アーティスト「田名網敬一」×adidasのコラボコレクション「adicolor by Tanaami」

04.March.2019 | FASHION

2019年春夏シーズン、adidas Originalsは 日本を代表するポップアーティスト「田名網敬一」との初のコラボレートコレクション 「adicolor by Tanaami」を3月21日(木)より発売する。

 

田名網氏は1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン・イラストレーション・アニメーション・実験映画・絵画・彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者。その作品は、MoMA (アメリカ)、Walker Art Center (アメリカ)、The Art Institute of Chicago (アメリカ)、M+ Museum for Visual Culture (香港)、ベルリン国立美術館 (ドイツ)といった 世界中の著名美術館に収蔵されている。

今回は田名網氏の作品の特徴でもあるユニークなキャラクターと人生経験から生み出されたデザインが、 adidas Originalsのアイコニックなシルエットと融合し、独創的な世界観を創り出した。

東京のアートギャラリー「NANZUKA」にて展示されたアートワークが落とし込まれた本コレクションは、 adidas Originals の最も象徴的なモデルのひとつであるカルフォルニアTシャツや、4年ぶりに復活したファイヤーバードトラックスーツなど、 アパレル全9点を展開する。

また、一般発売に先駆け、BEAMS T HARAJUKUで3月8日(金) から限定先行発売を実施。 先行発売を記念して、田名網氏のサイン会&レセプションも開催され、サイン会・レセプション来場者には限定ステッカーシートもプレゼントされる。こちらもお見逃しなく。

 

田名網敬一コメント

このプロジェクトでadidas Originalsとコラボレートでき、とても興奮しました。 製作中はロゴが作品の核であり、私のクリエーションの触媒でした。私の視点を変 換し、ウエアラブルなアートとして進化させ、adidas Originalsとの新しい、そして 素晴らしい世界観を作り上げることができたと思います。

RELATED ENTRIES

  • 食、アート、音楽カルチャーが融合するラウンジ 中目黒「RIVERSIDE CLUB」オープン

    01.August.2020 | FASHION / FOOD

    2020年7月17日(金)目黒川沿いの「THE WORKS」1階に、“食”、“アート”、“音楽”などのカルチャーが融合する「GOOD CULTURE SALON」をコンセプトにしたモーニングからディナーまで、気軽に立ち寄れるオールデイラウンジ「RIVERSIDE CLUB(リバーサイドクラブ)」のオープンが決定した。

    RIVERSIDE CLUBは、“食”、“アート”、“音楽”など東京のカルチャーが集結する中目黒を代表するオールデイラウンジ。
    東京フードカルチャーを牽引するシェフや、話題のお店のメニューを提供するほか、最新のアートやグラフィックを発信するとともに、様々なアパレルブランドとのコラボレーションを行うなど、今までになかった「大人のラウンジ」を提案する。

     

    メニューラインナップには、老若男女に愛され続けるコンフォートフードをRIVERSIDE CLUBのフィルターを通してブラッシュアップ。


    モーニングメニューでは、ケール、パインナップル、キウイ、アボカドを使用した「スムージー」や、「アボカドトースト ベーコン&エッグ」のほか、日本初のコールドプレスジュース専門店「SUNSHINE JUICE」のコールドプレスを提供するなど、忙しい朝でも栄養バランスのとれたメニューを提供。また、1日を通して注文できるメニューには、100%ビーフを使用したジューシーかつ、ボリュームのあるRIVERSIDE CLUBおすすめの「RIVERSIDE BURGER」をはじめ、音楽界のグルメ番長として知られるホフディラン小宮山 雄飛氏がオーナーの人気店、渋谷の“LEMON RICE TOKYO”の「レモンライス」をPOP UPメニューとして提供が決定しているほか、肉の巨匠と呼ばれる銀座マルディグラの和知 徹シェフ監修のハンバーグナポリタンなどの東京の“食”のカルチャーを牽引するシェフとのコラボメニューがラインアップ。さらに、虎ノ門横丁で話題の店舗“つかんと”による「つかんと丼」の提供を今後予定している。

