livetune+、初のアジアツアー開幕!台湾・タイと圧巻のパフォーマンス!9月にはインドネシア公演も!

23.August.2016 | MUSIC

情報解禁日時: 8/22(月)18:00

“Google Chrome – 初音ミク篇 – ”のCM楽曲「Tell Your World」を初め、数々の初音ミク楽曲を生み出し、空前の「初音ミク」旋風を牽引した一人でもある「kz」と、モデル・アーティストとして活躍の場を広げている「やのあんな」の2人による新生ライブユニット:livetune+が8月15日・16日台湾「漫画博覧会2016」、8月20日タイ「Anime Festival Asia Thailand 2016」に登場、初アジアツアーを敢行した。

 

 

6日間で約60万人以上が集まる、台湾でも注目のイベント「漫画博覧会2016」と、アジア最大級のアニメフェスとして知られる「AFA(Anime Festival Asia:アニメ・ フェスティバル・アジア)」に出演し、初の海外公演とは思えない堂々としたステージを終始繰り広げた。

 

 

本編は両国ともkz(livetune)のDJプレイからスタート、「SEVENTH HAVEN」「Hand in Hand」「Tell Your World」など序盤から惜しげも無くkz(livetune)のヒット曲をドロップし、会場を一気に盛り上げる。livetune+のEP『Sweet Clapper』のイントロ「Restart」がかかると、やのあんなの登場とともに会場からは待ってました!と言わんばかりの大きな歓声が。「Milky Rally」「Sweet Clapper」「スローペース」に続き、新曲「Cheers!」の初披露、タイでは「Jump Up」のサビをタイ語で披露するなど台湾とタイのファンにサプライズを届け、大いに魅了した。

 

台湾・タイに続き、9月16日にはインドネシアで開催される「Anime Festival Asia Indonesia 2016」に出演するlivetune+。10月9日には大阪でFM802がおくる日本最大級のライブショーケースフェス「FM802 MINAMI WHEEL 2016」にも出演が決定している。kz(livetune)が生みだす高揚感溢れるトラックとVoやのあんなのカワエロなビジュアルと歌声が魅力的なlivetune+、今後の国内外での活躍に目が離せない。

 

▼ライブ情報

8月26日(金) 30 VILLAGE VANGURD presents V.V Rosks~MIX JUICE~

9月16日(金) Anime Festival Indonesia 2016

10月9日(日) FM802 MINAMI WHEEL 2016

 

▼リリース情報

livetune+「Sweet Clapper」

Now On Sale

 

価格:¥1,800(本体)+税

初回盤:WPCL-12334

通常盤:WPCL-12335

 

▼「Cheers!」好評配信中

>>iTunes

https://itunes.apple.com/jp/album/cheers!-single/id1136780784?app=itunes&at=10l6Y8

 

>>Apple Music

https://itunes.apple.com/jp/album/cheers!-single/id1136780784?app=music&at=10l6Y8

 

TALENT PROFILE

やのあんな

神奈川県横浜市出身。2013年8月にkz(livetune)プロデュース楽曲「Shape My Story」をリリース。2014年1月には、kzのソロプロジェクト「livetune」のシングルにヴォーカリストとして参加。両曲共にアニメの主題歌となり国内外で話題に。ヨーロッパやアジア9カ国13カ所でモデル・アーティストとしてステージに立ち、原宿ポップカルチャーを世界に発信、活躍の場を広げている。 2015年3月に自身初の写真を発売、「カワエロ」をキーワードに魅せたスタイルが抜群だと注目を集めた。2015年10月にkzとの新生ライブユニット「livetune+」を結成、2016年5月11日に1st EP『Sweet Clapper』をリリース。

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  • 【東京さんぽ】やのあんなと行く アニメ『デュラララ!!』聖地巡礼

    15.May.2018 | ANIME&GAME / FEATURES / SPOT

    大のアニメフリーク、やのあんなちゃんが、お気に入りアニメ作品の聖地を巡る一人旅! 迷うことなく、あんなちゃんが舞い降りたのは@池袋。池袋と言えは、そう『デュラララ!!』の舞台です。

    連載2回目となる今回は、ファンの間でも「カッコイイ!」と大評判のオープニング映像を、池袋を愛する街の人たちに協力してもらいながら再現するというチャレンジを試みてきました!

