【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #6 手塚治虫も愛した、浅草「アンヂェラス」

13.June.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

観光スポットが集まり、様々な国の人が訪れる浅草。浅草には喫茶店も多く、そのレトロな雰囲気に癒やされるべく、若い女性たちの間で人気となっています。

今回は、70年以上の歴史を持つ浅草の喫茶店「アンヂェラス」にやってきました!

手塚治虫さんなど、多くの著名人に愛されてきたことでも知られるこのお店は、今もなお多くの人の心を掴む、素敵な喫茶店。休日ともなると、満席になってしまうのだそうです。

浅草と言えば、昔ながらの日本の街並みが並んでいるように思えますが、アンヂェラスはそんな建物の中珍しく、ヨーロッパ風の礼拝堂をイメージされているそうで、とても神聖で、温かみのある落ち着いた外観でした!

お店に寄る予定がなくてもついつい足を止めてしまうような美味しそうなデザートがズラリと並んでます♪

おいしそ〜〜 。

 

さっそく中へ入っていきます!!

どれも美味しそうで迷っちゃう〜〜。

店内は3階建てとなっており、上の階から下を見降ろせる吹き抜けの状態になっています。

一人で読書をしたい方などは2階の角にある、隠れ家のような場所もあるでゆっくりと自分時間を堪能できそうです♪

座る場所によって雰囲気が全然違うので、早い時間に行って自分のお気に入りの場所を見つけるのも楽しそう!!

アンヂェラスというのは、カトリック教会の祈りの時刻を知らせる合図の鐘の音だそうです。

店内を見渡すと十字架や鳩など、平和を象徴するモチーフがちりばめられていました。

今回私が頼んだのはプリンアラモード (税込930円)

 

お皿の真ん中にはメロンが仕切りのように載せられ、バナナ・イチゴといったフレッシュフルーツのほか、缶詰めのパイナップル・黄桃、生クリームの下に隠れるようにバニラアイス、そして主役のプリンがひょっこりと隠れていました!

まずはいちごからパクリ!!

フレッシュな生クリームとフルーツの相性抜群で気付けばペロりと食べ終えていました。

 

そして最後は主役のプリン!

プリンは結構甘めの味付けで、ハリのある硬さに仕上がっていてとても美味しかったです。

そして当店一番おススメのスイーツといったらこちら!

 

50年以上変わらない味を保つ小さなノエル、アンヂェラス(税込330円)。黒と白の2種類あり、黒いアンヂェラスはコーヒー味のバタークリームをベースとした味わいで、仕上げにスウィートチョコでコーティング。

白いアンヂェラスはバタークリームをベースにホワイトチョコでコーティング。

 

どちらも甘すぎず食べやすい大きさでとってもおいしかったです!

アンジェラスと並ぶお店の名物がこちら、ダッチコーヒー(税込620円)。ダッチコーヒーとは、水出しコーヒーのこと。見た目もとっても涼しいので、夏にぴったり。コーヒーがお好きな方は、ぜひ味わってみて下さいね。

今この瞬間は私がここに座っているけど、70年前にはどんな人が何の会話をしたりしていたんだろうって考えたりするだけでわくわくする♪

 

きっとこれから先、時代が変わってもこの場所は変わらず、沢山の方に愛され続けるんだろうなぁ 。

時の流れと共に美しさが増していく喫茶店。そんな素敵な場所がまたひとつ、ふたつと増えていく 。

次はどんな喫茶店に出会えるかな♡

 

 

■Informationアンヂェラス

住所:東京都台東区浅草1-17-6

営業時間:11:00〜21:00(L.O.20:40)

定休日:月曜

アクセス:東京メトロ銀座線 『浅草駅』1番出口より徒歩3分
東武伊勢崎線『浅草駅』徒歩4分
都営地下鉄浅草線『浅草駅』徒歩6分
つくばエクスプレス『浅草駅』徒歩5分

URL:http://www.asakusa-angelus.com

 

 

Model&Writer:谷奥えま

プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。趣味で年間150以上の喫茶店を訪れ、自分好みの喫茶店を開拓している。Instagram:@ematanioku

 

Photographer:Haruka Yamamoto

Editor:Ai Watanabe

Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

 

TALENT PROFILE

谷奥えま

『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

RECOMMENDED ENTRIES

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #1 レトロな店内に昔ながらのナポリタンとクリームソーダ。神保町「さぼうる」

    02.June.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    “チェーン店にも良い所はたくさんあるが、喫茶店には夢がある。”

     

    どこか懐かしくて居心地が良い、昭和レトロな喫茶店。そんな喫茶店巡りが大好きな私、谷奥えまが「お店のメニューに」 「お店のあの人に」  “会いにいきたい喫茶店” を紹介します。

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    今回は渋谷から電車で一本、都心からのアクセスも便利な神保町にやってきました。

     

    神保町と言えば古書店のイメージがありますが、実はグルメの街でもあります。老舗の名店が潜んでいる、レトロでおしゃれな街なのです。

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    そんな中でも、私が特に気になっていた喫茶店を紹介します。

    レトロな喫茶店の代名詞的存在と言える「さぼうる」。神保町駅A7出口を出てすぐの所にあります。創業1955年、今年で62年を迎える歴史ある喫茶店です。

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    山小屋のようなお店の前にはお花や植物・トーテムポールと一緒にポツンと佇む赤い公衆電話が。思わず手にとって写真を撮りたくなります。この電話、まだ実際に使うこともできるので、今でもたまに使われているとか。

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    店内は1階、半地下、中二階とあります。照明は少し暗めですが、読書も楽しめます。1人で来ても、友達と来ても、ゆったりとした時間が過ごせそうです。

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    インテリアとして飾られている雑貨の数々はお客さまからの頂き物だそう。色々な国・地域で買ってきたお土産なはずなのに、どこかまとまりがあってお店に馴染んでいます。

    さぼうるファンの方々は、お店にしっくり来るお土産を見極めて購入されているのでしょう。ちなみに常連さんじゃなくとも、お土産を店主に渡せば、店内に飾ってもらうことができます。

