東京2020オリンピック”聖火リレー”を走れるチャンス! 「アクエリアス」サマーキャンペーン

14.June.2019 | SPOT

コカ・コーラシステムは、スポーツ飲料ブランド「アクエリアス」のサマーキャンペーンを2019年6月17日(月)から全国でスタートする。

 

「仲間とチャレンジして熱くなれ。そのときアクエリアスが最高においしい!」をキーメッセージに、東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナーを公募する「#アクエリチャレンジ」キャンペーンとして、サッカーの堂安律選手やマラソンの大迫傑選手が登場する新TVCM「全力って、おいしい。ボールをつなぐ」篇・「全力って、おいしい。たすきをつなぐ」篇(各15秒)の全国放映などのさまざまな活動を展開するほか、「アクエリアス」500g缶聖火リレーグループランナー募集告知デザインも同日から一部地域を除いて発売する。

東京2020オリンピックがいよいよ来年に迫り、オリンピック競技のスポーツを自分もやってみたい、仲間と一緒にオリンピックを楽しみたいという気持ちが日本中で高まりつつある。

“#アクエリチャレンジ”では、応募したグループの中から東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナーを推薦。推薦されたグループランナー候補者を東京2020組織委員会が選考、当選グループランナーを決定するというもの。

 

6月17日(月)から、キャンペーン特設サイトで、東京2020オリンピックで実施される全33競技にちなんだ33種類のチャレンジの内容を公開。好きなチャレンジを選び、10人以内のチームで挑戦し、その様子を動画で撮影しよう。8月31日(土)までの期間中、その動画をTwitterにハッシュタグ「#アクエリチャレンジ」と「走りたい都道府県名(#東京など)」の2つのハッシュタグを付けて投稿すると、東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナーの枠に応募できる。ぜひチェレンジしてみて!

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    09.July.2021 | FASHION

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    今夏に行われる東京オリンピックを機に、オランダのナショナルハウスを担うデジタルイベント空間『TeamNL Tokyo Expo』にて、ゴッホ美術館のキュレーターや研究員たちが登壇。また、今回初のオリンピック公式種目となったスケートボードのオランダ代表、キャンディ・ヤーコプス選手と選手団旗手を務める予定のケート・オルデンボーフィング選手を迎え、芸術家ゴッホと通ずるモチベーション、仕事、生活などについて紹介する。

     

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    30.April.2020 | ANIME&GAME

    株式会社セガが、Android/iOS/FireOS向けゲームアプリ「ソニック AT 東京2020オリンピック™」について、事前登録件数が200万件を達成したことを発表した。

     

    「ソニック AT 東京2020オリンピック™」とは?

    ソニックシリーズのキャラクターが登場する、オリンピック公式モバイルゲーム。2021年7月に開催される東京2020オリンピックの新規採用競技を含めた、オリンピックの人気競技を多数収録している。東京の観光名所に配置されたステージを巡りながらゲームは進行していく。全世界のプレイヤーたちとランキングを競い合うだけでなく、所属国の仲間たちと一緒にステージ所有数を競い合う国・地域対抗戦も楽しめるなど、世界中のプレイヤーたちとの交流を楽しめるオンライン要素が盛りだくさん。オリンピックをさらに楽しめるゲームとなっている。

    今回事前登録200万件達成に伴い、ゲームプレイ中に流すことができるBGM 「Glimmering Gift – Super Transformation(SONIC MANIA)」と、キャラクターのアクションや新たなステージの解放など、さまざまな用途に使用する「トレーニングポイント」がプレゼントされる。

    さらに、事前登録200万件達成を記念し、非売品グッズをプレゼントするTwitterキャンペーンを実施中。セガ公式Twitterアカウントをフォロー&キャンペーンツイートをリツイートした人の中から抽選で5名に、豪華非売品グッズがプレゼントされるそう。ぜひ参加しよう!

     

    ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

     

    「ソニック AT 東京2020オリンピック™」事前登録はこちら:
    https://www.olympicvideogames.com/sonic/jp/pre-regist.html

     

    オリンピックに先駆けて、「ソニック AT 東京2020オリンピック™」を世界中のプレイヤーと楽しもう!

     

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    Reserved. ©SEGA.

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  • 東京2020″公式アートポスター”を制作するアーティストに荒木飛呂彦・浦沢直樹・大竹伸朗らが決定

    01.August.2019 | SPOT

    東京2020組織委員会は、開催都市契約※に定められた要件の一つとして実施する「東京2020公式アートポスター・プロジェクト」において、公式アートポスターとなる作品を制作するアーティストを決定した。

    ※開催都市契約:開催都市に決定後(2013年9月7日)、国際オリンピック委員会(IOC)と東京都、日本オリンピック委員会(JOC)が締結した大会の準備・運営に関する契約書のこと。

     

    公式アートポスターとは、国内外のアーティストにオリンピックまたはパラリンピックをテーマにした芸術作品を制作してもらい、それらを東京2020大会のポスターとして機運醸成に活用していくもの。

    アーティストの選定に際しては、「アーティスト選定委員会」を設置し、本プロジェクトを管轄するオリンピック文化遺産財団とともに議論を重ね、決定された。

    浦沢直樹

    大竹伸朗

    大原大次郎

    金澤翔子  ©sho

    オリンピックをテーマとする作品の制作者は、日本からは人気漫画「YAWARA!」を描いた漫画家・浦沢直樹、画家として世界で活躍する大竹伸朗、グラフィックデザイナーの大原大次郎、書家の金澤翔子らが決定。

    テセウス・チャン

    海外からは、アートディレクターのテセウス・チャン、写真家のヴィヴィアン・サッセンら11名が決定した。

     

    パラリンピックをテーマとする作品の制作者は、「ジョジョの奇妙な冒険」を描いた漫画家・荒木飛呂彦、写真家だけではなく映画監督としても有名な蜷川実花ら8名が決定した。

     

    その他にも、数々の有名アーティストが参加。どんな作品が出来上がるのか、期待が高まる。

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