サンシャイン水族館×早川いくを「へんないきもの展3」開催

15.December.2018 | SPOT

東京・池袋のサンシャイン水族館では、第1弾・第2弾 で延べ人数約20万人を動員した、ベストセラー「へんないきもの」の著者・早川いくをとのコラボレーションによる特別展の第3弾、「へんないきもの展3」を2019年3月20日(水)~7月初旬まで開催する。

 

本特別展には、見た目が変!生き様が変!模様が変!など、早川いくをとサンシャイン水族館の飼育スタッフが選び抜いた、とにかく様々な“へんな”生き物が大集合。早川いくをの独特な語り口による解説文はすべてオリジナルの描き下ろしで、まるで一冊の本を読んでいるかのよう。

例えば、下あごがゾウの鼻のように見える 「エレファントノーズフィッシュ」や、防御の時に尻尾を噛んでなんとか丸まろうとする「アルマジロトカゲ」、繊細すぎる体のつくりが心配になる「アロークラブ」などが展示される。その他、展示生物などの詳細は後日発表予定。

平成最後の“へんな”生き物が集まるサンシャイン水族館に期待しよう!

RELATED ENTRIES

  • 日本女性の衣服と京都の染織技術の歴史を紐解く展示会開催

    23.July.2021 | FASHION

    京都染織文化協会が、創立80周年を記念して、昭和初期に作られた復元時代衣裳を用いた着装展示によって日本女性の服装の変遷を展示する「再現 女性の服装1500年─京都の染織技術の粋─」を、文化学園服飾博物館にて2021年7月15日(木)から9月28日(火)までの期間中に開催している。

     

    飛鳥・奈良時代着装衣装

     

    江戸時代着装衣装

     

    白綸子地御簾草花蝶模様打掛 江戸~明治時代・19世紀

    縹綾地梅樹春の七草模様打掛 江戸-明治時代・19世紀

    染織祭 行列風景

     

    1階展示室では文化学園服飾博物館所蔵の江戸時代から昭和時代前期までの貴重な時代衣裳により京都の染織技術の粋を感じることができる。展覧会開催期間中に、京都の染織職人による実演とワークショップ、講演会が実施される。

     

    2階展示室では古墳時代から明治時代初期までの女性の服装をマネキン着装で展示し、日本女性の衣服の変遷を確認することができる。復元衣裳だからこそできる「着装展示」であり、昭和初期に制作された染織祭女性時代衣裳は、当時の技術を再現した貴重なものとなっている。

     

    染織祭女性時代衣裳とは、世界恐慌の只中にあった昭和初期、京都の染織業振興のために挙行された「染織祭」の女性時代風俗衣裳行列のために制作された衣裳で、伝存する衣裳や絵巻物などを参考に京都の染織技術の粋を集めて復元された。染織祭は当時「京都四大祭り」と謳われていたが、日中戦争開戦により中止となり、以後復興せず、京都の幻の祭りとして語り継がれている。

     

    古墳時代から明治時代初期までの女性の服装の歴史と染織技術の粋を感じることができる展示会へ足を運んでみては?

  • 「スタジオ地図」宇宙ミュージアムTeNQにて「スタジオ地図の宙(ソラ)と雲展」開催

    02.June.2021 | MOVIE / SPOT

    東京ドームシティの黄色いビルにある宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)は、アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」とコラボレーションした企画展「スタジオ地図の宙(ソラ)と雲展」を、2021年7月7日(水)~11月14日(日)の期間、館内の企画展示室にて開催する。本展は、2011年に設立された「スタジオ地図」の設立10周年と、2021年夏の細田監督最新作「竜とそばかすの姫」(7月16日(金)全国ロードショー)の公開を記念し開催する。

     

    アニメーションの世界観を作るうえで大きな役割を果たしているのが、背景画。本展では、スタジオ地図の作品世界を鮮やかに彩る背景美術の中から「空」と「雲」にスポットをあて、作品ごとに異なる空と雲の描かれ方を通して、過去作から最新作「竜とそばかすの姫」までスタジオ地図作品の魅力に迫る。さらに、空や雲の名シーンを堪能できるTeNQでしか観られないオリジナルスライドショーの公開や、スタジオ地図作品を象徴する「入道雲」について学べるアカデミックな展示など、作品に登場するさまざまな「宙(ソラ)」を入り口に、「スタジオ地図」が表現するアニメーションの世界を体感できる。