    さらにハワイでプレートランチやスコーンの名店として知られている「Diamond Head Market & Grill」にてペイストリーを担当後、京都にお店をオープンし、夕方には完売してしまうほどの人気ハワイアンペストリー「NAKAMURA GENERAL STORE(ナカムラ ジェネラル ストア)」がショップインショップとして登場し、スコーンをはじめ、キャロットケーキや、アップルクランブル、レモンパイなどの京都で人気のメニューを提供するほか、NAKAMURA GENERAL STOREのメニューによく合うコーヒーに、南青山にあるコーヒーロースター「Little Darling Coffee Roasters」の豆を選定した。店内でコーヒーの注文はもちろんのこと、TO GOでコーヒー豆を購入することができる。

    RIVERSIDE CLUBのグラフィックには多数アーティストを起用しており、ロゴは、東京を拠点に活動するクリエイティブスタジオ「& Supply」が担当。NYのリノベーションダイニングや、ホテルラウンジを意識したレターロゴをイメージ、インダストリアルな内装にあえてピンクのロゴで表現した。また、DJブースの背面には、荒木 経惟氏が撮影したレディー・ガガの作品が並ぶほか、店内のウォールギャラリーには、グラフィック、イラストレーションなど多岐にわたって活動する「LEEGET」の作品を飾るなど、今後も様々なアートカルチャーを発信し続けるGOOD CULTURE SALONとなっている。

     

    RIVERSIDE CLUBは、ペットとの穏やかな時間が過ごせるようにペットと一緒に来店できる。また、ペットフレンドリーを共感できる企業とのコラボレーションメニューや、アイテムの展開を今後予定している。

     

    大人のラウンジ「RIVERSIDE CLUB」でカルチャーを感じてみて。

  • アートディレクター・増田セバスチャンのアートワークをまとめた初の作品集発売

    31.July.2020 | FASHION / SPOT

    日本の「カワイイ」文化の第一人者である増田セバスチャンの初作品集「増田セバスチャンアートワークス PAINT IT, COLORFUL」が2020年7月31日(金)に発売される。

    きゃりーぱみゅぱみゅMV「PONPONPON」「ファッションモンスター」、コンセプトレストラン「KAWAII MONSTER CAFE」、サンリオピューロランド「ミラクルギフトパレード 」をはじめ、TV・CM・広告・映像・キャラクター・舞台・コンサートなど多彩な場で活躍する増田セバスチャン。

    本著は2010年から2019年の10年間のアートディレクション仕事をフルカラーで一挙掲載した初の作品集となり、作品写真はもちろん、初公開となるデザイン構想段階のスケッチなども余すところなく紹介している。

    また、ニューヨークやアムステルダムなど海外を行き来しながら制作したアート作品の中から、2万人を動員し話題となったインスタレーション作品やフロリダ・ディズニーワールドで展示中のオブジェ作品などの代表作も掲載。

     

    今年で活動歴30年を迎えた多彩なアーティスト・増田セバスチャンの集大成ともいえる、彼のカラフルでポップな世界観を堪能できる一冊。

  • 京都ホステル「器」にて隙間を使ったアートプロジェクト「SUKIMART」始動

    27.July.2020 | FASHION / SPOT

    2020年、街、そして心、様々な場所に空いてしまった様々な隙間(スキマ)を新進気鋭のアーティストが埋めていく企画展示プロジェクト「SUKIMSART(スキマアート)」が始動。

    初回は#0として2020年8月1日(土)より10日間、京都の伝統的な木造家屋のホステル「器 utsuwa design hostel」の宿泊予約の隙間や通路を活用し、リアルなアート展示を実施する。