     

    手始めにやってきた、東急ハンズ前。突然携帯を高く掲げたこのポーズは一体!?

    「やのあんなオープニングバージョンの、色んなシーンを再現するのに人集めしてるんですよ!」

    実はここ、ダラーズの集会が初めてあった場所なのです。竜ヶ峰帝人が携帯で仲間を呼びかけたら、目の間にいるほとんどの人がメンバーだったという場面です。

    「携帯ってツールを使って人を動かすってところが、現代っぽいなぁと思ったワンシーンですね」

     

    たくさんの人が協力してくれますように!!

    では早速、オープニングムービーを作って行きましょう!

     

    まずはこちら! サンシャイン通りにあるト音記号のモニュメント前に到着。池袋でお買い物中のキュートなお母さん二人組をナンパしたあんなちゃん。右から竜ヶ峰帝人、園原杏里、あんなちゃんは紀田正臣の位置につき、同じアングルで最初の1枚を撮影。

    「ここ、来てみたかったの!」と笑顔がはじけるあんなちゃん。出だしは好調です!

    お母さんたち、ありがとう〜。

     

    場面は変わり、ここはアニメの中で、露西亜寿司が店を構えている場所。偶然にも。露西亜から日本へ遊びに来ているというナイスガイをキャッチ。

    「露西亜寿司の前でロシア人の方と出会えるなんて奇跡!」

    アニメの神様があんなちゃんに微笑んでくれたのかも!?

     

    ステキな出会いに感謝! ハブアナイストリップ〜♪

     

    首なしライダーがシネマサンシャイン前を爆走するシーン。

    あんなちゃんは全力で走りました!

     

    そしてケンタッキー前でも。

     

    洋服の青山前では、水を浴びてきました。あんなちゃん、体張ってます。

     

     

    オレンジ色の夕日が眩しい、六ツ又歩道橋でも黄昏てきました。

     

    あんなちゃんが再現したあんな版デュラララ!!オープニングムービーはMBS(関西ローカル)『Kawaii JAPAN-da!!』でチェックしてね。

     

    さて、ここからはグルメ編。アニメの中に出てくる露西亜寿司の変わり種お寿司を、実際に再現してみようということで、江戸前寿司「岩貴」職人さんに協力を仰ぎ、握っていただきました!

     

    「じゃーん!私、普通の寿司ネタより、寿司らしくないごはんぽい寿司ネタ好きなんですよ。ちなみに昨日もハンバーグ寿司を食べたばかり!」

     

     

     左からサワークリーム、ボルシチ、麻婆!

     

    チーズ、唐揚げ!

     

    おなかがいっぱいになったところで、池袋を離れ、ある場所へ移動です。

     

    大人のムード漂うバー、東中野の『スマイルカフェルーツ』は、アニメの中に登場するお店のモデルになっています。

     

     

    登場人物をイメージしたカクテルも作ってくれます。

    あんなちゃんは、大好きな静雄のカクテルを飲みながらうっとりしていました。

    ほろ酔いになったところで、あんなちゃんに改めて、デュラララ!の魅力について尋ねてみました。

     

    「デュラララ!!に影響されて、昔池袋に住んでいたこともあるくらい、大好きな作品です。オープニングって縛りで、聖地巡礼できたのは面白かったな。池袋を、自分の住んでいる街に置き換えて、今自分の近くにいる人たちも、秘密を抱えて生きているんじゃないか!?って想像してみると、ますますこのアニメを楽しんでもらえるんじゃないかと思います!」

     

     

    ■Information

    MBS(関西ローカル)『Kawaii JAPAN-da!!』

    5月15日(火)深夜1:59~放送!

    ※MBS動画イズム(https://dizm.mbs.jp/title/?program=kawaiijapanda)にて放送終了後1週間見逃し配信あり!

