世界的建築家 隈研吾氏デザイン「デリス横浜ビル」がグランドオープン

10.October.2018 | SPOT

大規模再開発が進行中の「横浜駅」西口鶴屋地区に建設しているデザイナーズレストランビル「デリス横浜ビル」が、2018年11月1日にオープンする。

日本最多の路線が乗り入れるメガターミナル・横浜駅。その利便性で国内外より1日約216万人もの人々が集い、商業・ビジネスの一大拠点を形成している。現在「横浜」駅周辺では大規模開発が進行中。国際都市としてのさらなる大きな飛躍を遂げようとしている。

そんな「横浜」駅において最も注目が集まる西口鶴屋地区に「デリス横浜ビル」が誕生。“横浜の新しいランドマーク”のもう一つの役割として、ペデストリアンデッキからの人の流れを受ける「三角広場」を計画。駅からの賑わいの結節点として機能し、周辺の賑わいを増幅。都市へと開放することで、人が集まりやすい場所として賑わいを生み出し集客力を高める目的だ。

設計デザインは、2020年東京オリンピックの新国立競技場に携わり、世界で活躍する隈研吾氏が担当。

1Fのエントランスホールでは大型ディスプレイから情報を発信。屋外階段が、人の流れを可視化し立体的に賑わいを演出する。この建築の賑わいは、周辺エリアとの相乗効果により、たくさんの人々が訪れる横浜の中心的なエリアへと進化していく。

 

横浜駅周辺では現在、大規模再開発が実施され、本計画「デリス横浜ビル」の隣接地でもグローバル企業とそのビジネスに携わる人たちのためのオフィスビルやホテル、サービスアパートメントなどの開発が進行中。ますます美食の供給不足が加速することは必至だ。「デリス横浜ビル」には「イタリア料理/クローチフィッソ」「和食割烹/和互」「九州創作料理/きょう介(仮称)」「焼き鳥/地葉」「鉄板焼き/虎幻庭」「熟成和牛焼肉/Aging Beef」「ビューティサロン/plug by neolive」「セブンイレブン」が出店。横浜の新たな食と文化の発信拠点となる。

「デリス横浜ビル」外装デザインでは、鈍く光るアルミグレーチングをモザイク状に立体的に配置。パーツを重ね合わせて全体を構成することで、威圧感を与えないヒューマンスケールで親しみやすく、かつ視認性の高い建築を目指した。同時にアルミ素材が空・光・周辺環境の変化を映しとり、一日を通じて様々な表情を演出している。

 

新たな魅力を発信する「横浜」へぜひ足を運んでみて。

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