中国で話題!日米ハーフのボーイズグループINTERSECTIONが新曲「Body Language」をリリース

09.December.2018 | MUSIC

2018年10月5日に「Heart of Gold」でデビューを果たした、日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ、INTERSECTION(インターセクション)。1st SINGLE「Heart of Gold」、2nd SINGLE「Falling」はYouTubeでそれぞれ25万再生を記録。iTunesトップミュージックビデオでは1位、2位を独占、更には音楽サブスクリプションサービスで、多くの重要プレイリストに軒並みセレクトされるなど勢いに乗っている。

 

11月には、中国テンセントの大型音楽番組「Yo!Bang(由你音乐榜样)」に生出演し、「Heart of Gold」を披露。リアルタイムの同時視聴者数が900万人を超えた番組出演後、中国最大のSNSであるWeibo(微博)で、彼らのハッシュタグ、#INTERSECTION の検索ボリュームが600万件を超えるなど、大きなインパクトを残した。

 

また、11月16日〜12月2日に渋谷・桜丘町で開催されたアート展「ARIGATO SAKURAGAOKA」では、世界的写真家レスリー・キーが、YOHJI YAMAMOTOの服を身にまとった彼らを撮影した作品も発表され、好評を博した。レスリー・キー撮影による映像も公開されている。

 

INTERSECTION x YOHJI YAMAMOTO Directed by LESLIE KEE

11月30日に開催された、Diorの2019 年プレ・フォール・コレクション<Dior MEN’S FALL 2019 Runway Show in TOKYO>では、国内外の錚々たるセレブリティが集う中、10代ながらにして招待されており、次世代アイコンとしてファッション業界からも注目を集めている。

そして、3rdシングルとなる「Body Language」がリリースされた。
「Body Language」は、“好きという気持ちは、言語が違くても行動で伝えることができる”というメッセージを込めたダンス・チューン。渋谷で撮影されたミュージックビデオにも注目してほしい。

 

INTERSECTION / Body Language

12月22日には、初となるファン向けシークレットイベント「Christmas “Meet & Greet”#1」の開催も発表されている。イベント応募期間の締め切りが迫っているのでお見逃しなく。

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  • INTERSECTIONのメンバー CAELAN、グローバルリリースで音楽ソロ活動始動

    15.October.2021 | MUSIC

    日米ハーフのボーイズグループINTERSECTIONのメンバーCAELAN(ケーレン)のソロファーストシングルとなる「Forever With You」が2021年10月8日(金)にリリースとなった。

     

    ケーレンは、今年2月より中国(アジア全域)で放送され総再生数50億回を超える、大人気オーディション番組 中国版「produce101(創造営)」に出演し、パフォーマンス力と愛らしいキャラクターで中国での知名度と人気を拡大。Weiboのフォロワーは177万人を超える。 

    中国でナショナルクライアントの広告キャラクターを多数務め、ファッションアイコンとしてハイファッション誌の表紙も数多く飾り、本年度 トレンドアワード「InStyle Icon Awards」 でアイドル部門の大賞を受賞!人気を国民的なものに確立した。 

     

    ケーレンのファーストシングル「Forever With You」は、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデ、ビヨンセなどの楽曲制作をし、グラミ―賞にもノミネートされている音楽プロデューサーJ.Queをはじめ、ベラ・ポーチ (Bella Poarch) の 代表曲“Build A Bitch”のプロデュースで注目されている作家David Arkwright、そしてKinderr、Theo Ross Rosenthalといった豪華USの作家陣がチームとなり、作詞作曲を手掛け書き下ろされた。ケーレンは中国語歌詞の作詞に携わり、カバーアートのデザインも担当している。

     

    MVは質感に拘ったシネマティックな映像で大自然の中での歌唱シーンや花で溢れるセットなどスケールの大きなシチュエーションで撮影され、ケーレンは存在感を放ったビビットなカラースタイルで登場。ストーリーは大人へ成長する過程で抱く辛さも、いつかは全て過去になるということに気付き、「自分」というアイデンティティーが確立され、新しい道へ出発するという彼自身の姿を表現している。

     

     

    Forever With You Music Video

     

    先行配信された中国では、MV公開初日にweiboで1000万再生を超えトレンドワードやニュースランキングを賑わせた。アジアでの注目度は高く、0時にYouTubeで新曲のMVが公開されるとすぐにベトナムではTwitteのトレンドワード1位と2位がケーレンの新曲にまつわるワードとなった。

     

    待望の新曲を引っ提げて本格的に世界に向けて始動したケーレンから目が離せない。

     

