沖縄で過ごす、いつもと違う週末。サンゴ畑や沖縄工芸品など小旅行にピッタリなスポットを紹介

17.March.2017 | SPOT

沖縄は、1年を通じて太陽とビーチ、熱帯のリラクゼーションを求める東京人が好む旅行先の1つだが、多くの旅行者は沖縄北部にある華やかながらも他所からは孤立したリゾート施設に向かうか、賑やかで、しかしやや刺激に欠ける中心地の那覇を歩き回るかのどちらかだ。単調な日常から逃れ、沖縄で週末を過ごしたい人にとって、この2つはどちらも理想的な選択肢とはいえないかもしれない。那覇は1日あれば見て回ることができるし、北部のリゾートは主に長期休暇を過ごす人向けだからだ。これら2つの中間的な目的地を探しているならば、そして、自分だけで沖縄を探索してみたいと考えるならば、北谷(ちゃたん)町周辺に滞在することをおすすめする。北谷町は、那覇の喧騒から遠く離れた魅力的なスポットだ。アクティブな旅行者にとって、どの季節に訪れても見どころがたくさんある。

北谷は、ショップやレストラン、複合型映画館が立ち並ぶアメリカンビレッジで良く知られているが、比較的開発が進んでおらず静かな海岸線が非常に大きな特徴。小規模ながら楽しいサンセットビーチに加え、海岸には新しく建設されたマリーナやいくつかの自然公園があり、町の中心から北に歩いて数分の長閑な砂辺(すなべ)エリアは、サーファーやドライブを楽しむ人々のメッカとなっている。砂辺は、海岸からサンゴ礁がよく見え、お洒落なカフェや路地裏の軽食店、ビーチバーもあり、その多くはこの地に住むアメリカ人が経営している。

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  • 星野リゾートが2020年に新たな施設を開業!ハワイ・沖縄の新施設など、今後の展開を動画でチェック

    28.October.2019 | SPOT

    星野リゾートは、2019 年6月に星のやグーグァン、10月に西表島ホテルの運営を開始し、11 月にはリゾナーレ那須を開業予定です。さらに2020年には新たに5 施設の展開を予定しており、2020年中に運営数が45施設に達する予定だそう。

    西表島ホテル(上)/リゾナーレ那須(下)

    星野リゾートならではの地域性を活かした滞在提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化し、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していくなか、新施設の紹介やその施設に込めた思いを映した動画「星野リゾート今後の事業展開について」が公開されました。

    2020年オープンする施設は、ハワイ・山口県長門・茨城県土浦・沖縄小浜島・沖縄本島に2件。ハワイの「星野リゾート サーフジャック ハワイ」では、『ワイキキを満喫する、OHANA Friendly なレトロ・ブティックホテル』をテーマに、ホノルルの街が誇るアート、音楽、フードといった豊かな文化を色濃く反映したリゾートホテルを作り上げます。

    山口県長門には、界ブランド 16 施設目となる「界 長門」が、長門湯本温泉に開業。山口県に古くから続く「御茶屋屋敷」をテーマとし、武家文化を生かした設えや、赤土から作られた赤間硯を使用したご当地楽など、歴史と文化に触れる温泉旅館です。

    茨城県には「星野リゾート BEB5 土浦」を開業。「居酒屋以上 旅未満 仲間とルーズに過ごすホテル」をブランドコンセプトに、合言葉は「ハマる輪泊(りんぱく)」。自転車フレンドリーな土浦のまちづくりに合わせた自転車と宿泊を掛け合わせた、新たな旅の価値を発信します。

    沖縄には3つの施設が登場。「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は全60 室のプライベートヴィラに、広大なビーチを備えたリゾートホテル。コンセプトは「マンタと泳ぐ離島のプライベートビーチリゾート」となっており、多彩なビーチエクスペリエンスを備え、白砂のビーチや蒼い海を望む、リゾート滞在を提案します。

    「星のや沖縄」は、全客室を低層階のオーシャンフロントにこだわって設計。コンセプトは「グスクの居館」なっており、「グスクウォール」と呼ばれる塀に囲まれた施設では、美しい海や自然海岸などの沖縄らしい景観に包まれ、その地に暮らすようなリゾートステイを楽しむことができます。

     

    圧倒的な絶景とスケールを誇る「星野リゾート バンタカフェ」は、目前に広がる美しい海を眺めて自由に過ごせるよう、自然海岸が生み出す独特な地形を活かした様々なタイプの席が点在。お気に入りの場所で沖縄の食材を使った鮮やかなフードやドリンクを楽しむことができます。

     

    星のリゾートが2020年新たに展開する施設の数々。動画をチェックして、次の旅行の参考にしてみては?