     

    >>次のページ 人気のナポリタンと生いちごジュース

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #2 インテリアが魅力的な高円寺の喫茶店「七つ森」へ

    26.July.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    ”タイムスリップしたような店内で過ごす贅沢な時間”

     

     

    どこか懐かしくて居心地が良い、昭和レトロな喫茶店。そんな喫茶店巡りが大好きな私、谷奥えまが「お店のメニューに」 「お店のあの人に」  “会いにいきたい喫茶店” を紹介します。

    今回は新宿から中央線で一本、都心からのアクセスも便利な高円寺にやってきました。

    高円寺と言えば古着屋・雑貨屋など個性的なお店が多く、毎回遊びに行く度に新しい発見がある、そんな街です。

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    今回は外観からレトロな雰囲気が漂ってくる喫茶店「七つ森」へ行ってきました。昭和53年に創業した七つ森。元々はお茶屋さんだった建物を使っているそうです。

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    店の前には昔ながらのかき氷機が。ついつい回したくなってしまいます。

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    お店の中に入ってみると、年季の入ったインテリアがずらり。昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気です。どこで写真を撮っても素敵な写真になります。

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    見たこともない不思議なインテリアがたくさんで、思わず手にとって遊びたくなってしまう♪

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    結局写真で手に持っているものは何か分からずじまいでした。これは一体どうやって使うものなんだろう・・・?!

    そんなことを考えてお店のインテリアを眺めているだけでワクワクした気持ちになります。

     

    >>次のページ お店の人気メニューをチェック

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    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #3 レトロな店内が魅力的な上野「ギャラン」

    15.November.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    “高度経済成長期のエネルギーを真空パックしたような不思議なお店”

     

    今にはないノスタルジーを求めて、古き良き喫茶店を巡り歩く連載第3回目!

    私、谷奥えまが愛してやまないレトロ喫茶店を今回もご紹介します。今回は、昭和ムードが未だ残る街、上野のギャランにやってきました。

    ギャランのオープンは1977年。当時から現在まで、たくさんの方に愛され続けて、今年で創業40年を誇る大ベテランの喫茶店です。ちなみに店名のギャラン。なんか宇宙っぽいっていうか、ちょっと変わった名前ですよね? お店の方に由来を尋ねてみたところ、車好きのマスターが三菱のギャランという車にちなんでつけたというお話を聞かせてもらいました。まさか車の名前が喫茶店名になるなんて!? でも、響きが良くて覚えやすいから大成功なのかも。

     

     

    さてさて、前口上はこの辺にして早速、店内へ行ってみましょう!

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    ギャランはビルの2階にある喫茶店。ビルの階段を上ってみると、そこはもはや現実とはかけ離れた別世界が広がっていました。入り口がシックなレンガ造りだっただけに、ギラギラとしたもので溢れている店内のギャップに驚かされました!

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    ここにも!

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    あそこにも!!ギラギラがいっぱい

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    まず私が気になったのはスタッフさんの制服! 凄くかわいい……。最近ではなかなか見かけない、赤×黄の組み合わせがお店のレトロムードをさらに引き立ててくれています

    ちなみに男性スタッフは赤×黒!!

    黒ベースで男性らしいピシッとした色だけど、チェックのベストでレトロ感が出て素敵〜。さらに店内には昭和の歌謡曲が流れていたので、ほんとにタイムスリップしたかのような気分になりました。

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    そしてそして! 私が頼んだメニューはこちら!!

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    一番の人気メニュー、チョコレートパフェ(税込900円)です。

    中までクリームがどっしり入っていて、甘いもの好きにはたまらない一品です。

    ところで、みなさんパフェのサクランボってどうしていますか? 実は私、パフェは大好きなんですけど、上に乗っかってるサクランボがどーも苦手でいつも端によけちゃうんです。見ためは最高にかわいいんだけどなー。

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    もう1品はクリームソーダ(税込750円)。

    喫茶店と言えばクリームソーダ!! というか、喫茶店やファミレス以外で見かけることはあんまりないから、メニューにあったらついつい頼んでしまうニクいやつ。

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    アイスクリームもボリューム満点で、デザート感覚で楽しめる飲み物ですね。宝石のように透き通ったメロンソーダが、だんだんとアイスと溶け合っていく様子を眺めてるだけでも結構楽しいのがクリームソーダの醍醐味!

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    ギャランは知れば知るほど好きになる喫茶店! 今も昔もたくさんのファンに支えられて、将来私がおばあさんになってもお店は今と変わらず大盛況なんだろうなー。

     

     

    ■Information

    ギャラン

    住所:東京都台東区上野6-14-4

    営業時間:8:00〜23:00

    定休日:無休

    アクセス:JR上野駅徒歩2分 東京メトロ銀座線、日比谷線 上野駅5b出口より徒歩1分

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13039759/

     

     

    Model&Writer:谷奥えま

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    プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。
    双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。
    また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。
    ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。Instagram:@ematanioku

     

    Photographer:Haruka Yamamoto

    Editor:Ryoichi Komaba

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #4 猫好きは必見! 新宿三丁目「カフェアルル」

    21.December.2017 | FEATURES / FOOD

    “サービス精神旺盛なオーナーと猫ちゃんに癒される!”

     

    私、谷奥えまが、一度は行ってみたい純喫茶を紹介する連載第4回目。今回は新宿三丁目にあるカフェアルルに行ってきました。
    ここのお店は、猫がいるとの噂を聞いて以来ずっと行ってみたかったんだ〜♪♪

    お店は、都営新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩5分以内で着くので、とても行きやすい場所。新宿末廣亭の辺りをテクテク歩いてると、なんだか猫が居そうな雰囲気のお店が見えてきました。

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    そう! カフェアルルの入り口には、猫や犬の置物がいっぱい!

    なぜだか入る前からわくわくな気持ちでいっぱいでした。

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    早速、お店に入ってみるとチラッと猫ちゃん登場。

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    笑顔が素敵なマスターもお出迎えして頂きました♪♪

    帽子にひょっこり猫のブローチ。マスターの猫愛がすっごく伝わってきました。

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    店内を見渡してみると、猫!猫!猫!猫グッズでいっぱい!!