    会期中は、館内に新進気鋭の8名のアーティストたちによる作品が展示され、宿泊者だけでなく一般の方も閲覧可能。気に入った作品はその場で購入することもできる。本企画のプロデュースはカルチャープロダクション「ASOBISYSTEM」、アーティストキュレーションは渋谷と福岡に店舗を構えアート展示を行うバー/コーヒースタンドの「CARBON」「CARBON COFFEE // ART OF LIFE」が手がけた。

    館内にはカフェスペースも併設されているので、京都散策の休憩場所として、ぜひ予定の隙間に気軽に立ち寄っていただきたい。

     

    また、特設サイトでは参加アーティストのオリジナルアパレルの販売が行われる予定。こちらも併せてチェックしてみて。

  • 日本橋に「アートアクアリウム美術館」オープン

    26.July.2020 | SPOT

    アートアクアリウム製作委員会は2020年8月28日に「アートアクアリウム美術館(ART AQUARIUM MUSEUM)」をオープンする。

    作家・総合プロデューサー木村英智が手掛けるアートアクアリウムは、新しい音響・照明システムを取入れた映像演出でアップデートし、過去最大規模の展示空間と今回初披露となる新作の数々、体験エリアを追加し大きく進化した。
今回は最新情報として、会場内それぞれのエリアコンセプトや新作の詳しい情報を紹介していく。

     

    エリアコンセプト

    過去最大規模の展示空間を活用し、エリアごとにテーマを設け、それぞれの世界観で楽しめる新感覚の美術館。

     

    水端(みずはな)

    水と戯れる非日常世界の始まり。アートアクアリウム所蔵作品から不定期に過去の人気作を選び展示する企画エリア。季節ごとの変化を楽しんで。

     

    浮世(うきよ)

    アートアクアリウムの基本コンセプトである、現代における江戸の花街を象徴するエリア。豪華絢爛な煌びやかな世界と表裏一体にある美しくも儚い物語を、花魁達の生き様を通して感じてみて。

     

    神秘(しんぴ)

    そこは人間の知恵では、はかり知ることのできない異次元の世界。圧倒的なスケールが成し得る、異世界の境界が曖昧な不思議な感覚を体験しよう。

     

    老松(老松)

    江戸時代に狩野派が描いたと言われる文化財である老松を眺めながら、ゆっくりと日本の美学を感じられる。舞台にて伝統芸能のパフォーミングアーツも上演される予定。(軽飲食有)

     

    愉悦 (ゆえつ)


    人間の五感の中で一番身近な存在である味覚。アートアクアリウムの余韻の中で、どこか懐かしい日本を感じるひとときを、オリジナルのカフェラウンジメニューと共に楽しんで。

     

    土産(みやげ)


    訪れた場所の記念の土産は欲しいもの。記憶に残る素敵な想い出になるよう、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを揃えた。

  • 東京国立博物館と凸版印刷が「風神雷神図屛風」VRを再上演

    04.July.2020 | FASHION / SPOT

    独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館、独立行政法人国立文化財機構文化財活用センターと凸版印刷株式会社は、新型コロナウイルス感染防止のため、東京国立博物館東洋館内TNM&TOPPANミュージアムシアターを臨時休演としていたが、2020年7月1日(水)から上演を再開し、7月1日(水)から10月4日(日)まで、VR作品「風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-」を再上演する。

     

    また、東京国立博物館 本館7室にて、7月21日(火)から8月10日(月・祝)まで重要文化財「風神雷神図屛風」を展示。同期間中は、実物とVR双方を鑑賞できる。

     

    本VR作品は、尾形光琳筆の重要文化財「風神雷神図屛風」と、その裏に描かれた酒井抱一筆の重要文化財「夏秋草図屛風」のオモテとウラの関係性に隠された秘密を探る作品。2018 年1月リニューアルオープン後の第1弾作品として上演以来再上演を希望する声が多く、実物展示の期間とあわせ今回再演することが決定した。

     

