「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in SINGAPORE」第1弾出演アーティスト決定

16.June.2015 | FES

世界を凱旋する「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015」のアジア第3弾開催地はシンガポール。9月5日(土)、6日(日)の二日間に渡り、シンガポールの中心に構える商業施設*SCAPE The Ground Theatre / *SCAPE Playspaceにて実施される。

 

日本のポップカルチャーをテーマに行われる2日間のイベントに、Perfume・きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースや国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”と、そのメインの活動の場となるユニット“CAPSULE”をはじめ、2012年にTVアニメ「あの夏を待ってる」エンディングテーマソングでメジャーデビューを果たした“やなぎなぎ“、ボーカロイド初音ミクを使用した作品を多数製作している音楽プロデューサー“kz(livetune)”、ボカロ界の貴公子“八王子P”、モデル・アーティストと幅広く活躍する“やのあんな”、日本のみならず海外でも高い評価を受けているダンスパフォーマンスユニット“TEMPURA KIDZ”らが第1弾出演アーティストとして決定した。

 

さらにイベントでは無料で入場できるエリアもあり、カラオケ・ファッション・フードなど日本のカルチャーを体感できるブースでどなたでも楽しむことができる。

 

その他、第2弾出演アーティストやチケット情報などは決まり次第もしもしにっぽんオフィシャルサイトにて順次発表していく予定だ。

 

《Information》

■MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in SINGAPORE
日程:2015年9月5日(土)、6日(日)
開催地:シンガポール
会場:*SCAPE The Ground Theatre / *SCAPE Playspace
チケット情報:後日発表予定
出演者:
9月5日 CAPSULE / 中田ヤスタカ(CAPSULE)/ TEMPURA KIDZ and more…
9月6日 やなぎなぎ / kz(livetune) / 八王子P / やのあんな / TEMPURA KIDZ and more…

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  • チームラボ、シンガポールの常設展「Future World」で新たに3作品を公開

    30.November.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボの、シンガポール・マリーナベイ・サンズにある2つの展示が、リニューアル。美術館アートサイエンス・ミュージアムに2016年にオープンした、世界ではじめてのチームラボの常設展「Future World: Where Art Meets Science」(以下、Future World)では、新作を含む3作品が新たに展示される。また、Future Worldのすぐそばにある、巨大でインタラクティブな光の空間「Digital Light Canvas by teamLab」(以下、Digital Light Canvas)では、来場者の描いた様々な生きものたちによって創られる生態系の世界が新たに登場する。

     

    お絵かきフライト

     

    両展示において、来場者は、身体ごと作品に没入したり、複雑で立体的な世界を身体を使って体験したり、他者と共に新しい世界を創ったりといった体験をすることができる。

     

     

    Future World

    「共創」をコンセプトにした「未来の遊園地」シリーズの《お絵かきフライト》は、来場者が描いた飛行機が飛ぶだけではなく、タブレットを使ってパイロットの視点で操作することができる。チョウやタカを描くと、それぞれの生き物が持つ視点から世界を見ることができ、その生き物特有の知覚によって構築された世界である「環世界」に入る。

     

    イロトリドリの群れの中のエアリアルクライミング

     

    「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトとした「運動の森」シリーズの《イロトリドリの群れの中のエアリアルクライミング》は、空中に棒が立体的に浮かんでいる空間を立体的に渡っていく。

     

    Autonomous Abstraction, 宇宙から自分の存在まで連続する現象

     

    《Autonomous Abstraction, 宇宙から自分の存在まで連続する現象》は、新しい概念の抽象画。人々が点に触れると、点の明滅と色相のリズムが変化しバラバラになり、絵は大きく変化するが、自発的に秩序が形成され、変化しながらも、この作品にとっての美を保ち続ける。

     

     

    Digital Light Canvas

     

    グラフィティネイチャー – レッドリスト, Digital Light Canvas


    「Digital Light Canvas」は、直径15mの光の円形リンクと、光の点の集合でできた高さ20mにある光のシリンダーから構成された空間で、人々の存在によって変化する、チームラボのインタラクティブなアート作品が常設展示されている。