    猫グッズ以外にも、マスターが趣味で集めているピエロのグッズが所狭しと飾られていました。

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    カフェアルルは初めて訪れたのに、すっごく居心地が良くて穏やかな気持ちになる喫茶店。マスターに喫茶店をはじめたきっかけをお伺いすると、意外なお話を聞くことが出来ました。

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    当時、マスターが雀荘で働いていたとき、知り合いの方に喫茶店をやらないかというお誘いがあったんです。趣味で集めていた絵画を飾る場所を探していたこともあり、また、自分の好きな音楽やメニューなど、自由にお店作りをするのは楽しそうだなって思ってはじめたんだとか。

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    お店にはたくさんの絵画も飾られています。中でも、現代芸術作家の近藤智美さんによる、店内をモチーフにした作品『巨匠をよろこばす 股をひやす』は、看板猫のイシマツくんとジロチョウくんが、思い切りだらけている姿が超かわいい!

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    カフェアルルは楽しいが楽しいを引き寄せ、喜んでくれるお客さんの愛や喜びがいっぱい詰まった素敵な空間。だから、はじめてでもこんなに居心地よく、時間を過ごせるんだなと思いました。

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    マスターにオススメのメニューを聞くと、「あなたがいま一番食べたいものがオススメだよ!」という名言をいただきました。というわけで、わたしの気持ちは今ナポリタンを食べたかったので、ナポリタン(税込720円)を頼みました(笑)。

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    こちらはサービスで出しているという、バナナとジャイアントコーン❤ こういう気遣いがすっごくうれしい!

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    ナポリタンは昭和レトロを感じさせる、家庭的な優しい味でとっても美味しかったです。また、ドリンクやスープ、サラダがサービスで付いていてボリューム満点。

     

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    お腹が満たされた後は、マスターのご厚意で、看板猫のジロチョウくんをお散歩させてもらいました。

    猫を散歩するなんて初めてだったからとても新鮮!!!

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    とてもおとなしい性格なので、お散歩しやすかったです。ちなみにオーナーのことが大好きなジロチョウくん。いつもオーナーが車でお店にやってくると、エンジンの音を聞き分けて出迎えしてくれるんだとか。

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    喫茶店をはじめて今年で40年になるそうですが、「ずっと楽しかった」と幸せそうにマスターは話してくれました。“みんなが喜んでくれることをやろう”と思ってやっているとみんなが応援してくれる。そういう優しさの連鎖が今日までお店が続けられた原動力なのかなー。

     

    心温まる喫茶店に出会えて良かった。

    またいきたいなぁ〜。そしてまたマスターとお話しがしたいです。

     

    ■Information

    カフェ アルル

    住所:東京都新宿区新宿5-10-8 1F

    営業時間:11:30〜22:00

    定休日:日曜、年末年始

    アクセス:都営新宿線、東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」から398m

    URL:https://tabelog.com/en/tokyo/A1304/A130401/13087540/

     

     

    Model & Writer :谷奥えま

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    プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。趣味で年間150以上の喫茶店を訪れ、自分好みの喫茶店を開拓している。Instagram:@ematanioku

    Photographer:Haruka Yamamoto

    Editor:Ryoichi Komaba

    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

     

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #5 ピザトースト発祥のお店 有楽町「café紅鹿舎」

    21.February.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

    “60年間以上愛される続ける喫茶店”

     

    今回私が訪れたのは、東京モダンカルチャーの中心地としてお馴染みの有楽町。こちらで今年創業61年を迎える老舗喫茶店、café紅鹿舎で絶品元祖ピザトーストを堪能してきました。お店は東京メトロ各線「日比谷駅」から徒歩2分、JR「有楽町駅」から徒歩4分と駅からのアクセス抜群です。

     

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    お店のスタートは、当時有楽町には映画館や劇場が多かったことから、観劇帰りにゆっくりとくつろげる場所を作りたいとの思いではじめたそうです。

    お店に着くと、今も変わらずオシャレなマダム達が一息つきに訪れるのを目撃。いつまでも変わらない景色があるって素敵だなと思いました。

     

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    café紅鹿舎はピザトーストの発祥として有名なお店。入り口にも元祖ピザトーストの看板が! これは気になる!!!

    さっそく中へ入っていきます〜〜♪

     

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    一歩お店へ足を踏み入れると……。ん? これはなんだ!?

    そう、café紅鹿舎はサイフォン式コーヒーが楽しめる喫茶店なんです。私はサイフォンの器具をこんなに間近で見るのが初めてだったので、興味津々で見入ってしまいました。

     

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    お店の中から、時代と共に変化していく日比谷の街を見つめてきた数々の器具やインテリアたち。時代の重みを感じさせてくれて、置いてあるだけでおしゃれに見える素敵な物ばかり! 店内は暖色系でまとめられ、ほっこりと落ち着く居心地のいい場所です。

     

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    こちらが名物のピザトースト(税込950円)。セットメニューも充実しており、ドリンクセットは税込1350円です。当時イタリアンレストランに行かないと食べられなかったピザを、気軽に食べられるようにとトーストでアレンジして作られたのが誕生のきっかけ。それから約半世紀の間、たくさんのお客さんに愛されつづけた人気メニューです。

     

     

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    お話を伺って、私も早速ピザトーストをオーダー! ドリンクはストロベリーシェイクを選びました。ちなみに、シェイクはセットには出来ないのでご注意を。

     

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    厚切りのトーストに、たっぷりと入ったチーズがビヨ〜ンっと♪ ピザトーストの魂はチーズにアリ!と言わんばかりのその存在感は、軽食としてだけでなくランチとしても大満足できるほどのボリューム。具材はサラミ、玉ネギやピーマンの定番に加え、マッシュルームが入っているのがちょっとうれしい。

     

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    パンはふわふわの食感! お腹空いていたのでペロリとたいらげました♪

    ご馳走さまです。

     

