アートとサウナの新体験!佐賀・武雄温泉 御船山楽園ホテル「らかんの湯」

21.July.2020 | SPOT

毎年夏から秋にかけて、九州・武雄温泉 御船山楽園で行う森のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」と、サウナシュラン2019で日本一のグランプリを獲得したサウナ「らかんの湯」がコラボレーション。300万年続く自然と1300年の人々の遺産に囲まれた、森と歴史の中のサウナで脳を開き、50万平米の森と庭園に広がるアートを体験し、世界と時間に再びつながる。サウナで五感を呼び覚ますことで、普段の感覚では気が付かない体験を得ることができる。

 

アート展「チームラボ かみさまがすまう森」は、2020年7月22日(水)オープン。御船山楽園ホテルや竹林亭の宿泊客以外にも、サウナとアートの新しい体験ができる御船山楽園ホテル「らかんの湯」の日帰り入浴と「チームラボ かみさまがすまう森」のセットチケットを、1日40名限定で7月20日より予約販売を開始する。


小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and Boats – Mifuneyama Rakuen Pond​
teamLab, 2015, Interactive Digitized Nature, 13min 24sec, Sound: Hideaki Takahashi

御船山楽園ホテル「らかんの湯」の泉質は、肌への刺激が少ない弱アルカリ性の単純温泉で、無色透明・無味・無臭。肌に馴染むやわらかな温泉は入浴しやすく、保温性に優れた「美人湯」として知られている。「らかんの湯」は、その年に行くべき全国のサウナ施設のランキングを発表するサウナ界のミシュラン「サウナシュラン2019」にて、グランプリを獲得。

2020年6月には、女性大浴場にドライサウナと水風呂も新設され、男性・女性大浴場共に、セルフロウリュが楽しめるメディケーションサウナ、水風呂、外気浴、温泉を楽しむことができる。

増殖する生命の巨石 / Ever Blossoming Life Rock
teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

かみさまの御前なる岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Sacred Rock
teamLab, 2017, Digitized Nature

チームラボにとってライフワークである御船山楽園での展覧会は、今年で6年目を迎える。毎年夏から秋にかけて行われる「チームラボ かみさまがすまう森」では、今年は22の作品群を展示。御船山楽園は、九州・武雄温泉に1845年に開園した、国登録記念物の名勝地。

生命は連続する光 – ツツジ谷 / Life is Continuous Light – Azalea Valley
teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

浮遊する呼応するランプ – ワンストローク、Fire / Floating Resonating Lamps – One Stroke, Fire
teamLab, 2019, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

今年もその50万平米の大庭園が、チームラボの「自然が自然のままアートになる」プロジェクトの作品群と人々の存在によって、変容し続ける空間になる。

 

動画

 

夏休みの旅行で佐賀県に出かける際は、武雄温泉”森のアート”を訪れてみて。

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  • 軽井沢で気軽に心身ともにリフレッシュする 「おひとり日帰り湯治プラン」登場

    12.October.2021 | SPOT

    自然と文化を愛する人々が集う場所「軽井沢星野エリア」は、2021年11月4日(木)から2022年3月19日(土)までの期間に「おひとり日帰り湯治プラン」を販売する。一人旅でリフレッシュしたいと思いつつ、忙しさから実現できずにいる人が対象。長期滞留しながら温泉療養をおこなう湯治を、日帰りで気軽に体験することができる。温泉やボディケア、選べるランチに加え、入浴指南書やスキンケア用アメニティ、ドリンクの提供もパッケージ化した、心身ともにリフレッシュできるプランを堪能してほしい。

    おひとり日帰り湯治プランの中心となる「星野温泉 トンボの湯」は、大正時代に開湯した星野温泉の流れを汲む、源泉かけ流しの日帰り温泉施設。泉質は炭酸水素塩泉と塩化物泉で、湯は軟らかくとろりとしている。湯船に浸かっているときは老廃物を洗い流し、湯から上がると塩のベールが肌を覆って、しっとりさせる作用があると言われており、クレンジングと保湿、両方をあわせもつ美肌の湯となっている。自然の木々に囲まれた開放的な露天風呂と、窓が大きく広々とした内湯があり、宿場街をイメージした外観には風情を感じる。

