新型コロナ感染症対策の支援を目的にしたアートチャリティオークション開催

20.September.2021 | FASHION / SPOT

東京のポーラ ミュージアム アネックスが、昨年、新型コロナウィルス感染症対策の支援を目的に開催したチャリティオークションについて、今年も「Find your travel」展として2021年 11月12日(金)から12 月5日(日)まで開催する。

 

 

柏原由佳「Lemon Tree」2020年 アクリル、油彩、キャンバス

 

野口哲哉「POLA Dot or snowball~土佐光吉源氏物語色紙絵 夕霧に基づく~」2020年 アクリル

中村萌「our whereabouts」2021年 楠、ブロンズ、油彩

ヒグチユウコ「Philanthropy」2020年 麻紙、ペン、水彩

舘鼻則孝「Baby Heel-less Shoes」2020年 牛革、豚革、染料、金属ファスナー、コーティングクリスタルガラス


昨年の当ギャラリー初となるチャリティオークションでは、沢山の支援と協力を得て、その収益の全額となる合計9,145,000 円を日本赤十字社における「新型コロナウィルス感染症への対応等に関する寄附金」として、寄付をした。しかし、現在も感染拡大がおさまらず、新型コロナウィルスへの対応が長期化するなか、第一線で奮闘している医療従事者の人々に対して、当ギャラリーが「できること」を考え、今年もチャリティ企画を開催するに至った。

 


今回もこの主旨に賛同した当ギャラリーで関わりのあるアーティスト20名が、各1点、「旅」をテーマに作品を制作する。計20点の作品は展示会場で観覧するだけではなく、サイレントオークション形式にて、オンラインにて入札することができる。各作家が表現するさまざまな「旅」を通して、旅気分を味わったり、落ち着いたらどこへ行こうかと想像して楽しんだりと笑顔を届けできるイベントになってほしいとの思いが込められている。なお、今回もオークションでの収益は全額、日本赤十字社への寄付を予定。

第一線で奮闘している医療従事者への感謝を込めたチャリティオークションから目が離せない。

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  • アニメ『TIGER & BUNNY』× ホテルニューオータニ、大人気コラボ宿泊プランの追加販売決定

    15.October.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    東京・ホテルニューオータニは、放送から10周年を迎えたテレビアニメ『TIGER & BUNNY』とのコラボレーション宿泊プランが9月27日の販売開始後わずか30分で完売したことを受け、好評につき2021年10月30日(土)から2022年1月31日(月)までの期間限定で2室の追加販売を決定した。10月17日(日)10:00より予約受付を開始する。

     

     

    大人気コラボ宿泊プランでは、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ、オリジナルロゴデザイン ホテルキーホルダー、ワイルドタイガー & バーナビー・ブルックス Jr.のアクリルネームプレート、オリジナルロゴデザイン レザートレイ、SDキャラクター ポストカードの4種がラインアップ。オリジナルグッズは1名1セット全て持ち帰り可能となっている。

     

    コラボ部屋では、ワイルドタイガー、バーナビー・ブルックス Jr.ら人気ヒーローたちがホテルマンに扮してお出迎え。また、本プランの為に2人の宿泊者限定オリジナルボイスも用意。ホテルニューオータニでしか味わえない、ヒーローたちによるおもてなしを堪能してほしい。

     

    コロナ禍で遠出がしづらい状況の中、ヒーローたちが出迎えるコラボレーションルームで至福のひと時を過ごしてみては?

  • 大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」初開催

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」が2021 年10 月13 日(水)から10 月25 日(月)までの期間限定で初開催。

     

    おうち時間の充実から、今“ART”に熱い視線が注がれており、アートをインテリアとして楽しむ人や資産として保有する人が増加し、年々アート市場は盛り上がりを見せている。中でも現代アート市場では数々の人気アーティストが輩出され、一大ムーブメントが起きるなど今世界中で大注目。本展では将来有望な国内外の若手アーティストから巨匠にいたるまで、総勢約 300 点の作品を一堂に展示販売する。普段アートに触れる機会が少ない人も見ればその世界に圧倒されるはず。各アーティストの創造性豊かな世界を感じてほしい。

