ホテル雅叙園の文化財 ”百段階段” でアートを楽しむ「和のあかり×百段階段 2019」

24.July.2019 | FEATURES / SPOT

日本の美を楽しむことができるミュージアムホテルとして人気の高い「ホテル雅叙園東京」にて、毎年開催されている人気展示会「和のあかり×百段階段」。今年も2019年9月1日(日)まで開催されています。

5回目となる今回は、新たな展示構成で楽しむことができる空間にパワーアップ。文化財「百段階段」を鮮やかに彩るアートの数々を堪能することができます。

豪華なエレベーターを登り、ドアが開くとまず出てくるのが青森県のねぶた。「和のあかり×百段階段」のために作られた展示品だそうです。香りもオリジナルになっていて、夏の香りを感じることができます。

通路を進み、履物を脱いで進みます。最初の展示は布を使った作品。あかりを付けると、生地が持つそのものの色を楽しむことができます。

様々な布を使った作品が並んでいるので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

百段階段を下から見るとこんな感じ。階段を登っていくと、その途中に部屋があり、その部屋の中で”あかり”が展示されています。

最初の部屋はこちら。宮崎県日南市在住の竹あかり作家、NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションです。竹を使った展示もとてもキレイなのですが、真っ暗な部屋に”あかり”が入ることで、元々描かれている天井の絵がうっすらと照らされ、部屋全体がアート作品のようです。

続いて「長崎ランタンフェスティバル」が登場。部屋に入る前から提灯が展示してありお祭りさながらの雰囲気です。部屋の中もとっても豪華!!さきほどの暗い中に浮かび上がる景色とは打って変わって、色彩豊かな”あかり”を楽しむことができます。100万人の集客を誇るという「長崎ランタンフェスティバル」へ行ってみたくなりました。

こちらは熊本県山鹿市の百華百彩の和傘。和傘の色彩が、部屋の中に幻想的に広がっています。静かに眺めていたくなるような、心落ち着く空間でした。

階段の途中には風鈴なども飾ってあり、ところどころで夏を感じます。

山口県柳井市の金魚ちょうちんなどユニークな展示作品も。40にも及ぶ個人の方、団体の作品が出展されているので、ひとつずつゆっくりとチェックしてみてください。

階段は実際には99段まで。一番上の展示を見たら、また99段降りて最初の履物を脱いだ部屋に戻ります。

暑い夏に電気を消した文化財「百段階段」で楽しむアート。いつもと違う表情をみせるホテル雅叙園にぜひ足を運んでみてくださいね。

 

RECOMMENDED ENTRIES

  • ホテル雅叙園東京、日本の”心”を満喫する「浴衣プラン」販売

    19.June.2019 | FASHION / SPOT

    日本美のミュージアムホテル・ホテル雅叙園東京では、浴衣の着付、お食事(ランチもしくはディナー)に、館内にある東京都指定有形文化財「百段階段」見学がセットとなった “涼やかな浴衣をまとい日本の心を満喫する浴衣プラン” を2019年9月30日(月)まで販売中。

     

    “涼やかな浴衣をまとい日本の心を満喫する浴衣プラン” では、色とりどりの浴衣の中から、自分で選んだお気に入り浴衣と帯を専門スタッフが着付。ホテル雅叙園東京内のレストランにてシェフ特製のスペシャルメニューを楽しんだ後には、ホテル雅叙園東京が誇る東京都指定有形文化財「百段階段」の見学を楽しめる夏の人気プランだ。今年は女性用・男性用の浴衣に加え、子供用の浴衣も用意。女子会やカップル利用だけでなく、家族でも楽しめるようになった。また、浴衣プランで選んだ浴衣・帯・下駄はすべて持って帰れるので、浴衣でゆったりと過ごすことができる。

    浴衣に着替えたらすぐ横を流れる目黒川や、目黒不動尊(ホテル雅叙園東京より徒歩約10分)、大鳥神社(ホテル雅叙園東京より徒歩約10分)など目黒の名所散策もおすすめ。今年の夏はホテル雅叙園東京で非日常的な時間を過ごそう!