  • 日本初出店!マンゴーを贅沢に使うカフェ「CAFE MANGOSIX」 沖縄・那覇にプレオープン

    15.August.2019 | FOOD

    マンゴーシックスジャパンは、沖縄・那覇市に日本1号店となる「CAFE MANGOSIX(カフェ・マンゴーシックス)」を、鬼茶房・OniCafe内にて2019年8月10日にプレオープンしました。

     

    CAFE MANGOSIXは韓国で大人気のカフェで、6つの「S」─「Sensual」「Slim」「Sweet」「Social」「Sexy」「Style」をテーマに、健康的なデザートとプチバカンスを提案しています。

    一押しドリンクは、濃厚なマンゴーと甘いココナッツミルクが抜群にマッチしたマンゴー&ココナッツジュース。その他、日本限定オリジナルメニューも販売します。

    韓国で大人気の「ブルーレモネイド」も登場!ぜひ足を運んでみてください♪

  • 中田ヤスタカ・EXILE MAKIDAIなど豪華出演者が集結「ASOBEACH!!!」沖縄で開催

    12.April.2019 | SPOT

    ロングランイベントとして人気を博してきた野外音楽フェス「ASOBEACH!!!(アソビーチ)」が、2019年6月1日(土)・2日(日)の2日間、那覇市・波の上うみそら公園にて開催決定。Food・Music・Artなど、夏を先取りする様々なリゾートイベントが行われる「Okinawa E-motion」(5月18日〜6月2日)のファイナルイベントとして、2年ぶりの開催となる。

    出演者は、日本を代表する音楽プロデューサー/DJの中田ヤスタカ、中田ヤスタカのメインユニットCAPSULE、☆Taku Takahashi(m-flo)、EXILE MAKIDAI(PKCZ®)、TeddyLoid、米良美一、DJやついいちろうなど豪華DJ・アーティストが集結。沖縄の海風を感じながら、多様なジャンルの音楽を楽しめる。現在、プレイガイドにて前売り券発売中。

     

    本イベントが開催される「Okinawa E-motion」では、マジック&フードフェスを融合した「マジックビーチ&ビーチバルウォーク」(5月18日、19日)、きゃりーぱみゅぱみゅ主催の対バンイベント「KPP CAMP」(5月25日)、那覇市飲食店のハシゴイベント「バルウォーク那覇」(5月25日)などを開催。ファイナルを飾る「ASOBEACH!!!」が行われる6月1日(土)・2日(日)は、人気フードフェス「OKINAWA FOOD FLEA」が同時開催されるのでそちらもお見逃しなく。

    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

  • 5月・6月の沖縄を楽しむ!きゃりー主催の対バンイベント「KPP CAMP」など沖縄で開催決定

    05.April.2019 | MUSIC / SPOT

    夏の暑い時期や、春休みに観光客が集中する沖縄。閑散期とされる5月GW明けから6月の期間は梅雨期となり観光客には敬遠されがちだが、実は長雨が少なく、暑すぎず過ごしやすい。また、旅行費用もお得なベストシーズンであることは実はあまり知られていない。


    そこで今年よりスタートしたキャンペーン「Okinawa E-Motion(沖縄イーモーション)」。国内で最も早い夏をフライングゲット(先取り)する「 #フライングサマー 」をキーワードに、様々なリゾートイベントを開催する。

     

