揚げした季節の野菜を使って、新しくなった燻製カレーをターメリックライスで楽しめるメニュー。

さらに毎週土曜限定で地方の名店、行列店のカレーを提供していく。第一弾は、福岡で19年間にわたって愛されて続ける行列店「喫茶&バー回kai」の看板メニュー”キーマ”。本格的なインド料理を背景に、塩麹、ゆず胡椒、山椒など和の要素も取り入れた福岡実力店の看板カレーを数量限定で楽しめる。

 

ここでしか食べられないカレーをご堪能あれ。

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  • まだあまり知られていない原宿でおすすめのカレー7選

    08.May.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

    原宿にはまだあまり知られていない美味しいカレーがたくさんあります!日本ならではのスタンダードなカレーから一風変わったカレーまで、今回はおすすめのカレーを紹介します。

     

     

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    「YOGORO(ヨゴロウ)」

    こちらのチキンカレー(ホンレン草ベース900円)はヨゴロウの看板メニュー。なんと鉄鍋でカレーがでてきます!

    ベースをスパイシーなトマトと生クリームでマイルドに仕上げたほうれん草の2種類から、具材をポークとチキンから選択し、オリジナルの組み合わせを楽しむことができます。半熟卵をトッピングするのもおすすめです!

     

    ■Information
    YOGORO
    住所:東京都渋谷区神宮前2-20-10 小松ビル 1F
    営業時間:[月~金]11:30~16:00 18:00~20:00
         [土]11:30~16:00
    定休日:日曜日・祝日
    TEL:03-3746-9914
    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13076645/

     

     

     

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    「みのりんご」

    まるでデコレーションケーキのようなこちらのキーマカレー (900円)。キーマカレーのうえにたっぷりとチーズがかかっています。濃厚な味がたまりません!

    チーズが載っていないスタンダードなキーマカレーも合わせておすすめです♡

     

    ■Information
    みのりんご
    住所:東京都渋谷区神宮前1-22-7 ウエストビル 1F
    営業時間:【火~金】11:30~15:00(L.O.) 18:30~21:30 (L.O.)
         【土・日・祝】11:30~19:00(L.O.)
    定休日:月曜日
    TEL:03-6447-2414
    URL:http://www.minoringo.jp

     

     

     

    「CURRY UP(カリーアップ)」

    クリエイティブ・メーカーのNIGOが統合プロデュースを務めるお店です。

    牛すじ×バターチキン(1,100円)はまろやかで濃厚な味わいが特徴的。ひとつで2つの味を楽しめるのが嬉しいですね。自分でお好みの味を組み合わせることもできます。

     

    ■Information
    CURRY UP
    住所:東京都渋谷区神宮前2-35-9 105
    営業時間:[月~土] 11:30~21:00(L.O.20:30)
         [日・祝] 11:30~20:00(L.O.19:30)
    定休日:不定休
    TEL:03-5775-5446
    URL:http://www.curryup.jp

     

     

     

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    「シャンティ」

    スープカレーが食べられるお店といったら「シャンティ」。スパイスが効き、野菜もたっぷり入っています。種類も豊富なので迷ってしまいそうですよね♩

    ランチタイムはライスが大盛り無料・おかわり自由なので女性はもちろん、がっつり食べたい男性の方にもおすすめですよ。

     

    ■Information
    シャンティ
    住所:東京都渋谷区神宮前3-26-11 ホノラリー原宿ビル 2F
    営業時間:11:30~24:00(L.O)
    定休日:なし
    TEL:03-5772-6424
    URL:http://www.shanticurry.com

     

     

     

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    「BRITISH INDIAN CAFE 1930 (ブリティッシュインディアンカフェ)」

    こちらはカレー屋さんとは思えないほどお洒落な赤い壁が目印のイギリス風インドカレーのお店です。人気のバターチキンカレーは、ハチミツと生クリームがミックスされていて「甘さ」があるのが特徴。