  • ホテル雅叙園東京、文化財のアート展「和のあかり×百段階段 2019」開催

    12.June.2019 | SPOT

    2018年12月に、創業90周年を迎えた日本美のミュージアムホテル・ホテル雅叙園東京では、2019年7月6日(土)から 9月1日(日)まで、館内に有する東京都指定有形文 化財「百段階段」にて夏の人気企画「和のあかり×百段階段 2019」を開催。第5回目となる今回は、北は青森から南は鹿児島まで40にも及ぶ個人・団体が集結し、新たな展示構成で楽しめる。

    竹あかり作家 NITTAKE 氏による竹のアート作品(イメージ)

    今回は初登場となる、宮崎県日南市在住の竹あかり作家 NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションをはじめ、絢爛豪華な「漁樵の間」と百万人の集客を誇る「長崎ランタンフェスティバル」との色彩コラボレーションを見ることができる。

    サンドアートデュオ emullenuett(イメージ)

    そして、気鋭のサンドアートデュオemullenuetは、本展のために制作された作品を、欄間をはじめとする会場内で映写する新たな試みを実施する。

    江戸風鈴(イメージ)

    江戸職人によって生み出される東京の「伝統工芸品」の匠の技と、現代デザイナーがコラボレーションし、後世にその技術と文化を継承することを目的とした東京都がバックアップする「東京手仕事」をはじめとする、漆工芸・ガラス工 芸・彫金など様々な工芸品をドラマチックに展示。さらに夏の風物詩である江戸風鈴が彩りと音色を添える。また、手漉き和紙とあかりが織り成す現代作家の作品も展示し、昭和初期に立てられた文化財のしつらえとあわせてみることができる。

    青森ねぶた(イメージ)

    これまでの展示で特に人気の高かったレジェンド級のあかりアートも展示。絢爛豪華な螺鈿らでんの大型エレベーターを降りると、圧倒的な存在感を誇るウエルカムねぶたが登場する。

    石巻こけし(イメージ)

    会場内では、愛らしい表情の山口県柳井市の金魚ちょうちん、ほおずきや葉・貝など自然の素材を使用した造形作家川村忠晴氏による草木のあかり、かんざし作家榮の幻想的な作品、こけし作家林貴俊氏による表情豊かな石巻こけしなど、人気の作品も。体感と記憶に残るひとときを過ごそう。

  • ホテル雅叙園、文化財「百段階段」の “文化や美術” を楽しむ企画展開催

    05.June.2019 | SPOT

    ホテル雅叙園東京では、2019年6月1日(土)から6月23日(日)まで「百段階段STORY展 ~昭和の竜宮城へタイムクルージング~」を開催する。館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて開会。

    創業者の細川力蔵は「訪れるものが本物に酔いしれ、夢見心地になる空間を作りたい」と当時の芸術家を数多く招き、絢爛豪華な館をつくり上げ「昭和の竜宮城」と称されるまでに。その象徴的な建物である「百段階段(旧三号館)」は、国の登録有形文化財を経て2009年(平成21年)に東京都の有形文化財に指定された。本展は文化的美術的価値のある空間を楽しむとともに、創業時より語り継がれてきたエピソードとともに巡る特別企画展となる。また、創業者が行っていたように、未来を担う若き芸術家へ発表の場を設ける「未来へつなぐアート展」も同時開催。

    全時間帯で撮影可能で、創業当時より連綿と語り継がれてきたエピソードや、当時の風景を再現した設えなどを楽しめる。また、期間中は「草丘の間」にて、豆乳抹茶ラテを旧目黒雅叙園ゆかりの最中なども提供。(1,000円(税込))

    さらに、来場者は「文化財イヤホンガイド」「文化財ガイドブック」「文化財ガイドツアー(時間制 / 定員あり)」のいずれかを選ぶことができる。

     

    百段階段の魅力を存分にお楽しもう。

RELATED ENTRIES

  • 室町時代より続く能楽の名門・宝生流×写真家・瀬尾浩司コラボイベント開催

    19.September.2021 | FASHION / SPOT

    室町時代より続く能楽の名門・宝生流と写真家・瀬尾浩司とのコラボレーションイベント、「夜能 平家物語『清経』 ×BEYOND PHOTO BY HIROSHI SEO」。平家物語『清経』の悲恋の修羅の物語と、 瀬尾の写真作品『BEYOND』が、物語の鍵となる「水」をテーマに繋がる特別共同企画展を2021年 9月24日(金)より期間限定で開催する。 秋の夜、能と写真展が一つになった異色のコラボレーションで、古代と現代のアートが重なる新しい世界に触れてみては?