     

    本館8 階催場(作品一部)

     

    バンクシー「Golf Sale」

    元永定正「無題」

    ©モトナガ資料研究室

    ニック・ウォーカー 「VANDALISM」

    ドルク「Winner blue dolk」

    ワンマイザー「ビコーズ・ピピ」

     

    ART〜新たな表現者たち〜 (本館 1 階アンテナプラス・作品一部)

     

    世界的に注目が集まり、盛り上がりを見せる現代アートシーン。年々ARTの表現は多様化し、唯一無二のオリジナリティのある作品は大きな可能性に満ち溢れている。ここでは次代を担う将来性豊かなアーティストにフォーカスして紹介する。新たな表現者たちの息吹を感じる作品の数々をお楽しみに。

    向井正一
    「BABYTECTOR [PRISM]」 2021年 

    たかくらかずき
    「Emoji_Alligator_Emoji(Output.ver)」2021年

    KENZ
    「BREAK DANCE」 2021年

    樋口新
    「パンサーと鳳凰」 2021年

  • ネイキッド『DANDELION PROJECT』に東京タワー、平安神宮、熊本城など世界10箇所が参加

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    クリエイティブカンパニー・ネイキッドによる参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオンプロジェクト)』は、昨年の東京、シンガポールなどでの開催や東京タワーでの半常設に続き、今秋から、京都・平安神宮、熊本城など、日本各地での開催を続々決定した。

     

    『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。世界各地に設置されたこの『DANDELION』が起点となり、体験者が『DANDELION』を体験すると、平和への願いをデジタルのタンポポの綿毛に乗せて、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。また、公式サイトよりオンラインからどこでも参加が可能で、オンラインから体験した人の綿毛も各地に花となって咲いていく。

     

    今回、このアートプロジェクトに賛同した日本各地の施設との開催が決定。世界文化遺産である京都・上賀茂神社や仁和寺、復興を目指す熊本城、重要文化財である高知城など、日本の歴史を刻んできた場所も多く参加した。また、世界各地での開催が今後も予定されている。

     

    DANDELION PROJECT参加箇所

     

    東京・東京タワー メインデッキ

    東京・TBSドラマ「日曜劇場 日本沈没-希望のひと-」コラボ

    京都・賀茂別雷神社(上賀茂神社)(世界文化遺産)

    京都:仁和寺(国宝・世界遺産)

    京都・平安神宮(重要文化財)

    京都・興聖寺

    高知・高知城(重要文化財)

    佐賀・佐賀県庁展望ホール

    熊本・熊本城(重要文化財)

    韓国・ソウル市

    デジタルで花を咲かせ平和を繋いでいく世界的プロジェクト『DANDELION PROJECT』に参加してみては?

  • 世界最大の「和紙」限定国際版画展「アワガミ国際ミニプリント展2021」が徳島県で開催

    13.October.2021 | FASHION / SPOT

    1300年の歴史を持つ阿波和紙の啓蒙と継承を目的とし、多様な活動を行う一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館が、世界58カ国から集まった1800点を超える版画作品を一堂に展示する「アワガミ国際ミニプリント展2021」を2021年10月9日(土)から11月7日(日)までの期間限定で開催する。

     

    本展覧会は、用いる素材を「A4サイズの和紙であること」とし、版表現を行う国内外のアーティストから作品を公募する国際版画公募展。アーティストの作品発表の場を増やすと同時に、地域住民には世界のアートに触れることで、地場産業である阿波和紙という文化を通した世界との繋がりを感じてもらうことを目的としている。本展覧会は、2年に一度開催され、今回で5回目を迎え、本年は、新型コロナウィルスによる影響で、作品の郵送の遅延など課題のある中でも、総勢1375名もの国内外のアーティストからの応募を受けた。鋭意をもって創作された版画作品を、一堂に展示公開することで、日頃、版画に馴染みのある人ばかりではなく、アートや工芸に関心のある多くの来場者が存分に楽しむことができる見応えある展覧会となっている。


    国内外のアーティストが和紙で表現するアートの世界に触れてみては?