    お絵かきファクトリー

     

     

    「Digital Light Canvas」の空間内には、来場者が描いた絵がその場で缶バッジやTシャツなどになる《お絵かきファクトリー》も登場。

     

    身体ごと作品に没入することができる「Future World」で光の世界を体験しよう。

     

    © チームラボ

  • 日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」シンガポール公演を3年ぶりに開催

    26.September.2022 | SPOT

    Avex Asia Pte. Ltd.は、日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」のシンガポール公演「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2022-2023」 Presented by JCBを、2022年12月31日(土)にThe Float at Marina Bay(ザ フロート アット マリーナ ベイ)にて開催する。シンガポール公演は、2019年以来3年ぶりの開催となる。

     

    「STAR ISLAND」は、絶景のロケーションで繰り広げられる「伝統花火」と、「最先端テクノロジー」である3Dサウンドやレーザー・ライティング、「パフォーマンス」がシンクロした未来型花火エンターテインメント。初の海外進出を果たしたシンガポール公演は2018年よりスタートし、2019年の第二回では2万人を動員した。また、2019年9月には、サウジアラビアでも公演を実施している。

     

    シンガポールで三回目の開催となる今回は、タイトル協賛に日本発唯一の国際カードブランドであるJCB、プレミア協賛にサンリオを迎え22,000人を動員予定。また、2019年よりも規模を拡大し、2022年12月25日(日)~12月30日(金)の期間、「STAR ISLAND」の世界観に触れることができる入場無料イベント「Prequel to STAR ISLAND(スターアイランドへの序章)」も会場周辺のMBS(マリーナ・ベイ・サンズ)イベントプラザにて開催する。

  • 京都で人気のラーメン店「めん馬鹿 京都ファイヤーラーメン」がシンガポールに進出

    30.November.2020 | FOOD / SPOT

    京都で外国人に人気のラーメン店「めん馬鹿 京都ファイヤーラーメン」が、2020年11月24日、シンガポールオーチャード「シネレジャーオーチャード5階」にオープンする。

     

    めん馬鹿 京都ファイヤーラーメン

    九条ネギをたっぷりのせたラーメンに、熱したネギ油をかけてネギの風味を味わうラーメンで、油をかける際に大きな炎が立ち上る。近年は多くの訪日外国人が来店し、2017年トリップアドバイザーにおいて「外国人人気の飲食店」全国6位に選ばれた。日本政府観光協会のグローバルキャンペーン動画をはじめ多くのメディアに取り上げられ、日本を代表するラーメン店として知られている。

     

    MENBAKA Kyoto Fire Ramen

    シンガポールで「めん馬鹿 京都ファイヤーラーメン」を運営するのはSOUTH EAST ASIA FOOD ENTERTAINMENT PTE. LTD. (以下SEAFE)でフランチャイズとして運営。進出にあたっては何度も渡星を繰り返してサプライヤーや食材を選定し、日本の味に限りなく近いものを作り出した。ラーメンを提供するだけでなく、エンターテイメントとしての食体験をラーメンを通して提供するという日本のコンセプトを踏襲し、撮影をしてSNSで拡散する仕組みを多く取り入れていく。

    出店地であるシネレジャーオーチャードは、シンガポール有数の観光地にあるショッピングモール。シンガポールにおいても新型コロナ感染症の影響は大きく外国人の入国が大きく制限されており、飲食店の運営も席数の減少、ソーシャルディスタンスの確保が必須だ。当初は今年4月にオープン予定だったが新型コロナ感染症の影響で延期となり、今回はそれを乗り越えてのグランドオープンとなる。

     

