マンダム「ギャツビー」の広告にLicaxxx、ゆうたろうが出演

01.May.2023 | FASHION

マンダムのヘアスタイリングブランド、ギャツビーから発売中の新シリーズ「メタラバー」の広告にLicaxxxとゆうたろうが出演した。

 

公開されたムービーでは、アーティストEve書き下ろし楽曲「虎狼来(コロロン)」と、声優や動画クリエイターなど、エンターテインメントの各ジャンルで活躍する総勢9名のキャストがコラボレーション。これまでのヘアスタイリングに対する常識やスタイリング行動を超越していく、メタラバーの世界観が表現されている。

 

TALENT PROFILE

ゆうたろう

透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • Licaxxxワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」がZEROTOKYOにて開催

    25.August.2023 | MUSIC

    DJ/トラックメイカーのLicaxxxが2019年以来4年ぶりとなるワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」を2023年9月9日(土)に東京・新宿歌舞伎町ZEROTOKYOにて開催する。

     

    メインフロアとなるZ HALLでは、Licaxxxがオープンからクローズまで1人でDJを担当するオールナイトロングセットを披露。他フロアはLicaxxxに馴染みの深いDJ陣がともに一夜を盛り上げるのでお見逃しなく!

    TALENT PROFILE

    Licaxxx

    1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。 DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。 自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。 さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。 近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。 SOUND CLOUD:https://soundcloud.com/rikahirota

  • ドラマ「全ラ飯」公式フォトブック発売記念会見レポート「お気に入りは2人でお風呂に入っているカット」

    10.July.2023 | FOOD

    関西テレビで放送中のドラマ「全ラ飯」の公式フォトブック発売を記念したイベントが6月24日、HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。イベントの前に行われた会見にゆうたろうが近藤頌利とともに登壇した。

     

    本書は、近藤頌利(一条颯太役)とゆうたろう(三木真尋役)の撮りおろし2ショットグラビアを30ページ以上収録。また、恋人目線の“夜景×スーツ”の一条ソログラビアと、“スパイス香る料理店×パーカー”の三木ソログラビアも、20ページに渡り収録されている。ほかにも、劇中に登場する“みづ知のレシピノート”と、手軽でユニークな世界各地の料理のレシピが、世界を旅する料理研究家・ヤミー氏のコメント付きで特別収録。さらに、キャスト&スタッフのインタビューが3万字超のボリュームで収録されている。オリジナルドラマならではの、撮影・制作の裏側に迫る一冊となっている。

     

    ――フォトブックを手に取った際の感想を教えてください。

     

    近藤頌利:フォトブックという形になると思っていなかったので、ビックリする気持ちもありつつ、うれしいです。

     

    ゆうたろう:撮影期間中から「何か作りたいよね」っていう話はプロデューサーさんとしていて、いろいろな写真をお互い撮ったりしていたのですが、まさか1日がかりで撮影をしたり、監督とプロデューサーのインタビューとか盛りだくさんだったので、見たときは懐かしいというか、ほっこりとした気持ちになってうれしかったです。

     

    近藤頌利:僕はその“作りたいよね”っていう話は知りませんでした(笑)。

     

    ――フォトブックの中でのお気に入りのシチュエーションや、印象的なエピソードを教えてください。

     

    近藤頌利:スワンボートレースをしたのが、いい思い出です。僕らはスワンボートなのですが、カメラマンさんはカヌーに乗って撮影していて、そのカヌーから逃げるみたいなことをして、遊び心を持って撮影に臨めたので楽しかったです。

     

    ゆうたろう:一番最初の撮影だった上野公園では、ピクニックがてら一緒にご飯を食べたり、バドミントンをしたりと楽しかったです。僕が頌利くんに膝枕されているのが、彼氏っぽいなと思って、撮影中はどんな顔をしているのかを見られないので、(フォトブックを読んで)こんな顔してたんだって思ってほほ笑ましかったです。

     

    近藤頌利:バドミントンは全然続かなかったよね。

     

    ゆうたろう:だから3カットだけっていうね(笑)。

    ――お互いの撮影カットでお気に入りの写真はどれですか?

     

    近藤頌利:(食い気味に)僕、ありますよ! やっぱり歯ブラシの…

     

    ゆうたろう:分かる!

