【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #4 猫好きは必見! 新宿三丁目「カフェアルル」

21.December.2017 | FEATURES / FOOD

“サービス精神旺盛なオーナーと猫ちゃんに癒される!”

 

私、谷奥えまが、一度は行ってみたい純喫茶を紹介する連載第4回目。今回は新宿三丁目にあるカフェアルルに行ってきました。
ここのお店は、猫がいるとの噂を聞いて以来ずっと行ってみたかったんだ〜♪♪

お店は、都営新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩5分以内で着くので、とても行きやすい場所。新宿末廣亭の辺りをテクテク歩いてると、なんだか猫が居そうな雰囲気のお店が見えてきました。

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そう! カフェアルルの入り口には、猫や犬の置物がいっぱい!

なぜだか入る前からわくわくな気持ちでいっぱいでした。

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早速、お店に入ってみるとチラッと猫ちゃん登場。

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笑顔が素敵なマスターもお出迎えして頂きました♪♪

帽子にひょっこり猫のブローチ。マスターの猫愛がすっごく伝わってきました。

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店内を見渡してみると、猫!猫!猫!猫グッズでいっぱい!!

猫グッズ以外にも、マスターが趣味で集めているピエロのグッズが所狭しと飾られていました。

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カフェアルルは初めて訪れたのに、すっごく居心地が良くて穏やかな気持ちになる喫茶店。マスターに喫茶店をはじめたきっかけをお伺いすると、意外なお話を聞くことが出来ました。

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当時、マスターが雀荘で働いていたとき、知り合いの方に喫茶店をやらないかというお誘いがあったんです。趣味で集めていた絵画を飾る場所を探していたこともあり、また、自分の好きな音楽やメニューなど、自由にお店作りをするのは楽しそうだなって思ってはじめたんだとか。

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お店にはたくさんの絵画も飾られています。中でも、現代芸術作家の近藤智美さんによる、店内をモチーフにした作品『巨匠をよろこばす 股をひやす』は、看板猫のイシマツくんとジロチョウくんが、思い切りだらけている姿が超かわいい!

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カフェアルルは楽しいが楽しいを引き寄せ、喜んでくれるお客さんの愛や喜びがいっぱい詰まった素敵な空間。だから、はじめてでもこんなに居心地よく、時間を過ごせるんだなと思いました。

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マスターにオススメのメニューを聞くと、「あなたがいま一番食べたいものがオススメだよ!」という名言をいただきました。というわけで、わたしの気持ちは今ナポリタンを食べたかったので、ナポリタン(税込720円)を頼みました(笑)。

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こちらはサービスで出しているという、バナナとジャイアントコーン❤ こういう気遣いがすっごくうれしい!

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ナポリタンは昭和レトロを感じさせる、家庭的な優しい味でとっても美味しかったです。また、ドリンクやスープ、サラダがサービスで付いていてボリューム満点。

 

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お腹が満たされた後は、マスターのご厚意で、看板猫のジロチョウくんをお散歩させてもらいました。

猫を散歩するなんて初めてだったからとても新鮮!!!

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とてもおとなしい性格なので、お散歩しやすかったです。ちなみにオーナーのことが大好きなジロチョウくん。いつもオーナーが車でお店にやってくると、エンジンの音を聞き分けて出迎えしてくれるんだとか。

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喫茶店をはじめて今年で40年になるそうですが、「ずっと楽しかった」と幸せそうにマスターは話してくれました。“みんなが喜んでくれることをやろう”と思ってやっているとみんなが応援してくれる。そういう優しさの連鎖が今日までお店が続けられた原動力なのかなー。

 

心温まる喫茶店に出会えて良かった。

またいきたいなぁ〜。そしてまたマスターとお話しがしたいです。

 

■Information

カフェ アルル

住所:東京都新宿区新宿5-10-8 1F

営業時間:11:30〜22:00

定休日:日曜、年末年始

アクセス:都営新宿線、東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」から398m

URL:https://tabelog.com/en/tokyo/A1304/A130401/13087540/

 

 

Model & Writer :谷奥えま

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プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。趣味で年間150以上の喫茶店を訪れ、自分好みの喫茶店を開拓している。Instagram:@ematanioku

Photographer:Haruka Yamamoto

Editor:Ryoichi Komaba

Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

 

TALENT PROFILE

谷奥えま

『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

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  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #3 レトロな店内が魅力的な上野「ギャラン」

    15.November.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    “高度経済成長期のエネルギーを真空パックしたような不思議なお店”

     

    今にはないノスタルジーを求めて、古き良き喫茶店を巡り歩く連載第3回目!