  • INTERSECTION、ワールドファンミーティングの模様をショートムービーとして公開

    03.September.2020 | MUSIC

    日米ハーフのボーイズグループ・INTERSECTIONが、今年の6月~約1ヶ月間に渡りオンラインのワールドファンミーティングツアー「INTERSECTION Online Fan Meeting World Tour 2020」を実施した。このツアーは、新型コロナウィルスを巡って世界が暗いニュースで溢れるなか、世界中にいるファンと少しでも楽しい時間を共有したいというメンバーの想いから企画されたもの。ツアーには世界53都市から2,000名を超える応募があり、抽選で選ばれたファンが各国で開催されるファンミーティングに参加するという形で行われた。

    ファンミーティングでは、INTERSECTIONならではのコミュニケーションでファンとのトークを楽しみながら質問コーナーやゲームタイムなどで参加者全員と貴重な時間を過ごした。

     

    イベント終盤では、生ライブパフォーマンスも実施。彼らの初めての生歌に感激し、涙を流すファンもいた。

     

    イベントの最後には、各公演でスクリーンショット機能を使った集合写真を撮影し、INTERSECTIONのオフィシャルインスタグラムに投稿されている。

     

    “INTERCONNECTED ” というキーワードを掲げ実施された初となったワールドファンミーティング。ほとんどの国のファンとは初めて会う機会となったが、オンラインで繋がることで実現した新しい形でのファンとのコミュニケーションは、掲げたキーワード通りにINTERSECTIONにとっても、とても意味のある時間となった。そして本日、ワールドファンミーティングの模様を参加したファンのコメントと共にダイジェストムービーとして公演をまとめた映像が公開された。

    そして、その映像の公開と共に新たなオンラインライブ企画も発表された。INTERSECTIONのファンコミュニティ『Fanicon』内でのライブ配信となる。メンバー4人揃っての久々のライブ配信となりファンとのコミュニケーションに期待が高まる!

     

    ミッチェル和馬 コメント

    「僕たちの初めてのワールドファンミーティングに参加してくださった みなさん有難うございました。ファンのみんなの顔を見てお話したり、パフォーマンスを出来たことが、僕たちも本当に嬉しかったし、楽しかったです!

     

    またみなさんとコミュニケーション出来る新たな機会を用意していますので

    ぜひ、参加してください。

     

    グローバルな活動に注目が集まる彼らから目が離せない。

  • INTERSECTION、インドネシアのプロデューサー/DJ・Alffy RevのRemix作品をリリース

    15.June.2020 | MUSIC

    日米ハーフのボーイズグループ・INTERSECTIONが、2020年6月19日にリミックス・デジタルシングル「Falling (Alffy Rev Remix)」をリリースすることが発表された。昨年、グラミーノミネートプロデューサーであるstarRo、若手アーティストTomggg, PSYQUIといったクリエーターとタッグを組み、6週連続6タイトルのRemix作品をリリースしたINTERSECTIONにとって初の海外アーティストによるRemix作品となる。

    「Falling (Alffy Rev Remix)」は、インドネシアで注目される若手音楽プロデューサー/DJのAlffy Revが、INTERSECTIONのセカンド・シングル「Falling」をリミックスした作品。オリジナル”Falling”のダンス感を残しつつ、イントロからガムランの竹笛である”スリン”の音が一気に楽曲のイメージに異国感を醸し出し、サビからはガムランの特徴的な打楽器である”サロン”の音が楽曲を静かに盛り上げていく。クライマックスはライブ録音ならではの”サロン”と”スリン”で楽曲のピークを表現している。

    Alffy Revは、主にEDM系のアップテンポな曲調を得意とするインドネシア出身の音楽プロデューサー/DJ。自身のYouTubeチャンネルの登録者数は110万人を抱え、YouTubeコンテンツの総再生回数は1億再生を超える。インドネシアのみならず、東南アジアを中心に音楽プロデューサーとして活動している彼だが、音楽だけではなく自身のアパレルブランドを設立し、映画監督も務めるなど多彩な才能で活動の幅を広げている。

     

    Alffy Rev YouTube Channel 

    https://www.youtube.com/channel/UCJpxfn2SxQ6NyH_lkvqitpQ

     

    アジア圏で絶大な注目を集めるINTERSECTIONが、熱狂的なインドネシアのファンからのラブコールに応える形で実現に至った今回の作品を是非チェックしてほしい。

     

    また、IINTERSECTIONは、6月13日(土)〜約1ヶ月間に渡り開催される、オンラインのワールドファンミーティングツアー「INTERSECTION Online Fan Meeting World Tour 2020」をスタート。このツアーは、新型コロナウィルスを巡って世界が暗いニュースで溢れるなか、ファンと少しでも楽しい時間を過ごしたいというメンバーの想いで企画されたもの。ツアーには世界53都市から2,000名を超える応募があり、抽選で選ばれたファンが各国で開催されるファンミーティングに参加することができる。INTERSECTIONのグローバルな活躍に今後も目が離せない。

  • INTERSECTION、オンラインでワールドファンミーティングツアーを開催

    17.May.2020 | MUSIC

    日米ハーフのボーイズグループ、INTERSECTIONがオンラインでワールドファンミーティングツアー「INTERSECTION Online Fan Meeting World Tour 2020」を開催することを発表した。