    ほのかなスパイシーさの中のマイルドな甘みが女性に大人気です!タンドリーチキンのやわらかさともよく合います。イギリス風というだけあり、紅茶とカレーの相性も抜群なのだとか。

     

    ■Information
    BRITISH INDIAN CAFE 1930
    住所:東京都渋谷区神宮前3-27-7
    営業時間:11:30〜21:00(L.O.)
    定休日:なし
    TEL:050-5590-0486
    URL:http://cafe-1930.com

     

     

     

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    「HENDRIX(ヘンドリックス)」

    こちらのお店では、スパイスを入れるタイミングに徹底的にこだわったスパイスの達人とも言えるカレーを提供しています。人気なメニューは豚の角煮がごろっと入った「ポークカレー」。大きめのスパイスから順番にじっくりと煮込んだカレーで、ただ辛いだけではない奥深さが味わえます。

    カレーと相性抜群のサフランライスにもこだわりがあり、千葉県印西市のコシヒカリだけを使っているのだとか。カレーに合うお米にまできちんとこだわっているのが興味深いですね!

     

    ■Information
    HENDRIX
    住所:東京都渋谷区神宮前2-13-2 ユハラアネックスビル 1F
    営業時間:11:30~14:30 ,18:00〜23:00
    定休日:日曜日・祝日
    TEL:03-3479-3857
    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13007422/

     

     

     MOKUBAZA(モクバザ)」

    ひっそりとした路地の角にあるお店。もともとはバーとして夜のみオープンしていましたが、キーマカレーが美味しいと話題になり、ランチタイムにも営業するようになりました。

    お店の一番人気は「チーズキーマカレー」!こんもりと盛られたライスの上にキーマカレーが乗り、上からトロトロのモッツァレラチーズがかかっています。さらにその上からまん丸の黄身が添えられた見た目がとっても個性的。厳選されたスパイスでじっくり煮込んで作られたキーマカレーは絶品です。

     

    詳しくはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/38716/2

     

    ■Informaiton

    CURRY & BAR「MOKUBAZA」

    住所:東京都渋谷区神宮前2-28-12

    営業時間:11:00~15:00(ランチタイム)/19:30~23:30(バータイム)

    定休日:日曜・祝日(月曜はランチタイムのみ定休)

    TEL:03-3404-2606

    URL:www.mokubaza.com/

     

    いかがでしたか?ランチやディナーに、ぜひ原宿で絶品カレーを味わってみてくださいね。

     

  • 日本各地のご当地レトルトカレーが手に入る!浅草「カレーランド」

    04.August.2017 | FEATURES / FOOD

    「春夏秋冬、朝昼晩カレーが食べたい!」そんなカレー好きによる、カレー好きのための連載。持ち物は、お財布とカメラと、ほとばしるカレー愛。自他共に認める、無類のカレー好き、わたくし村田倫子が、都内のカレー屋さんを訪ねます。

    今回は浅草にある、ご当地レトルトカレーの専門店「カレーランド」さんへお邪魔しました! 古今東西、ありとあらゆるご当地レトルトカレーを集めた魅惑の空間、そして魅惑のオーナーご夫婦に導かれ、めくるめくカレーの世界へ!

    荘厳に構える雷神門。着物に身を包み、その前でフォトジェニックな写真を撮る可愛い女子達を横目に商店街をぬける。
    閑静な住宅街に入ってきたなあ…と思いきや、急に周りとは異様な空気感。

    おおおおぉ!なんだこれは!
    で~~んと構えるカレーランドという看板に、ガラス張りの入り口にはレトルトカレーの箱が散りばめられている…!

    表にはなんと見たことのない、カレー自販機まで!!!
    そう!これぞ今回、浅草へと足を運んだ大本命!
    私やカレー愛が止まらない人にとっては、夢のテーマパーク「カレーランド」日本全国のご当地カレーが入口から、出迎えてくれます。


    ※ おすすめランキングは毎月替わります

     

    棚はエリアごとに分けられて陳列されていて、北海道から沖縄まで各都道府県が誇るレトルトカレーが所狭しと並びます!

     

     >>次のページ オススメのカレーは・・・?