    私、谷奥えまが愛してやまないレトロ喫茶店を今回もご紹介します。今回は、昭和ムードが未だ残る街、上野のギャランにやってきました。

    ギャランのオープンは1977年。当時から現在まで、たくさんの方に愛され続けて、今年で創業40年を誇る大ベテランの喫茶店です。ちなみに店名のギャラン。なんか宇宙っぽいっていうか、ちょっと変わった名前ですよね? お店の方に由来を尋ねてみたところ、車好きのマスターが三菱のギャランという車にちなんでつけたというお話を聞かせてもらいました。まさか車の名前が喫茶店名になるなんて!? でも、響きが良くて覚えやすいから大成功なのかも。

     

     

    さてさて、前口上はこの辺にして早速、店内へ行ってみましょう!

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    ギャランはビルの2階にある喫茶店。ビルの階段を上ってみると、そこはもはや現実とはかけ離れた別世界が広がっていました。入り口がシックなレンガ造りだっただけに、ギラギラとしたもので溢れている店内のギャップに驚かされました!

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    ここにも!

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    あそこにも!!ギラギラがいっぱい

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    まず私が気になったのはスタッフさんの制服! 凄くかわいい……。最近ではなかなか見かけない、赤×黄の組み合わせがお店のレトロムードをさらに引き立ててくれています

    ちなみに男性スタッフは赤×黒!!

    黒ベースで男性らしいピシッとした色だけど、チェックのベストでレトロ感が出て素敵〜。さらに店内には昭和の歌謡曲が流れていたので、ほんとにタイムスリップしたかのような気分になりました。

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    そしてそして! 私が頼んだメニューはこちら!!

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    一番の人気メニュー、チョコレートパフェ(税込900円)です。

    中までクリームがどっしり入っていて、甘いもの好きにはたまらない一品です。

    ところで、みなさんパフェのサクランボってどうしていますか? 実は私、パフェは大好きなんですけど、上に乗っかってるサクランボがどーも苦手でいつも端によけちゃうんです。見ためは最高にかわいいんだけどなー。

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    もう1品はクリームソーダ(税込750円)。

    喫茶店と言えばクリームソーダ!! というか、喫茶店やファミレス以外で見かけることはあんまりないから、メニューにあったらついつい頼んでしまうニクいやつ。

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    アイスクリームもボリューム満点で、デザート感覚で楽しめる飲み物ですね。宝石のように透き通ったメロンソーダが、だんだんとアイスと溶け合っていく様子を眺めてるだけでも結構楽しいのがクリームソーダの醍醐味!

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    ギャランは知れば知るほど好きになる喫茶店! 今も昔もたくさんのファンに支えられて、将来私がおばあさんになってもお店は今と変わらず大盛況なんだろうなー。

     

     

    ■Information

    ギャラン

    住所:東京都台東区上野6-14-4

    営業時間:8:00〜23:00

    定休日:無休

    アクセス:JR上野駅徒歩2分 東京メトロ銀座線、日比谷線 上野駅5b出口より徒歩1分

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13039759/

     

     

    Model&Writer:谷奥えま

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    プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。
    双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。
    また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。
    ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。Instagram:@ematanioku

     

    Photographer:Haruka Yamamoto

    Editor:Ryoichi Komaba

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #2 インテリアが魅力的な高円寺の喫茶店「七つ森」へ

    26.July.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    ”タイムスリップしたような店内で過ごす贅沢な時間”

     

     

    どこか懐かしくて居心地が良い、昭和レトロな喫茶店。そんな喫茶店巡りが大好きな私、谷奥えまが「お店のメニューに」 「お店のあの人に」  “会いにいきたい喫茶店” を紹介します。

    今回は新宿から中央線で一本、都心からのアクセスも便利な高円寺にやってきました。

    高円寺と言えば古着屋・雑貨屋など個性的なお店が多く、毎回遊びに行く度に新しい発見がある、そんな街です。

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    今回は外観からレトロな雰囲気が漂ってくる喫茶店「七つ森」へ行ってきました。昭和53年に創業した七つ森。元々はお茶屋さんだった建物を使っているそうです。

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    店の前には昔ながらのかき氷機が。ついつい回したくなってしまいます。

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    お店の中に入ってみると、年季の入ったインテリアがずらり。昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気です。どこで写真を撮っても素敵な写真になります。

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    見たこともない不思議なインテリアがたくさんで、思わず手にとって遊びたくなってしまう♪

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    結局写真で手に持っているものは何か分からずじまいでした。これは一体どうやって使うものなんだろう・・・?!

