「BUSTERCALL=ONE PIECE展」 横浜アソビルにて開催

24.November.2020 | ANIME&GAME / SPOT

「ONE PIECE」が20 年以上かけて世界中に発信してきた圧倒的な熱量のストーリー、メッセージ、コンテンツを、日本・世界中の総勢200 名に及ぶアーティスト・クリエーターと共に全く新しい形で表現・発信していくBUSTERCALLプロジェクトは、2020年11月20(金)〜12月27日(日)に横浜アソビルにて開催する「ONE PIECE」のアート展『BUSTERCALL=ONE PIECE展~受け継がれる意志 人の夢 時代のうねり 人が「自由」の答えを求める限りそれらは決して止まらない~』で、オリジナルワッペンワークショップを開催。ワークショップでは思い出の名場面を好きな箇所にプレスして世界に一つだけのオリジナルTシャツを作り、会場内グッズ販売エリアにて購入することができる。

オリジナルワッペン︓1,000円(税込)1枚 全27種

オリジナルTシャツ︓3,500円(税込) WHITE/BLACK SIZE︓S/M/L/XL

オリジナルワッペンとTシャツが販売されるので、好きなワッペンを選んでその場でTシャツにプレス。ワッペンは「ONE PIECE」の名場面・全27種をラインアップ。

*あくまでアイロンプレス機での取り付けになりますので、はがれてしまう場合もございます。
*商品のお受け取りには多少お待ちいただく場合がございます。

ほかにもアパレルやフィギュアなど様々なアイテムを販売する予定となっており、一部を除いてECサイトでの受注販売も実施される予定だ。

 

さらに、一部のクリエイターの作品の複製など数量限定で抽選販売。会場にて抽選用のサイトを案内し、当選者には後日メールが送られる。

 

オリジナルステッカー

また、アート展に来場したすべてのゲストには、BUSTERCALL=ONE PIECE展オリジナルステッカーがプレゼントされる。

 

ONE PIECEの新しい魅力を発信する「BUSTERCALL=ONE PIECE展」にぜひ足を運んでみて。

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  • 『機動戦士ガンダム』など人気作を手がける日本のアニメーター・越智一裕の画展「スーパーロボット&ヒーローの世界」が松坂屋名古屋店にて開催

    25.February.2023 | ANIME&GAME / SPOT

    ©永井豪/ダイナミック企画 ©ダイナミック企画・東映アニメーション ©ダイナミック企画 ©東映アニメーション ©松本零士/零時社・東映アニメーション

     

     2023年3月21日(火)~4月5日(水)の期間限定で、『スーパーロボット&ヒーローART WORKS 越智一裕画集』の発売と画業45周年を記念したイラストレーター/アニメーター・越智一裕の画展「スーパーロボット&ヒーローの世界 越智一裕画展」が、松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場にて開催される。

     

    展示は越智一裕が自らセレクション。50周年を迎えた『マジンガーZ』や『デビルマン』、新プロジェクトが発表された『UFOロボ グレンダイザ―』からのイラストのデジタル出力や、そのラフ線画、原画、宣伝・特典ポスターなど含め100点超が展示される。

    商品としては、越智一裕直筆サイン入り画集、版画やグッズが販売される他、新商品としてキューティーハニーとコズミック・ファンタジーの商品発売が決定している。越智一裕の来場も決定しており、またとない貴重な機会となっているので、会場に足を運んでみてはいかがだろうか?

    名古屋会場限定イラストカード

     

    また、越智一裕が展示会に来場する日程に越智一裕展商品を税込5,000円以上購入すると、名古屋会場限定のイラストカードにその場で直筆サインがもらえるのでお楽しみに。

       

    展示会グッズ一部

     

    ©Go Nagai/Dynamic Planning Illustration by K.Ochi

     ©KAZUHIRO OCHI

     

    イラスト/越智一裕 ©永井豪/ダイナミック企画

  • Netflix「ONE PIECE」2023年配信決定&主人公ルフィの“実写初”ビジュアル解禁!