    こちらは北海道といえばのスープカレー!

    ビールカレーなんて言うのを出している地域もあれば…

    成人向けの18禁カレーなんていう刺激的なものも…!
    とにかく辛さが尋常じゃないそう!

    しかしながら、北から南まで気になるキャラクターが多すぎる!
    どれをチョイスすればいいかわからない!!!
    と、私同様にここに足を踏み入れた人はみんな、きっと何をゲットすればよいか路頭に迷うと思うのです。
    そんな時は、オーナーの猪俣さんや奥さまに相談してみてください。

    商品のセレクトへのこだわりを聞くのも最高に楽しく、全て実食済みなので、ご当地の素材・味わい・オススメの食べ方など、とても親切に説明してくれます。(わざわざマイiPhoneを取り出して、写メまで見せてくれる優しさ!涙)
    あ、ちなみにカレーランドオリジナルの可愛いiphoneケースもあるんです!やはり夢の国のオーナーさんは、サービス精神も抜かりがないのですね…。満点すぎるご対応に感激!

    パウチからカレーが流れる様子が散りばめられた、レトルトカレー専門店ならではのデザイン!

    オーナーの肥えた舌を唸らせたご当地カレー様達だけが並ぶことができる、選ばれし強者たちが陳列された棚。
    もう、全部が魅力的すぎ! どれを買おうかカレーときどき村田倫子編集部一同は、ずっと陳列された棚を往復しておりました。

    ここにしかない逸品を求めて遠方やってくるお客さん、噂を聞きつけたメディアからの数々の取材依頼。
    今や、浅草のユニークな観光スポットとしても声が上がるほどのカレーランドですが、そのきっかけには、とあるご当地カレーとのエピソードが!
    ズバリ、猪俣さんの人生を変えたと言っても過言ではない逸品があったのです。

     

    >>次のページ 猪俣さんオススメの絶品カレー!

    元々カレー好きだった猪俣さんがある時、たまたま旅行で訪れた島根県で出会ったのが、この奥出雲和牛カレー。 これを食べた時に、「世の中にこんなうまいものがあったのか!」と衝撃が走ったそう。

    そこからは、「他にもこういうカレーがあるんじゃないか!」と、ご当地レトルトカレーを求めて、車一つで全国行脚!
    ネットで何でも手に入る時代でも、その土地に自分の足で出向いて、自分の目と口で確かめる。
    それが猪俣さんのご当地レトルトカレーを極める美学なのです。
    その熱量とフットワークの軽さには驚かされるばかり!

    その土地の厳選された食材や、レトルトカレーとのコラボが想像つかない高級食材、未知の辛さを極めるものや、遊び心に溢れたもの。
    いやあ、普段自分で購入したり、カレー好きを知ってくれている優しいファンの方々から頂いたりで、割りかし色々なレトルトカレーを食べていますが、さすが“ご当地”レトルトカレー専門店! 今回初めてお目にかかる顔が多くて、興奮が止まりませんでした。

    オーナーさんご夫婦にアドバイスをもらいながら、今回私は3つピックアップ! 編集部のピックアップも含めて、次号の後半ではカレーパーティー&実食レポをしたいと思います! 数多のご当地レトルトカレーを知りつくしたカレーランドさんが完全プロデュースした、オリジナル商品も食べさせていただきますので、乞うご期待♡

    最後に、実は個人的に、嬉しいニュースがありまして…!
    なんと、奥さまの早苗さんは、私のことを認知してくれていたのだとか…!
    カレーの聖地として様々なメディアでも有名なこのカレーランドの奥様に知っていただけてるとは!!光栄すぎて、謎にテンパってしまいました。
    地味に(いや、結構グイグイか)カレー愛を発信してきた努力を感じた瞬間。 今回、そんなよい刺激や、ご当地レトルトカレーの奥深さに触れて、カレー愛に一層火がついたよっ!
    もっと世の中にカレーの魅力を発信せねばっ!と謎の使命感にかられました。やったるで~~!