    そんなことを考えてお店のインテリアを眺めているだけでワクワクした気持ちになります。

     

    >>次のページ お店の人気メニューをチェック

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    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #1 レトロな店内に昔ながらのナポリタンとクリームソーダ。神保町「さぼうる」

    02.June.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    “チェーン店にも良い所はたくさんあるが、喫茶店には夢がある。”

     

    どこか懐かしくて居心地が良い、昭和レトロな喫茶店。そんな喫茶店巡りが大好きな私、谷奥えまが「お店のメニューに」 「お店のあの人に」  “会いにいきたい喫茶店” を紹介します。

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    今回は渋谷から電車で一本、都心からのアクセスも便利な神保町にやってきました。

     

    神保町と言えば古書店のイメージがありますが、実はグルメの街でもあります。老舗の名店が潜んでいる、レトロでおしゃれな街なのです。

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    そんな中でも、私が特に気になっていた喫茶店を紹介します。

    レトロな喫茶店の代名詞的存在と言える「さぼうる」。神保町駅A7出口を出てすぐの所にあります。創業1955年、今年で62年を迎える歴史ある喫茶店です。

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    山小屋のようなお店の前にはお花や植物・トーテムポールと一緒にポツンと佇む赤い公衆電話が。思わず手にとって写真を撮りたくなります。この電話、まだ実際に使うこともできるので、今でもたまに使われているとか。

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    店内は1階、半地下、中二階とあります。照明は少し暗めですが、読書も楽しめます。1人で来ても、友達と来ても、ゆったりとした時間が過ごせそうです。

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    インテリアとして飾られている雑貨の数々はお客さまからの頂き物だそう。色々な国・地域で買ってきたお土産なはずなのに、どこかまとまりがあってお店に馴染んでいます。

    さぼうるファンの方々は、お店にしっくり来るお土産を見極めて購入されているのでしょう。ちなみに常連さんじゃなくとも、お土産を店主に渡せば、店内に飾ってもらうことができます。

     

    >>次のページ 人気のナポリタンと生いちごジュース

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    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京カフェ】インパクト抜群の創作メニューに出合える純喫茶めぐりVol,6 千歳烏山「喫茶 宝石箱」

    23.June.2017 | FOOD

    睨み合う高層ビルを背に、新宿駅から京王線に乗る。緩やかに変わってゆく車窓の景色を眺めること、およそ15分。千歳烏山にあるという“飲める宝石”に出合うために、日本中のキラキラ女子が集まる喫茶店がある。

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    リボン型に細工されたレースの隙間を覗く。まるで“どうぞお入り”と微笑み招くように、幼い頃お世話になったおもちゃたちがこっちを見ていた。

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    ガラス扉を開けると、平成から昭和へと一気に時空が戻っていく。初々しい聖子ちゃんの歌声が流れブロマイドが並んでいる。時代が匂い立つような懐かしい小さな空間だ。幼少の頃の思い出と憧れをたっぷり詰め込んで店を営むのは、金井ナオミさん。「昭和のアイドルや雑貨好きが高じて『喫茶 宝石箱』を始めました。主に1970年から80年代後半の歌謡曲やアイテムを揃えています。この時代を知らない若い子がたくさん来てくれて、かわいい!かっこいい!と言ってくれることが嬉しいですね」と優しい面持ちで話してくれた。

     

    さて、お目当ては“飲める宝石”。それは子供時代に誰もが一度は目を輝かせたことがある「クリームソーダ」である。

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    クリームソーダの定番カラーといえば緑だが、『喫茶 宝石箱』では乙女色に染まって登場する。光に反射して輝くいでたちは、ずるいほどかわいく春の装いで迎えてくれた。

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    ピーチ味の「ローズクォーツ(税込550円)」は、初恋の甘酸っぱい味。陽気にステップを踏む“キャンディーズ”のちょっぴり強気な恋歌がよく似合う。

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    イチゴ味の「ルビー(税込550円)」は、甘く優しい恋の味。美しく透き通る春色を前にすれば、“松田聖子”のヒットソング“赤いスイートーピー”を口ずさみたくなる。

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    巨峰味の「アメジスト(税込550円)」は、大人の恋の味。セクシーな色気と刺激的なフォルムは、まるでブラウン管の中で可憐に踊る“ピンクレディー”のよう。

     

    爽やかなアイドル歌謡とともに、今夏には期間限定のフレーバーに出合うことができるかもしれない。

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    昭和の味を堪能するなら、もう一つ欠かせないのが「ナポリタン(税込600円)」。もちもちのパスタから大きめに刻まれたベーコン、玉ネギ、ピーマンがゴロンと顔をだしていた。少し柔らかめの麺の食感とトマトケチャップのほどよい酸味に包まれながら、ノスタルジックな世界へとどんどん惹きこまれてゆく。

     

    「オープンして今年で8年となりました。カラフルなクリームソーダを求めて国内外からいらしてくださるようになったのは、実はSNSのおかげなんです。昭和を謳う店ですが、平成の文化に支えられているんですよ」。郷愁を誘う雑貨や音楽が、若い世代や世界の人の心も引きつけてやまない。ナオミさんの宝石箱は、世代や国境越えたお客たちの笑顔で溢れていた。