     

    夜能 平家物語『清経』のあらすじ

    平清経の家来・淡津三郎は、都に残った清経の妻に清経の入水の事 を報告し、船に残されていた形見の黒髪を手渡す。妻が形見を前に、夢になりとも姿が見たいと嘆き悲しむと、清経の霊が在りし姿で現 れる。清経は自死して行く自分からせめて贈った形見への想いを述 べ、入水までのいきさつを仕方話に語り、修羅道に落ちた苦しみを見せて去って行く。恋の修羅と言われる異色の修羅能。

     

    写真展「BEYOND PHOTOBY HIROSHI SEO」

    2020年、世界を一変させた新型コロナウイルス。世界中を巻き込む混 乱の中でもアーティストたちはこの世界の新しい方向性を見出すため の模索をしていた。写真とは、この世の中にある現実の世界を切り 取った断片に他ならないが、写真家の目を借りることで、世界の新しい捉え方を見ることができる芸術となっている。今回は、本展のために日本の能舞台の3分の1が集まる能の地・佐渡島にて撮影された新作を加えた数点を発表。清経が最後に見た水面と重なり合うイメージの連鎖が、古代と現代の新たな物語を紡ぐ。

  • バスケットボールカルチャーを発信「TOKYO 23」が原宿キャットストリートにリニューアルオープン

    18.September.2021 | FASHION

    バスケットボールカルチャーを発信するセレクトショップ「TOKYO 23(トーキョー23)」が、⼤型ショップとして2021年9⽉18⽇(⼟)よりリニューアルオープンする。

     

    TOKYO23 ×JUN INOUE TEE  BLACK / WHITE  各5.500円(税込)

     

    「無駄を省いて価値を最⼤化する 」を念頭に広い空間を使⽤し、バスケットコートが空間の中央に象徴的に鎮座。その⼤胆な空間の構成に対し、「マテリアル」と「カラー」のバランスで全体をまとめ、「東京のストリートを思わせる建材と、アップサイクル素材を組み合わせるデザインとし、「カラー」では、TOKYOの都市をイメージさせる⾊味を「TOKYO GRAY」と表現し、⼀様なグレートーンではなく、「⽇本特有の奥⾏きのある⾊味」の多様さ、繊細さを表現している。

     

    また東京らしさを表現する「アートカルチャー」を店内に点在させることで、TOKYO23らしいオリジナリティを演出、アーティストには⽶・オレゴン州ポートランドにあるナイキ本社への壁画制作や、ブランド「MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)」のパリコレクションの舞台にてJUN INOUEコラボ新作の発表など、海外でも活動する井上純⽒や、ロサンゼルスを拠点に活動するレイナ コヤノのアート作品が店内に点在させることで、TOKYO23らしいオリジナリティを演出する。

     


    店内には創業江⼾寛政年間⼩嶋商店に依頼した提灯のデザインをJUN INOUEが担当、TOKYO23らしい⼤胆なストリートカルチャーと、⽇本的な「細部へのこだわりと気づかい」の掛け合わせを豹変。また、店内では来店者が寛げる空間の場として、Coffee space「LATTEST」を常設している。リニューアルオープンを記念しJUN INOUE×TOKYO23 TEEも販売されるので、この機会に、新しく生まれ変わったTOKYO23を訪れてみては?