     

    テレビアニメ「デュラララ!!(第1期)」「デュラララ!!×2(第2期)」

    2010年1月から2016年3月までMBSほかで放送

    原作:成田良悟「デュラララ!!」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)

    ©成田良悟/アスキー・メディアワークス/池袋ダラーズ・MBS

     

    デュラララ!!×2 Blur-ray&DVDシリーズ好評発売中

     

     

    Model:やのあんな

    Writer:Ai Watanabe
    Photographer:LOVEGRAPH

    TALENT PROFILE

    やのあんな

    神奈川県横浜市出身。2013年8月にkz(livetune)プロデュース楽曲「Shape My Story」をリリース。2014年1月には、kzのソロプロジェクト「livetune」のシングルにヴォーカリストとして参加。両曲共にアニメの主題歌となり国内外で話題に。ヨーロッパやアジア9カ国13カ所でモデル・アーティストとしてステージに立ち、原宿ポップカルチャーを世界に発信、活躍の場を広げている。 2015年3月に自身初の写真を発売、「カワエロ」をキーワードに魅せたスタイルが抜群だと注目を集めた。2015年10月にkzとの新生ライブユニット「livetune+」を結成、2016年5月11日に1st EP『Sweet Clapper』をリリース。

  • 【東京さんぽ】やのあんなと行く アニメ『輪るピングドラム』聖地巡礼

    12.March.2018 | FEATURES / SPOT

    アニメ好きのあんなちゃんと一緒にアニメの聖地を巡る企画がスタート!今回あんなちゃんがテーマに選んだのは、大ファンだというアニメ『輪るピングドラム』の聖地巡礼ひとり旅@荻窪! さて、ディープな荻窪で、どんな出会いが待っているのかな!?

     

    主人公、高倉陽毬の帽子(あんな私物)を被って駅に集合。後ろ姿ですが、気合充分のあんなちゃんです。駅もこの通り、アニメで見た景色と同じ!

     

     

    はじめにやって来たのは、荻窪第二児童公園。実はここに来るまで、道に迷ってしまったあんなちゃんでしたが、無事にキリンとブタのオブジェを発見します。アニメの中では、この公園のすぐ隣に、高倉家が住む家が建っているという設定です。

     

    アニメだったらここに家があったはず!と位置を確認しながら「この辺りでご飯を食べていたのかな」としんみり。余韻に浸っていると、同行していたスタッフが何かにとりつかれたかのように叫び出します!

    「生存戦略——! きっと何物にもなれないお前たちに告げる。商店街に行ってピングドラムを手に入れるのだ!」

     

    びっくり仰天のあんなちゃん。

    「商店街もアニメに出てくるから行きたかった!」

    というわけで、商店街へGO! だけど、ピングドラムって何のこと…?

     

     

    アニメの中で見た、商店街のこのアーチ! かなり興奮。親切で優しい人ばかりの荻窪。道行く人に

    「ピングドラムはどこにありますか!?」

    と尋ねながらぶらぶら散歩します。道中、気になるお店が! 美味しい匂いに誘われてやってきたのはケバブ屋さん。

     

     

    「お腹すいてたから嬉しいな〜」

     

     

    日本語が上手なお兄さんに「お兄さんの運命にまつわるものを見せて下さい!」と突撃するあんなちゃん。お兄さんは、お店に大事に飾ってある、トルコのお守りを見せてくれました。ふむふむ、運命とはピングドラムのこと!? ピングドラムは、人それぞれ持っているもの…なのかもしれない!? まだまだ旅は続きます!

     

    こちらは、荻窪駅北口にあるショッピングセンター「タウンセブン」の屋上。開放的な広い空間で、大勢の子供達が遊んでいました。

    長男の高倉冠葉と元カノが話していると、当たると記憶をなくしてしまう赤い玉が飛んできて、元カノの額にヒットする、というシーン。

    背景となっていたオブジェのような遊具が印象的でした。

     

     

    あんなちゃんの帽子が気になる子供たち。全方位から絡まれました(笑)。

     

    続いて、ハラハラしながら見た、兄弟が激しい争いを繰り広げた神社へ。週刊誌の記者から兄がどこからお金を得ているか聞かされた弟、晶馬が、兄冠葉を問い詰め、冠葉が、これで関係もおわりだと言い放ったあの場所です。あんなちゃん、境内をひとりで参拝。

    スマホで記念撮影も忘れずに。

     

     

    続いて、冠葉が記者がのる車にトラックを激突させるという衝撃的なシーンに登場する歩道橋。アニメと同じアングルで撮影。

    「もともと、冠葉って悪い子じゃないんですよ。陽毬のためにと、どんどん壊れて行ってしまうんです。誰よりも優しいはずの冠葉が、あんなことをするなんてと、悲しかったシーンです」