     

    近藤頌利:特に、ゆうたろうは眼鏡にパジャマに歯ブラシじゃないですか。ものすごくオフ感があって、家の中の感じがして僕はすごくこれが好きです。

     

    ゆうたろう:僕は、インタビューカットのところにある2人でお風呂に入っているカットです。お気に入りなんですけど、意外と大きく使われていなくて。予定していなかったのですが、急遽、入ってみてくださいって言われて撮りました。

     

    近藤頌利:「パジャマ着たまま入るんですか」って言いながら撮りましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:このカット好きでした。2人ともかわいい。

    ――現在のお二人にとって、「全ラ飯」はどんな作品になっていますか?

     

    近藤頌利:僕としては、やっぱりこれが初ドラマで初出演だったので、これから先もずっと心に残る作品になったと思っております。

     

    ゆうたろう:僕は、頌利くんに比べたらドラマをやってきた中での作品になるのですが、とにかく2人の時間が多かったです。こうやって撮影が終わっても現場で会えたりとか、一緒に作った人たちとご飯食べながら「懐かしいね」って話ができるのは、本当に愛があるからこそできる場を設けてもらったのかなと思います。自分の出ているドラマはあまり見ないのですが、今回はTVerでちゃんと見ているので、無意識のうちにこの作品には愛が芽生えているのかなと思います。

     

    近藤頌利:1話を何回見たのか分からないくらい見ました! 僕としてはうれしかったので、「自分が映像になってる!」って思いました。送られてきた完成品でまず見て、TVerで見て、Huluでも見ました。

     

    ゆうたろう:リアタイもしてましたもんね、実家で。

     

    近藤頌利:そうそう。自分が全裸で飯食ってる映像を母親と見ました(笑)。僕は、母親と見るのは嫌だって言ったんですけど、母親から「帰ってきなさい」って連絡があったので(笑)。ちょうど大阪にいたので、「こんな初主演ドラマを一緒に見ることなんて今後ないんだから帰ってきなさい」って言われて、(実家に)帰ったら寝てました(笑)。起こして見ました。

     

    ――11話までの放送で、反響は感じていますか?

     

    近藤頌利:地元の大阪の仲間とか、学校の先生とか、見てくださっている人が結構多くて、連絡が来ますね。ずっと連絡をとっていなかった友達とかから、連絡が来ました。「見たよ!」ってことを伝えたかったような。メディアの拡散力はすごいな、と実感しました。

    ――ゆうたろうさんは、TVerでご覧になっているというお話もありましたが、リアルタイムのSNSの反響はいかがですか?

     

    ゆうたろう:この作品は、全世界に配信されているので、ブラジル圏の方でも人気があったりしています。インスタを見ていたら、どこかの言語で、どこかの国の人が作品をまとめてくれていたり、(配信がないと)僕たちのことを知るのが難しい人たちが、僕たちのことを知ってくれて、「見てるよ!」という愛をSNSを通じて送ってくれるのは、やっぱりこの作品をやってよかったなと思います。もっともっといろいろなところで広がっていけたらいいなと思いながら見てます。

     

    ――今後、Season2や映画など、続編をやりたいなという気持ちはありますか?

     

    ゆうたろう:“THE MOVIE”は、感じません?

     

    近藤頌利:俺は裏で、チーフスタッフさんとかとも話していたんですけれど、みんな沖縄行きたいって言っていましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:なんで沖縄(笑)。

     

    近藤頌利:沖縄に行きたい! って(笑)。

     

    ゆうたろう:何年後みたいなことなんですかね(笑)。私利私欲じゃん! 本当に仲が良かったんですよね。2ヶ月くらいでしたけど。

     

    近藤頌利:決まった場所で撮っていて、演者とスタッフさん、みんなで一緒にご飯を食べていたので、友達というような感じで今でも一緒に遊んでます。

     

    ゆうたろう:今度、バーベキューに行くらしいです。連れてけって言ってるんですけど。

     

    ――ファンの方からしたら、2人が一緒にバーベキューしてたらたまらないですね。

     

    近藤頌利:まあなんと言いますか、Season2とかあれば…。でもこれ、どう描くのかわからないですけどね。

     

    ゆうたろう:オリジナルだからこそ、いくらでも描けるというのもあると思います。

     

    近藤頌利:また、僕(一条)が怒られるだろうな、と思うんですけれども(笑)。基本、僕がトラブルの元なので、ちょっと浮ついちゃっているところが出ちゃってね…(笑)。

    ――続編があるとなると、裸体の維持が大変だと思うのですが、いかがですか?