     

  • なんばマルイにて「アオペラ -aoppella!?- POPUPSHOP」開催!新作グッズ登場

    17.September.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    2021年9月17日(金)より渋谷モディ、なんばマルイにて「アオペラ -aoppella!?- POPUPSHOP」が開催する。描きおろしミニキャラ11人のイラストを使用した「トレーディングハート型マルチケース」や、リルハピ&FYA’M’のモチーフをデザインした「フラットポーチ」など多数アイテムが登場。

     

    抽選会景品

     A賞:オリジナルイラスト 総柄クッション

     

     

    B賞:オリジナルイラスト ミニスタンディ(全11種類) 好きなキャラ1点

     

     

    C賞:オリジナルイラスト ポストカード全11種コンプリートセット
    D賞:オリジナルイラスト ポストカード11種ランダム(ランダムで1枚プレゼント)

     

    アイテム

     

    トレーディングアクリルスタンド 全11種 660円(税込)

    フラットポーチ 全2種 1,540円(税込)

    トレーディングハート型マルチケース 全11種 660円(税込)

    ランチトート 全2種 1,650円(税込)

    マグネット付きキャンディ缶 全2種 880円(税込)

     

     

    イベント会場にて税込3,000円以上購入し、エポスカードで精算すると、1会計につき1回、オリジナルの特典が当たる抽選会に参加することができるのでお見逃しなく!

     

     

    © KLab

  • 佐渡ヶ島の歴史的な繋がりを表現した作品が、さどの島銀河芸術祭にて展示中

    16.September.2021 | SPOT

    金属製品を取り扱う小岩金網が、早稲田大学 古谷誠章・藤井由理研究室との共同研究成果として、佐渡ヶ島における山の生産システムや佐渡金山の歴史的な繋がりを想起させるアート作品『状景を紡ぐ』を、現在、さどの島銀河芸術祭に2021年10月2日(土)まで出展中。

     

    佐渡金山から大間港(金の採掘~鉱石の出港)まで発展していった相川町では、400年に亘る先人たちの営み、鉱山技術や生産システムの変遷など、歴史的価値の高い貴重な遺産群が多く残されている。大間港には、かつて鉱石、鉱山資材を運んでいたレール群が巡られていた。欠けてしまった生産システムを繋げて、佐渡金山の歴史的な繋がりを想起させるオブジェクトが誕生した。

     

    そのオブジェクトは、二つの螺旋コンセプトから構成されており、一つは採掘に欠かせなかった、坑内から湧き出る水の排出で使われた螺旋状の揚水機と大間港の生産システムとして存在した螺旋状のレール群。これら二つの螺旋を金網のフレームを用いることで表現し、佐渡金山のシルエットに見立てた。大間港に残る遺構すべてが一つの歴史的な繋がりを想起させる作品を想定している。

     

    展示場所の旧大間港跡である大間港は、鉱山の資材搬入が行われ、現在においてはその近代産業の遺構が残るサイトスペシフィックな場所となっている。特に、日本近代製鉄業の父と称されている大島高任らによる佐渡金山の開発によって、近代化したかつての風景を今も尚、感じることができる。歴史的に佐渡ヶ島と本土をつなぐ玄関口であった大間港は、芸術祭において佐渡ヶ島に訪れる人と佐渡ヶ島の人との接点になりうる場所となるだろう。

  • 江戸東京博物館にて「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」開催

    16.September.2021 | SPOT

    今日の東京は何千年、何万年という歴史のなかでつくりあげられたもの。人類がこの地で生活していた痕跡が見つかっている旧石器時代は、3万年以上前までさかのぼる。想像するにはあまりに長い年月だが、かつての人々の暮らしぶりや社会の様相は、都市開発の過程で発見された遺跡や、人から人へ引き継がれてきた貴重な資料によって明らかにされてきた。

     

    江戸東京博物館は1993年に開館して以来、江戸東京の歴史と文化を伝えてきたが、2022年4月から大規模改修工事に入る。休館を前に、旧石器時代から現代まで、人々が暮らすこの都市が歩んできた歴史を振り返る企画展を「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」と題し2021年9月18日(土)より12月5日(日)までの期間限定で開催する。