     

     

    おひとり日帰り湯治プラン5つの楽しみ

     

    入浴指南書で気軽に湯治体験【Power Up】

    おすすめの入浴法をわかりやすくまとめた「星野温泉 トンボの湯 入浴指南書」を用意した。指南書の内容に沿って、入浴時の呼吸法や顔のこわばりをほぐすセルフマッサージなどで気軽に湯治体験できる。なお、本プランはレンタルタオル付で、当日何度でも入浴可能。また、受付時にトンボの湯オリジナルボトルに入った「アップルビネガーウォーター」が渡され、入浴中の水分補給が行える。

     

    入浴時の肌を優しくケア【New】

    入浴時は、星野リゾートの宿泊施設で採用している日本生まれのスキンケアブランド「OSAJI(オサジ)」のアメニティを使って、肌のケアが行える。OSAJIは、皮膚科学から学んだ安全なオーガニックコスメを提案するブランドで、入浴前の洗顔から入浴後の保湿まで優しく肌をケア。

     

    腸内環境を整える湯上がりドリンク【Power Up】

    湯上がり後のドリンクには、温かい玄米甘酒を用意した。甘酒を作る麹は、腸内環境を整え、免疫力アップが期待できる食材。さらに玄米を用いることで、通常の甘酒より食物繊維やビタミンEを多く摂り入れることができる。トンボの湯に隣接する「カフェ ハングリースポット」で提供する。

    こわばった身体が開放されるボディケア

    軽井沢星野エリア内「ハルニレテラス」の「常世(とこよ)」で、足裏、肩首のいずれかを選んで30分間のボディケアを受けることができる。心地よい刺激でほぐされ、運動不足やストレスなどでこわばった身体が開放されること間違いなし。

     

    選べる6店舗のランチ

    ンチは、星野エリアにある和食やイタリア料理など6つのレストランのランチメニューから選ぶことができる。事前予約不要、その時の気分でレストランを選べるのでストレスを感じることもない。6店舗のひとつ、村民食堂のおすすめは「たっぷりきのこの投じ蕎麦」。籠に入れた蕎麦を、鶏肉や野菜、種々のきのこが入った鍋に投じて、湯がいて味わう信州の郷土料理を味わってみて。

    今年も頑張った自分へのご褒美に日帰りプランをプレゼントしてみては?

  • #teamLabのパブリックアート&教育プロジェクト#teamLabFutureparkが深センの複合施設に2022年夏登場

    06.October.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが、深センに新しくオープンする複合施設「C Future City」で、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアート作品を2022年夏に公開することを発表した。同じ施設内には、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクト「teamLab Future Park(学ぶ!未来の遊園地)」も常設される。

     

    憑依する滝と人々が生む渦 / Universe of Water Particles and People Create Vortices
    teamLab, 2021 

    teamLab Future Park

    C Future Cityには、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアートを4作品を常設展示する。都市は、人々の存在によって変化するアート空間に変わる。

     


    チームラボは、非常にイノベイティブで、クリエイティブな都市である深センにアートをつくることを通じて、アートと新しい都市の関係を模索できたらと考えている。また、同じ施設内に常設される「teamLab Future Park」は、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」。チームラボのアートは、同じ空間にいる人々の関係性を、ポジティブに変える力があると言っても過言ではないだろう。「未来の遊園地」は、その力によって、個人的になりがちな創造的な活動を、他者と互いに自由なまま、共創的な活動に変えることができるのではないか、と言う考えのもと誕生したプロジェクトとなっている。

     

     

    2022年夏公開のチームラボのパブリックアートと「未来の遊園地」をお楽しみに!

     

  • チームラボ大型常設展「チームラボボーダレス」がドイツ・ハンブルクに2024年オープン

    01.October.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボの大規模なアート空間「teamLab Borderless Hamburg: Digital Art Museum」(以下、チームラボボーダレス ハンブルク)が、ドイツ・ハンブルクに2024年にオープンする。チームラボボーダレス ハンブルクは、全てが境界なく連続することをコンセプトとし、チームラボの没入的な作品群で構成される。チームラボの大型常設展は、現在シンガポール、東京、上海、マカオなどで開催されており、今後もハンブルクに加え、北京、ユトレヒト、ジッダに展開していく。

     

     

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク, 2016.