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    今回お話をお伺いしたオーナーの村上節子さん。ご主人思いの、とっても素敵な方でした。この取材では、お店の事だけでなくマスターの生き方や想いを聞く事もでき、私より長い人生を歩まれている方の御言葉は深くとても勉強になります。

     

    オーナーのお話は、キチンと自分の心の棚の中に大切にしまっておきました。また何かあったときは、教えて頂いた大切な言葉を頼りに頑張っていこう。

     

    ■Information

    café紅鹿舎

    住所:東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル

    営業時間:9:30〜23:45(土曜、日曜、祝日9:00〜)

    定休日:無休

    アクセス:東京メトロ 日比谷線、千代田線、都営地下鉄 三田線「日比谷駅」徒歩2分 JR「有楽町駅」より徒歩4分

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13002146/

     

    Model :谷奥えま

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    プロフィール:『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。趣味で年間150以上の喫茶店を訪れ、自分好みの喫茶店を開拓している。Instagram:@ematanioku

     

    Photographer:Haruka Yamamoto

    Editor&Writer:Ryoichi Komaba

    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

     

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 懐かしさに心落ち着く。レトロな雰囲気漂う東京都内の喫茶店 8選

    24.October.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    喫茶店とカフェ、お茶やコーヒーを飲むという目的は同じですが、思い浮かべるものは何となく違いますよね。喫茶店はコーヒーへのこだわりはもちろん、食器や内装から昭和の香りがするレトロスタイルな場所。喫茶店は古くからオープンしている所が多く、昔ながらの雰囲気が落ち着く空間を作り出します。そんなおすすめの喫茶店をまとめました。

     

    高円寺「七つ森」

    七つ森

    外観からレトロな雰囲気が漂ってくる喫茶店「七つ森」。お店の中は年季の入ったインテリアがずらり。昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気です。おすすめは「オムごはん」。ケチャップご飯ではなく、和風の味付けで仕上げたオムライス。ご飯には牛肉、ごぼう、えのきなどが入っていて、しぐれ煮のような甘じょっぱい味付けがされています。ゆっくりと時間が流れる「七つ森」はまるでタイムスリップをしたかのよう。

    詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/53074

    ■Information

    珈琲亭 七つ森

    住所:東京都杉並区高円寺南2-20-20

    営業時間:10:030~24:00(ラストオーダー23:30)

    定休日:無休

    アクセス:新高円寺駅徒歩3分 高円寺駅徒歩7分

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13000675/

     

    神保町「さぼうる」

    さぼうる

    レトロな喫茶店の代名詞的存在と言える「さぼうる」。創業1955年、今年で62年を迎える歴史ある喫茶店です。店内は1階、半地下、中二階とあります。照明は少し暗めですが、読書も楽しめます。「さぼうる」の名物は、とってもボリューミーな「ナポリタン」。マッシュルーム・玉ねぎ・ベーコンなど具材もたっぷり、ほどよい酸味のケチャップ味がたまりません。

    詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/43935/3

    ■Information

    さぼうる

    住所:東京都千代田区神田神保町1-11

    営業時間:9:00~23:00

    定休日:日・祝日不定休

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000609/

    アクセス:都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A7出口より徒歩0分

    東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A7出口より、徒歩すぐ

     

    千歳烏山「喫茶 宝石箱」

    宝石箱

    主に1970年から80年代後半の歌謡曲やアイテムを揃えている日本中のキラキラ女子が集まる喫茶店。時代が匂い立つような懐かしい小さな空間です。おすすめは“飲める宝石”、子供時代に誰もが一度は目を輝かせたことがある「クリームソーダ」。クリームソーダの定番カラーといえば緑ですが、『喫茶 宝石箱』では乙女色に染まって登場。国内外からも人気な喫茶店です。

    詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/47791

    ■Information

    喫茶 宝石箱

    住所:東京都世田谷区南烏山4-18-18 小山マンション102

    営業時間:10:00~18:30

    定休日:水曜日

    TEL:03-5969-8577

    URL:http://housekibako.wixsite.com/2009

     

    銀座「喫茶You」

    you

    華々しく舞う歌舞伎役者たちの胃袋を満たし続けて47年。「喫茶You」は銀座・歌舞伎座に寄り添うように存在します。口の肥えた役者たちが愛する喫茶飯を求めて、毎日オープン前から行列が絶えません。ここへ来るお客さんの大半は、日本を代表する「ふわとろオムライス」が目的。まるで飲み物にようになめらかで軽い口当たりのオムライスは、ほかではあまり経験できない味わいです。

    詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/34429

    ■Information

    喫茶You

    住所:東京都中央区銀座4-13-17高野ビル1階

    営業時間:10:00(食事は11:30)~21:00(L.O.20:00)

    定休日:年末年始

    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002318/

     

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  • 本格抹茶を堪能!浅草のお濃茶スイーツ専門店「雷一茶」が新店舗オープン

    23.October.2020 | FOOD

    浅草のお濃茶スイーツ専門店「雷一茶(かみなりいっさ)」は、3店舗目となる伝法院通り店を2020年10月2日にオープンした。新店舗は浅草駅徒歩3分、雷門から徒歩2分と他2店舗を上回るアクセスの良さがポイント。

    「雷一茶」の看板メニューは「お濃茶わらびラテ」や「お濃茶ジェラート」。上質な抹茶を贅沢に使用した“お濃茶スイーツ”を提供している。お濃茶ラテや抹茶ビールのドリンクメニュー、パフェやアイス、ダックワーズにチョコレート、あんこ珠など 抹茶好きにはたまらないラインアップが目白押し!

    さらに3号店には全製品がずらり並び、イートインスペースやフォトスポット、茶葉の展示もあるなど抹茶づくしの店舗となっている。

    看板メニューの「お濃茶わらびラテ」と「和紅茶黒糖わらびラテ」は自宅で楽しめる手作りキットも発売しており、“巣ごもりグルメ”や“おうち時間を楽しむアイテム”としても人気が高い。

     

    浅草観光で日本の文化に触れたあとは、日本ならではの抹茶スイーツで観光の疲れを癒やしてみては。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #14 歴史を守り、進化する 谷中「カヤバ珈琲」

    17.September.2020 | FEATURES / FOOD

    今回訪れたのはカヤバ珈琲。
    古くからの下町の風情を残した街「谷中」を代表する古民家カフェです。

    地下鉄千代田線 根津駅、JR山手線 日暮里駅からどちらも歩いて約10分。
    カヤバ珈琲が見えてきました!


