福岡「チームラボフォレスト」作品が期間限定で秋の景色に

22.September.2021 | FASHION / SPOT

アート集団チームラボが福岡市にオープンした常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」が、2021年9月18日(土)から、期間限定で秋の景色を展示する。高低差のある立体的な世界は、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。ほかにも、季節限定で複数の作品が秋の様相になるのでお楽しみに!

 

チームラボフォレスト ハイライト

 

うごめく谷の花と共に生きる生き物たちteamLab, 2020

 

 

花と共に生きる動物たち II teamLab, 2019

 

 

ふわふわな地形のつぶつぶの地層 teamLab, 2020

 

 

群蝶、儚い命 teamLab, 2020

 

 

チームラボの作品は、季節によって変化することも特徴のひとつ。本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、今の時期だけ秋の装いに変わる。「運動の森」にある、花々でできた生き物たちが立体的な世界に生息している「うごめく谷の花と共に生きる生き物たち – A Whole Year per Year」は、秋の季節限定で、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。
また、多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く「ふわふわな地形のつぶつぶの地層 – A Whole Year per Year」や、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う「群蝶、儚い命 – A Whole Year per Year」も、秋の季節ならではの色彩に変化する。

 

 

チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアム。「捕まえて集める森」は、「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」となっている。スマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていく。

 

 

「運動の森」は、「身体で世界を捉え、立体的に考える」をコンセプトに、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」となっており、複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入することができる。

 

秋の花が咲きわたるチームラボフォレスト 福岡をお見逃しなく。

 

 

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  • 大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」初開催

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    大丸福岡天神店にて現代アートの大祭典「ART@FUKUOKA」が2021 年10 月13 日(水)から10 月25 日(月)までの期間限定で初開催。

     

    おうち時間の充実から、今“ART”に熱い視線が注がれており、アートをインテリアとして楽しむ人や資産として保有する人が増加し、年々アート市場は盛り上がりを見せている。中でも現代アート市場では数々の人気アーティストが輩出され、一大ムーブメントが起きるなど今世界中で大注目。本展では将来有望な国内外の若手アーティストから巨匠にいたるまで、総勢約 300 点の作品を一堂に展示販売する。普段アートに触れる機会が少ない人も見ればその世界に圧倒されるはず。各アーティストの創造性豊かな世界を感じてほしい。

     

    本館8 階催場(作品一部)

     

    バンクシー「Golf Sale」

    元永定正「無題」

    ©モトナガ資料研究室

    ニック・ウォーカー 「VANDALISM」

    ドルク「Winner blue dolk」

    ワンマイザー「ビコーズ・ピピ」

     

    ART〜新たな表現者たち〜 (本館 1 階アンテナプラス・作品一部)

     

    世界的に注目が集まり、盛り上がりを見せる現代アートシーン。年々ARTの表現は多様化し、唯一無二のオリジナリティのある作品は大きな可能性に満ち溢れている。ここでは次代を担う将来性豊かなアーティストにフォーカスして紹介する。新たな表現者たちの息吹を感じる作品の数々をお楽しみに。

    向井正一
    「BABYTECTOR [PRISM]」 2021年 

    たかくらかずき
    「Emoji_Alligator_Emoji(Output.ver)」2021年

    KENZ
    「BREAK DANCE」 2021年

    樋口新
    「パンサーと鳳凰」 2021年

  • ネイキッド『DANDELION PROJECT』に東京タワー、平安神宮、熊本城など世界10箇所が参加

    14.October.2021 | FASHION / SPOT

    クリエイティブカンパニー・ネイキッドによる参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオンプロジェクト)』は、昨年の東京、シンガポールなどでの開催や東京タワーでの半常設に続き、今秋から、京都・平安神宮、熊本城など、日本各地での開催を続々決定した。

     

    『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。世界各地に設置されたこの『DANDELION』が起点となり、体験者が『DANDELION』を体験すると、平和への願いをデジタルのタンポポの綿毛に乗せて、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。また、公式サイトよりオンラインからどこでも参加が可能で、オンラインから体験した人の綿毛も各地に花となって咲いていく。