     

    近藤頌利:はい、実は今、撮影当時よりもっと大きくなってまして。当時、「結構、細っ!」ってなっちゃったんですよ。それはそれでよかったんですけれども。今はもうちょっと筋トレ力が上がりまして、今の方がいい体です(笑)。

     

    ――またいつか見られることを楽しみにしています。

     

    近藤頌利:いつでも脱ぎますけどね(笑)。

     

    ――最終回に向けて、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

     

    近藤頌利:ようやく11話で結ばれたというか、ここからハッピーなストーリーがあるのかなと思ったら、ちょっと不穏な終わり方をしたので、でもそれを1話で完結させるので、ちゃんと物語の締めになったような最終回になっていると思います。僕は最後のシーンが結構好きで、爽やかな終わり方をするのでそういうところを見てほしいです。

     

    ゆうたろう:やっぱりこの作品はグルメもあり、ヒューマンドラマでもあるし、本当に2人の物語なので、“ムズきゅん”なというところで、毎回悔しいというか、切ないというか、もどかしいというか、毎回そういう感情があります。最終回でどうなっていくか、先にデータをもらっているんですけれど、みんなと同じタイミングで見たいなと思っていて。全話TVerで追いかけているんですけど、こんなシーン撮っていたんだと思う瞬間もあったし、このシーン自分でちょっと変えたなとか、相談したなという場面がたくさん出てくるものを、みんなと同じタイミングで見られるということは、やっぱうれしいなって思っていたので、12話で“ムズきゅん”の最後がどうなるのか、2人がどうなっていくのか、未来に希望を感じるドラマにもなっているので、そういうメッセージ性も受け取ってほしいです。 架空ですが、2人が暮らしている様がフォトブックで描かれているので、同時に楽しんでいただけたらなと思います。

     

    近藤頌利:SNSの声を見ると、一条ってずっと怒られているんですよ。基本的に10話まで。11話でようやく1歩進んで、割と最後の最後で、真尋に会って成長したというのが分かる。役としても成長できて、真尋に会えてよかったんだね、というような一条としての最後になっていると思うので、そういうのも感じてもらえたらなと思います。

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • CBCテレビショートドラマにFRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌、ゆうたろうが出演

    28.June.2023 | MOVIE

    2023年秋よりCBCテレビで放送されるショートドラマに鎮西寿々歌ゆうたろうの出演が決定した。

     

    本作は、愛知県名古屋市にある南山大学を舞台にした完全オリジナルストーリー。大学に通う主人公が、大学受験に勤しむ高校生の“過去の自分”と、ある日突然会話ができるようになるという、時空を超えた青春物語。2人の“わたし”が「受験」と「留学」というそれぞれの目標に向かってお互いに励まし合う姿を通して、夢に向き合う大切さを感じられる作品となっている。

     

    主人公の大学生役を鎮西寿々歌、主人公が憧れる大学の先輩役をゆうたろうが演じる。

     

    <あらすじ>

    主人公の20歳の奈菜は、漠然と留学に憧れながらもあと一歩が踏み出せないでいた。
    そんなある日、突然スマホに着信が。その相手はなぜか18歳、高校生の頃の自分。
    最初は「自分」との会話に驚き戸惑う奈菜だったが、受験勉強に勤しむ高校生の自分との交流を通じて、自分を見つめ直すことになる。同じ大学の憧れの先輩の言葉にも影響を受け、留学に真剣に取り組むことに。一方、高校生の奈菜も未来の自分を見て、憧れのキャンパスライフに思いを馳せる。ふたりの奈菜の、時空を超えたつながりが、お互いの夢にどんな影響を与えるのか?