    VR作品「風神雷神図のウラ -夏秋草図に秘めた想い-」

    尾形光琳が描いた「風神雷神図屛風」には裏面があった。それは江戸時代後期の絵師、酒井抱一の晩年の最高傑作「夏秋草図屛風」だ。抱一は光琳を自らの師として仰ぎ、長年に渡って憧れを抱き続けましたが、61歳頃に「風神雷神図屛風」の裏にこの作品を描くよう依頼を受ける。
    自然に翻弄され、雨に濡れ風に揺れる繊細な草花を描いた「夏秋草図屛風」に託した抱一の想いをひも解き、屛風のオモテとウラの関係に隠された秘密に迫る。

     

    表裏一体となった屛風の往時の姿を再現

    1974年から作品保護の観点で表裏を分けて保管されている屛風を、バーチャルリアリティにより表裏一体の往時の姿で再現した。

     

    屛風を透かし表裏の関係を表現

    表面に描かれた「風神雷神図屛風」と裏面に描かれた「夏秋草図屛風」を透かすことで、表裏の絵の関係を探る。

     

    光の変化に応じた屛風の見え方を表現

    高精細デジタルアーカイブを実施し、屛風を拡大し鑑賞することが可能となった。また、凸版印刷のVR技術により、光の変化に応じた屛風の見え方を表現している。

  • アートストレージとホテルの複合施設「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」 浅草にオープン

    20.June.2020 | SPOT

    ローカルの新しい魅力をシェアするリノベーションホテル「THE SHARE HOTELS」は、8号店「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)」を、都営浅草線「浅草駅」より徒歩8分、「本所吾妻橋駅」より徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩9分の場所に、2020年7月15日(水)グランドオープンする。

     

    KAIKA 東京は、1966年築の地下1階地上6階建ての倉庫ビルを再生した、アート作品を公開保管しておく「アートストレージ」(収蔵庫)とホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点。

    KAIKA(カイカ)という施設名称には、見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、さらに将来的にはアーティストの才能「開花」をサポートしたい、という想いが込められている。

     

    国内外の観光客に人気のアートや文化施設を持つ墨田区は幅広い文化芸術活動を促進しており、KAIKA 東京もその一翼を担える場となることを目指している。その一環として実施した、館内に収蔵・展示するアート作品の公募<KAIKA TOKYO AWARD>では、審査員を東京藝術大学大学美術館長・教授の秋元雄史氏とアーティストの舘鼻則孝氏が務め、受賞作品は館内共用部に収蔵・展示。また、本施設のグランドオープンを記念して、審査員を務めた舘鼻氏による企画展 “舘鼻則孝「FORM AND COLOR」”を、8月16日(日)まで開催する。

    宿泊者専用の地下ラウンジでは、隣接するアートストレージやKAIKA TOKYO AWARDの受賞作品を眺めながら寛ぐことができる。電子ケトル、電子レンジ、皿・カトラリー類、 ランドリー 、自動販売機を自由に使用できる。

    客室は、ストレージ空間の雰囲気を引き継ぎなら、落ち着きと心地良さを感じる素材や色で設計。個室タイプ10種類73室を用意。定員2名、4名の客室を中心に6名部屋まで様々なバリエーションの客室を提供する。

    1階のアートストレージ区画に隣接したバーラウンジは、夜は宿泊者以外の利用も可能。薫り高い日本茶カクテルやコーヒー、ジャパニーズフィンガーフードを楽しむことができる。コーヒーは地域のコミュニティカフェとして知られる「東向島珈琲店」(東京・墨田)がセレクトしたシングルオリジン豆を使用。朝は宿泊者限定で、メインメニューが選べる朝食を提供していく。
    営業時間:バータイム 19:00-24:00(Lo.23:30)

     

    浅草観光に行く際は、アートを発信するホテル「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」に宿泊してみては?