     

    Navigator&text:Rinko Murata @rinco1023
    Photo:Kayo Sekiguchi
    Edit:Miiki Sugita/Namiko Azuma

    Source:She magazine

     

    ■Information

    カレーランド

    住所:東京都台東区西浅草2-24-7伊藤ビル101
    営業時間:11:00〜19:00
    定休日:火曜日
    公式HP: https://curryland.theshop.jp

     

    関連記事:【東京ごはん】インドに行ったことのないシェフが妄想で作ったインドカレー 高円寺「ネグラ」〜カレーときどき村田倫子

     

    関連記事:【東京さんぽ】下町情緒あふれる定番の観光地から新しいスポットまで!浅草を半日散歩

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

  • 【東京ごはん】飲んべえの街・高円寺で人気のカレーバル「くじら」

    06.May.2017 | FEATURES / FOOD

     

    「春夏秋冬、朝昼晩カレーが食べたい!」そんなカレー好きによる、カレー好きのための記事。持ち物は、お財布とカメラと、ほとばしるカレー愛。自他共に認める、無類のカレー好き・モデルの村田倫子ちゃんが、都内のカレー屋さんを訪ねます。

    今回紹介するのは魅惑の街高円寺。

    高円寺に住む人が結構な確率で好きなもの、古着・音楽・阿波踊り? そして、お酒!夜な夜な高円寺に集う飲んべえ達に決まってすすめられるのがここ「くじら」です。

    高円寺北口より徒歩2分。いくつものお店が軒下に集う大一市場に、人気のカリーバルがあります。

    そう、創業6年目のくじらは、お酒と一緒に楽しめるカレー屋さんなのです。

    ちなみに、隣接する系列店WHALEでは、いろんな国の世界料理がお酒と共に楽しめます。

    バルなだけあって、メニューのラインナップも豊富。

    スパイスを彷彿させるパンチの効いたおつまみや、季節の素材を使った逸品など、どれをつまみに一杯を始めようか迷ってしまうほど!

    今回はカレーをつまみにお酒をいただく“カレー飲み”を実施! カレーってお酒とも合うんですよね。カレーのチョイスは、店長の野村さんにおすすめを聞きつつ決めました。

    2つの種類のカレーが楽しめる2種盛り(ポークビンダルーカリー&キーマカリー)とおつまみ2品とビールをオーダー。

    カレー×お酒を待望していた倫子ちゃん♡ついに、この時がきました!

    ガラムマサラの後味をしっかり引くクセになるポテト(¥500)に、甘じょっぱさが最高なハチミツナッツ×ブルーチーズ(¥500)。

    爽やかなのどごしのビール・カールスバーグ(¥350)はポテトとの相性もバツグン、黄金の組み合わせです。

    そして至福のひと時、乾杯からのゴクリ!

    お昼から、ビールに最高のおつまみ、そして大好きなカレー。思わず頬が緩みます♡

    店長の野村さんは、この間まで隣のWHALEでシェフを務めていたそう。

    「カレーはお好きなんですか?」と聞くと、「実はカレー食べられないんです。辛くて…」と野村さん。そのお茶目なお人柄にまず惹かれてしまいます。イタリアンやフレンチの修行を積んだという野村さんは、これからおつまみやカレーの新メニューも考案していこうと思っているのだとか。

    また訪れる日が今から楽しみ!

    お話が盛り上がるとともに、おつまみは瞬速でなくなり…、ついにポークビンダルーとキーマの2種盛り(¥1200)が到着! さっそく、ビールと共にいただきます。

    とっても美味しい!

    ポークビンダルーの予想に反したさっぱり加減と、肉の旨みが凝縮されたキーマ。交互に食べると丁度いいバランス!お店の売りでもあるポークビンダルーカリーは、かつてポルトガルの植民地であったインド・ゴア州の郷土料理なんだとか。

    インドでは珍しく豚肉を使い、赤ワインビネガーの酸味と玉ねぎの甘さに、辛口のスパイスが際立つ独特の味わい。なるほど、程よいさっぱりはそのハーモニーだったのか!

