バーチャル美術館「In ART」にて抽象画家CBA 個展「+UP!」開催

15.June.2021 | FASHION

バーチャルミュージアム「In ART」が、厳選されたアーティスト・画家による絵画作品がバーチャル空間に展示され、VR鑑賞から画家による解説動画、ミュージアムショップでの購入まで可能になった仮想美術館。

 

In ART バーチャルミュージアムでは、第3回展として抽象画家CBA(シーバ)の個展を開催する。CBAはグラフィックデザイナーを20年以上経験し、同時にミュージシャンとしても国内外で活動した経験を持つ。2010年に画家へ転身後は、自身の制作手法を確立して国内外で発表を続けており、言語・文化を突き抜ける作品には海外のファンも多く、直近ではスペイン・マドリードのフランクミュラー店舗にて個展を開催している。時代・言語・文化を超えた「普遍」を追い求め、即興的な高揚をもたらす作品群を心ゆくまで楽しんでみては?

 

展示中の作品(一部)

 

CBAのコメント

-shine on the life- より良い人生を願って
「テクノミュージックのビートのように、様々なエレメントを並べて構成する作品が私の根幹にあります。色や形は情動や匂いと捉えています。抽象画が実験やチャンスだけで描かれたものでは無く構成によって生成されたものであることを楽しんでいただけたらと思っています。是非色、形、構成を音楽を聴く様に楽しんでください。」

 

「1人時間でも自宅にいてもアートを楽しめる、作品に触れることができる機会をつくりたい」「世界との接点を設け、アーティスト・画家が輝けるステージをつくりたい」そんな想いから「In ART」が誕生。「アートがより身近にある暮らし」が当たり前になり、「世界中の人々の日常がより豊かになってほしい」という願いが込められている。In ARTバーチャルミュージアムは、3DCGを駆使して構築されたオンライン上に存在する美術館だ。美術館と言えど、入場に際し料金を支払う必要は一切ない。会期中はすべての人に平等に開かれ、好きな時間・好きなデバイスでアートを堪能できる。展示された作品は、すべて「1点もの」であり、鑑賞から購入まで可能になっている。

 

CBAのバーチャル個展へ今から足を運んでみては?

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  • KAWAII の先へと続く増田セバスチャン展示「YES, KAWAII IS ART in 神田明神」レポート

    06.December.2021 | FASHION / FEATURES / SPOT

    KAWAII とは、あなたにとって一体どんな意味があるだろうか。見た目が可愛らしい、または、奇抜でカラフルな物やビジュアルを評価し、それを表現する日本の美意識だと認識している人が多いのではないだろうか。しかし、今、KAWAII は言葉や国境、意識をも超え、人々の生きる原動力になり、人々を優しく包み込む哲学となった。一体、世界の人々の心を突き動かすKAWAII のパワーは何なのか。KAWAII の牽引者である増田セバスチャンが現在、神田明神にて2021年12月12日(日)までの期間限定で開催中の「YES, KAWAII IS ART in 神田明神」では、そんなKAWAII の哲学に触れながら、KAWAII の無限な可能性を紐解くことができる。

    京都芸術大学の学生達と行ったKAWAII 文化に関するリサーチを行った「KAWAII アーカイバル・リサーチ」では戦後から今までのKAWAII 相関図が展示されている他、世界に広がるKAWAII コミュニティーとの交流を通してKAWAII の哲学や知られざるその影響力を発見し、紹介している。

     

    2020年に増田氏は、コロナ禍でやり場の無い心の沈みを抱える人々を勇気付けるために「#KAWAIITRIBE(カワイイトライブ)」を発表し、フォロワーに「色」を使って多様な世界を肯定するムーブメントを呼びかけた。それは、ありのままの自分を表現し、愛することに繋がっていると言っても過言ではない。#KAWAIITRIBE は瞬く間にKAWAII コミュニティーで広がり、KAWAII を愛する人々が繋がるきっかけとなった。それは、お互いそれぞれの場所でKAWAII を表現していた、‘見えなかった’仲間たちとの出会いと言えるだろう。そして、増田氏は、世界各国のKAWAII を愛する人々を対象に、ハッシュタグ「#SPEAKUP(スピークアップ)」を作り、彼らに質問を投げかけデータリサーチを行った。質問の内容は、パーソナルなものを中心に一人一人と歩み寄ったものとなっており、KAWAII を愛する仲間の趣味嗜好や、物事に対する意見を知ることができた。12日間で集められたデータは意味深く増田氏にとっても新たな発見となった。