     

    植木 祐梨子(フードライター)

     

    ■店舗情報

    喫茶 宝石箱

    Address:東京都世田谷区南烏山4-18-18 小山マンション102

    Tel:03-5969-8577

    Hours:10:00~18:30

    Official site:http://housekibako.wixsite.com/2009

     

    関連記事:【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #1 レトロな店内に昔ながらのナポリタンとクリームソーダ。神保町の人気店「さぼうる」へ

     

    関連記事:【東京カフェ】インパクト抜群の創作メニューに出合える、純喫茶めぐりvol.1 鶯谷「喫茶デン」

  • 【東京カフェ】インパクト抜群の創作メニューに出合える純喫茶めぐりVol,5 銀座『喫茶You』

    07.April.2017 | FEATURES / FOOD

    伝統芸能に触れてみたいと歌舞伎や落語鑑賞、茶道や着物体験に興味をもつ観光客も少なくない。

    華々しく舞う歌舞伎役者たちの胃袋を満たし続けて47年。『喫茶You』は銀座・歌舞伎座に寄り添うように存在する。

     

    口の肥えた役者たちが愛する喫茶飯を求めて、毎日オープン前から行列が絶えない。「次の方どうぞ~」明るいウェイターの掛け声と共に、夢の扉は開かれた。

    お店外観

    メニューは大きく2つ。オープンから15時までの「ランチセット(1,100円)」と、20時のラストオーダーまで楽しめる「you飯セット(1,300円)」の2種類である。オムライス、ナポリタン、野菜カレー、カルボナーラ、煮込みハンバーグ、ベーコン入りオムレツ、コンビネーションサラダの中から一つ選び、ドリンクがついてくるというセットメニュー。加えて単品もあるのだが、充実のフードが書き綴られているメニューをゆっくり眺める人はほとんどいない。ここへ来る客の大半は、日本を代表する“ふわとろオムライス”が目的だからだ。

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    伝説のオムライスは、ぷるぷると揺れながら登場した。ふわふわとした卵は、思わず飛び込みたくなるほど愛嬌たっぷりだ。

    オムライス㈫

    おいしく食べるには思い切りが肝心。真ん中からスプーンを入れると、とろ~んと半熟卵が顔をだし、ケチャップライスを覆っていく。

     

    クリームをたっぷり含んだ濃厚なオムレツと、さっぱりと仕上げられたご飯のバランスがよく、一口ほおばった頬がつい緩む。なめらかで軽い口当たりのオムライスは、ほかであまり経験したことがない。あえて言うなら、まるで飲みもののよう。

     

    店を切り盛りしているのは、2代目店主・松嶌龍子さん。長年愛される理由をこう話す。「濃度が調整されたクリームを使用し、バターではなくマーガリンで焼くなど、重たくなりすぎないように工夫しています」。胃袋に優しく飽きの来ない味を守り続けてきた女将がいるから、役者たちも芸に勤しめるのだろう。

     

    昆布茶

    食後のドリンクは日本らしく「昆布茶」をオススメしたい。ふわぁっと広がる出汁の香りと、昆布の旨みが後味をよりさっぱりとしてくれる。

     

    とりわけこの店を愛してやまなかったのが、昭和から平成にかけて時代の寵児だった十八代目中村勘三郎さんだ。「歌舞伎座で公演の際は毎日コーヒーの出前を頼み、食事は決まってオムライス。亡くなる寸前まで店のことを気にかけて、共演者の方に勧めてくださっていました」と松嶌さんは名優との思い出を語ってくれた。

     

    芸はもちろん名物グルメも継承してくれた名優たちの後を継ぎ、若い役者たちが今日も舞台で華麗に舞う。

     

    ■喫茶You

    住所:東京都中央区銀座4-13-17

    http://kissa-you.com/

     

    植木祐梨子(フードライター)

     

     

    −−−

    関連記事:【東京カフェ】インパクト抜群の創作メニューに出合える純喫茶めぐりVol.3

     

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    たい焼き 200円(税込)
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    持ち帰りすること・手土産にすることを想定しているので、くたくたにならず、サクッとした食感で楽しめるように工夫されています。
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    激辛グルメ祭りは、激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されて延べ70万人が来場したグルメイベント。世界各国を代表する激辛グルメの名店が集結して、アジア最大の歓楽街である新宿・歌舞伎町を真っ赤に染めている。ちょい辛・小辛・中辛・激辛・超激辛・地獄辛など辛さのバリエーションも豊富なので好みの辛さで楽しめる。毎週店舗や料理が大幅に入れ替わるため、何度でも通えて何度でも楽しむことができるのも特徴。

