羽生結弦選手の“神”写真集 第3弾発売決定

27.May.2020 | FASHION

株式会社スポーツニッポン新聞社が、フィギュアスケート羽生結弦選手の2019〜20シーズンを振り返る写真集「YUZU’LL BE BACK Ⅱ~Dancin’on The Edge3」を2020年6月19日(金)に発売する。

本作は、重版4度の「Dancin’on The Edge〜平昌フィギュア報道写真集」、大好評完売した「YUZU’LL BE BACK〜Dancin’on The Edge2」に続く、第3弾。羽生選手が出場した2019年オータムクラシックから2020年2月に行われた四大陸選手権までの全6試合に密着。

懐かしのプログラムを演じたエキシビションなども含め、史上最高スケーターの魅力がいっぱいの144ページとなっている。また、前作で話題となったカバー表紙の仕掛けも・・・!

隅からすみまで楽しめる写真集を手に入れよう。

 

撮影:スポーツニッポン新聞東京本社編集局写真部・小海途良幹、長久保豊

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  • 羽生結弦選手の四大陸選手権2020での活躍を特集「KISS & CRYシリーズVol.33」

    16.March.2020 | FASHION

    「TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 四大陸選手権2020総力特集&世界選手権2020全力応援号~Road to GOLD!!! (表紙・巻頭特集/羽生結弦選手)(KISS & CRYシリーズVol.33)」が2020年3月12 日(木)に全国の書店、ネット書店にて発売開始となった。

    本誌では、韓国・ソウルで行われた四大陸選手権2020を大特集。羽生結弦選手が主要国際大会6つを完全制覇し「スーパースラム」を達成した記念すべき大会をヴィジュアルリポートで届ける。

    男子シングル選手として初となる「スーパースラム」。羽生選手は今大会でプログラムを変更し、全身全霊をかけて挑んだ。’18年の平昌冬季オリンピックで男子シングルでは66年ぶりという連覇の偉業を達成した、2つのプログラム『バラード第1番』と『SEIMEI』の復活。「同じもの(プログラム)をやるのってめちゃめちゃ怖い」と恐れる心を持ちながらも、「自分のスケートを滑るため」と究極の”羽生結弦のスケート”に挑戦し、見事優勝。優勝後の心境などのインタビューのほか、練習風景・SP・FS・エキシビション・表彰台まで、様々なシーンの羽生選手を見ることができる。

    さらに、今シーズン、エキシビションでは大会ごとに違うプログラムを披露してきた羽生選手。今シーズンのエキシビションの演目の数々も振り返る。

    他では見られない羽生選手の表情をチェックしてみて。

     

    * 3月18日から開幕予定の「世界選手権2020」は、新型コロナ感染拡大を受け、中止が発表されました。誌面の内容は発表前の情報をもとに掲載しているため、番組情報など変更の場合がございます。ご了承ください。

  • 「雪肌精」の最高峰シリーズ「雪肌精 みやび」、グローバルミューズとして羽生結弦選手を起用

    15.January.2020 | FASHION

    スキンケアブランド「雪肌精」は2020年5月に誕生35周年を迎えることを機に、高付加価値シリーズとして従来展開してきた「雪肌精 MYV」を、ブランドの最高峰シリーズとして位置づける「雪肌精 みやび」と改称する。

     

    「雪肌精 MYV」は、2016年に誕生、アジアを中心に2つのスキンケアライン「コンセントレートライン」「アクティライズライン」とベースメイクを展開している。

    2019年3月1日からは、さらなるグローバル展開の強化を見据え、“日本発”を想起しやすいよう、シリーズ名のアルファベットを平仮名表記の「雪肌精 みやび」に変更。ロゴの平仮名部分の書体は、書家の岡西佑奈氏が担当した。

     

    商品政策として、スキンケアの「コンセントレートライン」を「アルティメイトライン」としてリニューアル。どのアイテムにも「ハトムギ R2」と「植物根エキス V」を新配合、角層細胞ひとつひとつにエネルギーが吹き込まれたような、極上の透明感がみなぎる肌を目指す。外箱はロゴと同様、岡西氏による作品を取り入れ、躍動感を感じさせるデザインに仕上がっている。

    さらに、2020年3月1日より、「雪肌精 みやび」のグローバルミューズとして、フィギュアスケーターの羽生結弦選手を起用。羽生選手は2019年3月より「雪肌精」のブランドアンバサダーを務めている。

     

    今回、「雪肌精 みやび」のキャッチコピーを「透明感は、新次元へ。」とし、羽生選手のビジュアルとともに、アジアを中心とする各国での認知の拡大を目指す。スケートに対して妥協のない羽生選手の姿と、誕生から35年にわたり、「透明感」を追求し続けている「雪肌精」の姿勢を重ね合わせ、グローバルに発信していく。

  • 羽生結弦×弱虫ペダル「ツール・ド・東北2019」スペシャルグラフィックが新宿・渋谷・仙台駅に掲出

    21.August.2019 | ANIME&GAME / SPOT

    サイクリングイベント「ツール・ド・東北2019」の開催にあたり、フィギュアスケーターの羽生結弦選手や自転車競技を題材とした大人気アニメ「弱虫ペダル」のキャラクター15人が「ツール・ド・東北2019」の実際のコースに登場するスペシャルグラフィックが、東京メトロ丸ノ内線新宿駅および東京メトロ半蔵門線渋谷駅、仙台市地下鉄仙台駅にて、2019年8月26日(月)から順次掲出。昨年に引き続いて「ツール・ド・東北」とコラボレーションする「弱虫ペダル」のグラフィックに、今年はツール・ド・東北フレンズ*として大会を応援していた羽生結弦選手がアニメイラストとなって登場する。

    *「ツール・ド・東北」では、大会の目的に賛同し、ご参加いただける著名人の方々を「ツール・ド・東北フレンズ」として任命し、東北の復興を応援していくためのさまざまな役割を担っていただいています。

    スペシャルグラフィックは、「ツール・ド・東北2019」の実際のコースを舞台にしたリアルで美しい自然などを背景に、羽生結弦選手と主人公の小野田坂道をはじめとした「弱虫ペダル」のキャラクターが、ポール・スミスデザインの「ツール・ド・東北 2019」オフィシャル・サイクルジャージを着用して、自転車で走行する姿や休憩する姿などを描いたもの。

     

    スペシャルグラフィック計9種類のうち5種類に羽生結弦選手が登場、6種類は「ツール・ド・東北2019」の実際のコースを背景とし、舞台となった地名が記載されている。羽生結弦選手や「弱虫ペダル」の登場人物の姿とあわせて、東北の現状や魅力を感じれるデザインを楽しもう。

    羽生結弦選手 コメント

    「弱虫ペダル」原作者 渡辺航先生 コメント

    今年も「ツール・ド・東北 2019」開催おめでとうございます。 石巻「石ノ森萬画館」での原画展示、イラストで「弱虫ペダル」は今年も応援しています。 フィギュアスケートの羽生選手とのコラボもありますので盛り上がること必至ですね!震災のあった年から毎年チャリティーサコッシュを製作し、売り上げをすべて寄付してきました。 東北の復興が少しでも進むことを願っています。 皆さんも是非、自転車で町や自然、空気、人々の温かさを肌で感じて下さい!

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