    あ〜まだずっとここにいたいなあ。

    そしてまたお腹が空いたらカレーを食べたい。

    一度座って飲み始めたら、そんな風な心地になってしまうのがくじらの最大の魅力かもしれません。

    いつ覗いても、お客さんたちが楽しげに賑わっているのに納得。

    こぢんまりとしていながらも、遊び心に溢れた素敵な店内、気さくなスタッフさんとの距離感、そして美味しいおつまみとお酒とカレー。

    暑い暑い夏の日にはビールと一緒に。

    寒い寒い冬の日には、カレーの後にホットワインでも。

    ここにいればいるほど帰れなくなりそうだけど、大丈夫。

    飲んべえの街、高円寺の夜は長いのです!

    ■Information

    くじら

    住所:杉並区高円寺北3-22-8 大一市場1F

    電話番号:03-3336-6566

    営業時間:[月~金]17:00~翌2:00[土]11:30~翌2:00 [日・祝]11:30~翌0:00

    定休日:なし

    https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13149528/

    Source:She magazine

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    関連記事:インスタ映え間違い無し!「岩下の新生姜」を使ったやさしいピンク色のカレー 『ピンクニュージンジャーカリー』5月13日発売

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    『DANDELION PROJECT』同時開催エリア

    佐賀県庁展望ホール

    東京タワー メインデッキ

  • SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO、お米に合うカレー第2弾登場

    22.July.2020 | FOOD

    本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」と「AKOMEYA TOKYO」がタッグを組んだ、レトルトカレー第2弾が2020年7月23日(木)より発売開始する。   昨年販売し大好評だった日本のお米に合うレトルトカレー。今回はスパイスと日本の食材の融合によりこだわり抜いたビーフカレーとバターチキンカレーのベーシックな2種が登場する。   カレーの食材には、甘酸っぱいタマリンドペースト、出汁や塩糀など滋味深い日本の食材を使用。まろやかなコクのあるカレーに刺激と爽やかさを与える隠し味もポイント。カスリメティ、コリアンダー、シナモンなど様々なスパイスと、これまでになかった日本の素材とを合わせることで、ベーシックな中に新しさが加わり何度も食べたくなるカレーが誕生!

    さらさらビーフカレー 600円

    カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された「さらさらビーフカレー」は、シャープな辛さと出汁の旨みが日本のお米の甘さとマッチ。タマリンドの酸味とゴロゴロした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上がった。

    バターチキンカレー 600円

    クリーミーな味わいの中にカスリメティのほろ苦さを感じる、奥深い味わいの「バターチキンカレー」。バターと生クリームで濃厚さを出し、隠し味の塩麹で日本のお米に合う旨味が表現されている。クリーミーなソースに青唐辛子のスパイシーさがじわじわと後を引く美味しさ。

    バターチキンカレー御膳[カレー/小鉢1品/自家製豆腐/漬物/味噌汁付き] 1,280円 *店頭でのテイクアウトとUber Eatsは1,180円

    ビーフカレー御膳 [カレー/小鉢1品/自家製豆腐/漬物/味噌汁付き]1,480円 *店頭でのテイクアウトとUber Eatsは¥1,380

    さらに、 SPiCE Cafe伊藤シェフ監修のオリジナルスパイスカレー新作2種が、AKOMEYA食堂にも新登場! 店内で丁寧に仕込んだ爽やかなスパイスと旨みの詰まった隠し味が生み出す、今までにない、新しい味わいのカレーを炊き立てのごはんと共に。   ここでしか味わえない一皿を是非楽しんで。
  • グルメ激戦区・赤坂に旬の味覚・季節を味わう和食店「赤坂ゆうが」オープン

