賞金50万!子供から大人まで参加できる「勾玉(まがたま)」を使ったアートコンテストに参加しよう

22.January.2019 | FASHION / FEATURES

神話の時代から受け継がれてきた日本最古のお守り「勾玉(まがたま)」。「古事記」や「日本書紀」など、歴史の授業で習ったであろう書物にも記されており、なんと神話の時代にスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、勾玉をアマテラスオオミカミに献上したという伝承もあるほど。当時から、魔除けや厄除けの意味があり、語源は「曲がっている玉」からという説が有力だそう。

こちらは「出雲型勾玉」。めのう細工の職人が暮らした出雲は「出雲型勾玉」の生産地として古くから知られ、いまなお天皇への献上品も製作されています。その製作元が出雲型勾玉を唯一伝承している「めのや」で、平成から新元号へと変わる今年、伝統の勾玉を使ったアートコンテストを開催し、勾玉の新たな魅せ方を提案していくことになりました。

めのや主催「まがたまアートコンテスト」では、イラスト・グラフィックデザイン・GIF・動画・フィギュア・写真・キャッチコピー・小説・ポエム・短歌・アクセサリーなど、表現方法は問わず、あらゆる「勾玉」をテーマとしたアート作品を、SNS(Instagram、Twitter)にて募集しています。

そこで、イラストレーター&クリエイターとして活躍するMIOCHIN、モデルの谷奥えまが、勾玉を使ったアート作品の制作にチャレンジしてみました。

カラフルポップな世界観を「ミオノセカイ」と名付け、イラストレーターやクリエイターとして活躍するMIOCHIN。「勾玉のことを詳しくは知りませんでしたが、オシャレアイテムにもなるお守りという感じに捉えていて、勾玉ネックレスを採り入れたりすることもあります。日本史、それも古い時代になればなるほど好きで、神話時代からある勾玉に魅力を感じていたのかもしれませんね。」

そんなMIOCHINは、イラスト力を活かすために勾玉をスマートフォンで撮影し、その画像にイラストを描いていくという制作手法を採用。「さまざまな色の勾玉がありますね。わたしのイメージする勾玉に近い色を選んでみたいと思います。」

撮影した勾玉の画像をお絵かきアプリにインポートし、タッチペンを使いイラストを描いていきます。さあ、どのようなコンセプトの作品が完成するのでしょう。

「勾玉の形は想像力次第でどんなものにも見立てられると思います。わたしは勾玉を花びらにして、その間にに波、運気上昇の矢印、地球、羽ばたくための翼など、神話とお守りを連想させるようなデザインを描きました。プリントをして飾ろうと思います!」

雑誌merなどで活躍するモデルの谷奥えまは、「めのや」で販売されている「ディスプレイケース トランポリン」を使い、作品づくりに挑戦です!

「ディスプレイケース トランポリン」は、透明ビニールが貼られた額縁を開き、その中に勾玉、毛糸、フェルトなどでできたパーツを好みで配置。額縁を閉じれば、パーツは固定されてズレることもなくなり、簡単に勾玉アートが完成するという便利なキットです。

さあ、えまちゃんはどんなコンセプトで勾玉アート制作に臨むのでしょう。「寺社仏閣が大好き。明治神宮には良く足を運びますが、参道の木がアーチにようになっていて、その合間から見える青空とのコントラストに心が洗われるんです。自然や厳かな雰囲気が好きなので、今回も自然をテーマにパーツ選びをしていこうと思います。」

決断すると速いえまちゃん。しばし構想すると、わっと制作に取りかかります。そして数分で完成! 「このキットはすごく簡単でいいですね。ちょっと違うな、と思ったら、また額縁を開いて微調整もできるところも便利でした。」

作品の解説をしてもらいましょう。「白いテープは雲、赤いフェルトは太陽、グレーの毛糸は海。勾玉は『自然と空』という感じで作ってみました! 縁起が良さそうに見えるといいなと思ったので赤と白がメインカラー。前向きになれればいいな、という願望を込めました。」

 

作品を作り終えたふたりに感想を聞きました。「1月という1年のスタートの月だからこそ、伝統ある勾玉と触れ合えて楽しかったです!」(谷奥えま)。

「最近は年賀状を出す方も減っていますが、縁起ものを重んじる心は大切にしなければいけないもの。年賀状の代わりに勾玉アートを作り、日本の伝統に触れてみてはどうでしょう。きっと1月に開催されたのも、そんな想いがあったのかもしれませんよね」(MIOCHIN)。

 

「勾玉アートコンテスト」は1月31日まで募集中。ぜひみなさんもコンテストに参加して、勾玉の新たな魅力を発見するとともに、豪華な賞品を狙ってみてください!