    と真剣な表情で語ります。

     

     

    ハクサンタウンズの商店街のアーチもくぐってきました。アニメが放送されていたときとは、少し風景が変わってしまったらしいのですが、すぐにこの場所だ!と分かります。

     

    ここでまた、通りすがりのおばさんに、「生存戦略——!」と叫ばれ、タジタジになるあんなちゃん。おばさんが言うように、ファンの中でも有名なラーメン屋さんへ行くことに。

     

    ここ、「三ちゃんラーメン」は、荻窪住民に愛され続け、60年の歴史があるお店です。

     

    冠葉と組織の、お金の受け渡しとして使われた場所なのですが、アニメと同じく、お金の入った封筒をテーブルにすべらすシーンをマネしにくるファンも多いのだとか。

     

    もちろんラーメンもいただきました。

    餃子も!

    ビールも!!!!

     

    ところであんなちゃん、なぜこのアニメが好きなんですか?

    「輪わるピングドラムは愛や運命について考えさせられるとても深い作品。絵が可愛くて、表現や音楽も素敵だしみんなにもぜひ見て欲しいな」

     

    今回の撮影の模様がMBS(関西ローカル)『Kawaii JAPAN-da!!』でも放送されます!オンエアは3月13日。あんなちゃんの聖地巡礼ひとり旅をお見逃しなく!

     

    ■Information

    MBS(関西ローカル)『Kawaii JAPAN-da!!』
    3月13日(火)深夜1:59~放送!
    ※MBS動画イズム(https://dizm.mbs.jp/title/?program=kawaiijapanda)にて放送終了後1週間見逃し配信あり!
    TVアニメ「輪るピングドラム」Blu-ray BOX 好評発売中!

     

    Model:やのあんな

    Writer:Ai Watanabe

    Photographer:LOVEGRAPH

     

    TALENT PROFILE

    やのあんな

    神奈川県横浜市出身。2013年8月にkz(livetune)プロデュース楽曲「Shape My Story」をリリース。2014年1月には、kzのソロプロジェクト「livetune」のシングルにヴォーカリストとして参加。両曲共にアニメの主題歌となり国内外で話題に。ヨーロッパやアジア9カ国13カ所でモデル・アーティストとしてステージに立ち、原宿ポップカルチャーを世界に発信、活躍の場を広げている。 2015年3月に自身初の写真を発売、「カワエロ」をキーワードに魅せたスタイルが抜群だと注目を集めた。2015年10月にkzとの新生ライブユニット「livetune+」を結成、2016年5月11日に1st EP『Sweet Clapper』をリリース。

  • 夏といえばワンピ!人気モデル5人のお気に入りワンピースコーデをチェック

    17.August.2017 | FASHION / FEATURES

    一枚でキュートに決まるワンピース。今回は人気モデルたちが着ているワンピースをリサーチしてお届けします。

     

     

    瀬戸あゆみ

    サボテンがキュートなワンピース♡

    自身がデザインするAymmy in the batty girls(エイミー インザ バッティー ガール)のワンピースです。トレンドの肩あきデザイン&サイドのリボンがかわい!サボテンの刺繍がポイント。

     

     

     

    近藤夏子

     

    こちらの花柄ワンピースもAymmyのもの。ふんわり感のある花柄ワンピースに、ピンクのスニーカーを合わせたガーリーコーデ。右のロンパースもAymmyのアイテムです。

     

     

     

    やのあんな

     

    ピンクの衿つきワンピースはミニ丈で脚長効果も抜群!襟付きなのでカジュアルすぎないのが◎

    >>次のページ 菅沼ゆりと柴田紗希のコーデをチェック

     

    管沼ゆり

    STYLE NANDAのシャツワンピ。キャップやスニーカーの小物使いにセンスが光ります。着回しの効く白いシャツワンピは一枚持っておくと便利です!

     

     

     

    柴田紗希

    レトロな花柄のワンピースは、襟まわりや袖のフリルなど細部にまでこだわりが♡自分好みのオンリーワンのワンピースを見つけるには、古着屋がオススメです。

     

     

    いつまでも女の子ココロをくすぐるアイテム、ワンピース。みなさんもお気に入りを見つけにお店を巡ってみては?