    13.December.2019 | FOOD

    赤坂の中でも美味しいお店の激戦区、赤坂2丁目に、日本全国から厳選した旬の味を愉しめる和食コンセプトのお店「赤坂ゆうが」が12月にグランドオープンする。 「ゆうが」は、日本随一の水揚量を誇る銚子漁港を主に、日本国内各地より厳選した旬の天然活魚や季節の旬菜を取り揃え、その時期にマッチした素材の味を上手に引き出せる調理法により、味はもちろん、季節感を愉しめる料理を提供。また、希少な黒毛雌牛を贅沢に使用した、和の一皿も提供する。 世界中で和食が注目される中、改めて「和食は世界に誇れる」と感じられるコンセプトで料理を提供。日本の伝統的な食文化や様々な調理法を活かして、旬を感じ、五感で味わう優雅なひと時を提供できる空間となっており、空間・素材・調理法・職人技、そして日本のおもてなしを体感できるお店になっている。店内には、熟練した板前の調理を目の前で見ながら会話を楽しめるカウンター席も用意。カウンター越しに繰り広げられる熟練した職人との会話は、日本人にも、海外からの方にも贅沢な時間として楽しめる。また、ゆっくりと寛げる個室も完備されているので、特別な日のお祝い事、家族、親しい友人達との集まりにも利用できる。   二十四節気 二十四節気は、一年を二十四分割し、最も昼の長い日を夏至、最も昼の短い日を冬至、昼と夜の長さが同じ日を春分、秋分とし、それぞれを春夏秋冬の中心に据えることで季節を決めた暦のこと。 そんな日常の変わりゆくうつろいを日本料理の枠にとらわれず、様々な調理法や思いやりの心を持ち、新しい価値を一皿の中に表現している。   黒毛和牛雌牛 季節の野菜、魚をふんだんに使って、目でも楽しめる和食の王道のような「ゆうが」だが、コースに登場する肉が、隠れ自慢。 飼育が難しく、市場に出回る数も圧倒的に少ない雌牛の黒毛和牛を一頭買い!雌牛は、芳醇で旨味があり、融点が低くとろけるような食感が特徴。この黒毛和牛雌牛を使った肉料理が味わえる。   コース紹介 希望に合わせて、8,000円、12,000円、20,000円のコースを用意。また、アラカルト対応もしている。ソムリエが厳選した世界中からの様々なワイン、シャンパン、ウィスキー、もちろん、日本酒、焼酎などをマリアージュ的に楽しめるのも魅力の一つ。同じコースでも、お酒の合わせ方でそれぞれの世界が広がる。   日本の贅沢な食事を使用した和食を存分に楽しんでみて。
  • “ぶどう狩り体験”や新鮮食材を販売!赤坂・アークヒルズで”秋マルシェ”開催

    06.September.2019 | FOOD / SPOT

    アークヒルズで毎週土曜日に好評開催中の「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の10周年を記念し、9月28日(土)に、「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」が開催される。   農林水産省のマルシェジャポン・プロジェクト第1号のマルシェとして、2009年9月にスタートしたヒルズマルシェは、これまでに述べ74万人の方々が来場し、今では東京を代表するマルシェとしてすっかり定着した。   「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」では、全国各地から農家などの出店者が集結。朝採れの産地直送野菜や果物などの新鮮食材を販売する他、ぶどう狩り体験など「学び」をテーマにした特別企画も用意。また、ヒルズマルシェとともに10周年を迎えるアークヒルズカフェでは、マルシェの新鮮野菜を使ったランチメニューを提供するなど、祝祭感溢れる1日が楽しめる。   日本全国、各地から出店者が大集合 日本全国のみならず世界各地から44の出店者が集結!5店舗以上から食材を購入し、シールを集めると、先着100名にマルシェギフト(トートバッグ)がプレゼントされる。   10種のブドウ食べ比べ! シャインマスカットなど大人気の品種から、超希少で入手困難なブドウまで、10品種の葡萄をひとまとめにして販売。意外と知らなかった、糖度や酸味の違いなどを感じながら、味わってみよう。   ぶどう狩り体験 カラヤン広場にぶどう狩り会場が出現!子どもから大人まで楽しみながら秋の味覚の収穫体験を楽しもう。 時間:11:00~ 参加費:500円定員:なくなり次第終了   ビストロマルシェ with ARK HiLLS CAFÉ ヒルズマルシェと同じく10周年を迎える ARK HiLLS CAFÉとのコラボ企画。ヒルズマルシェの食材を利用したビュッフェの他にも、サックス奏者石川周之介のスペシャルライブも実施。なお、9月24日~27日は、マルシェの食材を利用したランチをお値打ち価格で提供する。 料金:¥1,000(税込)小学生¥500(税込)時間:ビュッフェ 10:00~15:00(14:00 最終案内)ジャズライブ:①11:15~ ②12:15~※変更の可能性あり この他にも、親子で楽しめるコンテンツや気軽に参加できるワークショップも開催。秋らしいイベントにぜひ参加してみて。  
  • ほぼ日オリジナル!ビーフ入りのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」発売

