漫画が読み放題のホテル「MANGA ART HOTEL, TOKYO」内観を公開

05.February.2019 | SPOT

「眠れないホテル」をテーマとして〝アート″を切り口としたマンガ体験を提供するホステル「MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)」が2019年2月1日、神保町エリアにオープン。1月28日には内覧イベントが開催され、気になる内観が明らかになった。

詳しくはこちら:漫画が読み放題のホテル「MANGA ART HOTEL, TOKYO」神保町エリアに開業

MANGA ROOM

マンガのために設計された空間には、5,000冊の厳選されたマンガが収められた本棚が立体的に広がっていく。ベッドユニットを上下左右に振り、居心地の良い〝窪み″を数多く配置。カプセルホテル特有の圧迫感をなくすため、スペースの制約のなかで最大限立体的で奥行きのある空間を目指した。

 

また、マンガを引き立たせるため白を基調とし、床はマンガの印刷色との相性を考慮し特色の薄いピンクで塗装。マンガのレイアウト専用の本棚は、様々なマンガの規格に寄り添いmm単位で設計された。

無垢の真鍮板を使用した天井には、意匠として空間にアクセントを与えるだけでなく、上段のマンガにも光りを届けるため同時に空間を広く感じてもらうための反射板としても機能する。ワイヤー吊り下げとし、角度も自由に調整可能。細かく角度を振っているのは、美術館のようにマンガを眺めるだけでなく手に取って親しんでもらいたいという思いから、空間に心地よい程度の〝雑多さ″を持たせる意図があるそう。

シンプルで過不足のないベッドユニット内部には、調光式の照明・ハンガー・貴重品ロッカー・コンセント・フリーWifi を完備している。

PUBLIC ZONE

蛍光イエローと乳白、2色のアクリル板を入れ子構造で仕立てたエントランスのカウンター。PUBLIC ZONE の照明装置としても機能する。

UTILITY ZONE

壁・天井は白で統一され、床は無垢のフローリング材を使用。清潔感と温かみのある空間は日本の住宅建築がイメージされた。

 

こだわり抜かれた空間で、眠れないほど夢中な一泊・漫泊(まんぱく)を体験してみてはいかが?

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