    まず初めに、それぞれの国によってカワイイの種類や表現が違ったという。ある国は、アニメや漫画のカワイイから影響を受けている人が多いのに比べて、ある国はファッションを通して、またある国は音楽を通してカワイイを表現する人々が多かった。それはKAWAII の多様性と、さらなる可能性を証明するものになった。さらに、増田セバスチャンは世界各国のKAWAII コミュニティの人々とズームミーティングを行い、どのようにしてKAWAII と個々が出会ったのか、何に惹かれたのか。また、それが精神的に彼らをどのように支え、希望をもたらしたのかを彼らに投げかけた。すると、彼らはパーソナルな思いをシェアした。KAWAII を通して、内面的な成長を助けてくれたと語る人や、精神的に助けられた、自分の持って生まれたポテンシャルを最大限に活かすことができたと語る人など、今まではビジュアルで会話するツールだけだったかもしれないKAWAII は自分自身が自己と対話するツールとなり、それがヒーリングに繋がっているのだ。もしかすると、それは人々の心に歩み寄り癒してくれる居場所となり、ある種のセラピーと言っても過言ではないと考える。KAWAII のイメージの一つでもあるカラフルというKAWAII の個性は、実際に人々の人生に色という勇気を与え、彼ら自身を人生の主人公へと導いてくれたのではないだろうか。きっとそれは、他の誰かではない、ありのままの自分を、自分のために愛し楽しむということを、増田セバスチャン率いるKAWAII カルチャーは提言してくれたのだろう。それは、心のうちに秘められた葛藤や思いを原動力に、色で彼らを守り、世間に立ち向かう勇気を生まれ持った個々の背中を押した。

    ズームミーティングでは、お互い初めて出会う人々も大勢参加していて、ミーティングが終わった後も、コミュニケーションをとる場になって欲しいとの増田氏の思いでしばらくの間、ミーティングルームはそのままオープンにされた。そこからまた、コミュニティーの輪が広がり、その後FACEBOOK で、KAWAII を愛する人が集まることができるグループを作った人もいるとか。コロナ禍の中、もがき苦しんだこの時代を忘れてしまう前に、何を思いながら過ごしたか、またこれからどうやって乗り越えていくかを語り合う場として設けられたこのリサーチはKAWAII の哲学を身に持って知ることができる機会を与えてくれたのだ。

    NY、ミラノ、アムステルダムなど世界中を旅した増田セバスチャンの代表作、部屋型作品「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」は、2013年に増田セバスチャンがマンハッタンで経験した自身の葛藤や期待からインスピレーションを得て誕生した作品。今回神田明神では、表参道の甘酒屋の地下にある甘酒を発酵する室(ムロ)にインスピレーションを受けて構成された特別な展示となっている。その室は戦時中には身を守る防空壕として使用されたとのこと。鮮やかに色とりどりに光る増田氏の作品部屋へと続く、暗く照らされた道を歩きながら、ふと、戦時中に防空壕へと避難した人々が迎う先が、真っ暗で恐怖に怯える部屋ではなく、このカラフルで希望に溢れた部屋であればどんなに良かっただろうか。自身の葛藤と向き合い誕生したこの作品は、KAWAII カルチャーの哲学を築き、同じく葛藤する人々を救っていると言っても過言ではない。

     

    2014年にスタートした、世界12都市で開催された未来をシェアするプロジェクト「Time After Time Capsule」は、世界各国で集めた未来へのメッセージや思いの詰まったものを載せたタイムカプセル。世界の子供たちから愛されるモチーフで制作された透明のキティのタイムカプセルは段々と色づき未来への希望で詰まっている。当初2020年東京オリンピックでの展示を目指しこのプロジェクトが進行されていたが、残念ながらコロナにより機会を失い、今回日本での展示は初となる。コロナ禍前の人々の未来への希望が詰まったタイムカプセルは、これからも未来への希望の象徴としてあり続けてくれるだろう。

    さらに、原宿の名所として有名だった「世界時計」が再生され、神田明神の伝統的な神楽殿に設置されており、それはまさに現在と過去の文化と時間軸が共鳴し交差する感慨深い展示となっている。

     