    26.June.2019 | FOOD

    空前のカレーブームが巻き起こっている昨今。日々おいしいカレーを求め、多くの人が”おいしいカレー”を探しています。そんな中、糸井重里氏が代表を務める株式会社ほぼ日がこだわり抜いて作った、オリジナルのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」。 2019年5月に発売された第1弾の「チキン」に続き、6月30日(日)よりシリーズ第2弾の「ビーフ」が登場することになりました。

    カレーの恩返しカレー ビーフ 850円(税別)

    「カレーの恩返し カレー」は、ほぼ日で発売されているスパイス「カレーの恩返し」のおいしさを手軽に楽しめる、ほぼ日オリジナルのレトルトカレー。いつも作るカレーにこのスパイスを入れるだけで、華やかでキラキラした印象の味わいになるのが特徴。スパイシーだけど辛くないので、辛いものが苦手な人でも安心して食べることができます。 カレーのベースは、あめ色に炒めた、たっぷりの玉ねぎ。小麦粉を使用していないので”さらり”としたソースなのですが、うまみやコクはしっかり感じることができ、ほどよくスパイスが香ります。 今回新発売する「カレーの恩返しカレービーフ」はビーフの牛肉から出るうま味がソースに広がり、まろやかでこくのあるカレーに。 スパイスが感じられるよう、あたためはフライパンがオススメ。大さじ1の水を入れて温めるのがポイントなのだとか。卵黄をトッピングしたり、ご飯だけじゃなくうどんにかけて食べてもおいしいそうです。8月にはキーマカレーも発売予定なので、こちらの発売も待ち遠しい・・・!   家でおいしいこだわりのカレーが食べたくなった時にピッタリの「カレーの恩返しカレー」。スパイス好きにはたまらない本格派の味わいを試してみて。
  • カフェ&バー 「プロント」から大阪の名店「コロンビア8」監修のカレーパスタ登場

    23.June.2019 | FOOD

    カフェ&バー 「プロント」のカフェタイムで、大阪スパイスカレーの名店「コロンビア8」が監修したパスタ「大阪スパイスカレーパスタ」が販売される。 「コロンビア8」は、大阪スパイスカレーの火付け役として、ミシュランガイド(ビブグルマン)2018にも掲載されており、カレー激戦区の大阪で、緻密かつ立体的なスパイス設計で数多くの食通を唸らせ続けている。 「コロンビア8」が監修する「大阪スパイスカレーパスタ」は、カシューナッツ・レーズン・カルダモン・バジル・ハーブなど数十種類のスパイスを配合し、和風だしと鶏ひき肉の旨みを加えたソースを使用。さらに「香りスパイス」と「焙煎カシューナッツ」をトッピングすることで、コクと香りの奥行きを引き出した。一口食べると “立体的に奏でる” ようなスパイスの香りの広がりを感じることができる。 「コロンビア8」のトッピングは、獅子唐辛子だが、プロントでは、かいわれ大根を使用。カレーとかいわれを一緒に食べることで、辛さをリセットすることができる。 また、相性のいいドリンクは辛さを和らげるグレープフルーツジュースや、カレーのコクが感じられるアイスコーヒがオススメ。 この夏はスパイスたっぷりのカレーのパスタに注目!