    また、スタジオ地図作品のイラストが描かれたオリジナルマスクケース付き特別チケットを数量限定で販売するほか、企画展オリジナルグッズの販売も予定している。

     

    主な見どころ

    スタジオ地図とは

    設立10周年を迎えたアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」の歴史を振り返る。

     

    スタジオ地図作品と入道雲

    スタジオ地図作品の象徴ともいえる「入道雲」。スタジオ地図が選んだ、作品を楽しむ上で注目すべき入道雲の数々からこれまでの作品を紹介する。

     

    スタジオ地図の背景美術「感情を描く宙(ソラ)と雲」

    スタジオ地図作品に登場する空と雲は、作品の舞台を彩るだけでなく、場面の空気感や登場人物たちの感情の機微を表現するという役割も担っている。卓越した空と雲の表現を通して、スタジオ地図作品の背景美術の魅力に迫る。

     

    宙(ソラ)に浮かぶ入道雲の秘密

    入道雲ができるメカニズムなど、自然科学的な面からJAXAの担当者に解説してもらう、TeNQならではのアカデミックなコーナー。

     

    スタジオ地図、10年の軌跡 勇気をくれる宙(ソラ)と雲

    スタジオ地図作品に登場する“こころ揺さぶる名セリフ”とともに、作品の空と雲を堪能できるTeNQオリジナルのスライドショーを公開する。

     

    最新作「竜とそばかすの姫」に関する展示

     

    関連企画

     

    グッズ付きチケット発売

    スタジオ地図作品に登場する空や雲の名シーンが描かれたオリジナルマスクケース付きチケットを、数量限定で販売する。詳細はこちらから

     

     

    「スタジオ地図の宙と雲展」雲写真コンテスト

     

    頭上に広がる空と雲を一枚におさめた、空雲写真を募集。スタジオ地図のアニメーションの世界のような美しい空雲写真を投稿した人の中から受賞者に素敵な賞品をプレゼントするほか、受賞作品を企画展内にて展示する。

    また、期間中TeNQ宇宙ストアでは、企画展のオリジナルグッズを販売予定。

     

     

    「スタジオ地図」の作品に描かれる美しい宙を「スタジオ地図の宙(ソラ)と雲展」で堪能しよう。

  • 「テニスの王子様」連載20周年記念全国ツアー大原画展を新潟で開催

    07.February.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    新潟市マンガ・アニメ情報館が、2021年1月16日(土)から2月14日(日)の期間中、企画展「~連載20周年記念全国ツアー~ テニスの王子様 大原画展「テニスの王子様」×「新テニスの王子様」」を開催。

    ©許斐 剛/集英社

    「テニスの王子様」連載開始20周年を記念し、「テニスの王子様」×「新テニスの王子様」の生原稿、カラー原画などが一堂に会する大原画展。また会場では、原画展のために製作されるオリジナルグッズや版画などを多数販売している。「テニスの王子様」の世界を堪能できるこの機会をお見逃しなく。

  • DISH//グループ初の大型展覧会が池袋PARCOにて開催決定

    05.February.2021 | MUSIC / SPOT

    グループDISH//約2年ぶりのフルアルバム「X」のリリースを記念し、池袋PARCO“パルコファクトリー”にて大型展覧会を2021年2月13日(土)より開催する。

     

    会場ではアルバム「X」の制作に関する資料展示の他、メンバーによる録りおろしの歌詞の朗読が鑑賞者の耳元で聞こえる体験展示などを予定している。また、会場内SHOPでは展覧会記念商品も販売する。

    グループDISH//初の大型展覧会「DISHX EXHIBITION//」に足を運んでみよう。

  • 全国の無印良品店舗にて移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」開催

    02.January.2021 | FASHION

    無印良品を展開する株式会社良品計画は、日本民藝館が所蔵する作品の移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」を開催。まずは、2021年1月16日(土)~3月7日(日)までの期間、2020年7月に新潟県上越市にオープンした「無印良品 直江津」で開催し、以降は東京・銀座など、全国各地の無印良品店舗を巡回する。