    03.February.2023 | ANIME&GAME

    動画配信サービスを提供するNetflixは、Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」を2023年に全世界独占配信することを決定。   『ONE PIECE』は尾田栄一郎による日本を代表する超人気コミックであり、全世界累計発行部数は5億部を突破、長年にわたり世代を問わず、世界中に熱狂的なファンを持つ作品。 1997年「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始し、伝説の“海賊王”ゴール・D・ロジャーが残した【ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)】を巡り、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が冒険へと繰り出す壮大な物語。 これまで、おなじみのキャラクター達のキャストが次々発表され、話題を集めてきた実写プロジェクト。全世界が続報を待ちわびる中、2023年の配信時期と併せて解禁されたのは、実写初お披露目となるビジュアル。   『ONE PIECE FILM RED』の上映が終映を迎え、次の航海となる“実写”の「ROMANCE DAWN ー冒険の夜明けー」を告げるのは、もちろんこの男、主人公モンキー・D・ルフィだ。   原作のルフィは、幼少の頃、故郷のフーシャ村で出会った偉大なる海賊・赤髪のシャンクスに憧れ“海賊王”になることを決意し、ボートひとつで大海原へ漕ぎ出す。 予測不能で波乱に満ちた冒険の中で、ルフィは、信頼できる仲間たちと出会っていくことにーー。   そんな冒険譚を実写作品として新たに紡ぐ本作のビジュアルには、トレードマークである麦わら帽子を被り、右腕を空に突き上げるルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)の後ろ姿が映し出されている。   冒険の夜明けを予感させる朝日と大海を前に、「海賊王に、おれはなる!!!」と言わんばかりのルフィだが、果たして彼の未来にはどんな出会いや困難が待ち受けているのかー? ルフィ役を務める“ルーキー”イニャキ・ゴドイは自身のinstagramで、ロロノア・ゾロ役の新田真剣佑、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ・ギブソンらと“仲間の絆”を感じさせる日常ショットを度々投稿しており、その天真爛漫な姿が話題を集めている。 仲間たちとともに【ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)】を目指し、大海原に船を進めていく“麦わらの一味”の大冒険が、遂に始まる!!   公開後、トップスピードで日本の2022年興行収入No.1作品となった特大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』が1月29日(日)に劇場での終映を迎え、『ONE PIECE』の歴史を動かす次なる《世紀の一大プロジェクト》としてバトンを引き継いだ本作。 今後の続報からも目が離せない! (C)尾田栄一郎/集英社
  • 日本発インディーゲームレーベル「ヨカゼ」が台北ゲームショウに出展決定、期待作を展示

    27.January.2023 | ANIME&GAME

    日本のインディーゲームレーベル「ヨカゼ」が、2023年2月2日(木)から5日(日)の期間限定で台湾にて開催される「Taipei Game Show 2023」に出展する。期待作が展示されるのでお楽しみに!  

    ghostpia 『ghostpia』は、絵本のような温かみのあるヴィジュアルと、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴のヴィジュアルノベル。物語の舞台は、不死の「幽霊」たちが住む雪深い町。この町にひとり暮らす異邦人の少女「小夜子」が、新入りの幽霊「ヨル」と出会ったことで、停滞した世界が動き出す。町の外に思いをはせる小夜子と、ある出来事で失われた友情のゆくえ。無残なかわいさとさびしい暴力の物語が、「読む映画」として描かれる。 デベロッパー:超水道 リリース:2023年リリース予定 プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steamほか Web:https://ghostpia.xyz/

     

    Recolit 『Recolit』は、「明かり」をたよりに進んでいく、横スクロール型のドット絵ナゾ解きアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、不時着した宇宙船からとある町にたどり着く。どこにでもある普通の町に見えて、そこに漂うふしぎな雰囲気。本作では、夜中でほとんど何も見えない中で、日常生活を続ける人たちとの交流が描かれる。プレイヤーは「明かりの中で見えるもの=使えるもの」を利用して、町の中のふしぎな人たちの気持ちに答えることで、物語を紐解いていく。 デベロッパー:Image Labo リリース:2023年リリース予定 プラットフォーム:Steam/itch.io/そのほか未定 Web:https://image-labo.com/recolit/

     

    狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼 『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は、不思議な日本を舞台に描かれる3Dアドベンチャーゲーム。ある日、狐の少女と蛙は、闇夜の中にたくさんの灯が浮かぶ不思議な島に迷い込む。鳥居や屋台の提灯、ネオンの看板に彩られた島。そして、 その影に潜む不穏な気配。狐が灯す光を使い、闇夜に潜む人ならざるものの手から逃れ、物陰に隠れながら、次に進むべき道を照らす。 光を集め、積み上げ、さらに妖しく輝くアダシノ島と、そこに建つ「無明の塔」。十五夜に瞬く、夏の終わりの長い一夜の物語が描かれる。 デベロッパー:リアス リリース:未定 プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steam/そのほか未定Web:https://www.foxandfrog.net/