     

     

    関連記事:夏はちょっぴり派手に可愛らしく♡人気モデルたちの最新ネイルをチェック!

     

    関連記事:2017年の浴衣のトレンドは? 日本の人気モデルから着こなし術を学ぼう♡

    TALENT PROFILE

    柴田紗希

    ”しばさき” 愛称で年齢問わず幅広い女性から親しまれる愛知県出身 モデル・タレント。 ファッションモデルとして学研プラス「mer」 表紙を飾りながら、地方局、ネットTVでメインMCをこなし、 地方イベントも数多く出演する新しいメディア型リアルマルチプレイヤー。 トレンドや時代が変わっても、いつも変わらずそばにいてくれる身近な存在として全国に向け活動中。

  • 明けましてあめでとうございます。 2017年がいよいよ到来しました。日本のファッションマガジンHARAJUKU KAWAii!! STYLEの毎年恒例企画・人気モデルによる2017年の抱負を日本語・英語・中国語の3言語でご紹介します!

     

    ・三戸なつめ

    「2017年もお仕事を一生懸命頑張りたいので、健康に気をつかって100%の力を出したいです!」

     

    ・柴田紗希

    「小さなことでも、大きなことでも、とりあえずやってみる!色んな事を先にやることで余裕のある女性になりたい!」

     

    ・瀬戸あゆみ

    「Do It Yours! 自分でも何でも行動してやってみる!」

     

    ・やのあんな

    「なんとなく時を過ごすのではなく、毎日が“新しいこと”で満たされるような1年にしたい!」

     

    ・ゆうたろう

    「18歳になったこともあり、今年はもっと人に頼られる存在になりたい! 男的にももっと魅力的になりたいです」

     

    ・村田倫子

    「“発進”していき成長して、色んな事を“発見”して、私なりに“発信“していきたいです」

     

    ・菅沼ゆり

    「何事も楽しく! 新しい仕事や緊張することが多いけれど、楽しんで学んでいきたい!」

     

    ・谷奥えま/えり

    谷奥えま「どんなことでも自分に素直になって、ブレない心で突き進んでいきます!」

    谷奥えり「なんでも楽しんだもん勝ちなので、全てを楽しんでやりたい!」

     

    ・AMI

    「自分らしく個性を大切に。どんなことがあっても笑顔を忘れず、自分の人生を”愛せる”ようにする」

     

    ・AYA

    「責任感を持って、言葉と行動が一致するカッコいい大人を目指す!」

     

    ・Una

    「2016年はたくさんチャレンジをしてきましたが、今年は学んだことも活かしつつ、新しい自分になれるよう一皮むけたいです!」

     

    ・古関れん

    「2017年は穏やかに。少し大人っぽくなりたいです」

     

    ・柴田ひかり

    「視野を広げて、想像力を豊かに。色んなモノやコトを創造していきたい」

     

    ・中田クルミ

    「何事も待つだけではなく、自分から行動していきたいです!」

     

    ・木村ミサ

    「2017年は去年よりも100倍攻めていきたいです!」

     

    ・長澤メイ

    「お仕事で海外に行きまくって、素敵な写真もいっぱい撮りたい!」

     

    ・矢部ユウナ

    「様々なことに興味を持ってしまうので、今年は本当に好きなことを明確にして極めていきたいです」

     

    引用:HARAJUKU KAWAii!! STYLE 

     

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    ■関連記事:みんなどう取り入れてるの? 流行りのサッシュベルト特集!

     

    ■関連記事:今年も大流行! ヒョウ柄(レオパード)特集!

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL、第二弾出演者発表!でんぱ組.inc、RAM RIDER、やのあんななど決定

    02.November.2016 | FASHION / MUSIC

    日本のポップカルチャーを世界に向けて発信するMOSHI MOSHI NIPPONプロジェクトが仕掛けるイベント 「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」 。 2014年に15,000人、2015年に 25,000人を動員し、東京以外にもワールドツアーを敢行。日本のファッション・音楽・フード・アニメなどを世界に向けて発信してきた。

    今年のイベントは11月24日(木)〜11月27(日)4日間、東京体育館にて開催。24・25日はBtoB向けのイベントを、26日(土)・27日(日) は日本ポップカルチャーをけん引するアーティストによるライブパフォーマンスや、ファッション誌で活躍するモデルによるファッションショーをお送りする。

    今回は、26日(土)・27日(日)に出演する第二弾モデル・アーティストと、追加コンテンツを発表!