     

    花と人の森、埋もれ失いそして生まれる, 2017.

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、超越する空間, 2017.

     

    増殖する無量の生命, 2020.

     

    Chromatic Light Wall, 2019.

     

    Birth, 2019.

     

    Wander through the Crystal World, 2018.

     

    地形の記憶, 2018.

     

     

    チームラボの境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって、シームレスに連続してつながっていく1つの世界が、チームラボボーダレス。来場者は、境界のないアートに身体ごと没入し、広大な世界をさまよい、新しい世界を創り、発見する。



    2018年6月に開館した東京・お台場のチームラボボーダレスは、開館から1年で、世界160以上の国と地域から約230万人が来館した。単独のアーティストの美術館としては、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館を上回る、世界最大規模の年間来館者数を記録した。また同館は、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「World’s Greatest Places 2019(世界で最も素晴らしい場所 2019年度版)」にも選ばれた。

     

    世界から大注目のチームラボボーダレスの開館をお楽しみに!

  • チームラボのアート空間で食べる京都発ヴィーガンラーメンが東京にグランドオープン

    29.September.2021 | FOOD / SPOT

    東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」が、屋外フードスタンドを大規模リニューアルした、チームラボの新たなアート空間でも食べられる、京都発のヴィーガンラーメン「Vegan Ramen UZU Tokyo」を2021年10月8日(金)よりオープンする。また、作品で使用したランを持ち帰ることができるフラワーショップ「teamLab Flower Shop & Art」も登場。

     

     

     

    メニュー

     

    ヴィーガンラーメン花(冷)1,980円(税込)

    ヴィーガンラーメン茶 1,650円(税込)

    ヴィーガンラーメン醤油 1,320円(税込)

    ヴィーガンラーメン味噌(辛)1,320円(税込)

     

    新たに公開される作品

     

    虚像反転無分別 / Reversible Rotation – Non-Objective Space, teamLab, 2021

     

     

    空と火のためのロングテーブル / Table of Sky and Fire, teamLab Architects, 2021

     

     

    Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体

     

     

     

    チームラボプラネッツオリジナルトート

     

     

     


    「Vegan Ramen UZU」は、肉や魚などの動物性食品は一切使用せず、野菜の旨味が凝縮されたヴィーガンラーメンを、チームラボが空間設計を担当した作品空間で味わうことができる。2020年3月、京都でオープンした「Vegan Ramen UZU Kyoto」が、入店1時間待ちの行列ができるなど話題を呼んだ。今回、チームラボプラネッツにオープンする店舗では、新たに公開するチームラボの作品「虚像反転無分別」の空間や「空と火のためのロングテーブル」でも、ヴィーガンラーメンを楽しむことができる。また、2021年7月2日(金)より公開した新作品「Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体」で使用したランを持ち帰ることができるほか、ステッカー、ワッペン、ポストカードなどチームラボオリジナルグッズを数多く取り揃えた、フラワーショップ「teamLab Flower Shop & Art」も新設される。

     

    アートな空間で食べる新感覚ヘルシーラーメンをお楽しみに!

     

  • 見逃せない!この秋おすすめのアート展示会6選

    28.September.2021 | FASHION / SPOT

    自粛生活が続き思うように出かけることができない今、密を避けて安全に楽しめるアート展示会をピックアップしてご紹介。自然の中で楽しむ現代アートや、日本の歴史を紐解き、その文化を垣間見ることができる日本画展など幅広いジャンルの展示会が勢揃い!

     

     

    【新潟県】さどの島銀河芸術祭 作品『状景を紡ぐ』展示

    佐渡ヶ島における山の生産システムや佐渡金山の歴史的な繋がりを想起させるアート作品。

    展示期間:2021年10月2日(土)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497623

     

     

     

    【北海道】JOZANKEI NATURE LUMINARIE-WATTER LIGHT VALLEY-

    今年6年目の開催となるライトアップイベントでは、自然の美しさと秘められた生命観を演出している。ナイトウォークも開催中。 

    開催期間: 2021年10月20日(水)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/487179

     

     

     