    初年度となる今年は、5月18日(土)~6月2日(日)の期間、「Food」+「Music」+「Art」をコンセプトにしたリゾートイベントが集結。マジック&フードフェスを融合したオープニングイベント「マジックビーチ&ビーチバルウォーク」を皮切りに、きゃりーぱみゅぱみゅ主催の対バンイベント「KPP CAMP」、那覇市飲食店のハシゴイベント「バルウォーク那覇」、アーティストやDJが集結する野外音楽フェス「ASOBEACH!!!」、人気フードフェス「OKINAWA FOOD FLEA」などが開催される。また、フォトジェニックスポットとしての「Art Spot」の設置、限定マリンアクティビティの実施など、その他リゾートイベントも続々と参加予定。今後も規模を拡大していく。

    5月25日 KPP CAMP 

    KPP CAMPは、きゃりーぱみゅぱみゅが主催する「異色の組合せ」がテーマの対バンイベント。昨年6月に日比谷野外音楽堂にて初開催された。

    2回目の開催となる今回の対バンアーティストは、作詞・作曲、アレンジまでこなす天才肌のシンガー/ソングライター“清水翔太”、そして、中毒性のある歌声を持つ覆面女性シンガー“コレサワ”の2組に決定。沖縄の野外で、令和最初の夏を先取りする一夜限りのスペシャルイベントをお楽しみに!

    琉球日産DAYZ Presents KPP CAMP in OKINAWA ~恋愛って一生難しいですよね編~
    公演日:2019年5月25日(土)
    開場・開演:15:00・16:00
    会場:沖縄 宜野湾海浜公園 屋外劇場
    出演:きゃりーぱみゅぱみゅ / 清水翔太 / コレサワ
    チケット料金:指定席 ¥5,000(税込)・指定席(学割)¥4,000(税込) *入場時学生証の確認あり。
    チケット発売日:2019年4月26日(金)

    先行受付期間:2019年4月5日(金)18:00~4月9日(火)23:59
    KPP FC 先行受付:https://kyary.net/(※KPP CLUB にログイン後、お申込みください)
    KPP CAMPオフィシャル先行受付:https://pia.jp/v/kppcamp19hp/

    4月12日(金)より限定特典付きKPP CAMP JTBアクセスツアーの募集開始
    https://jtb-entertainment.net/tour/2019/kpp/
    ※上記サイトは4月12日(金)17:00にオープンとなります。
    ※アクセスツアーのプランにコンサートチケットは含まれておりませんのでご注意ください。

    *4歳以上チケット必要、3歳以下膝上可。但し、席が必要な場合はチケット必要。
    *雨天決行 / 荒天中止

    問い合わせ:PM AGENCY 098-898-1331 平日10:00-18:00(https://www.pmnet.co.jp

     

     

    5月25日 バルウォーク那覇

    バルウォーク那覇は過去6回開催された人気フードイベント。実行委員会が「行きたかった名店、知らなかったこんなお店」をコンセプトに選んだ那覇の飲食店が勢揃いする。オリジナルガイドマップを手に5つのお店をハシゴし、那覇のまち文化を感じながら、新たなグルメに舌鼓を打とう。

     

    6月1日・6月2日 ASOBEACH!!!/OKINAWA FOOD FLEA

    これまでロングランイベントとして、さまざまなコンテンツで好評を博してきた野外音楽フェスASOBEACH!!!がOkinawa E-Motionのファイナルを飾るメインイベントとして開催される。那覇市波の上うみそら公園を舞台に音楽の「ASOBEACH!!!」と食の「OKINAWA FOOD FLEA」の共同開催を実現。#フライングサマー「夏の先取り」を体感できるOkinawa E-Motionならではのコンテンツを実現した。

    他にも様々なイベントが開催される予定。それぞれのイベントの詳細は公式サイトで確認してみて。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • トリップアドバイザー「家族旅行に人気!沖縄ホテルランキング2019」を発表

    29.March.2019 | SPOT

    トリップアドバイザーは、国内の利用者から寄せられた口コミをもとにつくられた「トリップアドバイザーで家族旅行に人気!沖縄ホテルランキング2019」を発表。

     

    トリップアドバイザーが先日行った調査によると、国内の子連れ家族旅行で人気の場所の上位3位は、沖縄、東京、京都という結果に。また、沖縄はトリップアドバイザーの各種ランキングにおいても国内外を問わず旅行者に選ばれる人気の観光地となっており、特に口コミの傾向をみると家族旅行に人気がある。