     

    今回、このアートプロジェクトに賛同した日本各地の施設との開催が決定。世界文化遺産である京都・上賀茂神社や仁和寺、復興を目指す熊本城、重要文化財である高知城など、日本の歴史を刻んできた場所も多く参加した。また、世界各地での開催が今後も予定されている。

     

    DANDELION PROJECT参加箇所

     

    東京・東京タワー メインデッキ

    東京・TBSドラマ「日曜劇場 日本沈没-希望のひと-」コラボ

    京都・賀茂別雷神社(上賀茂神社)(世界文化遺産)

    京都:仁和寺(国宝・世界遺産)

    京都・平安神宮(重要文化財)

    京都・興聖寺

    高知・高知城(重要文化財)

    佐賀・佐賀県庁展望ホール

    熊本・熊本城(重要文化財)

    韓国・ソウル市

    デジタルで花を咲かせ平和を繋いでいく世界的プロジェクト『DANDELION PROJECT』に参加してみては?

  • 世界最大の「和紙」限定国際版画展「アワガミ国際ミニプリント展2021」が徳島県で開催

    13.October.2021 | FASHION / SPOT

    1300年の歴史を持つ阿波和紙の啓蒙と継承を目的とし、多様な活動を行う一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館が、世界58カ国から集まった1800点を超える版画作品を一堂に展示する「アワガミ国際ミニプリント展2021」を2021年10月9日(土)から11月7日(日)までの期間限定で開催する。

     

    本展覧会は、用いる素材を「A4サイズの和紙であること」とし、版表現を行う国内外のアーティストから作品を公募する国際版画公募展。アーティストの作品発表の場を増やすと同時に、地域住民には世界のアートに触れることで、地場産業である阿波和紙という文化を通した世界との繋がりを感じてもらうことを目的としている。本展覧会は、2年に一度開催され、今回で5回目を迎え、本年は、新型コロナウィルスによる影響で、作品の郵送の遅延など課題のある中でも、総勢1375名もの国内外のアーティストからの応募を受けた。鋭意をもって創作された版画作品を、一堂に展示公開することで、日頃、版画に馴染みのある人ばかりではなく、アートや工芸に関心のある多くの来場者が存分に楽しむことができる見応えある展覧会となっている。


    国内外のアーティストが和紙で表現するアートの世界に触れてみては?

  • 通常非公開の京都・くろ谷 金戒光明寺を拝観できる特別プラン登場

    12.October.2021 | SPOT

    幕末に京都守護職が本陣を構えた「くろ谷 金戒光明寺」は、2021年11月12日(金)から秋の特別拝観を開催する。幕末に京都守護職(会津藩)の本陣となった金戒光明寺は、新選組ゆかりの寺院。法然上人(浄土宗)が最初に念仏を唱えた寺院で、浄土宗第一号の寺院として念仏発祥の地ともいわれている。

     

    【夜】紫雲の庭

    【昼】山門と紅葉

    【昼】紫雲の庭

    【夜】山門と紅葉

    夕暮れ時の境内

    虎の間

    大方丈庭園

    御影堂

    琴の生演奏

    五劫思惟阿弥陀仏(アフロ仏

     

    秋の特別拝観では、日中夜間ともに普段非公開の書院と紅葉に彩られた回遊式庭園「紫雲の庭」を公開。書院では、伊藤若冲筆「群鶏図押絵貼屏風(ぐんけいずおしえばりびょうぶ)」や富岡鉄斎筆の屏風などの寺宝や、襖を開閉すると虎の数が変わる「虎の間」などを観覧することができる。「アフロ仏」としてメディアで話題の「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」も有名で、気の遠くなるような長い時間修行をした結果、伸びた髪の毛が渦高く積み重なったという珍しい姿をしており、「寿限無寿限無、五劫の擦り切れ」はここからきている。

     

    日中拝観では、御影堂・大方丈・庭園に加え、市内を一望できる「山門」も特別公開。天気の良い日には大阪のあべのハルカスまで見渡せる山門上からの眺望は絶景だ。また、山門の楼上内部に安置された釈迦三尊像と十六羅漢像、天井一面に描かれた大迫力の「蟠龍図」も観覧可能となっている。