    「YES, KAWAII IS ART in 神田明神」は、KAWAII 文化が世界でどのように認知され、またそれがどのように人々の心の支えとなっているのかを肌で感じることができる、エモーショナルなるでパーソナルな、生きる希望が湧いてくる展示会となっている。増田セバスチャン率いるKAWAIIカルチャーはこれからも人々を癒し、ありのままの自分でいる喜びを共に分かちあってくれるだろう。さらに、2021年12月11日(土)から2022年1月10日(月・祝)まので期間限定で、増田セバスチャン個展「Primal Pop」が六本木ヒルズA/D ギャラリーにて開催されるので是非足を運んでみてほしい。増田セバスチャンのポップでKAWAII 世界が広がる空間であなただけのKAWAII が見つかるかもしれない。

     

     

    TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)

  • 香川県・小野川直樹美術館、瀬戸内をイメージした繊細な折り鶴アートを魅せる「Folklore展」開催

    06.December.2021 | FASHION / SPOT

    香川県にある小豆島の「迷路のまち」で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館では、妖怪美術館とあわせて運営している小野川直樹美術館に瀬戸内をイメージした新作6 点をむかえ「Folklore 展」を2021年12月26日(日)まで開催中。


    わずか1cm 四方の紙をピンセットも使わず一羽一羽丁寧に手折りした極小の折り鶴を美しい造形美に仕上げる小野川直樹。学生時代に東京で東日本大震災を経験した彼は、翌年訪れた岩手県陸前高田市で衝撃を受けたことをきっかけに折り鶴を使った作品を制作し始めた。折り鶴を平和の象徴としてではなく、行き場のない自身の気持ちを託す、厳かな「祈り」として位置づけており、その作品には繊細で神秘的な美しさが静かに漂う。

    今回の新作は、2021年3月9日から5月5日の期間に瀬戸内市立美術館の展覧会で展示した瀬戸内をイメージした6作品で、清新で優しい造形美を見せてくれる。テーマはフォークロア(伝承)。人それぞれのさまざまな「祈り」をこめて折られるという「伝承」を優美な作品で表現しており、日本人だけでなく、外国人の人々からも高い評価を得ている。

    アーティストの祈りが込められた繊細で優美な折り鶴アートを堪能してほしい。

     

     

     

    折り鶴との歩み|小野川直樹からのメッセージ

    幼少期の頃に熱中した折り紙。その中でも特に有名な伝承折り紙の一つである「折り鶴」。共に時間を過ごして行くに連れて「折り鶴」には、彷徨っている気持ちの吐き場所であり、繰り返される惰性の様な違和感を感じることがあります。そこには自分と折り鶴とを繋ぐものや、自分の考える折り鶴の「居場所」や「終着点」というものは、ありませんでした。

    2011年に東北で震災がありました。翌年の 4 月に岩手県陸前高田へと赴き、現地の方の話を聞き、実際に町を見て回りました。自然の脅威の前では人間は何もできないのだと恐ろしく、また、その中で輝く生命の力強さも受けました。いつの時代も、人種も性別も社会的地位も関係なく襲ってくる自然の脅威と向き合い、しかし時にあやかり、共存しているのだと改めて感じます。そしてその体験は同時に、いまを生きている、ということをハッキリと意識させられる様です。その様な中で、津波に流された校舎の瓦礫脇に置かれた千羽鶴を見て、ハッとしました。

    それはまるで行き場のない気持ちを折り鶴に託し、この世ではない場所を行き来するようにと祈りを込めた孤独な儀式の様でした。うまく言葉では表現できませんが、今、折り上げている折り鶴はそういった厳かな「祈り」からきているものなのかもしれません。またその様な事柄を作品に落とし込むことで、折り鶴の「居場所」を創り上げています。改めて見つめ直してみると、折り鶴はどこか尊く、また神秘的な「なにか」がひそんでいる様に感じます。そして、それはまた、私の信じている「美しさ」でありました。

     


    ひとりひとりが自分なりの「折り鶴」との歩みを持っているかと思います。どの様に感じてどの様に思いを重ねるかは人それぞれですが、作品との対話を通し、心を揺さぶる「なにか」が生まれることを願っています。

  • アートプロジェクト「ART BASE ZERO next」始動、 気鋭アーティスト・クリスの展示会をHi-NODEにて開催

    05.December.2021 | FASHION / SPOT

    The Human Miracle 株式会社は、2021年10月よりスタートした新しい才能をプロデュースする「ART BASE ZERO」の新プロジェクト「ART BASE ZERO next」を始動し、90年代の東京ストリートカルチャーからインスピレーションを受け、デコラージュ技法で作品を生み出す現代アーティスト・CHRIS(クリス)との展示を、「CHRIS×Hi-NODE Exhibition “Love is a battlefield (It‘s hard to see Love) ”」と題し、2021年12月4日(土)から12月26日(日)までの期間限定で、日の出埠頭の⾈運施設Hi-NODE(ハイノード)にて開催する。