  • クリープハイプのメジャーデビュー10周年記念『クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展』が名古屋PARCOで巡回開催決定

    24.January.2023 | MUSIC / SPOT

    名古屋PARCOは、2023年2月11日(土)〜2023年2月26日(日)の15日間、名古屋PARCO西館6F「PARCO GALLERY (NAGOYA)」にて、ロックバンド「クリープハイプ」の10周年を記念した展覧会『クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展』を開催する。   テーマは、声の博物館。 「声」は、人の人格が如実に滲み出てしまう表現だとも言われている。この展覧会では、改めて「クリープハイプとは何なのか」という輪郭を感じて頂くべく、これまで発してきた”歌”や、記憶に焼きつく”MC”、”ラジオトーク”など、様々な声が展示された空間を表現。   訪れた人は、声を浴びたり、踏んだり、潜ったり、覗いたり、撃たれたり…あの手のこの手で声を味わうことになり、気づけば声の世界に没入し、その声が体内に侵食してくるような体験が待っている。   この場所に来なければ絶対に味わえない感覚を、体験しよう。   展示の構成には『クリープハイプの脳内博覧会「世界館 -MADE BY DIS」』や、『クリープハイプのすべ展』をつくりあげたクリエイティヴチーム「CHOCOLATE」が参画。「声」にちなんだデザインのグッズも展開されるのでお楽しみに。
  • マカロニえんぴつ 10周年記念展覧会『マカロニの穴展』の東京凱旋が決定!

    22.January.2023 | MUSIC / SPOT

    マカロニえんぴつの楽曲から抜き出された印象的な言葉たちで構成された空間の中、会場内に多数存在する「穴」を通してここでしか見ることのできない様々な秘蔵アイテムをのぞき見ることができる「マカロニの穴展」。

     

    各地で展開されてきた「マカロニの穴展」が、東京凱旋として池袋PARCOにて開催が決定した。

     

    凱旋は10周年記念として刊行される書籍「マカロニえんぴつ 10th ANNIVERSARY BOOK-マカロニくろにくる-」に登場するアイテム等の特別展示などを追加予定で、10周年記念企画として製作されたショートフィルム「あこがれ」を渋谷に続き会場内で先行上映する。

     

    本展のデザインおよびアートディレクターは、グラフィックデザイナーの佐々木俊氏が担当。展覧会のキービジュアルや歌詞をモチーフにした、展覧会オリジナルグッズも販売されるのでお見逃しなく。「マカロニえんぴつ」というバンドやメンバーの歴史・内面をのぞき見ることができる展覧会をお楽しみに!

     

    【vo.はっとり コメント】 マカロニの穴展が東京へカムバック!追加コンテンツありのムフフなスペシャル凱旋。まだまだ奥が深いゾ、マカロニの穴。

  • 陶芸家・アーティスト鹿児島睦、コンセプトストア「IDÉE TOKYO」 にて展示会開催

    21.November.2022 | FASHION / SPOT

    2022年12月2日(金)から12 月25日(日)までの期間、IDÉE TOKYO にて「MAKOTO KAGOSHIMA EXHIBITION 鹿児島睦 展示会」が開催される。 福岡を拠点に活動する陶芸家・アーティスト鹿児島睦(かごしままこと)は、色彩豊かな植物や動物を描いた器やテキスタイル、版画などさまざまな手法を用いて制作される独自の世界観を持つ作品を手がけ、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。鹿児島が自身の工房で制作した一点ものの器作品や、スウェーデンの陶工房「ケラミックスタディオン」で制作されたフィギュリンの素焼きに、鹿児島が直接絵付けを施した一つずつ表情の異なる立体作品などが展示販売される。また、制作プロセスで描かれたスケッチや原画、配色プランなどの展示も予定されている。      

    Figurine GUSTAVSBERG × MK

    近年、海外を中心に行われていた鹿児島の展示発表は、国内では4年半ぶりにIDÉE TOKYO にて開催。鹿児島は数年前より大阪にあるセレクトショップ“dieci” と協働して、「ケラミックスタディオン」でフラワーベースやテーブルウェアなどを制作してきた。制作をしながら話を重ねていく中で、日本の四季をテーマにした立体作品の企画が実現。今回はそのスペシャル企画としてIDÉE TOKYO で展示販売が決定。なお、今後鹿児島の原案を元に作られたプロダクトも発売される予定なのでお楽しみに。