    プライベートでも訪れたことのある、何度来てもわくわくする場所です。

    昭和13年に創業したカヤバ珈琲店ですが、平成18年に一旦は閉店してしまいました。しかし店の再開を望む方が多く、平成20年に新たに「カヤバ珈琲」として再度開店したそうです。
    幅広い世代から愛される人気店です。

     

    早速中へ。
    一階はカウンターとテーブル席、二階は座敷になっています。
    喫茶店のはずなのに、まるでおばあちゃんの家にいるような気持ちになって落ち着きます。
    広い窓からは日差しが入ってきてポカポカ〜眠くなっちゃう。

    そして、大人気のたまごサンド!
    今年5月にメニューが新しくなり、それに合わせてたまごサンドもリニューアルされました。
    ご近所にある上野桜木あたりのパン屋さん「VANER」のサワードゥが使われています。
    爽やかな酸味とモチっとした食感が特徴のパンで、ふわっふわのたまごと最高な組み合わせでした!

    モーニングメニュー たまごサンド 1,000円

    レモンスカッシュは後味にほんのりシナモン風味。
    どのメニューにもカヤバ珈琲ならではのこだわりがあり、気づけば虜になっていました。

    レモンスカッシュ 600円

    そして今年初のかき氷!
    王道のいちご味にしました。
    ふわふわの氷に、あふれんばかりにかけられたシロップはとってもジューシー。とろっとした食感のあと、甘酸っぱい果汁が口の中に広がって幸せ気分♡
    好みで練乳をかけるとさらにあま〜くなり、とっても美味しかったです。

    かき氷 いちご 800円

    昔から変わらずに愛され続けているカヤバ珈琲。
    初めて来る方でもきっと懐かしさを感じられる場所になるんじゃないかと思います。
    うまくいかなかった日や落ち込んだときでも、自分が心地よくなる場所があると、きっとまた頑張れるはず。
    カヤバ珈琲はみなさんの心にそっと寄り添ってくれる素敵な場所です。
    また行きたいなぁ。

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Takayama(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 浅草東武ホテルに、“和”で演出したオリジナルデザインの「ハローキティルーム」誕生

    16.August.2020 | ANIME&GAME / SPOT

    株式会社東武ホテルマネジメントが2020年10月8日(木)に開業予定の浅草東武ホテルは、東京都23区内で唯一となる「ハローキティルーム」をオープンする。

    「ハローキティルーム」は「桜天女」と「和モダン」の2タイプを3部屋ずつ、計6室で展開。どちらの部屋も日本を代表するキャラクター・ハローキティを、浅草ならではの「和」な雰囲気で演出した。キティちゃんファンはもちろん、ファミリーなど幅広い層が楽しめる、浅草東武ホテルオリジナルデザインのフォースルームとなっている。

    日本を代表するイメージのひとつである”桜”が舞うなか、キュートな天女に扮したハローキティがゲストを迎える「桜天女」は、パステルピンクを基調にガーリーな可愛さを演出しながらも、一部に座敷風のスペースを設けることで日本らしさを取り入れた。

    モダンな着物でおめかしをしたハローキティと一緒に寛げる、浅草らしいハイカラな世界観の「和モダン」は、伝統的な”和”の要素を取り入れつつ、インテリアでスタイリッシュさを表現。幅広いゲストが楽しめるよう、工夫を凝らした一部屋に。
    *部屋の画像はどちらもイメージです。

     

    ハローキティルームの予約は、8月24日(月)午前10時より公式ホームページにてスタート。東武浅草ホテルの「ハローキティルーム」でキティちゃんと最高なひとときを過ごそう。

  • 浅草「雷一茶」の本格抹茶かき氷を家で楽しむ!「お濃茶かき氷キット」

    02.August.2020 | FOOD

    浅草に2店舗を構える お濃茶スイーツ専門店「雷一茶(かみなりいっさ)」は、宇治産の一番茶を使用した抹茶を贅沢に使ったかき氷シロップを自分で作れる「自家製お濃茶かき氷キット」を2020年7月29日に発売しました。自慢の上質な抹茶に、専用の砂糖・抹茶わらび・白玉・小豆がついたキット。公式WEBサイトにて、店頭価格の20%OFFで購入することができる。

    自家製お濃茶かき氷キット 3キット 2,880円(税込)

    用意するのは氷だけ、お店みたいな本格的かき氷を自分でつくることができるのが商品の魅力。シロップ用のお抹茶粉と洗双糖・希少糖に、抹茶わらび餅3ヶ、白玉2ヶ、小豆35gがパウチに入った冷凍キット。
お抹茶粉を洗双糖シロップと希少糖と混ぜてつくった「お濃茶シロップ」を、削った氷にかけてトッピングを盛り付けるだけ!氷とシロップを交互にかけるとより抹茶の深みを味わうことができる。
京都・宇治産の良質な一番茶を使用しているため、濃厚なのに苦みはほとんどなく、深いグリーンが見た目にも鮮やか。抹茶ラテなどの「ドリンク」とはまた違った、ひんやりシャリシャリ食感と本格お濃茶のハーモニーに満たされる。

    かき氷シロップ 宇治抹茶(600g)2,419円/いちご(1kg)3,564円/ずんだ(1kg)4,234円/アルフォンソマンゴー(1kg) 3,564円(すべて税込)

    また、もっと気軽に楽しみたい方には、あらかじめ黄金比で配合された「かき氷シロップ」の販売も。フレーバーは宇治抹茶、いちご、ずんだ、アルフォンソマンゴーの4種類。削った氷にかけるだけで風味豊かなワンランク上のかき氷が味わうことができる。シロップは、牛乳で割ってラテとしても使用可能。

     

    家で手軽に楽しめる本格かき氷で夏のおうち時間をリフレッシュしよう!