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    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • テレビ東京ドラマチューズ!『なれの果ての僕ら』にゆうたろうが出演決定

    15.June.2023 | MOVIE

    6月27日(火)放送開始のテレビ東京ドラマ『なれの果ての僕ら』にゆうたろうの出演が決定した。

     

    原作は、「週刊少年マガジン」で連載後「マガジンポケット」にて配信された内海八重による同名作。同窓会のために集まったクラスメイトたちの52時間に及ぶ監禁劇で、極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描くサスペンス。

     

    クラスメイトから「委員長」と呼ばれ、頼れるリーダー格な半面、過度な期待をかけられて育った危うさも持ち合わせている青年・橘公平役をゆうたろうが演じる。

     

    <橘公平役:ゆうたろうコメント>

    委員長こと橘公平役のゆうたろうです。原作がとにかく面白くて、衝撃的だったからこそどう映像にするのかがすごく楽しみで、ワクワクしながら捲るページが止まらなかったのを覚えています。絶賛撮影中なのですが生徒みんなとの関係値も築きつつ、橘の命の無事を祈っていてください。6月27日、衝撃の1話を是非お楽しみに。

     

    <イントロダクション>

     

    人の“善性”を問う悍ましい実験とは――

     

    同窓会のために母校に集まったネズら元6年2組の23人は、3日間監禁され、13人死亡すると言う大事 件に巻き込まれた。監禁したのは、かつてのクラスメイトの夢崎みきお(犬飼貴丈)。みきおの目的は、命の危機という極限状態で、人間の“善性”がどれだけ保てるのかを試すことだった。誰が誰を裏切り、誰が誰を殺すことになるのか…。乱れゆく秩序 の中で、人が取る行動とは…。復讐、いじめ、裏切り、暴露など、予測不能な展開が続く衝撃のサスペンス!

     

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  • ゆうたろう出演ドラマ『全ラ飯』公式フォトブックが発売決定

    24.May.2023 | FASHION / FOOD

    ゆうたろうが出演中の関西テレビ ドラマ『全ラ飯』の公式フォトブック『ドラマ「全ラ飯」公式フォトブック〜ここから始まる僕らのレシピ〜』が6月23日(金)に発売される。

     

    ドラマ『全ラ飯』は、“全裸でご飯を食べる”という誰にも知られたくないストレス解消法を抱えたエリートサラリーマンが、“全裸飯”を楽しむ姿をある青年に目撃されてしまったことから始まる、ちょっと変わった癒やし系“ムズきゅん”ラブコメディー。

     

    公式フォトブックは、「〜ここから始まる僕らのレシピ〜」と題して、近藤頌利(一条颯太役)とゆうたろう(三 木真尋役)の撮りおろし2ショットグラビアを30ページ以上収録。ドラマのアフターストーリーという設定で、手作りのお弁当を持ってピクニックデートを楽しむ姿や、パジャマ姿で仲良く過ごすほっこり&甘いひとときなど、ここでしか見ることのできない颯太と真尋のスペシャルな一日を実現。

     

     

    また、恋人目線の“夜景×スーツ”の一条颯太ソログラビアと、“スパイス香る料理店×パーカー”の三木真尋ソログラビアも、20ページに渡り収録する。ほかにも、劇中に登場する“みづ知さんのレシピノート”と、手軽でユニークな世界各地の料理のレシピを、世界を旅する料理研究家・ヤミー氏のコメント付きで特別収録。さらに、キャスト&スタッフのインタビューを3万字超のボリュームでお届け。オリジナルドラマならではの、撮影・制作の裏側に迫る一冊となっている。

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  • Licaxxx主宰、Tokyo Community Radioのイベントシリーズ「communities」第2弾が東京・大阪で開催

    24.May.2023 | MUSIC / SPOT

    Licaxxxが主宰するオンライン型のラジオプラットフォーム「Tokyo Community Radio」(以下、TCR)のイベントシリーズ『communities』。第2弾が6月30日(金)に代官山UNIT / Saloon 、7月1日(土)に大阪 JOULE にて開催される。

     

    ゲストには、UKサウンドのDNAを最先端で更新し続ける2人の要注目プロデューサー/DJ、re:niとLaksaが登場。2人は「re;lax 」としてNTS Radioにてマンスリープログラムを、そして同名のパーティーシリーズを続けており、2023年2月には“より速いテンポの音楽を探求し、ジャングル、ダブステップ、グライム、そしてUKテクノの系譜を継続する”レーベルを設立し、Laksaの新作EP『Body Score』をリリース。個人でも精力的に活動し、常に現行シーンでその動向が注目されている。

     

    主宰であるLicaxxxを筆頭に、現行ローカルシーンの核を担う世代と、今後よりシーンに厚みをもたらしていく新世代が、成長著しいアジア圏を始め、欧米圏へも着実にコネクトしていく瞬間を、現場で体感してみてはいかが?