  • 過去最大規模の少女漫画「ちはやふる」原画展が松屋銀座にて開催

    12.October.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    「競技かるた」を題材とした末次由紀の少女漫画作品『ちはやふる』の魅力を一挙に振りかえる過去最大規模の原画展が、2021年12月27日(月)から2022年1月17日(月)までの期間限定で松屋銀座にて開催決定。本作の読者をひきこむ情熱的なストーリーは多方面から高い評価を受け、3期にわたるアニメ化や豪華俳優陣による実写映画化、長期連載も相まって何世代にも及ぶファンに愛読されてきた。物語は今まさにクライマックスに突入し、千早、新、太一の3人に加え個性豊かなライバルたちの「競技かるた」をめぐる友情と戦いが、いよいよ完結を迎えようとしている。


     

    本展では、出品総数500点以上のスケールで『ちはやふる』の青春のストーリーを原画で一挙に振り返り、本展のための描き下ろしをはじめ、初公開のカラー原稿も登場。貴重な設定資料や調査メモに加え、技巧を凝らして描かれる制作風景や末次が作品にかける思いを語った映像などを通して作品創作の裏側も紹介し、『ちはやふる』の魅力のすべてに迫る。

     

    これから約2年間にわたり全国を巡回予定のファン必見イベントから目が離せない!

    ©末次由紀/講談社 

  • “魔法のような瞬間”を感じる日比谷のイルミネーション「HIBIYA Magic Time Illumination2021」

    12.October.2021 | SPOT

    東京ミッドタウン日比谷は、2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)までの期間、一般社団法人日比谷エリアマネジメント、日比谷シャンテと共に、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテの日比谷エリア全体で、イルミネーション「HIBIYA Magic Time Illumination 2021」を開催する。

    今回の「HIBIYA Magic Time Illumination 2021」のコンセプトは、ディスタンスを取りながらも感じられる“魔法のような瞬間”。

     

    HIBIYA AREA ILLUMINATION

    毎年、このイルミネーションが点灯することで日比谷エリアが一気にクリスマスらしさを帯びる「HIBIYA AREA ILLUMINATION」。今年の日比谷エリア全体を彩る樹木のイルミネーションは、”素敵な明日が1日の終わりに輝きはじめますように”と、新たな幕開けをイメージしたグラデーションカラーで彩り、幻想的な空間を演出する。樹木によって異なるカラーのイルミネーションが施され、グラデーションによる色の変化を楽しんで。

     

    実施期間:2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)予定
    点灯時間:17:00~23:00
    場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷

     

    HIBIYA WINTER SQUARE

    日比谷ステップ広場に設置される「HIBIYA WINTER SQUARE」は、ニューノーマル時代の新たなイルミネーションのかたちとして、周りの人を思いやる距離感を保ちながら鑑賞できるデザインとなっている。

    実施期間:2021年11月18日(木)~2021年12月26日(日)予定
    *大階段エリアのみ 2022年2月14日(月)まで予定
    点灯時間:17:00~23:00
    場所:東京ミッドタウン日比谷1階 日比谷ステップ広場

     

     

    PARK VIEW WINTER GARDEN

    日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡せる絶景スポット6階パークビューガーデンが、シーズン限定の夜景スポットに。今年は初めて芝生広場も日比谷ステップ広場同様、グラデーションカラーで装飾し、写真映えする華やかな空間を演出。地上の喧騒から離れ、日比谷の夜景とともにイルミネーションを楽しんで。

     

    実施期間:2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)予定
    点灯時間:17:00~23:00
    場所:東京ミッドタウン日比谷6階パークビューガーデン

     

     

    Earth Christmas Tree

    人工アートツリー イメージ

     

     

    さらに今年のイルミネーションは「Reduce(減らす)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(再生して使う)」を新たに実施。白熱電球と比較して電力消費を約40%削減するLEDを使用したEarth Christmas Treeや、繰り返し使う事の出来る“人工のアートツリー”を使用し、廃棄物を減らすなど、サステナブルな取組みを行う。

     