     

    民藝 MINGEI 生活美のかたち展

    異なる時代に生まれた民藝運動と無印良品は、それぞれが消費社会において、流行や生活様式の変化を受けながら自らの原点に問いを投げかけ続けてきた。この移動展覧会「民藝 MINGEI 生活美のかたち展」は、未来の無印良品に向けた新たな旗を立てるべく、日本民藝館の協力を得て民藝の美に学びながら、これからの道しるべを見出すためのメッセージを創造していく展覧会。店内にあるコミュニケーションスペース「Open MUJI」に作った特設の空間で、人々のくらしから生まれてきた民藝品と、現代のくらしの基本となる日用品としての無印良品の製品を展示する。

     

    展覧会キュレーター 深澤直人(日本民藝館館長)メッセージ

    無印良品のことを現代の民芸、あるいは現代の民具だという人がいます。
    もちろん製作手段の違いはありますが、製品に作者の名を記さないことや装飾をしない無我で誠実なものづくりの姿勢などに、互いの共通点があると思います。しかもそのものたちは静かに用に即した美を放っています。
    「民藝(民芸)」は1925年に柳宗悦らが命名した言葉であり、「民衆の工芸」のことを指します。観賞用としての雅な逸品ではなく、大衆に向けて作られた温もりを宿す実用の手工芸品の中に、健全で尋常な美が宿っていることを柳は見出しました。
    われわれの日常や生活に寄り添う独自の「ものの美学」を提唱した柳宗悦は、自らが蒐集した17000点に及ぶ民藝品とその美学を多くの人々と共有したいと願い、1936年に日本民藝館を設立しました。日本民藝館は未だその美学を発信する民藝運動の基地として存在しています。

     

    一方の無印良品は、印のついたマーケティング戦略に基づいたものづくりに抵抗し、質素で豊かな真の価値を目指して1980年に設立されました。
    それはプロダクトによる現代の民藝運動と言えるかもしれません。人々が心の奥底で大切に思っている、平和で何気ない日常の生活に寄り添って行くこと。日本民藝館も無印良品もそのこころは変わらないと思います。
    美を生み出す力の源泉たる「民藝」。そのエッセンスを紹介する「民藝 生活美のかたち展」が、未来に向けたものづくりへの試金石となれば幸いです。

     

    「無印良品 直江津」での展示終了後は、全国各地の無印良品店舗を巡回。2021年3月中旬頃からは「無印良品 銀座」での開催を予定している。

  • Netflix オリジナルシリーズ「リラックマとカオルさん展」西武池袋本店にて開催

    25.December.2020 | FASHION / SPOT

    西武池袋本店では、Netflixにて全世界独占配信中の「リラックマ」初のストップモーションアニメシリーズ『リラックマとカオルさん』の展覧会を2020年12月27日(日)~2021年1月5日(火)まで開催する。会場では、こま撮りの撮影セットや人形たちなど、撮影にまつわる繊細で美しい造形物などを公開。フォトスポットやここでしか買えないイベント限定グッズなどが用意され、リラックマやカオルさんたちの住む世界がぎゅっとつまった空間を楽しむことができる。

    撮影に使用した本物の人形やセットを展示

    実際のこま撮りの撮影セットや今にも動き出しそうなリラックマたちや小物、カオルさんの住むアパートを再現するなど、息をのむような造形物の展示はファン必見!リラックマたちがゆるりと過ごす、色とりどりの12カ月を味わおう。

     

    ストップモーションアニメ制作の裏側を公開

    設定資料やデザインやスケッチなど、「リラックマとカオルさん」ができるまでの貴重な資料を特別展示。

     

    カオルさんのおうちで撮影できる”フォトスポット”

    カオルさんの住むアパートを再現した、フォトスポットが盛りだくさん!アパートの住人気分で撮影を楽しむことができる。

     

    限定グッズなど500種以上を発売

    抽選販売:スペシャルレプリカ ぬいぐるみ コリラックマ シリアルナンバー 特別BOX入
    25,300円 *限定200体(国内限定300体) *1人1体限り