    1位「ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄」(読谷村)

    口コミには「ホテルには、屋外プールと屋内プールがあります。目の前には、ビ一チがあり子供達はきれいな海に大喜び」と大人だけでなく、子供も楽しめる環境であることや「離乳食を提供してくれるレストランがあるため安心して過ごせるホテルです」など、小さい子どもを連れた家族に嬉しいサービスが充実していることが伺える。

     

    2~20位までの結果は、公式サイトでチェックしよう。沖縄旅行を考えている方はぜひ参考にしてみて!

  • シーサーがお出迎え!「スターバックス コーヒー 沖縄本部町店」オープン

    24.March.2019 | FOOD / SPOT

    自然豊かな海、山が広がる沖縄県国頭郡本部町に持続可能な社会を目指したいくつかのアクションと、その活動を世界に発信する店舗と位置づけ、スターバックス リージョナル ランドマーク ストアとして「スターバックス コーヒー 沖縄本部町店」 が2019年3月22日(金)オープンする。

     

    「スターバックス コーヒー 沖縄本部町店」は、沖縄県北部の沖縄美ら海水族館のある国営海洋博公園前のアラ マハイナ コンド ホテルの敷地にドライブスルー併設の店舗として出店。店舗のデザインコンセプトは、“コーヒーゆんたく”。ゆんたくとは、沖縄県の言葉でおしゃべりやだんらんを意味する。地域の方、観光などで来られる方にとって、この場所がコミュニティとなり、地域・人・スターバックスが店舗を通じてたくさんのつながりが生まれる空間となるようにデザインされた。

     

    店舗の外観はコンクリート造りの二階建ての建物に、入口には沖縄の守り神のシーサーが客をお出迎え。外壁には琉球かすりの縫い目をイメージしたコンクリート製のパネルや建物の基礎部分には沖縄の海と珊瑚礁からできる琉球石灰岩を使用し、地域特性を取り入れた。

    スターバックスは、昨年7月に2020年末までに全世界のスターバックス店舗において、プラスチック製のストローを全廃することを発表。日本でも、段階的に使い捨てプラスチック削減を通じた持続可能な社会の実現に貢献していくことを約束している。この使い捨てプラスチック削減に向けたアクションの中で、同店舗では、海に漂流されたプラスチックゴミをアート素材として活用。世界に1つだけ、ここだけのオリジナルのアートを作成し、設置している。

    このアートは、国内外の様々な場所でゴミや漂流物などを使い、作品の制作をしているアーティスト・淀川テクニック監修の元、沖縄県のバリスタたちが地域の人たちとともに、地元の海岸でビーチクリーンを行いプラスチックゴミを収集。

    そして、拾い集めたプラスチックゴミを素材にして淀川テクニックによるワークショップ「ゴミジナル工作」に参加した本部町の小学生が小さな作品を制作し、それをアーティストがひとつにまとめて “大きな魚のアート”として仕上げた。

     

    また、沖縄本部町店が位置するやんばるエリアは、海や山の豊かな自然が広がる場所。店舗から海洋博公園の緑や東シナ海も楽しむことができ、この自然の恵みが持続可能なものであるために、1階のコミュニティテーブルには沖縄の県木である琉球松を使用し、地元の職人が手掛けたテーブルを設置している。

     

    沖縄に訪れた際は、是非スターバックス コーヒー 沖縄本部町店に足を運んでみて。

  • Travel Japan #9 沖縄の雨がくれたプレゼントのような1日

    18.March.2019 | FEATURES / SPOT

    空が泣き出した!