    【京都府】京都国立近代美術館「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」

    ヒトやモノが国境を越えて流動した19世紀後半、日本の近代の始まりの時代である明治にフォーカスし、当時の油彩画・水彩画を通してその時代を紐解く。

    開催期間:2021年10月31日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497368

     

     

     

    【佐賀県】「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」

    アート集団チームラボが九州「御船山楽園」で開催中の、大自然アート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が期間限定で秋の装いに変わる。

    開催期間:2021年11月7日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/496134

     

     

     

    【兵庫県】『六甲ミーツ・アート芸術散歩2021』

    神戸市六甲山上にて六甲山上を周遊しながら、点在する現代アート作品を自然の中で楽しむことができる。一部の作品は開催期間中もアーティストによって作品に手が加えられ変化していく。

    開催期間:2021年11月23日(火・祝)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498401

     

     

     

    【東京都】江戸東京博物館「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」

    旧石器時代から現代まで、人々が暮らす東京の歴史を、それぞれの当時を物語る遺構や資料を通して振り返る。2022年4月より大規模改修工事開始のため、休館予定。

    開催期間:2021年12月5日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498009

     

     

     

    TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)

  • 福岡「チームラボフォレスト」作品が期間限定で秋の景色に

    22.September.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが福岡市にオープンした常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」が、2021年9月18日(土)から、期間限定で秋の景色を展示する。高低差のある立体的な世界は、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。ほかにも、季節限定で複数の作品が秋の様相になるのでお楽しみに!

     

    チームラボフォレスト ハイライト

     

    うごめく谷の花と共に生きる生き物たちteamLab, 2020

     

     

    花と共に生きる動物たち II teamLab, 2019

     

     

    ふわふわな地形のつぶつぶの地層 teamLab, 2020

     

     

    群蝶、儚い命 teamLab, 2020

     

     

    チームラボの作品は、季節によって変化することも特徴のひとつ。本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、今の時期だけ秋の装いに変わる。「運動の森」にある、花々でできた生き物たちが立体的な世界に生息している「うごめく谷の花と共に生きる生き物たち – A Whole Year per Year」は、秋の季節限定で、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。
    また、多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く「ふわふわな地形のつぶつぶの地層 – A Whole Year per Year」や、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う「群蝶、儚い命 – A Whole Year per Year」も、秋の季節ならではの色彩に変化する。

     

     

    チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアム。「捕まえて集める森」は、「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」となっている。スマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていく。

     

     

    「運動の森」は、「身体で世界を捉え、立体的に考える」をコンセプトに、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」となっており、複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入することができる。

     

    秋の花が咲きわたるチームラボフォレスト 福岡をお見逃しなく。

     

     

  • チームラボが九州・御船山楽園で開催中の大自然アート展で秋限定の景色を公開

    13.September.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが九州「武雄温泉」の「御船山楽園」で開催中の、大自然アート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が、今の季節だけ、秋の装いに変わる。無数のランプが輝く空間には紅葉の色彩が、お茶にインタラクティブな花が咲く作品には秋の花々が登場。また、光でできた彫刻作品「Light Sculpture of Flames」が2021年11月7日(日)までの期間限定で公開中。

     

    ボルボ チームラボ かみさまがすまう森

     

     

    季節とともに変化する作品

     

    呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク、山の紅葉, teamLab, 2018. 

     

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々, teamLab, 2016.

     

     

     

    新たに公開される作品

     

    Light Sculpture of Flames, teamLab, 2016.

     

    御船山楽園は、300万年続く自然に囲まれた、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園。その大自然の中に、毎年夏から秋にかけて出現する「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」は、今年で開催7年目を迎える。自然が自然のままアートになる広大な展覧会で、CNN「行くべき世界の屋外アート展 2021」にも選ばれた。

    チームラボの作品は、季節によって変化することも特徴のひとつ。本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、今の時期だけ秋の装いに変わる。御船山楽園ホテルのロビーに展示されているランプの作品「呼応するランプの森とスパイラル」は、これからの季節、秋の色彩「山の紅葉」で輝く。また、庭園内で体験できる作品「小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々」では、季節の花々が咲くお茶を実際に飲むことができ、9月からは様々な秋の花々が登場し、秋限定の体験となっている。

    一方、「Light Sculpture of Flames(ライトスカルプチャー・オブ・フレームズ)」は、2016年に「シリコンバレーではじめてアートが受け入れられた」と評された、チームラボの大規模個展で展示されて以来、初めての公開となる。無数の光の点の集合によって、3次元の立体物である炎を創り出した、インタラクティブな光の彫刻作品で、本展のメインパートナーであるボルボとのコラボレーション空間に展示される。

     

    チームラボが表現する秋の自然アートに触れてみては?