    カオルさんのアルバムポストカードセット 1,650円 *西武池袋本店限定

    ぬいぐるみポーチ 各2,200円 *1人1種3点まで

    リラックマのかわいさ満点のぬいぐるみをはじめ、ポーチやキーホルダー、作中の名場面もグッズに。抽選販売されるのは、「リラックマとカオルさん」の撮影に使われた人形と同じサイズ、手ざわりの優しい生地を使用したコリラックマのスペシャルレプリカぬいぐるみ。足元についたネームの裏には200体限定(国内限定300体)の証のシリアルナンバーも入る。

     

    購入特典

    *柄は選べません

    会期中、会場にて1回税込5,000円以上購入した人には、各日先着200名にオリジナル巾着(1点、日替わり全4種)をプレゼント。なくなり次第終了となるので、気になる方は早めの来店を!

     

    アニメシリーズ『リラックマとカオルさん』の世界に入り込んだような体験ができる展示会で、ゆるりとしたお正月を迎えてみては。

     

    © 2020 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • 石田スイ初の大規模展覧会の描き下ろしキービジュアルを初公開

    12.December.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    全世界累計発行部数4,400万部を超える超人気コミック「東京喰種トーキョーグール」シリーズで知られる漫画家・石田スイ初の大規模展覧会「石田スイ展 [東京喰種 ▶ JACKJEANNE]」が、2021年2月6日(土)~3月7日(日)池袋・サンシャインシティにて開催される。さらに2021年4月10日(土)~5月16日(日)福岡アジア美術館でも開催が決定。今回は、石田スイが本展覧会のために「東京喰種トーキョーグール」の金木研と「ジャックジャンヌ」の立花希佐を書き下ろした第一弾のキービジュアルを本邦初公開する。

     

    本展のテーマは“石田スイの世界を追体験、~ゼロから作品が生まれるまで~”。
    石田スイの初期作品であるアナログ原稿の初公開や、 2021年3月18日(木)発売の石田スイが原作・キャラクターデザイン・シナリオを務めるNintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の貴重な設定資料等ファン必見の貴重な資料を公開。
    漫画「東京喰種トーキョーグール」シリーズの世界観に浸れる展示は勿論のこと、期待が高まるNintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の謎に包まれていた制作過程等、イラストや多数の資料から石田スイの2作品を存分に味わえる、見どころ盛りだくさんの内容となっている。

     

    展覧会の東京会場のチケットは、12月10日12時より先行抽選受付開始。本展覧会では、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、一日当たりの入場者数を制限した「全日日時指定制」でのチケット販売となる。購入は公式サイトをチェックしてみてほしい。

    音楽と展示・造形の融合でオープニングからエンディングまで石田スイの世界へ導く、ファン待望の展覧会に出かけよう。

     

    ©Sui Ishida/SHUEISHA ©Sui Ishida/BROCCOLI
    ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

  • 「BUSTERCALL=ONE PIECE展」 横浜アソビルにて開催

    24.November.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    「ONE PIECE」が20 年以上かけて世界中に発信してきた圧倒的な熱量のストーリー、メッセージ、コンテンツを、日本・世界中の総勢200 名に及ぶアーティスト・クリエーターと共に全く新しい形で表現・発信していくBUSTERCALLプロジェクトは、2020年11月20(金)〜12月27日(日)に横浜アソビルにて開催する「ONE PIECE」のアート展『BUSTERCALL=ONE PIECE展~受け継がれる意志 人の夢 時代のうねり 人が「自由」の答えを求める限りそれらは決して止まらない~』で、オリジナルワッペンワークショップを開催。ワークショップでは思い出の名場面を好きな箇所にプレスして世界に一つだけのオリジナルTシャツを作り、会場内グッズ販売エリアにて購入することができる。

    オリジナルワッペン︓1,000円(税込)1枚 全27種

    オリジナルTシャツ︓3,500円(税込) WHITE/BLACK SIZE︓S/M/L/XL

    オリジナルワッペンとTシャツが販売されるので、好きなワッペンを選んでその場でTシャツにプレス。ワッペンは「ONE PIECE」の名場面・全27種をラインアップ。

    *あくまでアイロンプレス機での取り付けになりますので、はがれてしまう場合もございます。
    *商品のお受け取りには多少お待ちいただく場合がございます。

    ほかにもアパレルやフィギュアなど様々なアイテムを販売する予定となっており、一部を除いてECサイトでの受注販売も実施される予定だ。

     