  • 蜷川実花の新作個展、渋谷「PARCO MUSEUM TOKYO」にて開催

    05.June.2020 | SPOT

    株式会社パルコは、渋谷パルコ営業再開後最初の企画として2020年6月12日から2020年6月29日までの期間、写真家・映画監督の蜷川実花の新作個展「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」を渋谷パルコ4F「PARCO MUSEUM TOKYO(パルコミュージアムトーキョー)」にて開催する。

    会場では「東京」と向き合ってシャッターを切り続けた2年間・500点以上もの作品や映像作品を展開。

    また、本展は会場の様子を3Dビューで鑑賞できるオンライン展示を併催。会場内を移動、360度見渡す等、自宅にいながらあたかも実際に展示会場に居るような鑑賞体験も併せて楽しむことができる。

     

    本作・本展 作家ステイトメント

    いつか,東京ときっちり向き合って写真を撮らなくてはいけないとずっと思っていた。

    東京に生まれて東京に育ち,この街にしか住んだことがない。
    でも何だか向き合うだけの準備ができていない気がして、ずっとうやむやにしてきていた。
    大事なものすぎてなんだか手を出せないような感じ。

    2年前,ふとそのタイミングがきた気がした。

    たくさんの人達と映画『Diner ダイナー』と『人間失格 太宰治と3人の女たち』を撮り終えた頃、ふと得意技を封じて,シャッターを切ることだけで勝負をしてみたいと思った。
    撮り始めてみると,私にとっての東京とは私の半径2.3メートルの世界だった。
    その中に常に虚構と現実が入り交じる日々。
    どうやらその境界線が曖昧なのが私の日常、東京。

    この本のほとんどは写ルンですで撮影している。
    自分の得意技を全て使えない状況においた時に何が残るのか、何ができるのかが知りたかった。
    表面を支配しているものを無くした時に見えてくる景色を見たかった。

    きっとそこに答えはある。

    今在りし日の東京の一面を眩しく見返している。
    やはり写真には時代が写り込んでくる。
    フィルムに焼きつく光景が日々変わっていく。
    今も東京を撮り続けている。

    写真はやっぱり面白い。

    蜷川実花

     

     

    蜷川実花の視点で切り取った「東京」を感じてみて。

  • 京都市京セラ美術館ミュージアムショップ「ART LAB KYOTO」オープン

    27.May.2020 | FASHION / SPOT

    青木淳・西澤徹夫設計共同体の設計によりリニューアルオープンする京都市京セラ美術館に、伝統を重んじながらも常に革新的な視点を持ち、日本の文化発信を牽引する”京都”を体現するミュージアムショップ「ART LAB KYOTO(アート ラボ 京都)」が2020年5月26日(火)オープンする。

     

    開放感あふれるミュージアムショップエリアで販売される展覧会グッズはもちろん、京都の伝統文化から現代美術まで楽しめる書籍・グッズ・アーティストとのコラボレーションアイテム・限定オリジナルスイーツまで、豊富なラインアップを展開する。

     

    ここでしか手に入らない、ART LAB KYOTO 限定アイテムを一部ご紹介。

     

    京都市京セラ美術館×「ビームス創造研究所」

    京都市京セラ美術館ロゴをモチーフに、ビームス創造研究所が監修を手がけたオリジナルグッズが登場する。新たに美術館館長に就任した建築家・青木淳氏が手がけた美術館の意匠と美術館の新しいロゴに呼応し、白と濃いグレーを基調とした繊細なデザインでイメージを統一。
    スーベニアグッズとしてだけではなく、日常的に使いたくなるような ”ちょっと気の利いたアイテム“をコンセプトに、伝統美に囲まれた京都にあって、あたらしい個性を育んできた”岡崎”というエリアの柔軟な感性に見合った、伝統に革新を加えたミュージアムグッズを展開する。

     

    京都市京セラ美術館コレクション×「宮脇賣扇庵」

    1923年より続く、京都の老舗の扇子店「宮脇賣扇庵」協力のもと、京都市京セラ美術館の代表的な収蔵作品が扇子に。

     