     

     

    26日の追加出演者として、雑誌merが手がける「merステージ」に出演するモデル3名、辻千恵・阿部朱梨・荒井愛花の出演が決定。また、モデルとして出演が発表されていたやのあんながアーティストとしてもステージに立つことが発表された。

    27日(日)の追加アーティストとして発表されたのは、国内外のフェスで活躍するアイドルユニットでんぱ組.inc、DJ・アーティストのプロデュース、楽曲提供など、多方面で活躍中のRAM RIDERの2組。

    また、ブースのコンテンツとして新たに発表されたのは、ハイブランドとのコラボやオリンピックの閉幕式でも注目を浴びた日本のキャラクター「PAC-MAN」の限定グッズの販売・展示と、モデルの私服を販売する私物マーケットの開催!ステージだけでなくブースエリアのコンテンツも見逃せない内容となっている。

     

    今後も追加情報はMOSHI MOSHI NIPPON WEBサイト、SNSアカウントで随時発表するのでお見逃しなく。

     

    ■関連記事:MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL、第一弾アーティスト発表!きゃりー、CAPSULEなど世界で活躍するアーティストが出演

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    ■Information

    MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO

    会期:11月24日(木)~27日(日)

    ・24日(木)・25日(金)・・・もしもしにっぽんシンポジウム2016

    ・26日(土)・27日(日)・・・MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016

    場所:東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)


    チケット:全席自由 2,990円(税込)/1日券

    主催:「MOSHI MOSHI NNIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会

    企画・制作・運営:アソビシステム / ホットスタッフ / PIF / フロンティアインターナショナル

    演出:David J. Production Co. Ltd.

    イベントオフィシャル:http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/

     

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • 音楽プロデューサーとモデルが織り成す異色のユニット、livetune+の快進撃に迫る!

    21.August.2016 | FEATURES / MUSIC

    2016年5月に初となるアルバム「Sweet Clapper」をリリースした2人組の音楽ユニット、livetune+。「キリン 氷結®」のWeb限定アニメーションCMのために書き下ろした新曲「Cheers!」が全世界で配信されるなど、注目を集める彼らですが「あれ、livetuneってソロユニットじゃなかったっけ…」と戸惑っている方もいるかもしれません。今回はlivetune+のメンバー、kzとやのあんなのこれまでとこれからについて色々と探っていきたいと思います!!


    VOCALOID界のレジェンド・kz
    音楽制作全般を担当するkzは、ClariSやMay'nといったアニメやゲームと関係の深いアーティストたちに対して楽曲提供などを行う傍ら、DJやリミックスも行う音楽プロデューサーです。livetuneは、元々彼の音楽活動時におけるユニットの名前でした。


    そんな彼は、初音ミクの歴史になくてはならない人物なのです。

     

    初音ミクを使用した楽曲「Packaged」を公開したのは、ミクがリリースされてまだ間もない頃。キラキラとしたエレクトロサウンドに乗せられた歌詞は、多くのニコニコ動画視聴者の心を掴み、再生数をぐんぐん伸ばしていきました。

     

    そして、アルバム「Re:package」を2008年8月に、「livetune feat.初音ミク」名義でリリース。ミクの名称で商業流通盤がメジャーレーベルより販売されたのは、初めてのことでした。

     

    もう一つ欠かせない曲といえば「Tell your world」。
    そう、2011年に公開された、ミクが世界中を駆け巡るあのGoogle ChromeのCMテーマソングです。世界中をインターネットを介して繋ぐという楽曲は、電子の歌姫ならでは。大きな反響を呼び、邦楽歌手史上最大規模の世界217カ国で配信されました。現在もその記録は破られていません。

     

    青文字系の枠にとどまらないモデル・やのあんな
    一方で、ボーカルを務めるやのあんなは、雑誌merやSEDA、Soup.といったナチュラル系からKERAなどの個性派、さらにはメンズファッション誌まで、幅広いフィールドで活躍する人気モデルです。
    昨年には、写真家の米原康正とタッグを組んだ写真集「やのあんな MADE in HARAJUKU VOL.1」を発売しました。 同性受けする “カワイイ”だけではなく、異性をドキッとさせる“カワエロ”を追求。青文字系モデルの中では少し珍しいスタンスですが、彼女の持つ幅広い魅力の一つと言えます。