     

    1st roundでは、花小金井から初出店「チャオエムカフェ」の、辛さと旨さのバランスがとれたブンボーフエが、多くの女性達を虜にしていた。同じく初出店「麺屋 まぜはる」の行列は、毎日朝から晩まで続いていた。

    2nd roundでは、「チーズとジビエ咖哩なる一族」と「Tokyo spice curry赤と黒」が初出店。「チーズとジビエ咖哩なる一族」は、淡路島カレーを世界トップの香辛料(ジョロキア、トリニダードスコーピオン、キャロライナリーパー)で味わう、攻めのカレーが楽しめる。「Tokyo spice curry赤と黒」は、赤の薬膳カレーと黒のカシミールカレーで爽やかさが味わえる。

     

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  • 【東京さんぽ】金魚のアートアクアリウムや日本の夏を楽しむ「ECO EDO 日本橋 2019」でゆうたろうと涼夏・江戸デート

    16.August.2019 | FEATURES / SPOT

    今日は、映画の撮影で忙しかったゆうたろうくんと久々に日本橋でデート。「ECO EDO 日本橋 2019 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」は、日本橋エリアで開催されている江戸時代に生まれた“涼”をとる創意工夫を現代風にアレンジしたイベントで、毎年人気沸騰のアートアクアリウムをはじめ、江戸の涼しい夏を楽しむことができます。

     

    時間に余裕を持ってきたはずなんだけど、待ち合わせ場所に、ゆうたろうくんがもういる!?

    日本橋案内所/IPPIN CAFE「スパークリングハーブティー」518円(税込)

    「はい、暑かったでしょ?」

    ゆうたろうくんが差し出してくれたのは、期間限定のスパークリングハーブティー。バタフライピーのハーブティーにしゅわしゅわソーダとレモンフレーバーが効いて夏にぴったりの爽やかドリンク。テイクアウト時には、金魚ストロー付きでお祭っぽい!

     

    早速、ドリンク片手に日本橋・江戸の夏デートに行ってきます!

    森の風鈴小径(こみち)

    福徳神社から福徳の森へと続く小径(こみち)の両側を、江戸時代から作られているガラス製の江戸風鈴が、約200個ずらっと吊り下げられています。今年は、夜にライトアップもされているそう。

    風が通るたびにチリンチリンと、涼やかな音色が流れます。

    「この江戸風鈴は、ひとつひとつ職人さんの手作りなんだって。」

    風鈴の音が鳴ると、やさしい風が吹くように涼やかな気持ちになります。

     

    森の風鈴小径をあとに、「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」へ。

    「わぁ!ネットで評判は知っていたけど、初めてきた!やっぱり、アートアクアリウムすごい!」入場するやいなや、ゆうたろうくんは金魚に夢中!

     

    「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019 〜江戸・金魚の涼〜&ナイトアクアリウム」は、江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として親しまれ、金魚を鑑賞することによって涼をとっていた文化を蘇らせています。

    超・花魁

    「この一番大きな水槽は、3000匹の金魚が泳いでるんだって!」

    「ライトアップされていて、水に光が反射して金魚も見え方が違うなぁ。」

    ゆうたろうくん、写真をたくさん撮って楽しそう。

    ゆうたろうくんの興味は、あちこちの水槽に!

    他の水槽とは違う雰囲気。和柄をバックに写真を撮るといい雰囲気。

    カレイドリウム 3D

    「これ万華鏡みたいでキレイだよ。」

    のぞいてみると、色鮮やかな金魚がふわふわと泳いで、本当に万華鏡みたい。

    天井金魚

    「天井にも金魚が泳いでいる。すごい!江戸の良い文化と現代アートが融合された素敵なアクアリウムだなぁ。」

     

    このアートアクアリウムは毎年人気のイベントで、日本橋三井ホールでは今年で開催が最後となるので、ぜひ足を運んでみてください。

    日本橋のお土産も、もちろんチェック済み!モロゾフ 窯だしチーズケーキに最後に立ち寄りました。

    モロゾフ 窯だしチーズケーキ「窯だしチーズケーキ(金魚)」1個270円(税込)

    期間限定の金魚の絵をがカワイイチーズケーキは、中にあずきが入っていて、大人が好きな上品な甘さになっています。冷たいお茶を一緒にいただきたい一品。

    「買ってきた〜。帰って一緒に食べよ!」

    金魚大提灯参道

    初の日本橋デート、とっても楽しかったです。

    そして、ゆうたろうくんが出演する映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」について教えてくれました。

     