    京都市京セラ美術館コレクション×御菓子司「聚洸」

    毎月季節に合わせた作品をモチーフにした、京都の御菓子司「聚洸」特製和菓子を月に2回数量限定で販売。本店とはひと味違う美術館ならではのオリジナリティ溢れる京和菓子を楽しんで。5・6月のモチーフは「ピアノ」中村大三郎。作品の色彩と描かれた女性のしなやかさと奏でるハーモニーを3種の和菓子で表現した。

     

    伝統と革新を兼ね備えた「ART LAB KYOTO」で、新しい京都の魅力を感じてみて。

  • 映画「天気の子」美術画集の初回限定特典が解禁

    24.May.2020 | ANIME&GAME / MOVIE

    2020年5月27日(水)に発売される、新海誠監督による劇場アニメーション映画「天気の子」の美術背景を収録した画集「新海誠監督作品 天気の子 美術画集」の初回限定特典が解禁された。

     

    第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を獲得した「天気の子」。その圧倒的な美術背景を多数収録した画集が5月27日に発売される。
    天気によってさまざまに表情を変える東京の街や、思わず息を呑む美しい雲と空の世界など、物語の舞台となった240点以上の美術背景を収録した貴重な一冊。

     

    〈アニメイト〉

    ICカード&スマホ・タブレット用ステッカー〈A〉

    〈紀伊國屋書店〉

    ICカード&スマホ・タブレット用ステッカー〈B〉

    〈丸善ジュンク堂書店〉

    ICカード&スマホ・タブレット用ステッカー〈C〉

    *特典ステッカーの配布は一部店舗にて実施いたします。実施については各店舗にお問い合わせください。

    気になる初回限定特典は、各書店購入特典として、ICカードやスマホ、タブレットに使えるステッカー(全3種類)が付いてくる。

     

    〈Amazon〉

    Web会議でも使える!PC用壁紙(3種類×3サイズ)

    スマホ用壁紙(1種類)

    Amazonは購入特典として、Web会議などでバーチャル背景としても使えるPC用壁紙(3種類)&スマホ用壁紙(1種類)がダウンロード可能になる。初回限定特典はいずれも「天気の子」の美しい美術背景を活かした特典となっており、ファンならずとも注目の内容。

    ※デザインは予告なく変更する場合があります。
    ※本商品を2020年7月31日(金) 23:59までに購入いただいたお客様が対象です。特典のダウンロード期限は2020年10月29日(木) 23:59となります。

     

    また、圧巻の美術背景の他にも、新海誠監督のインタビューをはじめ、滝口比呂志美術監督による美術背景の設定解説なども収録されたここでしか読めない記事が満載の美術画集は、発売が待ち遠しい。

     

    ©2019「天気の子」製作委員会

  • イギリス現代アート展のフィナーレを飾る須藤玲子《扇の舞》がオンライン公開

    23.May.2020 | FASHION / SPOT

    テキスタイルデザインスタジオNUNOのディレクターである須藤玲子の大型インスタレーション《扇の舞(Japanese Fanfare)》が、イギリスのコンプトン・バーニー・アート・ギャラリー(Compton Verney Art Gallery)にて開催中の展覧会「ファブリック:タッチ&アイデンティティ(Fabric: Touch and Identity)」のフィナーレを飾っている。

    須藤玲子《扇の舞》2020, Fabric Touch and Identity (c) Compton Verney, photography Jamie Woodley

    新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け現在美術館は休館となっているが、このたび展覧会のオンライン公開がスタートした。

     

    ファブリックが創り出す私たちのアイデンティティ

    イギリスの田園地帯に位置するコンプトン・バーニーは18世紀に建てられた邸宅を改装した美術館で、美しい庭園とユニークな切り口の展覧会で知られている。開催中の「ファブリック:タッチ&アイデンティティ」は、私たちの第2の皮膚であるファブリックについて、アート、デザイン、ファッション、映画、ダンスのレンズを通して、その身体性と社会性に迫る意欲的で遊び心溢れる展覧会。