    周りの人を思いやる距離感を保ちながら、魔法にかかったかのようなまばゆい光の中でHIBIYA Magic Time Illuminationを堪能しよう。

  • ミニチュア写真家・田中達也の展覧会第2弾が広島で期間限定開催

    11.October.2021 | FASHION / SPOT

    世界中から注目のミニチュア写真家・田中達也の展覧会「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」が、そごう広島店本館9階催事場にて2021年11月26日(金)から12月13日(月)までの期間限定で開催決定。

     

    会場限定グッズ

     

    トートバッグ

    マウスパッド

     

    国内外で150万人以上を動員、大好評だった「MINIATURE LIFE展」が、さらにパワーアップして帰ってきた。巻き寿司の機関車が線路を走り、クリップが待合室のイスに、レタスは気球で空を飛ぶ…?鹿児島在住のミニチュア写真家・田中達也は、誰もが知っている身近なものを別のものに見立て、ユーモアたっぷりの小さな世界を作り出す。

     

    独自の発想力が生み出す作品とそのタイトルは、思わず「くすっ」と笑えたり、「さすが!」と唸ってしまったりする遊び心満載のものばかり。海外にもファンが多く、インスタグラムのフォロワー数はおよそ320万人!鹿児島から世界へ、ミニチュア・アートを広く発信している。待望の第二弾では新作を含め、選りすぐりの作品約170点が展示され、会場限定グッズや作品で登場するミニチュア人形などを購入することができるのでお見逃しなく。

     

    いつもの日常がユニークな世界に生まれかわる「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」をお楽しみに!

     

     

  • 中川大志と巡る、星と幻の花を探す旅 「Night Flower ~星ふる島の一夜花~」上映開始

    10.October.2021 | MOVIE / SPOT

    有楽町「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」と押上「コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン®」では、2021年11月19日(金)より新作「Night Flower ~星ふる島の一夜花~」を上映する。

    本作は、美しい星空が見られることで有名な沖縄県西表島に咲く、幻の花「サガリバナ」を探す旅体験ができるプラネタリウム作品。ナレーションは俳優・中川大志が担当する。

     

    最高音質で美しい星と命あふれる島へ

    世界遺産の島・西表島。豊かな大自然と多様な生き物が暮らすこの島は、美しい星空が見られることで有名だ。日本の最南端地域に位置し、全天88星座のうち南十字星を含む84星座を観測できる特別な場所でもある。

    本作では西表島で撮影した満天の星々や、天の川・ケンタウルス座などを紹介。ナレーションは人気俳優の中川大志が担当し、まるで一緒に出かけているような気分を味わうことができる。心地よい声で紹介されるサガリバナや島のダイナミックな自然や生き物に注目してほしい。

     

    島にいるかのような新しい音体験

    立体音響システム「SOUND DOME®」を使用し、鳥のさえずりや夜のジャングルの賑わいなど細やかな音までを再現。実際に島にいるかのような新しい音体験を実現した。更に、主題歌を担当する角銅真実の神秘的な歌声と打楽器が奏でる音が合わさり、西表島の景色を彩る。プラネタリウムから美しい星と命あふれる島へ出かけよう。

     

    満天の星の下に咲く幻の花

    本作は、幻の花「サガリバナ」が織りなす風景を描く。限られた時期にたった一晩だけ咲き、翌朝には散ってしまうサガリバナの花。ジャングルの奥地で満天の星に見守られながら咲く姿や、早朝の川面に無数の花が優美に浮かぶ様子は、儚さと同時に懸命に生きることの大切さを教えてくれる。

     

    今、この一瞬を生きるサガリバナを、満天の星の下でゆっくりと眺めてみては。

     

  • 「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」秋限定スイーツメニュー登場

    08.October.2021 | FOOD / SPOT

    「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」は、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間限定で、秋の味覚をスイーツで楽しめるメニューを販売。今年はジャージーミルクを使用しアイスクリームを仕立てた『九州産 和栗のモンブランパフェ』や『“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』など、季節を感じるメニューの数々を展開し、「第96回 東をどり」の開催を記念した特別メニュー2品も期間限定で登場する。

     

    『九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て』 2,500円(税込)

