MOSHI MOSHI NIPPONがオススメする「スポット」を紹介している連載「東京さんぽ」。今回は東京を飛び出し、日本の古都・京都のオススメスポットをご紹介!柴田ひかりちゃん、菅沼ゆりちゃんの京都2人旅「京都さんぽ」をお届けします。
東京から朝7時台の新幹線に乗り、京都に到着したのは10時。まずは京都ならではのグルメを堪能したい!ということで、InstagramなどSNSで話題のスポットに行ってきました。
まずは腹ごしらえ!おたべ本館の限定スイーツ
まずは腹ごしらえ!ということで、事前にチェックしていたスイーツを食べに「おたべ本館」へ。京都駅から近鉄に乗り十条駅を下車。徒歩9分でおたべ本館に到着します。
SNSでチェックしていた、フォトジェニックな見た目が人気の「くちどけアイス」(500円 税込)と、新商品のスフレサンド(162円 税込)を購入しました。
くちどけアイスは、小豆が入った濃いめのミルクかき氷の上に、ふんわりした生クリームと抹茶がかかったスイーツ。抹茶で描かれた「おおきに」の文字がとってもかわいい♡「おおきに」は、関西弁で「ありがとう」という意味。
柴田ひかり(以下ひかり):生クリームが甘すぎなくておいしい!かき氷を食べていくと途中で小豆が出てくるので、色んな味が楽しめるのも◎。
新商品のスフレサンドはスフレ生地になめらかなチーズクリームがサンドされた商品。
菅沼ゆり(以下ゆり):スフレが本当にふわっふわ!サンドされてるチーズ味のクリームとスフレの相性が抜群です。
おたべ本館には工場も併設されていて、京都の各所で販売される京都の銘菓・生八つ橋「おたべ」が製造されています。
工場見学や手作り体験教室も開催されているので、興味のある方は下記のサイトをチェックしてみてください。
■Information
おたべ本館
住所:京都市南区西九条高畠町35-2
営業時間:9:00〜18:00
京都のシンボル、京都タワーへGO!
お腹が満たされたところでもう一度京都駅へ戻り、京都タワーへ。京都タワーは京都市街で一番高い建物。地上100メートルにある展望室から京都の街並みが見渡せる他、お土産もたくさん売っているので観光客にも人気のスポットです。
京都タワーの3Fフロアでは、巻き寿司体験、食品サンプル作りなど、日本ならではの体験教室がいくつも開催されています。ゆり&ひかりちゃんは、京都ならではの体験をチョイス!おたべ体験道場で、生八つ橋おたべの手作り体験に参加しました。
まずは専用着に着替えて、準備をします。着替えた後は記念撮影。この写真一体何に使われるのでしょう、、、?
生八つ橋の手作り体験では、米粉を蒸した生地で皮を作り、餡子を詰めて出来上がり。
生地をモチモチにする作業は力作業!2人とも無言で練って練って練って、、、先生にOKをもらうまで生地を練り続けました。
センスがいいと褒められた2人の作品はこちら。プレーンの生八つ橋、抹茶味、紫芋味の生八つ橋を作り、最後は自分で点てた抹茶と一緒に試食タイム!
ゆり:自分で作ったものってやっぱりおいしい!
ひかり:生地が優しい味でモチモチしてる!
最後にお土産と認定証をもらって体験教室は終了。お土産のパッケージには、最初に撮影した写真が入っています!世界で1つのお土産がもらえるのも嬉しいですね。
■Information
京都タワーサンド おたべ体験道場
住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワービル2階
予約はこちら:https://otabe-ktt.dt-r.com/
※前日15:00までの完全予約制となります。
>>次のページ 清水寺近くをおさんぽ
清水寺近くをお散歩
京都の雰囲気を味わえる場所を歩いて写真撮影をしたい!ということで2人が選んだのは清水寺近くのスポット。二年坂、三年坂の辺りでお土産屋さんをのぞきつつ、京都の雰囲気を味わいます。
日本ならではの街並みが続くので、どこで写真を撮っても素敵な仕上がりに!京都でステキな写真を撮りたい場合は、ゆり&ひかりちゃんの撮影場所を参考にしてみてください。
ちょっと一息。京都に来たらやっぱりお茶!