 

Model:Ema Tanioku  / MIOCHIN

RELATED ENTRIES

  • 銀座ソニーパーク「ミラノデザインウィーク2019」で好評を得た体験型展示を凱旋展示

    03.December.2019 | SPOT

    Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、実験的プログラム第12弾として、人とロボティクスが親和性を高めながら共生していく明るい未来像を表現した「#012AffinityinAutonomy <共生するロボティクス>」を、2019年12月14日(土)より開催する。

    「Affinity in Autonomy <共生するロボティクス>」は、2019年4月にイタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインイベント「ミラノデザインウィーク 2019」にソニーが出展し、高評価を得た体験型展示。この度、より多くの方々が体験できるよう、開園以来の来園者数が 500万人を超えた Ginza Sony Parkにて凱旋展示する。

    本プログラムは、ミラノでの展示と同様に、ソニーが強みとするイメージセンサー技術などが応用された「Awakening <意識>」「Accordance <協調>」「Autonomous <自律>」「Affiliation <共生>」 「Association <連帯>」から成る5つの展示で構成。すべてを順番に体験していくことで、人とロボティクスの関係性が深まっていく過程が感じられる。人の動きに呼応する映像と音の体験から始まり、最後は彩り鮮やかな空間に辿り着くことで、人とロボティクスが共生する社会や心の豊かさを表現している。

    展示には、音・色・インタラクションなどによる体験が組み込まれており、様々な在り方でロボティクスの新たな一面を発見できる。また今回のプログラムでは、より深く展示を理解できるよう、各展示におけるロボティクスがどのように人を認知し動いているのかをリアルタイムで表示する。「#012 Affinity in Autonomy <共生するロボティクス>」を通し、人とロボティクスが共存する明 るい未来を感じてみてほしい。

  • ホテル雅叙園の文化財 ”百段階段” でアートを楽しむ「和のあかり×百段階段 2019」

    24.July.2019 | FEATURES / SPOT

    日本の美を楽しむことができるミュージアムホテルとして人気の高い「ホテル雅叙園東京」にて、毎年開催されている人気展示会「和のあかり×百段階段」。今年も2019年9月1日(日)まで開催されています。

    5回目となる今回は、新たな展示構成で楽しむことができる空間にパワーアップ。文化財「百段階段」を鮮やかに彩るアートの数々を堪能することができます。

    豪華なエレベーターを登り、ドアが開くとまず出てくるのが青森県のねぶた。「和のあかり×百段階段」のために作られた展示品だそうです。香りもオリジナルになっていて、夏の香りを感じることができます。

    通路を進み、履物を脱いで進みます。最初の展示は布を使った作品。あかりを付けると、生地が持つそのものの色を楽しむことができます。

    様々な布を使った作品が並んでいるので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

    百段階段を下から見るとこんな感じ。階段を登っていくと、その途中に部屋があり、その部屋の中で”あかり”が展示されています。

    最初の部屋はこちら。宮崎県日南市在住の竹あかり作家、NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションです。竹を使った展示もとてもキレイなのですが、真っ暗な部屋に”あかり”が入ることで、元々描かれている天井の絵がうっすらと照らされ、部屋全体がアート作品のようです。

    続いて「長崎ランタンフェスティバル」が登場。部屋に入る前から提灯が展示してありお祭りさながらの雰囲気です。部屋の中もとっても豪華!!さきほどの暗い中に浮かび上がる景色とは打って変わって、色彩豊かな”あかり”を楽しむことができます。100万人の集客を誇るという「長崎ランタンフェスティバル」へ行ってみたくなりました。