  • サンフランシスコ・アジア美術館の新館にてチームラボ個展開催中

    13.August.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボの個展「teamLab: Continuity」が、サンフランシスコ・アジア美術館で2021年7月23日(金)にオープンした。サンフランシスコ・アジア美術館は、世界で最も充実したアジア美術のコレクションを誇る美術館のひとつ。境界なく連続する世界を表現した「teamLab: Continuity」は、アジア美術館に増築された新館「アキコ・ヤマザキ&ジェリー・ヤンパビリオン」のオープニング展として、長期的に開催される。

     

     

    花と人の森、埋もれ失いそして生まれる, 2017.

     

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、超越する空間, 2017.

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、超越する空間

     

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして境界を越えて飛ぶ, 2018.

     

    追われるカラス、追うカラスも追われるカラス– Black in White, 2014.

     

    The Way of the Sea, Transcending Space – Colors of Life, 2018.

     

    The Way of the Sea, Flying Beyond Borders – Colors of Life, 2018.

     

    空間を越えて共有する巨石, 2019.

     

    反転無分別 – Cold Light, 2019.

     

     

    反転無分別、境界を越えて描かれる- One Stroke, Cold Light, 2019.

     

     

    反転無分別 – Continuous, Cold Light, 2018.

     

     

    境界のない群蝶、儚い命, 2016.

     

     

    The Void, 2016. 

     

     

    境界のない群蝶、超越する空間, 2019. 

     

    世界は暗闇から生まれるが、それでもやさしくうつくしい, 2018. 

     

    生命は生命の力で生きている II, 2021.

     

    スケッチオーシャン, 2020. 

     

    「teamLab: Continuity」は、全てが境界なく連続することをコンセプトにした展覧会。人間は世界を認識するとき、分断し、境界のある独立したものとして捉えてしまう。アートも従来独立したものが対象となっているなかで、本展の作品群は、展示空間から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、時には混ざり合い、境界なく連続する1つの世界を創りだす。本展を通じてチームラボは、統合的に世界を捉え直し、連続していることそのものが美しいと思えるきっかけを創ることを目指している。

    6000年以上にわたるアジアの文物や芸術品を1万8000点以上所蔵しているサンフランシスコ・アジア美術館にて展示される、長い歴史を持つ人類の知の連続性の上に存在するチームラボの作品群をお楽しみに!

  • チームラボが千葉「ちばアート祭2021」にてパブリックアートを公開

    27.July.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが、千葉県千葉市で開催される「ちばアート祭2021」で、人々のふるまいや、風や雨など自然の影響を受けて光や音がインタラクティブに変化する作品空間を、千葉ポートパークに展示する。千葉ポートパークというパブリックな場所が、夕方から夜にかけて、誰でも無料で体験できる没入的なアート空間に変わる。新しい作品の公開も決まっており、2021年7月31日(土)から9月5日(日)までの期間限定で開催される。

     

     

    自立しつつも呼応する生命と呼応する木々, teamLab, 2017.

     

    ちばアート祭で展示する作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そこにいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、自然と人々を作品の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、それから自分と他者が、境界なく連続し合う。向こうの方から光や音が押し寄せてくれば、向こうに人がいるのかもしれないし、もしくは、風が吹いたのかもしれない。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を、そして自然環境のふるまいを普段より意識することになるだろう。

    ちばアート祭は、千葉県主催の文化プログラムの一つ。東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツの祭典だけでなく文化の祭典でもあり、各地で様々な文化プログラムが実施される。ちばアート祭はその一環として、ちばの多彩な文化的魅力を存分に感じ楽しんでもらえるよう、千葉の文化的魅力を集めた「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を会場や作品テーマに開催する。期間中は、チームラボ作品展に加え、千葉県立美術館などで、千葉県にゆかりのあるアーティストの屋外作品や一般公募した絵画・写真作品も展示される。

     

    千葉ポートパークが、人々の存在、そして自然のふるまいによって変化するアート空間へ訪れてみては?