     

    アイテム(一部抜粋)

     

     

    CHRISは、90年代の東京ストリートカルチャーからインスピレーションを受け、デコラージュ技法で作品を生み出す現代アーティスト。
    一見、ペイントに見える作風は、実は作品ごとの各テーマに合わせた印刷物を貼り重ねて形成する手法をとり、長い時間をかけて、幾度となくデコラージュすることにより独特で立体的に表現している。国内外のアートフェアへの参加、個展の開催のほか、ColumbiaやGOD SELECTION XXX、GUESS×atmosなど数々のファッションブランドとのコラボレーションも行い、明治神宮創建100年記念の「神宮の杜芸術祝祭」プロジェクトにも携わるなど、多岐にわたり活躍。また今回のコラボレーションは、この都会と海が重なり合う場所というところから、アーテイストの作風であるデコラージュ技法の表現がマッチし、化学反応を起こして新たな見せ方ができることを期待した取り組みとなっている。

     

    さらなる活躍が期待されるCHRISとアートプロジェクト「ART BASE ZERO next」から目が離せない。

  • 手塚プロダクション初、公式NFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu」始動

    05.December.2021 | ANIME&GAME / FASHION

    株式会社手塚プロダクションが、初の公式NFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」において、シリーズ第一弾「鉄腕アトム」のデジタルアートNFTのチャリティー販売・オークション販売を2021年12月1日(水)から開始する。

     

     

    現在、漫画は日本を代表とするポップカルチャーのひとつとして、文化に貢献し、多くの産業と親和し、世界に大きく発展している。この礎を築いたパイオニア、それが手塚治虫だ。 手塚治虫は医学博士でありながら漫画家の道を選択し、1946年のデビューから生涯をかけて漫画を描き続け、戦後の日本にストーリー漫画を確立させた。彼は物語を通じて生命の尊厳、自然破壊への警鐘、戦争批判など、ややもすると重たくなるテーマを、漫画という読みやすい手法で広く読者に呼びかけ続けた。 生涯に描いた原稿数は15万枚、作品は700タイトルに及び、今でも決して色あせることなく多くのファンの心を掴み続けている。

    そして今回、手塚治虫の漫画原稿を惜しみなく使用したデジタルアートNFTが誕生した。 本プロジェクトでは、手塚治虫の代表作品を題材に、「モザイクアートNFT」「ジェネレーティブアートNFT」の2形態でデジタルアートNFT作品を展開していく。シリーズ第一弾は「鉄腕アトム」。以降「ブラック・ジャック」「火の鳥」の3種を現在企画中で順次展開予定だ。

    手塚治虫は晩年、青年誌での大河作品が順調なときでも、漫画は子供のものであるという想いから、少年誌への執筆を続けた。そんな手塚治虫が100年に1度のパンデミックの世界を経験したらどうしただろう。きっと世界の子供たちの役に立つことを行ったはずだ。手塚プロダクションは、その意の元に本プロジェクトのデジタルアートNFTの純売り上げの20%をユニセフや日本の子供のための組織に寄付する。

     

    作品の背景には、手塚治虫作品の色彩豊かなカラー原画840枚を配置。 うち8枚は大きめのサイズで各作品固有のカラー扉絵を使用。 執筆時のタッチを感じられるように過剰な補正は行わず、原画本来の風合いを残している。 手塚治虫は膨大な原稿を残しているが、白黒が多く、カラー原画は全体の5%程度。 その中から定番の名画だけでなく、単行本未収録の雑誌連載時の扉絵や入手困難なレア画で構成した。 ヒーローものをはじめ、心温まる短編、シリアスな青年漫画、妖艶な美女に至るまで、手塚治虫が生み出した多様なキャラクターや作品を一望することができる。

    モチーフキャラクターには、各作品の4000枚以上の白黒漫画原稿を4万点以上の断片にカットし、モザイク素材として配置。 キャラクターの色合いは、手塚治虫漫画が実際に連載されていた当時のコミック誌で使用されていたカラーせんか紙やカラーインクの色合いのもの。モザイクのひとつひとつを手作業で色味調整した。 遠くから一枚の絵画として鑑賞するのは勿論、拡大すればモザイクの一粒一粒から手塚治虫の漫画への情熱を感じることができる。 世界でたった1点限り、あなただけが体験できる圧巻の世界がここにある。

     

    © 2021 Tezuka Productions, All Rights Reserved.
    Produced by double jump.tokyo Inc.