    こちらは熊本県山鹿市の百華百彩の和傘。和傘の色彩が、部屋の中に幻想的に広がっています。静かに眺めていたくなるような、心落ち着く空間でした。

    階段の途中には風鈴なども飾ってあり、ところどころで夏を感じます。

    山口県柳井市の金魚ちょうちんなどユニークな展示作品も。40にも及ぶ個人の方、団体の作品が出展されているので、ひとつずつゆっくりとチェックしてみてください。

    階段は実際には99段まで。一番上の展示を見たら、また99段降りて最初の履物を脱いだ部屋に戻ります。

    暑い夏に電気を消した文化財「百段階段」で楽しむアート。いつもと違う表情をみせるホテル雅叙園にぜひ足を運んでみてくださいね。

     

  • 富士山で開催される”KAWSアートプロジェクト”にローラと水原希子ら参加!

    20.July.2019 | SPOT

    KAWSの巨大アートプロジェクト「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」が日本に上陸し、一般公開に先駆けて7月18日(木)にキックオフイベントとなるKAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day (カウズホリデイ ジャパン セレモ二アル キャンプ デイ)が、静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱらキャンプ場」で開催された。

     

    「KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)」と題した本プロジェクトは、香港を拠点とするクリエイティブスタジオAllRightsReservedとNYのコンテンポラリーアーティストのKAWSがタッグを組み、KAWSの代表的なキャラクターCOMPANION(コンパニオン)の巨大なアートワークが世界中を旅するというコンセプトで展開しており、ソウル・台北・香港に続いて日本が4都市目となった。

    当日はKAWS本人が来日し、クリエイティブディレクターをつとめるSK LAM氏とともに登場。さらに、ローラさんをゲストに招き、全⻑40メートルの巨大アートCOMPANIONの前でKAWSらとトークセッションを実施した。

    @arr.allrightsreserved

    雨模様の中でのトークセッションとなったが、ローラさんは「雨はロマンティックで素敵だよね、雨はチャンスだもん!」と笑顔で話し、KAWSさんは「私はエネルギーに満ちた素敵な雰囲気の日本が昔から好きで、自然美の象徴である富士山で行いたいと強く思っていた」と熱い想いを語った。

    ローラさんは活動の拠点であるL.Aから駆け付け「富士山とKAWSのコラボレーションは本当に最高な組み合わせ。自然いっぱいで落ち着くし、KAWSのキャッチーなキャラクターが大好き!」とリラックスした様子で語った。

    またイベントには水原希子さんをはじめ、様々なセレブリティが参加。水原希子さんは「KAWS のファンなのですごく今日が楽しみでした。」と嬉しそうに語り楽しんでいた。ぜひ実際に足を運んで、アート作品に触れてみてほしい。

  • パパブブレ、世界的にも珍しい「キャンディアートミュージアム」銀座にオープン

    01.July.2019 | FOOD / SPOT

    “世界一おもしろいお菓子屋さん”「PAPABUBBLE/パパブブレ」は、2019年7月1日よりGINZA SIXの地下2階に「キャンディアートミュージアム by PAPABUBBLE」をオープンする。

     

    キャンディ製アート作品をメインとした店舗は、世界30都市以上で展開するパパブブレの店舗でも唯一の店舗。また、他ブランドを含めても、世界的にも珍しいコンセプトショップだ。

    ミュージアムでは、店舗内に20点ほどのスイーツ製オブジェを展示し希望者には販売。展示・販売する作品は人気の出た定番品を除き、毎月新しいものに変えていく予定だ。

    オープンの7月には、キャンディの質感や美しさを生かしたランプシェード、妖しく光るアートキャンディきのこ、そして古美術の壺そのもののバウムクーヘンなどを展示。

    更にオープン記念イベントとして、7月中にアート作品または商品5000円(税込)以上を購入した人に、ソフトグミ製のミニ脳みそ、またはミニ入れ歯をもれなくプレゼント。

    また、アートミュージアムオープンに伴い、銀座ならではの限定商品も展開。日本では珍しいロッキーロードやスノーシュガーといった、カラフルでフルーティーなチョコレートやソフトキャンディ菓子をとりそろえる。加えて、桐箱などの銀座らしいお土産も販売する。

     

    個性豊かな商品が揃うアートミュージアムに是非足を運んでみて!