     

    『長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ』 2,100円(税込)

     

    平日限定・数量限定

    『資生堂パーラー物語』 2,600円(税込)*ドリンク付

     

     

    『長野県県 飯塚果樹園“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』 1,700円(税込)

    『新橋色のアイスクリームソーダ』 1,150円(税込)

     

    アイスクリーム、マロンクリーム、生クリームなど素材すべてを洗練させ仕立てた和栗のパフェ『九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て』 、資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏秋いちご“恋姫”を使用したパフェ『長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ』、銀座本店サロン・ド・カフェの伝統メニューと季節メニューを一度に味わえる、平日・数量限定のアシェットデセール『資生堂パーラー物語』や、旬のシャインマスカットをメインに数種のフルーツを加えた『長野県県 飯塚果樹園“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』など豪華なラインアップ。また、明治後期、新橋の芸者さんが青緑色の着物を好み、それが世間にも流行したことから“新橋色”として呼ばれたその色調を青りんご風味のシロップとレモン、ジンジャーエールで表現し、伝統のバニラアイスクリームを浮かべた『新橋色のアイスクリームソーダ』 はレトロでエレガントな一品となっている。

     

    深まる秋を、特別なスイーツとともに銀座で堪能してほしい。

  • 丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示する『丸紅ギャラリー』開館

    07.October.2021 | FASHION / SPOT

    丸紅株式会社は、2021年11月1日(月)に本社ビル内に丸紅ギャラリーを開館する。丸紅は、創業1858年から現在まで続く繊維に関わるビジネスを通じて収集・保全してきた江戸期を中心とする古い時代の染織品(きもの、帯、袱紗など)や染織図案、1960~70年代にアートビジネスに携わる中で入手した西欧絵画、そして、染織図案の接点などから画家本人や画商を通じて収集された近代日本絵画を「丸紅コレクション」として所蔵している。

     

    画像左から《染分縮緬地襷菊青海波模様振袖》※2020年に国の重要文化財指定/《磯つづれ五》竹内栖鳳/《美しきシモネッタ》ボッティチェリ(15世紀後半)



    丸紅ギャラリーでは「古今東西の美が共鳴する空間」をコンセプトに、丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示・公開していく。今後、年3回程度の企画展を予定しており、丸紅コレクションの代表的な作品である、イタリア・ルネサンス期の画家サンドロ・ボッティチェリの『美しきシモネッタ』は2022年秋の企画展にて公開予定。

    古今東西の美が共鳴する空間を目指す、丸紅ギャラリーへ足を運んでみては?

  • 日本有数のシルクの産地・山形県鶴岡での布づくりを紹介する展覧会開催中

    06.October.2021 | FASHION / SPOT

    日本有数のシルクの産地である山形県鶴岡市は、その革新的な布づくりで知られるテキスタイルデザイナー須藤玲子による、鶴岡での布づくりを紹介する展覧会『サーキュラー・デザイン ― kibiso はつづく ―』を2021年9月18日(土)よりスタートした。鶴岡シルク発祥の地であり、今年150年の節目を迎える松ヶ岡開墾場で開催される本展では、須藤の監修のもと開発に成功した「kibiso(キビソ)」をはじめ、当時の開墾魂を未来につなぐ豊かでサステナブルなテキスタイルの世界が紹介されている。

     