    東京高輪海岸蒸気車鉄道の図 歌川広重(三代)画 1871年

    観音塚(かんのんづか)古墳出土 太刀形埴輪(たちがたはにわ) 古墳時代

    武蔵国分寺跡出土 軒丸瓦(のきまるがわら)・軒平瓦(のきひらがわら)奈良時代

    太田道灌「山吹の里」の場面(江戸名所図会 後編 十二) 斎藤幸雄,斎藤幸孝,斎藤月岑編 長谷川雪旦画 1836年

    八王子城址出土資料 安土桃山時代

    新板武州江戸之図 1666年

    旧諸侯江戸入行列之図 安達吟光画 1889年

    ワシントン・ハイツ(東京空撮写真) 佐藤翠陽撮影 1957年

    東京オリンピック日本代表選手用公式ブレザー 1964年

    日本橋(夜明)  川瀬巴水画 1940年

     

     

    都市の開発が進むなかで、突如としてかつてそこに暮らした人々の痕跡が姿を現すことがある。近年では、新たに開業した高輪ゲートウェイ駅周辺から線路の遺構「高輪築堤(たかなわちくてい)」が発見された。都市の景観は変わっても、こうした当時を物語る遺構や資料を通して、歴史を身近に感じることができるのではないだろうか。

     

    災害や戦争、繰り返される都市開発により東京は絶えず変化を続けてきたが、歴史的な建造物やその地域の歴史を物語る様々なスポットは、価値を問い直されながら保存や活用が図られている。今日の東京に改めて目を向けてみると、長く親しまれてきた名所と新たなランドマークが共存しながら発展を続ける東京の姿が見えてくるだろう。

     

    引き継がれる東京の歴史や記憶を今だけのこの機会に体験してみては?

  • 「リーガロイヤルホテル×YOURS BOOK STORE」特別な本に出会う宿泊プラン登場

    15.September.2021 | SPOT

    大阪のリーガロイヤルホテルが、ブックディレクションブランド「YOURS BOOK STORE」とコラボレーションし、ブックディレクターによる選書が付いた1日1室限定宿泊プラン『一期一会 ~プロが選ぶあなたの一冊~』を2021年9月15日(水)から11月30日(火)までの期間限定で販売する。

     

     

    2020年3月にリニューアルした、エグゼクティブフロア「ザ・プレジデンシャルタワーズ」のラウンジでコーナーでは、「大阪」「リフレッシュ」「リラックス」「児童書」などテーマごとに選び抜いかれた約1,000冊の書籍が並ぶライブラリーを新設。その際、選書に携わった「YOURS BOOK STORE」と新たなライブラリーの活用や、宿泊の提案として今回のコラボレーションが実現した。

     

    宿泊プラン『一期一会 ~プロが選ぶあなたの一冊~』は、滞在中にライブラリーの本を自由に楽しめることに加え、パーソナルコンシェルジュがゲストとの会話を通じてゲストの好みをヒアリングし、それを基にYOURS BOOK STOREのブックディレクターが一人につき3冊の本を選書。後日、自宅にゲストのためだけに選ばれた本を、選書の際の思いを記載したメッセージカードと共に送付する。帰宅後もどのような本が届くのか待ち遠しく思いながら、旅の余韻に浸ることができる宿泊プランとなっている。

     

    自分だけの特別な本に出会うことができる宿泊プランをチェックしてみては?

  • 「ホテルW大阪×ピエール・エルメ・パリ」ハロウィン限定デザートコース登場

    15.September.2021 | FOOD

    2021年3月に開業した日本初進出のラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪が、W大阪とピエール・エルメ・パリの新プロジェクトであるアート・ペストリーバー「MIXup(ミックスアップ)」にて、9月15日(水)よりハロウィンをテーマにしたデザートコースや、アラカルトのケーキを販売する。

    パンプキン・シュークリーム/ゴースト・モンブラン/フランケンシュタイン・チーズケーキ

    ロックンロール

     

    大阪が発祥の地と言われる割烹料理のように、パティシエがひと品ずつ、ゲストの目の前でスイーツを仕上げて提供する「MIXup」のデザートコース「CHEEKY(チーキー)」は、今年5月にスタートして以来、カウンター越しに繰り広げられるパティシエによる遊び心溢れるプレゼンテーションやゲスト参加型の演出が好評を得ている。

     