     

    季節はずれの夏を感じに来た沖縄なのに、まさかの雨。濡れて濃くなるコンクリートの色を見つめながら決意した。

     

    「想定外の天気さえ、ポジティブに変えてしまおう」

    空から降る雫は甘いドロップス。小さな子どもになったつもりで想像力を膨らませる。気分が上がる折りたたみ傘も用意した。これさえあればまだまだ冒険できるから、とにかく前に進まなくては。

    雨宿りするために入ったかわいいカフェ。

    オープンテラスからはあの海が見える。青かった海は霧がかかり、白く高い波が寄せては返す。

    雨を避けて誰もいなくなったビーチは、ちょっぴり寂しいけれど、大きな海を独り占めしたような気持ちにもなれる。

    トロピカルなフルーツジュースだけがこの空間の常夏。だけど、ちぐはぐなテンションも悪くない。

    グラスについた水滴をぬぐいながら、ハイテンションな傘のデコレーションに心を奪われていた。

    これはきっと、雨の日をカラフルにしてしまう、魔法の傘なんだ。

    ジューシーなオレンジにかぶりついて、すっぱくなった口の中。雨の音はますます強くなるけれど、そんなこともおかまいなしの私だ。

    次なる冒険は、カフェのすぐそばにあるショップへ。どこかから懐かしい音色が聴こえてくる。

    あちらこちらに陳列されていたのはオルゴールだった。

    こんなにやさしい音を聴くのはいつぶりだろうか。

    旅の思い出を音楽に乗せたくて、自分だけのオルゴールを作ることにした。

    ガラス細工のパーツは、どれもこれも小さな沖縄。

    サンゴ礁に灯台。私が思う小さな海の世界を形成していく。

    時間が経つのも忘れて、自分だけの世界に浸っていた。

    外からは、雨の音。それすらも、オルゴールの音色に聴こえてくる。

     

    沖縄の雨がくれたプレゼントみたいな1日。

    雨と、波と、小さく響くオルゴールの音を、私はずっと、忘れないと思う。

     

     

    Model / Mala Morgan

     

     

    雨の日もハッピーな気持ちになれるアイテム

    トップバリュ HOME COORDY今治製タオルハンカチ 無地 ネイビー398円(税込 429.84円) 規格:25×25cm

     

    今治製タオルハンカチ。やさしい肌触りのタオルハンカチが、突然の雨から救ってくれた。シンプルなボーダーとさわやかな青と白は、なんだか沖縄の海みたい。

     

    ※税込価格は小数点二位まで表示いたします。

    ※複数点購入される場合、小数点以下の端数も合計して消費税額を計算いたします。

  • Travel Japan #8 冬の沖縄で過ごす、空と海の境界線

    15.March.2019 | FEATURES / SPOT

    沖縄の海は透明だった。街の中にある、小さなビーチでの昼下がり。泳ぐには時期外れだけど、入らずにはいられない、天国のような光景。

    白い砂は、太陽の光を受けて輝いている。

    こんな場所で暮らせたなら、どんなに幸福だろうと思う。

    空と海の境界線が曖昧で、このまま歩いてゆけば、雲までたどり着けそうな光景だった。

    沖縄の人々の日常の中に、当たり前に存在しているこのビーチ。

     

    朝目覚めて、砂浜を散歩がてら、それぞれの場所へ向かう。夕暮れになったらまたこのビーチに日が沈むのを見届けて、家に帰る。

    たったそれだけの、ありふれた営みも

    日常に海があるというだけで、とても贅沢な暮らしになるように思う。

    パンツの裾が濡れるのも気にならない。

    まるで初めて海を見た子どものようなわたし。

    海はおだやかで、打ち寄せる波も優しく、何もかもから解き放たれた気分になる。

    それから浜辺にビニールシートを敷いて、海に向かって座り、波の音を聴くことにした。

    太陽と会話するときの必需品。今日の日差しはやわらかいけれど、UVクリームは忘れずに。

    瞳を閉じれば、わたしは海の中にいて、海中散歩ができる。

     

    透明な海は、その中に入ってしまうとエメラルドグリーンに。

    海底から見た外の世界はとても幻想的で、魚達にとったらきっと、未知の世界に見えるのだろう。

     

    地球の70%は、海だという。

    無限の生命がみなぎる海が、自分の小ささと、自然の偉大さと、想像をはるかに超えた世界の広さを教えてくれた。

    ひとりで過ごすビーチでの時間。口の中でシュワシュワと弾ける、波の気泡のようなスパークリングウォーターで、ポテトチップスをのどの奥へと流し込む。

    濁りのない海は、わたしの気持ちを明白にしていく。

    陸に意識を戻して、再びビーチを散歩した。

     