     

    雑誌モデルとして活躍しつつ、音楽活動を行うことは珍しいことではないかもしれませんが、彼女が少し特殊なのは、芸能界に入った当初から「音楽活動をやりたい!」という強い希望を持っていた点。
    短期大学在籍時にスカウトされモデルとしてキャリアをスタートしてからも、音楽に関する仕事をしたい!と声を上げ続けました。そして2013年8月、アニメ「ステラ女学院高等科C3部」の主題歌になった「Shape My Story」でついに歌手デビューを果たします。まさに、アニメに造詣の深い彼女だからこそ掴めたチャンスでした。

     

    飲み友達が、いつのまにか音楽活動の相方に!?
    「Shape My Story」の制作を手がけたのが、何を隠そうkzだったのです。徐々に打ち解けていった2人は、2014年にlivetuneが企画・制作したアルバム「と」で再び共演。

     

    かねてより、「オーディエンスと直に触れ合うライブ活動をしたい。その為にボーカリストを招きたい。」と考えていたkzは、アルバム制作終了後にやのを誘ったところ、彼女は快諾。2015年10月についにタッグを組み、livetune+としての活動が始まりました。プロデューサーとシンガーというより、共同制作者に近い関係性である点が特徴のユニット。冒頭で触れた1stアルバムの収録曲制作には、やのも参加しています。結成時にはすでに飲み友達という遠慮のいらない仲だったため、kzが最初に書いた歌詞に関して「こんな夢見がちな女子いないよ!」と、ツッコミが入ることもしばしばあったのだとか。
    こうして生み出されたアルバム収録曲は、kzの最大の持ち味である心躍るようなメロディーラインや、ちょっとロボットチックなボーカルアレンジは勿論健在なのですが、スイートで芯のあるやのの歌声が乗り、歌詞に出てくる女性観がよりパワフルになったことで、以前のlivetuneとは一味違った楽曲の世界観になっています。


    livetune+の活躍は国内に留まらない…!
    アジア最大級のアニメイベントである「Anime Festival Asia(AFA)」のうち、タイでの出演に引き続き、9月16日(金)〜18日(日)に行われる「Anime Festival Asia Indonesia」への参加が決定しました!
    数多くの人気声優・アニソンアーティスト・コスプレイヤーが参加してきたAFA。日本発のアニメ・ファッション・音楽といったカルチャーを体現してきた2人にとっては、これ以上ないほどにぴったりな舞台です。

     

    一方、日本国内のステージも見逃せません。
    10月8日(土)〜10日(月・祝)に行われる、大阪・ミナミエリアのライブハウス20カ所以上を舞台にした「FM802 MINAMI WHEEL 2016」への出演が決定。DJとしてクラブミュージックの場を創ることの多かったkzにとっては新境地となる、ライブシーンに積極的に進出していることがわかります。

     

    今までとは違う形で活動することで、音楽シーンをもっともっと面白くできたら…。強い想いをもとに活動を続けるlivetune+は、さらに私たちを楽しませてくれるに違いありません!ますます加速していくであろう2人、これからもCheckです!

     

    文:囲(SHUTTER)

     

    livetune+ オフィシャルWEBサイト http://livetuneplus.com/

    Anime Festival Asia 2016 http://animefestival.asia/

    TALENT PROFILE

    やのあんな

    神奈川県横浜市出身。2013年8月にkz(livetune)プロデュース楽曲「Shape My Story」をリリース。2014年1月には、kzのソロプロジェクト「livetune」のシングルにヴォーカリストとして参加。両曲共にアニメの主題歌となり国内外で話題に。ヨーロッパやアジア9カ国13カ所でモデル・アーティストとしてステージに立ち、原宿ポップカルチャーを世界に発信、活躍の場を広げている。 2015年3月に自身初の写真を発売、「カワエロ」をキーワードに魅せたスタイルが抜群だと注目を集めた。2015年10月にkzとの新生ライブユニット「livetune+」を結成、2016年5月11日に1st EP『Sweet Clapper』をリリース。