  • Fragment Hiroshi Fujiwaraプロデュース。スタバの公園店舗が渋谷ミヤシタパークにオープン

    30.July.2020 | FOOD

    スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、2020年8月4日(火)、渋谷の新たなランドマーク「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」内の渋谷区立宮下公園に、Fragment Hiroshi Fujiwaraプロデュースによる「スターバックス コーヒー MIYASHITA PARK店」をオープン。同店舗は、スターバックスの5店舗目として誕生する公園店舗となる。

    「MIYASHITA PARK」は、渋谷区立宮下公園・商業施設・ホテルが一体となった新しい形のミクストユース型施設。その屋上に再整備された「宮下公園」には、以前より親しまれてきたスケート場やボルダリングウォールに加え、多目的運動施設を新設する他、イベントも行える芝生ひろばが広がる。そんな新たに生まれ変わった宮下公園内に唯一出店するのが「スターバックス コーヒー MIYASHITA PARK店」。同店舗は、Fragmet Hiroshi Fujiwaraプロデュースの店舗で、藤原ヒロシ氏ならではのアイディアとバランスによって、全く新しいスタイルのスターバックスが誕生した。

     

    広大な空き地の真ん中に、ポンと箱を置いたような店舗の佇まいと、店舗の正面と側面の2面のガラス戸がフルオープンするデザインが特徴。グリーンの植栽が店内へと繋がるように、床面の一部もグリーンにデザインされていたり、施設に使用されているメッシュ(金網)と同じものを使用した構造がそのまま見える天井のつくりであったりと、店舗コンセプトを色濃く反映。

     

    このイメージを用いた理由は、この店舗が広い敷地を有する公園内において唯一の出店店舗であるということから、海外の延々と続く道の途中にポツンと存在するガソリンスタンドに結び付いたことと、公園とガソリンスタンドとスターバックスという組み合わせの“違和感”が面白さにつながる、という考えから。その“違和感”は、店舗奥のグッズやコーヒー豆が並ぶシェルフにも施されている。店舗の中央に置かれたガラステーブルとの相性もよく、店内空間の遊びと公園の解放感という違和感のバランスが、ここで過ごす時間をより楽しく豊かに演出してくれる。

    MIYASHITA PARK店で通年販売するタンブラーなどのグッズも、Fragment Hiroshi Fujiwaraプロデュース。スターバックスの人気定番商品からセレクトされた5種類のボトルやタンブラーに同店舗のIDとなる「MYST」の文字、そしてFragmentのロゴをあしらって同店舗オリジナルデザインの商品として登場。白を基調とした店舗デザインと合わせたシンプルなデザインとなっている。また、スターバックスでは初となるTシャツ(2色4サイズ展開)も定番商品として、通年販売。年間を通して販売される商品なので、ここを訪れた記念として、また贈り物やお土産としても喜ばれる商品をラインアップ。

     

    都会の公園に誕生した店舗。そのコンセプトからイメージされるように、様々な場所から訪れる人々がすっと立ち寄り、喉の渇きを癒し、エネルギーをチャージして次の目的地へと走り出す、世界中から多くの人が訪れる店舗になるだろう。

  • 【東京さんぽ】 会いに行きたい喫茶店 #13 昭和時代へタイムスリップ!柴又「昭和レトロ喫茶 セピア」

    22.July.2020 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回訪れたのは、ずっと行きたかった「昭和レトロ喫茶 セピア」。

    映画「男はつらいよ」でお馴染みの京成柴又駅から徒歩2分。
    柴又帝釈天近くにあるセピアまでの道のりは、歩くのも楽しい。
    東京はどこも常に最先端なイメージがあるけれど、柴又駅周辺は建物一つ一つに歴史ある温かみを感じました。
    東京に来て7年にもなるのに、まだまだ知らない街がたくさんあるんだなぁ・・・と新鮮な気持ちに。
    なんていろいろ考えてるうちにかわいい看板が見えてきました!

    入った瞬間、口をぽかんと開けたまま周りをキョロキョロ・・・
    こんなにキラキラした喫茶店初めて!
    見たことのないキャラクターや漫画、雑貨がずらり。

    「キラキラ」という言葉を聞くと原宿系を一番に思い浮かベる方も多いかと思いますが、セピアの「キラキラ」は昭和40年代から50年代の懐かしい空間。まるで宝箱を見ているみたいに、一つ一つが繊細です。

    セピアを営まれているのは長谷沢貴世子さん。
    陸奥A子さんの漫画『ミルキー・セピア物語』が店名の由来だそうです。
    憧れていた漫画の世界を再現したかった、とおっしゃる長谷沢さんの夢がたくさん詰まったお店は、大人も子供も来る人みんなを楽しませてくれます。

    メニューも『ミルキー・セピア物語』のような昔の漫画に出てくる食べ物を参考にしているんだとか。硬めのプリンにカラメルソースとクリームを絡めて食べるのが最高でした。

    自家製昭和のプリン クリームソーダセット 1,200円

    そして、喫茶店と言えばクリームソーダ。
    セピアのクリームソーダはメロン、ブルーハワイ、いちご、レモン、ピーチ、グレープ、オレンジのなんと7色も!
    何味にしようかとっても迷いましたが、今回はピンクのいちご味にしました。
    甘くてとっても美味しかったです。

    クリームソーダ いちご 750円

    そしてホットケーキをパクリ。

    生地がふわふわで美味しい!何枚でも食べられちゃいそう。
    2枚目は蜂蜜をたっぷりつけて食べました。

    ホットケーキ 600円

    お店の奥には、「キャンディ・キャンディ博物館」もあります。
    元々はセピアのお客さんだったというキャンディ・H・ミルキィさんの個人コレクションがずらりと並び、写真が撮れるフォトスポットも。

     

    食事をしたあとに展示を見て楽しめるなんてとっても嬉しいですね。
    コレクションは自分の目でぜひ確かめてみてください!(入館料 300円)

