ジーンズセレクトショップのライトオンは、『ハイキュー!!』とのコラボアイテムをライトオンオンラインショップで予約販売を開始した。2021年12月27日（月）からは、ライトオンの一部店舗でも展開する。

ハイキュー!! プリント ロングTシャツ（烏野高校）

ハイキュー!!　プリント　ロングTシャツ（音駒高校）

ハイキュー!!　プリントスウェット（梟谷学園高校）

ハイキュー!!　プリントパーカー（稲荷崎高校）

『ハイキュー!!』コラボは、今回で第2弾となり、前回は、場面写をプリントしたパーカーやスウェットをWEB限定で受注予約を行い、大好評を得た。

第2弾のコンセプトは『休日の私服』。ライトオンのコラボアイテムを着用した、今回の企画の為だけに描き下ろされたキャラクターが登場する。いつもとは違うキャラクターの私服姿を楽しむことができ、実際にそのアイテムを購入することができる。

アイテムは、ロングTシャツ2型、クルーネックスウェット1型、スウェットパーカー1型の計4デザインで、キャラクターが休日の私服として着用している事をイメージしたデザインに仕上げた。さりげなく『ハイキュー!!』を連想させる文章やモチーフをプリントし、細部まで拘った。また、コラボアイテムの他に、キャラクターの描き下ろしを利用したトレーディングアクリルコースターや卓上カレンダーの先行販売も行われるのでそちらもお見逃しなく。さらに、購入者特典として、コラボアイテムを1点購入した人に描き下ろしのオリジナルステッカーを1枚プレゼント。
また、2022年1月より、東京・大阪・名古屋の3会場にてポップアップショップ、『ハイキュー!! Day Off POP-UP SHOP 』も開催される。キャラクター着用のコラボアイテムはもちろん、WEB限定受注予約で好評を得た第1弾のライトオンコラボアイテムや雑貨も幅広く展開するので是非足を運んでほしい。

©古舘春一／集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

Levi’s®が、4回のグランドスラムシングルスチャンピオンを制しただけでなく、スポーツの世界でパワフルに若い声をあげており、そのオーセンティシティと重要な目的に立ち向かう、テニス選手、大坂なおみと「Levi’s® x Naomi Osakaコレクション」でパートナーシップを結んだ。コレクションは、日本では2021年8月24日（火）から、リーバイス®原宿フラッグシップストア、リーバイス®ストア大阪、リーバイス®公式オンラインストアにて発売中。

Crystal Fringe Short 33,000円（税込）

Lace-Up Short 19,800円（税込）

Trucker Jacket Bustier 24,200円（税抜）

Denim Kimono 40,500円（税抜）

大坂なおみは、本コレクションを通して、ビンテージ、もしくはアップサイクルのデニムを使用し、シルエットとデザインのディテールを、スポーツとフェミニンという彼女ならではのユニークなミックスで完全に捉えた。

まずは日本の伝統に敬意を示して、デニムに帯を合わせた「Denim Kimono（デニム着物）」。大坂なおみは、「私は、子供の頃、着物を着るのが大好きでした。そして、デニムの着物があったら、それは意外で予想外だなと思ったのです。」とコメント。

このコレクションには、二つのデニムショーツも含まれており、スポーティーな面としては、クラシックなLevi’s®のデニムショーツを巧みに解釈した膝上の切りっぱなしと、バックにレースアップを施した「Lace-Up Short（レースアップショート）」が挙げられる。このアイテムは、アップサイクルのメンズのLevi’s® ジーンズから作られている。また、もっとフェミニンなバイブスを感じさせるアイテムには、ビンテージのLevi’s® 501® ショーツにクリスタルのフリンジをあしらった「Crystal Fringe Short（クリスタルフリンジショート）」がラインナップ。短い切りっぱなしのショーツの側面にクリスタルのフリンジが優雅に下がっておりチャームポイントとなっている。

コレクションの締めくくりとして、レースアップバックのデニムのビスチェ「Trucker Jacket Bustier（トラッカージャケットビスチェ）」が登場。これは、Levi’s®のトラッカージャケットをリメイクしたもので、クラシックなライン、フラップポケット、そしてアイコニックなType III Trucker Jacketのシャンクボタンが特徴の、バックをレースアップした伝統的なコルセットスタイルにカットしたビスチェだ 。「スケッチをしているときに、ビスチェのアイデアが思いつき、気に入りました。そして、そのアイテムが実際に出来た今、それはとても可愛く、もっと好きになりました！」と大坂なおみはコメントした。