    さらに、一部のクリエイターの作品の複製など数量限定で抽選販売。会場にて抽選用のサイトを案内し、当選者には後日メールが送られる。

     

    オリジナルステッカー

    また、アート展に来場したすべてのゲストには、BUSTERCALL=ONE PIECE展オリジナルステッカーがプレゼントされる。

     

    ONE PIECEの新しい魅力を発信する「BUSTERCALL=ONE PIECE展」にぜひ足を運んでみて。

  • 誕生80周年 「トムとジェリー展」 世界初公開!貴重な資料が海を越えやってくる

    23.November.2020 | SPOT

    1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション「トムとジェリー」。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなった。子どもの頃に見た「ワクワク」「ハラハラ」なアニメーションは、世代を超えた名作として世界中の人々から愛され続けている。

    本展は、2020年に誕生80周年を迎えることを記念し開催される世界初の展覧会。アメリカのワーナー・ブラザーズ アーカイブで大切に保管されていたものを中心に、約250点の原画や資料を展観する。デビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料、アカデミー賞に輝いた作品のラフスケッチ、ストーリーボードなどを公開。また日本の子どもたちをも虜にしたハンナ=バーべラ作品も振り返る。

     

    展覧会詳細
    第一章 史上最強コンビ誕生

    1940年に誕生した「トムとジェリー」。アニメーションが生まれた背景や誕生秘話、アカデミー賞受賞作品を音と映像で紹介する。

     

    第二章 『トムとジェリー』シリーズの魅力

    エピソード、レイアウト、サブキャラクター、タイトルバックを切り口に「トムとジェリー」の魅力を紐解く。また、ジェリーにコテンパンにやられているトムの姿を立体作品で展示する。

     

    第三章 次世代に受け継がれた「トムとジェリー」

    1986年以降の「トムとジェリー」作品を紹介。また、ハンナ=バーベラの意思を引き継いだアニメーター、スパイク・ブラントの貴重なコレクションとスパイクのデスクも再現する。

     

    第四章 テレビ界に進出した、ハンナ=バーベラ

    低予算で毎週テレビ用アニメを制作する必要から、ハンナとバーベラが生み出したリミテッド・アニメーションの手法とともに、日本での馴染みが深いテレビシリーズを懐かしい映像や音楽で紹介する。

     

    第五章「トムとジェリー」追いかけっこは永遠に

    今も続くトムとジェリーシリーズ「トムとジェリーショー」の資料を紹介するほか、展覧会だけの特別映像を上映する。

    グッズコーナーでは、展覧会限定や先行販売などのオリジナルグッズが約200アイテム登場!

     

    愛され続けているトムとジェリーの世界観をさらに深く味わってみては。

     

    TOM AND JERRY and related characters and elements ⓒ & ™ Turner Entertainment Co. (s20)

  • 六本木ヒルズ「ミッキーマウス展」日本人アーティストによる作品を先行公開

    14.October.2020 | FASHION / SPOT

    朝日新聞社・日本テレビ放送網は、2020年10月30日(金)~2021年1月11日(月・祝)までの期間、ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念して2018年~2019年にニューヨークで開催された「MICKEY: THE TRUE ORIGINAL」の作品を中心とした「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」を森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催する。

     

    開幕を前に日本展オリジナル企画として、日本人アーティスト5名が創造する“誰も見たことがない”未来のミッキーマウス作品がアーティスト本人のミッキーマウスへの想いと共に、先行公開された。

     

    本展は、「原点=THE ORIGIN」、「現代=THE TRUE ORIGINAL」、「未来=& BEYOND」の3つのゾーンで構成されており、時代に合わせて変化し続け未来を牽引してきた“唯一無二の存在”であるミッキーマウスの進化を展望。「未来=& BEYOND」ゾーンでは日本展オリジナル企画として、大島智子、河村康輔、添田奈那、書道家 万美、WAKUという日本人アーティスト5名が招かれ、“誰もみたことがない、まったく新しいミッキーマウス”というテーマの作品が並ぶ。

    大島智子“お部屋”

     

