11月よりバネバグース赤坂見附店のテラスに登場したこたつ席は屋外なのに寒さを気にせず鍋が楽しめる。冬の空の下で味わうアツアツの鍋の味は格別だ。
テラスはルーフトップ付きで暖房機器も完備、天候や寒さを気にすることなく利用できる。
鍋は「もつ鍋」の他、新たに海鮮と豚が楽しめる鍋も登場。
海鮮エキスが染み出だ出汁で食べる「豚しゃぶしゃぶ」を堪能できるオリジナル鍋だ。
デザートに出てくる「みかん」を食べながら、日本の冬を楽しもう!
■Information
バネバグース赤坂見附店
住所:東京都港区赤坂3-10-4 月世界ビル4F
最寄り駅:地下鉄 赤坂見附駅 徒歩1分 地下鉄千代田線 赤坂駅 徒歩5分
電話:03-5561-6006
HP: http://www.bagus-99.com/shops/bb_akasakamitsuke/
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パルコが運営する、コミュニティ型ワーキングスペース『SkiiMa(スキーマ)』は、パルコのあたらしいカルチャーの祭典〈P.O.N.D.〉の出張版「P.O.N.D. mini ~パルコで出会う、まだわからない世界~」を、心斎橋PARCO1周年にあわせて、2021年11月19日(金)より11月30日(火)までの期間限定で心斎橋PARCO 4F・SkiiMa内「SkiiMa Gallery」にて開催する。
参加アーティスト
遠藤文香 フォトグラファーHana Watanabe 映像作家/ビジュアルアーティスト 菊池虎十 アーティスト 沼田侑香 現代アーティスト 田嶋周造 アーティスト/ミュージシャン アート、ファッション、音楽、フードなどあらゆるジャンルのフレッシュなクリエイターが参加するカルチャーの祭典〈P.O.N.D.〉は、今年10月に渋谷PARCOで開催され、来場者数はのべ5,000人以上、10日間盛況のうちに閉幕した。 そんな渋谷の展示会場から、5名のクリエイターの作品が心斎橋PARCOにやってくる。前身イベント「シブカル祭。」のフィロソフィー「あたらしい才能の発見と応援」を引き継ぎ、〈P.O.N.D.〉には「Parco Opens New Dimension」、常に“新しい次元を切り開いていくイベントでありたい”という想いが込められている。2021年のキーワードは「TRANSFER=移ること、伝わること」。気鋭クリエイターたちの創る個性豊かな作品は、私たちがまだ触れたことのない世界、新しい世界への境界線に連れて行ってくれるだろう。 Information
P.O.N.D. mini ~パルコで出会う、まだわからない世界~
会期:2021年11月19日(金)〜11月30日(火)
※19日(金)は5名のアーティストが在廊予定です。
場所:SkiiMa Gallery
住所:〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3 心斎橋PARCO 4F/SkiiMa SHINSAIBASHI内Official https://pond.parco.jp/
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クリエイティブカンパニー、ネイキッドのアートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオン プロジェクト)』とTBSドラマ『日曜劇場 日本沈没-希望のひと-』のコラボレーションイベント『日本沈没 × DANDELION PROJECT』が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間限定で、東京・赤坂Bizタワー SHOPS&DINING1階にて開催中。 『DANDELION PROJECT』は、分断が進みつつある昨今、あらゆる垣根を超えて繋がる「平和🌼でいっぱいの世界」をコンセプトに、2020年秋より、東京・MIYASHITA PARKと東京タワー、シンガポール・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、京都 世界遺産・二条城などで発表されてきた。タンポポのアートオブジェ「DANDELION」を世界中に植樹し(設置し)、「DANDELION」を体験した人たちが世界に平和への祈りをデジタルの花として世界中にリアルタイムに届け合うネットワーク型のアートプロジェクトだ。「DANDELION」を通して、体験者が飛ばすデジタルのタンポポの綿毛がネットワークを通して各地へと繋がり、世界に平和の花のアートが咲いていく。『DANDELION』は、本来綿毛に息を吹きかけ種が舞うアート作品だが、感染症予防対策として、体験者が自分のスマートフォンをかざすことで、綿毛が舞う体験になっている。 「かけがえのない風景への愛。希望を絶やさない。」という日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』のテーマから、「希望」を花言葉に持つ白いガーベラが咲く特別コラボバージョンを制作。また期間中は、東京タワー、佐賀県庁展望ホールなどでも「DANDELION」が展示されており、各地にリアルタイムで花のアートを届け合うことができるのでこの機会に参加してみては?