  • 極彩色のアート・インスタレーション、増田セバスチャン展『「Yes, Kawaii Is Art」in 神田明神』詳細発表

    01.December.2021 | FASHION / SPOT

    アーティスト・増田セバスチャンの展覧会『「Yes, Kawaii Is Art」 in 神田明神』がいよいよ2021年12月4日(土)からスタート。1300年の歴史を誇り江戸の総鎮守と称えられてきた「神田明神」の敷地内に増田セバスチャンの代表作の数々が展示される。

     

    作品「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」

    会場となる神田明神


    メイン会場となる祭務所地下参集所には、2014年からニューヨーク、ミラノ、アムステルダムなど海外を巡回したインスタレーション作品「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」を展示。本作が神田明神で展示される意味を踏まえ、「神社の地下に極めて個人的な祠(自分だけの小宇宙)を作る試み」という新たな展示形式で公開する。
    さらに同会場には、「Kawaiiアーカイブル・リサーチ」として京都芸術大学ウルトラファクトリーと共同で行ったKawaii文化についてのリサーチの一部も展示される。Kawaiiがどこから来てどこへ向かうのか考えるきっかけとなる展示物が並ぶ予定。
     

     

    作品「Colorful Rebellion -WORLD TIME CLOCK-」

    アートプロジェクト「Time After Time Capsule」

    「Kawaiiアーカイバル・リサーチ」

     

    また、神田明神の入り口にほど近い神楽殿には、ハレの色彩を纏い世界の観光客から原宿のシンボルとして有名になった世界時計作品「Colorful Rebellion -WORLD TIME CLOCK-」、境内には世界12都市で開催した都市型・参加型のアートプロジェクト「Time After Time Capsule」より、2015年にニューヨークのDag Hammerskjold Plazaに約5ヶ月間展示されたハローキティ型のタイムカプセルが登場。未来をシェアすることを目的とした平和を象徴する作品で、来場者を出迎える。

    兼ねてから、日本発祥の文化「Kawaii」が見せるカラフルな未来像と、日本人の心の根底に流れる「ハレ」と「祝祭」の色彩をキーワードに作られている増田のアート作品が、神田明神に集結する機会となる『「Yes, Kawaii Is Art」 in 神田明神』。過去と未来を越え重なり合う、ここでしか見ることのできない”Kawaii”の世界をぜひ体験してほしい。
     

    ―「Yes, Kawaii Is Art」とは?―
    増田セバスチャンのアート作品と共に、世界に影響を与えた“Kawaii”の現在地を探る展覧会。2020年以降、増田はコロナ禍で沈む心に色彩で希望を灯すために、世界中に広がるKawaiiコミュニティと対話を続けてきた。Kawaiiとは何なのか? なぜ国境や世代、性別を超えて価値観が伝播し、コミュニティが継続していくのか? 増田の作品と活動を通して、その核心であるKawaiiが持つ奥の深さと新たな可能性を体感する試み。

  • VTuberプロジェクト「#VERSE_n」全キャラクターによる初コラボ配信が12/3 @ 20:00 JSTに開催

    01.December.2021 | ANIME&GAME

    VTuberプロジェクト「VERSEⁿ」のキャラクター全員による初コラボレーション配信が2021年12月3日(金)20:00 JST に実施する。

     

    「VERSEⁿ」は、様々な物語を巡るVTuberプロジェクトで、ユーザーと共に「VERSEⁿ」の世界における過去・現在・未来を物語として紡いでいく。
    12月3日(金)20:00JSTにマル・ナナモナ、ヒトシロ・イツキ、カガセ・ウノ、アルバ・セラ、カシ・オトハの全員による初コラボレーション配信を、それぞれのYouTubeチャンネル上で行う。
    また、本コラボ配信中に全員からの告知が予定されているので、お見逃しなく!