    「いかに相手に告白させようかという心理戦がある恋愛映画。僕が演じた翼くんの一番の見せ場『壁ダァン』のシーンが初日だったから、すごく緊張したけど、共演者も仲良く現場の雰囲気も和やかだったから、本番はリラックスして望めたんだ。翼くんは、真面目で言われたことは素直に信じる子なんだけど、冒頭のシーンから終わりのシーンの変わり様に注目してね!」

     

    「キャストも同世代が多かったから、控え室ではみんなでわいわいしたり。最後の全キャストが集まるシーンがあったんだけど、3日間かけて撮影してたから、みんなとても仲良くなったんだ。

     

    映画を通して、恋愛っていろいろなカタチがあって、いろいろな男女の心理戦があって生まれてくるものなんだなって思ったし、10代なりのちょっとしたプライドや恥ずかしさも表現されたかわいいシーンやキュンとくるシーン、心が温まるようなシーンもある。いろいろな要素が詰まった映画だから、自分で観てもすごく面白かった。カップルや10〜20代の恋愛をしている人に観てもらったり、逆に夫婦でクスッと笑ってもらえたりしたらいいなぁ。

     

    作品の中で、夏休みとか花火大会に行ったりとか、ぜひ夏に見て欲しい作品なんだけど、観にきてくれるよね?一緒に観に行く?」

     

    話が止まらないゆうたろうくんに、「うんうん。」とうなずいて答えながら、映画絶対観ようと心の中で思うのでした。

     

    Model:Yutaro

    Writer:Yuki Yokoo

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。 公式LINE LIVE ttps://live.line.me/channels/488

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #11 歴史の趣が感じられる 浅草「ハトヤ」

    16.August.2019 | FEATURES / FOOD

    今回は浅草新仲見世アーケード内にある「ハトヤ」に行ってきました!

     

    浅草には喫茶店がたくさんあるのですがその中でも特に古い喫茶店がハトヤなんです。今の場所で営業を開始したのがなんと昭和2年。創業は大正時代という90年以上の歴史を持つ老舗喫茶店です!

     

    外観はハイカラな感じなので迷わずすぐに見つけられそう!

    見ただけでは気付かなかったけれど、店内には歴史を感じる物がたくさんありました。

    わたしがこちらの喫茶店に行きたかったひとつの理由がこのハトヤマークに惹かれて♪

    レトロかわいい感じがたまらない!

    行った際にはここでも写真を撮ってみてくださいね。

    さっそく中へ~

    店内はゆったりとしていてとても落ち着く空間でした。

    浅草エリアの大正時代の地図も飾ってありました。

    木の長い椅子を並べて、5銭という安い値段でコーヒーを提供していたことからハトヤは有名に。

     

    今の場所で営業を開始した当時は劇場の楽屋口の向かいにあったため、有名な役者の方がハトヤに足を運んでいたそうです。日本を代表するコメディアンの古川ロッパさんや、男はつらいよでお馴染みの寅さんも来ていたとか!

    人気メニューホットケーキ(¥600)を食べてみました!

    こちらのホットケーキは戦前から作っていたそうです。

    綺麗な焼き色がついたホットケーキはふっわふわでした。

    たっぷりのバターとシロップが熱さでパンに染み込んでいったと感じた時に食べるのが最高に美味しい。

     

    結構なボリュームに見えますがふんわりと軽い口当たりでぺろりと頂けます。

    そしてそして喫茶店ならではのミルクセーキ(¥500)。

     

    口当たりがさわやかなのでゴクゴクと一気に飲み干してしまいそうになる。

    シンプルだけどとっても美味しかったです!

    私の大好きなクリームソーダ(¥600)も注文しました。

    いろんな喫茶店を周ってきたけれど、こんなにも歴史深い喫茶店に出会えたのは初めて。ずっと変わらずにお店を大切にされているマスターのお話を聞きながらとてもワクワクしました。

     

    自分が知らない世界を知れた気がします。  次回友達と訪れた時はハトヤの歴史を教えてあげよっと♬ みなさんもぜひ行ってみて下さいね!

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 「ポプテピピック ポップアップショップ」サードシーズンが新宿マルイで開催

    14.August.2019 | ANIME&GAME / SPOT

    「ポプテピピック」は、2019年8月23日(金)~9月16日(月)に新宿マルイアネックス6Fイベントスペースにて「ポプテピピック ポップアップショップ」サードシーズンを開催する。

     

    2016年12月にスタートし、年々規模を縮小しながら生き長らえる本イベントが、TVスペシャルの放送を記念して完全復活。東京・名古屋・福岡・札幌・大阪に続きいよいよ新宿での開催が決定した。

     

    大川ぶくぶ先生描き下ろしのメインビジュアルをはじめとする、イベント限定描き下ろしイラストを使用した限定グッズを販売するほか、他にも商品を取りそろえる。

    また、ポプテピピックの世界観を堪能できる店内装飾や楽しい撮影スポットが盛りだくさん。その他にも税込み¥3,000以上のお買い上げでオリジナルステッカーがもらえるお買い上げ特典やガラポンの実施など、お買い物以外にも楽しめるイベントとなっている。