    Liz Rideal《Terme di Diocleziano》2017, Fabric Touch and Identity(c)Compton Verney, photography Jamie Woodley

    Vivienne Westwood《RED SUIT》1992, Fabric Touch and Identity(c)Compton Verney, photography Jamie Woodley

    服に袖を通した際の布が直接肌に触れる感触は誰もが経験したことのある普遍的なもの。それは非常に感覚的なものだが、同時に服やテキスタイルはジェンダーやセクシャリティなど私たちの社会的なアイデンティティをかたちづくる重要な要素でもある。展覧会ではこうしたファブリックと私たちとの関係性を日本から招聘された須藤玲子、野田涼美、イギリスを代表するファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドなど現代のクリエイターの作品、歴史的な絵画や衣服のコレクションを展観することで明らかにしていく。

     

    青い扇に覆われた空間が呼び覚ます感覚の世界

    須藤玲子《扇の舞》2020, Fabric Touch and Identity(c)Compton Verney, photography Jamie Woodley

    展覧会の最後の展示室に登場する須藤玲子による《扇の舞》は、2017年にワシントンDCにあるJ. F. ケネディ・センター(The John F. Kennedy Center for the Performing Arts)にて大統領生誕100周年を記念して開催された展示を発展させたもの。展示室を覆い尽くす223に及ぶ布製の青い扇は、平安時代に日本で発明された扇を抽象化させたもの。扇はその「すえひろがり」の形状から祝い事に欠かせないかたちでもある。そんな日本文化の多義性を象徴する扇を今回はすべてブルートーンで制作している。

     

    「青」は日本では古くは奈良時代より暮らしを彩り支えてきた色であり、作品を通じて、この青色への敬意を表した。

     

    イギリス現代アート展に展示された作品をオンライン公開されているこの機会に堪能しよう。

  • 森美術館がおうちで楽しむ・遊ぶ・学ぶコンテンツを無料配信

    17.May.2020 | SPOT

    森美術館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため現在臨時休館中だが、今回オンライン・プログラム「Mori Art Museum Digital」をウェブサイト内に開設した。

     

    パンデミックによって、世界中の美術館が臨時休館を余儀なくされている今、美術館のオンラインコンテンツについてもその役割を再考する機会となっている。Mori Art Museum Digitalでは、緊急事態宣言により不要不急の外出を控える中、 現代アートを楽しむことができるよう、おうちで楽しむ・遊ぶ・学ぶ期間限定のプログラム「Stay Home, Stay Creative, MAM@HOME」を公開した。

     

    臨時休館により会期途中で終了となった「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」の 3Dウォークスルー特別公開や、開幕延期となっている「MAM スクリーン 013:ムニーラ・アル・ソルフ」から上映作品2作を先行公開するほか、SNSでは世界各地のアーティストから送られてきた料理のレシピ・写真・ストーリーなど集めた「アーティスト・クックブック by MAM」を順次紹介するなど、さまざまなコンテンツを楽しむことができる。

     

    プログラム#1:「MAM スクリーン 013:ムニーラ・アル・ソルフ」先行公開

    ムニーラ・アル・ソルフ《ラワーンの歌》2006年  

    ムニーラ・アル・ソルフ《まるで私がそこにふさわしくないかのように》2006年

    現在、新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が延期されている「MAM スクリーン 013:ムニーラ・アル・ソルフ」の中から、特別に作家の初期の代表作2作品「ラワーンの歌」(2006年)と「まるで私がそこにふさわしくないかのように」(2006年)を先行公開。

     