  • KAWSアートプロジェクト「富士山」で展示!限定グッズも販売

    28.June.2019 | FASHION / SPOT

    NYを拠点に活動するコンテンポラリーアーティストKAWS(カウズ)による巨大アートプロジェクト 「KAWS:HOLIDAY(カウズ ホリデイ)」4都市目が日本に決定。史上最大となる全長40メートルのCOMPANION(コンパニオン)が7月18日(木)より富士山で展示される。KAWS本人が描いたスケッチと日本に到着したCOMPANION画像が公開となった。

    「KAWS:HOLIDAY」と題した本プロジェクトは、香港を拠点とするクリエイティブスタジオ AllRightsReserved と NYのコンテンポラリーアーティストのKAWSがタッグを組み、KAWSの代表的なキャラクターCOMPANIONが巨大なアートワークが世界中を旅するというコンセプトで展開する。ソウル・台北・香港に続いて4都市目にCOMPANIONが目指したのは日本が誇る世界遺産の一つである富士山。全長40メートルとKAWS史上最大となる規模のアートワークが日本の自然美の象徴である富士山の麓にリラックスした様子で寝そべっている。KAWS が描いた富士山の前に横たわるCOMPANIONのスケッチには彼が想像する景色が表現されている。

     

    ハーシェルサプライをメインスポンサーに迎えた「KAWS:HOLIDAY JAPAN」は、静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱら キャンプ場」で開催し、自然とキャンプとアートという新しいキャンプ体験を提供する。

    7月18日(木)にはKAWS本人も来日し、キックオフイベントとなる「KAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day (カウズ:ホリデイ セレモニアル キャンプデイ)」 を開催。公式サイトで6月28日(金)AM10時から6月29日(土)AM10時までの間チケットを抽選で募集し、全世界の募集の中から抽選で選ばれた400組のみが参加可能となる。また、7月19日(金)から 7月24日(水)までの期間はふもとっぱらキャンプ場の通常営業時間帯で一般公開を行う。

     

    さらに KAWS:HOLIDAY JAPANを記念して限定アイテムも登場。7月18日(木)に「DING DONG Takuhaibin」が運営するオンラインストアで世界同時発売となる。

    富士山をモチーフにしたぬいぐるみが3色展開で発売されるほか、9.5インチのビニールフィギュア(3色展開)、こけし人形セット(3点セット)、セラミックプレートセット(4枚セット)、ゴールド&シルバーピン、ピンセット(4点セット)、ファイアーキングマグセット(2点セット)、クッション、T シャツとトートバッグで構成されるプレミ アムな限定コレクションは全て数量限定となり、Tシャツとぬいぐるみに関しては日本限定色も登場する。はやめにゲットしよう!

  • ホテル雅叙園、文化財「百段階段」の “文化や美術” を楽しむ企画展開催

    05.June.2019 | SPOT

    ホテル雅叙園東京では、2019年6月1日(土)から6月23日(日)まで「百段階段STORY展 ~昭和の竜宮城へタイムクルージング~」を開催する。館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて開会。

    創業者の細川力蔵は「訪れるものが本物に酔いしれ、夢見心地になる空間を作りたい」と当時の芸術家を数多く招き、絢爛豪華な館をつくり上げ「昭和の竜宮城」と称されるまでに。その象徴的な建物である「百段階段(旧三号館)」は、国の登録有形文化財を経て2009年(平成21年)に東京都の有形文化財に指定された。本展は文化的美術的価値のある空間を楽しむとともに、創業時より語り継がれてきたエピソードとともに巡る特別企画展となる。また、創業者が行っていたように、未来を担う若き芸術家へ発表の場を設ける「未来へつなぐアート展」も同時開催。

    全時間帯で撮影可能で、創業当時より連綿と語り継がれてきたエピソードや、当時の風景を再現した設えなどを楽しめる。また、期間中は「草丘の間」にて、豆乳抹茶ラテを旧目黒雅叙園ゆかりの最中なども提供。(1,000円(税込))