『DANDELION PROJECT』同時開催エリア
佐賀県庁展望ホール
東京タワー メインデッキ
Information
日本沈没 × DANDELION PROJECT
会場:赤坂Bizタワー SHOPS&DINING1階
東京都港区赤坂5-3-1
開催期間:2021年10月1日(金) ~2021年10月31日(日)
開催時間:11:00~18:00
入場料:無料
Official Site:https://naked.co.jp -
赤坂の中でも美味しいお店の激戦区、赤坂2丁目に、日本全国から厳選した旬の味を愉しめる和食コンセプトのお店「赤坂ゆうが」が12月にグランドオープンする。
「ゆうが」は、日本随一の水揚量を誇る銚子漁港を主に、日本国内各地より厳選した旬の天然活魚や季節の旬菜を取り揃え、その時期にマッチした素材の味を上手に引き出せる調理法により、味はもちろん、季節感を愉しめる料理を提供。また、希少な黒毛雌牛を贅沢に使用した、和の一皿も提供する。 世界中で和食が注目される中、改めて「和食は世界に誇れる」と感じられるコンセプトで料理を提供。日本の伝統的な食文化や様々な調理法を活かして、旬を感じ、五感で味わう優雅なひと時を提供できる空間となっており、空間・素材・調理法・職人技、そして日本のおもてなしを体感できるお店になっている。店内には、熟練した板前の調理を目の前で見ながら会話を楽しめるカウンター席も用意。カウンター越しに繰り広げられる熟練した職人との会話は、日本人にも、海外からの方にも贅沢な時間として楽しめる。また、ゆっくりと寛げる個室も完備されているので、特別な日のお祝い事、家族、親しい友人達との集まりにも利用できる。 二十四節気 二十四節気は、一年を二十四分割し、最も昼の長い日を夏至、最も昼の短い日を冬至、昼と夜の長さが同じ日を春分、秋分とし、それぞれを春夏秋冬の中心に据えることで季節を決めた暦のこと。 そんな日常の変わりゆくうつろいを日本料理の枠にとらわれず、様々な調理法や思いやりの心を持ち、新しい価値を一皿の中に表現している。 黒毛和牛雌牛 季節の野菜、魚をふんだんに使って、目でも楽しめる和食の王道のような「ゆうが」だが、コースに登場する肉が、隠れ自慢。 飼育が難しく、市場に出回る数も圧倒的に少ない雌牛の黒毛和牛を一頭買い!雌牛は、芳醇で旨味があり、融点が低くとろけるような食感が特徴。この黒毛和牛雌牛を使った肉料理が味わえる。 コース紹介 希望に合わせて、8,000円、12,000円、20,000円のコースを用意。また、アラカルト対応もしている。ソムリエが厳選した世界中からの様々なワイン、シャンパン、ウィスキー、もちろん、日本酒、焼酎などをマリアージュ的に楽しめるのも魅力の一つ。同じコースでも、お酒の合わせ方でそれぞれの世界が広がる。 日本の贅沢な食事を使用した和食を存分に楽しんでみて。 Information
赤坂ゆうが
住所:港区赤坂2-14-8 山口建設ビル1階
営業時間:月~土17:00~23:00(LO 22:00)
定休日:日・祝
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アークヒルズで毎週土曜日に好評開催中の「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の10周年を記念し、9月28日(土)に、「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」が開催される。 農林水産省のマルシェジャポン・プロジェクト第1号のマルシェとして、2009年9月にスタートしたヒルズマルシェは、これまでに述べ74万人の方々が来場し、今では東京を代表するマルシェとしてすっかり定着した。 「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」では、全国各地から農家などの出店者が集結。朝採れの産地直送野菜や果物などの新鮮食材を販売する他、ぶどう狩り体験など「学び」をテーマにした特別企画も用意。また、ヒルズマルシェとともに10周年を迎えるアークヒルズカフェでは、マルシェの新鮮野菜を使ったランチメニューを提供するなど、祝祭感溢れる1日が楽しめる。 日本全国、各地から出店者が大集合
日本全国のみならず世界各地から44の出店者が集結!5店舗以上から食材を購入し、シールを集めると、先着100名にマルシェギフト(トートバッグ)がプレゼントされる。 10種のブドウ食べ比べ! シャインマスカットなど大人気の品種から、超希少で入手困難なブドウまで、10品種の葡萄をひとまとめにして販売。意外と知らなかった、糖度や酸味の違いなどを感じながら、味わってみよう。 ぶどう狩り体験 カラヤン広場にぶどう狩り会場が出現!子どもから大人まで楽しみながら秋の味覚の収穫体験を楽しもう。 時間:11:00~ 参加費:500円定員:なくなり次第終了 ビストロマルシェ with ARK HiLLS CAFÉ ヒルズマルシェと同じく10周年を迎える ARK HiLLS CAFÉとのコラボ企画。ヒルズマルシェの食材を利用したビュッフェの他にも、サックス奏者石川周之介のスペシャルライブも実施。なお、9月24日~27日は、マルシェの食材を利用したランチをお値打ち価格で提供する。 料金:¥1,000(税込)小学生¥500(税込)時間:ビュッフェ 10:00~15:00(14:00 最終案内)ジャズライブ:①11:15~ ②12:15~※変更の可能性あり この他にも、親子で楽しめるコンテンツや気軽に参加できるワークショップも開催。秋らしいイベントにぜひ参加してみて。 Information
ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”
開催日時:2019年9月28日(土) 10:00~15:00 ヒルズマルシェ
※通常14:00までのところを1時間延長(9:20~ 9:50 10周年記念セレモニーも実施します。)
場所:アーク・カラヤン広場(東京都港区赤坂1丁目12−32) ※雨天決行、荒天中止
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世界各国の国王、大統領など、来日した賓客のおもてなしのために使われる「迎賓館赤坂離宮」が、業務に支障のない範囲内で一般開放されているのを知っていましたか? 国宝に指定される迎賓館赤坂離宮。ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスな空間へ取材に行ってきました。参観時、館内での写真撮影は禁止ですが、今回特別に撮影させていただきました。
迎賓館赤坂離宮は、通年で公開されています。参観は事前予約なしの当日受付でも見学可能(和風別館は要予約)。世界の国賓等をお迎えしているなどの場合は参観できないので、事前にホームページなどで公開日のスケジュールを確認してから向かってください。見学は西門から入ります。 1909年、東宮御所として誕生した日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿が迎賓館赤坂離宮の本館です。宮廷建築家の片山東熊の設計で建てられました。ヨーロッパ各国の様々な宮殿を参考に建築したので、フランスのベルサイユ宮殿に似ていると言われているそう。 歓送迎会などのレセプションに使われる「羽衣の間」 見学順路で最初に訪れるのは、「羽衣の間」。オーケストラボックスを備えていて、かつて舞踏室と呼ばれていた部屋です。歓送式典や晩餐会の招待客に食前酒を振る舞う場として使われるほか、演奏会が行われることもあります。 クリスタルガラスなど7000個ものパーツを組み合わせたゴージャスなシャンデリアは、迎賓館赤坂離宮の中で一番大きいそう。バルコニーのように見える奥の中二階は、舞踏会が行われるときにオーケストラが演奏するオーケストラボックスです。 シャンデリアには舞踏会をイメージした仮面、壁には楽器のモチーフが散りばめられ、部屋全体で音楽を奏でているような装飾が施されています。 迎賓館の中で最も格式高い「朝日の間」 要人の表敬訪問や首脳会談が行われる「朝日の間」は、国賓が天皇皇后陛下とお別れの挨拶をする最も格式高い部屋です。2年間の修復工事を経て、2019年4月から公開が再開されました。 天井に朝日を背にした女神の絵画があることから、「朝日の間」と名付けられました。 迎賓館赤坂離宮が建てられた明治時代、日本は富国強兵政策を掲げていたことから陸軍を象徴した兜、海軍を象徴した船の絵画が描かれたと言われています。 賓客をお出迎えする「正面玄関・大ホール」 海外からの賓客をお出迎えする正面玄関。参観では正面玄関からは入れませんが、見ることはできます。玄関ホールから続く階段を登った場所にある大ホールは、鮮やかな真紅の絨毯が印象的。大理石の大円柱が8本も並んで圧巻です。階段を登った真正面のお部屋が、「朝日の間」になります。 条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」 「朝日の間」に次いで格式が高い部屋で、本来、条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」。朝日の間の改修工事中は、天皇陛下や総理大臣による外国元首との懇談や首脳会談の場に使われていました。 内装はナポレオン一世の時代に流行したアンピール様式で統一され、鎧、兜、剣などをモチーフにした金箔レリーフがちりばめられています。 賓客と晩餐会を行う「花鳥の間」 各国の要人との晩餐会が開かれる「花鳥の間」は、木曽産のシオジ材で板張りされた内装で他の部屋とは違った落ち着きのある空間。記者会見の場として使われることも多いので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。 深い森のような落ち着いた室内には、四季の草花の中で戯れる鳥を表現した七宝焼が30枚飾られています。天井画には狩りで仕留めた鳥や獣のジビエの姿が描かれています。 迎賓館赤坂離宮の中で一番重たいというシャンデリアには、球形スピーカーが仕込まれているそう。 和風のおもてなしをする和風別館「游心亭」 迎賓館赤坂離宮の東側にある和風別館「游心亭」は、1974年に建設されました。迎賓館本館は、行事や接遇が洋式で行われますが、游心亭では各国の賓客を和風でおもてなしします。游心亭の見学は事前予約が必要で、ガイド付きで案内してもらえます。 玄関を抜けた渡り廊下にある坪庭は、孟宗竹が植栽されています。京都の白川砂や貴船石が敷かれ、趣がある空間です。 賓客を和食でおもてなしする主和室からは池が見えます。安倍総理大臣とトランプ大統領が池の鯉に餌をやったシーンに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。 茶室は正座ができない外国人のために、椅子が用意されています。能の舞台をイメージした一段高い畳席でお茶が振る舞われます。 