    (特典は税込¥3,000以上のお買い上げ1回につき1枚のお渡しです。¥3,000毎ではございません。なくなり次第終了となります)

     

    イベントの商品情報や詳しい内容はイベント公式twitterにて発表されるので、チェックしよう。

  • 新宿・京王プラザホテルの宿泊プラン「親子で茶道体験!ラグジュアリーファミリーステイ」販売

    05.August.2019 | SPOT

    京王プラザホテルは、7月20日(土)から9月1日(日)まで茶道やチェックインの模擬体験ができるファミリー向け宿泊プラン「親子で茶道体験!ラグジュアリーファミリーステイ」を販売する。

    お部屋は、専用クラブラウンジを利用できるクラブフロア・プレミアグランの中でも、子どもがいる家族に人気のワイドツインルームを用意。ワイドツインルームは、幅が153cmと広めのクイーンベッドを2台設置した部屋で、子どもと添い寝をしてもゆったりと快適に過ごす事ができる。また、洗い場付きのバスルームとなっているため、安心して利用可能。

     

    さらに、このプランにはホテルでできる特別な体験が含まれている。6歳から12歳の小学生を対象とした専用クラブラウンジでのチェックイン模擬体験では、大人の方と一緒に、子ども用のチェックインカードに記入、スタッフから茶道の体験チケットを受け取る。記入したカードは記念にプレゼントされ、記念撮影も行う。大人に一歩近づいたような感覚が楽しめる。

    また、本館10階にある茶室「松風庵」では茶道体験を実施。松風庵は、1971年の開業から都内ホテル内にある希少な本格茶室として、これまでも外国人向けの体験プログラムなどを行ってきた。まずは亭主から所作や作法について丁寧に教えられ、心を込めて点てた一碗をお菓子と共に楽しもう。その後、子ども自身で抹茶を点てることができ、日本の伝統文化や礼儀作法を学ぶことができる。体験後には、修了証書が渡される。

    夏休みは、普段は出来ない特別な思い出を家族で作ろう!

  • 圧巻の壁画で話題!愛媛県にあるフォトスポット満載の喫茶店「道後 白鷺珈琲」

    18.July.2019 | FOOD

    アートな街・道後の新たなランドマークとして7月20日にオープンする喫茶店「道後 白鷺珈琲」。モーニングからディナーまで、注目のメニューが多数ラインナップする。

    日本最古の温泉地として知られる道後は、夏目漱石の小説”坊ちゃん”の舞台としても有名。店内には、主人公の1人マドンナと道後温泉で傷を癒したという逸話で知られる白鷺が、イラストレーターの黒木仁史さん描き下ろしの巨大な壁画(壁側2面各2110×5525)によって描かれている。また、道後温泉を造築した際の廃材が使用されていた古木家具をリノベーションし、壁面にアートとしてあしらわれている。

     

    さらに「道後 白鷺珈琲」では、美しくなれるメニューがラインナップ。温泉を特殊なフィルターに通し飲用にした美肌成分たっぷりの「三玉水」で作った氷は美肌効果も期待大!20種類の本場のスパイスの薬膳効果と玄米による美容健康効果が期待できるメニューも展開している。

     

    モーニング(7時〜11時)

     

    愛媛県のぱんや「雲珠」の厚切りトースト3種 1DRINK+550yen

    天然酵母の食パンを使用したクロックムッシュ。

    スパイシー欧風カレー 1DRINK+500yen

    完全手作りのカレーで、1日の始まりにスパイスチャージ。

     

    ランチ (11時〜)

    スパイシーあいがけカレー 980yen(+Topping)

    20種類の本場のスパイスの薬膳効果と玄米による美容健康効果が期待できる。写真はチキンカツとチーズをトッピング。

    ハイカラプレート 1280yen

    味も見た目もボリュームも大満足な、嬉し懐かしの大人のお子様ランチ。

     

    喫茶スイーツ (11時〜)

    パフェ:愛媛県新宮の抹茶1080yen・季節のフルーツ(桃)1380yen

    美肌のかき氷 1200yen

    天然温泉を氷に使用したかき氷は夏季限定。

    ​レトロドリンク三兄弟(7時〜)愛媛県産レモネード・クリームソーダ・コーヒーフロート 各650yen

     

    ディナー (16時〜)

    アラカルト 城川町ハムと内子チーズの盛り合わせ、媛ポークの自家製ソーセージ、瀬戸内魚介のパエリア

     

    外国語メニューも用意されているので、観光の休憩にぜひ足を運んでみて。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り♯5「うづまこ陶芸教室」

    12.July.2019 | FEATURES / SPOT

    モデルの矢部ユウナちゃんと愛犬「もずく」が、犬(ペット)とともに楽しめるホットスポットをぐる〜りおさんぽ! お互いへの愛情が、ますますます深く&大きくなる、プライスレスな体験をレポートします!