     

    マル・ナナモナ


    マイペースで友達想いの少女

    人見知りだが、心優しく友達想い。マイペースで独特の感性を持っており、時々周囲を置いてけぼりにさせる。のんびりとした雰囲気に反して頭が良く、語学を中心に幅広い知識を持っている。
    キャラクターデザイン:赤坂アカ / https://twitter.com/akasaka_aka
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCOg01LJmZF9UnwFbly73CVw
    Twitter:https://twitter.com/nanamona_mr

     

    ヒトシロ・イツキ

    面倒見がよく頼れる少女
    真面目で努力家、面倒見もよく頼れる少女。厳しい規律の中で育ったため、少し堅苦しいところも。その反動なのか色々なことに興味を持ち、何に対してもチャレンジする精神がある。
    キャラクターデザイン:raemz / https://twitter.com/weee_desu
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCi3aT9cC6YyC0BnOpm2XBEw
    Twitter:https://twitter.com/itsuki_htsr

     

     

    カガセ・ウノ

    チームを引っ張るムードメーカーの少女
    明るく無邪気で自由奔放な少女。騒がしく厄介ごとにもすぐ首をつっこむような性格だが、誰よりも場の雰囲気に敏感。自分なりのポリシーを持ちつつ、皆を引っ張るムードメーカー。
    キャラクターデザイン:しゅがお / https://twitter.com/haru_sugar02
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCLfAsY3iMUAF2vvDxvIjymQ
    Twitter:https://twitter.com/uno_kgs

     

     

    アルバ・セラ

    孤独の中でも信念を貫き歌い上げる少女
    孤独の中でも自分の信念を貫く少女。ストイックで人付き合いはあまり得意ではないが、他者を想うこともでき可愛らしい一面も覗かせる。迷いや葛藤の中で、強く想いを歌い上げる。
    キャラクターデザイン:Kane / https://twitter.com/Kaneblob
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCvXsXmpMKthJuX8XHbsnOjQ
    Twitter:https://twitter.com/sera_alb
     

     

    カシ・オトハ


    誰もが抱える言葉にできない感情を歌う少女

    飄々としているが、誰よりも思慮深い少女。すべてが満たされた世界で育つも、何かがひっかかり常識に対して疑問を抱く。誰もが抱えつつも言葉にできない感情を歌い、 世界に抗い、人々に寄り添う。
    キャラクターデザイン:popman3580 / https://twitter.com/popman3580
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCYcnLc0n1ryBDZeGWQTVJ_g
    Twitter:https://twitter.com/otoha_ks

     

  • アート集団・ミラーボーラー、『ミラーボーラー星の旅 PLANET OF MIRRORBOWLER by ELEMENTS』を心斎橋PARCOにて開催

    30.November.2021 | SPOT

    インスタレーションアート集団「ミラーボーラー /MirrorBowler」による初の屋内での大規模個展となる「ミラーボーラー星の旅 PLANET OF MIRRORBOWLER by ELEMENTS」が2021年12月19日(日)より2022年2月13日(日)までの期間限定で大坂・心斎橋PARCO 14F PARCO EVENT HALLにて開幕する。

     

    野外イベント、ファッションショー、CDジャケットなど、幅広い表現の場で、光と反射を駆使した斬新な空間作品を手掛けてきたミラーボーラーの個性と才能を結集した巨大アート作品の各作品イメージと本展覧会の作品を創作するアーティストによるワークショップ情報、グッズ情報も一部公開された。

     

    作品イメージ(過去の作品より)

    作品イメージ(過去の作品より)

    オリガミアート 初級「スター」

    オリガミアート 中級「スフィア」

    「モッケル」完成イメージ1

    「宇宙植物」

     

    オリジナルグッズ

    ミラーボーラー2022年カレンダー

    ミラーボーラー星の旅ミラー

    鏡球戯画計画帳(A5ノート)

     

    “二度と同じ瞬間は見られないような、誰にとっても同じものには見えないような、固有名詞をもたない、どこにも存在しないものを創る”というテーマで、5つの巨大アート作品が登場。

     

    「光と影」が主役のミラーボーラーの作品は、目の前に見える世界がすべてではない。照明によって綴られるストーリー、宇宙をイメージさせる音、鼻をくすぐる香り、さらに、各作品のアーティスト達が、相互に仕掛ける隠れアイテムもラインアップする。様々なアーティストとのコラボも合体しひとつになった空間で、あらゆる感覚を研ぎ澄まして、今まで体験したことのないミラーボーラーワールドに没入してほみては?

     

    作品鑑賞には決まった順路があるわけでははいが、何度も行きつ戻りつしながら、時にはその場に座ってみたり、のぞき込んでみたり、様々な角度から感覚を研ぎ澄まして鑑賞しながら、たくさんの感動を発見・体感してほしい。

     

    本展覧会会期中、作品を手掛けたミラーボーラーのアーティストによるワークショップが開催される。いずれも「ミラーボーラー星の旅」公式サイトより予約要、定員に達し次第締め切りなのでお早めに。さらに、展覧会開催を記念し、ミラーボーラーのアーティストがデザインした会場限定オリジナルグッズの販売や、アーティストの作品などを販売する。

     

    別世界のような空間が広がる「ミラーボーラー星の旅」へ足を運んでみては?