二年坂近くにある京ばあむ清水店でグリーンティを飲んで一息。ほどよい甘さのグリーンティで、歩き疲れた体をクールダウンさせます。
お腹に余裕があれば抹茶味のバウムクーヘン「京ばあむ」がたっぷり入った「京ばあむコルネ」(540円)もオススメ。周りを抹茶のフォンダン(砂糖衣)でコーティングされた京ばあむは、京都土産で大人気の商品なんです。
ゆり:京ばあむと生クリームの組み合わせがおいしい〜
■Information
京ばあむ 清水店
住所:京都市東山区清水2丁目229
営業時間:9時00分~18時00分 ※営業時間は季節により変動します
とっておきのフォトスポット
お店に立ち寄ったり写真撮影したり京都散歩は続きます。
京都の街並みと八坂の塔をバックに。2人が見つけた、とっておきのフォトスポットです。
最後は祇園・鴨川をお散歩
京都らしい場所といえば祇園。帰る前に祇園に立ち寄り、京都らしい街並みや、鴨川を散歩しました。
どこで写真を撮っても絵になる京都。旅行の様子は2人のSNSでも紹介されているのでチェックしてみてください。
ひかり:京都を散策するのは2回目だったけど、おたべの工場見学や、手作りおたべ体験など前回来た時とはまるでちがう京都が堪能できました!
普段から抹茶が好きで抹茶味のお菓子などよく食べてるけど本場の抹茶のお菓子がたくさん食べられて大満足でした!
ゆり:京都には抹茶にまつわる食べ物だったり美味しいお菓子がたくさん!できたての おたべ八つ橋、京ばあむは美味しすぎて何個でもいけちゃう。八つ橋の手作り体験も楽しかった!日帰りでも心もお腹も大満足!食べること大好きなわたしには最高の女子旅でした。また行きたいな〜♪
京都の限定スイーツ、八つ橋づくり体験、清水寺や鴨川の観光と盛りだくさんの内容だった今回の日帰り旅行はいかがでしたか?ぜひ京都旅行の参考にしてくださいね。
Model:
柴田ひかり Instagram:@_sbthkr
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感のある爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、Instagram・TwitterなどのSNSで彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な指示を集める。モデルの活動に加え、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方でも写真展を開催している。また、ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。
菅沼ゆり Instagram:@yurippa93
豊かなファッションセンス持ち、様々な雑誌でとりあげられているモデル。
「ゆりっぱ」の愛称で親しまれており、 同世代の女子から絶大な支持を集めSNS発信は非常に高い影響力を持つ。メイクの技術も非常に高く、コスメの開発に携わるなど幅広く活動中。
最近ではTVやMV出演など、モデルの分野を越えマルチな才能を発揮している。
Photograph :Kayo Sekiguchi
Writer:Sayuri Mizuno(ASOBISYSTEM)
TALENT PROFILE
柴田ひかり
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感に爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な支持を集める。 モデル活動に加えて、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方での写真展開催も行なっている。ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を 自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。 写真専用Instagram https://www.instagram.com/rkhtbs
RELATED ENTRIES
-
モデル、DJ、フォトグラファーとして活動する柴田ひかりの約5年ぶりとなる写真展「THROUGH THE WINDOW」がギャラリーFLOATにて2023年9月8日(金)より4日間開催される。
人見知りが故に昔から人物よりも景観を撮ることが多く、窓からの景色や窓に映った景色など、振り返ると窓を通した写真の存在が目立ち、それが自分らしいという思いから“THROUGH THE WINDOW”と名付けられた本展。
今回は、2023年3月に3週間ほど滞在したデンマーク最大の都市コペンハーゲンで、生活の記録として撮影した写真をメインに、ドイツ・ベルリン、アメリカ・ロサンゼルス、ニューヨークなどでも撮り集めた作品が展示される。
会期中は、本人が在廊しているほか、会場では展示作品の販売に加えて、初の写真集とTシャツ、キャップが数量限定で登場。写真集は自費出版で、本人がデザインも手掛けた全112ページのハードカバータイプとなる。Tシャツは写真展のタイトルを落とし込んだ1型2色を、キャップは写真集にも使用されている窓に映る太陽をイメージしたグラフィックを刺繍した1型3色が展開されるのでお楽しみに。
Information
柴田ひかり 写真展 “THROUGH THE WINDOW”
会期:2023年9月8日(金)〜11日(月)13:00 – 20:00
会場:FLOAT(東京都目黒区目黒本町3-1-9)
※混雑状況により入場制限を設けさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。【Profile】
柴田ひかり|Hikari Shibata
1997年神奈川生まれ。独自のファッションセンスとライフスタイルをSNSで発信し、モデルやDJ、ファッションディレクターとして活動している。
写真は高校時代から始め、国内外で作品を撮る中で、アパレルブランドのビジュアルやCDジャケットのアートワークなども担当。今回の写真展は自身4度目。YouTube: https://www.youtube.com/@peepinsidehead5862
Instagram: https://www.instagram.com/shibatahikari/
PEEP INSIDE HEAD: https://peepinsidehead.com/TALENT PROFILE
柴田ひかり
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感に爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な支持を集める。 モデル活動に加えて、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方での写真展開催も行なっている。ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を 自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。 写真専用Instagram https://www.instagram.com/rkhtbs
-
10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
「一楽」リビング
「一楽」ベットルーム
「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
「七楽」バスルーム
10軒の町家からなる当施設は、ホテルでありながらそれぞれが独立した京町家でもあり、「十室の愉しみ」をコンセプトに、全室が異なる設えとなっている。サロン全景
庭とサロン