    写真には映らない心の震えを、砂浜の足跡に残していった。

     

     

    Model / Mala Morgan

     

    ビーチで必要なものは現地で調達

    ビーチに到着したらまずは買い出し。北谷サンセットビーチから歩いて5分の場所に位置するイオン北谷店。帽子・UVクリームなどのビーチ必需品から飲み物・食べ物まで何でも手に入る。旅行前にあれこれ準備する必要がないのでとっても便利。

     

    住所:中頭郡北谷町字美浜 8番地の3
    営業時間:食品売り場7:00〜0:00 衣料品・暮らしの品10:00〜0:00

    ※一部の売場と専門店は営業時間が異なります
    ※イオン直営売場(衣料品・暮らしの品売場)は毎週土曜・日曜日・感謝デーは9:00~0:00)

     

    電話:098-982-7575

     

    トップバリュ Free From UV CREAM UVクリーム 無香料 本体価格980円(税込 1058.40円) 規格 30g

    肌を紫外線と乾燥から守ってくれたのは、トップバリュのUVクリーム。時期外れでも、沖縄の日差しはまだまだ夏のようだから、ケアをしながら旅を続けよう。少し硬めのクリームは、肌に乗せるとやわらかく溶けていく。自分の肌をいたわる、そんな瞬間が好き。

     

    トップバリュ グリーンアイ Free From 塩だけで味付けした 堅めに揚げたポテトチップス 本体価格78円(税込 84.24円) 規格:55g

    トップバリュ ベストプライス Sparkling Water 炭酸水 レモン 本体価格68円(税込 73.44円) 規格:500ml

     

    ポテトチップスと、炭酸水を持ってビーチで休憩。ポテトチップスは、じゃがいもの風味が活きた、塩だけのシンプルな味付け。パリパリした、香ばしい食感って気分がいいね。

    ポテトチップスを食べる時はやっぱり炭酸と一緒に。炭酸水は強炭酸。爽やかなレモンの風味と、シュワシュワの泡で、夏を取り戻したような気持ちになった。

     

    ※税込価格は小数点二位まで表示いたします。

    ※複数点購入される場合、小数点以下の端数も合計して消費税額を計算いたします。

  • 3月22日に海 &プール開き決定!「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」

    04.March.2019 | SPOT

    ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄は、2019年の瀬良垣ビーチにおける海開き・プール開きを3月22日(金)に決定した。ホテルを360度囲む美しい海と、海との一体感を演出するグスクプール・ラグーンをオープンし、ビーチリゾートらしく楽しく過ごせるシーズンを迎える。

    なお、2019年の瀬良垣ビーチ・プール・ラグーンのオープン期間は、3月22日(金)から11月上旬までを予定している。

    開業後初となる海開きシーズンを迎える今年は、楽しさと驚きに満ちたコンテンツを3月22日(金)~23日(土)の2日間に渡り用意。沖縄出身の世界的ダンサーによるビーチでのダンスパフォーマンス、プールサイドでドリンクと共にゆったりと音楽を楽しむ「ISLAND MUSIC & BAR」イベントの他、イベント限定のTシャツをリメイクできるワークショップや、思い出の写真を残したくなるような等身大のフォトフレーム設置など、体験型のコンテンツも盛りだくさん!

    ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄で、一足早い夏を堪能しよう。

  • 世界遺産「首里城」”御内原エリア”等ついに開園

    30.January.2019 | SPOT

    首里城公園は、1992年に復元公開された首里城正殿をはじめ順次公開エリアを広げてきた。そして、2019年2月1日より、新たに「御内原(おうちばら)エリア」等の首里城「奥」の世界をついに開園する。


    それに先駆け、2019年1月28日~31日までの4日間、新規開園エリアの有料区域を無料開放する。


    琉球王国の政治、外交、文化の中心として威容を誇った首里城には、その役割から、3つの空間がある。(1)正殿・御庭などを中心とした「行政空間」。(2)聖地として崇められた京の内を中心とした「祭祀空間」。そして今回新規開園となる(3)国王とその家族、女官達が生活した御内原(おうちばら)と呼ばれる「生活・儀礼空間」。