     

  • 興聖寺夜間拝観に合わせて『DANDELION PROJECT』が京都・宇治で期間限定公開

    30.November.2021 | FASHION / SPOT

    ネイキッドは、村松亮太郎 / NAKEDによる参加型アートプロジェクト「DANDELION PROJECT(ダンデライオンプロジェクト)」が、今秋の2021年10月27日(水)より上賀茂神社を皮切りに、清水寺、平安神宮など、本作の想いに賛同した京都7箇所を巡っている。今回、12月3日(金)から12月5日(日)までの期間限定で興聖寺の夜間拝観とあわせて京都・宇治市に植樹され、一般公開される。

     

     

    興聖寺は、参道を含む境内が京都府指定名勝となっている、紅葉で有名なお寺。宇治川に面した表門より山門に通じるゆるやかな勾配の参道沿いに流れる湧き水が琴の音色に聞こえることから「琴坂」と呼ばれ、永く親しまれている。イベントでは興聖寺の夜間拝観が可能で、お寺や庭園のライトアップのほか、宇治の街に源氏物語をモチーフにした行灯が設置される「京都・宇治灯りのみち」が同時開催。共に秋の宇治を盛り上げる。また、参道までの宇治川沿いでは、「NAKEDディスタンス提灯®」を持ってソーシャルディスタンスを意識しながら光の演出に参加でき、興聖寺入り口では「NAKEDつくばい™」で手指のアルコール除菌が体験できる。モチーフは「DANDELION」のたんぽぽと、源氏物語の宇治十帖にゆかりがあり、興聖寺でも花を咲かせる椿で演出。また、ネイキッドの大人気商品「NAKED花みくじ™」を購入することも可能となっている。

     

    現代アートと歴史ある興聖寺のコラボをお見逃しなく!

     

  • 17周年アート×アイススケート「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫」が今年も開催

    30.November.2021 | SPOT

    「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」は、横浜の冬を彩るイベントとして2005年から始まり、多彩なアーティストが繰り広げるアートとアイススケートのコラボレーションを、毎年、数多くの人々が楽しんでいる。17回目を迎える今シーズンはアートリンク初となる二人のアーティスト、大津萌乃、unpisを迎え2021年12月4日(土)から2022年2月20日(日)までの期間限定で開催する。ニュートラルな線と滑らかで気持ち良い二人の表現が「アートリンク」の新たな1ページを彩る。アートのテーマは「スリッパでステップ」

     

    大津萌乃

    unpis

     

     

    大津萌乃さん×unpisからのメッセージ

    こんにちは。
    今回私たちは横浜のアートリンクという非日常の空間に『家』という日常の空間を再現しました。
    玄関から入って、キッチン、お風呂、ベッドルームなど大きくなった日常の世界を氷の上で踊りながらの冒険です!
    見慣れた家具や日用品の中に新たな発見があるかもしれません。
    アートリンクの家を出て、自分の家に帰ってからも時々踊ってみてください。
    ちょっと楽しい気持ちになれますよ。ネット上で見てくださった方も良ければ一緒に踊りましょう♪
    スケート靴で、スニーカーで、スリッパで・・・
    ステップを踏みながら、楽しい冬の時間をお過ごしください。

     

  • サンリオ初のメタバースイベント「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」に芦澤サキ出演決定

    29.November.2021 | ANIME&GAME

    バーチャルミュージックプロダクション「RIOT MUSIC」に所属する芦澤サキがサンリオとサンリオエンターテイメントが主催する新感覚メタバースイベント「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」に出演する。リアルとバーチャルが融合した新感覚メタバース音楽フェス「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」は2021年12月11日(土)と12月12日(日) の2日間で開催され、芦澤サキは12月12日(日)に出演。

    芦澤サキは出演アーティスト第二弾として発表。サンリオキャラクターオブジェクトが空間に浮かぶ、近未来感とカワイイが融合した「B3:FUTURE STAGE」に登場し、イベント内のバーチャルショップでは「芦澤サキ×バッドばつ丸」コラボデジタルフィギュアも販売されるのでお楽しみに。

     