    この秋、「TRICKY CHEEKY HALLOWEEN(トリッキーチーキーハロウィン)」と題してメニューを一新し、ハロウィンでお馴染みのモンスター達が続々と登場する遊び心ある全8品のメニューを展開。それぞれのアイテムには、かぼちゃやマロン、洋ナシといった、秋の味覚を取り入れた。

     

     

    テイクアウトも可能なハロウィン限定スイーツには、抹茶や小豆など和のテイストを加えた「フランケンシュタイン・チーズケーキ」、モンブランがオバケに化けた「ゴースト・モンブラン」、ジャックオーランタンに見立てた「パンプキン・シュークリーム」などが登場。さらに、ローズ、ラズベリーなどを組み合わせた「MIXup」で人気のケーキ「ロックンロール」もハロウィンバージョンに。いずれも、ピエール・エルメ・パリのレシピや手法をベースにW大阪ならではのアレンジを加えた、クリエイティブなラインナップとなっている。

     

     

    W大阪とピエール・エルメ・パリによるスイーツモンスター達とともにハロウィンを楽しもう!

     

  • 現代アートを自然の中で楽しむ『六甲ミーツ・アート芸術散歩2021』開催

    14.September.2021 | SPOT

    神戸観光局が、2021年9月11日(土)から11月23日(火・祝)までの期間限定で、神戸市六甲山上にて六甲山上を周遊しながら、点在する現代アート作品を自然の中で楽しむ展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2021」を開催する。

     

    六甲山は明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発が始まった。その素晴らしい眺望や豊かな自然は、時代が移り変わった今もなお多くの人々に愛され続けている。「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、現代アートと共に、こうした六甲山の魅力をより多くの人々に伝えることを目指して、2010年に開始。これまでに通算400組を超えるアーティストが出展し、毎年たくさんの人々が、斬新な作品や、作品によって変化する風景を楽しんできた。

     

    「六甲ミーツ・アート芸術散歩」では、アートファンはもちろん、観光やレジャーで六甲山を訪れる人も季節の移ろいとともに作品の新たな一面を五感で堪能することができる。また、一部の作品は開催期間中もアーティストによって作品に手が加えられ、作品自体の変化を感じることができるのも「六甲ミーツ・アート芸術散歩」ならではの楽しみとなっている。新型コロナウイルスの感染拡大において、旅行やお出かけが制限され、自然やアートに触れる機会が減少する中でも、密を避け、自然の中で安心してアートに触れることができる、期間限定の夜間限定公開の展示やオンラインで参加できるワークショップなど、日常の「息抜き」になる、今だからこそ楽しめる企画が満載。

     

     

    自然の中で楽しむ現代アートの展覧会『六甲ミーツ・アート芸術散歩2021』へ足を運んでみては?

  • 日本橋 「アートアクアリウム美術館」リニューアル移転のため閉館間近

    14.September.2021 | FASHION / SPOT

    新しい演出と作品の準備期間に入るため、現在の日本橋 アートアクアリウム美術館が、2021年9月26日(日)をもって閉館する。今後、 2022年上半期にリニューアル移転を予定している。

     

    アートアクアリウム美術館は「生命の宿る美術館」をコンセプトに掲げ、 2020年8月28日(金)東京日本橋にオープンした。作家・総合プロデューサー 木村英智が手掛けるアートアクアリウム美術館は、規模も過去最大で、初披露となる新作の数々や体験エリアの追加と全てがグレードアップ。

    日本橋 アートアクアリウム美術館は、2020年東京でのオリンピック・パラリンピック開催にあたり、国内のみならず海外からも多くの人が観戦に訪れることから、アートアクアリウムを通じて日本が誇る伝統芸能や文化を手軽に知ることができる場となるようにオープンしたが、コロナによる外出の制限、また海外旅行客の受け入れができない状況が長く続いた。そんな中でも、多くの人が来場したが、このたびオリンピック・パラリンピックの閉幕を節目に、新たなアートアクアリウムの移転準備に向けて閉館する。現在の日本橋 アートアクアリウム美術館versionの演出を観覧できるのはこれが最後となる。また、リニューアルオープンまでの間もデジタル上でアートアクアリウムを楽しめるように、「アートアクアリウム」デジタルツアーが9月12日(日)より実施中。