     

    夜間拝観では、毎日3回「お琴や篠笛などの邦楽の生演奏」が方丈前庭園にて行われる。期間中の金・土・日には、通常よりも30分早く入場できる「プレミアム拝観プラン」を開催(ホームページにて事前予約が必要)。御用達職人もしくは庭園コンシェルジュ(植彌加藤造園)の案内つきで拝観することができる例年人気のプランだ。また、「紫雲の庭」の水面に映るライトアップされた紅葉も必見なのでお見逃しなく。

  • 「アプローズスクエア NAGOYA」ジュエルスイーツが主役のディナーを特定日限定販売

    11.October.2021 | FOOD / SPOT

    愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング会場「アプローズスクエア NAGOYA」は、期間限定のレストランを2021年10月14日(木)、15日(金)、17日(日)、21日(木)、22日(金)、28日(木)、29日(金)、31日(日)の特定日限定でオープン。普段なかなか入る機会の少ない一軒家邸宅の結婚式場を一般開放する。

     

    Dessert ジュエルアートパフェ トパーズ ~ラムレーズンと栗のアイスモンブラン オレンジのパフェ~と3種のジュエルボンボンショコラ

    Hors-d’oeuvre  6種の色彩で彩られた小さなオードブル

    Poisson  イトヨリ鯛のヴァプール キャビアに見立てた秋ナスと紅葉をイメージした木の葉のチップ添え シェリー酒香る熱々のコンソメスープをお客様の目の前で

    Viande  知多ハッピーポークのロースト 生姜を利かせたトマトチャツネソース ブラウンマッシュルームを纏わせて

     



    誕生石をイメージした6種類のジュエルオードブルに始まり、メインの魚、肉料理、秋の味覚をふんだんに使用したジュエルアートパフェとボンボンショコラを楽しめる『Jewel Night~秋の味覚ご褒美フレンチ~』を販売する。スイーツが主役のアーティスティックなコース料理を、普段頑張っている自分へのご褒美に非日常空間で堪能してみては?

     

  • ミニチュア写真家・田中達也の展覧会第2弾が広島で期間限定開催

    11.October.2021 | FASHION / SPOT

    世界中から注目のミニチュア写真家・田中達也の展覧会「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」が、そごう広島店本館9階催事場にて2021年11月26日(金)から12月13日(月)までの期間限定で開催決定。

     

    会場限定グッズ

     

    トートバッグ

    マウスパッド

     

    国内外で150万人以上を動員、大好評だった「MINIATURE LIFE展」が、さらにパワーアップして帰ってきた。巻き寿司の機関車が線路を走り、クリップが待合室のイスに、レタスは気球で空を飛ぶ…?鹿児島在住のミニチュア写真家・田中達也は、誰もが知っている身近なものを別のものに見立て、ユーモアたっぷりの小さな世界を作り出す。

     

    独自の発想力が生み出す作品とそのタイトルは、思わず「くすっ」と笑えたり、「さすが!」と唸ってしまったりする遊び心満載のものばかり。海外にもファンが多く、インスタグラムのフォロワー数はおよそ320万人!鹿児島から世界へ、ミニチュア・アートを広く発信している。待望の第二弾では新作を含め、選りすぐりの作品約170点が展示され、会場限定グッズや作品で登場するミニチュア人形などを購入することができるのでお見逃しなく。

     

    いつもの日常がユニークな世界に生まれかわる「MINIATURE LIFE展2 ~田中達也 見立ての世界~」をお楽しみに!

