きゃりーぱみゅぱみゅ、世界のお祭りをテーマにしたツアー『KPP JAPAN IYAHOI TOUR 2017』遂に千秋楽!

22.April.2017 | MUSIC

きゃりーぱみゅぱみゅが、1月21日からスタートした国内ホールツアー『KPP JAPAN IYAHOI TOUR 2017』のファイナル公演が、4月20日(木)東京・NHKホールにて、3000人を動員して開催された。

01_636A6001

歓声に包まれる中、きゃりーがステージに設置された和太鼓を叩き、そのまま「最&高」を歌唱しライブはスタート。白と水色の着物風衣装のきゃりーは、続けて「PONPONPON」を披露し、ペンライトを振りながら観客を魅了していく。カラフルな照明と、LED電飾が施されたセットは、まばゆい空間を演出。ステージには6人のダンサーが加わり、きゃりーワールドを彩っていった。

26_BK2A2966

今回のツアーでは、観客のペンライトも演出の一部となる。キラキラなポップチューン「KISEKAE」では、サビのパートできゃりーと観客が一緒になって、ペンライトのカラーをチェンジ。まさにお客さん参加型で作っていくライブだった。

07_1C1A252611_1C1A2676

その後、きゃりーは、「ふりそでーしょん」でキレのあるダンスを見せ、「ファッションモンスター」を力いっぱい歌い、一気に会場のテンションをアップさせる。

17_636A726918_1C1A281222_1C1A2911

インディアンの衣装にチェンジしたきゃりーは、「つけまつける」を歌い、さらに観客を盛り上げていく。レーザーが飛び交う中、「No No No」を披露すると、「Crazy Party Night〜ぱんぷきんの逆襲〜」では、ファンタジックなパーティを繰り広げた。MCコーナーでは質問コーナーが行われ、お客さんと楽しくコミュニケーションしていくきゃりー。観客との距離感をグッと縮めたあとは、4月5日にリリースされたばかりの新曲「良すた」を歌唱。ケルト民謡テイストのマーチングサウンドが、会場に響き渡った。

27_1C1A315631_BK2A3223

ピンクの帽子とワンピースに衣装替えしたきゃりーは、パワフルにアレンジされた「CANDY CANDY」を歌いあげ、ステージを跳ねながら観客を煽る。そして「インベーダーインベーダー」を力強くパフォーマンスし、観客の熱量をますます高めた。

MCできゃりーは、今回のツアーのテーマと衣装について、「『IYAHOI TOUR』と名付けたのはよかったけど、“イヤホイ”という言葉がこの世に存在しなくて大苦戦したんです。そこで、各国のありそうでなかったお祭りはどうかなと考えました。最初は、日本をテーマにしてお着物をモチーフにした衣装です。次が、アメリカのインディアンです。アースカラーは初めてだったので、自分で着てても斬新だなと思いました。そして今着てる3着目が、ロシアの衣装です」と語った。

30_1C1A335928_1C1A318533_1C1A3542

ライブは、エレクトロポップな「とどけぱんち」から、ラストスパートに突入。和なテイストがたっぷりな「にんじゃりばんばん」、高揚感たっぷりな「きらきらキラー」で、会場を沸かせまくったきゃりーは、最後にロシアンテイストの「原宿いやほい」を熱唱。観客とともに“1!2!イヤホイ!”とシャウトし、金の紙吹雪が舞う中、ライブ本編を終えた。

鳴り止まないアンコールに応えて、再びステージに登場したきゃりーは、「コスメティックコースター」を披露。そして、新生活のスタートにぴったりな「ゆめのはじまりんりん」を爽やかに歌っていく。MCできゃりーが、今回の全25公演のツアーを終えての感想を、

「本日で23都市25公演全て終了となります、ありがとうございました!今回のホールツアーは普段よりライブ時間を長く設定したり私としては新たな挑戦がたくさんありましたが改めてライブってとっても楽しいって思いました!今後はみんなと一体になれるようなオールスタンディングのライブや私の世界観を存分に楽しめる可愛らしく毒っぽい演出のライブなどに挑戦できればと思います!」と語ると、観客から大きな拍手と歓声が沸き起こった。そして、ラストは「もったいないとらんど」を勢いたっぷりにパフォーマンスし、会場の一体感を生み出し、『KPP JAPAN IYAHOI TOUR 2017』を締めくくった。

これまで以上に、観客と一緒に作り上げるライブを見せてくれたきゃりー。全25公演の『KPP JAPAN IYAHOI TOUR 2017』を通じて、パフォーマーとしての力量をアップさせたことは間違い無いだろう。

■セットリスト

1. 最高

2. PONPONPON

3. み

4. さいごのアイスクリーム

5. キミに100パーセント

6. KISEKAE

7. ふりそでーしょん

8. ファッションモンスター

9. つけまつける

10. のりことのりお

11. No No No

12. Crazy Party Night〜ぱんぷきんの逆襲〜

13. 良すた

14. おしえてダンスフロア

15. CANDY CANDY

16. もんだいガール

17. インベーダーインベーダー

18. とどけぱんち19. にんじゃりばんばん

20. きらきらキラー

21. 原宿いやほい

22. コスメティックコースター

23. ゆめのはじまりんりん

24. もったいないとらんど

photo:Aki Ishii

−−−

関連記事:きゃりーぱみゅぱみゅ、イギリスのファッション雑誌 “Schön!” に登場!パンクなきゃりーに注目!

関連記事:きゃりーぱみゅぱみゅ、旅立ちの「良いスタート」を全面応援する『良すた』ミュージックビデオが解禁!

TALENT PROFILE

きゃりーぱみゅぱみゅ

高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

RELATED ENTRIES

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US