    正殿の東側一帯は「御内原」と呼ばれ、国王とその家族、そこに仕える多くの女性が暮らす男子禁制の場だった。正殿を境に、西側が政治や外交を中心とした世界であったのに対し、ここは女性がすべて取り仕切るいわば「奥」の世界。本エリアには、城郭の東側に築かれた場内で最も高い物見台「東(あがり)のアザナ」があり、首里や那覇の街のみならず東シナ海を望むことができる。天気が良い日には東は久高島、西は慶良間諸島を見渡すことができる美しい風景が堪能できる。


    国王や女官たちの生活を紐解く御内原。より奥深い首里城を深訪し、沖縄の歴史を感じてみてはいかが?

  • 沖縄・那覇市国際通りに、家族で楽しめる”夜の観光スポット”が誕生

    23.January.2019 | SPOT

    2019年2月、沖縄を代表する観光地「那覇市国際通り」に、”ナイトエンターテイメント”を体験できる常設劇場「TEE! Family(ティーファミリー)」が誕生する。

    ノンバーバルのエンターテイメントショー

    約60分間のノンバーバル(非言語)コメディーショーが上演される常設劇場で、大人も子供も安心してナイトタイムを過ごすことができる、新たな観光スポット。

     

    格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS」とのコラボレーション

    国内外で大人気の格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS」とのコラボレーションで、沖縄の空手と格闘ゲームの世界観が融合。

     

    独自のWEBチケットシステムの導入

    独自のオンラインチケットシステムで、web上で座席購入の手続きが簡単に完了。現地で発券する手間を省くシステムも導入。

     

    沖縄の夜の魅力を思う存分味わいつくそう!

  • 沖縄・宮古島の美しい海と絶景を堪能!ヴィラ「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」オープン

    03.October.2018 | SPOT

    沖縄県宮古島にあるシギラリゾートに建つインギャーコーラルヴィレッジが、2018年10月1日(月)に「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ(ALLAMANDA IMGYA CORAL VILLAGE)」と名称変更することになった。

    制服を一新し、アメニティもグレードアップするなど、インギャーの魅力をより一層味わうことができる“MY GREAT JOURNEY ~蒼の楽園~”として、ブラッシュアップオープンとなる。

     

    沖縄本島から南西約300kmに位置する宮古島は、東京・名古屋・大阪から直行便が通年運航し、期間限定で福岡からも直行便が運航するなどアクセス抜群の大人気リゾート。その宮古島に約100万坪の広大な敷地を誇るシギラリゾートの中でも、とりわけ豊かな自然に溢れたインギャー地区に「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」はある。

    敷地内に入江を活かした海浜公園インギャーマリンガーデンが広がり、美しい海と絶景を堪能できる最高のロケーションが楽しめる。穏やかな海は、クマノミをはじめ色鮮やかな熱帯魚たちが群れ泳ぐ島内有数のシュノーケリングスポットとなっている。海浜公園の遊歩道は、マリンレジャーの合間の散策にもってこい。昼間は宮古ブルーの波の音に包まれ、夜は満天の星を眺めながら大自然の中で贅沢なバケーションを過ごすことができる。

    客室は全18棟72室のスイートヴィラタイプで、全室リビングルーム・ベッドルーム・ロフト・ジャグジー付テラスを備えた広々とした間取り。周囲に気兼ねすることなく快適にプライベートな時間を楽しめる。温かな雰囲気のウッディを基調に、カラフルなインテリアに彩られたモダンな室内、ジャグジー付テラスなどはインスタ映え間違いなし。フォトジェニックな南国ステイが提供される。

    レストラン「コーラルブルー」では朝食と夕食に和(琉)・洋・アジアンの日替わりバイキングブッフェが用意されている。地元宮古島や沖縄の食材を活かした豊富なメニューは目にも鮮やかで、楽しい雰囲気を演出。夕食はオプションでバーベキューも選ぶことができる。

     

    女性同士の癒し旅や、仲良しグループのリフレッシュバケーション、家族のアニバーサリー旅行など、思い出づくりに最適な上質の滞在を楽しんでみては?

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