     

     

  • ⼤洗サンビーチの砂浜に大反響「砂浜図書館」が今秋もオープン決定

    10.October.2021 | SPOT

    ⼤洗観光協会は、コロナ禍で夏の海⽔浴開設が中⽌された茨城県⼤洗町の⼤洗サンビーチの砂浜に、2021年10⽉16⽇(⼟)から31⽇(⽇)の期間限定で、2020年に⼤反響を呼んだ「砂浜図書館」を今秋もオープンする。

     

    2020年の夏、新型コロナウイルス感染症の影響で、全国各地の海⽔浴場がクローズとなった。そんな中、⼤洗観光協会事業戦略チームが、「コロナ禍の中でも⼤洗の海を感じることはできないだろうか」とミーティングを重ね、逆転の発想でこれまで海に訪れ難かった⼈をターゲットに事業を考えた。⽇焼けをしたくない。砂で汚れたくない。⽔着は着たくない。でも⾃然に触れたい。そんな人々にも⼤洗の海を感じてもらおうと「砂浜で図書館を開催しよう」という発想が誕⽣し実現。

     

    目の前に広がる⼤洗の海を眺めながら読書を楽しんでみては?

  • 「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」秋限定スイーツメニュー登場

    08.October.2021 | FOOD / SPOT

    「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」は、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間限定で、秋の味覚をスイーツで楽しめるメニューを販売。今年はジャージーミルクを使用しアイスクリームを仕立てた『九州産 和栗のモンブランパフェ』や『“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』など、季節を感じるメニューの数々を展開し、「第96回 東をどり」の開催を記念した特別メニュー2品も期間限定で登場する。

     

    『九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て』 2,500円(税込)

     

    『長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ』 2,100円(税込)

     

    平日限定・数量限定

    『資生堂パーラー物語』 2,600円(税込)*ドリンク付

     

     

    『長野県県 飯塚果樹園“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』 1,700円(税込)

    『新橋色のアイスクリームソーダ』 1,150円(税込)

     

    アイスクリーム、マロンクリーム、生クリームなど素材すべてを洗練させ仕立てた和栗のパフェ『九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て』 、資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏秋いちご“恋姫”を使用したパフェ『長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ』、銀座本店サロン・ド・カフェの伝統メニューと季節メニューを一度に味わえる、平日・数量限定のアシェットデセール『資生堂パーラー物語』や、旬のシャインマスカットをメインに数種のフルーツを加えた『長野県県 飯塚果樹園“シャインマスカット”のフルーツサンドウィッチ』など豪華なラインアップ。また、明治後期、新橋の芸者さんが青緑色の着物を好み、それが世間にも流行したことから“新橋色”として呼ばれたその色調を青りんご風味のシロップとレモン、ジンジャーエールで表現し、伝統のバニラアイスクリームを浮かべた『新橋色のアイスクリームソーダ』 はレトロでエレガントな一品となっている。

     

    深まる秋を、特別なスイーツとともに銀座で堪能してほしい。

  • よーじや初!化粧雑貨店舗とカフェ店舗合同フェア「ゆずフェア」実施

    07.October.2021 | FASHION / FOOD / SPOT

    よーじやは、2021年10月9日(土)より、化粧雑貨店舗・カフェ店舗合同でゆずフェアを実施する。化粧雑貨店舗では限定のゆずのあぶらとり紙や、人気のはんどくりーむのゆずの香りなどが登場し、カフェ店舗ではスイーツからドリンクまでゆず尽くしのメニューがラインアップ。よーじやの各店舗で思う存分ゆずの魅力を堪能することができる。

     

    化粧雑貨店舗商品 

    あぶらとり紙ゆず

    はんどくりーむ ゆず

    よーじや はんどくりーむせっと

    ゆず湯オイル

    あろまうっど

    カフェ

    ゆずパフェ

    ゆずチーズ大福

    ゆずマリトッツォ

    ゆず生チョコレートシェイク

    お茶のクレープ ゆず茶

    Twitterリツイートキャンペーン 先着500名限定「よーじやゆずロゴステッカー」

     

    よーじやでは、昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い毎年販売しているゆずシリーズの販売を断念した。毎年楽しみにしている人も多く苦渋の決断だったが、当時から2021年の秋には感染拡大も落ち着きゲストを安心して出迎える状態が戻ることを信じ、今まで以上に喜んでもらえるような商品を1年の期間をかけて準備した。従来のゆずシリーズよりさらにパワーアップしたゆずフェアとなっている。

     


    今回は「よーじやで“柚子(ゆず)る”~美も食もゆずに染めよう~」をコンセプトに、各部署から集まったプロジェクトチームのもと、よーじや初となる化粧雑貨店舗とカフェ店舗合同の企画を実現した。限定商品の発売に加え、ゆずフェアの魅力をより多くの人に伝えるため様々なキャンペーンも実施されるのでそちらもお見逃しなく。



    今年の秋はよーじやのゆずフェアでおなかも心もゆずで満たしてみては?