    シンガポールで本格的な日本のラーメンを味わうことができる「めん馬鹿 京都ファイヤーラーメン」にぜひ足を運んでみて。

  • 東南アジア初!パルコプロデュース「ジュラシックワールドカフェ」がシンガポールで開催

    06.November.2020 | FOOD / MOVIE / SPOT

    株式会社パルコは、パルコの 100%子会社 PARCO(Singapore)Pte Ltd(以下、パルコシンガポール社)が、現地カフェオペレーター 1-Group Pte Ltd(ワン・グループ)にコンセプト及びノ ウハウ提供をし、「ジュラシックワールドカフェ」を2020年11月6日(木)より期間限定オープンする。シンガポールの象徴的大型商業施設「ION Orchard」56F 展望フロア「ION Sky」にて、オリジナルメニューだけでなく、等身大“Blue(ブルー)“の展示やバラエティ溢れる商品を揃えたグッズショップなど、シンガポールの利用者が“ジュラシックワールド”体験を存分に楽しめる内容となっている。

     

    Jurassic World Café Singapore(ジュラシックワールドカフェ シンガポール)

    シンガポールで絶大な人気を誇る「ジュラシックワールド」シリーズ。その世界をベースに、パルコが運営する「The Guest Cafe & Diner」で開発されたメニューに加え、現地ご当地メニュー「Nasi Lemak(ナシ レマ)」や「Brachiosaurus Mint Pandan(ブラキオサウルス ミント パンダン/ドリンク)」等も加わり、ユニークなメニューの数々を提供。また、その場で特設グッズショップも楽しめる。これまでにパルコシンガポール社は、パルコが日本国内5拠点にて展開するコラボレーションカフェ「THE GUEST cafe&diner(ザゲストカフェ&ダイナー)」をベースとして、2017年にシンガポールで開催の「ミニオンズカフェ」をはじめ、5企画 を東南アジアエリアにて開催した。 パルコシンガポール社では、コラボレーションカフェや展覧会などのソフトコンテンツの海外展開を推進している。

     

    メニュー

    危険がいっぱいのジュラシックワールドを表現したメニューがたくさん。

     

    カフェ限定特典

    さらに、カフェ利用者には限定特典をプレゼント。

    冒険がいっぱい、ジュラシックワールドの世界観を楽しめるカフェをチェックしよう!

  • ワントゥーテン、シンガポール初のビーチを舞台としたインタラクティブランドアート「Magical Shores」を発表

    19.April.2020 | BUSINESS / SPOT

    株式会社ワントゥーテンが、2020年1月23日セントーサ島シロソビーチにオープンした、シンガポール初の常設型インタラクティブランドアート「マジカルショア/Magical Shores」を制作した。パートナーとして設計を担当したのは、東京とシンガポールに拠点を置く照明デザイン会社、株式会社ライティングプランナーズアソシエーツ(LPA)。

     

    「マジカルショア」は、シンガポール セントーサ島のシロソビーチを400mにわたって鮮やかな光や霧で演出し、AIが環境データをリアルタイムに解析、セントーサ島の二つの孤島に命を吹き込む。
    また、光と音の調和が自然本来の美しさを際立たせ、砂浜の上でのライトインタラクションなど、来場者が実際に体験できるイマーシブ(没入)空間を楽しむことができる。

     

    Guide To Magical Shores | Siloso Beach, Sentosa:

    ビーチで楽しむ来場者の状態を判断するAIを独自開発。ビーチに設置されたセンサーの時系列センシングデータから特徴量を抽出し、ゆったりと楽しんでいる、活発に遊んでいる、などのビーチ全体の人々の活動具合をAIが判断。シロソビーチ周辺の天候や気温などの環境状態のビッグデータやビーチにおける人々の活動具合により毎日毎時、独自開発したクリエイティブAIにより、演出が変化していく。


    人間と動きと連動し変化する2つのインタラクティブエリアには、「生命の循環」が描かれる。
    世界は銀河の爆発から始まり、躍動するマグマには、やがて激しい雨がふりはじめ、それは大いなる水の流れとなり、生命を育む海となる。
    小さな生命は分裂を繰り返しながら、植物はゆったりと根を張り徐々に成長し続け、海には魚が、山には虫や鳥たちが歌う。最後には生命は散り、そしてまた再生を繰り返していく。