スポーティさとフェミニンさを完璧に融合させ、大坂なおみの豊かなヘリテージに敬意を表すコレクションが誕生した。そして、恐らくもっとも重要なのは、このコレクションはビンテージデニムとアップサイクルデニムから構成されているため、既存のLevi’s®のアイテムに新しい命を吹き込み、環境への影響を少なくしたことだ。「サステナビリティへの取り組みは、私にとって非常に重要でした。そして、コレクションの全ての作品が、古い服からリサイクルされたり、または再利用されて作られていることが、大好きです。」と大坂なおみは語った。

2021年夏にぴったりなスペシャルコラボコレクションで個性を表現してみては？

日本が世界に誇るデニムの産地である備中備後地域で生産されたデニムと、国内外で活躍するデザイナーが織りなす、これまでになかったデニムコレクションを展開する「JAPAN DENIM（ジャパン デニム）」が2020年8月26日（水）～9月22日（火）の期間限定でPOP UP SHOPを開催する。

2019年3月に株式会社アクセがスタートさせたデニムブランド「JAPAN DENIM」は、「GINZA SIX」にて、2度目のPOP UP SHOPをスタート。銀座エリアの高感度な顧客や、インバウンドから高い評価を得ている同ブランドは「デザイン性」「価格」「クオリティー」「コンセプト」共に支持されている。

広島県福山市、岡山県井原市を中心とする備中・備後地域は、国産デニムの8割を生産し、紡績・染色・織布・縫製・加工といったデニム生産に関わる業種が集結するエリア。
海外のハイブランドのデニム製品を手掛けるなど、世界に誇るデニムの産地だ。生産業者の技術力の高さと、協業したデザイナーのデザイン力、それぞれのデザイナーの特性を鑑み、総合的な力が評価され、2度目ポップアップストア開催に至った。

今回も、世界的なデニムブランドである「デンハム」との協業など、錚々たるブランドとのコラボレーションが実現した。

「JAPAN DENIM」は、国内外に向けて製品を流通させることで、備中・備後地域が世界に誇るデニム産地であることを発信する社会貢献プロジェクト。備中・備後地域をデニムの「聖地」としてブランディングすることで、国内外の需要創造に寄与し、日本を代表する繊維産業の一つであるデニム産業の活性化を目指している。

さらに、産地・事業者の可視化にも力を入れ、各製品にコラボレーションブランド・デザイナー名だけでなく、産地・事業者名を明示したラベルを縫付け、QRコードも印字した。読み取ることで和英文表記にて事業者情報（会社・住所・URL）などが表示されるようにし、産地事業者の今後のビジネスチャンスに繋げていく。

GINZA SIXで、ここでしか手に入らないお気に入りの「JAPAN DENIM」を見つけよう。

ジーンズセレクトショップの株式会社ライトオンは、2020年5月21日（木）より、”和紙デニム”を使った「接触冷感」機能付きの「デニムマスク」の先行予約をオンラインショップで開始した。

デニムマスク 1,290円（税別） 

今回販売を開始する「デニムマスク」は、シリーズ累計販売数45万点を超えるライトオンのプライベートブランド「BACK NUMBER（バックナンバー）」の人気商品である「和紙デニム」の生地で作ったデニム素材のマスク。マスクの裏地には、汗臭の原因となる黄色ブドウ球菌の繁殖を抑える「抗菌・防臭」機能のほか、「接触冷感」のある生地を使用し、これから暑くなる季節にかけて使いやすいマスクとなっている。また、手洗いをして繰り返し何度でも使用することができる。

耳のストラップ部分にはアジャスターが付いているので長さを調整することが可能。

鼻の部分のトップ部分は割れたような立体構造をしているのでフィット感がよく長時間着用していても快適に過ごすことが出来る。

カジュアルな見た目と機能性を同時に叶えてくれる「和紙デニム」のファッションマスクを是非チェックしてみて。

ライトオンが、1月12日(金)に「Right-on 桃園遠東百貨店」を台湾にオープンする。

昨年の4月に海外での初出店となるRight-on微風復興店をオープンし、5月には、Right-on 環球中和店を台湾にオープン。Right-on桃園遠東百貨店は、台湾で3店舗目だ。