    今しか見ることができないアートアクアリウム美術館をお見逃しなく。

     

  • チームラボが九州・御船山楽園で開催中の大自然アート展で秋限定の景色を公開

    13.September.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが九州「武雄温泉」の「御船山楽園」で開催中の、大自然アート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が、今の季節だけ、秋の装いに変わる。無数のランプが輝く空間には紅葉の色彩が、お茶にインタラクティブな花が咲く作品には秋の花々が登場。また、光でできた彫刻作品「Light Sculpture of Flames」が2021年11月7日(日)までの期間限定で公開中。

     

    ボルボ チームラボ かみさまがすまう森

     

     

    季節とともに変化する作品

     

    呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク、山の紅葉, teamLab, 2018. 

     

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々, teamLab, 2016.

     

     

     

    新たに公開される作品

     

    Light Sculpture of Flames, teamLab, 2016.

     

    御船山楽園は、300万年続く自然に囲まれた、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園。その大自然の中に、毎年夏から秋にかけて出現する「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」は、今年で開催7年目を迎える。自然が自然のままアートになる広大な展覧会で、CNN「行くべき世界の屋外アート展 2021」にも選ばれた。

    チームラボの作品は、季節によって変化することも特徴のひとつ。本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、今の時期だけ秋の装いに変わる。御船山楽園ホテルのロビーに展示されているランプの作品「呼応するランプの森とスパイラル」は、これからの季節、秋の色彩「山の紅葉」で輝く。また、庭園内で体験できる作品「小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々」では、季節の花々が咲くお茶を実際に飲むことができ、9月からは様々な秋の花々が登場し、秋限定の体験となっている。

    一方、「Light Sculpture of Flames(ライトスカルプチャー・オブ・フレームズ)」は、2016年に「シリコンバレーではじめてアートが受け入れられた」と評された、チームラボの大規模個展で展示されて以来、初めての公開となる。無数の光の点の集合によって、3次元の立体物である炎を創り出した、インタラクティブな光の彫刻作品で、本展のメインパートナーであるボルボとのコラボレーション空間に展示される。

     

    チームラボが表現する秋の自然アートに触れてみては?

  • MOUSSYがアート×ファッションプロジェクト 「PROJECT U」第三弾発表

    13.September.2021 | FASHION

    ファッションブランド「MOUSSY(マウジー)」より、2021年3月に始動した新プロジェクト” PROJECT U(プロジェクト ユー)”。「アート×ファッション」にフォーカスしたプロジェクトの第三弾はJUN INAGAWAとの共同制作が実現し、2021年9月10日(金)より順次発売を開始。

     

    “PROJECT U“とは、才能溢れるクリエイター・アーティストが ″MOUSSY″ と共鳴し、アートの可能性を切り開くプロジェクト。これまでもMOUSSYではファッションとカルチャーを融合させ、様々なコラボレーションやコンテンツを多数発信してきたが、今回はアートに着目した新プロジェクトとなる。

     

     

    JUN INAGAWAとコラボした“PROJECT U “ 第三弾では、Tシャツ、フーディー、シャツなどのアパレルを中心に、トートバッグやスケートボードなど豊富なバリエーションをラインナップ。JUN INAGAWAのアーカイブである「オタクxストリート」を前面に打ち出したアイテムや、JUN INAGAWAの描く世界”破壊と再生”を連想させるアートが登場する。PROJECT Uのアパレルアイテムはレディース、メンズ共に着用できる2サイズ展開のユニセックススタイルとなっている。

     

    また、The SHEL’TTER TOKYO 、MOUSSY FLAGSHIP SHOPではJUN INAGAWAの個展及びワークショップの開催が決定。ノベルティの詳細及び個展・ワークショップの詳細については、PROJECT U特設サイトを確認してほしい。

  • フランス人アーティスト・ジャン・ジュリアンが「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2021」メインビジュアル担当

    10.September.2021 | FASHION / SPOT

    渋谷PARCOが、昨年好評を博したART企画「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2021」を、2021年9月17日(金)より開催する。今年はフランス人アーティスト、Jean Jullien(ジャン・ジュリアン)がメインビジュアルを担当し、渋谷PARCO 2Fの「NANZUKA 2G」と4F「PARCO MUSEUM TOKYO」にて展覧会を実施。