    ※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場は千葉県内在住者に限定した上で事前予約制となります。

  • 東京・豊洲「チームラボプラネッツ」から、チームラボオリジナル青いコチョウランを世界初公開

    15.July.2021 | FASHION / SPOT

    開業3周年を迎えた、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、13,000株を超えるランの花を使用した、新作「Floating Flower Garden」で、世界で一株しか存在しないチームラボオリジナル青いコチョウランを2021年7月8日(木)より世界初公開する。このコチョウランは、国内での一般向け販売は行っていないため、日本でこの花が見られるのは、チームラボプラネッツのみ。

     

    世界で一株しか存在しない、チームラボオリジナル青いコチョウラン

    チームラボプラネッツの新たな作品「Floating Flower Garden」で、大変貴重なコチョウランPhal.‘teamLab Sunshine Star’とPhal.‘teamLab Moonlight Star’を世界初公開する。このコチョウランは、2015年、2021年世界らん展日本大賞受賞者の有限会社座間洋らんセンターの加藤春幸氏が青いコチョウランを目標に品種改良中の「Phal.KS Blue Luedde」の選抜株。今回、加藤氏に展示協力いただき、最も特別な花色を2つ選抜しそれぞれに個体名‘teamLab Sunshine Star’、‘teamLab Moonlight Star’と命名した。

    世界でこの花が見られるのはチームラボプラネッツのみとなり、開花期間は約1ヶ月。このコチョウランが特別で大変貴重な理由は、世界に青いコチョウランの原種は4種類しかないといわれていた中で、近年発見された第5種類目の青いコチョウラン「Phal.lueddemanniana coerulea」(ルデマニアナ セルレア)を親にして生まれた事にある。 本年度の世界らん展に出品した兄弟株3株全てが入賞をした、世界からも注目されている最新品種のコチョウランとなっている。

     

    作品の炎を持ち帰る、スマートフォンアプリ「teamLab: FIRE」

    また、《憑依する炎 – Continuity》を持ち帰ることができるアプリが登場。スマートフォンアプリ《teamLab: FIRE》を起動して、特定の作品や、他の人が持っているこの作品の炎に近づくと、あなたのスマートフォンに炎がともる。その炎を、他の人のアプリ《teamLab: FIRE》に近づけると、炎がつながっていく。自分が最初にもらった炎を、誰かにつなげ、その炎がまた他の誰かにつながっていくことで、炎は世界中に広がっていく。
    つながって広がっていく炎群全体、そして、自分から分けて広がっていく炎群が、アプリ内の地図に描かれていく。

     

    夏限定で向日葵に変化する《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity》

    さらに、来場者が裸足になって水の中を歩いて体感する作品《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity》が、今の時期だけ夏の装いに。2021年7月21日(水)から8月6日(金)まで、水面に向日葵が広がる空間を体験することができる。

     

    今の期間限定で楽しめるアート作品に注目して。

  • 古民家をリノベーションした1日1組限定宿が新潟県南魚沼市にオープン

    15.July.2021 | SPOT

    デザイン事務所「自遊人」が、1日1組限定、貸し切りタイプの宿「里山十帖 THE HOUSE」を2021年7月に開業する。新潟・魚沼地域に残る貴重な古民家をフルリノベーション。豊かな森と美味しいお米が育つ棚田に囲まれ、眼前には百名山・巻機山の絶景が広がる。誰にも邪魔されることなく、プライベートな空間で、雪国の暮らしを堪能することができる。第一弾として開業するのは、南魚沼市の泉盛寺という棚田が広がる集落に佇む「IZUMI」。

    絶景を望む露天風呂

    リビングルーム

     

    築150年の古民家をフルリノベーション。豪雪に耐えてきた立派な梁や柱。「おえ」と呼ばれる囲炉裏の間を囲む、柱や差し鴨居は総欅という、この地域でも貴重な建物だ。今では保存樹木や保存樹林になっている欅の巨木を切り出して、何十年も寝かせて乾燥させた上、製材して建てられた古民家となっている。そして囲炉裏の間に大家族が集う昔の生活に、想いを馳せて欲しいとの思いが込められている。