    本企画は、ワールドワイドに参加者を募り、各国を巡ってファンミーティングを開催するツアー形式となっている。Q&Aコーナーやファンとのコミュニケーション、メンバーによるオンラインセッションパフォーマンスなども予定している。

     

    INTERSECTIONは、世界中が新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛を強いられる中、StayHomeと題し、YouTubeで様々な映像コンテンツを配信したり、Instagramを始めとしたSNSでファンとのコミュニケーションを加速させるなど、自宅でも楽しめるコンテンツを数多く提供してきた。

     

    INTERSECTION Online Fan Meeting World Tour 2020

    今回のワールドファンミーティングツアーにおいても、新型コロナウィルスを巡って世界が暗いニュースで溢れるなか、ファンと少しでも楽しい時間を過ごしたいというメンバーのメッセージが込められている。

     

    ツアーへの参加応募は2020年5月15日(金)からスタート。興味のある方はインフォメーションから詳細をチェックしてみて。

  • INTERSECTION、アジアから世界へ影響を与えるキーパーソン60組「BEST OF ASIA 2020」に選出

    17.March.2020 | MUSIC

    日米ハーフのボーイズグループ INTERSECTIONが3月14日(土)のホワイトデーにSNSインスタグラムのライブ生配信にて、初のアコースティックライブを披露。メンバーのギター演奏に合わせ、卒業そして新生活に向けてのメッセージを込めて2曲を歌唱しファンを沸かせた。

     

    本来ならば、ファンミーティングを予定していたINTERSECTIONだが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ延期となってしまったことを受け、SNSを通じて少しでもファンと繋がれるようにとメンバー発信で今回のSNS企画を実現した。

    当日はインスタのライブ機能でファンをゲスト招待し、ファンの質問に答えるコーナーなども実施。INTERSECTIONは海外のファンが多いため、メンバーも各国のファンと生配信ならではのコミュニケーションを楽しんでいる様子が伺えた。

     

    そして、インスタ生配信の後半では「One Step Closer」と「New Page」の2曲のオリジナル曲を、メンバーのミカとウィリアムのギター演奏に合わせ、アコースティックバージョンにて歌唱。「One Step Closer」は、アニメ『フルーツバスケット』のエンディングにも起用された曲で、特に海外リスナーも多く、ファンの間でも名曲と言われている。歌詞のメッセージも離れていく仲間のことを歌っており、卒業や別れの季節をイメージさせる切ない楽曲となっており、アコースティックバージョンの披露にファンからも感動したというメッセージが届いていた。

     

    楽曲の作詞作曲をしたメンバーの青山ウィリアムからは「こんな時だからこそ、音楽を通じてみんなと繋がれるように、アコースティックライブに挑戦しました」とコメント。

    また、INTERSECTIONは、3月16日に発表された、ファッション、アート、音楽、他世界のあらゆるカルチャーシーンで、アジアから世界へ大きな影響を与えるキーパーソン60人を「BEST OF ASIA」として選出するプロジェクト「SIXTY  60」の Upcoming 部門 に選出された。

     

    今後も世界に向けて発信していく、彼らの活躍から目が離せない。

  • 日米ハーフのボーイズグループINTERSECTION、初のセルフプロデュース作「Twisted」発売

    26.January.2019 | MUSIC

    昨年10月5日に「Heart of Gold」でデビューを果たした、日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ、INTERSECTION(インターセクション)が最新楽曲「Twisted」を1月25日にリリースした。

     

    前作「Body Language」は、SpotifyやApple Musicを始めとした音楽サブスクリプションサービスで、多くの重要プレイリストに立て続けにセレクト。YouTubeにおけるミュージックビデオの視聴回数が80万再生を超えるなど、国内と海外、特にアジア圏のフォロワーを着実に増やしている。

    そんな彼らが本日、1月25日に最新楽曲「Twisted」をリリース。「Twisted」はメンバーのWILLIAMとKAZUMAが作曲を務めた初のセルフプロデュース作品で、ティーンの失恋をテーマにした楽曲。公開されたミュージックビデオも、彼らの友人が監督を務め、メンバーもディレクションに参加したメンバー発の作品となっている。

     

     

    WILLIAMコメント

    「Twistedは好きな女の子と気持ちがすれ違って上手くいかなかった”時の”切ない思いを自分の実体験も含めて書いた曲です。MVは僕の学校の友達のユーヘイにディレクションしてもらいました。彼とは普段からファッションの話しやアートの話しなどしていて、とても感性がユーモアで尊敬していたので彼に大枠のイメージを伝えて後はお任せしました。

    相手と本当に心が通じ合ってるのか、不安な気持ちや惑わされ揺れ動く心理をリアルな世界と幻想的な世界の2つで描いています。曲はもちろんですが、是非、ミュージックビデオも観て頂けたら嬉しいです。」

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