    さらに、来場者は「文化財イヤホンガイド」「文化財ガイドブック」「文化財ガイドツアー(時間制 / 定員あり)」のいずれかを選ぶことができる。

     

    百段階段の魅力を存分にお楽しもう。

  • 気鋭のフォトグラファーが女優を撮影「私が撮りたかった女優展」代官山にて開催 

    23.May.2019 | FASHION

    写真展「私が撮りたかった女優展」が、2019年6月1日から3日に東京・代官山ホワイトルームで開催される。写真展では、気鋭のフォトグラファー5名が若手女優を撮影。この展示のためだけの撮り下ろし作品が展示される。

    ヨシノハナが唐田えりか、木下昂一が久保田紗友、山本春花が奈緒、J.K.Wangが蒔田彩珠、東海林広太が松浦りょうをそれぞれ撮影した。

    会期中にはトークショーも開催されるが、予定枚数の販売は既に終了。人気フォトグラファーと若手女優がタッグを組んだ写真展にぜひ足を運んでみて。

  • 軽井沢ニューアートミュージアム、ヴェネツィア・サンマルコ広場に別館を開館

    15.May.2019 | BUSINESS / SPOT

    軽井沢ニューアートミュージアム(KaNAM)は、2019年5月~11月に行われる世界最大級のアートイベント「第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ(Venice Biennale)」の期間にヴェネツィアの中枢、サンマルコ広場に別館を開館、展覧会「Diversity for Peace!」を5月8日よりオープン。

     

    オープン前日の7日に行われたレセプションには ※310人のアーティストが各国からこの日のために勢ぞろい。海外メディアの取材が殺到し、海外最大のエキシビジョンの注目度の高さを伺わせた。

    イタリア有数のテレビ番組「TV-MODA」では軽井沢ニューアートミュージアム代表のキュレーターの白石幸栄氏が「Diversity for Peace!」開催についての想いを語ったほか、ファッションマガジン“VOGUE ITALIA” がMaison Christian Diorのアンバサダーに就任したアーティスト小松美羽(日本)を単独取材、「アートとファッションとの関連性」についてインタビューを実施した。

    「Diversity for Peace!」(平和への多様性)のコンセプトは、新しい元号「令和」が持つ「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれる」という意味合いとシンクロしている。世界の各都市で人気を博している ※3 10人の若手アーティストを招聘、それぞれの作家の個性・経験・文化的背景が自由に発揮された作品が一堂に展示される。


    「Diversity for Peace!」(平和への多様性)には、国境や文化・習慣・性の違いを超えて他者の「多様性」を認め合えば平和が生まれるという概念を現代アートを介して伝えたいという願いが込められた。11月24日まで開催されているので、イタリアに出かけた際はぜひ足を運んでみてほしい。

  • 日本のアートを世界に発信するアートホテル「BnA Alter Museum」京都にオープン

    14.May.2019 | SPOT

    日本のアートを世界に発信するアートホテル「BnA Alter Museum(ビーエヌエー・オルター・ミュージアム)」が京都市の河原町高辻に5月17日、オープンする。16人の気鋭のアーティストが制作する31部屋の泊まれるアート作品や、10階建てのギャラリー等、世界に類を見ない実験的アート施設が関西の新たなカルチャー発信のハブになる。

     

    全部屋すべて特注のアートルームや、宿泊費の一部を制作したアーティストにレベニューシェアとして還元し続ける独自のアプローチで、The GuardianやConde Nast他国内外メディア250社以上に掲載。世界中で大きな話題となっているBnAが手掛ける3軒目のアートホテルが京都にオープン。アートを取り入れる宿泊施設が増える中、ただ部屋に絵を飾る・描くだけではなく、部屋の形から特注家具、素材まで全てが1つのコンセプトを形作る、BnAにしかできない実験的空間が宿泊者をアーティストたちの世界観に誘う。

    今回は新たな関西のアートシーンのハブを作るべく、関西を中心に9人のアートディレクターと、16人のアーティストをキュレーション。オリンピックハンドオーバーやPerfumeの演出の真鍋大度が制作する24時間の映像体験ができる部屋を用意している。