     

    南魚沼のなかでも特に美味しいお米ができると言われているのが西山地域。なかでも「IZUMI」の建つ場所は、西山でも特別な樺ノ沢地区を眼下に望むことができる。そして、昼夜の寒暖差、豊かな水、地形、土、その全てを「IZUMI」から確認することが可能となっている。特に重要なのが昼夜の寒暖差だが、この寒暖差と盆地地形が「雲海」を産み出す。

     

    「IZUMI」は棚田が連なる田園集落の丘に建ち、まさに雲海ハントに絶好のロケーションに位置する。壮大な景色を独り占めできる露天風呂が作られた。ちなみに、南魚沼の雲海出現率は日本有数で、秋と春には70%以上の確率で雲海が現れる。

     

    貴重な古民家が解体されるいちばんの理由は「寒さ」と「暗さ」。「古民家を守ろう」と声高に叫んでも、実際に住んでいる人々は「現代住宅に住みたい」と思っている。そこで古民家の典型的な間取りをほぼそのままに、現代でも暮らしやすい住宅としてリノベーションした。里山十帖同様、今後100年以上使えるように、躯体はもちろん、土台から根本的に修繕した。特に古民家の弱点「寒さ」については、現代の断熱技術を取り入れて完璧に克服し、しんしんと降る雪を眺めながら、真冬でも快適に過ごすことができる。雪国らしい古民家の風情はそのままに、洗練された北欧家具を設え、モダンな空間へと生まれ変わった。

     

    夕食の選択肢は3つ。1つ目は「ミシュランガイド新潟2020」で一つ星を獲得した里山十帖内の「早苗饗」での夕食。2つ目は周辺に点在する「ミシュランガイド新潟2020」でビブグルマン、ミシュランプレートを獲得した店へ。3つ目は自分で調理する。すぐ近くに道の駅があるので、地元の食材で料理を楽しむこともできる。

     

    日本百名山の巻機山、霊峰八海山など、標高2,000メートル前後の上越国境の山々を望む絶景露天風呂が用意されている。コンパクトながら小窓から壮大な景色を望む内湯も登場。夜には満天の星空を眺めながら温泉に浸かることができる。塩分を感じる温泉は、すぐ近くに湧出する「越後ゆきぐに温泉」と言う源泉で、宿泊施設として入浴できるのは「里山十帖 THE HOUSE」だけという貴重な温泉でもある。また、夕食を里山十帖で食べる人は、里山十帖の「湯処 天の川」にも入浴いすることができる。2つの異なる温泉で日々の疲れを癒してみては?

  • 福岡・チームラボフォレストが作品を夏の様相に変更し期間限定展示

    13.July.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが福岡市にオープンした常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券(チームラボフォレスト)」で、2021年7月17日(土)から、期間限定で夏の景色が登場する。高低差のある立体的な世界は、ひまわりをはじめとした、夏の花々でできた動物たちが歩き回り、季節限定で複数の作品が夏の様相になる。

     

     

    夏の季節限定作品

     

    うごめく谷の花と共に生きる生き物たち

     

    花と共に生きる動物たち II , 2019

     

    ふわふわな地形のつぶつぶの地層 , 2020

     

    群蝶、儚い命, 2020

     

     

    「運動の森」にある、花々でできた生き物たちが立体的な世界に生息している「うごめく谷の花と共に生きる生き物たち – A Whole Year per Year」は、夏の季節限定で、ひまわりをはじめとした、夏の花々でできた動物たちが歩き回る。また、多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く「ふわふわな地形のつぶつぶの地層 – A Whole Year per Year」や、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う「群蝶、儚い命 – A Whole Year per Year」も、夏の季節ならでは様相に変化する。

    チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアム。「捕まえて集める森」は、「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」だ。スマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていく。「運動の森」は、「身体で世界を捉え、立体的に考える」をコンセプトに、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」となっている。複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入する。

     
    作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けており、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として、以前の状態が複製されることなく、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

     

    今しか見ることのできない夏の景色が広がるチームラボフォレスト福岡へ足を運んでみては?

     

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