     

    re:lax (re:ni & Laksa)

     

    Licaxxx

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    Licaxxx

    1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。 DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。 自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。 さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。 近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。 SOUND CLOUD:https://soundcloud.com/rikahirota

  • 朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』劇中オリジナルドラマにゆうたろうが出演

    18.April.2023 | MUSIC

    朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』が4月20日より東京・俳優座劇場にて上演。本作の演出の一部として上映される劇中ドラマに、ゆうたろうが出演する。

     

    朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』は、夫婦の「セックスレス」をきっかけに夫婦のあり方、子育てのあり方を問いかける物語。映画『万引き家族』、ドラマ『silent』などこれまで多くの劇場映画、テレビドラマの制作を行なってきたAOI Pro.が企画・プロデュースを手がける作品となっている。

    今回は、朗読劇の演出として劇中映像を本格的に使用。舞台では浮気相手に捨てられた売れない脚本家の夫・孝志と、その夫に内緒で応募したシナリオコンクールで優秀賞を受賞し、これまでの家事育児だけの生活から外の世界に飛びだそうとしている妻・恭子の往年の夫婦ストーリーが描かれるが、劇中のオリジナルドラマでは若かりし頃の孝志と恭子の出逢いから、やがて夫婦になっていく初々しい二人を描く。

     

    ドラマは、映画『プリテンダーズ』などの監督を務める熊坂出氏が今作のためにオリジナルで制作。夫・孝志役をゆうたろうが演じる。

     

    <ゆうたろう コメント>

    僕からしたらずっと大人なはずが大人になりきれない若者二人の甘くもほろ苦い物語。

    早川さんとは初めましてだったのですが役を通して接しているといつの間にかずっと一緒に居る様な感覚に浸りました。世の中とリアルに闘う二人を朗読劇に出てくるスパイスとして是非お楽しみください。

     

    <監督・熊坂出氏 コメント>

    劇中スマホを使ったカットがあるのですが、ゆうたろうさんに撮影して頂きました。ゆうたろうさんが早川さんから素敵な表情を引き出しつつ「カメラ回りました!」とか「マイクちょっと入りましたけど、リサイズすれば大丈夫ですかね?」とか言ってくださる 斬新な現場でした。撮影の日の最後のカットも彼が回したもの。演じ回す二役の負荷に最後まで耐えてくれました。早川さんは劇中、子から親へと変化していくのですが、子供を身篭ったことを彼に告白する場面で、まだ若い彼女が母としての振る 舞いを説得力を持って演じきるのを見て、うち震えました。二人の生き様、息遣いを是非、劇場で体感してください。ご来場を腹の底からお待ちしています。

     

    <プロデューサー・AOI Pro. 黑澤優介氏 コメント>

    映像制作会社が演劇公演を行う意味を考え、映像演出をふんだんに取り入れた朗読劇を行うこととなりました。舞台上では別れ間際のぎくしゃくとした夫婦の会話劇がテンポ良く繰り広げられますが、劇中ドラマ内では出逢った当初のラブラブな二人が対照的に描かれます。そしてなぜか劇中はとっても美男美女な二人で…果たしてこれは、二人の脳内で変換された妄想なのか!? 『在りし日の己を愛するために 思い出は美しくあるのさ』サザン好きな私としては「茅ヶ崎物語〜 MY LITTLE HOMETOWN〜」の熊坂監督と茅ヶ崎ロケができたこと、感無量です。ぜひ劇場でしか味わえない劇中映像を、朗読劇の掛け合わせと共にお楽しみください…!