     

    「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2021」内容

     

    『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』Martin Margiela: In His Own Words

    © 2019 Reiner Holzemer Film – RTBF – Aminata Productions

     

     

    「#ホテルカワシマ」

     

     

    Kensaku Kakimoto Exhibition 時をかけるCollaboration with Luke Bubb, Piotr Stopniak

     

    物百×くらちなつきPOP UP

     

     

    大河紀の個展「GOOD BOY, もっと酔い」

     

     

    一乗ひかるの展示「CHIDORI ASHI」、モチーフは“お酒に浮かれた人たち”

     

     

    日々の揺らぎを描き出す、榎本マリコの個展『モーメント』

     

     

    オザキエミによる個展「Good something for you」

     

     

    青山哲士の作品展「21XX A Future Odyssey ~百年後のいつか~」

     

     

    「VOILLD」×FACE氏によるエクスクルーシブなコラボ商品を販売

     

     

    小見山峻 写真展『風が応える』by MIDORI.so Gallery

     

     

    A group exhibition ‘’ DONOKO? ‘’ Portrait series Curated by TOKYO URBAN ART

     

     

    “Welcome back to your “Home Position” – 「好き」で選ぶアートをインテリアに



    8F「WHITE CINE QUINTO」ではマルタン・マルジェラを追った貴重なドキュメンタリー映画「『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』Martin Margiela: In His Own Words」を公開。8F「ほぼ日曜日」ではお笑いコンビ・麒麟の川島明がホテルの支配人になる、というテーマの体験型展示会「#ホテルカワシマ」が開催される。期間中は館内放送の声が川島の声に変更し渋谷PARCO館内に響く。

    また、GALLERY等の対象店舗で配布している「ART PASSPORT」には、館内各所のART イベント情報が記載されている他、ART PASSPORTだけのお得な特典も。ジャン・ジュリアンのインタビュー記事も掲載されているので、お見逃しなく!

     

     

     

     

    Jean Jullien Exhibition「PAPER PEOPLE」/「POCKET PARENTS」

    ©Jean Jullien Courtesy of NANZUKA

    ©Jean Jullien Photo by Shigeru Tanaka Courtesy of NANZUKA

    ©Jean Jullien Photo by Shigeru Tanaka Courtesy of NANZUKA

     

     

    4F PARCO MUSEUM TOKYOで行われるJean Jullienの「PAPER PEOPLE」は、ペラペラの紙状のアーティストが、創作活動を行う様相を表したインスタレーション形式の展覧会。日本の漫画文化にも造詣の深いジュリアンならではの、コミカルでユーモアに満ちた感性を本展の幹として持ち込みながら、何気ない日常の素晴らしさを再認識させる美しい情景を描き出す。彼の故郷ブルターニュの美しい海、風に揺られる麦畑、魚や動物などの生物たち、庭から見える何気なく美しい風景、子供のオモチャなど、ジュリアンの描く作品の1点1点から、みずみずしいストーリーを読み解くことができる。こうした作品は全てコロナ禍に見舞われたこの1年間で生まれ、本展では、およそ50点程度もの大小様々なペインティングが一堂に会して展示予定。また、本展覧会に合わせて、シルクスクリーンのEdition Print作品「PAPER PEOPLE」を限定販売する。

     

    また、2F  NANZUKA 2Gで行われる新作個展「POCKET PARENTS」では、「PAPER PEOPLE」とはまた別の視点で作られた作品を通じて、ジュリアンの家族、また彼自身が親としての経験をもとに、歳を重ねることや、増してゆく責任をユーモラスに物語として展開していく。ジュリアンはインタビューの中で、あるものを違う媒体で表現するビジュアルトランスレーションについて、「原作とはまた違ったものが新たに作り出されることが興味深い」と言及。本展「POCKET PARENTS」では小さな銅像と、その息子のキャラクターが登場し、様々な媒体によって制作された作品で世界観を伝える。

     

    それぞれの個性に触れる渋谷パルコアートウィークへ足を運んでみては?

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