    二階には昔なつかしいお茶の間が!
    まるでおばあちゃんのおうちに帰ってきたような気持ちになってほっこりしました。

    人は過去には戻れないけれど、大切な物をずっと守り抜く事で、思い出の中にはいつでも訪れることができる。
    大切に愛され続けているセピアは、みんなの宝箱です。

     

    また行きたいなぁ。

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Takayama(ASOBISYSTEM)

  • 浅草にミッフィーのドリンクスタンド「フラワーミッフィーjuice garden」オープン

    22.July.2020 | FOOD

    ミッフィーのお花屋さん「フラワーミッフィー」がプロデュースするドリンクスタンド、「フラワーミッフィー juice garden(ジュースガーデン)」をフラワーミッフィー浅草店に併設し、2020年7月21日(火)よりオープンする。

    ガーベラ/チューリップ/ヒマワリ/ラベンダー

    カラフルゼリーソーダ 全4種類/各580円(税別)

    「フラワーミッフィーjuice garden」オープンに伴い、新メニューを4種類提供。
    カラフルなゼリーがたっぷり入った爽やかソーダに、花からつくられた ”エルダーフラワーシロップ” を入れ、プルプルしたゼリーをたっぷり3種類楽しめる、まるで色とりどりの花束のような「カラフルゼリーソーダ」が登場する。

    ミッフィークリームソーダ 各680円(税別)

    また、8月1日(土)からはカラフルゼリーソーダにバニラアイスを浮かべて、ミッフィーモナカとお花のチョコレートをのせた「ミッフィークリームソーダ」も登場予定。

    レモネード 480円(税別)


    アップルジュース 480円(税別)

    さらに、瀬戸内レモンを使用した甘酸っぱい「レモネード」や果汁100%の「アップルジュース」など素材のシンプルなおいしさを楽しめるメニューも用意。かわいらしい色合いとスイートな味で心が弾むようなオリジナルのドリンクを堪能することができる。

     

    さわやか、おいしい、かわいいが詰まったドリンクを、ぜひフラワーミッフィーjuice garden 浅草店で味わおう。

  • アートストレージとホテルの複合施設「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」 浅草にオープン

    20.June.2020 | SPOT

    ローカルの新しい魅力をシェアするリノベーションホテル「THE SHARE HOTELS」は、8号店「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)」を、都営浅草線「浅草駅」より徒歩8分、「本所吾妻橋駅」より徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩9分の場所に、2020年7月15日(水)グランドオープンする。

     

    KAIKA 東京は、1966年築の地下1階地上6階建ての倉庫ビルを再生した、アート作品を公開保管しておく「アートストレージ」(収蔵庫)とホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点。

    KAIKA(カイカ)という施設名称には、見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、さらに将来的にはアーティストの才能「開花」をサポートしたい、という想いが込められている。

     

    国内外の観光客に人気のアートや文化施設を持つ墨田区は幅広い文化芸術活動を促進しており、KAIKA 東京もその一翼を担える場となることを目指している。その一環として実施した、館内に収蔵・展示するアート作品の公募<KAIKA TOKYO AWARD>では、審査員を東京藝術大学大学美術館長・教授の秋元雄史氏とアーティストの舘鼻則孝氏が務め、受賞作品は館内共用部に収蔵・展示。また、本施設のグランドオープンを記念して、審査員を務めた舘鼻氏による企画展 “舘鼻則孝「FORM AND COLOR」”を、8月16日(日)まで開催する。

    宿泊者専用の地下ラウンジでは、隣接するアートストレージやKAIKA TOKYO AWARDの受賞作品を眺めながら寛ぐことができる。電子ケトル、電子レンジ、皿・カトラリー類、 ランドリー 、自動販売機を自由に使用できる。

    客室は、ストレージ空間の雰囲気を引き継ぎなら、落ち着きと心地良さを感じる素材や色で設計。個室タイプ10種類73室を用意。定員2名、4名の客室を中心に6名部屋まで様々なバリエーションの客室を提供する。

    1階のアートストレージ区画に隣接したバーラウンジは、夜は宿泊者以外の利用も可能。薫り高い日本茶カクテルやコーヒー、ジャパニーズフィンガーフードを楽しむことができる。コーヒーは地域のコミュニティカフェとして知られる「東向島珈琲店」(東京・墨田)がセレクトしたシングルオリジン豆を使用。朝は宿泊者限定で、メインメニューが選べる朝食を提供していく。
    営業時間:バータイム 19:00-24:00(Lo.23:30)

     

    浅草観光に行く際は、アートを発信するホテル「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」に宿泊してみては?

  • 窪田正孝の“癒やしの歌声”に注目!「マウントレーニア」新CM公開

    16.May.2020 | FOOD / MUSIC

    森永乳業は、チルドカップコーヒー飲料「マウントレーニア」の新CM『ほどいて、すすめ。』篇を5月14日(木0より全国にて放映を開始する。

    今回の新CMでは、演技派で知られ、活躍中の俳優・窪田正孝をイメージキャラクターに起用しており、チームリーダーとして働く会社員役として登場。朝から続く打ち合わせやデスク作業、後輩への指導など、めまぐるしい1日を過ごすなか、「マウントレーニア」とともに”心をちょっとやわらげる”ひと時を過ごす様子を描いている。仕事の合間に「マウントレーニア」を飲むことで心にゆとりが生まれ、活き活きとした時間のはじまりを表現する、窪田正孝の“心ほどける表情”に注目してみてほしい。

    また、新CM挿入歌「風をあつめて」は窪田正孝が歌い手となり、新CMの伸びやかな世界観をより印象的にしている。「頑張っているときのほどける瞬間を表現できるように、やわらかく、聴く人がほっとできればいいな、と意識しました」と語る、“優しい歌声”は必聴だ。

    CM楽曲への参加が初挑戦となる窪田正孝が、心を込めて歌う様子を収めたレコーディング動画も本日より公開。「マウントレーニア」を片手に、心ほどける時間を過ごしてみては?