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  • カンテレ4月期新感覚ラブコメディードラマ『全ラ飯』に俳優・ゆうたろうが出演

    28.March.2023 | MOVIE

    4月よりカンテレ(関西テレビ)EDGE枠で放送される新ドラマ『全ラ飯』に俳優・ゆうたろうが出演することが発表された。

     

    本作は、“全裸で食事をする”という秘密の趣味を持ちながら、表向きは非の打ち所の無いハイスペック男子として窮屈な日々を送る主人公・一条が、思いも寄らない恋におちたことをきっかけに、自分に正直な生き方を見つけるまでを描く新感覚ラブコメディー。一条の故郷で青果店を営む青年・三木真尋(以下、真尋)役をゆうたろうが演じる。

     

    本作の見どころの一つとなるスパイシーでおいしそうな料理は、世界中の料理を自宅でも簡単に作れるよう工夫したレシピが人気を集める料理研究家のヤミー氏が監修。見ればマネしたくなる、一条と真尋が海外のスパイスを使って作る料理にも注目しよう。

     

    <ゆうたろう コメント> 

    三木真尋役で出演しますゆうたろうです。

     

    お話を頂いた時は全裸…?飯…?となったんですが、真尋くんは脱がなくて済みました。一安心…。

     

    僕が演じる真尋くんは、青果店を営んでいる料理も好きな青年なので、出演が決まってからできる限り自炊をして挑みました。料理シーンも全て僕が作っているので楽しみにしててください。

     

    (一条)颯太役の近藤頌利くんとは他の番組で共演させて貰っていて、既に関係が築けていました。なので距離感が近いシーンもあったのですが、初日から難なくクリアしてとてもスムーズでした。何よりも現場が楽しくて、暗いシーンでもカットがかかるとすぐ笑いが起こる素敵なチームです。

     

    ジャンル的にラブコメではあるのですが、思わず胸がチクチクする様な切ないシーンも随所に散りばめられていて、今を生きる方々の心にも届くのではないかな、と。是非ご期待ください。

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  • 舞台『幾つの大罪〜How many sins are there?〜』にゆうたろうが出演決定

    06.February.2023 | MOVIE

    2023年4月より上演される、戸次重幸氏が作・演出・出演を務める舞台『幾つの大罪〜How many sins are there?〜』に俳優・ゆうたろうが出演する。

     

    「5D2-FIVE DIMENSIONS」は、TEAM NACSのメンバーそれぞれが表現したい世界を形にするソロプロジェクト。本作は戸次重幸氏の約4年ぶりとなる新作となる。

     

    ゆうたろうは主人公の記者に拘置所で取材を受けるトランスジェンダーの死刑囚、別部麗斗役を演じる。

     

    <戸次重幸氏 コメント>
    前回のソロプロ『MONSTER MATES』から丸4年。ようやくこうしてまたソロプロを実現できることに、無上の喜びを感じています。
    しかも前回に引き続き、今回も最高のキャストが集まってくれました。
    そのことに感謝の念を抱きながら、最高のエンタメを作り上げる所存です。
    ご期待ください!

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • NHK Eテレ特集ドラマ『東京の雪男』に俳優のゆうたろうが出演

    25.January.2023 | MOVIE

    2023年2月4日(土)よりNHK Eテレで放送されるドラマ『東京の雪男』に俳優のゆうたろうの出演が決定した。

     

    本作は、雪男を通して共生社会や、家族の在り方をユーモアとペーソスをもって描くホームドラマ。脚本は『風よ あらしよ』、『コウノドリ』、『毒島ゆり子のせきらら日記』などの矢島弘一氏が手がけている。

     

    あらすじ

    東京にある区役所の獣害対策課に勤めている馬場翠は、特定外来生物に指定されているキョン(小型のシカ)の対応に行くものの、追い詰めようとしたところで突進されてしまう。恐る恐る目を開けると、目の前にはキョンを手なづけた謎の男が。彼は、古くから存在すると言われていた未確認生物・雪男が、人間の女性と結ばれたことで生まれた一族の男・山川ユキオだった。山に身を潜め平和に暮らしていたが、地球環境の激変で住む場所を失い、山から下りて東京に現れた雪人(ゆきびと)たち。政府は彼らの受け入れを決定し、雪男のユキオは翠の母・茜が経営するスーパーマーケットで働き、翠の実家で同居生活を始める。

     

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • 新しい学校のリーダーズが主題歌を担当するテレビ東京ドラマ『何かおかしい2』にゆうたろうが出演

    12.January.2023 | MOVIE / MUSIC

    テレビ東京にて2022年5月から放送されたヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』の続編『何かおかしい2』が動画配信サービスParaviにて先行配信中。2023年の地上波放送より、新しい学校のリーダーズの新曲「Suki Lie」が主題歌に決定した。また、同ドラマにゆうたろうの出演も決定。2022年12月23日より配信が開始された9話〜12話に出演している。