    大島智子 コメント

    ミッキーマウスの魅力は、予想もできない理由で、人それぞれの物語が生まれるところ。私自身はキャラクター禁止の家庭に育ち、ずっと遠い存在でした。ミッキーマウスはみんなのヒーローのようで、眩しくて今でも直視できないような存在です。そんなミッキーマウスの作品を制作するにあたり「自分だけの特別なミッキー」をコンセプトにしたのですが、見ていると元気になる、みんなから愛されている「ミッキーマウス」という存在を、自分の普段の世界観で描くことはチャレンジングでした。

    河村康輔“Untitled”

     

    河村康輔 コメント

    ミッキーマウスの魅力は、いくつになっても現実世界から引き離して夢の世界へ連れて行ってくれるところ。僕にとってミッキーマウスはアイドルで、昔からいろいろとグッズもコレクションしています。今回は「未来のミッキーマウス」を描くということだったので僕の中で勝手にあるミッキーマウスのイメージを形にしてみました。元々僕の作品では、近くで見た時との細部の構成と、引いてみた時に見えてくる別の物の二面性のバランスを大切にしているのですが、今回の作品では顔と手を花を使ってシルエットのみで表現したことは、ちょっとした挑戦でした。近くで見てもらうと沢山の花の集合に見えるのですが、引いて見てもらうと顔の表情や手の動きが見えてくると思うので近くで見た後に一歩引いて見ていただきたいです。

    添田奈那 “LOVE”

     

    添田奈那 コメント

    ミッキーマウスの歩んだ長い歴史や、時代に沿って変化してゆく姿を魅力的に感じていたので、その部分を表現しようと思いました。また、今回のテーマが「未来のミッキーマウス」ということだったので「未来のミッキーマウスとはなんだろう?」と考えたときに過去のミッキーマウスを調べ直してみたんです。そこには過去を踏襲しアップデートしていくミッキーマウスの存在があり、全ての「未来」を作り出すのは自身が歩んだ過去や過程ではないかと感じました。世界的に人気なミッキーマウスでさえも、これからの未来に何が起こるかはわかりません。しかし過去の思い出や失敗から学ぶことで、それぞれの思い描く「未来」を作ることができるのではないでしょうか。そんな想いを作品を通して伝えたく、過去の姿を抱きしめるミッキーマウスを平面作品と立体で表現しました。私が描いたミッキーマウスは、現在の風貌とは全く違った過去の時代のミッキーマウスです。でも、見る人によってはその姿に「古さ」よりも「新しさ」を感じるかもしれません。あるいは見慣れない形に居心地の悪さを感じるかもしれません。ぜひ、大きく描かれた2体のミッキーマウスをしばらく見つめて、ご自身なりの感想を抱いていただきたいです。

    書道家 万美 “ZEN Mickey”

     

    書道家 万美 コメント

    今回、私はミッキーマウスの姿を漢字として捉え、書道化しました。世界のアイコンである彼自身を「共通言語」と認識することで、書道だと越えることが困難な「言葉の壁」を超える、新たな漢字が完成したように思います。また書道は、1枚の作品に向け何百枚も書き、微調整を繰り返します。その行為は百年の時を経て進化してきたミッキーマウスの姿と重なることでしょう。決して突然、目の前に現れたものではないのです。時の流れを読みつつ試行錯誤し、常に輝く。現在に至るまでの過程を、本展覧会を通してご覧いただいた皆さまだからこそ、心の内側で感じられる作品になったように思います。

    WAKU “Untitled(制作途中)”

     

    WAKU コメント

    ミッキーマウスの魅力は、世界中の人々が幼少期の体験、記憶をミッキーマウスと共有している点だと思います。幼少期の記憶が形成され、自分の中でそれを認識することが可能になる以前から、ミッキーマウスは自分の近くにいるような存在です。三丸を見ると、ミッキーマウスの姿が頭の中に浮かんできます。もしかしたら世界で一番知られている、シンボルかもしれません。その象徴性と、ネオンサイン本来の役割との親和性が、非常に高いと感じました。そして、今回の作品では現在少なくなっている、日本の伝統的な塔屋のネオン看板の手法を取り入れ、象徴的なミッキーマウスの三丸を、連続するネオンの光によって表しました。是非、自由に見て感じてください。

     