「Rinn四季十楽」の象徴ともいえる真っ赤に染められたサロンには、ライブラリーが新設された。また朝食時間からバータイムまでその時間に合わせた様々なドリンクやフードが提供され、宿泊者はそれらを無料で自由に楽しむことができる。庭を眺めながらゆっくりと非日常の時間を過ごしながら、宿泊者同士の交流も深まるような仕掛けが展開されていく。 築約100年の歴史を繋ぐ「Rinn四季十楽」で至福のひと時を過ごしてみては?Information
Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
所在地:京都府京都市上京区近衛町165
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口より徒歩12分
客室数:10室
-
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。 開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。
「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。 今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。 そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。 重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。 Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
-
ネイキッドは、2022年12月8日(木)~12月25日(日)の期間限定で、エースホテル京都もある新風館の中庭にて、京都の子供たちとコラボレーションした『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』を展示する。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環であり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中。 『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。この度、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーションが決定した。 新風館は、1926年に竣工したレンガ造りの「旧京都中央電話局」(京都市指定・登録文化財第一号)を生かした既存棟と、隈研吾氏がデザイン監修した新築棟から成る、まさに「伝統と革新」が融合された施設となっている。電話局として京都から各地をつないできた場所で、ネットワークで世界と繋がるDANDELION PROJECTを展示する。 館内にあるエースホテル京都は、隈研吾氏とロサンゼルスを拠点に活躍するCommune Design Inc.のコラボレーションによって、「East Meets West」のコンセプトのもとデザインされたホテル。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど、新しい感覚の空間・アート作品を感じることができる。 伝統と革新、東洋と西洋が融合・共存する新風館とエースホテル京都から、平和・調和のメッセージを乗せたタンポポの綿毛が世界へ飛んでいく。 今回のDANDELION PROJECTは、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品にもなっており、他の開催地のDANDELIONとは違うデジタルの花を見ることができる。参加者がスマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がり、生徒たちがタブレットに描いた平和の願いを込めた花がいっぱいに広がると同時に、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
Information
DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館
会場:新風館1F 中庭
開催期間:2022年12月8日(木)~12月25日(日)
開催時間:17:00〜21:00Official Site:https://naked.co.jp
-
ネイキッドは、2022年12月10日(土)〜12月18日(日)の期間、世界遺産 仁和寺(リアル/メタバース空間)にて、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を開催する。なお、本イベントは、ネイキッドが京都市を中心に12月25日(日)まで開催されている次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる。 本展では、仁和寺初のメタバース空間が誕生する。メタバース仁和寺の空間において、京都出身のキモノデザイナー 斉藤上太郎氏(JOTARO SAITO)とコラボレーションしたメタバースファッションショーが開催される。参加者は、まず自分のアバターを作成するところからスタート。自分の顔をスマホで撮影し、自分に似たアバターを生成する。その後、JOTARO SAITOのキモノ作品を選んで自分のアバターに着せ、全国各地から参加する人々と一緒にランウェイを歩くことができる。ネイキッドが目指しているのは、日本の伝統文化である「着物」をはじめとするファッションを光や音、映像などをもって新しく解釈し、インタラクティブな体験に昇華すること。本展での取り組みを皮切りに、今後さまざまなアーティストが活躍できる場作りとして成長させていく。 『NAKEDディスタンス提灯®︎』
『NAKEDつくばい®︎』 『五重塔プロジェクションマッピング』 『DANDELION PROJECT』 『バーチャルファッションショー』 『限定切り絵御朱印』 本展では、今年も参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』が登場。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎/NAKEDによる、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』が世界各地に植樹され(設置)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者がスマホを『DANDELION』にかざすと、デジタルのタンポポの綿毛が舞い上がり、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。今年は仁和寺の中でも、国宝である金堂に『DANDELION』を設置、展示規模を拡大。さらに、一般公開することで、より多くの人が参加することが可能だ。京都の歴史が息づく仁和寺から世界へ平和・調和のメッセージを届ける。 Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 仁和寺
会場:仁和寺(五重塔、金堂を含む参道エリア)
開催期間:2022年12月10日(土)〜12月18日(日)
※12月17日(土)は貸切イベント開催の為、ご入場不可。
開催時間:17:30〜21:30 ※最終入場は21:00
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto/ -
グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。 QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。 伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。 日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。 Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502