    こちらは、東京タワーがよく見える芝公園の近く。うずまこ陶芸教室へやってきました。

    この教室がちょっと珍しいのは「ペット同伴可」。なんと、ワンコと一緒に陶芸体験ができるんです!

    かねてから陶芸に興味があったというユウナちゃん。それも、もずくと一緒にチャレンジできるなんて最高!

    ウキウキしながらのれんをくぐりました。

    たくさんの焼き物が棚に並んだ教室。ものづくりの息吹が漂う空間で、まずは先生のデモンストレーションを拝見。エプロンを付けて気合十分になったところで、陶芸体験がスタート。

    土練りというこの作業。ねんどの硬さを均一にし、気泡を取り除くためのステップで、粘土の状態を整えています。

     

    「陶芸ってどこの国が発祥?」

    「ここにやってくる飼い主さんとワンちゃんは、どんな作品を作っているの?」

    など、先生に様々な質問をしながら楽しく作業を進めていきます。

    「ユウナちゃんは何をやってるんだろう?」

    もずくは、先生とユウナちゃんの話を不思議そうに聞いていました。

    「もずくのごはん用のお皿を作るよ!」

    と、もずくに話しかけるユウナちゃん。自分のためにご主人様が、何かを作ってくれるみたい。もずくにも目的が伝わったようなので、早速、成形していきましょう!

     

    手に水をつけて、粘土の塊の中心に親指を入れて穴を空け、ろくろを回しながら穴を大きくしていきます。

    続いて、両手で全体の厚みが均等になるように整えているところ。

    「一瞬で粘土の形が変わる!すごーい!」

    ちょっとした力加減で、どんどん違う形に変化していく粘土の塊は、まるで生き物のようです。

    「粘土がまるで我が子のような感覚。包みこみたくなるな〜」

    形を整えたら、縁をカット。

    器用なユウナちゃんは、すぐにコツを掴んでいました。

    おとなしく、ユウナちゃんのそばに寄り添うもずく。

    「ボクの出番はまだかな?」

    自分も陶芸体験してみたくて、ウズウズしてきたようです。

    台の上に上がって作業を見守ります。

    「ボクもろくろ回してみたいな〜」

    成形した器に足型を付ける、一番の大仕事はもずく自身で。力強くスタンプしてね!

    「よいしょ!」

    力を振り絞るもずく。いつになく真剣な表情です。

    しっかり足跡がついているかチェック!

    出来上がりはこちら! もずく、いい仕事してます。

    ひとりと一匹の共同作業で、とっても可愛い作品が出来上がりました。

    小さな足跡に、ペットへの愛しさがこみ上げてきます。

    お店には、いくらでもかわいくておしゃれなペットグッズが売っているけれど、飼い主が心を込めて作った器は、世界にひとつ。

    そんな思いがワンコに伝われば、この器で食べるごはんは、ますます美味しいはず。

    お手伝いしてくれてありがとね、もずく。

    「焼き上がりが楽しみ!」と最後までテンションが高かったユウナちゃん。体験が終わると、充実感で心が満たされていました。

    およそ2週間後、焼きあがった器がこちら。

     

    創造する面白さをペットと分かち合える陶芸体験。オリジナルの器で、愛犬への愛情を形にしてみてはいかがでしょうか?

     

    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

    Text:Ai Watanabe

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • お菓子の巨大ユニコーン登場!渡辺おさむによる「お菓子の美術館」新宿で開催

    11.July.2019 | FOOD / SPOT

    本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家・渡辺おさむ氏を知っていますか?国内はもとより海外でも注目を集め、中国・インドネシア・イタリア・ベルギー・トルコ・アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。

    今回、そんな渡辺おさむ氏による展覧会「お菓子の美術館」が7月31日(水)から小田急百貨店新宿店にて開催されます!

    お菓子の美術館・お菓子の森・お菓子の晩餐会・スイーツアクアリウムなど、9つのエリアに分かれた展示構成で、2mの大きさのお菓子のユニコーンも登場♡

    なんと、会場内は全て撮影OK!フォトスポットも各所に用意されているのでSNS映えする写真も撮影できますよ♪

     

    また会期中4日間にわたり、渡辺おさむ氏本人による、ワンコインワークショップも開催されます。実際の作品にも使用している材料で、クッキーチャーム作りを楽しみましょう♡

     

    ファンタジックなスイーツアートの世界を、思う存分堪能してみて下さいね♪

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