4度目のワールドツアー直前!きゃりーぱみゅぱみゅ、海外ライブへの思いを語る

20.April.2018 | FEATURES / MUSIC

通算4度目のワールドツアー「Kyary Pamyu Pamyu World Tour 2018 THE SPOOKY OBAKEYASHIKI -PUMPKINS STRIKE BACK-」を5月20日にスタートさせるきゃりーぱみゅぱみゅ。

きゃりーぱみゅぱみゅ ハロウィン

 

今回は、2017年10月末に東京・東京体育館で開催されたハロウィン単独公演のテーマ“日本のおばけ屋敷”を引き続きフィーチャー。恐怖のトレーラー映像やステージ上でのさまざまな仕掛けが話題となったあの公演が、世界観そのまま海外へ飛び出す。そんなライブのコンセプトや、過去3回のワールドツアーの思い出、4月にリリースしたばかりの新曲について、きゃりー本人に話を聞いた。

取材・文 / 鳴田麻未

 

 

――今度のワールドツアーは、201710月に行われたハロウィンイベント「THE SPOOKY OBAKEYASHIKI PUMPKINS STRIKE BACK~」のテーマ日本のおばけ屋敷を海外でも展開するとのことですが。

 

これまでは、私がきゃりーぱみゅぱみゅです!というような自己紹介的なライブでワールドツアーをやってきた感じがあります。海外では、MVの世界観をYouTubeで見てくれて好きになってくれてるファンの方が多いと思うので、MVの衣装そのままでライブをしたり海外の方が知っている曲を多めに歌ったりしてました。そのほうが喜んでもらえるかなと。

でも今回は、日本でやったハロウィン公演を海外に持っていくということで、日本でやっている内容をそのまま海外の方に楽しんでもらえるライブになると思います。あと、日本のおばけ屋敷がテーマなので、日本の妖怪の独特のかわいらしさが伝わって喜んでもらえるといいなって思います。

 

――一度国内で見せた世界観を海外仕様にアレンジされる部分もあるのでしょうか?

 

海外の方にはストーリーすべてを伝えるのは難しいかと思うので多少は省略される部分もあると思います。でも、セットの世界観はそのままで、おばけのキャラクターもそのまま一緒に行くので、日本のおばけ屋敷のライブっていうのは見せられるかなと思います。

 

きゃりーぱみゅぱみゅ ハロウィン

――きゃりーさんは2013年に8カ国13都市を回る「100% KPP WORLD TOUR」、2014年に11カ国を回る「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」、2016年に6カ国を回る「KPP 5iVE YEARS MONSTER WORLD TOUR 2016」と、過去3度ワールドツアーを行っています。ここでの印象的な出来事、忘れられない思い出を聞かせてください。

 

とにかく初めてのワールドツアーが大変でした。日本でいつもやっているライブのスタッフの皆さんと回ったんですが、スタッフもみんな初めてのことがたくさんあって。取材や移動のスケジュールとか、リハーサルとか、たくさん苦労した記憶があります。現地の取材にも慣れなくて。初めてだったので、お客さん来てくれるかなとか不安もあって、精神的に辛いこともありました。でも、そのあとから現地でそれぞれの観光を楽しめるようになって慣れてきたと思います。

 

きゃりーぱみゅぱみゅ ハロウィン

――ライブの盛り上がりや海外のファンについて、地域別に特徴があれば教えてください。

 

国ごとの違いは大きくはないんですが、海外のお客さんはとても熱狂的で、歓声がすごい。みんな良い意味で動物的というか、感情のままに体を動かして声を出したり、踊ったり、泣いてたり、楽しんでくれてるのが伝わってきます。

 

 

――国内のライブと違い海外公演できゃりーさんがライブ中意識していることは?

 

各国での言語での挨拶の言葉を教えてもらって、あとは紙に書いて読んで喋ります。英語はまだ良いんですが、特にドイツ語の発音が難しかったです。「ケ」と「コ」の間の発音とか「クェ」みたいな。あと中国語も発音が難しいですね。

 

――海外公演で一番楽しい・うれしいことはなんですか?

 

前回のワールドツアーは、2年空いてのツアーだったので少し不安もあったんです。お客さん来てくれるのかとか、2年も空いちゃったしなーって。でも行ってみたら、ファンのみんな「2年も待ってたんだよ!」って喜んでくれていて、すごくうれしかったです。

 

きゃりーぱみゅぱみゅ きみのみかた

――411日に久々の新曲「きみのみかた」をリリースしましたが、これも国内外のファンに届くといいですね。

 

1年ぶりの新曲なので、海外の方も待ってくれていたんじゃないかと思います。この曲では初めてラップに挑戦しています。MVはワンカットで撮ったんです。タブレットを使って歌詞の内容を表現したり、いろいろなギミックが詰まってるので、日本語がわからない海外の方にも楽しんでもらえると思います。振付もカワイイので見て踊ってみてください。

 

 

――改めてきゃりーさんにとってライブとは?

 

ライブは、お仕事の中で一番好きなことです。何よりも楽しい! 日本でのライブやツアーももちろん好きですけど、海外の盛り上がりもすごいので、今から楽しみです!

 

 

――ワールドツアーできゃりーさんを待っているファンの皆さんへ、メッセージをお願いします。

 

皆さん、今回は4度目のワールドツアーで、日本のおばけ屋敷をテーマにしたステージを持って行きます。楽しみにしていてください! 海外でファンの皆さんに会えるのが私も楽しみです!

 

きゃりーぱみゅぱみゅ ワールドツアー2018

■Information

 

ワールドツアースケジュール

ツアースケジュール・各公演詳細
URL:http://tso.kyary.asobisystem.com

Kyary Pamyu Pamyu World Tour 2018
THE SPOOKY OBAKEYASHIKI
-PUMPKINS STRIKE BACK-

■5月20日 LONDON – England – KOKO

URL:http://www.koko.uk.com

TICKETS:https://www.ticketweb.uk/event/kyary-pamyu-pamyu-koko-tickets/8036795

 

■5月22日 GERMANY – Berlin – COLUMBIA THEATRE

URL:https://columbia-theater.de

TICKETS:http://x-why-z.eu/kyary-pamyu-pamyu-tickets-379.html

 

■5月23日 GERMANY – Köln – Die Kantine

URL:https://kantine.com

TICKETS:http://x-why-z.eu/kyary-pamyu-pamyu-tickets-380.html

 

■6月18日 USA – New York – Playstation theater

URL:http://www.playstationtheater.com

TICKETS:https://www.axs.com/events/351056/kyary-pamyu-pamyu-tickets

 

■6月20日 USA – San Francisco – The Regency Ballroom

URL:http://www.theregencyballroom.com

TICKETS:https://www.axs.com/events/351004/kyary-pamyu-pamyu-ythe-spooky-obakeyashikiy-tickets

 

■6月22日 USA – Los Angeles – The Fonda Theatre

URL:http://www.fondatheatre.com

TICKETS:https://www.axs.com/events/351133/kyary-pamyu-pamyu-ythe-spooky-obakeyashikiy-tickets

 

きゃりーぱみゅぱみゅオフィシャルHP:http://kyary.asobisystem.com/

TALENT PROFILE

きゃりーぱみゅぱみゅ

高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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