    芦澤サキ

    内面の激情を込めた歌声は鋭利で攻撃的。 それは彼女にできる唯一の自己表現。 物心がつく頃からただ歌い続けて、 気付けば歌うことでしか生きられなくなっていた。 自己満足のために歌ってきたが、 今のプロデューサーと出会い、 不器用な自分でも歌で人と繋がれることを知る。 2020年、プロの歌手を目指し、 音楽事務所「RIOT MUSIC」に所属。 心の繋がりを紡ぐため歌い続ける。

    Twitterhttps://twitter.com/saki_ashizawa
    YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCPZgBtMYoFKypEG2SCvBN9A

     

    ©‘21 SANRIO 著作(株)サンリオ

  • 光のインスタレーション『hex flat crystallized』がINTERSECT BY LEXUS – TOKYO にて開催中

    24.November.2021 | SPOT

    LEXUSが考えるライフスタイルを体験できるグローバル規模のブランド活動発信拠点・INTERSECT BY LEXUS – TOKYOは、2022年1月24日(月)までの期間限定で光が“ゆらぐ”空間の中で幻想に浸るインスタレーション『hex flat crystallized (ヘクスフラットクリスタライズド)』を1Fガレージとウインドウにて展示中。

    本展示は、国内外の建築家・アーティストと組み、さまざまな展示や空間演出など手がけてきたアート・テクニカルディレクター遠藤豊監修のもと、日東電工株式会社が開発した最新の光制御技術「RAYCREA」を活用し光の新たな表現の可能性を提示するインスタレーション。

     

    1Fガレージの展示スペースでは、「RAYCREA」のフィルムを貼りつけた12枚の透明のアクリル板が結晶のように立ち並び、変形した六角形を形成するように設置されている。アクリル板の端部にはLED光源が設置されており、点灯するとフィルムを貼りつけた部分が面として光と色を纏う。見る位置により色が幾重にも折り重なって見え、見る角度により光の透過性も変化するため、多様な光と色の重なりにより、展示全体を通して光の様々な表情を見ることができる展示となっている。さらに音楽にあわせてLEDが点灯することにより光がまるでゆらいでいるかのように見え、幻想的な空間を作りだす。

    1Fウインドウでは複数のアクリル板が色を纏いながら短冊のように重なり合い、多様な色を生み出すことで行き交う人々の目を引くこと間違いなし。



    本展示を監修する遠藤は次のようにコメントしている。


    「パンデミックにより、平穏に続くと思っていた日常に大きな変化が訪れた。しかし、そういった大きな地球の有機的なリズムの中で人々は強く生き続け、自分の視点を見つけていっている。RAYCREAが作りだす新たな光の表現を用いた、光、色、音が重なりあう演出により、視覚的安定と有機的な不安定さが交雑する幻想的な空間を表現する。それが希望の光に繋がればと考えています。」

  • メタバース上のグローバル文化都市「メタトーキョー」が第一弾企画を開始、「Generativemasks」他とのコラボミュージアムを世界へ展開

    22.November.2021 | FASHION

    アソビシステム株式会社、ParadeAll株式会社、Fracton Ventures株式会社の三社は、NFTを活用したオープンメタバース上の文化都市「メタトーキョー(MetaTokyo)」で、日本初となるジェネラティブアートにフォーカスをしたポップアップミュージアムを建設、日本最大級のNFTアートプロジェクト「Generativemasks」他を展示するプロジェクトを開始した。

     

    ジェネラティブアートとは、コンピュータソフトウェアを使い、コードによって生成されるアート作品のことをいう。創造の過程では意図的に偶然性が含まれるプログラムを利用されることがある。

     

    MetaTokyo Pass:メタトーキョーの”デジタル・パスポート”

    Generativemasks

     

    MetaTokyoの建造物は、メタバース/VRクリエイターとして国内外で活躍しているMISOSHITAが手掛けた。内外装をGenerativemasks他とコラボレーションしたデザインにすることでメタバースならではの建造物となった。本企画と並行してメタトーキョーの”デジタル・パスポート”として機能するNFT「MetaTokyo Pass」の販売を行う。「MetaTokyo Pass」所有者には、今後メタトーキョー内で行われる、限定イベント、制限エリアへの入場、所有しているクリエイターへのワークショップなど、様々なアクティビティ、特典を提供していく。

     

    メタトーキョーは、グローバルで新たなカルチャー、エンタメの流通を拡張しているNFTとメタバース、そして新たな社会の在り方を実現するWeb 3.0ムーブメントと文化、都市を結びつける世界初のプロジェクトとしてスタートし、その第1弾として本企画をグローバル向けに実施する。

     

    グローバル文化都市「メタトーキョー」から目が離せない!

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