    次世代を担うアーティストの自由な想像力による“誰も見たことがない”未来のミッキーマウス。作品を通して、常に進化を続けるミッキーマウスを間近で体感してほしい。「ミッキーマウス展THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」に是非足を運んでみては。

  • ピカソのセラミック作品を展示!南青山「ヨックモックミュージアム」がオンラインにて入館予約開始

    10.October.2020 | FASHION / SPOT

    一般社団法人YMハウスは、2020年10月25日(日)にヨックモックミュージアムを開館する。それに先駆けて、10月2日(金)より、入館予約を開始。コロナ感染拡大防止を目的とした最少人数での入場制限により、来館者が安心してのんびりと過ごせる施設にすることを目指している。一部当日券も用意しているが、数に限りがあるので、公式サイトからの事前予約がオススメだ。

     

    美術館について

    「シガール」を代表商品とする洋菓子製造販売の株式会社ヨックモックの創業者である藤縄則一(ふじなわ のりいち)の「菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎ、株式会社ヨックモックホールディングス取締役会長であり当美術館の館長でもある藤縄利康(ふじなわ としやす)が精選し、ヨックモックグループとして30年以上かけて集めたピカソのセラミック作品などのヨックモック・コレクションを中心に美術品を展示する美術館。
    ピカソの豊かで自由な発想が投影された作品を通じて、誰しもが驚きと発見に出会える場を提供し、アートによる全ての人と人とのつながりを創造する。

     

    ヨックモック・コレクションについて

    ヨックモック・コレクションは、ピカソのセラミック作品のエディション*を数多く包括的に収集した、世界で有数のコレクションのひとつ。ピカソのエディションにおいて最も特筆すべき点は、職人が型やろくろによって形態を忠実に複製し、ピカソがときに型破りな方法で生み出した形態や効果をも再現したことだ。
    セラミック制作に初めて本格的に着手した、第二次世界大戦後の1947年から1973年に死去するまで、ピカソはフランス南部のヴァローリスにあるマドゥラ工房でラミエ夫妻と緊密に協力しながら、数千点にものぼる作品を制作した。ピカソのセラミック作品を数多く所蔵するヨックモック ・コレクションには、お椀、水差し、食器、大皿といったエディションとして生産された多岐にわたる容器や優れた大型の作品の全てが含まれており、ピカソの粘土を通じた創造の比類なき記録を示すものとなっている。

    *エディションとは、南仏の町ヴァローリスにあるマドゥラ工房で、ピカソが熟練した職人たちと協働し創り出した作品のこと。

     

    ヨックモックミュージアムで、アートと共にのんびりと特別な時間を過ごしてみて。

  • 岡山県 倉敷市立美術館にて「高田明美展 Angel Touch」開催

    29.September.2020 | ANIME&GAME / FASHION

    岡山県・倉敷市立美術館は、長年にわたりアニメのキャラクターデザイナーやイラストレーターとして活躍し、繊細なタッチと柔らかな色使いで多くの人々を魅了してきた高田明美の代表作を紹介する「高田明美展 Angel Touch」を2020年11月8日まで開催している。

     

    高田明美は、多摩美術大学でグラフィックデザインを専攻し、卒業後タツノコプロに入社してアニメーションの世界に入りキャラクターデザインを学んだ。フリーとなったのちに「うる星やつら」「魔法の天使 クリィミーマミ」「きまぐれオレンジ☆ロード」「機動警察パトレイバー」 など、人気アニメーション作品のキャラクターデザインを手掛け、現在では、イラストレーションや装丁の挿絵などを制作している。

    『Angel Touch』©TAKADA Akemi


    『魔法の天使 クリィミーマミ』©ぴえろ

    展覧会では高田明美が描くアニメキャラクターの原画のほかオリジナルのイラストレーションを紹介。これまで国内外で数々の個展を開催してきたなかでも総点数約200点という大規模な展覧会となり、描き下しの新作(『Angel Touch』)も展示中だ。

    『きまぐれオレンジ☆ロード』©まつもと泉/集英社・日本テレビ・東宝


    『魔法の天使 クリィミーマミ 2』

    繊細なタッチと柔らかな色使いで長年にわたって多くの人々を魅了してきた、しあわせにあふれる高田明美ワールドを楽しんで。

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