飾らない日本文化楽しむ。東大阪「SEKAI HOTEL Fuse」

14.January.2019 | SPOT

東大阪市に新拠点「SEKAI HOTEL Fuse(セカイホテル フセ)」が2018年9月末にオープンした。飾らない日本の日常「ORDINARY」な文化体験を目的に国内外から利用客が集まっている。

SEKAI HOTELでは「その地域に住む人にとっては何気ない日常=ORDINARY」こそ体験すべき価値のある文化だと考察。日本の飾らないリアルな日常を国内外に向け発信している。InstagramやWeiboなどのSNSでは、海外からの反応や問い合わせも多数あり、見過ごされがちな日本の日常にこそ文化価値があることがわかってきた。
旅行や観光の目的は急速に多様化し、パックツアーで有名な観光地を回るのではなく、ローカルな体験や日常というリアルな日本文化に触れられるコトへの需要が増加し。SEKAI HOTELにおいても、“ORDINARY”と表現する日本の日常を文化として楽しむ旅行者の数が増えている。

旅行者に対して、文化を脚色したコンテンツやサービスを開発することも必要だ。しかし、その町がその町であることそのものに価値があることを再び認識することも、持続的な発展には欠かせない視点。

 

SEKAI HOTEL Fuseは今後も2019年3月までに新たに3つの客室をオープン予定。観光と宿泊、地域の産業を通してまちが自走する仕組みづくりを目指していく。

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