    音楽とサウンドデザインを担当したのは、『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などの映画音楽をはじめ、CM音楽、執筆、映像など幅広く活動しているアーティスト・高木正勝。緑豊かな里山で暮らす彼が自宅スタジオの窓を開け放ち、鳥や虫、風や雨とのセッションを、「音の日記」のように録音してきたプロジェクト『Marginalia(マージナリア)』からのインスピレーションをもとに、セントーサ島でフィールドレコーディングされた自然音をもとにした新たなサウンドを生み出した。

     

    もう一人のコンポーザーは、札幌を拠点に世界的な評価を得ている音楽家、Kuniyuki Takahashi 。同じくセントーサ島で録音された自然音を用いて環境と共鳴した深みのあるサウンドを制作。豪華な2名のコンポーザーの共演により、今回のインスタレーションに命を吹き込むようなサウンドトラックとして仕上がっている。

     

    新型コロナウイルスが落ち着いた後の旅行先として、シンガポールのセントーサ島をチェックしてみて。

  • DJ小宮有紗from OMOTENASHI BEATS、初の海外進出!シンガポール開催のANIME FESTIVAL ASIAで大成功

    03.December.2019 | MUSIC

    今年10月にZepp Divercityにて開催された、アニレヴ(アニメ レイヴ フェスティバル 第2章)にてデビューを果たしたDJ小宮有紗 from OMOTEBNASHI BEATS(オモテナシ ビーツ)。ジャパニーズカルチャーの音楽側面を国外に届ける旗手として活動を広げる中、サンテック・シンガポール国際会議展示場で開催された「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2019」出演によって、初の海外進出を果たした。

    ノンストップアニメソングCD「SUPER OMOTENASHI BEATS vol.1 × DJ 小宮有紗」(2019年10月2日発売)をリリースしてから、わずか2か月での海外デビューとなった「OMOTEBNASHI BEATS」。

    「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2019」2日目に出演したDJ小宮有紗 from OMOTENASHI BEATSのパフォーマンスは、フロアが揺れ動くほどの大盛況を博した。初の海外DJライブの舞台「C3AFA AKIBA STAGE」では海外ヘッズ達をしっかりと沸かせ、そして続くペンライト「LUMICA」のステージでは、スペースがパンクするほど注目度をみせたステージとなり、シンガポールのファンの心をガッチリと掴んだ内容となった。今後も国内外での活動が期待できる、DJ小宮有紗、OMOTENASHI BEATSに注目しよう。

  • カフェ「PRONTO」シンガポール初出店

    14.June.2019 | FOOD / SPOT

    プロントコーポレーションは、6月17日(月)Capital Square Singaporeにシンガポール初出店となる「PRONTO SINGAPORE(Capital Square)店」をオープンする。プロントの海外出店は、中国(上海)に次いで2カ国目。

    出店エリア「シェントン・ウェイ」は、アジアや欧米各国のビジネスマンも働き、東南アジアにおける金融・ビジネスハブ。MRT(地下鉄)の「ラッフルズプレイス駅」徒歩5分、「テロック・アヤ駅」徒歩1分のオフィスビル1階路面に位置する。

    シンガポールは外食率が高く、オフィスワーカーも多いことから、プロント業態の特性が活かせると考え出店が決まった。日本同様にカフェ・バーの二毛作営業形態として、モーニングからバーまでとして利用できる。

    カウンターはビル共用部に面して解放感があるため気軽な“酒場”感と、インテリアは“ちょっと特別なプライベート空間”を兼ね備え、双方の雰囲気を演出。また外部にはテイクアウトコーナーから繋がるテラス席を設けている。

    カフェタイムはコーヒーと本格パスタ、バータイムはThe Premium Malt’s 4種と強炭酸のハイボール、料理はイタリアンをベースに揃えている。平日はオフィスワーカー、休日は観光客や周辺在住のファミリーなど、どの時間帯に来てもそれぞれのニーズにこたえられる店舗となっているのでシンガポールに行く際は是非訪れてみて。