非日常感を体験できる「前庭でのアフタヌーン・ティー」 迎賓館赤坂離宮の前庭では、1日20食限定でアフタヌーンティーが楽しめます。予約はできないので、なるべく早い時間に前庭に訪れてください。本館を眺めながらのアフタヌーンティーは、他では味わえないゴージャスな気分に浸れます。 様々なお部屋が見学できる迎賓館赤坂離宮の一般参観。今回見学した村田倫子ちゃんに感想を聞いてみました。 「一歩踏み込むと、広がる豪華な空間。宮殿に招かれているような贅沢な空間は、まるで異国に訪れたよう。目を凝らすと、日本を象徴した装飾も多く施されていて、和の心と異国の文化、どちらも堪能できて新鮮な体験でした。日本でこんな素敵な場所があることに感動です。みんなも是非行ってみてください」 本館、庭園の見学は、事前の申し込みは不要ですが、混雑時は公式サイトから事前予約をした人が優先されます(20名以上の場合)。また、音声ガイド(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語)も1台200円で用意されているので、外国人観光客でも安心です。和風別館「游心亭」の見学は事前予約が必要で、予約時に日本語ガイド、英語ガイドが選べます。また、急遽接遇を行う場合は、予定されていた一般公開が中止になることがあるので、ホームページの公開日程カレンダーをチェックしてから出かけてくださいね。 Model:Rinko MurataWriter:Sayoko IshiiPhotographer:Kayo Sekiguchi Information
迎賓館赤坂離宮
住所:東京都港区元赤坂2-1-1
アクセス:JR、東京メトロ「四ツ谷」より徒歩7分
参観料:
本館・庭園/一般1,500円、大学生1,000円、中高生500円、小学生以下無料
和風別館・本館・庭園/一般2,000円、大学生1,500円、中高生700円(小学生以下は参観不可)
和風別館・庭園/一般1,500円、大学生1,000円、中高生500円(小学生以下は参観不可)
庭園/一般300円、大学生以下無料
電話:03-5728-7788(問い合わせのみ)
迎賓館赤坂離宮 公式サイト:https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
TALENT PROFILE
村田倫子
1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023
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品川プリンスホテルは、ホテル最上階「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」(以下、「TABLE 9 TOKYO」)の「NINE BAR」にて実施しているDJ TIMEに曜日ごとのテーマを新たに設け、2019年5月29日(水)よりリスタートする。 オープン以来、東京の“今”をリードする新しい空間として深夜4:00A.M.まで営業しナイトシーンを演出してきた「TABLE 9 TOKYO」の「NINE BAR」を含む3つのバーは、訪日外国人を含め好調に推移している。
そこで、おとなが遊べるスポットとして更なる進化を目指すべく「NINE BAR」のDJ TIMEの内容を一新し、気分に合わせてお楽しみいただけるよう曜日ごとにテーマを設けたコンセプトのバーラウンジへと生まれ変わる。 週初めのジャジーなサウンドから始まり、ディスコミュージックの水・木曜にはDJブース前にスタンディングエリアを新設、金曜夜はエキサイティングなダンスミュージック、そして週末は幅広い客層に向けオールジャンルに。曜日によって異なるテーマ・ラインナップで届けられる。 上質なおとなの夜遊びスポットを体験してみて。 Information
DINING & BAR TABLE 9 TOKYO – NINE BAR –
場所:DINING & BAR TABLE 9 TOKYO(品川プリンスホテル メインタワー39F)
営業時間:NINE BAR 5:00P.M.~4:00A.M.(DJ TIME 9:00P.M.~11:45P.M. ※日・月曜を除く)
チャージ:カバーチャージ ¥1,080 DJ TIMEご利用時はプラスミュージックチャージ ¥1,080
TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30A.M.~8:00P.M.)
URL: https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/table9tokyo/ninebar/【DJ TIME】曜日ごとのテーマ
火曜日:After hours lounge 週初めの疲れを癒やすジャジーな選曲のリラックスラウンジ
水・木曜日:Disco NINE 世代を超えて世界中から愛されるディスコサウンド ★スタンディングエリア
金曜日:TGIF ダンスミュージックで気分を上げるエキサイティングなFRIDAY NIGHT
土曜日:SIN CITY カップルや女性に向けバラエティに富んだウィークエンドラウンジ
各DJの出演スケジュールについては、下記WEBにて随時ご紹介いたします。
NINE BAR WEB SITE:
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/table9tokyo/ninebar/