    また、BOREDOMSのボーカルの山塚EY∃が制作するインタラクティブな音と光の部屋、国内外で様々なインスタレーションやパフォーマンスを繰り広げる梅田哲也が創る水と光の部屋など、ビジュアルアートやホテルの枠にはまらない様々な泊まれる作品空間に挑戦。ディレクションは京都造形芸術大学美術工学科長の椿昇氏や、アシタノシカク主催の大垣ガク氏らをはじめ多彩な関西のディレクター陣9名が担当。

     

    共用部には宿泊者以外も利用可能なバー「Untitled」やカフェ、ギャラリー、アートショップ等を併設。

    BnA Alter Museum の建物の前面には10階建てのステアケースギャラリーを併設。階段をのぼりながら高さ6メートルを超える巨大展示室をのぞき込む、世界に類を見ない縦型ギャラリーで実験的な展示を展開する。宿泊者以外も楽しめる新たなアート施設となる。様々なイベントや展示を企画し、国境を超えたカルチャーハブとなるBnA Alter Museumに是非訪れてみて。

  • イラストから楽曲まで!あらゆるアートが集まった「まがたまアートコンテスト」応募作品を紹介

    19.March.2019 | FEATURES

    神話の時代から受け継がれてきた日本最古のお守り「勾玉(まがたま)」。勾玉の中でも”出雲型勾玉”を唯一伝承している「めのや」が主催の「勾玉アートコンテスト」が開催されました。

     

    イラスト・グラフィックデザイン・GIF・動画・フィギュア・写真・キャッチコピー・小説・ポエム・短歌・アクセサリーなど、表現方法は問わず、あらゆる「勾玉」をテーマとしたアート作品を募集したコンテストには、通常のコンテストと比べ、アーティスティックでユニークな応募作品が多く集まりました!

    そこで、今回は応募作品の中から様々なジャンルの「まがたまアート」をご紹介します。

     

    イラスト・グラフィック

    やはり一番応募が多かったのはイラスト・グラフィック。子供から大人まで、イラストレーターの方からの応募もあるなどバラエティ豊かな作品が並びました。

     

     

    絵本の中に入りこんだような作品。勾玉を抱えるうさぎがかわいい♡

     

     

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    口の中にも! #まがたまアート #イラスト#color #woman #mouth #red #赤#illustration #illustrator #art #lips #pink #look #face #tooth

    musubiさん(@musubicraft)がシェアした投稿 –

    口の中に勾玉が!?色合いがポップな作品です。

     

     

    小学2年生の作品もご紹介!勾玉の中に幸せなようすのイラストが散りばめられています。

     

    フォトグラフ

    描くだけがアートではありません。フォトグラフの応募は、奇跡の瞬間のような一枚や、素敵な空間を切り取られた一枚の応募がありました。

     

    うっすら色のついた勾玉が幻想的な空間を作り出します。

     

     

     

    ダンスをしているお姉さんが勾玉アートに!この一瞬の切り取りはフォトグラフならではの作品です。

     

    レジン

    アクセサリーづくりなど人気を集めるレジン。かわいいアート作品が揃いました。

     

    ハーバリウムの中に勾玉アートが。小さなお花で作られた勾玉が可愛らしい作品です。

     

     

     

    こちらの作品は星やキラキラした素材を使い、夜空が演出されています。

     

    その他

    アートの幅はとても広い!こんな作品も応募がありました。

     

     

    自分で作ったという器。色合いも素敵な作品です。

     

     

     

    アイシングクッキーの勾玉アート。パステルカラーのクッキーはかわいくて食べるのがもったいない!