    ムニーラ・アル・ソルフは母国のレバノンとヨーロッパの両方を拠点に、国際的に活動している。政治や宗教が対立し難民問題が発生する現代社会での、日常の出来事や小さな物語、女性ならではエピソードなどをユーモアを込めて描く。

     

    プログラム#2:「未来と芸術展」3D ウォークスルー特別公開

    森美術館休館により会期途中で終了となった「未来と芸術展:AI、ロボット、都 市、生命――人は明日どう生きるのか」。インスタグラムライブや展示風景写真の公開などで会場の様子を伝えてきたが、今回、特別に3Dウォークスルーを公開。 休館中の会場内を撮影して制作された3D空間は自由な角度で作品を観覧できるほか、各ポイントで本展を企画した南條史生(森美術館特別顧問)の動画解説を見ることができる。

     

    スペシャル#1:アーティスト・クックブック by MAM

    休館中の特別プロジェクトとして、世界各地のアーティストから寄せられた料理写真とそのレシピを順番に紹介する「アーティスト・クックブック by MAM」 を開始。初回は、森美術館館長片岡真実のレシピ「Kusama Lotus」を紹介。水玉やホワイトネットを連想させる蓮根の料理「Kusama Lotus」は、”永遠”に食べ続けられる一品。
    レシピは森美術館の各種SNSにて投稿されるのでぜひ試してみてほしい。

     

    ラーニング ONLINE:おうちで楽しむ、遊ぶ、学ぶアート

    世界各地で生み出された現代アートを、より広く、より深く、ともに学ぶため、森美術館ではさまざまなラーニング・プログラムを実施している。今回のラーニングONLINEでは、これまでの活動の中で、コミュニティを中心としたプログラムの動画記録をまとめた。自宅でプログラムのエッセンスをぜひ体感してみて。

  • ​美しく緻密な美術背景を240点以上収録!映画「天気の子」美術画集を発売

    10.May.2020 | ANIME&GAME / MOVIE

    第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を獲得した、新海誠監督による劇場用アニメーション「天気の子」。その圧倒的な美術背景を多数収録した画集「新海誠監督作品『天気の子』美術画集」が2020年5月27日(水)にKADOKAWAより発売される。

    スリーブケース

    天気によってさまざまに表情を変える東京の街や思わず息を呑む美しい雲と空の世界など、物語の舞台となった240点以上の美術背景を収録。また、新海誠監督のインタビューをはじめ、滝口比呂志美術監督による美術背景の設定解説を収録するなど、ここでしか読めない記事を満載した貴重な1冊となる。

    本体カバー 2,700円(税別)

    美術背景

    圧巻の美術背景を「晴れの東京」「雨の東京」「廃ビル」「陽菜のアパート」など、14のカテゴリーに分けて掲載。各美術背景には美術スタッフによるコメントなども収録している。映画では一瞬で移り変わるシーンの美術背景にまで込めた想いやこだわりがひしひしと感じられる。

     

    14のカテゴリー

    東京へ/繁華街/廃ビル/晴れの東京/雨の東京/須賀の事務所/陽菜のアパート/下町の民家/神社/路地/公園/逃避行/雲と空/数年後の世界

     

    インタビュー

    新海誠監督によるレイアウトや絵コンテにまつわる貴重なインタビューをはじめ、美術監督を務めた滝口比呂志氏と、神社絵画・天井画を担当した山本二三氏(『天空の城ラピュタ』美術監督など)の対談ほか、美術監督補佐の渡邉丞氏、室岡侑奈氏の美術設定に関するインタビューを収録。

     

    美術背景プリプロダクション

    「天気の子」の驚異的ともいえる美術背景を生み出す基となった「美術ボード」「カラースクリプト」「ラフスケッチ」「3Dモデル」4つのプリプロダクション(準備作業)について、実際のビジュアルとともに滝口比呂志美術監督による詳細な解説を掲載。

     

    あの映画の世界観へもう一度会いに行こう。

     

    ©2019『天気の子』製作委員会

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