     

  • 丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示する『丸紅ギャラリー』開館

    07.October.2021 | FASHION / SPOT

    丸紅株式会社は、2021年11月1日(月)に本社ビル内に丸紅ギャラリーを開館する。丸紅は、創業1858年から現在まで続く繊維に関わるビジネスを通じて収集・保全してきた江戸期を中心とする古い時代の染織品(きもの、帯、袱紗など)や染織図案、1960~70年代にアートビジネスに携わる中で入手した西欧絵画、そして、染織図案の接点などから画家本人や画商を通じて収集された近代日本絵画を「丸紅コレクション」として所蔵している。

     

    画像左から《染分縮緬地襷菊青海波模様振袖》※2020年に国の重要文化財指定/《磯つづれ五》竹内栖鳳/《美しきシモネッタ》ボッティチェリ(15世紀後半)



    丸紅ギャラリーでは「古今東西の美が共鳴する空間」をコンセプトに、丸紅コレクションの収蔵品をさまざまなテーマで展示・公開していく。今後、年3回程度の企画展を予定しており、丸紅コレクションの代表的な作品である、イタリア・ルネサンス期の画家サンドロ・ボッティチェリの『美しきシモネッタ』は2022年秋の企画展にて公開予定。

    古今東西の美が共鳴する空間を目指す、丸紅ギャラリーへ足を運んでみては?

  • 日本有数のシルクの産地・山形県鶴岡での布づくりを紹介する展覧会開催中

    06.October.2021 | FASHION / SPOT

    日本有数のシルクの産地である山形県鶴岡市は、その革新的な布づくりで知られるテキスタイルデザイナー須藤玲子による、鶴岡での布づくりを紹介する展覧会『サーキュラー・デザイン ― kibiso はつづく ―』を2021年9月18日(土)よりスタートした。鶴岡シルク発祥の地であり、今年150年の節目を迎える松ヶ岡開墾場で開催される本展では、須藤の監修のもと開発に成功した「kibiso(キビソ)」をはじめ、当時の開墾魂を未来につなぐ豊かでサステナブルなテキスタイルの世界が紹介されている。

     

    《きびそ 縞と筋》2018 Photo Sue McNab

    きびその草履 Photo Keiko Matsubara

    《スイング・さくらんぼ》2021 Photo Keiko Matsubara

    デザイン画や試作品など制作過程を紹介する展示

    《きびそ・おがらみしょし入れ》2018 Photo Keiko Matsubara

    製糸工場で発生する副産物「おがらみちょし」Photo Keiko Matsubara

    開墾当時の松ヶ岡開墾場の様子




    鶴岡は養蚕から製糸・製織・精練・染色・縫製までの工程を域内に有する世界でも類をみないシルクの産地。その鶴岡で2007年に、国内では2箇所だけとなった製糸工場のひとつである松岡製糸を訪れた須藤は、蚕が繭をつくる際に最初に吐き出す糸である「きびそ」と出会い、あらたなテキスタイルをつくることを思いたる。当時「きびそ」は硬くて太く加工が難しいことから織物には不向きとされていたが、須藤のアドバスによりこの「きびそ」を細い⽷に加⼯する技術の開発に成功した。こうして誕生した「kibiso」は独特の張りと天然の保湿性、抗菌性、紫外線カット効果などを備える魅力的なテキスタイルに生まれ変わった。材料を無駄なく活用しながら高いデザイン性と機能性を実現させた「kibiso」の取り組みは、繊維産業の大量廃棄が問題となるなか世界的にも注目を集め、アメリカのクーパーヒューイット博物館、イギリスのビクトリア&アルバート博物館に永久保存されているほか、現在も複数の美術館から展覧会の要請が寄せられている。