    《きびそ 縞と筋》2018 Photo Sue McNab

    きびその草履 Photo Keiko Matsubara

    《スイング・さくらんぼ》2021 Photo Keiko Matsubara

    デザイン画や試作品など制作過程を紹介する展示

    《きびそ・おがらみしょし入れ》2018 Photo Keiko Matsubara

    製糸工場で発生する副産物「おがらみちょし」Photo Keiko Matsubara

    開墾当時の松ヶ岡開墾場の様子




    鶴岡は養蚕から製糸・製織・精練・染色・縫製までの工程を域内に有する世界でも類をみないシルクの産地。その鶴岡で2007年に、国内では2箇所だけとなった製糸工場のひとつである松岡製糸を訪れた須藤は、蚕が繭をつくる際に最初に吐き出す糸である「きびそ」と出会い、あらたなテキスタイルをつくることを思いたる。当時「きびそ」は硬くて太く加工が難しいことから織物には不向きとされていたが、須藤のアドバスによりこの「きびそ」を細い⽷に加⼯する技術の開発に成功した。こうして誕生した「kibiso」は独特の張りと天然の保湿性、抗菌性、紫外線カット効果などを備える魅力的なテキスタイルに生まれ変わった。材料を無駄なく活用しながら高いデザイン性と機能性を実現させた「kibiso」の取り組みは、繊維産業の大量廃棄が問題となるなか世界的にも注目を集め、アメリカのクーパーヒューイット博物館、イギリスのビクトリア&アルバート博物館に永久保存されているほか、現在も複数の美術館から展覧会の要請が寄せられている。

    会場では「kibiso」を中心に様々な表情のテキスタイル29点が天井から吊るされ、その間を自由に歩いて鑑賞できるほか、ショーケースに並べられたデザイン画や試作品からその創作プロセスに触れることが可能。これらはいずれも須藤がディレクターを務めるテキスタイル・デザインスタジオNUNO(ヌノ)のメンバーと共に手掛けたものだが、そのアイデアの多くは日本各地の優れた工場や職人との対話のなかで生まれたものとなっている。伝統的な素材や生産工程を見直し、現代の技術やマーケットにあわせて進化をさせていくこと、それこそが須藤のクリエーションの真骨頂であり、「kibiso」もまた鶴岡のシルク産業に携わる人々の情熱と高い技術力との出会いによって生まれたものである。

     

     

    須藤は鶴岡で「kibiso」に続く新しいテキスタイルの開発にも着手をしている。絹の製糸工場で発生する細い金属管にからまった糸の副産物「おがらみちょし」を活用したもので、シート状に裂くことができるこの素材を用いたテキスタイルも本展の見どころのひとつ。「おがらみちょし」も廃材を減らし環境負荷を減らすサステナブルな取り組みのひとつだが、同時にそれは新しいテキスタイル表現の探求でもあると言っても過言ではない。

     

    鶴岡のシルク産業は1872年に戊辰戦争で敗れた旧庄内藩士たちが松ヶ岡の地で「刀を鍬に」持ち替えて桑畑を拓き、養蚕をスタ−トしたことに端を発する。それから150年を迎える今、社会は当時と同じく大きな変革期を迎えている。あらゆる産業で持続可能な構造へのシフトが喫緊の課題となるなか、須藤と鶴岡の生産者による革新的な取り組みは、分野を超えて新しいものづくりや社会のあり方を模索する人々にヒントを与える。旧庄内藩士の開墾の精神はこれからも引き継がれ、シルクの可能性を未来につないでいく。

     

  • #teamLabのパブリックアート&教育プロジェクト#teamLabFutureparkが深センの複合施設に2022年夏登場

    06.October.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが、深センに新しくオープンする複合施設「C Future City」で、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアート作品を2022年夏に公開することを発表した。同じ施設内には、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクト「teamLab Future Park(学ぶ!未来の遊園地)」も常設される。

     

    憑依する滝と人々が生む渦 / Universe of Water Particles and People Create Vortices
    teamLab, 2021 

    teamLab Future Park

    C Future Cityには、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける、巨大でインタラクティブなパブリックアートを4作品を常設展示する。都市は、人々の存在によって変化するアート空間に変わる。

     


    チームラボは、非常にイノベイティブで、クリエイティブな都市である深センにアートをつくることを通じて、アートと新しい都市の関係を模索できたらと考えている。また、同じ施設内に常設される「teamLab Future Park」は、共同的な創造性「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」。チームラボのアートは、同じ空間にいる人々の関係性を、ポジティブに変える力があると言っても過言ではないだろう。「未来の遊園地」は、その力によって、個人的になりがちな創造的な活動を、他者と互いに自由なまま、共創的な活動に変えることができるのではないか、と言う考えのもと誕生したプロジェクトとなっている。

     

     

    2022年夏公開のチームラボのパブリックアートと「未来の遊園地」をお楽しみに!

     

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