  • 花火と最先端テクノロジー「STAR ISLAND」東京・シンガポールで今年も開催

    29.May.2019 | SPOT

    STAR ISLAND実行委員会は、2019年7月20日(土)に「STAR ISLAND 2019(スターアイランド ニセン ジュウキュウ)」を、TOKYO STAR ISLAND(豊洲ぐるり公演内)にて開催する。3年目を迎える今年の「STAR ISLAND」は、会場を豊洲ぐるり公園へと移し、新たな姿となって東京へ凱旋。チケットは2019年5月28日(火)13:00より、販売を開始した。

    「STAR ISLAND」とは、大都市の摩天楼を一望できる絶景のロケーションで繰り広げられる日本の伝統花火と最先端テクノロジーである「3Dサウンド」「ライティング」「ショーパフォーマンス」が完全シンクロし、 訪れた人々の五感を刺激して感動体験を提供する“感覚拡張型エンターテインメント”。

    過去開催の様子

    毎公演チケット完売の好評を受け、4回目の開催となる「STAR ISLAND 2019」は、より多くの方が 「STAR ISLAND」の世界を体感できるようスケールアップを図り、豊洲ぐるり公園に会場を移す。会場内では、“3Dサウンド・ライティング・パフォーマンス・火薬特効・東京の摩天楼”が来場者を層状に包み込み「STAR ISLAND」の世界への没入感を体験できる。

    過去開催の様子

    毎年好評の小さなお子様連れでも楽しめるキッズエリアは2箇所に増設、新たにBBQシートなどを加え、全10種類のシートを用意。世代を問わず多くの方が楽しめる。

    過去開催の様子

    また、今年は「STAR ISLAND」の海外展開を加速。これまで2017年の初開催から2年連続で 東京のお台場海浜公園で開催、2018年末に初の海外進出を果たし、シンガポールでのアジア最大級カウントダ ウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown 2019」のメインコンテンツとして採用され「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION」を開催し、のべ86ヵ国の人々を感動の渦に包み込んだ。 その反響を受け、同カウントダウンイベントにて2020年末まで3年連続「STAR ISLAND」の開催が決定。さ らに、日本・サウジアラビア二国間協力の羅針盤となる「日・サウジ・ビジョン2030」の方針の基、サウジアラビア総合娯楽局からのオファーを受け、サウジアラビアの建国記念日である2019年9月23日(月)での 「STAR ISLAND」を開催に基本合意となった。

    世界が注目するエンターテインメント「STAR ISLAND 2019」を楽しもう。

  • 資生堂、シンガポールに屋内庭園「SHISEIDO FOREST VALLEY 」オープン!チームラボとコラボも

    16.May.2019 | BUSINESS / SPOT

    資生堂は、シンガポールのチャンギ国際空港に隣接する大型複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」(以下「ジュエル」)に、「SHISEIDO」の名を冠する屋内庭園「SHISEIDO FOREST VALLEY」をオープンする。さらに「SHISEIDO FOREST VALLEY」での体験を魅力的に演出するため、世界で活躍するチームラボとのコラボレーションによりアートインスタレーション「SENSE」を展開。世界中からジュエル・チャンギ・エアポートを訪れる人「SHISEIDO FOREST VALLEY」での接点を通じて、「SHISEIDO」のグローバルレベルでのさらなるプレゼンス向上を目指していく。

    「SHISEIDO FOREST VALLEY」は、「ジュエル」の4階分の吹き抜け空間に、約2万2,000平方メートルというシンガポールで最大級の庭園を設置。

     

    「SHISEIDO FOREST VALLEY」の緑に囲まれた散歩道を歩く人々に、自然、美、アートに対する日本的な美意識を体験してもらう目的で創造された双方向型のアートインスタレーションである「SENSE」。ウルトラテクノロジスト集団であるチームラボを中心としたクリエーターとのコラボレーションから生まれた。心を落ち着かせる香り、安らぎを運ぶサウンド、静けさを漂わせる眺め、親しみを感じさせる触れ心地といったさまざまな体験を提供する。新しい取り組みにチャレンジする資生堂の屋内庭園を楽しもう!