    会場では「kibiso」を中心に様々な表情のテキスタイル29点が天井から吊るされ、その間を自由に歩いて鑑賞できるほか、ショーケースに並べられたデザイン画や試作品からその創作プロセスに触れることが可能。これらはいずれも須藤がディレクターを務めるテキスタイル・デザインスタジオNUNO(ヌノ)のメンバーと共に手掛けたものだが、そのアイデアの多くは日本各地の優れた工場や職人との対話のなかで生まれたものとなっている。伝統的な素材や生産工程を見直し、現代の技術やマーケットにあわせて進化をさせていくこと、それこそが須藤のクリエーションの真骨頂であり、「kibiso」もまた鶴岡のシルク産業に携わる人々の情熱と高い技術力との出会いによって生まれたものである。

     

     

    須藤は鶴岡で「kibiso」に続く新しいテキスタイルの開発にも着手をしている。絹の製糸工場で発生する細い金属管にからまった糸の副産物「おがらみちょし」を活用したもので、シート状に裂くことができるこの素材を用いたテキスタイルも本展の見どころのひとつ。「おがらみちょし」も廃材を減らし環境負荷を減らすサステナブルな取り組みのひとつだが、同時にそれは新しいテキスタイル表現の探求でもあると言っても過言ではない。

     

    鶴岡のシルク産業は1872年に戊辰戦争で敗れた旧庄内藩士たちが松ヶ岡の地で「刀を鍬に」持ち替えて桑畑を拓き、養蚕をスタ−トしたことに端を発する。それから150年を迎える今、社会は当時と同じく大きな変革期を迎えている。あらゆる産業で持続可能な構造へのシフトが喫緊の課題となるなか、須藤と鶴岡の生産者による革新的な取り組みは、分野を超えて新しいものづくりや社会のあり方を模索する人々にヒントを与える。旧庄内藩士の開墾の精神はこれからも引き継がれ、シルクの可能性を未来につないでいく。

     

  • KEYUCAプロデュース秋シーズン&ハロウィン限定スイーツが登場

    06.October.2021 | FOOD

    ライフスタイルショップKEYUCAがプロデュースする、スイーツブランド「ドルチェフェリーチェ」と「ケユカスイーツ」が、秋の訪れを感じられる新商品とハロウィンムードを盛り上げる期間限定商品を、2021年10月1日(金)よりドルチェフェリーチェ・ケユカスイーツ全店にて販売中。また、10月29日(金)から10月31日(日)までの3日間限定で販売するハロウィンスイーツの予約を受け付けている。北海道産のえびすかぼちゃのクリームをたっぷり使ったケーキや高級ブランデ―が香る栗のモンブランなど、秋ならではの食材をふんだんに使用したスイーツが並ぶ。

     

    ハロウィン限定商品

    プティパウンドハロウィン 2個入 

    販売期間:10月1日~10月31日 ※なくなり次第終了

    モンスターショートケーキ 販売期間:10月29日(金)~31日 (日)

    ※ 10月1日(金)より各店にて予約受付開始

    モンスターエクレール  販売期間:10月29日(金)~31日 (日)

    ※10月1日(金)より各店にて予約受付開始

    モンスターモンブラン  販売期間:10月29日(金)~31日 (日)

    ※ 10月1日(金)より各店にて予約受付開始

     

    秋シーズン限定商品

     

    えびすかぼちゃのエクレール

     

    渋皮栗のモンブランショートケーキ

     

    今年もやってくるハロウィンシーズン。ハロウィン限定商品として、モンスターや黒猫、ジャック・オ・ランタンなどのモチーフにデコレーションした見た目も楽しいスイーツが登場。好きなサイズでカットできる豪華なショートケーキやハロウィンカラーのパッケージに入ったスイーツなど、おうちでのハロウィンパーティを子どもから大人まで家族で楽しめるラインナップとなっている。



    限定スイーツとともに楽しいハロウィンを過ごしてみては?

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