Right-on台湾では、「デニムマスター」という、豊富なデニムセレクトの中からピッタリの1本を選べるスタッフが常駐。サービスの向上により力を入れていく。

商品展開は、日本での品揃えを軸に、MENS・WOMENS・KIDSすべてを取り扱う。

自社ブランドであるBACK NUMBERの他、人気のナショナルブランドも厳選し、様々なテイストに合うセレクトで、幅広いバリエーションを用意。オランダのデニムブランド「G-Star RAW」は、台湾での独占販売。

日本のジーンズセレクトショップとして、世代を超え、愛され続けるジーンズの魅力を今後も世界に発信するRight-on。今後の展開も楽しみだ。

ライトオンは、 9月22日(金)より、 全国のRight-on・ONLINE SHOPにて、 EDWINのデニムライン『EDWIN 503』の新ラインナップの先行販売をスタート。更にRight-on限定モデルの展開も開始した。

新型EDWIN503の特徴は、 スーパースキニーからルーズストレートまで網羅した、 5つのシルエットｘデニム素材のバリエーション。 シルエットごとに最適なデニム生地を開発し、 デニムらしい風合いと穿きやすいストレッチ性にこだわり、 新しい世代へ向けた新型503が誕生した。

全てのシルエットにおいて、 穿きやすさとスタイリングを重視したストレッチ性あるラインにリモデル。

更に、すべて商品は国産デニム、 国内縫製、 国内加工のオールMADE IN JAPAN、 価格は発売当時の7,900円(税抜)となっていて、 『ホンモノ』のジャパンジーンズをベーシックな価格で提供。 2018年(春)に20周年を迎えるにあたり、 9月22日(金)より、 Right-on店頭とONLINE SHOPにて先行販売する。

Right-on限定モデルは、 新価格6900円(税抜)の国産ベーシックジーンズで、 何本でも欲しくなる、 ベストなフィットを追求したアイテム。Right-onのみの完全限定販売となっている。

大人世代がジーンズに求める愛着あるベストな一本となるよう、 安心感のある深めの股上、 裾直しや裾直しによるシルエットイメージの違いなどを解消するレングス(股下78cm)で、 すっきりとバランスのとれたストレートシルエットが完成。シルエットは、 タイト・レギュラー・ルーズの3型。体型に合わせたベストなストレートシルエットをラインナップしており、 自分スタイルを探しやすいアイテムになっている。

今しか手に入れる事ができないEDWINの新商品をRight-onで試そう。

株式会社ライトオンは、 8月24日(木)~9月4日(月)までの期間限定で、 Right-onのフラッグシップショップRight-on HARARAJUKU TOKYOにて、 国産ジーンズ発祥の地・児島にオープンした「BIG JOHN児島本店」の出張トランクショーを開催する。

BIG JOHNは、「日本で一番最初にJEANSを作った会社」として国産ジーンズのパイオニア。 世界初のジーンズの洗い加工「ビッグウォッシング」を発明するなど、 国産ジーンズの聖地・岡山県児島より、 伝統と革新を発信しつづけているブランドだ。

今回は出張トランクショーと称し、BIG JOHN児島本店のみで展開されている限定アイテムを産地直送品として原宿にて販売する。ラインナップは、 デニム製品であるジーンズ、 シャツ、 デニムジャケットはもちろん、 Tシャツやバッグ、 エプロンなど。

また、 ジーンズ生産の一部工程を体験できる「オリジナルカスタマイズジーンズ(税抜9,000円)」も販売。購入した方は、 好きなタックボタン、 リベット、 パッチを選ぶことができる。ワッペンも販売しており、その場でシャツやデニムにワッペンを付けられるカスタムサービスを受けることも！

さらにBIG JOHNの商品を購入した方には、 オリジナルステッカーとコースターがプレゼントされる。

国産ジーンズ発祥の地・児島の「BIG JOHN児島本店」で展開している本格的なサービスや商品をRight-on HARAJUKU　TOKYOで楽しむことができるチャンス。

この機会にぜひ、自分だけのカスタムジーンズを作ってみては？