     

    気にも留めていなかった些細な違和感が、後戻りできない生放送中のラジオ「オビナマワイド・ネオ」で恐怖に変わっていく…。30万部突破のベストセラー「変な家」で話題となったオカルトホラー作家・雨穴氏が生み出す、怖いのに目が離せない世界観は必見だ。

     

    <新しい学校のリーダーズ コメント>
    私たちの新曲”Suki Lie”が「何かおかしい2」のテーマ曲に決定したということで、とても光栄です!ありがとうございます。
    POPで奇妙さが漂う、ドラマにピッタリの楽曲となっています。エンディングでは私たちの振付を雨穴さんが踊ってくださるという事で、そちらもとても楽しみでございます!そして12話にラジオのゲストとしてドラマに登場させて頂きました!「何かおかしい2」新曲と共にお楽しみ下さいませ!!

     

    <ゆうたろう コメント>
    リスナー役として参加させて頂きますゆうたろうです。雨穴さんのYouTubeを去年から見させていただいていたので、今回お話を聞いてとても嬉しかったです。独特な空気感で進んでいくドラマを是非お楽しみください。

     

    <監督・脚本:太田勇氏(テレビ東京) コメント>
    「何かおかしい2」もこれで完結します。毎話、誰かしらがひどい目にあってきましたが、悪意と悪意がぶつかって、最後、膨れ上がった悪意はある人にぶつかり、そのぶつかった悪意が飛び散り、また別の人がひどい目にあう、日本のドラマでは滅多に見ないバッドエンドです。
    キャスティングは見ていただければわかる通り、とても豪華で、バラエティに富んでいます。ラジオブース側の人間(本人役で出る人たち)は、ホラーやサスペンスに縁遠い平和的な人たちにお声がけさせていただきました。逆に、役を背負って出る人たちは、とにかく濃い方たちにお声がけさせていただきました。
    また、「新しい学校のリーダーズ」のテーマ曲もとても嬉しいです!スタッフにリーダーズファンが多く、歌を聴きながら「この激しい曲を雨穴さんが踊ってくれたら面白いですよね」とスタッフ間で話したのがきっかけでオファーさせていただきました。リーダーズの歌で踊る雨穴さんも楽しみです。

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • ドラマParavi『来世ではちゃんとします 3』に俳優・ゆうたろうが出演決定

    10.January.2023 | MOVIE

    2023年1月より放送されるテレビ東京ドラマParavi『来世ではちゃんとします 3』にゆうたろうの出演が決定した。

     

    原作は「グランドジャンプ」(集英社)にて連載中のいつまちゃん著の同タイトル漫画。性依存系女子、BLオタク、魔性のタラシ、処女厨、風俗ガチ恋…性をこじらせたキャラクターたちが毎日をしぶとく生きていく。恋に、人生に、そして性に悩めるすべての人たちに送る赤裸々なのにどこか優しくて哀しい令和のエロラブコメディ。ゆうたろうは前作、前々作に続き、恋する女装男子・栗山凪役を演じる。

     

    本作は放送に先駆け、動画配信サービス「Paravi」で2022年12月28日より独占先行配信がスタートした。

     

    <栗山凪役:ゆうたろう コメント>
    振り返れば2020年に始まった来世ちゃん。
    シーズン2、お正月スペシャル、そして今回も続投して凪ちゃんを演じ させて頂く事がすごく嬉しく、2023年の幕開けを思い入れのある作品で迎えられる事を光栄に思います。毎度ビジュアル命なので凪ちゃんに対する皆様の期待度が上がっているプレッシャーもしっかりと感じつつ、作品に入る前に美意識を高め、ダイエットをして今年も凪ちゃんを作り上げました。三木監督をはじめ3年も同じチームなので現場に行くのが楽しみで、帰る時に寂しくなっている日々です。
    前回苦く切ない想いをした凪ちゃんは今回で救われるのか、これまた癖強な新キャラも登場して更にパワーアップしたシーズン3を是非楽しみにお待ちください。

    (C)いつまちゃん/集英社

    (C)「来世ではちゃんとします 3」製作委員会

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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