  • シンガポール・チャンギ国際空港隣接の複合施設に東急ハンズオープン

    28.January.2019 | SPOT

    東急ハンズは、2019年春にシンガポール・チャンギ国際空港に隣接して開業予定の複合施設「Jewel Changi Airport(ジュエル チャンギ エアポート)」内に、シンガポールでは直営4店舗目となる「東急ハンズジュエル店(仮称)」をオープン。

     

    東急ハンズは「ここは、ヒントマーケット。」のブランドスローガンのもと、幅広い品揃えと様々なイベントで、生活を豊かにする「ヒント」を提供。ジュエル店においても日本で話題の商品や人気商品、「安心・信頼」「高品質」の日本製商品などを取り揃え、日本国内と同様に「新鮮さ・驚き・楽しさ」を提供する。

     

    チャンギ国際空港を利用するときはジュエル店ならではのハンズの魅力を体験してみてほしい。

  • ONE PIECEのリアル脱出ゲーム「ONE PIECE PUZZLE HUNT」シンガポールにて開催

    16.December.2018 | ANIME&GAME / SPOT

    ONE PIECE(ワンピース)の世界観に入り込んだような体験を楽しむことができるリアル脱出ゲーム「ONE PIECE PUZZLE HUNT」が2018年12月14日(金)から2019年2月13日(水)まで、シンガポール共和国のセントーサ島内にて開催される。

    「ONE PIECE PUZZLE HUNT」は、AR技術を活用した“謎解き物語アトラクション”。大型施設や地域などの広域空間をひとつの「島」として捉え、麦わらの一味と共に島の秘密を解き明かす。会場であるセントーサ島を回遊する体験型のゲームとなっており、受付で配布されるゲームセットとARアプリを使用してヒントを入手しながらゲームクリアを目指す。

    脱出に成功した方にはオリジナルグッズをプレゼント!プレゼントは数に限りがあり、予約数に達し次第終了となるので早めのチャレンジがオススメだ。

    ルフィと一緒に海賊気分を味わおう♪

  • 未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」シンガポールで開催決定

    04.November.2018 | SPOT

    過去2年間の開催で3万枚の有料チケットが完売したメイドインジャパンの未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」の海外初進出が決定。

    「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION(スター アイランド シンガポール カウントダウン エディション)」が、シンガポール時間の2018年12月31日(月)23:00 に、シンガポールのThe Float @ Marina Bay(ザ・フロート@マリー ナ・ベイ)にて開催される。

    日本発の未来型エンターテインメント「STAR ISLAND」は、日本の“花火文化を進化させる”をテーマに各分野のトップクリエイターが集結。クリエイティブディレクター の小橋賢児、150年の歴史を持つ老舗花火屋「丸玉屋小勝煙火店」、3Dサウンドのパイオニアkatsuyuki seto、世界で活躍するライティングエンジニアのAIBA等が参加。各地で行われるエンターテインメント花火の先駆けとなった。また、“花火の観方を変える”べく、ベッドで寝ながら花火を観る「ベッドエリア」、食事をしながら楽しめる「ディナーエリア」、子供と一緒に鑑賞できる「キッズエリア」等を導入。全席有料の花火ショーという新たなビジネスモデルの可能性を示した。

     

    2017年、2018年と2年連続で東京のお台場海浜公園で開催し、今回アジア最大規模と言われているシンガポール政府後援のカウントダウンイベントに進出することに。シンガポール屈指のランドマークでもあるマリーナベイ・サンズをバックに、壮大なカウントダウンを演出する。

    打ち上げ花火数は12,000発。花火1発1発、音楽1音、1ビートが、 完全シンクロする演出は一見の価値あり。さらに、300台を超える3Dサウンドスピーカー360度立体的に音に包み込まれ、野外会場とは思えない体験を提供できる最先端のサウンドテクノロジーを採用。会場ステージでは、多くのパフォーマーによる圧巻のパフォーマンスを見ることができる。“LED BAND”は、花火、3Dサウンド、ライティングと シンクロし7色に光り、観客も光の共演者に。子供連れでも楽しめるジャングルジムやボールプールがあるキッズエリアは、 授乳室も完備される予定だ。

    今年のカウントダウンはシンガポールで日本の文化に触れてみては?

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