     

     

     

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    オリジナル曲(まがたまアート作品) 「Your Heart」 まがたまアート出典の為書きおろしたオリジナル曲になります。 勾玉は古くからの装飾品(日本最古のお守り)でありそのモチーフは動物の牙や魂、または生まれてくる胎児の形など諸説あります。 そういったものから祈りや想いなどをインスピレーションとしてInstagramの1分間の芸術で表現してみました。 #まがたまアート #piano #pianosolo #yamaha #solitude #original #originalsong #music #live #1分間の芸術 #instagram #勾玉 #ピアノ #ピアノソロ #ピアニスト #pianist #1minute #art #1minuteart #伝統文化 #伝統工芸 #日本文化 #traditional #japanese #japan #musican #instrumental #インスト #インストゥルメンタル #八尺瓊勾玉

    鈴木慶大(KEi-DAi)さん(@kei0110dai)がシェアした投稿 –

    こちらの作品はオリジナル楽曲。勾玉からインスピレーションを受け、制作されたそうです。

     

    有名人の方の作品も!

    著名な方も、勾玉アートに挑戦!それぞれの個性が光る作品が登場しました。

     

    イラストレーター わかる

    LINEスタンプも人気、イラストレーターのわかるさんも勾玉アートに挑戦。シンプルなタッチですが、なんだか心がほっこりする作品です。

     

    もう中学生

    ダンボールを使ってネタを披露している芸人のもう中学生さんの作品。もちろん勾玉アートでもダンボールを使用し、勾玉の中には日本の象徴・富士山を描きました。

     

    フラワーアーティスト 竹内美稀

    フラワーアーティストの竹内美稀さんの作品。飾っただけでご利益が訪れそう!

     

    他の作品が気になった方は、Twitter・Instagramでハッシュタグ #まがたまアート で検索するとたくさんの作品をチェックすることができます。

    また、コンテストを主催している「めのや」では、簡単に勾玉アートにトライできるキットも販売中。幸せが訪れる”勾玉”を使ったアート制作にぜひ挑戦してみてくださいね。

  • 水の中のミュージアム・豊洲「チームラボプラネッツ」から “桜” を使った作品登場

    15.March.2019 | SPOT

    東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。

    来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」では、3月15日から4月中旬までの期間限定で桜に変化し、作品一面が幻想的な空間となる。

    今の時期だけ水面に桜が広がる空間を体験することができる、新しい作品が登場した。内容は、来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化するというもの。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity
    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity
    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    無限に広がる水面を泳ぐ鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぎ、人々にぶつかると、桜に変化し散っていく。一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わる。

     

    水に入りながら、自分もアートの一部になって楽しむことができるミュージアム。春限定のコンテンツをお見逃しなく。

  • アーティスト「田名網敬一」×adidasのコラボコレクション「adicolor by Tanaami」

    04.March.2019 | FASHION

    2019年春夏シーズン、adidas Originalsは 日本を代表するポップアーティスト「田名網敬一」との初のコラボレートコレクション 「adicolor by Tanaami」を3月21日(木)より発売する。

     

    田名網氏は1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン・イラストレーション・アニメーション・実験映画・絵画・彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者。その作品は、MoMA (アメリカ)、Walker Art Center (アメリカ)、The Art Institute of Chicago (アメリカ)、M+ Museum for Visual Culture (香港)、ベルリン国立美術館 (ドイツ)といった 世界中の著名美術館に収蔵されている。

    今回は田名網氏の作品の特徴でもあるユニークなキャラクターと人生経験から生み出されたデザインが、 adidas Originalsのアイコニックなシルエットと融合し、独創的な世界観を創り出した。

    東京のアートギャラリー「NANZUKA」にて展示されたアートワークが落とし込まれた本コレクションは、 adidas Originals の最も象徴的なモデルのひとつであるカルフォルニアTシャツや、4年ぶりに復活したファイヤーバードトラックスーツなど、 アパレル全9点を展開する。

    また、一般発売に先駆け、BEAMS T HARAJUKUで3月8日(金) から限定先行発売を実施。 先行発売を記念して、田名網氏のサイン会&レセプションも開催され、サイン会・レセプション来場者には限定ステッカーシートもプレゼントされる。こちらもお見逃しなく。

     

    田名網敬一コメント

    このプロジェクトでadidas Originalsとコラボレートでき、とても興奮しました。 製作中はロゴが作品の核であり、私のクリエーションの触媒でした。私の視点を変 換し、ウエアラブルなアートとして進化させ、adidas Originalsとの新しい、そして 素晴らしい世界観を作り上げることができたと思います。

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