     

    窪田正孝コメント

    今回の新CMでは、仕事だったり、頑張っているときにふとほどける瞬間を描いているので、この世界観を崩さないように、力まないでリラックスしながら、少しでも見る人がほっとできるよう、意識して撮影に挑みました。
ぜひ「マウントレーニア」を手にとっていただき、仕事中でもほどける時間をつくって、一緒に頑張っていけたら、と思います。忙しい毎日のなかでも、たまにつくるほっとする時間を大切に。
心を込めて歌った「風をあつめて」も、ぜひ聴いてみてください!

  • ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」がクラウドファンディングをスタート

    03.May.2020 | FEATURES / FOOD

    日本酒をアイスクリームに練り込んだ、ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」は、2020年3月に実店舗を東京・浅草にオープン。世界中の多様な日本酒銘柄をアイスクリームとして楽しむ新しい体験を提供してきました。

     

    しかし現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響を受け実店舗は閉店中。そこで、外出自粛で心身が疲れている人々に少しでも楽しんでもらえるような体験を提案するべく、実店舗を一時休業にしている間に、予約販売形式で通販サイトを立ちあげることに。クラウドファンディングを活用し、浅草の本格的な日本酒アイスを全国に届けます。

     

    さっそくSAKEICEを試食!

    男山/日本酒アイス

    SAKEICEは日本酒をたっぷり混ぜ込んだアイスクリーム。今回はオリジナル日本酒アイス、男山アイスをいただきました。アルコール度数が約4%入っているアイスクリーム、一体どんな味わいなのでしょう・・・。

     

    SAKEICEオリジナルの「日本酒アイス」。アイスを口に入れた瞬間、まろやかな味わいと、鼻から芳醇な香りが抜けていきます。滑らかな舌触りですーっと溶けていく食感も好みでした♡ 日本酒「男山」を使用したアイスは、「日本酒アイス」と比べるとキリッとしていて、「男山」のキレのある味わいを感じることができます。クリーミーなアイスクリームですが後味がスッキリしているので、甘いものが苦手な人にもオススメです。どちらも食べている内に少し頬が熱くなり、ほろよい気分になりました。

    こちらのアイスクリームにはアルコールが含まれています。20歳未満の人、子供、妊婦、運転前の家族が間違って食べてしまわないように気をつけましょう。

     

    ノンアルコールのアイスクリームも

    もちろんノンアルコールのアイスクリームも取り扱っています。今回いただいたのは抹茶とさくら。

    抹茶味は、甘みの中にほんのり苦味があるクセになる味わい。濃厚な抹茶の深みも感じられます。 さくら味はうっすらピンク色でかわいい見た目。優しい甘さが口の中に広まります。アルコールが苦手な方はノンアルコールのアイスクリームもとっても美味しいのでぜひチェックしてみてください。

     

    SAKEICEでおうち時間にほろよい気分を味わってみては?

  • 「マウントレーニア カフェラッテ ほな、抹茶」期間限定で発売

    09.April.2020 | FOOD

    森永乳業は、マウントレーニアから、「マウントレーニア カフェラッテ ほな、抹茶」を2020年4月21日(火)より全国にて期間限定で新発売する。

     

    1993年2月に発売した「マウントレーニア」は“チルドカップコーヒー”という新たなカテゴリーを創造したパイオニアブランド。気分やシーンによって飲み分けられるさまざまなラインアップが揃っており、カフェショップのような本格的な味わいを楽しむことができる。
    テレワークなど自宅で過ごす時間が増える中、「マウントレーニア」はその本格的な味わいをいつでもどこでも手軽に楽しむことができ、多くの人にリフレッシュ&リラックスのひとときを届けていく。


    2021年に向けて日本に注目が集まるため、日本人も国内カルチャーへの意識が高まることにより、日本の文化や日本らしさを楽しめる商品の市場拡大が期待されている。
    マウントレーニアでは、”ニッポン COLOR VIBES”をテーマに、日本の文化・伝統色をまとった日本らしいコーヒーカルチャーの楽しみ方を提案。第一弾の「らら・さくら」に続き、第二弾は新緑の時期に合わせて「ほな、抹茶」を発売する。

     「マウントレーニア カフェラッテ ほな、抹茶」は、本格エスプレッソにコクのあるミルクをブレンドしたカフェラテに茶師厳選の熟成宇治抹茶を加えた、ほろ苦く香ばしい味わいのフレーバーコーヒー。



     “ほな、コーヒーブレイクでもしましょうか”という掛け声とともに、「マウントレーニア カフェラッテ ほな、抹茶」を飲んで、“はんなり”としたひとときを楽しもう。

  • 「パンとエスプレッソと」の人気メニュー ”ムー” 専門店「むうや」が浅草ミズマチにオープン

    25.March.2020 | FOOD

    表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」をはじめ、国内に17店舗展開する株式会社日と々とは、パンとエスプレッソとで一番人気のオリジナル食パン「ムー」をメインとした「むうや」を2020年4月17日(金)に浅草ミズマチにオープンする。

    パンとエスプレッソと:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/254754

    東京、浅草のミズマチでオープンする初のムー専門店、「むうや」。東京スカイツリータウンのソラマチに続く、新しい商業施設ミズマチの中にあり、雷門とスカイツリーの間に位置している。

     

    ムー

    ムーとは、バターをふんだんに使ったリッチなオリジナル食パン。フランス語で“”柔らかい“”の意味があり、手でちぎるとバターの甘い香りが広がるほか、ふんわりしっとりした食感を楽しむことができる。

     

    店内

    食パン「ムー」の形はキューブ型になので、店内もキューブを意識したものになっている。

    客席はキューブが積み重なったようなテーブルと椅子が入り組んだ形で、今までにない新しいスタイル。

     

    フレンチトースト

    パンとエスプレッソとでも人気の「ムー」をメインに、数種類の食パンやサンドイッチ、フレンチトースト、ムーを使ったパフェなどを用意。

     

    浅草に出かけた際は、ふんわり優しい甘さの「ムー」を食べに出かけてみて。

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